tom-sinさんのレビュー

女優さん名義でのDVDリリースはお久しぶりでしょうか。 まあ、その間、数百円でダウンロード視聴できる「擬似」素人作品にでも 出演されていたと思いますが。 この作品のリリースを知ったのが今月上旬。 レンタル解禁まで3週間、買おうか買うまいか・・・ でも持つべきものは「悪友」。視聴させてもらいました。 初期の作品を改めて視聴して、何度目かのマイブーム到来。 やっぱ昔と比較してしまうと、見事に3段、お腹にできますね。 そのためか、乳房もお尻も心なしか小さく見えます。 でも、ご自慢の美肌・美乳輪は健在。 ソファでの最初の絡み。ここまでで既に15分ほど経過。 竹内さんが着衣のままフェラ、瀧口（義息役男優）堪らず襲い掛かって胸から愛撫。 乳房露出まで3分費やす。 パンティ着けたまま、竹内さん四つん這いに。 美尻だからこそできる「尻アングルからのパンティ摺り下げ」。 正常位・座位・正常位で中出しフィニッシュ。 ひとり湯船に浸かる竹内さん。 先ほどの情事を思い出し、シャワーを股間にあててのオナニー。 それを瀧口が覗き見、竹内さん気付いてバスルームに招き入れ、 フェラ・パイズリでフィニッシュ。 瀧口が夜●い。当然のように絡み。 正面騎乗・背面騎乗・バック・正常位で中出しフィニッシュ。 お掃除フェラの後、「これで終わりにしましょ」。 毎度の事ですが、カメラワークが酷い。 一般作品での仕事に溢れて、 やむなくジッパチ（時給800円）で雇われた凡カメラマンでしょう。 「尻アングルからのパンティ摺り下げ」は見事に股間を写せず、 フェラ中はずっと竹内さんのお顔だけ。 出演者が動いて、カメラに自然と写るのを期待しているかのような、 動きの少なさ。 子供の行事にハンディカムやスマホ使うだけの、 世のお父さんたちの方が余程イイ画撮りますよ。 見所多いはずなのに、極めて凡庸な出来。 やはり、持つべきものは「悪友」です。

御親切にエピソード1のあらすじ映像。 シリーズ2作を1本にまとめてくれれば必要ない部分。 売り方が姑息です。 でその後は、エピソード1と同じくチープな演技と特殊効果。 ただ、絡みは学園長一味がマスクを外し、 おげれつ仮面も早々にマスクを剥がされる展開の為、 クンニ・フェラありの愛撫で、 体位も正常位は勿論、正面騎乗・背面騎乗・バック（プラスフェラで串刺しあり）と 抜き差しバッチリ、 「中はイヤ！」の定番台詞丸無視しての中出しフィニッシュと見所たっぷり。 肉棒狂いになったおげれつ仮面は、 翌日教室で生徒（といっても誰一人といない　爆）の前に立たされ、 「皆、見ないで！」とこれまた定番台詞を連呼。 その様子を「もうひとりの」おげれつ仮面（愛乃さん2役）が見守り、 復讐を誓う・・・。 これでジ・エンドなわけですが、 なんか続編が見たくなっちゃいました。 「もうひとりの」ほうは双子の妹という設定で。 昼夜境なく、教師生徒誰彼問わず、セックスに明け暮れる不憫？な姉を救うため、 姉に成りすまして学園長一味の精を吸い尽くし、 ついには学園中のオス全員を不能にしてしてしまうというのはいかがでしょう？

主演は愛乃なみさん。 周知のとおり、美乳・美乳首・美乳輪・美肌・美尻・パイパンに、 恐らくハーフな端正な顔立ちと何拍子も揃った、 「AV女優になってくれてありがとう」な方です。 その方がどっかで見たことのある「顔を隠してカラダ隠さず」なヒロインに。 変身後の立ち姿だけで充分ヌケます。 （背面を隠すはずの赤いマントも透け透けでお尻丸見え状態） 学園を牛耳る学園長率いる悪の一味と戦うストーリーもどっかで見たような。 「感じる」とマスクが緩くなり、それを剥がされるとセックス中毒になってしまう、 何とも心もとないヒロイン、おげれつ仮面。 それを知った学園長、麻酔弾でおげれつ仮面の動きを鈍くさせ、 当然のように犯します。 ただ、犯●れる方も●す方もマスクで口を塞いでる状態なので、 フェラもクンニも乳しゃぶりも無し。 玩具責めして、2発連続中出し。 マスク剥がされる一歩手前で麻酔が切れて、危機一髪、難を逃れるところで、 エピソード1終了。 通常作品の倍の定価で半分の収録時間。 女優さんの大根っぷり（しかも2役！）は止むを得ないにしても、 男優陣の演技もそれほどでもなく、 特殊効果は麻酔弾打ったシーンくらい。 この類の作品は初見でしたが、 どこに金掛ってるのか、さっぱりわからないくらいチープな内容。 アングルが比較的良くて、愛乃さんを存分に堪能できたし、 通常作品の中古品ほどの費用で入手できたので、甘目にこの評価です。

とにかく、制作陣の「過剰演出」が癪に障る。 自称「芸術家」の監督・カメラマンは、 あんりさんに無茶ぶりな動きをさせ、カメラアングルも盛んに切り替えているものの、 結局のところ、衣装変えずの似たり寄ったりの画を、 BGMを変えるだけで複数チャプに渡って展開。 工夫しているつもりなんでしょうけど（爆）。 そのBGMがさらに酷い。 自称「音楽家」がやたら凝った音をのっけてるけど、耳障りなだけで邪魔。 「音楽家」がいろんな音楽を聴いているのはよくわかったが、 それだけで自称できる世界なら、当方、既に億稼げる音楽家になってますよ（爆爆）。 消音にして１チャプごと飛ばして視れば、イケます。 ・・・あんりさん、可哀相。スタッフに恵まれませんね。

今年2019年でキャリア10年ですか。もうすっかりベテランですね。 余程「痛かった」のでしょう。調べてみた限りでは、唯一のア○ル姦。 ついでにメーカーの姿勢にも呆れて、「ダスッ」からのリリースはこの作品だけ。 1　擬似 2　女優さんへのハードプレイの強要 3　単調なカメラワーク 4　異様なモザのデカさ・粗さ で悪名高いこのメーカー。 1は北川さんの様子や、珍しく結合部接写でモノホンかと思えるが、 2～４は相変わらず。 ある意味、スタンスを貫いているとも言えますが、 悪癖を治そうともしないのは、ただの馬＆鹿野郎です。 彼氏とホテルで愛し合っている最中に、同僚の男が乱入。 同僚はア○ル、同僚に脅された彼氏はマ○コの２穴姦。「腹巻」が目障り。 場所を変えて、いまさらア○ル調教。 前コーナーではウォーミングアップ無しでしたから、 北川さん、かなり痛かったでしょうね。 で、調教終わって、今度は同僚と彼氏で交互に２穴姦。 廃版＆内容的に希少ということもあって、 DVDはかなり高額で取引されている様子ですが、 それほどでも、です。北川さんには申し訳ないですが。

遠近各1台の固定カメラとスマホの計3アングルで撮影した映像を、 テキトーに編集した作品。 VHS時代、ハメ撮りを数10分に編集していたのを、 170分に伸ばしただけです。 あの頃はハンディで撮影していたのを、 スマホにした分、焦点はあっているのはイイのですが、 横撮影ができないポンコツ男優の為、スマホ撮影分は全て縦長、 画面の半分以上は真っ黒というのは、サンプル映像ご覧の方なら理解いただけるかと。 この作品でメーカーが目指したのは、 「固定カメラ撮影による盗撮感」「スマホ画面を組み合わせることによる臨場感」 なぞでは決してありません。 「アングルワークといった撮影技術の向上」と「新人カメラマンの育成」を放棄し、 カメラマンをはじめとするスタッフ大幅削減による経費の圧縮です。 お蔭で内容が雑すぎ。出演者の皆さんは演技自体は結構イイのに。 （アタッカーズでは見られない松下さんの表情を見れたのは良しとします） 20分経過でやっとフェラ、でも松下さん完全着衣。 36分経過で絡みが始まるものの、固定カメラ撮影だけなので、 アングル遠目＆見切れの連続。 これではガチ挿入かどうかも不明で、 中途半端なものも含めて本番シーンは数回ありますが、 かろうじてスマホ撮影分で確認できるシーンが２つ。 それ以外は擬似挿入でしょう。 これで松下さんのギャラも削減。 変に高評価をしてしまっては、 今後同じような作品が雨後の筍のようにリリースされるのは必至です。 盲○的・〇信的グ○ーピーの皆さん、目を覚まして冷静にご評価ください。

擬似は必要悪だと思います。 好きでもない、男優の低能遺伝子を、 仕事のために自分の子宮に注ぎ込んでもいいと思う女優がいますか？ 自身のものであっても、触りたくもないし尿を、 男優のであればいいと思う女優がいますか？ だから、「中出し」「飲尿」は擬似であって当然でしょう。 ただ、やるからにはそれらしく、 演出方法を追及するか、全編容赦なく中出し・飲尿にするしかない。 前者についてはほぼ不可能。 AV業界には基本、才能無いのにクリエイターぶるヤツしかいない。できっこない。 となると、後者。 最初の「彼氏との絡み」以外は「中出し」なので良しとしよう。 ただ、「飲尿」は・・・最後の1分のみ。 10秒くらいの「シャー」が2回（爆）。 「飲尿」と言う言葉を商品タイトルに入れること自体が詐欺レベル。 「擬似」なんだから全編でやりなさい。 もうひとつ、大問題。サクラギシュンの出演。 今作の監督も、サクラギの虜（モー〇ー）らしく、 台詞多くして出番を増やし、絡みの時は必ずと言っていいほど、 サクラギを全裸にする。 愛しのサクラギを存分に映像に記録出来て、 さぞかし大マン足なのだろうが、 ユーザーが一番「全裸」を求めている存在である主演女優が、 全裸シーン無し。 しかもシーンが代わると、着衣度合が増加。 一度脱がせたはずの上着やショーツもしっかり着用（爆）。 当方、当然前科無しの善良な市民なので存じませんが、 レ○プってこういうものなのでしょうか？〇ーホー監督（爆）。 実際どうなのかは関係無し。 これはAV、オンナのハダカを愉しむ作品です。 今後は四の五の言わず、全裸にするように。 善良なユーザーから、前科者のモー〇ー監督への厳命です。

なんか盛り上がらんねえ・・・。 隣室で娘が寝ている状況で、酔っ払ってしまったところを娘の旦那に襲われる。 酔いもいっぺんに覚めて抵抗するものだろうが、非常にやんわりとした抵抗。 酔ってる設定の割には台詞自体も「まさるさん、私イッちゃう」なんて、妙に説明的。 「いや、だめ、イク」だけで充分でしょ。 挿入前にプレイを止める君島さん。 淡々と引き出しの中からゴム取り出して、装着させる。 フィニッシュ直前に「生で入れたい」というリクエストに応じて、 今度はゴム外させて生挿入。 「外に出してね」・・・冷静すぎます。 酔ってんのか酔ってないのか、ヤッテいいのかだめなのか、 なんだか気になってどうにもヌケない。 入浴シーン。昨晩の情事を思い出している設定。 待望のオナニーシーンですが、 情事の映像を所々にはさんでるし、 体位も変えずに、湯船にガチ浸かったままでフィニッシュ。 後の絡みもありきたりで、 君島さんの大根っぷり、さらにはマイク集音の不味さで台詞聴き取りづらく、 カメラワークも相変わらず稚拙。 このレビューのために2回目視聴しましたが、 やっぱりヘルプレスな内容でした。 それにしても、改名前・豊胸前から数えれば、 かなりのキャリアのはずですが、 何とかならんですかね、この演技力。

初のイメージVでしょうか、可愛さを前面に出した紹介的要素の強い作品。 何か少し変わった構成です。 着衣で始まって、中々エッチな部分は見せてくれない。 やっとご開帳、と思ったらすぐコーナー終了。 全裸は19分経過の「裸でキッチン」でやっと。 生尻拝めるのもこのシーンのみ。 前半はこんな感じなのですが、後半。 前半で乳房のみ露出で終わったはずのシーンの続きが始まり、 最終的には下も脱いでくれます。 やはりひとつにまとめた方が良かったのでは？ 最後は英会話楽しみながら、疑似セックスイメージ。 もっと全裸拝みたかったです。 崇拝レベルのマニアさんならプレミア価格でも、でしょうけど、 一般レベル（全裸になってナンボ）のユーザーにとっては物足りない作品でしょう。

乳房露出まで15分30秒。 全裸になるまでさらに4分要するチャプ?。 インタビュー入って、 「憧れの明日花キララちゃんの水着が着れて嬉しい」と話すみおんさん。 で、誰もいない海岸ではしゃぐシーン。 乳房露出に4分、さらに3分経過で全裸に。 またまたインタビュー入って、次はサンタ帽に黒の水玉？スケスケ水着？ 股広げて際どい部分まで見せてくれましたが、 露出は乳房のみ。下まで脱がずに終了。 ここまでですでに収録時間の半分以上経過。 もういいや、レビュー書こう・・・。 無能な監督の叫びが聞こえてきました。 ・・・ 俺は「エロビデオ」の監督じゃない！ 学校で習った「被写体が綺麗に見える光の使い方」も実践したし、 （美白肌で薄いピンク乳輪のみおんさんでは逆効果でしたよ。レビュアー談） メーカーから提供された下着も全部使った。 売上気にするメーカーに押し切られて、 ジャケはヌードだらけになってしまったが・・・ そうだ、俺は「ゲージツ家」なのだ！！ ・・・ 白いワンピース水着をまとい、窓際でポーズを決める。 またまたじらしにじらして、乳房だけ露出3分間。 そのままの流れで上半身裸でシャワー。 やっと全裸になってポーズ決めて87分で終了。 こんなバ監督の増殖、いい加減止めてくれんかね、誰か～～。

イメージV視聴して素材の良さはわかったので、AVレンタル開始。 近隣レンタル店で超格安で（FANZAさん毎度申し訳ない）。 「汁・汗だくだく」感はほぼ「ゼロ」。 「だくだく」になる激しい絡みも無く、 ちょっとツバ多めのベロチューでお茶を濁し、 90分経過でやっと大量潮吹き。 場所代えただけのフェラ抜きが2回。 男優が肉棒から出す「汁」もタイトルに含めて制作している模様。 114分で男優しみけん登場。 羽咲さんから「汗は出ない」と観念したのか、ついにオイルを使用。 もう「汗」は表現できない。 しみけんに頑張ってもらって、何とか撮影終了。 相変わらずの上からアングルで、乳房の立体感も捉えられず。 モザイクも極大。 （昨今の傾向ですが） 素材が良くてもこれではねえ・・・。 イメージV業界に配慮して、わざと質落としてるんじゃない？

デビューされて2，3年経つようですが、当方初見の女優さん。 桃瀬友梨奈（倉持結愛　ゆいの）さんに似てるかな？　さらに幼くした感じです。 爆ではないですが、しっかりと膨らんだ乳房、 大きめエロ乳輪は当方のストライクゾーンでした。 可愛らしさと、変にギャルっぽさが無い、落ち着いた印象を受けました。 今後、S1で既発の作品を追っかけてみたいです。 イメージVとしては、尻アングルがもっと欲しかったですね。

このメーカーでは毎度の事。それは織り込み済みでレンタル。 でも、ある程度尺を短くしないと、 次何やるかで困るのでは。制作陣が自分の首絞めてるとしか思えません。 ドラマ仕立てのワケわからんイメージVをリリースせざるを得なくなって、 結局非難轟轟となりそうな。 半額レンタルなので損した感じは無いけど、 通常レンタル、もしくは購入視聴となると、かなりキビシイ内容でした。

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」 AV視聴には大袈裟な表現ですが、覚悟して購入・視聴。 このシリーズには君島みおさん主演作で痛い目に遭わされている。 今回も、でしたが、 レンタル解禁前、何とか被害額はレンタル料金以下で済みました。 痴女設定には無理があることを、 制作側も、マネージメント側も、本人もそろそろ理解してもらいたいもの。 台詞棒読み、明らかに森川さんに乗り気無し。 事務所はとにかく出演作を増やしたくて、内容お構いなしにブッキング。 制作陣にはそんな森川さんを活かす企画を打ち出せず。 で、完成した今作は、 チャプ?・?→男優替えただけの手コキ・仰向けパイズリでのフィニッシュ。 チャプ?→オナニーから愛撫無しでの挿入・不自然な編集で愛撫シーン入れ込んで中出しフィニッシュ。 チャプ?→「癒し」「痴女」要素ゼロのフツーの本番。 「BOIN～」とタイトルにあっても、カメラが乳房を追う事も無く、 まるで固定カメラをリモコンで左右2、30センチほど動かしているだけのような、 単調なアングルが延々。 酷いね。これで定価4000円か。 中出し1回含む本番2回、収録120分、カメラマンも起用していない可能性大、 どう考えても、制作費は抑えられているはずなのだか。 いつまで続くのだろう、私の旅は・・・。

総集編をリリースする意義は、既発の本編の売上増にあることはわかります。 ただ、本編の概要がわかるように、 余計なやりとり（打ち合わせ風景など）まで収録してまで、 2枚組480分の長尺にするのはどうかと。 本編ご覧になられたユーザーにとっては「そんなんわかっとるわい！」ですし、 当方のように「本番シーンだけ観たい」というユーザーにとっては 「ただただ退屈」なだけです。 ただでさえ、昨今の作品は3時間・4時間の「収録時間だけは」大作ばかりで、 企画力が全く追いついていない。 （制作陣はポンコツ揃いだから、当然永遠に追いつかない） ダラダラと監督インタビューや没テイクを平気で60分作品に詰め込んでいた VHS時代に逆行しています。 サンプル視聴しただけで、本編の内容の薄さは丸わかりです。 だからせめて、総集編だけは「ヌキ所濃縮」にしてほしいです。 本編が売れなくて、総集編もこれでは確実に購入は控えます。 （当方は今回最寄りのツ○ヤで超格安レンタル。FANZAさんゴメンナサイ） 総集編で稼ぐ。 本番のみ濃縮であれば、120分の2本同時リリースでも充分売れますよ。

全裸モノならイイかも。 星野さんの作品はホント久しぶりに視聴。 演技力は相変わらず、乳房は経年劣化？ちょっと小さくなったような。 E-BODYで同様のシリーズがありましたが、 出演女優さんのレベル以外は見事、S1の完敗。 全体的にアングルが不味いのは毎度の事か。 もうちょっとローアングルから捉えてほしかったですが、 ベテラン（＝年寄）カメラマンに腰をかがめてというのは酷だったでしょうか（爆）。 星野さんの美乳がとってもノッペリ・平面的。 バス、動かしてませんね。しかも路線バス（爆）。 業者が貸してくれなかったのか、経費削減で路線の方が安くレンタルできたのか、 それとも・・・廃棄バス？（爆爆） 男優多すぎ。頭数多いだけで、それぞれ大したプレイしていない。 人件費ここで使い過ぎ。 チャプ１・３・４で複数男優相手にフェラ・パイズリ。 制作陣の映画学校時代の優秀な知人に頼みこんで、 CGで背景だけ変更したような、似たり寄ったりの画。 （自分ではできんし　笑） 星野さんの無駄遣いでした。

そこそこイイ作品を世に出している監督だったが・・・ こいつも〇モだったようで。 誤解されては困るが、別にホ○が悪いとは言わない。 ただ、〇モが自分の性的志向を表に出して、 ノーマル男子の為のアダルト作品を制作するなということ。 元凶は男優にある。 この男優の出演作（ルビーの「母子交尾」等）に何本か遭遇したが、 必ずと言っていいほど、顔まで映っているシーンが多く、 女優の衣装を脱がすのがド下手糞、そのくせ自分は真っ先に全裸になる。 昔、同じような男優がいた。サクラギ・シュン。 監督とラブラブ（爆）になって、出番を増やしていた男優である。 今作の男優も間違いない。○モだ。 お蔭で、枢木さんのエッチな部分の接写は少なく、 （おそらく途中の挿入は擬似なのだろう） 入浴シーン以外の、本番2回は終盤までガチ着衣。 枢木さんご自慢の乳房も愉しめません。 今後もこの男優、出演数伸ばすでしょうね。 イヤなご時世になったものです。