tom-sinさんのレビュー

このメーカーの作品を視聴するのは2回目？3回目？？ ほぼマークしてないメーカーです。 森川アンナさんの作品をまとめて格安レンタル。そのうちの1枚。 女優さん事務所サイドの意向か、ほぼ森川さんのお顔はずっと映ってます。 おかげで、フェラ・パイズリのシーンは勿論、 ６９でも騎乗位でもバックでも、ほぼ尻アングルはありません。 最初の本番シーンは、動きの少ないカメラマンを慮ってか、 男優がうまく動いてヌキサシがハッキリわかる画が撮れてます。 そのあと、男優1名相手に、それぞれ3回、2回のフェラ抜き。 男優2名相手に、やっと全裸でマン摺り抜き。 最後は3名相手に玩具責めからの3本挿入。 でも、前述したアングルワークのお蔭で、 騎乗位シーンになるまでヌキサシ確認できず。 大ブレイクまではいかない女優さんを起用して、 見たこと無いような男優ばかり相手に、 パッとしない内容の作品を細々制作しているメーカーさんでしょうかね。

汚い腹の大根男優たちの三文芝居延々。 今後、利用を考えている諸兄には、 「デリヘルってこんな感じ」ってわかるような内容ですが、 当方には全く必要ない情報です。 カラダ洗ってもらって、横になって、手コキや何やらやってもらって、 挿入なしで発射！ですか。 似たり寄ったりな流れを2回繰り返して60分経過。 男優が主役みたいで、ずーーっと画面映りっぱなし。 Jさんのカラダがどアップのシーンは、 サンプル動画で全て観れるといっても過言無し。 ほぼアングルもドキュメントタッチで動かざること山の如し。 カメラマン、超楽勝の撮影。 そもそも、自分を高校退学にした女教師を、 1プレイ終わって所持品漁ってやっと気付くなんて、 脳味噌猿並でもありえないでしょ。 Jさん以外の出演者も、制作陣も最低レベル。 鬼つまんねえ。早めに処分して被害額を最小限に食い止めませんと。

何の特長もない、フツーのメーカーになったものです。 まずインタビュー＆絡み。相手は黒田。 「脱がせ忘れ」懸念も何とか終盤に腿から上はすっぽんぽんにしてくれました。 でも、やっぱり鍛えたご自慢の自身の全裸は早々に披露する黒田。 ディルドオナニー。 メーカー提供？のボンテージ風の衣装ガッチリ着用で、 乳房露出のままも、局部はチラホラ見え隠れ程度。 ベッドに固定された男優相手に、エロ水着で責め。痴女モノの定番シチュ。 騎乗位でハメて、男優も動けるようにしてバック突き。 いたってフツーにフィニッシュ。 暗がりの部屋で、透け下着で本番。 でも下着も黒で透け度はミニマム。 早々にパンティ脱がせて後ろから・・・と思いきや尻コキしてるだけ。 立ち上がって今度こそ・・・また尻コキ。そのままフィニッシュ。 何？このコーナー？？ ブラ・パンティ着用の短いイメージ映像から3P。 相手はまた黒田、と名前は知らんが、よく悪役で登場するスキンヘッド男優。 序盤、オイルを塗っていたが、 明るい部屋で、しかもオイル補充しないものだから、オイル感は希薄。 いたってフツーにフィニッシュ。 その名の如く、「いいボディ」を徹底的にフィーチャーしていたのが、このメーカー。 全裸でなくても、パーツを接写し、対角線を使って、 オンナのエッチな部分を確実に捉えたカメラワークが「ウリ」だったはず。 ブラ外されてポロリも、合体の瞬間も、全部接写しそびれ。 いつからこんなんなっちゃったの？？ ひとりごと。 ちゃんと視聴してからレビューしましょう。 事前に作っておいて、発売・レビュー解禁と同時にアップなんて。 ヴィヴィアンラムの名で、同じメーカーからデビュー済みですよ。

「完全リモザイク」ですけど、 今の感覚からいえば「普通」。これくらいの目の細かさであって当然。 オリジナル版を視聴した記憶はありますが、 モザの状態までは・・・今更見直す気もないですし、その点ご勘弁を。 メイク次第で可愛い女の子になったり、色気たっぷりのオトナのオンナになったり。 カラダの状態も良くて、ゆまさんの「全盛期」だったのでは。 （我々ファンにとってはずーっと全盛期だったとも言えるのですが） コーナーの合間のストリップイメージもたまりません。 ああ、手放せませんね。

他のレビュアーさんがおっしゃる通り、 仕切りに隠れて様子を伺う彼氏をフレームインさせるのは一瞬で充分。 お蔭で肝心の中出しフィニッシュのシーンは遠目のアングル、 とろりと零れ落ちたところでやっと接写。 まあ擬似だから都合の悪い部分見えたら困るしね（笑）。 DQN役もせいぜい2人でいいでしょ。 3人でヤルならもうちょっとカメラアングルも考えて動いてほしいものです。 風呂場でのフェラシーンも画面の大半が男の下半身です。 それよりなにより酷いのは彼氏役男優の演技。 ○本新○劇のコメディなら「あれぇ～～」って感じでもイイですけど、 一応脚本有の「ドラマ」でしょ。 今回は大した絡みないんですから、演技くらい体当たりでやりなさいよ。 イケメンでお呼びがかかるのをいいことに、 普段から精進していないことが丸わかりですね。

私の記憶の限りでは、一時期定価の2.5倍までプレミア化した作品。 好運なのか、定価の7割ほどで入手できたので、視聴・レビューしている次第。 本番男優が2名出演していますが、ほぼ花岡じった氏が絡み相手。 もう1名の吉村豚は冒頭の「ひとりよがりなパイズリ抜き」のみ。 この豚の出演はユーザーにとって不幸以外の何物でもないですが、 絡みがこれだけだったのは幸い。 なぎら氏もいつものメーカー（アタッカーズ）じゃないから、 「忖度」で出演許可したものの、これ以上は、ということだったのでしょう。 じった氏によるレ○プ、庭先でのフェラ・パイズリ抜き、 佐藤さんを寝室から呼び出しての絡み（フィニッシュ無し）、 バスルームでシャワー浴びながらの絡み（なぎら氏お得意）、 寝室での完堕ち絡み。 全て全裸、もしくはそれに近い格好まで佐藤さんの裸体が愉しめるし、 アングルも悪くは無いのですが、 これくらいなら他作でも愉しめる程度のレベル。 取り立てて佐藤さんのレアな映像が収録されているわけでもないと思うのですが。 余りに売れなくて、市場に流通しなかったのが原因かもしれません。

レズものの最大の見所は何と言っても「局部２ショット」。 単体女優さん同士のレズだと、 出し惜しみなのか中々お目にかかれません。 その点、この作品は「ア〇ル」（アヌス）がテーマになっている面もあってか、 チャプ1からお尻・ア〇ル・お〇んこの３点どアップの連発。 横になって抱き合っての「2ショット」、 うつ伏せに重なり合っての「2ショット」、 ケツかっちん、貝合わせ、パンティ脱衣時の局部アップ・・・ レズプレイで観たいアングルが全て詰まっているような名作です。 ただ、エステティシャン役の七咲さんは文句なしなのですが、 お客様役の女優さんたちのクオリティが・・・。 お客様３名、収録時間120分で、 単体の美裸体女優さん同士で作ってくれないかな・・・。

ソープものだけに、全編全裸になってくれるのはいいのですが、 もう少しローアングルで撮ってくんないかな。 「自分がソープの客だったら」という視点で、 主観っぽく撮影したいんでしょうけど、 女優さんのお顔斜め上からのアングルばっかりで、 女優さんの頭が異様にデカく見えます・・・。

購入して2年ほど、処分検討の為、久々に視聴。 「４本番」と言う割には何か物足りないですね。 （他のレビュアーさんも同様みたいで） 原因は、ほぼ1方向から、たまに接写の楽々カメラワークと、 女優さんの「あ～気持ちイイ」の連発ですかね。 極端に言えば、１回本番の撮影すれば、 男優とシチュエーションをCGで替えて、 もう３回分作れちゃいそうな・・・といっては余りに可哀相か。 処分決定です。

メニュー画面「最初から見る」「着替え」「入浴」で選択。 「着替え」は42分間。脱・着両方のシーンですが、 ほぼカメラ1台固定のため、背中しか見えません（怒）。 「入浴」もカメラ1台固定。しかも出入口から奥への方向。 手前に座ってくれたらラッキーですが、皆、奥へ行きますよね、フツー。 オンナノコのレベルはまあまあだけに残念。 安「低」のラハイナ・クオリティでした。

まあ、男優が男優ですからねえ・・・。 いくらキャリア積んでも、一向に成長しない演技力。 全ての「作業」を淡々とこなします。 おそらく奇形ロングな肉棒が熟女さんたちに人気があるのでしょうけど。 この男優起用せざるを得ないのであれば、制作陣が工夫すべき。 でも、この作品ではカメラマンは対角線を使いこなすことも大してせず、 ストーリーもちぐはぐ。 冒頭でいきなりシャワーシーンなら、 そのままオナニー（それを覗く息子）でいいはずなのに、 ただのイメージ映像と言わんばかりに話が始まる。 数分の三文芝居を見せられてから、やっとオナニー。 そのあと寝室での本番、風呂掃除中に息子乱入でフェラ抜きときて、 最後、また寝室・・・かと思いきや、 場面が代わったときには既に二人で入浴中。 フェラ抜き終わってから「やっぱりボク、したい」 「じゃあ、お風呂の掃除終わってからね?」で波多野さんの脱衣・洗体、 そして本番って流れにできなかったものか？ 三文芝居も少なくなる分、見所が増えるのに。 「世界の波多野」起用で、制作陣の実質的な仕事は終わりってことか（笑）

断捨離と思いつつ、最後に1回だけ、久しぶりに視聴しました。 意外な高評価で少々驚き。 で、他のレビューをとやかく言うつもりはないのですが。 湯煙立ち込める中での最初の本番。 こういう温泉モノでは、出演者の体力的な問題があるのか、 いちゃいちゃしてフェラ抜き程度で終わることが多々ありますが、 結構長い時間、湯船に浸かりながら、出演のお二人、頑張ってくれました。 ただ、カメリハせずの撮影だったのか、 突然、給湯口からお湯がダーッ・・・ 湯煙もひどかったのか、明らかに編集している箇所あり。 高坂さん、フェラは嫌がったのに、宏彰君を四つん這いにして尻穴舐め？ 宏彰君も男とは思えない綺麗なお尻で、何か気持ち悪。 洗面所の鏡の前でタオル1枚で身なりを整えている高坂さんに、 後から抱きしめる宏彰君。 すっかり「俺の女」気取りで高坂さんを愛撫・・・ではなく、 逆に大股開いて洗面台に座らされ、高坂さんに肉棒を可愛がられる始末。 その間、アングルはずーーっと高坂さんの右斜め上から。 「フェラ尻」が味わえません（泣）。 最後は高坂さんにストリップ強要。 恥ずかしがりながらもノリノリで応じ、宏彰君はただ眺めてるだけ。 合体の時も含め、仰向けになったままで、高坂さんの思うままに任せるだけ。 アングルは前のチャプと同様、斜め上からほぼ不動。 出演者が動かないなら、お前が動けや！カメラマン！！ 高坂さんの、箍が外れてしまった母親役の熱演だけしか、 印象に残らない作品でした。

店舗でジャケ写だけ一見して衝動買いされた方には 「なんだこりゃ？」なのでしょうけど・・・。 裏ジャケ、そしてこのHPにもアップされているサンプル映像・画像を見れば、 主演は木下若菜さんとわかる方がほとんどなのでは。 それと、このシリーズは全てジャケ写は加工しているので、 衝動買いされた皆さん、今後ご注意を（笑）。 男優が5人くらい、代わる代わる木下さんのお相手を務めていますが、 まあ、演技の下手な事下手な事・・・。 自宅押しかけ3Pで出てきたムーミン他1名はまあまあでしたけど。 その点、木下さんは台詞回しといい、嫌がる様子といい、 良い演技を見せてくれます。カラダ、特に乳輪もエロいですし。 すぐレンタル開始して、セル中古の価格は暴落するメーカーの作品ですが、 発売即新品購入して、未だに手元に置いてます。 あらためて、買って良かったです。

あらためて、主観ソープものの制作意義を問いたいものです。 そもそも、「完全主観」なんてこと、ありえないです。 だってカメラを完全に人間の目線に合わせるって不可能でしょ？ 案の上、この作品もそうで、 所々でカメラマンが、被写体に近づきすぎる窮屈さから逃れるためか、 フツーのアングルから撮影しちゃったりしてます。 さらに、声が入ってはいけないので、男優は黙ったまま。 乳房への攻めも、近づいているカメラマンが邪魔で、 しゃぶり倒すどころか、揉み倒すことすら出来ず。 中出しソープで、小倉ゆずを抱ける喜びみたいなものが伝わらず、 非常にあっさりとしたプレイにならざるを得ません。 ほんの一部のソープ通いの方々のために、 大手メーカーが人気女優を起用して、この類の作品を制作するなんて、 まったくもってナンセンス。 メーカー共同で専門のレーベルでも設立して、 「マニア価格」で販売すれば儲かるでしょ。 一般ユーザーには「完全主観」は不要です。 最後のチャプに「現役ソープ嬢レクチャー」という構成もどうか。 ただ、ゆずさんのカラダは最高でしたので、この評価です。

本編とはほぼ関係ないドラマと、8分程の長～～いインタビューを経て、 連続フェラ抜き。 全裸にならずTバックのみ着用、アングルはほぼ上から。 とにかく男優が多くてゴチャゴチャして、 持田さんの裸体を充分に愉しめる映像にはなってません。 で、また長～～いインタビュー。終わって男優が控えるタコ部屋へ。 強引な男優たちの責めに圧倒されたか、 ろくすっぽ脱がされていない状態になった段階で、持田さん泣き出して中断。 そりゃキ〇ガイ＆ブ〇イク男優に迫られたら、恐怖が先立ちます。 また冒頭の続きのような無関係ドラマ。ここで42分経過。やっと連続本番です。 実質、ここからが、この作品の始まりでしょうね。 どうしても90分にしたくて、尺伸ばしにその半分も費やしたのか（怒）。 PCの小さな画面で観るのがイヤで、 ちょっと面倒なことになりつつも、やっとVHSで入手。 その苦労が・・・（泣）。

女優さんの甚振られている裸体そのものより、 女をどう甚振るのか、その様子を記録したような映像。 遠目で全体を映したようなアングルばっかりです。 前のシーンでビリビリに破いたはずのRQ水着を、 次の次のシーンあたりでガッチリ着ていたりで流れも悪い。 縛って、破いて、解いて、同じ水着着させて、また縛って・・・なのでしょうか（笑） 「SMはこういうことする行為なんですよ」 と、この映像見せながら初心者にレクチャーできそうです。 最大の見せ場である放尿シーンも、 吹き出す瞬間から接写で捉えてほしいものを、 出し切りそうなチョロチョロ状態のときだけ、やっと接写に。 最後はガチ着衣でロウソク垂らしながらの2本フェラ。なんと・・・絡みなし！！ 良かったのはモザが薄かったことくらいですかね。

このシリーズや他社の類似シリーズ「はだかの奥様」を視聴して、 いつも思う事ですが、 「インタビューの時、男優までしっかりフレームインさせる必要あるの？」 VHS時代の作品では、出たがり制作陣が顔出しまでしていることが多く、 ああ、コイツら、自分を売り込んで、 あわよくば、一般映像の世界からのお誘いを求めているのだな、 と思ってましたが、そちらの世界の人たちはあんたらの事なんて見てませんよ。 私と同じ様に「邪魔くせえ奴ら、どけっ！！」って思ってます。 その分、すっぽんぽんの女のカラダをもっとアップで観たいと思っているんですよ。 まだ、そのことに気付かんのかね、ポンコツもここまできたら天然記念物ですね（爆）

ストーリー的に「これだけ無警戒じゃあ犯●れてもやむなし」 って感じです。 しかも、松下さんほぼ無抵抗なのに、男優の責め方がしどろもどろ。 この男優、結構キャリア長いだろ。 おそらくオファーもらった仕事をただただこなしているだけで、 工夫も努力もしてこなかったんでしょ。 制作陣も出演陣もまだまだ勉強不足。 発売日から2週も経たないうちに、ほぼ半額でゲットできて、 小躍りしながらデッキに入れたのですが、 こういうことだったのね、前の所有者さん。