コンパスさんのレビュー

主観映像。両親の旅行中、花柄のワンピースを着た妹「一之瀬すず」に起こされる主人公。太腿に目がいってしまう。おっぱいが見たいと言うと、ワンピースをまくって微乳を見せられる。「お尻とかだって大きくなってきたもん」と尻を向けられれば、尻たぶを揉み、クロッチを絞り上げ、横にずらしてアナルやつるまんを凝視。 すずの作った卵焼きとサラダとパンを、食卓で食べる。箸を落とすと、すずに拾われる。また太腿に目がいってしまう。股間の膨らみに気付かれ、「お兄ちゃん、そこ、何入れてるの？」と前を開けられる。「え、お、お兄ちゃん、これ……これって、も、もしかして、ちんぽ？」とおののかれながらも、手コキ、即尺される。おまんこを見たいと言うと、「ちょっとだけだよ」とショーツを下ろされ、大陰唇を拡げられる。臀裂をこじ開けて膣を観察。フェラと手コキで射精。しごき続けるすずのワンピースをまくりあげて頭の上で結び、ショーツを下ろしてスレンダーな裸を眺める。 横縞のワンピースを着、ソファで乳揉み、マンズリするすずを、盗み見る。ずかずかと踏み込み、慌てさせる。 純白の半袖シャツにティアード・スカートを着け、キッチンで皿を洗うすずに、「お兄ちゃーん、お風呂沸いたよ。久しぶりに一緒に入ろうよ」。 湯船に浸かり、あとから入ってきたすずと見つめあう。「ね、お兄ちゃん、男の人ってさ、女の子のおまんこに興味あるものなんでしょ」と、浴槽の縁に腰掛けたすずに、大股開きで陰部を見せられる。手マンし、シャワーを当てる。壁に手を付いたすずの尻を撫で、尻たぶやアナルや陰部にシャワーを当てる。小陰唇を広げさせて指マンし、シャワーを当てる。 自分が出たあと、椅子に腰掛けて、手拭いで脚や腕や背中や尻や脇の下や乳を洗い、浴槽でシャワーを浴びるすずを、覗き見る。 純白のキャミソールにピンクのショートパンツを着けたすずに、「なんかちょっと怖い夢見ちゃって」と寝室に乱入される。ベッドに潜り込まれ、黒髪を撫で、手を握り、肩を抱く。乳揉み、手マン、尻揉みし、ショートパンツとショーツを下ろして指マン、クンニ。手コキ、乳首コキ、パイズリされ、陰茎や睾丸をしゃぶられる。舌を絡め、顔騎クンニし、キャミソールを脱いだすずにマンコキされる。歯を食いしばったすずに対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位にし、後背位、正常位で中出し。膣口から溢れる精液を、舐めとる。

娘「岡咲かすみ」と婿「優二」のマンションを訪れる父親。優二が休日出勤すると、コーヒー・カップを片付けるかすみの尻を、「お前、お尻大きくなったな」と撫でる。「やめて」「落ち着いてよ」と拒まれながら、「お父さんな、あんな馬鹿婿にお前盗られて、悔しいんだよ」「お父さん、嫌いなのか？」「テクニシャンだから、お父さんは」「お父さんな、ずっと我慢してきたんだぞ」と胸を揉み、太腿を撫で、乳吸い、キス、クンニ、指マンで潮を噴かせる。 かすみの入浴中に、浴室に乱入。「ちょっと出てってよ」「自分で洗えるから」と抗われながら、「親子水入らずっていうだろ」「遠慮するなよ」と洗い場で腕や脇の下や乳や太腿や尻や背中や陰部を手洗いし、シャワーを浴びせる。ローションを見つけて乳や陰部や尻に塗り込み、手マンで昇天させる。「お父さん」「気持ちよかったか？」「気持ちよかった」 胸や陰茎を手洗いされ、陰茎にローションを垂らされ、手コキ、乳首コキ、乳頭舐め、尻コキ、フェラで口内射精。 優二の出張した夜、かすみは紫のスリップを着、寝化粧をして、携帯で父親を呼ぶ。駆け付けた父親は、「すごく綺麗だよ」とベッドで股間に顔を埋める。舌を絡め、首筋や乳首や腋の下や臍や尻を舐め回し、「お父さん、気持ちいい」。仰向けに寝てかすみを上に乗せ、手マン。後ろ抱っこで乳揉み、キス。ショーツのクロッチをずらして顔騎クンニ。ショーツを脱がして指マンで潮を噴かせ、陰核や足指を舐める。陰茎や睾丸をしゃぶられ、６９。亀頭を膣口に擦りつけ、「いいね？」「いいよ、お父さん」。杵担ぎで挿れ、「お父さん、お父さんの大きい」「あいつなんかよりよっぽど上手だろ」「お父さん、お父さん、上手」。屈曲位、前座位、対面騎乗位でスリップを脱がせ、花時計で背面騎乗位にし、立ちバック、後背位、後側位、正常位で「中に出して、お父さん」「出すぞ」「出して、ああん、お父さん」「本当にいいんだね？」「お父さん」「ああイクよ」「いいよ」「あああっ」と膣内射精。 裸でソファに座るかすみに、「お父さん、今日はＨな玩具遊びしようか」と誘惑される。ローターで首筋や脇の下や乳首や背中や尻や陰核を震わせ、ヴァイブで膣を抉り、電マで乳首や陰核を攻め、即尺。正常位、後座位、立ちバック、後背位で「お父さんイッちゃいそうだよ。いい？」「いい」「あっあっあっイクよ」「いいよ」と中出し。

旅番組風作品。蒲田駅東口でスタッフが、ベージュのコートを着た若妻「香山美桜」と落ち合う。 セーターに青いジャンパーを羽織り、ポインセチアの鉢を持つ鉄筋工「梅沢拓哉」（４６歳）と合流。梅沢は鉢植えを美桜に贈る。互いに大阪出身と知る。 スタッフにハンディカメラを持たされ、中央通り商店街を散歩。 スタッフが買ってきた唐揚を、食べる。 自動販売機で缶コーヒーを買って飲む。 中華料理店でビールを酌み交わし、餃子や炒飯をいただく。表でスタッフからホテルのカードを渡される。店に戻って思い切って美桜を誘い、承知される。 ホテルの客室へ。スタッフは退出し、美桜と２人きりに。冷蔵庫を探すが、「飲み物とかいいから、こっち来て」とベッドに誘われる。手を取り合い、抱き合い、キス。コートを脱がせてワンピース姿に。 ユニットバスで全裸になる。浴槽で向き合ってキス。後ろ抱っこで乳揉み。浴槽の縁に座らせて乳吸い。仁王立ちフェラされ、「出てまいそうや」「ベッド行こ」 バスローブを着て、ベッドで向き合う。舌を絡め、乳首や陰核を舐め回す。乳頭や陰茎をしゃぶられ、パイズリ。コンドームを着けて、正常位で挿れ、「拓哉さんの、めっちゃ気持ちいい」。陰核や乳首を舐め回し、前座位、騎乗位、後背位、正常位で脚を腰に絡められ、ゴム中出し。口づけされ、手を引かれて浴室へ。 一旦嵌めた結婚指輪をまた外し、「私、まだ帰りたくない」とせがむ美桜にほだされる。ベッドで舌を絡め、乳を揉み、乳首や陰核を舐め回す。乳頭や陰茎をしゃぶられ、パイズリ。騎乗位で跨られ、「あっ、美桜さん、ゴ、ゴムは？」「生がいいの。拓哉さんと生でしたいの」。前座位、正常位、後背位で突きまくる。フェラされ、正常位で動きを止めると、「どしたの？」「え？　いやちょっと、気持ちよすぎて」「我慢せんでいいって言ったやろ。中に出して」「いや、それはまずいよ」「何で？　中に出して」「いやまずいって」「動いて、気持ちよくなって」「我慢できんよ。ほんまにええの？」「うん、中に出して。ああ、気持ちいい。拓哉さん、私もイク。ああん、イクッ」と膣内射精。熱く口づけ。 １７歳でデビューした美桜さん。「全裸人間バイク」という作品には「MARIA」の別名で出演。本作のジャケットでは２４歳となっているが、実際には２１歳だ。美肌でスタイルがいい。身長は１７０センチ、美乳は９０センチだ。

息子「明」の外出中に子供部屋を掃除し、精液ティッシュやローターや熟女エロ雑誌に昂る「仲間麗奈」。たまらずローターで乳首や陰核を震わせ、昇天。 訪れた明の友達「浩介」（今岡爽紫郎）を、リヴィングに通す。明のエロ雑誌を見せ、「浩介君もこんなことしてみたいの？」と股間をさすり、乳を揉ませる。乳首や陰核を舐め回され、指マンで潮を噴く。陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精。 帰宅した明（真琴）と３人で、食卓を囲む。 深夜、浩介を浴室に誘う。湯船で洗体され、シャワーを股間に当てられ、指マン。陰茎を洗い、パイズリ。｢おばさん、僕、我慢できなくなっちゃった｣「まだ出しちゃだーめ」 ベッドで舌を絡める。乳首や膣やアナルを舐め回され、指マン。陰茎や乳頭や睾丸をしゃぶり、６９。背面騎乗位、撞木反り、後背位、後側位、正常位で「いっぱい出してっ」と口走り、膣内射精。 最近スカトロに走るなど迷いが見られる麗奈さん。心配だ。

母親を病気で亡くした「祐」。中学生のとき父親が「沢木りりか」と再婚。 だが、父親が浮気し、やけ酒を飲んだりりかは祐に逆夜●いして乳揉み、手マン、尻揉みさせ、即尺。 罪悪感を覚えた祐は、高校卒業と同時に就職し、家を出る。 １０年後、父親が出張で温泉旅行に行けなくなり、りりかは祐を誘う。東武鉄道鬼怒川線で鬼怒川温泉駅に着き、タクシーで虹見の滝へ。手を繋いで木の階段を降り、瀑布を見物。鬼怒川河畔でツー・ショット写真を撮る。 宿の客室でりりかに服を脱がされた祐は、部屋付きの露天風呂に入る。タオルで前を隠したりりかから、目を背ける。洗い場で背中を洗われ、背中に乳を押しつけられて胸や腹も擦られる。首や耳朶を舐められ、舌を絡める。「祐君、私がお義母さんじゃ嫌だった？」と訊かれ、首を振って抱きつく。湯船で乳揉み、乳吸い、手マン、クンニ、尻舐め、アナル舐め。手コキされ、陰茎や睾丸をしゃぶられる。立ちバック、正常位で突きまくる。客室の床で正常位で「ああ、すごい」「ああ、イクッ」と腹射。 浴衣を着、腕を組んで温泉街を散策。 客室に戻り、ビールを酌み交わし、豪勢な夕食をとる。 脱衣所で浴衣を脱ぎ、家族風呂に。互いに掛け湯し、混浴。「祐君は今まで一度も私のこと『お義母さん』って呼んでくれたことなかったよね。そうよね。お義母さんは息子にあんなことしないものね」「あ、あの」「でも、今日は祐君がこうして来てくれて嬉しかった。たとえ親子ごっこでもいいの。もう一度祐君の母親になってみたかったの」 ベッドで眠る。その寝顔を眺めながら、りりかは浴衣をはだけ、乳揉み、手マン。たまらず祐の首や乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶり、乳首コキと手コキで射精させ、手にかかった精液を舐め啜る。 朝風呂で身を清める。 祐は、浴衣から洋服に着替えるりりかに、「ありがとう。楽しかったよ、お義母さん」「今何て？」「お義母さん、ありがとう」「祐君！」抱き合い、舌を絡める。尻揉み、乳揉みし、ベッドで乳を吸い、りりかが垂らした涎を舐めとり、手マン、クンニ、アナル舐め、尻舐め、指マン。乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられ、６９。背面騎乗位、対面騎乗位、後背位、立ちバック、正常位で胸射、お掃除フェラ。 吊り橋の上でこれからもしたいとねだるが、優しく断られる。 ４５歳とは信じられないほど色白でスタイルがいいりりかさん。乳房（偽乳？）は８５センチだ。

夫は海外出張し、大学生の息子「聡」と暮らす「北条麻妃」。聡が一緒にレポートを書くために連れてきた「大沢真司」と「奥村友真」を紹介される。 大沢は、キッチンでコーヒーを淹れる麻妃を覗く。 夜、シャワーの音に気付いて洗面所を覗く。浴室から出た麻妃が、下着とスリップを着けて寝室へ。ベッドに腰掛けて携帯で夫と話し、乳揉み、マンズリ。 朝、聡と奥村は大学に行くが、大沢は仮病を使って残る。リヴィングの床を拭く麻妃は、大沢に迫られる。「昨日の夜、お風呂入ったあとオナニーしましたよね」「え、いや、違う」「旦那さんが単身赴任で、寂しいんだ」「何言ってるの」「そんな欲求不満なんだったら、僕が、僕が相手してあげますよ」と抱きすくめられる。胸揉み、手マン、尻揉みされ、臀裂に顔を埋められる。ソファで生乳を揉まれ、乳首や陰核を舐め回され、まんぐり返して指マンされ、イラマ。後背位で犯●れ、立ちバック、松葉崩し、後側位、正常位で顔射、お掃除フェラ。 大沢と奥村がまた泊りにくる。バッグを持った奥村が、麻妃の寝室に侵入。「俺、大沢から聞いちゃった」「え？　え、何を？」「おばさん、欲求不満なんでしょ」「え、違う！」「しーっ、大きい声出さないで。いや、全部聞いちゃったからさ」。ベッドに押し倒された麻妃は、耳朶を舐められる。バッグから取り出されたロープで手首を縛られ、乳や尻を揉まれ、舐め回される。ローターで乳首や陰核を震わせ、クンニ。ヴァイブで膣を抉られ、電マ攻め。イラマで口内射精。 ダイニングで聡が朝食。キッチンで麻妃は大沢と奥村に乳揉み、キス、クンニ、電マ攻め、指マン、乳吸い、アナル舐め、ヴァイブ攻めされて崩れ落ちる。 聡が友人の家に泊りに出かけると、麻妃は大沢と奥村に押しかけられる。玄関で服を脱がされて黄色いモノキニ姿にされ、四つ這いで子供部屋へ。聡のベッドでマンズリし、まんぐり返しで手マン。乳を揉まれ、陰核やアナルを舐め回され、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶり、Ｗフェラ。奥村に顔騎しながら、大沢を吸う。奥村を舐めながら、大沢に後背位で挿れられる。大沢に乳を揉まれながら、奥村に対面騎乗位で腰を振る。奥村をしゃぶりながら、大沢に背面騎乗位と撞木反りで突き上げられる。奥村に後背位でガン突き。奥村に乳をしだかれながら、大沢と前座位で舌を絡め、正常位で顔射、お掃除フェラ。奥村に正常位で舌射、お掃除フェラ。

夫が多忙で、躰を持て余す「篠田あゆみ」。ソファで洗濯物を畳みながら、漫画に読み耽る息子「冬彦」（高畑）を注意。冬彦は友達に呼び出され、あゆみは乳揉み、マンズリ。 庭を掃けば、冬彦が帰宅。箒を冬彦に預けたあゆみは、洗面所で脱衣し、浴室へ。 洗面所に忍び込んだ冬彦は、下着を嗅ぎ、浴室を覗く。気付いたあゆみは、「そんなにお母さんと一緒に入りたいんだったら、こっちに来て一緒に入りましょ」。スポンジで冬彦の背中や胸や腹を洗う。「いやだ、冬彦、何で大きくなってるの？」「か、母さんが刺激するからだろ」と抱きすくめられる。乳揉み、キス、尻揉みされ、勃起を尻に擦りつけられ、乳吸い、手マンされ、乳首コキ、パイズリ。「ね、お母さん、ちょっと、もう駄目。挿れさせてよ」「あ、駄目よ、それだけは、冬彦」「もう我慢できないよ」「あ、駄目。あ、駄目、それだけは。治まりつかないの？　じゃ、お母さん、お口でしてあげるわ」と陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精。 キッチンで水を飲む冬彦は、炊事するあゆみを視姦。舌を絡め、乳を揉み、乳頭や陰茎をしゃぶられ、手コキで舌射する妄想に耽る。我に返り、強引に風呂に誘う。 あゆみは冬彦と混浴。「ね、何か、目にごみついてる」「ん、ごみ？」「ちょっと、目、閉じてて」と唇を奪われる。「ああん、どうしたの？」「ね、この間、この間の、もう１回して」「駄目よ、冬彦。やめて」と抗いながら、乳を揉まれ、乳首や陰核を舐め回され、指マン。 バスタオルを巻き、布団で向き合う。「本当に私とするの？」「うん、当たり前だろ。だって、冗談でこんなこと言えるわけないだろ」「私とするってどういうことか分かってるの？　近親相姦よ」「分かってるよ。でも、我慢できないんだよ。ね、絶対にこれ１回きりにするからさ、母さん、来てよ」と舌を絡まれる。乳を揉まれ、乳首や陰核を舐め回され、指マン。フェラし、６９。「ね、今度こそ、今度こそ、母さんに挿れさせてよ。ね、母さん、いいでしょ」「うーん、本当にしちゃうの？」「ね、開いてよ、ここ」「ここ？　冬彦の、入っちゃうの？」「うん、ここまで大きくなったら、挿れちゃうよ」と正常位ではめられる。対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位になり、撞木反り、後側位、後背位、裾野、正常位で「ああ、母さん、我慢できない」「ああぁぁーん」「ああ出ちゃう、ああっ、ああっ」と膣内射精。

５年ぶりに遊びにきた甥の「守」（浅野あたる）と「修」（中野秀祐）に躰が疼く「高倉梨奈」。 夫の股間をまさぐり、乳頭舐めやべろキスで誘うが、手コキで暴発されてしまう。 トイレで乳揉み、マンズリ。守に見られてしまう。 守の入浴中に乱入。湯船で乳揉み、キス、乳吸い、手マン、クンニされ、フェラと手コキで胸射。 夜、守の外出中に、寝室に乱入した修に、「僕、見ちゃったんだよね、梨奈おばさんと守がお風呂場でしてたの」「ずるいよ、僕もしてほしい」とねだられる。「分かった、いいわよ」と手を取り、舌を絡める。乳揉み、手マン、乳吸い、クンニ、指マンされ、乳頭や陰茎を舐め、６９。対面騎乗位で筆下ろしし、背面騎乗位、撞木反り、正常位、後背位で膣内射精。「ごめんなさい、中で出しちゃいました」「いいのよ、修ちゃん」とキス。 松下由樹似の梨奈さん。３７歳にしては美肌だ。 新作を熱望。

息子「晋也」（瀧口明宏）が連れてきた「横山大輔」に茶菓を運ぶ「柳井美夏」。大輔が晋也を脅す声を聞いて止めに入り、「私にできることがあるなら、何でもするから、お願いします」。大輔は服を脱げと要求。晋也を殴り、手首を縛る。美夏は大輔に乳吸い、指マンされ、手コキ、イラマ。正常位で犯●れ、後背位、背面騎乗位、正常位で中出し。 晋也の留守中に、美夏は大輔にソファでローターで乳首や陰核を震わされ、ヴァイブで膣を抉られ、撮影される。 湯船でボディ洗い、素股、尻コキ、手コキし、胸射。 縛り上げられた晋也の前で、美夏は大輔に首輪を嵌められ、ベッドで舌を絡める。乳吸い、クンニ、指マンされ、即尺。正常位、対面騎乗位で腰を振り、花弁回転で背面騎乗位になり、後背位、正常位で「中に、中に出して」と口走り、膣内射精、お掃除フェラ。「ごめんね、晋也」 往年の名ＡＶ女優、友田真希に似た美夏さん。微乳だが、下腹は締まっている。

息子「真司」（大沢真司）を持つ有名作曲家（宮崎博之）に嫁いだ「結城みさ」。ベッドで即尺、手コキし、射精させる。 夫がいるときは愛想がいいのに、いないときは冷淡な真司に、悩む。 ベッドでヴァイブで陰核を震わせ、マンズリ。 結婚前のみさが夫と交際しながら、別の男とも付き合っていたことを知る女友達に、金をせびられる。 帰宅すると、真司に「話は全部聞いたよ」と抱きすくめられる。乳揉み、手マンされ、陰茎や睾丸をしゃぶる。ソファで舌を挿れられ、乳吸い、クンニ、指マンされ、尻コキ。後背位、立ちバック、後座位、松葉崩し、いすか取り、正常位で顔射。 夫が出かけると、ダイニングで真司に乳を揉まれる。夫と外食するために化粧すると、ベッドで真司にローター自慰を強要される。乳吸い、手マン、ローター攻め、顔騎クンニされ、６９、即尺。正常位、騎乗位、正常位で顔射。 帰宅した夫に声をかけられ、「いま行きます」と返事。

ノースリーヴのセーターにカーディガンを羽織り、チェックのスカートを穿いた人妻「ともこ」（４５歳）（和泉紫乃）と、街角で落ち合う男。オープン・カフェで紅茶をいただく。 ホテルの客室で髪を撫で、胸揉み、キス、手マン。尻を叩き、頸を絞め、舌をつまみ、頬を張り、乳首を捻る。四つ這いでブリーフを舐められ、陰茎をしゃぶられる。乳吸い、指マンで潮を噴かせ、その指を舐め清めさせる。６９し、パイズリ、乳首コキ。大陰唇を広げて誘われ、屈曲位で挿れる。正常位で乳房に平手を食らわせる。松葉崩しで突きながらショーツで手首を括り、喉を絞め、ビンタをかます。前座位と騎乗位と正常位で乳首を捻り、胸射、お掃除フェラ。 湯船で乳や下腹や脚や尻や背中を手洗い。陰茎を手洗いされ、腕で股間を擦られ、パイズリされ、背中をボディ洗いされる。シャワーで泡を洗い流し、コップに放尿させ、その尿を乳にかけ、舌を絡める。 赤いヴィニール・テープでＭ字開脚させ、ボール・ギャグを咬ませ、電気スタンドに括りつける。ローターで乳首や陰核を震わせ、膣に挿れる。電マ攻めと指マンとヴァイブでマン汁を溢れさせる。 赤い全身拘束ベルトを着け、目隠しして客室を歩かせる。舌を絡め、乳首を捻る。クリップで乳首を挟み、プローブを膣に挿れ、低周波を流す。電マに装着したディルドーで、膣を震わせる。目隠しをとり、指マン。フェラさせながら頸を絞め、乳首を捻る。後背位と後座位で頸を絞め、後側位でまた頸を絞め、後座位と立ちバックでガン突き。自分を跨がせて指マンし、失禁させる。騎乗位で突き上げ、イラマ。正常位と屈曲位で貫き、脚を掴んで逆さ吊りにして突きまくり、指マン。正常位で胸射、お掃除フェラ。 「寂しいときはまた会える？」「もちろん」「じゃ、またね」とキスし、夜の街角へ消えていくともこ。

夫と小○生の息子「謙吾」（高畑）を送り出す「西條るり」。 買い物帰りに、万引きした棒付きアイスをまずいと言って路上に投げ捨てる「佐原京介」ともう１人を、叱る。 玄関のドアを拭き、庭を掃く姿を、２人に盗撮される。謙吾の担任「田中」を家に迎え入れる現場も、写されてしまう。田中と舌を絡め、乳揉み、手マン、尻揉み、乳吸いされ、乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶり、胸射。 遊びにきた２人を、リヴィングでもてなす。謙吾に心配されながら、躰をまさぐられる。「駄目よ！」「あ、おばさん、そんなこと言っていいの？　あれ、ちょっと出してよ」と京介が言えば、もう１人がカメラを取り出す。不倫映像を見せられたるりは、慌てふためく。胸を揉まれ、股間を触らされる。謙吾をダイニングに遠ざけ、手マン、乳吸い、べろキス、クンニ、尻舐め、指マン、イラマされ、Ｗフェラ。京介に後背位と後座位で犯●れる。１人に正常位で中出しされ、京介にも膣内射精される。「あーあ、妊娠しちゃうかもね」。 キッチンに立ち、スティック・ローターで尻を撫でられる。ヴィニールの跳び縄で手首を括られ、乳や陰部を震わされる。ヨーヨーの糸で乳房を絞られ、電マで陰核を痺れさせられる。乳吸い、クンニされ、ヴァイブで膣を抉られる。 ベッドでシャツの上から乳首を弄られ、吸われる。紫の網のボディスーツに着替え、乳揉み、手マン。目隠しされ、指マン、べろキス、クンニ。撮影されながら、謙吾を即尺。正常位で挿れられ、「ああ気持ちいい」。目隠しを取られ、「え、ちょっと、何で謙ちゃんなの？」「謙吾君のおちんちん入ってるでしょ？」「気持ちいいっつったぁ」「駄目、謙ちゃん、抜きなさい、抜きなさいって」「抜くなよ」「駄目、駄目、抜いて」「気持ちいいんだもん」「もう、早く抜いて、駄目、駄目」「母さん、これ、すごい気持ちいい」「駄目、謙ちゃん、駄目、あうん、はっ、はっ、はっ、はっ、駄目、本当、本当、駄目、ああ気持ちいい」。１人に後背位で中出し。京介と後背位、謙吾と後背位、京介と騎乗位と正常位でまぐわい、謙吾に正常位で膣内射精。１人と正常位と屈曲位で交わり、謙吾に正常位で胸射。１人に胸射。京介に顔射。謙吾に中出し。１人に膣内射精。京介に中出し。謙吾に後背位で膣内射精される。京介と謙吾に後背位、１人と京介と謙吾に正常位で犯●れ続ける。

椅子に乗ってキッチンの吊戸棚を拭き、息子「拓也」が連れてきた「健二」（中野秀祐）に尻や脚を凝視される「木村はな」。 寝室で下着を物色する健二と、鉢合わせ。「俺、幼いころに母さん亡くして、寂しくて、おばさんに会うたびに、おばさんのこと、だんだん好きになってきて、それで、気持ちを抑えることができなくなっちゃって、それで」と抱きすくめられる。抗いながら、乳揉み、キス、尻揉み、乳吸い、手マン、クンニされ、イラマで口内射精。 拓也の留守に、健二に押しかけられる。逃げ出すが、ダイニングで捕まる。「拓也が学校でいじめられてもいいの？」「そんなことしたら、許さない」「おばさんが僕の言うこと聞いてくれたら、拓也には何もしないよ」。黙り込めば、「それじゃ、拓也におばさんとの関係のこと言ってもいいの？　拓也、どう思うかな？」唇を奪われ、食卓で乳揉み、乳吸い、手マン。ソファで即尺し、写メで撮られる。正常位で犯●れ、立ちバック、後座位、正常位で「イク、イク、イク、イ……クゥ」と昇天し、中出しされる。 拓也がまた健二を連れてくる。健二がトイレに立つと、はなは拓也に健二と付き合うなと頼む。健二が戻ると、拓也は「何かさ、母さんがさ、健二君とさ、遊ぶなとかさ、健二君にいじめられてないかとか訊いてくるんだけどさ、何かあった？」と訊く。形相を変えた健二が、はなを寝室へ。止めようとする拓也を、椅子に縛り付け、写メを見せつける。ベッドではなは健二に乳揉み、べろキス、乳吸い、手マン、尻揉み、指マンされる。手指をしゃぶり、足指を舐められ、クンニ。即尺し、６９。正常位で亀頭を膣口にあてがわれると、「俺のことなら心配しなくていいからさ、今すぐ逃げてよ、母さん」「ああ言ってるけど、おちんちん挿れなくてもいいの？」「ほら、俺なら大丈夫だよ」「もうおちんちん欲しくて仕様がないんだろ」「そんなの嘘だよね、母さん」「言ってみろ」「……欲しい」「何が欲しい？」「健二君のおちんちんが欲しい」「か、母さん」「お前の母さんがこう言うから、仕様がないよな」と挿れられる。杵担ぎ、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、杵担ぎ、正常位で「どこに出してほしい？」「健二君、中に、中に出して」「中に出してほしいんだな？」「やめろよ、やめろよ、やめろって」「ああ、じゃ穴の中に出すよ」「健二、やめろよ」「ああぁぁーっ、あっ」と膣内射精され、舌を絡められる。

ピンク地に白い水玉のシャツに、白い長袖シャツを重ね着し、ミニスカを穿いた「愛須心亜」と、ベッドに腰掛ける兄。「心亜、お兄ちゃんのこと好きか？」「うん、大好き。お兄ちゃんとずっと一緒にいたい」「ああ、そうか。でも、ずっと一緒にいれないんだよ」「どうして？」「だって、心亜、最近大きくなっただろ」「うん？」「ほら、その、おっぱいとか。だから」「でも、心亜、ずっとお兄ちゃんと一緒にいたいよ」「そう言ってくれるのは嬉しいんだけど。ちょっと１回立ってみて」。立たせる。「ああ、すごい。本当、大きくなったな」「うん」「おっぱいも膨らんできたな。何だかどんどん大人になっちゃって、お兄ちゃん、心配だな」「そんなことないよ。心亜、ずっと子供のままだよ。ずっとずっと子供」「ああ、そうか？」「うん」「じゃ、お兄ちゃんが検査しようか？」ブラシで耳朶や胸や太腿や股間や尻を刷き、ローターで乳首や陰核や尻やアナルを震わせる。舌を絡め、膝の上で乳揉み、手マン。乳吸い、クンニ、指マンで潮を噴かせ、顔騎クンニ。即尺され、６９。正常位で処女を奪い、「大丈夫？　痛くない？」「ちょっと痛いけど、お兄ちゃん大好きだから我慢する」。前座位、対面騎乗位で突き上げ、花時計で背面騎乗位にし、後背位、伸脚後背位、立ちバック、後座位、後側位、屈曲位、正常位で「心亜、出ちゃいそうだよ」「お兄ちゃん、中にいっぱい出して。ああ、お兄ちゃん」「ああイクッ」「お兄ちゃん」と膣内射精。 ピンクと白の縞パンを穿き、結び目をつけたロープを持った心亜に、「お兄ちゃん、オナニーしよ」と誘惑される。心亜はロープの端や結び目で乳首や陰核を撫でる。ロープの端を口に咥えて股間を通し、陰裂や臀裂に喰い込ませる。 裸の心亜に赤い全身拘束ベルトをつけ、ヴィニール・テープで椅子に括った兄（別の男優だ）は、ローターや電マで耳朶や乳首や太腿や陰核を震わせ、潮を噴かせる。股間のベルトを外してヴァイブで膣を抉り、指マン。 白いスク水を着た心亜に、浴室で背中や胸や腕や脚を手洗い、ボディ洗いされる。マンコキ、足コキ、手コキ、乳首コキされ、フェラで胸射。 湯船で乳揉み、乳吸いし、潜望鏡フェラ。「もう我慢できなくなっちゃった。挿れてもいい？」と騎乗位で跨られる。正常位、前座位、立ちバックで中出し。舌を絡める。 必ずしも美少女とはいえない心亜さんだが、美肌でロリの演技も巧みだ。

主観映像。童貞のまま大学生になった主人公。両親が旅行に出かけ、出戻りの長姉「ロア」（２４歳）（澄川ロア）、ショップ店員の次姉「あいか」（２２歳）（AIKA）、キャバ嬢の三姉「ことの」（２１歳）（涼風ことの）、専門学校生の四姉「りおな」（１９歳）（上城りおな）と留守番。全員ギャルだから、食事なんか作ってくれない。 自室でエロ雑誌をおかずにセンズリ。乱入したあいかに「もしかして童貞なの？」と息を吹きかけられ、オナニーをガン見される。続いて乱入したりおなに、「おかずないと駄目なんじゃね」とジャージの前を開かれる。姉たちの乳を揉み、手コキ、パイズリ。りおなに対面騎乗位で筆下ろしされて１発、正常位で１発、あいかに１発、対面騎乗位で１発、背面騎乗位で１発、後背位で１発、りおなに１発、正常位で２発、あいかに１発、対面騎乗位で１発、りおなに正常位で１発中出し。 トイレの便座でマンズリするロアを覗き、眼が合ってしまう。廊下で手コキ、即尺。対面騎乗位で３発膣内射精。用を足しにきたりおなに見られながら、ロアに背面騎乗位で１発、後背位で１発、正常位で２発中出し。 夜中、キッチンの冷蔵庫からペットボトルを取り出す。恋人に振られ、やけ酒を飲んで帰宅したことのに、横取りされる。ダイニングで手コキされ、乳頭や陰茎をしゃぶられ、手マン。対面騎乗位で２発、背面騎乗位で１発、立ちバックで２発、正常位で２発膣内射精。 翌朝、絶倫ぶりに夢中になった姉たちに、セクシー下着姿で逆夜●いされる。奪い合いになり、陰茎や乳頭をしゃぶられ、パイズリ、乳首コキ。あいかに対面騎乗位で１発、ことのに１発、ロアに１発、りおなに１発、背面騎乗位で１発、あいかに１発、後背位で１発、ことのに１発、ロアに１発、正常位で１発、りおなに１発、後背位で１発、あいかに正常位で１発、ことのに１発中出し。乱交は続く。

リヴィングの床を拭き、大学生の息子「孝也」が一緒に試験勉強するために連れてきた「若林」（野島誠）と「原田」（吉野篤史）を紹介される「潮見百合子」。知らず知らず胸チラや尻で若林を挑発。茶菓を運べば、原田にも「孝也がうらやましいな」と褒められる。 夜、トイレに立った若林は、百合子の入浴に気付き、洗面所でショーツを嗅ぐ。 朝、孝也と原田は外出するが、若林は頭痛で布団に臥せる。洗面器でタオルを絞って渡す百合子は、突然抱きつかれる。「駄目、何？　何？　やめて」と突き飛ばせば、「あっ、本当にすみません。ごめんなさい、我慢できなくて」と土下座される。幼いころ母親に棄てられたという話を聞かされ、同情して膝枕させる。太腿をまさぐられ、手マンされ、股間に顔を埋められる。乳揉み、乳吸い、尻揉み、尻舐め、クンニ、指マンされ、即尺。正常位、騎乗位、後背位、伸脚後背位、屈曲位、正常位で腹射。痴態を写メで撮られる。 夕方、孝也に電話して帰宅時間を確かめた若林に、「写真、ばら撒かれたくないでしょ」と陰茎や睾丸をしゃぶらされ、口内射精。 帰宅した孝也に夕食を催促されるが、ピザでも取ってくれと返事。 若林は原田に写メを見せる。 また孝也が連れてきた若林と原田に、百合子は夕食を振舞う。食卓の下で２人に足先で太腿をまさぐられる。孝也がリヴィングでゲームを始めると、百合子はキッチンで食器を洗いながら、２人に尻揉み、胸揉み、尻舐め、クンニ、指マンされて潮を噴く。 朝、３人で大学に向かう。若林と原田は忘れ物をしたと言ってマンションに戻る。 黒い透け透けの下着にガーター・ストッキングを着けた百合子は、ソファで２人に耳朶や脇の下を舐められ、舌を絡まれ、乳を揉まれる。マンズリを強要され、手マン、乳吸い、クンニ、指マンで潮を噴く。Ｗフェラし、パイズリ。原田をしゃぶりながら、若林に立ちバックで犯●れる。若林を吸いながら、原田に前座位と正常位で突かれる。原田を舐めながら、若林に背面騎乗位と撞木反りで突き上げられる。若林をしゃぶりながら、原田に後背位で貫かれる。若林に正常位で舌射。若林に正常位で顔射され、お掃除フェラ。 ヴェランダの洗濯物を取り込んで部屋に戻ると、２人に待ち伏せされる。 ３５歳の百合子さん。一時期大阪のファッション・ヘルスに在籍したという噂もある。ほどよく脂の乗った躰は色気ムンムンだ。バストは８５センチ。

エプロンをつけてキッチンで夕食の支度をし、息子「徹」（横山大輔）に肩を抱かれる「波多野結衣」。「あ、徹、今は駄目よ。お父さんがいるでしょ」「大丈夫だって。大丈夫、大丈夫だよ」「駄目」「お願いだよ」「駄目、徹」「母さん」と唇を重ねられる。「結衣、飯の準備できたかー」と声をかけられ、慌てて離れる。 食卓を囲む一家。夫が「今度のテスト、オール８０点以上取ったら、お前の好きなシューズ、２つ買ってやるよ」と持ちかけ、結衣も「徹、頑張ったら、お母さんも何かご褒美あげるわ」と同調すれば、徹は色欲を眼に浮かべる。携帯に着信し、夫がキッチンで応答する隙に、徹は立ち上がって結衣に手を伸ばす。夫が通話を終えると、徹は慌てて席に戻る。「うちの部下がトラブりやがって」「そうなの？」「うん、会社戻らないとまずい感じ」「今から？」「参ったよな」「そっか」と結衣は徹に目配せ。 夫が玄関を出るやいなや、結衣は徹と舌を絡める。ドアを閉め、たたきで尻揉み、乳揉み、手マン、乳吸い、尻舐め、クンニ、指マン。上がり框で乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶる。立ちバック、騎乗位、正常位で「ああイクよ」「ああ頂戴、ヴァギナの中に」「あっ、ああっ」と膣内射精。 キャミソールにカーディガンを羽織って、ソファで雑誌を読む。寝坊した徹が、横に座る。「あれ、父さん、もう行ったの？」「うん、もう会社行ったわよ」「母さん」と太腿をまさぐる。「駄目よ、徹、駄目」「母さん見てると、我慢できないんだよ」「駄目だってば。ね、朝からこんなこと、駄目」「いいじゃない、父さんもう行っちゃったから」と唇を重ね、尻揉み、乳揉み、乳吸い、手マン、尻舐め、クンニ。短パンに手をかけると、「ただいまー」と声がする。慌てて離れると、忘れ物をした夫が入ってくる。 結衣は湯船で乳揉み、マンズリ。 テーブルを拭けば、夫が出勤。入れ違いに入ってきた徹と見つめ合い、布巾を放り出してキス。 下着姿になってベッドで舌を絡める。乳揉み、乳吸い、手マン、尻揉み、クンニ、指マンされ、乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶる。正常位、前座位、騎乗位、後背位、正常位で「もう駄目だ。イキそう」「お母さんの中にいっぱい出して、出して」「ああイクよ、ああイクッ」と膣内射精。「熱い精子がいっぱい、お母さんの中に」と呟き、熱く口づけ。

夫と離婚し、息子「直也」と２人暮しの「冴木真子」。学校から直也がいじめられているようだと知らされる。 直也を問い詰め、「健二」（横山大輔）にいじめられていると打ち明けられる。 健二を呼びつけ、ソファで直也をいじめるなと叱る。とぼけられ、「これ以上いじめを続けるんだったら、もう警察に言うから、健二君でも」「えーっ、それは困るよ。そんなことしたら、直也がどうなるか分かんないからね」「なに、脅してるの？」「別に脅しじゃないよ。じゃさ、おばさんが直也の代わりになってくれればいいんだよ」「何言ってるの？　そんなことできるわけないでしょ」「だからさ、もう直也のこといじめないからさ、おばさんが直也の代わりに僕のストレスを発散させてくれれば」と迫られる。抗いながら、スカートをまくられ、乳揉み、手マン。塾から帰って覗き見る直也にも気づかず、唇を奪われ、乳吸い、尻揉み、クンニ、指マン。「直也のこといじめないで、お願いします」と即尺。後背位で犯●れ、立ちバック、正常位で「やばい、我慢できなくなっちゃったよ、俺。ねえ、おばさん、いっぱい出してあげるから」「駄目、健二君」「ああ、やばいなあ。ああ、気持ちいい。ああ、すごい。ああ、もう我慢できない」「健二君、中は駄目、駄目、中は」「ああ、イクッ」「健二君」と膣内射精される。 直也に「今日、健二君に言っておいたから」と伝える。喜んでくれない直也を訝しむ。 浴室で躰を洗いながら、健二とのセックスを想い出し、乳揉み、マンズリ。 健二にローターを股間にあてがうよう命じられる。和室に上がり込んだ健二に、スカートをまくられ、言いつけを守っているか確かめられる。布団でオナりながら、乳揉み、尻撫でされる。ローターで乳首や陰核を攻められ、べろキス、乳吸い、指マン。即尺し、６９。騎乗位、後背位、正常位で「気持ちいいよ」「健二君」「え？」「中に出して」「え、出してほしいの？」「中に出して」「おばさん、気持ちいい。おばさん、いま出すからね」「いっぱい出して、中に」「ああイキそう。ああ、ああ、ああ、おばさん、イクよ、イクよ、あっ、あっ」と膣内射精され、お掃除フェラ。 先ごろ引退した名ＡＶ女優、結城みさに似た真子さん。４１歳だけに下腹に脂がついているし、陰部も黒ずんでいるが、剛毛が卑猥だ。バストは８９センチ。