tom-sinさんのレビュー

最初のレ●プ（中出し）と最後の半和姦の間に、 ほぼ着衣フェラ1回と、フィニッシュ未達の絡みが4回ほどあります。 アングルも挿入部を避けるか、いち方向だけかなので恐らく擬似でしょう。 脱獄者が家に居座っている数日間、ずっと弄ばれている様を見せたい作品だろうから、 本番回数によって女優さんのギャラが変動するのであれば止む得ないにしても、 ちょっと多いかなと思います。いろんなシーン観れるのはいいですが。 でもやはり、フィニッシュに合わせてユーザーもというところで、 旦那を仕事へ送り出すシーンに突然代えられたりしては、 ヌキようがありません。 あと、脱獄者の責め方も少し緩めで、 「人気女優を乱暴に扱ってはいけない」という配慮が感じてしまいます。 アングルも対角線やローをいまいち使い切れてないです。 まあ、松下さんの作品なので、ファンとしてはそれなりに興奮しましたが。

姉を犯したことを知られ、 それを咎めに来た母親をも犯してしまうという、 鬼畜弟のストーリー2話。 両者とも絡みのアングルが良く、 特に姉・母親との3Pは、 責め方として類似作のお手本にしてもらいたいほど。 ただ、女優さんのレベルが・・・。 今作は広瀬奈々美 （堀口奈津美）さんが母親役として出演されてますが、 それ以外の3名さんは単体は勿論、 並の企画モノでも出演は難しいんじゃないかってくらいです。 失礼ですが、「オンナならいいや」ってくらいでお声がかかったような。 だから、カラダ中心のアングルにできたのかもしれませんが。

カメラが女優さんに向けてではなく、 女優さんと男優さん双方に向けているようなアングルです。 お蔭で女優さんだけが映っている画も何か遠目です。 確かに出たがり男優も出演してますが、それにしてもなので、 監督が女性なのか、モーホーなのかですね。

極エロ乳輪の長瀬さんの初パイパン作。 激安でレンタルできる機会に恵まれ、視聴。 サンプル動画を視て、大方予想できていたが、 その通りの凡作。 割としっかりしたフルヌードのイメージ映像からスタート。 これはユーザーに駄作と言われないための構成のひとつ。 （追って説明します） 男が出てきて、当たり障りのないトークをしつつ剃毛。 剃毛シーンは定番だが、駄作のツボ。 挟みで陰毛を短くし、クリームを塗り、シェーバーでつるつるにし、 花弁が白日の下にさらされる過程は、モザイクが無くて初めて楽しめるシーン。 本当の意味で楽しめる人間は世界で3人しかいない。 カメラマンと、モニター観てる監督と、実際に剃毛している男優だけ。 長瀬さんのような人気女優がパイパンになるから、 売れているだけなのに、制作陣は全くそれに気付かない。 これだけで40分経過。その間、長瀬さんは下半身しか露出していないわけで、 乳房映像を求めるユーザーは不満を感じるのだが、 最初のイメージ映像で、「ま、いっか」となってしまう。 「駄作」と言われないための定番的構成である。 次にやっと絡み。 ベッド横のモニターに接続したハンディカメラで局部を撮影、 長瀬さんに見せて、恥ずかしがるところを楽しむ。これもツボ。 でも、これも本当に楽しめるのは上記の3人だけでしょ。 濡れやすい長瀬さん、やっぱり潮吹きます。 まるで聖水？のように・・・ 乳房全露出のコルセット姿でオナニー。 メーカーから提供されて、どっかで使わなきゃいけないんでしょ。 コスプレ属性ゼロの小生には邪魔者でしかない。 ガラス床にディルド固定して、ズブズブ。 ガラス床下からのアングルだと、長瀬さんの潮で自分の目をやられながら、 正面騎乗・背面騎乗で犯●れてる気分にちょっとだけなれる。これはイイかな。 ここで110分ほど経過。 ラストはパイパンをどアップにすることもなく、 フツーのカメラワークでフツーの絡み。 男優が頑張って2発したのはまあ評価できますが。 ガリ〇リ君1本も買えないくらいのレンタル料金でしたので、まあいいか。

SMの古典的傑作らしいですが、 固定カメラ数台で撮影したものを適当に編集しただけ。 フェラ中もえり子さんの乳房は全く見えません。 当時としては高価な器具を使ったがために、 カメラマンの人件費に予算が回らず、 こういう動きのない映像になってしまったのでしょう。 女優さんの負担大、男優の満足度大、ユーザーの満足度極小。

脱糞シーンだけで4回、本番は3回。 女優さんは頑張った。男優さんもそれなりに頑張ったと言っていいでしょう。 ただ、カメラワークが・・・。 出演者は悪臭に耐えながら、交尾や緊縛、ロウソク責めなど、 見応えのあるプレイを数々残してくれました。 それに対して、制作陣が用意したのは、 室内の様子が大半と女優さんの顔が少ししか映らない固定カメラと、 一定方向から上下左右30センチくらいしか移動しようとしない馬鹿メラマン。 「クサいから近づきたくなかった」だと？ 鼻に詰め物と洗濯バサミくらいできねえのか？ こうした馬鹿制作陣の怠慢で出演者の労苦が水の泡。 この繰り返しが日本製AVの質をどんどん落として、 モザイク無しで佳作揃いの海外作品にシェアを奪われ、 制作者の大量失業も時間の問題。 このままでホントにイイの？？

出演者総じての下手糞な演技シーンが多く、 肝心の本番シーンが記憶に残らない。 ありがちなことですが、タイトルに「汗だく」ってあるわりには、 それほど汗はかいていない。君島さんのいつもの「汗しっとり」です。 汗だくで2連発、3連発を期待してたんですけどね。 グルーピーの高評価維持活動にまんまとしてやられました。

再生スタートで黒の透けレオタードでの柔軟？運動。 診療前の準備運動のようだが、接写もあってなかなかのイメージシーン。 そして、白衣の下はすっぽんぽんという「凄い格好」で診療開始。 もったいぶって中々脱がない作品が多い中、これは期待できると胸膨らんだが、 最初の患者はアタッカーズの大人数出演モノの悪役のあの白髪男優。 悪役以外では演技出来ないこの男優では、 女優の言いなりに受け身に徹するしかないのだが、 その女優さんが小声＆早口で何を言っているのかわからない。 体位替えるごとに中出し発射するくらいの激しい展開なら合格点なのだが、 ご老体ではそれも出来ず、ユルユルの展開で精液採取と中出し1発のみ。 折角の全裸スタートなのに、 次の患者には乳房丸出しの紐ブラとＴバック姿で診療。 これまた小声＆早口で、どういう診療なのかわからず、 フェラ抜きのみ15分で終了。これで子作り指南できたのでしょうか？ 最後の患者には白衣の下ガチ着衣。 「奥さんだと思って」と言っているが、 奥さんの服を借りて患者の想像を駆り立てているようでもなく、 フツーに脱いで、女優さん主導で中出し1発。 患者が自分の妻の名を叫びながら、女医のカラダを貪って2，3発中出し、 というのであれば盛り上がったのだが。 ヴィヴィアンラム時代と比較して、 お顔も日本人らしくなり、カラダもむっちりして、 より小生好みの女優さんになったのだが、 痴女設定の作品ばかりで、Ｓな私にとってベストと言える作品がありませんね。 今後に期待したいところですが、単体リリースが尻つぼみ・・・。 またしばらくヴィヴィアンラム作品で我慢する日々が続きそうです。

収録作品は「激射の女神　愛のベイサイドクラブ」です。 元々「飯島愛させて」のタイトルでVHS発売されていたものが、 2009年1月に「性と情報文化社」からDVD-R化されていますので、 2017年発売のこちらは再発版ですね。 「激射の女神」のDVD化は 「よみがえる飯島愛 激射の女神」（jan:9784846304867) 「Legend Special」（jan:4947772067151） と少なくとも2回あります。 ジャケットに「問題作」「地下映像」など、 ユーザーの購入意欲をそそる文言が並んでますが、 上記のとおり、全くそんな内容ではありませんのでご注意を。 この調子ですと、他に「激射の女神」のDVD化や、 「飯島愛させて」の再発があるかもしれません。その点もご注意ください。 作品自体の内容はイイのでこの評価です。

背帯の画像を確認したところ、収録作品は 松本まりな「高校女教師」「さすらいの恋人」 立原友香「京城哀歌（ソウルエレジー）」「白衣の天使」「乱乳」 の5作品。 公表されている収録時間は120分のDVDですので、 編集（抜粋）されていることは覚悟の上。 モザイクは当時のまま。この業界の連中はモザイクを現在の基準に合わせて、 ユーザーに喜んでもらおうなんていう「お客様目線」は持ち合わせていませんし、 そもそもモザイク改良の技術もない「ポンコツども」。あきらめましょう（笑）。 メニュー画面。女優さんで選択。 すると松本さんは1チャプ30分で2チャプ、 立原さんは1チャプ20分で3チャプに分かれています。 やはり編集（抜粋）でした。 立原さんの方は途中で同じシーンが入り込んでいるので、 原作はズタズタにされているようですが、 松本さんの方はストーリーどおり。 で、気付いたのですが、収録作品が違う・・・。 「高校女教師」ではなく、「ムーンライトバニー?」でした。 「legend16」で視聴済みですので確実です。 まあ、お粗末にもほどがあります（爆）。 他のレビュアーさん御指摘の通り、 裸が観たいだけならいいかもしれません。 ただ、「廃盤」「懐かし」を売り文句に、 法外な値段で出品されているものを購入するのは、 熱狂的コレクターで無い限りは賢いとは言い難いですね。 私はこのシリーズ、ウィッシュリストから完全削除しました。

DVD「大人のAV まとめて10作品 vol.8【ほぼ本編まるごと収録】」の ディスク1収録、実質50分で10分カット、モザイクは当時のまま。 他の方のレビュー通り、見所はチョコボール向井氏との野外姦。 他は・・・似合わない金色長髪（何かボロボロ）と厚化粧に目を奪われて、 どうにも愉しめず。 熟女復帰前の、晩年の作品でしょうか。

DVD「大人のAV まとめて10作品 vol.8【ほぼ本編まるごと収録】」の ディスク1に収録、実質36分、モザイク当時のまま。 婚約した彼氏とのリゾート先。 シャワー中に殺される夢を見る桂木さん。 リアルな流血演出で、ヌキ所が一気に「ただのドラマ」に。 途中、本番シーンも2回ほどありますが、 最後は彼氏がバスルームで殺されているのを発見するシーンで、 これまた萎えます。 AV作品も複数リリースしてますが、 ロマンポルノにも結構出演されているようで、 桂木さん自身が女優志向だったのでしょうか。 それなら、と元々「第2のクロサワ」を目指して夢破れた制作陣が、 大乗り気でドラマ作る姿が目に浮かびます。 凛々しく妖艶な桂木さんのガチ本番さえ観れればいいという、 我々ユーザーにとっては、「こんな作品残されても」ですね。

DVD「大人のAV まとめて10作品 vol.8【ほぼ本編まるごと収録】」の ディスク1に収録。 冒頭に「新作案内用の映像」として2分ほどのフェラシーン収録。 それを含めて実質47分でしたので、オリジナルからは10分ほどカット。 もうとやかく言いません。 フェラ中心のシリーズですね。 最初は６９込みでフェラ抜き。ヘンな体勢でのフェラしたせいか、 まりなさんの首がつるというハプニング。 それこそオリジナル制作時にカットすればいい部分なんですが。 フェラについてや、初体験・初彼氏についてのインタビュー。 もう、別の作品でやってませんか、そんなこと。 で、中学卒業後にその彼氏と別れる場面を再現。 相手は加藤鷹で、まりなさん共々、その年頃の演出なく、 スキップ視聴してしまうと、そんな設定とは夢にも思えません（笑）。 最後は「まりなさんの殻を破る」ため、催●セックス。 催●掛けるのはなんと、加藤鷹（笑）。 まあそれはそれとして、しっかり本番見せてくれれば良かったのですが、 催●にかかったら編集で一気に挿入中に。 大した動き無くフィニッシュ・・・。 DVD化でカット云々以前に問題ありの編集でしたね。

宣伝の為なら、大事な自社アーカイブをズタズタにカットする、 悪徳メーカーの悪行のひとつ。 DVD「大人のAV まとめて10作品 vol.7【ほぼ本編まるごと収録】」の ディスク１に収録も実質47分。10分もカット！！ 勿論、リモザイクなんて高等な（笑）技術を持ち合わせていないので、 当時のままのモザイクです。 初見の女優さんでした。 性格悪そうな可愛いお顔立ち。こういう娘、虐め甲斐があります。 乳房もそこそこの大きさ、乳輪もデカいので結構好みかも。 着衣シーンが多いので、この作品は☆3つですが、 他作品探せば、イイのに出会えるかも。

当初VHSを購入したのですが、 年月の経過にはあらがえず、画像不良で視聴できず。 DVD「大人のAV まとめて10作品 vol.6【ほぼ本編まるごと収録】」の ディスク1に収録されていたのでレンタル。 実質50分でしたので、8分カット。モザイク当時のまま。 完全収録して「8本」となるより、 「ほぼ本編まるごと」にして「10本」というインパクト重視で、 オリジナルをズタズタにするとは、 メーカーの風上にも置けませんね。 電話ボックスで電話中に拉致られそうなところを助けた男に、 薬を盛られてあえなく奴●化。 ゆる～い調教（VHS時代の短い収録時間なので止む無し）を経て、 別の男に売られて、ソーププレイ、強●オナニー、本番。 最後は男の首を絞めて殺して脱出、というストーリー。 ショートカットで垢抜けたまりなさん、素敵でした。 さ～て、VHSで買い直すか、収録されている別のDVDを探すか・・・。 女優さん単体でリリースしてくれれば問題なかったんですけどね。

「中山アンナ」なんて名でも活動されてたんですね。 なるほど、インパクトが無いです。 DVD「大人のAV まとめて10作品 vol.6【ほぼ本編まるごと収録】」の ディスク1に収録されていた分を視聴。 実質42分でしたので、オリジナルからは多少カットされているのでしょう。 モザイクは勿論（怒）当時のままです。 偶然、豪邸のカギを手にしてしまったJK。 興味本位で侵入して、勝手にシャワー浴びたり、食べ物食い散らかしたり・・・。 帰宅したその家の息子とセックス、 その父親に嬲られオナニー、セックス。 可愛いお顔ですし、貧乳ながら身体つきはムッチリ。 好み方なら十分満足できる内容なのでは。

ガチ本番シーンを求めるAVユーザーには、 とても満足できるような内容ではありません。 いろんな組み合わせの男女がイチャイチャしているだけのシーンばかりで、 まったくヌキに適さず。 主演の八城さんはなかなか可愛らしく、 せめて、この女優さんのガチ本番が1回でもあれば・・・。 小生、物語としてロマンポルノを愉しめるオトナではないようです。 ファンの皆さん、失礼いたしました。

DVD「大人のAV まとめて10作品 vol.2【ほぼ本編まるごと収録】」をレンタル、 ディスク1に収録されています。 実際の収録時間は53分。四捨五入で収録時間公表もありますが、 7分も違っていれば、どこかカットしているのでしょう。 モザイクはやっぱり当時のままでした。 時折戸惑いを見せつつ、初体験や初エクスタシーなど、 しっかりと答えてくれています。 後の人気ぶりも理解できる、好印象なインタビューでした。 シャワーシーンを経て、加藤鷹と本番。 緩い内容ですが、初めてなので致し方なしでしょう。 初オナニーについてのインタビュー後、 男優（今でも現役だが名前は忘れました）のアシスト付（！）でオナニー披露。 最後にその男優と本番。 この作品単品でヌケない事もないですが、 この頃の初々しさを念頭において、他作品を観るのが一番でしょうか。