コンパスさんのレビュー

ギャンブル狂の夫が残した借金を返済するために、工場で働く「南澤ゆりえ」。幼い子供を交通事故で亡くし、落ち込むが、社長の叱咤で立ち直る。家庭では横暴な社長は、妻に愛想を尽かされて離婚されるが、ゆりえは社長の女中として働き、恩返し。ほどなく男女の仲になる。ゆりえを慕う息子は、父親とゆりえの関係に懊悩し、高校卒業後就職して家を出る。１０年後、父親が病死し、ゆりえは遺品を整理。その労に報いるために、息子は温泉旅行に誘う。 駅前で落ち合い、特急踊り子に乗る。手を握り、太腿を撫でるが、「坊ちゃま、お弁当を買ってまいります」と席を立たれる。 秋の修善寺を散策。 宿に着き、「俺は大浴場の方に入ってくるからさ」と部屋付きの露天風呂を勧める。息子が立ち去ると、ゆりえはその後ろ姿に一礼して服を脱ぎ、掛け湯して湯船に浸かる。「いやあ、大浴場さ、団体さんが来て、ゆっくり入れなかったよ」と戻ってきた息子が、混浴。ゆりえを浴槽に縁に座らせ、手拭いで背中や尻や上腕や乳や太腿や陰部を洗う。背中を流され、乳房で手首や下腕や陰茎を挟まれ、フェラ。キスし、手コキされ、乳吸い、手マン、クンニ。「挿れちゃうよ。いいよね」と立ちバックではめ、後座位、前座位で突き上げる。客室の畳の上で正常位で胸射。 浴衣を着たゆりえと乾杯し、豪勢な夕食をいただく。 夜、露天風呂に浸かったゆりえは、乳揉み、マンズリ。亡き旦那様を乳頭舐め、手コキし、キス、乳揉みされ、尻コキし、手マンされ、陰茎や睾丸をしゃぶって射精させる妄想に耽る。覗き見た息子は、嫉妬に駆られる。 朝風呂から客室に戻ったゆりえに、「どこか具合でも悪いんですか？」と心配される。「俺の具合はゆりえさん次第だ」と唇を貪り、乳吸い、乳揉み、手マン、クンニ、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられ、６９。騎乗位、前座位、立ちバック、正常位で胸射、お掃除フェラ。 海を眺めながら、自分のところへ来てほしいと誘う。ゆりえはそれを断り、手紙を渡して立ち去る。手紙には、蒸発した夫が東北の施設で見つかったので、面倒を見たいとしたためられている。 切ないストーリー。バスト８７センチのゆりえさんが素敵だ。紅葉の修善寺も美しい。

父親をテロリストのボス「豊田」（沢木和也）に殺された「卯水咲流」。復讐のために闇社会に身を投じるものの、当局に捕まり、死刑を宣告される。減刑と引き換えに、危険な任務に就くことを承諾。 独房で看守の「野島誠」と「玉木玲」に乳揉み、手マン、乳吸い、クンニ、指マンされる。イラマされながら、尻を叩かれ、後背位で犯●れる。立ちバック、立位、立ちバック、撞木反り、対面騎乗位、立ちバック、対面騎乗位でまたスバンキング。立ちバック、正常位で顔射、お掃除フェラ。正常位、後側位で顔射、お掃除フェラ。 忍耐の甲斐あり、テロリスト壊滅の任務を与えられる。キャット・スーツに身を包み、アジトの廃ビルに突入。激しい銃撃戦となり、敵を斃していく。銃を突きつけられ、素手で抵抗するが、拘束される。 ７人のテロリストにスーツの前を開かれ、乳揉み、尻揉み、クンニ、指マン。空中に持ち上げられ、乳を吸われる。手コキし、イラマ。後背位で犯●れ、立ちバック、後座位、撞木反り、前座位、御所車、正常位、杵担ぎで喉を絞められ、連続顔射。 黒革のチョッキにショート・パンツを着けられ、天井から吊るされる。豊田にパンツを脱がされて電マで陰核を震わされ、指やヴァイブで膣を抉られる。 （テロリストの主観映像で）手錠を掛けられて床に転がされた咲流に、ペットボトルの水を飲ませ、躰にかける。食事と引き換えに即尺、マンズリさせ、顔射、お掃除フェラ。 紫の下着を着けられてベッドに寝かされた咲流は、豊田に媚薬を注射される。ブラジャーを取られて乳を吸われ、唇を奪われ、手マン。ショーツを下ろされてクンニ。陰茎を露出されて「欲しい、ちんぽが欲しい」とマンズリ、即尺。自ら対面騎乗位で跨り、御所車で尻を叩かれ、背面騎乗位、後背位でまたスバンキングされ、杵担ぎ、正常位で唇を貪る。「ほら」「ああ、気持ちいいです」「お前は俺の女だ」「はい」「分かるな」「はい」「何でも言うこと聞くんだぞ」「はい、分かりました」。屈曲位で顔射、お掃除フェラ。「もっと、もっとおちんぽください。お願いします」と乳揉み、マンズリ。 媚薬漬けになり、ミニスカとブラウスを着けて跪き、テロリストたちを手コキ、即尺。

息子「健児」（今岡爽紫郎）を起こそうとして朝勃ちに気付く「山河ほたる」。手コキしながら乳揉み、マンズリし、顔騎。目覚めた健児を即尺。「健児だってこんなに大きくなっちゃって、苦しいでしょう」と乳頭や陰茎をしゃぶり、口内射精。 夫は残業。ソファで電マで首の凝りをほぐすほたるは、健児の一物を思い出し、乳首や陰核を震わせる。 帰宅した健児に、電マを見つけられる。陰部を見せつけ、唇を奪い、乳を吸わせる。顔騎し、クンニと指マンで潮を噴く。 シャワーを浴び、健児を呼ぶ。互いに洗体。立ちクンニされ、フェラ、素股。 透け透けのスリップを着て、ベッドで「健児は私の一番大事で一番愛してる男性だから」と舌を絡める。乳吸い、クンニ、アナル舐め、指マンされ、足指や睾丸や陰茎をしゃぶり、６９。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位、立ちバック、後側位、正常位、屈曲位、杵担ぎで顔射、お掃除フェラ。

１話では、「藤田ちはる」の部屋に侵入した兄（野島誠）が、ピンクと白の横縞のブラウスにミニ・スカートを着け、黒いオーヴァーニー・ソックスを穿いてベッドでまどろむちはるの、絶対領域を撫でる。綿パンを下ろしてつるまんに触れば、目覚めたちはるに「お兄ちゃん、何してるの？」と訊かれ、「お前、ちょっと、こんな格好して寝てたら、風邪引いちゃうぞ」とパンツを上げる。鼻をすするちはるに、「ちょっと診てあげる」と額に手を当て、舌を出させ、首筋や腋を触る。「汗かいてるよ」とブラウスとキャミソールをはだけて微乳を揉み、乳首を吸い、尻揉み、クンニ、指マンし、即尺、乳首コキ、パイズリ、べろキス。「お兄ちゃんがちょっと、下も診てあげるからね」と正常位で処女を奪い、「痛い？」「うん」「ゆっくり動かすから、我慢してね」と抽送。屈曲位、騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で「やばいよ、お兄ちゃん。ああやばい。ちょっと待ってね。ああお兄ちゃん、駄目だ。ああっ」と中出し。 ２話では、母親の買物中に帰宅した兄（阪本隆太）が、水色のブラウスに純白のティアード・スカートを着けて座卓で勉強する「桃瀬なつき」の、うなじや髪や首筋に触る。「何するの？」「大人ごっこだよ」と、ソファで胸を揉み、キスし、乳首をつまみ、吸う。尻たぶを揉み、綿パンのクロッチをずらして臀裂を広げ、アナルを舐める。パンツを脱がしてつるまんの小陰唇を広げ、クンニ、指マンし、手コキ、即尺、パイズリ。正常位で処女を奪い、後座位、後側位、正常位で膣内射精。膣口から溢れる精液を指で掬ったなつきが、「何これ？」 ３話では、「桃音まみる」の部屋に入った兄が、純白のブラウスに青いミニ・スカートを着け、黒いオーヴァーニー・ソックスを穿き、ベッドでうつ伏せになって雑誌を読むまみるを、「お兄ちゃんと遊ぼうよ」と誘う。雑誌を取り上げるが、嘘泣きされて返す。平然とまた雑誌に読み耽るまみるに腹を立て、背中に乗り、胸揉み、尻揉み、手マン。仰向けにしてブラウスとブラジャーをはだけ、乳吸い、キス。綿パンのクロッチを絞り上げ、パンツを脱がしてつるまんを指マン、クンニし、乳首コキ、手コキ、即尺、パイズリ。「ここに挿れちゃうから。大丈夫だよ」「入んないよぉ」と抗われながら、正常位で処女を奪う。騎乗位、後側位、正常位で「お兄ちゃん、もう我慢できない」「どうするの？」と言うまみるに、中出し。

母親「容子」の同級生で、イギリス人と結婚してフランスに住む「赤坂ルナ」が、同窓会に出席するために帰国するというので、迎えに出る「浅野あたる」。美しいルナにときめく。 リヴィングで談笑する３人。あたるがもてないという話題になり、「好きな人ぐらいいるよ」。 あたるがバイトから帰ると、バスロープを着てソファでワインを飲むルナと出くわす。うなじの匂いを嗅げば、「私もあたる君の匂い嗅いじゃおうかな」と顔を近づけられ、唇を奪われる。容子が風呂から上がって、慌てて取り澄ます。 スリップを着てベッドに横たわるルナは、あたるのキスを想い出し、乳揉み、マンズリ。 あたるもルナの唇を忘れられず、客間を覗く。オナニーするルナと目が合う。 ソファで水を飲むルナに、「見られちゃったね」「あ、はい」「あたる君も飲む？」と水を口移しされる。「おばさんにも飲ませて」とねだられ、口移し。好きな人はルナだと告白すると、舌を絡められ、乳揉み、乳吸い。ショーツを脱がせ、パイパンに驚く。「ヨーロッパではけっこう女性で剃ってる人が多いの」と言い訳するルナの、陰核やアナルを舐め、フェラ、手コキ。正常位で筆下ろしされ、屈曲位、後座位、後背位、騎乗位、前座位、正常位で腹射。 翌日、ルナと容子が同窓会に出かけると、あたるはルナのトランクを物色。ショーツを見つけてベッドで嗅ぎながらセンズリ。 同窓会から帰ったルナは、携帯で夫と通話。フランスを発つとき喧嘩した夫に、早く帰ってきてくれと懇願され、涙ぐむ。盗み見たあたるは、嫉妬に駆られてキッチンでキス、ネッキング、乳揉み、乳吸い。流し台の陰にしゃがんだルナに、即尺される。風呂から上がった容子に、「あ、あたる、どうしたの？」「え？　あ、いや、ちょっと、喉乾いちゃって」「あれ、ルナさんは？」「ああ、トイレじゃないかな」。その間も睾丸や陰茎をしゃぶられ、口内射精。 翌朝玄関先で、旅立つルナと、出勤する容子を見送る。たまらず追いかけ、容子と別れたルナを呼び止める。「最後にちゃんと、ちゃんと愛させてください」と訴え、家に連れ戻す。 ベッドでネッキング、キス、乳揉み、乳吸い、手マン、尻揉み、クンニ、指マン。乳頭や睾丸や陰茎をしゃぶられ、６９。正常位、屈曲位、前座位、騎乗位、後側位、後背位、杵担ぎで顔射、お掃除フェラ。

友人「光」の母親「川口凛子」にもてなされる「忍」（今岡爽紫郎）と「明」。光は遣いに出され、２人はソファでオナる凛子をドアの隙間から覗く。凛子は乳揉み、マンズリし、ディルドーを膣に抽送。 忍は、スリップ姿の凛子に浴室でオイルを噴霧し、乳揉み、尻揉み、手マンし、尻コキとフェラで胸射する白日夢を見る。 明も、ソファで凛子の胸を揉み、手指をしゃぶられ、べろキス、指マン、クンニし、即尺され、立ちバック、正常位で中出しする（擬似）妄想に耽る。 明は塾に行き、残された忍は凛子に「さっき見てたでしょ」と唇を奪われる。スリップ姿になった凛子に、ベッドで手を乳に導かれ、乳頭をしゃぶられ、乳吸い、尻揉み。フェラされ、クンニ。騎乗位、御所車、後背位、正常位で「ああ、イクッ、イクッ」とよがる凛子に膣内射精。 ４０歳の凛子さん。バストは８６センチだが、色白で腰もくびれている。淫語も豊かだ。

息子「隆」（瀧口明宏）に「トイレが流れないんだよ」と知らされる「七海ひさ代」。配管業者を呼ぶが、「だいぶ詰まっちゃってるようでですね、すぐには直らないと思うんですよね」と言われる。尿意を堪えきれず、浴室で排泄。 覗き見た隆は子供部屋に籠り、「母さん、おしっこしてた。母さん、母さん」と呟きながらセンズリ。 紫のスリップを着てベッドで眠るひさ代は、隆に掛布をはぐられ、股間の匂いを嗅がれ、舐められ、触られて目覚める。「隆、何やってるの？」と問い詰め、覗きを告白される。「ごめんなさい」と退散しようとする隆を、「触るだけでいいなら、いいのよ、触っても」と引き留める。「え、いいの？」「触るだけならね。その代わり、済んだらちゃんと寝るのよ」と手を太腿に導く。乳揉み、手マン、乳吸い、キス、クンニ、指マンされ、「隆、ああ隆、駄目よ、ああぁぁーっ」と潮を噴く。即尺で口内射精。「隆、いっぱい出ちゃったね。このことはお父さんには絶対に内緒よ」 ダイニングで隆の愛撫を想い出し、乳揉み、マンズリ。 たまらず浴室のドアを開け、「隆、入るわよ」「母さん、どうしたの？」「え？　たまにはいいじゃない。一緒に入りましょ。体洗ってあげる」「どういうこと？」「昨日、隆に躰を触ってもらったでしょ。母さんね、それがちょっと忘れられなくて。あと、また隆の体に触りたくなっちゃって」と背中や胸や陰茎を手洗い。フェラと手コキで胸射、お掃除フェラ。「もう、母さんのせいでさ、もっと、もっとHなことしたくなっちゃった」「隆、いいわよ。出ちゃったのに、まだこんなに大きくて固い。続きはお布団でしましょ」「お布団で？　うん、分かった」とキスされる。 黒いスリップを着て、布団で舌を絡める。乳揉み、乳吸い、手マンされ、ショーツを絞り上げられ、クンニ、尻舐め、指マンで「ああ、また出ちゃうぅーっ」と潮を噴く。乳頭や陰茎をしゃぶる。正常位、前座位、対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位になり、後座位、後背位、杵担ぎ、正常位で「ううぅぅぅーっ」「出ちゃいそう」「いっぱい、いっぱい頂戴」「ああイクッ、ああっ、ああっ」と中出しされる。熱く口づけ。 ４２歳のひさ代さん。法令線こそ歳を感じさせるものの、躰は色白でスタイル抜群。演技力があり、性感も豊かだ。潮噴きは擬似っぽいが、女優に免じて星４つ。

（高田の主観映像で）友人「健太」を訪ねる主人公「高田」（今岡爽紫郎）。胸ぐりの開いたシャツにカーディガンを羽織った健太の母親「伊織涼子」に、リヴィングでもてなされる。床やテーブルを拭く涼子の、胸チラやパンチラに昂る。ジュースをこぼされ、「大丈夫？」と体を触られる。今度は菓子をぶちまけられ、身をかがめて菓子を拾う涼子のショーツを凝視。 健太が帰宅するが、涼子から目を離せない。健太が忘れ物を取りに出かけると、横に座った涼子に股間を触られる。ジュースで濡れてるからと、タオルで拭かれる。パンツも濡れてるかもしれないからと、ジーンズの前を開けられる。洗濯するからと、ジーンズとブリーフを脱がされる。「このへんもなんか濡れちゃったのかしらね」と陰茎をさすられる。「あら、ちょっとジュースかもしれないから、確かめてみるわね」と睾丸や陰茎をしゃぶられる。乳を揉み、口内射精、お掃除フェラ。 翌日の夜、健太のバイト中に涼子は子供部屋に入り込む。机の引き出しからエロ雑誌を見つけ、机上のペットボトルを陰茎に見立ててねぶり、乳首コキ、パイズリ。マンズリし、机の角に陰部を擦りつける。 （また高田の主観映像で）数日後の夜、伊織家を訪ね、胸ぐりの開いたシャツを着た涼子に迎えられる。「僕、おばさんのことが、好きなんです」と胸を揉む。玄関扉に鍵をかける涼子のシャツをまくり、ブラジャーをずらして乳首をつまむ。腰砕けになった涼子を手マン、尻揉み、指マンし、睾丸や陰茎をしゃぶられる。鍵を開ける音がし、慌てて身繕い。扉を開けて健太が入ってくる。 子供部屋で健太とゲームをすれば、涼子が冷茶を運んでくる。健太の目を盗んで、涼子の尻をまさぐる。健太がトイレに立つと、涼子を乳揉み、手マン。涼子が健太を遣いに出すと、舌を絡める。健太のベッドで指マンし、乳頭や陰茎をしゃぶられ、パイズリ。亀頭で小陰唇を捏ね、正常位、後背位、騎乗位、前座位、正常位で「おばさん、もう出ちゃいそう」「いいわよ、高田君、イキそう、おばさんもイキそう」「あっ、ああっ」と中出し。「高田君、今度は２人きりで、別の場所で逢いましょう。でも、今日は凄い興奮したわ。凄かった」 高橋真梨子似の涼子さん。４１歳の躰は色気ムンムン。バストは９０センチ。性感も豊かだ。

本作が先行発売されたが、「一回きりの約束のはずが、朝から晩までチ○ポ狂いになった義母」の続編だ。 父親と行った旅行から一足先に帰り、和室でまぐわう兄「あたる」（浅野あたる）と義母「長谷川リホ」を目撃する「祐志」（中野秀祐）。 翌日、浴槽を磨くリホに声をかける。「あ、祐志君、どうしたの？」「僕、見ちゃったんだ。昨日、兄貴とＨしてたでしょ」「え、祐志君、見てたの？」「見ちゃったよ。旅行から帰ってきたら、リホさんと兄貴が……」「祐志君、お父さんには言わないで」「言えるわけないよ。それより、僕だってリホさんとＨなことしたいよ。兄貴ばっかりずるいよ」「で、でも」「だって、兄貴だけなんて、不公平じゃないか」「そうだけど」「リホさん、してくれないんだったら、父さんに言っちゃうよ」と迫る。「それは困るわ。分かった。２人だけの秘密よ」とキスされる。乳を揉み、シャワーを浴びせてＴシャツに浮き出た乳首を吸い、手マン、尻揉み。手コキ、乳首コキ、パイズリ、即尺で口内射精、お掃除フェラ。 リホは湯船で乳揉み、マンズリ。 キッチンで皿を洗うリホに、祐志は抱きついて乳揉み、キス、手マン。「やっぱりここじゃ駄目。声が出ちゃうわ。お風呂場に行きましょ」 浴室で舌を絡め、乳吸い、手マン。「おーい、リホいる？」と洗面所から父親に声をかけられ、祐志は浴槽に隠れる。「うん、何？」「あ、風呂入ってるの？」「うん、ちょっと今、お風呂に入ってた」「あ、そうなんだ。ちょっとさ、ウォーキング行ってこようかと思って」「うん、気をつけて行ってらっしゃい」。祐志とリホは裸になる。祐志は乳や尻を手洗いし、胸や陰茎を手洗いされる。手マンでマン汁を溢れさせ、パイズリ、フェラ。立ちバックで挿れ、「ああ、あったかい」「祐志君のもすごく大きい」。後座位、後背位、背面騎乗位で突き上げ、花時計で対面騎乗位にし、前座位、正常位で「リホさん、ねえ、僕、もう我慢できない」「祐志君、一緒にいこう」「ああイッちゃいそう」「私もイキそう」「ああイクッ」と中出し。「祐志君、気持ちよくて、声、我慢できなかった」「リホさん、僕も凄い気持ちよかった」と口づけ。 覗き見て愕然とするあたる。 仲里依紗似のリホさん。付け爪が義母らしくないが、２３歳の躰は美肌でスタイル抜群。美巨乳は９０センチだ。モザイクも細かく、美マンがよくわかる。

父親を休日出勤に送り出す義母「事原みゆ」を盗み見る「孝介」（浅野あたる）。みゆは洗面所で脱衣し、浴室で乳揉み、マンズリ。 リヴィングで孝介は、父親と語らうみゆのパンチラに昂る。 父親が出張に発つと、みゆと庭掃除。庭木に散水し、みゆのスカートに水をかける。 浴室に連れ込み、「大丈夫だよ」「いや、でも、すごい濡れちゃってんじゃん。ほら、拭くから」とスカートを拭う。尻や乳や陰部をまさぐり、「駄目だってば」「駄目だっつったって、僕らは血繋がってないじゃん」「でも、でも、一応親子だよ」「いや、それは知ってるよ。でもさ、知ってるんだけど、みゆさんさ、この前、お風呂入ってるとき、オナニーしてたでしょ」「そ、それは」「ね、何でオナニーしてたの？　何で？　知ってるんだよ。ね、それはさ、父さんがさ、仕事忙しくて、みゆさんの相手全然してくれないからなんでしょ」「それはしょうがないから」「じゃさ、父さん、ほら、出張でいないし、その間、僕がみゆさんのこと、気持ちよくしてあげるから、ね」と服の上からシャワーを浴びせる。タンクトップの上から乳首を弄り、唇を奪い、首筋や乳首を舐め回し、指マン。手コキさせ、イラマ。いつしか進んでしゃぶられる。立ちバックで犯し、後座位、前座位、立ちバックで「ああ、すっげえ気持ちいい。ね、出しちゃっていい？」「え、何？　駄目、駄目、駄目、ああ駄目、中はやめて」「ああ、ああ、ああ、ああっ、出るっ」と膣内射精。 父親が残業の日、浴室でみゆに背中や陰茎を手洗いされ、口づけ。乳や陰部や尻を洗い、シャワーで洗い流す。湯船で舌を絡め、潜望鏡フェラ、睾丸舐め、パイズリ。立ちクンニし、仁王立ちフェラ。「ああ、みゆさん」「うん？」「これでイッちゃいそうだよ、駄目？」「ああ、駄目」「じゃ、どうしたらいいの？」「うふふ」「教えてよ」「挿れてほしい」「じゃ、お尻こっち向けて」と立ちバックではめる。後座位、立ちバック、後座位、片脚立位、騎乗位、後背位、後側位、正常位で「すげえ気持ちいい」「気持ちいい」「イッちゃいそう」「ああ、中に出して」「いいの？」「うん、出して、イクゥーッ」「イクッ、ああっ」と膣内射精、お掃除フェラ。熱く口づけ。 高１の夏に初体験したというみゆさん。高３には恋人のほかセフレが５人いたとか。２２歳で着エロでデビューし、２３歳でＡＶ転向。美巨乳は８９センチだ。

夫の親友と不倫し、それを息子「達也」に見られた「杉本美奈代」。夫に離縁され、達也とも引き離される。仲居をしながら全国を転々。元夫が癌で死んだことも、半年後に知った。 ２０年後、達也から、一緒に旅行したいという手紙を受け取る。逞しく成長した達也と再会。電車で熱海に向かい、海岸を散策。ブラジルの農園に婿入りすると打ち明けられる。 ホテルで風呂に誘われ、ためらいがちに同意。部屋付きの長州風呂に入り、背中や尻や乳を洗われる。達也の背中や胸や腹を洗うと、手コキを強いられる。抗いながら、唇を奪われ、乳を揉まれる。湯船で乳吸い、尻揉み、クンニ、手マン。イラマされ、いつしかしゃぶりつく。「ああ、ねえ、母さん。が、我慢できないよ。母さんに挿れていいだろ」「何言ってるの、達也。それだけは絶対に駄目だよ」「何で？　我慢できないんだよ、もう」「だから、駄目だってば」「いいだろ、母さん」「それだけは絶対に駄目」「母さん、挿れさせてよ」「何言ってるのよ」「いいだろ、母さん」「私達、親子なのよ。駄目よ、達也」「母さん、母さんのことが好きなんだよ」「駄目」「いいでしょ」「駄目よ、達也」「いいでしょ、母さん」と立ちバックで犯●れる。 客室で正常位、屈曲位、松葉崩し、裾野、後背位で「ああ、いい」とよがり、正常位で胸射。 達也は散歩に。 浴衣を着た美奈代は、乳揉み、マンズリ。戻ってきた達也に、覗き見られる。 ２人で夕食を食べ、テラスで夜空を見上げる。「達也、もう１度一緒にお風呂に入りましょ。脱がせて」と浴衣と下着を脱がされ、達也の浴衣とトランクスも脱がせる。湯船でキス、乳揉み、乳吸い、尻揉み、尻舐め、クンニ。手コキし、陰茎や睾丸をしゃぶり、乳首コキし、手コキで舌射。熱く口づけ。 朝風呂で身を清める。 布団で眠る達也の乳頭や朝勃ちをしゃぶる。目覚めた達也に「ね、これで最後、最後だから、ね、ね」と舌を絡める。乳吸い、クンニされ、まんぐり返しで指マン。乳頭や陰茎をしゃぶり、６９。騎乗位、前座位、立ちバック、正常位で腹射、お掃除フェラ。 「俺、ブラジルに行かないで、母さんと一緒に暮らしたい」と申し出られるが、「私達は親子だから。男と女じゃないのよ」と突き放す。 ４０歳で「高畑紀枝」としてデビュー。その後「大田ゆりか」「杉本美奈代」と改名。美肌でスタイルもいい。美乳は８４センチだ。

２人の息子を持つ男に嫁いだ「若菜あゆみ」。義息たちと打ち解けられずに悩む。 夫から泊りの連絡を受け、布団で乳揉み、マンズリ。ローターで乳首や陰核を震わせる。 次男「健児」（今岡爽紫郎）の部屋に呼びつけられ、「あのさ、実は、この前さ、あゆみさんがさ、オナニーしてるところをさ、僕、見ちゃったんだよね」と乳を揉まれる。「健児君、駄目よ」と抗いながら、唇を奪われ、乳吸い、手マン、クンニされ、いつしか即尺。正常位、騎乗位、後背位、正常位で中出し。 長男「隆志」にソファで「俺、実はさ、見ちゃったんだよね、健児とＨしてるところ」と脅される。即尺で口内射精。 隆志の部屋に連れ込まれ、舌を挿れられる。乳揉み、手マン、乳吸い、尻揉み、指マンされ、フェラし、６９。騎乗位、前座位、後背位、杵担ぎ、正常位で膣内射精。 男好きのする瓜実顔のあゆみさん。美肌で肉付きがいい。バストは８４センチだ。

ソファでエロ本の巨乳モデルを眺めて溜息をつき、貧乳を揉む「栢刹那」。次男「満」（佐原京介）に見つかり、退散。 刹那が置き忘れたエロ本を眺める満は、長男「雅志」に見咎められ、「母さんのだよ」と弁解。 ソファで刹那は「男の人はこれじゃつまらないのかしら」と乳首をつまみ、失神。息子たちに盗み見られる。 満に乳に触られて目覚め、逃げ出そうとする。「あのさ、母さん」「あ、ごめんね、こんな格好で」「あのさ」「この本のこと？」「あのさ、母さんのおっぱいが」「小さいでしょ。どうしてなんだろうね」「気になってしょうがないんだ！」と激白されて、悦ぶ。「触ってみる？」と手を乳に導く。乳首をつままれ、吸われ、即尺で口内射精。雅志の覗きに気付く。 雅志の部屋を訪れる。「母さん、悔しいよ、満ばっかり。僕だって母さんに興味がある。触りたいよ」「雅志、お母さん、おっぱい小さいのよ」「だからいいんだよ、母さん」とベッドで乳を揉まれる。乳首をつままれ、指マンで昇天。 和室で「これがいけないのか」と服の上から乳首をつまめば、満に「全然いけなくなんかないよ」と乳を揉まれる。乳吸い、手マン、クンニされ、即尺、乳首コキ。正常位、杵担ぎ、後背位、後座位、正常位で「あぁん、イクッ」「母さん、僕もう、出ちゃうよ」「一緒にイコう、一緒にイコう、一緒にイコう、あぁぁーん、あぁん」と中出しされる。 キッチンでブラジャーをたくしあげ、しゃもじやフライ返しやスプーンで乳首を擦り、菜箸で乳首を挟みながら、マンズリ。 スリップを着てベッドで寝そべる。夜●いした雅志に「母さんのそばにいたいんだよ」「なぁに、急に甘えん坊さんになっちゃって」「思い出すっていうか、忘れられないっていうか」「うーん、おっぱい？」「ちょっと恥ずかしいなぁ」「いいわよ、甘えて」と乳を揉ませる。乳首を吸われ、手マン、クンニ、指マン。即尺、乳首コキ、６９、顔騎し、指マンで潮を噴く。正常位、杵担ぎ、後側位、後背位、背面騎乗位、杵担ぎで「イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、あっ、あぁーイクッ」と絶叫し、胸射される。精液を胸に塗りたくりながら、「お父さん帰ってきちゃうかもね」と呟く。 ４６歳の刹那さん。バストは８２センチだが、長乳首が卑猥だ。パイパンで、性感も豊かだ。

１話では、学校の後輩からラヴ・レターを貰った「勇人」が、ピンクのネグリジェを着た母親「大橋ひとみ」にベッドで体をまさぐられる。「それで、勇ちゃん、何てお返事したの？」「もちろん断ったよ。だって、僕の彼女はママだけだから」「そう、それならいいわ。でもね、勇ちゃん、これからは、こういうお手紙もらったら、先にママに見せるのよ」と手紙を破り捨てられる。舌を絡め、乳頭をねぶられ、乳首を吸う。痰壺キスされ、陰茎をしゃぶられ、６９。パイズリされ、太腿を舐め、指マン、クンニ。「勇ちゃん、もう我慢できない。おちんちん、ママの中に挿れて」「じゃ、ママの中に挿れるよ」と正常位ではめる。屈曲位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、立ちバック、正常位で「ママの中で出ちゃいそう」「いいわ、勇ちゃん、いっぱいママの中で出して。ああ、ああ、いい、ああすごい、ああすごい、勇ちゃん、勇ちゃーん、ああぁぁーっ、ああーっ」と膣内射精。 ２話では、腕の怪我で入院し、１か月ぶりに帰宅した息子が、浴室でひとみに背中や胸や陰茎を手洗いされる。バスマットに仰向けになって手コキ、パイズリ。ローションを垂らされて馬乗りでマンコキ、尻コキされ、また手でしごかれて胸射。 ３話では、チュニックにミニスカでお見合いから帰ったひとみに、ソファで「誠」が抱きつく。「いつまで経ってもまー君に彼女ができないんじゃ、ママも困るわ」「僕の彼女はママだけだもん」と首筋や耳朶をねぶり、舌を絡め、胸を揉み、腋の下や乳首や太腿を舐め回す。パンストを破ってショーツのクロッチや尻たぶを舌を這わせ、臀裂に顔を埋めて息を吸い、アナルや陰核をしゃぶる。ヴァイブで膣を抉り、電マで陰核を震わせる。 ４話では、子供部屋のベッドで臥せる「信彦」が、ひとみの額を額に当てられて熱を計られる。「それじゃ、ママ、会社にお電話してくるからね」「ちょっと待って、ママ」と抱きつく。添寝され、乳揉み、乳吸い。手コキ、即尺され、ちんぐり返しで肛門や睾丸をしゃぶられ、６９。仁王立ちフェラで口内射精。「ママのいやらしい穴に、信彦ちゃんの太いちんぽちょうだい」とねだられ、正常位で挿れる。後背位、騎乗位、前座位で「ママの中に、いっぱい僕のミルク入れてあげるね」「出して、ママのお腹の中に出して」「ああ、出すよ、ママ」「ああすごい、あっ、あっ、ああぁぁーっ」「ああイクッ」と膣内射精。

夫を亡くし、娘「みき」を「ひろし」（真田京）に嫁がせた「高倉梨奈」。知人の「まこと」（羽田）と、娘夫婦の引っ越しを手伝う。みきがぎっくり腰で入院し、梨奈はひろしを世話することに。 玄関を掃き、ひろしの目をパンチラで奪う。 洗面所で裸になり、ひろしと鉢合わせ。 一時帰宅したみきに、ひろしが林檎を運ぶ。梨奈がみきに食べさせる。ひろしの視線は梨奈の太腿に釘付け。 和室でアイロンをかける梨奈は、ひろしに「お義母さん」と抱きつかれる。「どうしたの？」「こんなこといけないと思ってるんですけど、もう我慢できなくて」「駄目よ」「お義母さん」「ひろしさん、駄目、駄目、ひろしさん」と抗いながら、唇を奪われる。乳揉み、乳吸い、尻揉み、手マン、クンニ、指マンされ、即尺し、６９。「お義母さん、もう我慢できない。いいですよね、お義母さん」と正常位で挿れられる。騎乗位、後背位で尻射、お掃除フェラ。「こういうことはこれっきりにしましょう」「はい」 みきの見舞いにきたまことを、玄関に入れる。胸元の埃を払うと、抱きつかれる。「いい加減僕と付き合ってください。旦那さんが亡くなってから随分たつし、僕と結婚してください」「みきもひろしさんもいるから、ここは駄目なの」と抗いながら、唇を奪われる。乳揉み、尻揉み、手マン、立ちクンニ、乳吸い、指マンされ、即尺、手コキ。立位、立ちバックで顔射。みきとの添寝から起き出したひろしに、目撃される。 みきは病院へ。シャワーを浴びる梨奈は、ひろしに乱入される。「お義母さん、僕見ちゃったんですよ、玄関でお義母さんがまことさんとしてるのを。そんなに欲求不満だったら、俺ともしてください」と唇を奪われる。ビンタし、浴室を飛び出す。 ソファで洗濯物を畳みながら、みきとスマホで話す。帰宅したひろしに抱きつかれ、受話口を手で塞いで「ひろしさん、やめて」「ほら、電話に出ないと」「みき、ごめんね。何でもない」。通話を続けながら、乳揉み、手マン、クンニで昇天。「……じゃね、元気で頑張って」と電話を切れば、舌を絡められる。互いに全裸になり、即尺し、クンニされ、６９。正常位、後背位、後座位、撞木反り、対面騎乗位、前座位、正常位で顔射、お掃除フェラ。「みきも好きだけど、お義母さんも好きです」とべろキスされる。 退院してキッチンに立つみきの目を盗んで、ノーパンの梨奈は食卓の下でひろしに足マンされる。

ドキュメンタリー風作品。ローカル線の駅前のバス停で、茶色のピーコートを着た若妻「長瀬涼子」と落ち合う「池田」（無財真冬）監督。 ワンボックスカーの助手席に涼子を乗せ、山道を走らせる。コートの前を開かせ、チェックのワンピースの裾を上げさせて、黒下着とガーター・ストッキングを露出させる。ブラジャーを下げさせて乳首を弄り、ショーツのクロッチをずらさせて小陰唇を広げさせる。 宿の脱衣所で全裸にさせる。タオルで前を隠して掛け湯した涼子は、滝を眺められる露天風呂へ。湯船に浸かっていた男性の先客が、チラ見。タオルを剥ぎ取った池田は、涼子に乳を揉ませる。岩に腰掛けさせ、大股開きでマンズリさせ、ディルドーをしゃぶらせる。遠慮をなくした男は、ガン見。池田は、戸口のガラスに吸盤で吸着させたディルドーを、涼子に立ちバックで挿れさせる。 涼子の陰部にヴァイブを仕込む。食堂の座敷席で天ぷら蕎麦を啜る涼子を、リモコンで攻める。 客室の布団で浴衣を着た涼子に唇を絡め、衿に手を入れる。「抱かれたい？」「はい」「じゃ、おい」。突然乱入した「岩澤忠和」が、涼子の唇を貪り、乳揉み、乳吸い、尻揉み。ショーツのクロッチに舌を這わせ、絞り上げて陰裂に喰い込ませ、大陰唇をしゃぶる。臀裂に顔を埋めて舐める。ショーツを脱がして尻たぶを広げ、クンニ、指マン。手コキ、即尺され、６９。後背位、騎乗位、正常位で頸を絞め、屈曲位で胸射、お掃除フェラ。 胸の精液を指で掬い、まんぐり返しで膣口に塗り込み、ヴァイブで抉る。赤いボール・ギャグを咬ませ、四つ這いにさせて馬乗り。ボール・ギャグを外させた池田は、イラマで口内射精。 吊り橋でピーコートとワンピースと下着を脱がせ、またピーコートを羽織らせ、乳揉み、手マン。小陰唇を広げさせ、指マン。手を股間に導き、跪かせて即尺させ、口内射精。掌に精液を吐き出した涼子に、その手でマンズリさせる。指を口に突っ込んで掻きまわす。「出ちゃう。おしっこ出ちゃう」と失禁した涼子は、へたりこむ。 渓流のほとりで、厚手のカーディガンの前を開かせた池田は、舌を絡め、胸や尻を揉む。乳首を捻り、手マン。地面に敷いた段ボールの上でパンストを破り、手マン、尻舐め、スパンキング、指マンで潮を噴かせる。小陰唇を広げさせてクンニし、フェラ。正常位で喉を絞め、騎乗位で突き上げ、伸脚後背位で指を口に突っ込み、正常位で中出し。

１話では、ダイニングで漫画を読む「ノブ」（春風ドギー）が、赤いエプロンを着けてキッチンでオムライスを作る母親「結城みさ」に欲情。うなじや尻の匂いを嗅ぎ、肩や腕や脚や太腿や尻や胸を揉む。人参を舐めさせ、舌を絡める。箍が外れたみさに乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられる。 ベッドでエプロンを外して躰をくねらせるみさに興奮し、尻舐め、乳揉み、乳吸い。マンズリを見せられ、クンニ。顔騎され、６９し、乳首コキ。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位にし、また舐陰。後背位、後側位、背面騎乗位、撞木反り、正常位、屈曲位で「ママの中にいっぱいノブ君の頂戴。ね、全部受け止めてあげる。ママがぜーんふ受け止めてあげるわ。ね、頂戴。ああいい。ああ大好き。愛してる。ああ、ああ、ああノブ君」「ああ、ママ」「ああノブ君」「ママ、出ちゃう」「出してちょうだい。ね、注いで。ノブ君の、中に頂戴」「ああ出るっ」「ああっ」と膣内射精。 ２話では、手を怪我した「シン」が、浴室でみさに胸を手洗いされ、腹や手をボディ洗いされ、手コキされ、シャワーで泡を流される。乳頭をしゃぶられ、乳首コキと手コキで胸射。 ３話では、子供部屋で勉強する「コウ」が、入ってきたみさに、「なんか最近モヤモヤして全然勉強に手がつかないんだよ」とこぼす。「可哀想なコウちゃん。大丈夫？　分かった。ほら、ね、コウちゃん、ママがコウちゃんの頭の中のモヤモヤ、すっきりさせてあげる」とベッドでズボンを下ろされ、トランクスの股間をまさぐられる。手コキと即尺で口内射精。 ４話では、ピンクのショートパンツとショート・タンクトップを着けてリヴィングでエアロビクス・ダンスを踊るみさが、息子「タカ」に連れられてきた「梅田」の目を釘づけにする。梅田が「お前の母ちゃん、すごいエロいな」と感嘆すれば、タカはこともなげに「母ちゃん、こいつがさ、母ちゃんのおっぱい見たいって」と言う。みさは梅田に乳を揉まれ、タカとともに腋の下や乳首を舐め回される。梅田に尻を揉まれ、ショートパンツを脱がされて陰部の匂いを嗅がれ、陰核やアナルをしゃぶられる。指マンで潮を噴き、汚れた指を舐め清める。電マで陰核を震わせ、即尺、尻コキ。タカとキスし、股間をまさぐりながら、梅田に立ちバックで挿れられる。タカに前座位で突き上げられる。梅田に対面騎乗位と前座位で中出し。タカに立ちバックで膣内射精される。