tom-sinさんのレビュー

初見なので、視聴前は確認が持てませんでしたが、 お顔も、乳房も「人工」でしょうかね。 ですので、本編までは視聴する気はありませんが、 ベスト版の構成としてはイイと思います。 全裸で挿入されるシーンからスタートして、 しばらくはどのチャプターも全裸で絡み。 着衣からのシーンは少な目。 前戯を愉しみたいという諸兄には向かないかもしれませんが、 全裸至上主義者にはピッタリの作品でしょう。 まあ、あくまで「天然」にこだわる方は別ですけど。

兄に無理矢理関係を迫られるようなストーリーと思っていたのだが、 強く拒否する態度もとらず、 なんとなく、カラダ触られたり、シャワー中に乱入されたり、 フェラさせられたり・・・。 兄との本番は1時間経過してやっとはじまり、 2回目の本番はなぜか他の男優が相手。 「ハダカのシーンは何回か用意しといたから、 ストーリーは特に気にせずにヌイてください」 って感じの作品。 脚本家は何を描きたかったのか？それとも脚本自体が無い？ まあ出演者全員がいわゆる「大根」なので、 イイ本があっても、イイ作品にはならないだろうが・・・。

以前視聴した「夫の目の前」の見直しと、他2作の内容確認。 3作品を240分にまとめただけなので、 編集作業はレンタル版から、 ストーリーがわかる状態を保てるように削っただけだろうか。 一番は「触手」の内容確認でしたが、 入浴シーンあり、オナニーあり、人間との絡みありで、 触手登場はかなり遅い。しかも「本体」まで登場して、 気持ち悪くて途中で視聴をやめました。 顔もカラダも好みなので、1作品くらいは手元に置いておきたい女優さんなのだが、 昔からなぜか「ヌケない」。 このベスト版みてもやっぱりでした。残念。

終盤10分くらいの、「真上からのアングル」でしょうか（笑）。 「天井に貼りついてさあ、カメラ動かすの大変だったんだよー。」 カメラマン様（爆）が苦労なさった、それに報いることはできないか？ 今までなかった→禁断！よし、そのコピーで行こう・・・。 肝心の本番行為は無く、ただ逃げ惑う女優さんを、 鼻の穴が異様に大きい男優が追っかけまわしているだけの映像。 女優さんが全裸だったのがせめてもの救いのような映像。 移動中の電車内でも嫌がられ、 断崖絶壁での野姦でも嫌がられ、 まともなエロシーンはベッドでの1回のみ。 カメラマンは大したことやってないのにドヤ顔してるアマチュア、 男優はモテない男の典型みたいなゲス野郎。 女優さんは巨乳ではないが、乳輪エロく、 本番の演技は充分合格点なのに、 スタッフに恵まれず、スターになり損ねたようですね。 かわいそう・・・。

このメーカーの特徴はこの一言に尽きます。 女優さんが代わっているだけで、 ホント流れは単調。 ジャケで良く見せるのは得意だが、肝心の内容が無いよう（笑）。 照明が大好きで、自然光やらルームランプやら、やたらと使う。 お蔭で日焼け跡バッチリのギャルも全身真っ白。 まあメーカー名が「キラキラ」だからねえ。 光ってるのが好きなんでしょ（笑）。

最初のうちはいい。 しみけんに中出し。アングルもイイ。 脱衣場まで移動して3P。手際の悪さもあるがまだイイ。 何を思ったか、新山さんに玩具持たせてオナニーさせる。 挿入、「繰り返」せず。 雲行きがさらに怪しくなる。 業界の癌、吉豚卓登場。 相変わらず単調な責め。 汁男優から上がったばかりのような、名も知れぬ男優たちが大挙して登場。 当然、単調な責め。 判を押したような正常位挿入、そのまま中出しの「繰り返し」。 さすがに吉豚でも、ここは変化をつけるだろ、と淡い期待するも、 汁男優上がりと変わらぬ、正常位だけでフィニッシュ。 体位くらい変えて、見所つくれよ！といっても吉豚では無理か。 セックス大好きの新山さんでも、 このグダグダの流れに呆れ気味。 「つまんない」と表情ありありの新山さんが見れる110分。

序盤の演技は大根。 ギロチン責めはカメラマン「動かざること山の如し」で見飽きる。 触手はまあまあかな。専門の監督のようだし。 全裸で手枷首枷は責めもカメラアングルも単調。 せっかく全裸にしたのに、ご丁寧に着衣させて、 屈強とは程遠いメタボ男優4人で、 休み休み代わりバンコの本番。 西條さんの静止画像サンプル見てる方がヌケそうです。

何かフツーにドラマしちゃってます。 触手の動きも鈍くて、AIKAさんとイチャイチャしているようにしか見えない。 「2穴触手」を観た後なので、アナルなしが余計に残念に思われる。 触手モノだから同じ監督起用なのだろうが、 ドラマにして触手の出番が少ないと、 そのチープな作りが目につきます。

再生すると、誰もが購入・レンタル前に必ず視聴しているはずの 「サンプル映像」と全く同じ映像が流れる。無駄。 そのあと本編スタートですが、 60分というイメージVの標準的な収録時間にもかかわらず、 着衣でのインタビューで5分半の時間稼ぎ。 いよいよイメージシーンというところで、 さらに6分ほど出し惜しみして、ようやく乳房露出。 そして、着衣でのシャワー、着衣でのオナニー、着衣での擬似本番、 次も着衣での・・・と思ったら終了。 もっと裸体見せてください。 モザイク使えないから、下半身へカメラを向ける時間は限られる。 貧乳だから、そんなに乳房出してもしょうがない・・・ってこと？ ユーザーを馬鹿にするものほどがあります。

メニュー画面には表示されませんが、 再生してしばらくするとタイトルが出てきます。 「たまにはしゃぶりつきたい７」（VHS品番：STV-1079） この「I LOVE 」シリーズはリモザイクは一切無し。 このDVDも当然の如く、モザイクは当時のままです。 とにかく男優やら監督やら、主役以外の面々が出たがり。 絡みの前にインタビュー、 男優は女優さんそっちのけで自分のキャラ全開。 しかも絡みの合間にさらにインタビュー。 「そういう時代もあったね」 と当時を知るオールドユーザーは懐かしさを感じるかもしれませんが、 今のユーザーにはただただ「ウザい」としか感じないでしょう。 裏方（男優含む）が目立つ作品は駄作、 というのはAVに限ったことではない「常識」といっていいでしょう。 このアホ裏方どもの暴走を止め、 マスターテープの管理もしっかりできていれば、 VHS時代の作品も「宝の山」だったはずなのに…。

ベスト盤って言うからには、 メーカー全作品かなと思ってましたが、 前半の6作品のみだったんですね。 8時間2枚組なので、1作品あたり80分前後収録。 スレンダーでクールな美人さんながら、 なかなか「攻め」の絡みでエロくてイイ。 仕事楽しんでます。こちらも観てて楽しい気分になります。 ベスト盤ってのは、 これまでのファンへの感謝、 初見のユーザーへのオリジナル作品購入促進の、 2つの意味があるのでしょうけど、 後者である小生に大いに意味がありました。 早速、「濃厚な接吻とSEX」購入しました。 ただ、中古ですけど・・・。 企画単体になってからは肩まで伸ばしている髪、 ショートに戻してくれたら、追っかけてみようかと思ってます。

結構、あつーーくまぐわってます。 春菜はなさんがまだ「肉塊」一歩手前だったころの名作でしょう。 露天シーンは、カメラマンが安全第一で動いているせいか、 すこーし不満の残るアングルですが、 求め合う感じはよく出てます。 ショートカット好きの小生には、 長い髪振り乱しての絡みはどうも見づらいですが。 グラドル時代はさぞかし体重管理大変だったのでしょう。 AV女優になっても、美少女路線のエスワンでは厳しかったでしょうが、 そこ離れてからは、解放されたかのように肉体膨張・・・。 まあそういう方が好きな諸兄もおられるでしょうからイイのですが。

「東京街角盗撮 OLパンツスーツのむっちむちお尻」シリーズ4作のベスト盤。 オリジナル4作で計7枚1600分ほどの長尺で、全部はとても見切れないので、 イイトコ取りしたと思われるこの作品を購入。 シリーズ初見なので、 始めのうちは「おおっ！」と思っていましたが。 1枚目視聴し終わる頃には、流石に食傷気味になりました。 1枚240分でいいから、もっとモデルさん絞って収録してくれ！ パンツスーツゆるゆるで、「むっちむち」感無いですよ。 この作品の翌年リリースされた、 「パンツスーツOLのパッツパツむっちむちのはちきれそうな着衣エロ巨尻202人の記録」 のほうは、その難点を解消した作品なのでしょうか？ 情報求む！

某サイト（ここじゃないよ）で叩き売りされていた新品未開封品を購入。 デッキに入れて2回に1回は再生できない代物。 内容云々の前の問題。さすがはポンコツメーカー。 で、運よく（笑）再生できた時に鑑賞しましたが、 内容もやっぱりポンコツ。 移動・到着・脱衣・絡み、 そして着衣して移動・到着・・・・の繰り返し。 最後の男優との絡みでは、 女優さんシャワー中なのに、その様子は一切映さず、 ずーーっと下らん男優へのインタビュー。 女優さんシャワー上がりを狙って、そのまま挿入。 でも、シャワーシーンを映せなかった理由がそこでわかる。 女優さん、全く濡れてません。 シャワールームから洩れていた水の音は、 ただ流していただけ。女優さん、浴びてません。 なんだかんだで、くだくだの演出で、全くの興醒め。 安かろう、悪かろうですね。 ちなみに「S級素人」とは「S級ではないAV女優」のことです。 純粋な素人ではありえませんので、勘違いなさらないように。 今回のAV女優さんは森川アンナ（ヴィヴィアンラム）さんでした。

「終着駅」というシリーズは「シリーズ検索」では3作のみですが、 もう1作ある。 「奴●ソープ」シリーズの松下紗栄子さん主演の作品。 松下さんの作品って、単に「ポン○ツ監督の我儘」だったんですね。 おそらくこのシリーズに賭けていたんでしょうが、不評で3作で終了。 それが悔しくて、超人気女優の松下さんでリベンジ・・・見事失敗。 卯水さん主演の本作を観て、「そりゃそうだ」と納得。 最初の10分で大したエロシーンが無いのはドラマだからわかる。 でも、終盤15分も卯水さんの裸は拝めるものの、しっかり魅せる絡みは無し。 間の85分でしっかり3本番ならイイが、 複数プレイで画面に男がウジャウジャと映る2本番と、 「凌●してます」と言わんばかりの「イチャイチャ」シーン数回。 2本番も同じ場所で、同じ浴衣着た（笑）、ほぼ同じメンバー。 2回目の本番だけ彼氏役の男優が加わるが、 彼氏との絡みは無く、ただ彼女が廻されているとこを見てるだけ。 で、その見てる様子を映そうと、彼氏は常にフレームイン。 お蔭で引き気味のアングルばかりで、卯水さんの裸体は接写で拝めず。 松下さんの作品と全く同じですわ。 当たり前の事ですが、 AVは「女優が主役」、もっと言えば「女優の裸が主役」。 一般作品でメガホン取れないポ○コツ野郎の、 「たとえAVであっても、しっかりしたドラマを撮りたい」 という我儘に付き合う暇は、我々ユーザーには1秒たりとも無い。 まあ、「しっかりしたドラマ」にもなってないけどね（爆）。

110分と少し短尺。 にもかかわらず、序盤のドラマ部分に時間かけすぎて、 おっぱいポロリまで15分。 胸隠す晒しも、大事な部分隠すフンドシもそこそこに緩めただけで、 ほぼイチャイチャ程度の責め。 男6人がかりでやっと全裸にさせるかと思いきや、 玩具をテープで巻きつけただけ。 またイチャイチャ程度の玩具責め。 手枷を外して、上半身裸で複数フェラ抜き。 でも胸隠してた晒しはそのまま下におろして「腹巻」に。 フェラシーンを下からのアングルで撮影する気無し。 フェラ抜き撮影に一番良いアングルなのに。 ここで休憩。 勿論、本編収録されていないが、様子は手に取るようにわかる。 出演者一同一服して、 「かすみさん、また着て」 と脱がされたはずのくノ一衣装を再度着用。 おいおい、脱がした衣装を、 凌●している最中にまた着させるんですか？ で、着衣のまま、お仕事セックス。 演技の出来るかすみさんも、この雑な演出に呆れたのか、 嫌々な表情もそこそこな感じで本番。 最後はやっと全裸。 フェラ抜き、大事な部分にぶっかけ数発。中出し数発。 まあ盛り上がらんこと、この上なし。 監督名のクレジット無はとっても理解できます。

カメラ映えしないルックスですね。 ジャケ写撮影のときみたいに、 お目目パッチリならいいんですが、 フツーに撮影されるとパッとしないお顔立ち。 お知り合いになって、 イイ流れになって、 脱がせたら「スゴイ！」しかもパイパン！ってことで、 歓んでお相手しますが、 「映像に遺す」にはインパクト不足。 で、やっぱり数作で消えましたか・・・。

おそらく、「がなり」氏に気に入られていたからだろう。 能無しでも綾波さんの作品で監督がやれたのは。 DVD「ベストセレクション」で観たが、 序盤の乳揉みシーンは「乳房セクレタリー」とほぼ一緒。 背後から男が手を回して、 ユーザーが見飽きるくらいの時間、着衣で乳揉み。 綾波さんの上着を開いて、 ユーザーが見飽きるくらいの時間、ブラ姿のまま乳揉み。 16分経過でやっと乳輪披露。また揉む。 そのあと乳首をピンセットで挟んだり 溶かしたアイスクリームをかけたりと、 「凌●」らしきことを男優にさせるものの、 乳首だけをずっと接写で、 綾波さんの乳房の豊かさが全く伝わってこない映像の連続。 40分経過でフェラを開始し展開が代わるものの、 なぜか花びらを綾波さんの口にねじ込んだ状態でフェラさせる。 綾波さん一流のフェラテクが活かせない。 入院患者による綾波さんレ●プでは、 口紅で綾波さんを「口裂け女」にメイクするばかりでなく、 美乳輪にまで口紅を塗りたくる愚行。 展開ワンパターン、「35億」が受け入れられない異常演出。 評価できるのは、モザイクが大きいVHS時代に、 局部アップの「攻めのアングル」を貫いたことくらいか。