コンパスさんのレビュー

ネットで「人妻奴●契約」のサイトを見つけ、好奇心から殺風景なオフィスを訪れる人妻「逢沢はるか」。ためらいがちに契約書に署名。赤い首輪を嵌められ、服を脱がされる。ハイヒールを履いたままデスクの上で四つ這いになり、指で小陰唇を広げる。男に淫臭を嗅がれ、尻を撫でられ、叩かれ、指マン、クンニ。Ｍ字開脚でマンズリ。 オープンバストの赤い透け透けテディと網ストッキングを着け、男の乳頭や陰茎を涎を垂らしてしゃぶり、顔射される。 ホテルの客室で正座し、「吉村卓」に後手に手錠をかけられる。乳頭をねぶり、舌を吸い、陰茎や睾丸をしゃぶる。手錠を外され、服を脱いでオープンバストの紫のテディを見せ、立ち小便。ソファでクンニ、指マン、イラマされる。正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、立ちバックで突かれる。ベッドで正常位、屈曲位で舌射され、お掃除フェラ。 「ピエール剣」ともう１人の男に麻縄で乳房を絞り上げられ、乳揉み、手マン。ローターで陰核を震わせ、ヴァイブで膣を抉られ、電マで攻められ、指マンで潮を噴く。Ｗフェラし、男をしゃぶりながら、ピエール剣に指マンされる。ピエール剣をしゃぶりながら、男にクンニ、指マンされ、松葉崩しで挿れられる。男を手コキしながら、ピエール剣に正常位、屈曲位、抱上位で貫かれる。男に正常位、ピエール剣に立ちバックで突かれる。ピエール剣をしゃぶりながら、男に両腿を抱え上げられて串刺しにされる。男に後背位や正常位で突かれながら、ベッドの縁から逆さまに首を下げ、ピエール剣にイラマされる。ピエール剣と男に続けざまに正常位で顔射される。 はるかさんは４１歳で「中山早紀」としてデビュー。４２歳で「黒木琴音」「逢沢はるか」と改名。美人でスタイル良好だ。巨乳は９５センチ。熟女ながら、本作ではアクロバティックな体位にも挑んでいる。

旅番組風作品。蒲田駅東口広場の「希望」の母子像の前でスタッフが、コートを着た若妻「葉月可恋」と落ち合う。 ダウンジャケットを着、トロンボーンを持つ警備員「鈴木純一朗」（４７歳）と合流。広場で鈴木はトロンボーンを演奏してみせる。 一同は東京急行電鉄で鈴木の地元の池上駅に移動。スタッフにカメラを持たされた鈴木が、和菓子屋で煎餅を買って可恋に与える。 花屋で１輪の薔薇を買って贈る。 甘味処で餡蜜をいただく。 カラオケ屋でまたトロンボーンを演奏。トランペットが趣味の可恋も、演奏を披露。 スタッフにホテルの鍵を渡された鈴木は、思い切って可恋を誘い、承知される。 客室でコートを脱いでワンピース姿になった可恋の肩や手をマッサージし、キスされる。 ユニットバスで全裸になり、浴槽へ。後ろ抱っこで肩や乳を揉み、乳首を吸い、フェラ。 バスローブを着て、ベッドで可恋の脚を揉む。乳揉み、乳吸い、クンニ、指マンし、フェラ。コンドームを着けて、正常位で挿れる。「大丈夫？　動ける？」「ちょっと」「動けない？　イッちゃいそうなの？」「イッちゃいそうっす」「ゆっくり動いてみようよ」と励まされ、騎乗位、後背位、正常位でゴム中出し。コンドームを取られ、キス。 シャワーを浴びる。 ワンピースを着た可恋の手を握り、「可恋さんのこと、本当に好きになっちゃいました」。キス、乳揉み、尻揉み、乳吸い、手マンし、手コキ、フェラされ、６９、指マン。「このまんま挿れちゃってもいい？」「え、あ、じゃ、ゴム着けます」「いや、大丈夫だよ」と騎乗位で跨られる。正常位、後背位、正常位で「本当、出ちゃいそうです」「大丈夫、動いて」としっかり腿を掴まれ、膣内射精。膣口から溢れる精液を指で掬って「いっぱい出たね」と感激する可恋に、キス。 後藤真希に似て、栗色のミディアムヘアがキュートな可恋さん。１８歳で「雪本芽衣」としてデビュー。１９歳でロータス・グループに移籍し、「葉月可恋」と改名。一時期吉原のソープランドに在籍していたという噂もある。２０歳にしては幼児体型だが、美肌だ。美乳は８５センチ。

父親の出張中に母親も旅行することになり、家事代行サーヴィスを頼んだと知らされる「太一」（吉野篤史）。断ろうとするが、派遣されてきた「川上ゆう」が美人なので態度を一変。 キッチンで皿を洗うゆうの、スカートの中を覗く。 ごみ袋と一緒にＡＶを玄関に出しておく。 ＡＶをリヴィングに持ち込んでパケ写を眺めるゆうは、乳揉み、マンズリ。太一は「あ、ゆうさん、何やってるの？」「何もしてないわよ」「何もしてないって、その格好……あ、これ、俺が捨てたやつじゃん。何であるの、ここに」「え、いや、そうだった？」「もしかして、これ見て？」「何もしてないわ」「ね、ゆうさん、こっち来て」と腕を取って子供部屋のベッドへ。 ゆうに迫るが、断られる。勃起を露出させ、唇を奪う。手コキさせ、乳揉み、乳吸い、手マン、アナル舐め。まんぐり返しで小陰唇を広げ、クンニ。指マンで潮を噴かせる。乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられる。対面騎乗位、前座位、後背位、背面騎乗位、正常位で「ああ、イッちゃう」「一緒にイッていい、ゆうさん」「ああイッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう」「ああ、ああ、ああ、ああ」「ああ駄目、ああイク、イク、イク」「イクよ、イクよ、イクよ、ああぁぁーっ」と中出し。 ショートパンツを穿いたゆうが、浴槽を磨く。太一が迫るが、断られる。シャワーを浴びせ、キャミソールに浮き出た乳首を弄る。手コキとフェラで胸射、お掃除フェラ。「ああ、ね、もっとほら、見て」と勃ったままの陰茎を誇示。「ああ、凄い」「全然、こんなんじゃ、足りない。ゆうさん、ゆうさんとＨしたい」「ああ、私もしたい」 別のキャミソールに着替えたゆうと、布団で舌を絡める。尻やアナルや陰核や乳首や脇の下を舐め回し、乳揉み、指マンで潮を噴かせる。手にかかった潮を舐めとられ、乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられ、パイズリ、乳首コキ。正常位、屈曲位、杵担ぎ、前座位、対面騎乗位で突き上げ、花時計で背面騎乗位にし、後背位、立ちバック、後背位、後側位、腰高位、正常位で「ね、いっぱい出してほしい？　いっぱい出してほしい？」「ほしい、ほしい、ほしい」「いっぱい、いっぱい開いて」「ちょうだい、ちょうだい、いっぱい、いっぱい」「いっぱい出すよ、いっぱい出すよ、ああ、ああ、イク、イク、ああイクイクイクイク、ああイクッ」と膣内射精。膣口から溢れる精液を、ゆうは指で掬って舐める。

浮気性の「達夫」と離婚し、実家に帰った「寺崎泉」。達夫は「音無かおり」と再婚したが、息子「康弘」（堀尾貴英）の進路が気になる泉は、達夫と相談し、同居を提案される。 かおりと康弘の奪い合いに。 康弘の入浴中に浴室に乱入し、背中を流す。康弘に背中を流させ、「何か当たってる」と勃起を握る。睾丸や陰茎をしゃぶり、口内射精。「もう、康弘ちゃんたら、早いんだから」「だ、だって、母さんがあんな激しくするから」「体ばっかり大人になっちゃって。早く彼女でも見つけて、いっぱい発散しなくちゃね」「そんな、親父じゃないんだから、そんなすぐ彼女なんかできないよ」「女の人の躰についてももっとお勉強しなくちゃね。お母さんで練習してみる？」と手を股間に導く。クンニで昇天。 スリップを着て布団で乳を揉む。ローターで陰核を震わせ、膣に抽送。 覗き見た康弘は、エプロンを着けてキッチンに立つ泉と舌を絡め、乳揉み、乳吸い、手マン、尻揉み、アナル舐め、クンニし、立ちバック、後座位、立ちバックで尻射し、お掃除フェラされる夢を見る。 目覚めてトイレに立つ。トイレを出ると、帰宅した達夫と鉢合わせ。 和室に忍び込んだ達夫に、泉は謝られる。思わず食って掛かり、達夫に逃げられる。入れ違いに入ってきた康弘に、「父さんに何か言われた？」「そんなこと、どうでもいいの」「いや、でも」「でも、また他の女に大事な人を盗られちゃうぐらいなら、いっそ」と抱きつき、唇を重ねる。耳朶や首筋や乳首や腋の下を舐め回され、手マンされ、まんぐり返しでクンニ。陰茎や睾丸をしゃぶり、６９。「もう我慢できない、康弘ちゃん」「母さん」「ああ、もうこんなになって、ぐちょぐちょ」「ああ、母さん」「早く、早く来て、早く来て」「入るよ、母さん」「ああ、康弘ちゃん」と正常位で筆下ろし。後側位、背面騎乗位、撞木反り、後背位、正常位で「駄目、母さん、出そう」「出して、中に出して、いっぱい出して、ああーっ、いいーっ」「ああっ、ううんっ」と膣内射精。 ソファでかおりに「大人げなかった」と謝る。やってきた康弘に２人がかりでキスし、耳朶や乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶる。乳を吸われ、パイズリ、顔騎し、手マンされる。泉が騎乗位、かおりが後背位、泉が立ちバックと正常位で中出し。かおりが正常位で膣内射精される。 かおりさんはスタイルで勝っているが、泉さんは口技が抜群だ。

会社から帰宅し、和室で缶コーヒーを飲む男（Hamanaka）。全裸に赤い首輪を嵌めた「初美沙希」が、押入れから這い出して腿に頬擦り。男は、Ｍ字開脚の「おまんこのポーズ」をとらせ、指マン。自ら尻たぶを拡げる「アナルのポーズ」をとらせ、菊門の匂いを嗅ぎ、舐める。正座して乳首をつまんで口を開ける「ちんぽのポーズ」をとらせ、即尺で口内射精。 キッチンで夕食を作りながら、フェラされる。 ダイニングでお好み焼きをつまみ、ウィスキーを飲みながら、フェラされる。勝手にオナる沙希を叱る。食卓の上でＭ字開脚でマンズリさせながら、食事を続け、センズリ。食卓に手をつかせて立ちバックで挿れ、カーペットの上で騎乗位、正常位で中出し。 休日、ダイニングで読書しながら、腿に頬擦りする沙希の髪を撫でる。小腹が空いて宅配ピザを頼む。 （配達人の主観で）玄関でピザを客に渡すときに、四つ這いで廊下を横切る沙希を目撃。「あ、可愛いペットですね」「ああ、そうなんですよ」「お飼いになってるんですか？」「はい。沙希！」「はい」「おいで」。寄ってきた沙希に、見上げられる。「撫でてってください」「ああ、可愛い子。へえ、すごい慣れてる」と髪や喉を撫でる。「沙希、嬉しいか？」「ああ、本当に懐いてますね。人見知りしない」「賢いんですよ」「賢いんだ。沙希ちゃんはおまんこのポーズとかできちゃうの？」「できるよな」「うん」。Ｍ字開脚した沙希を手マン、乳揉み。アナルを眺め、尻を撫でれば、股間で鼻をクンクンされる。「ご主人、何かおちんぽ欲しそうなんですけど」「ええ」「出しちゃってもいいんですかね？」「お願いします」「いいんですか？　済みません、なんか、配達にきただけなのに」「沙希が欲しがってるんで、よかったら」。ピザを食べる客の目の前で、沙希に陰茎や睾丸や乳頭をしゃぶられ、口内射精。 寝室で正座して乳首をつまむ沙希の髪を、男が撫でる。「沙希、ピザ屋さんのおちんぽどうだった？　おいしかったか？　どうした？　もっとちんぽ欲しいのか？」「ちんぽ」「欲しいのか。そうか」と舌を絡める。陰茎や睾丸をしゃぶられ、乳揉み、指マン。ブラシ型のローターで乳首や陰核を刷き、ヴァイブで膣を抉り、６９。正常位、騎乗位、後背位、杵担ぎ、屈曲位、正常位で胸射、お掃除フェラ。 ２１歳の沙希さん。バストは８３センチ。四つ這いで見上げる貌が可愛らしい。

父親が興した会社を継いだ「羽月希」。社員の保養所として買収しようと温泉旅館を視察。だが、福利厚生に回せる金などないことを知る秘書「東野」（岩澤忠和）は、媚薬入りのペットボトルを希に与える。 駐車場のワンボックスカーで休む希は、我慢できずに乳揉み、マンズリ。東野に指の匂いを嗅がれる。パンストとショーツを脱ぎ、小陰唇を広げる。指を膣に突っ込み、失禁。 駐車場で東野に乳首を捻られ、唇を奪われる。乳吸い、手マン、クンニ、イラマされ、指マンで潮を噴く。立ちバックで犯●れ、後背位、伸脚後背位、正常位で中出しされ、お掃除フェラ。小便を飲まされ、また失禁。 東野は部下「西田」を山奥に呼び寄せる。希は紫のサスペンダー・ショーツを穿かされ、首輪を嵌められ、目隠しされ、コートを羽織らされて、西田の前へ。コートを脱がされ、目隠しを外される。腕で乳首を隠して「どうしてここにいらっしゃるんですか？」「あ、社長」「はははは。社長、可愛い社員がいるじゃないですか」「困ります」「しっかり部下の目を見てお話ししてあげてください。お前もしっかり社長のこと見てやれ。社長、ほら」と腕をこじ開けられる。東野と西田に乳揉み、乳吸い、手マンされる。東野にディルドーを膣に突っ込まれて腰を振り、失禁。西田を即尺し、口内射精されて飲み込む。 宿で、オープンバストでオープンクロッチの全身網タイツを着せられ、サランラップで肘と膝を固定される。首輪を嵌められ、ボール・ギャグを咬まされ、鼻フックを鼻孔に引っ掛けられ、鈴付きの洗濯挟みで乳首を挟まれ、ローターを膣に挿れられる。「うちの会社は男所帯なんだから、社長がこうしてみんなの疲れを癒してくれれば、それだけで福利厚生施設なんか作る必要ねえんだ」。東野と西田に乳揉み、乳吸いされ、ローターで陰核を震わせ、クンニされる。べろキスと指マンで潮を噴き、マン屁を漏らす。べろキスとクンニと指マンでまた潮を噴く。西田に顔騎しながら、東野に乳を揉まれる。東野を即尺しながら、西田にクンニされる。西田と６９しながら、東野に尻を舐められる。東野をフェラしながら、西田にアナルを舐められる。西田に前座位と正常位、東野に後背位と後座位、西田に後背位と立ちバックで突きまくられる。東野に後側位と正常位で膣内射精され、失禁。西田に正常位で中出しされ、また失禁。

夫の出張中に息子「明」（浅野あたる）と相姦した「笹山希」。 夫が朝食の席を立てば、希は明にエプロンの胸をまさぐられる。「ちょっと、明、ここじゃ」「いいじゃん」「駄目」「父さん、向こう行ったから」「明、ちょっと、駄目だよ、駄目」「いいじゃん、ね」「お父さん来たら、どうするの？」「来ないって。足音したら、すぐ分かるから」「駄目だよ、ちょっと。何言ってるの？」夫の声がして、慌てて身繕い。 出勤する夫と、登校する明を、エレヴェーター・ホールで見送る。「じゃ、行ってくる。お前は？」「あ、ちょっと、鞄忘れちゃってさ」「先行くぞ。じゃ、行ってまいります」「気をつけて」。エレヴェーターのドアが閉まるや、明に唇を貪られる。乳揉み、手マン、乳吸いされ、股間をさする。指マンされ、陰茎や睾丸をしゃぶる。「誰か来ちゃったら、どうしよう」と怯えながら、立ちバックで挿れられる。片脚立位、片脚立ちバックで「出ちゃいそう。このまま出していい？」「あぁーっ、あぁーっ」「あっ、出る」「いやーん」と膣内射精される。 外出から戻った一家。夫が入浴すると、ダイニングで希は明に唇を貪られ、胸を揉まれる。「ちょっと、明」「いいじゃん」「お父さん戻ってきちゃったら、どうするの？」「大丈夫、ね。そんなすぐ戻ってこないでしょ」。手マンされ、乳首や陰核を舐め回される。即尺とパイズリで挟射、お掃除フェラ。 スリップを着てソファで舌を絡める。夫が帰宅し、慌てて身繕い。明は退散。 希は湯船で乳揉み、マンズリ。 休日、買い物に出る一家。希と明はマンションのエントランス・ホールで忘れ物をしたと言い出す。夫を先に行かせ、べろキス、乳揉み。家に戻り、玄関で明の股間をまさぐる。廊下で手マン、乳吸い。リヴィングでクンニ、指マンされ、手コキ、即尺。立ちバック、立位で突かれる。「おーい」と夫が探しにきて、２人はソファの後ろで抱き合って息を潜める。「あれ、どこ行っちゃったんだ。すれ違いかな。母さん？　明？　まったく、仕様がないな」と夫は出ていく。２人はべろキス、手コキ、フェラ。片脚立ちバック、対面騎乗位で腰を振り、顔騎、６９。背面騎乗位、撞木反り、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で「あっ、あっ、ああ駄目、もうイクッ、イクッ、イッちゃう」「俺もイッちゃう」「駄目ぇ、ああイクーッ」「ああっ」と中出しされる。熱く口づけ。 激しい絡みと淫語がそそる。

息子「芳雄」と２人暮しの「竹内奈々子」。自分を女として見る芳雄に、困惑。 夜●いした芳雄に掛布をはぐられ、寝間着の前を開かれて乳揉み、乳吸い、手マン、クンニされ、目覚める。ショックのあまり声も出ず、されるがままに。尻舐め、指マンされ、陰茎を太腿に擦りつけられ、腹射される。 朝、目覚めて乳を揉む。芳雄に覗かれているとも知らず、ブラウスとスカートに生着替え。 戸棚を整理し、亡夫が遺したローターやディルドーを発見。 台所で人参を洗っていて躰が疼き、ディルドーも洗浄。 洋式トイレの便座に腰掛けてディルドーを抽送し、マンズリ。 縁側に洗濯物を干す。パンチラや胸チラに欲情した芳雄に、「お母さん、お母さん」と脚に縋りつかれ、臀裂に顔を擦りつけられる。「どうしたの、芳雄ちゃん」「だって、お母さん見てたら」「芳雄ちゃん、駄目よ、そんなとこ」「だって、お母さんのお尻見てたら」「駄目よ、芳雄ちゃん、やめなさい」と抗いながら、ショーツを下ろされて尻やアナルを舐め回され、指マン。立ちバックで犯●れ、後背位で尻射。 和室で茶を飲めば、「僕ね、最近おちんちんがすぐに大きくなって、で、ときどき痛くなって、何か変な膿が出るんだ」と相談される。「今日の夜ちゃんと洗えば大丈夫よ」「嫌だ。いま洗って」とせがまれる。洗面器とハンドソープを持ってきて陰茎や睾丸を手洗いし、射精される。 洗濯機から奈々子のショーツを見つけてセンズリする芳雄と、鉢合わせ。「お母さんの下着見てたら、おちんちんこんなになっちゃった」と勃起を誇示され、手コキと即尺で舌射。 布団に入り、芳雄に肩や乳や太腿や陰部や背中や尻をマッサージされ、尻コキで尻射される夢を見る。 和室で洗濯物を畳めば、「僕お母さんのことが好きで、毎日お母さんのこと考えちゃうんだ」と押し倒される。唇を奪われ、乳揉み、乳吸い、クンニ、指マン、尻舐めされ、即尺し、６９。正常位、騎乗位、後背位、正常位で中出しされる。膣口から溢れる精液を、指で掬って呆然と眺める。 奈々子さんのデビュー作。１９歳でいきなり母親役というのだから、ＡＶ業界何でもありだ。美肌でスレンダーで、バストは８３センチ。趣味はフラワー・アレンジメントとか。数作の出演で終わっているのが、惜しまれる。

女の子に振られた息子「健」（野島誠）に、「こんな顔じゃいつまで経っても彼女なんてできないよ」と喰ってかかられる「高岡すみれ」。 朝食の席で、食欲のない健は夫に「さては、女の子に振られたな」と図星を突かれ、憤然と席を立つ。すみれは夫を窘める。 健は洗濯機からすみれの下着をくすねる。 子供部屋に洗濯物を届けるすみれは、ベッドで自分の下着をおかずにセンズリする健と出くわす。「手伝おうか？」「いいよ、そんなの」「だって、したことないの、健ちゃんだけなんでしょ。お母さん、手伝うことぐらいしかできないけど」と胸を揉ませ、乳頭を弄り、しごく手に手を添えて射精させる。 夫を送り出すと、ダイニングで健に「昨日みたいに、ちょっとだけ手伝ってよ」とねだられて、手コキし、陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精。 帰宅した健に、ソファで「母さん、頼む。１回だけでいいから、Ｈしたいんだよ」と土下座されるが、首を振る。「もういいよ」と立ち去りかけた健の腕を掴んで、「待って。じゃ、お父さんには絶対内緒よ」と唇を重ねる。乳揉み、乳吸い、手マン、クンニ、指マンされ、乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶる。「母さん、本当にいいの？」「いいよ」「ここ？」「ここ」と正常位で筆下ろし。杵担ぎ、騎乗位、後座位、立ちバック、正常位で「あ、母さん、出ちゃいそう」「中に出しちゃ駄目だよ」「え？　あっ、駄目っ、あっ駄目っ、出ちゃうっ、ああっ」と膣内射精。 和室で膝枕させて耳掻き。胸を揉まれ、乳首を吸われながら、手コキで射精させる。 パジャマを着て、夫の隣で就寝。夜●いした健に、乳を揉まれ、馬乗りで亀頭を乳房に擦りつけられて目覚める。「しーっ」と手で口を塞がれ、乳首コキとパイズリで挟射。寝返りを打つ夫に、冷やりとする。 リヴィングの夫に缶ビールと枝豆を運ぶと、ダイニングで健に腕をとられる。「しーっ」「お父さん、帰ってきてるのよ」「声出したら、父さんにばれちゃうよ」と唇を貪られる。乳揉み、乳吸い、手マン、尻揉み、クンニ、指マンで潮を噴く。乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶり、パイズリ。立ちバック、背面騎乗位、撞木反り、前座位、立ちバックで「出ちゃうよ」「出して」「あっ、あつ、イキそう、ああイクッ」と中出しされる。膣口から溢れる精液を指で掬い、腰砕けになる。 ３９歳のすみれさん。美肌でバストは９３センチ。おっとりした口調に癒される。

人妻デリヘル嬢を描くオムニバス。 １話では、「高坂保奈美」（３３歳）がウェブ・ライター「山田」（３５歳）のアパートを訪ね、膝枕される。服を脱がせあい、湯船で頭を抱き、フェラ。ベッドで乳頭舐め、乳首コキ、睾丸舐め。乳を揉まれ、電マで陰核を震わせ、クンニ、指マン。正常位、屈曲位、後背位、伸脚後背位、正常位で腹射。 ２話では、「水野優」（３１歳）がコールセンター勤務「山下」（２７歳）のアパートを訪ねる。床に仰向けになった山下を跨いでスカートの中を覗かせ、服を脱いで乳揉み、乳吸い。ブルマを穿いてソファで顔騎、即尺。シャワーを浴び、ベッドでフェラし、ローターで陰核を震わせ、指マン。正常位、屈曲位でよがるが、宅配便が届いて山下が慌てて応対。優は騎乗位、正常位で腹射される。 ３話では、「山口玲子」（３１歳）が大学院生「塩谷」（２５歳）のマンションを訪ねる。ベッドでキスし、乳頭をしゃぶる。胸を揉まれ、谷間に顔を埋められ、乳首を舐められる。肛門や睾丸や陰茎をしゃぶり、乳首コキ、パイズリ。対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、正常位で胸射。 ４話では、「夏目葉子」（３０歳）が会社員「佐野」（２７歳）のアパートに招き入れられる。座卓で弁当を食べさせ、膝に跨って乳揉み、乳吸い。服を脱いで手マン。２人でシャワーを浴び、陰茎を洗う。乳を揉まれ、素股し、尻揉み、手マンされ、キス。ベッドで睾丸や陰茎をしゃぶり、パイズリし、クンニ、指マン。後背位、立ちバック、騎乗位、正常位で胸射。 ５話では、「吉咲みなみ」（３２歳）が「神崎」（３５歳）のアパートを訪ねる。椅子に座らされてショーツを脱がされ、クンニと指マンで潮を噴き、乳を揉まれ、手コキ、即尺。立ちバック、正常位、騎乗位、正常位で顔射。 ６話では、「沢田祐理子」（３５歳）がＴＶ局ディレクター「高橋」（３９歳）のマンションを訪ねる。（高橋のはめ撮りで）ベッドで祐理子とキスし、陰茎や睾丸をしゃぶられる。服を脱いだ祐理子を乳揉み、手マン。騎乗位、後背位、正常位で腹射。

帰宅するなり子供部屋に閉じこもる息子「悠介」（篠宮まこと）を案じる「橘優花」。 子供部屋を訪ね、「みんなが僕のこと童貞童貞って馬鹿にするんだ」と打ち明けられる。 悠介は夕食の席にも現れず、優花は夫に相談するが、「そんなもん放っとけ放っとけ」と一蹴される。 夫が寝入ると、優花は子供部屋へ。エロ雑誌をおかずにセンズリする悠介が不憫になり、「お母さんの躰、見てみる？」とパジャマとショーツを脱ぐ。乳頭を弄り、しゃぶり、手コキで射精。 夫を送り出すと、洗面所で悠介を「もし好きな子がいるんだったら、勇気を出して言ってごらん」と励ます。「もう１回してくれない？」とねだられて、手コキし、陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精。 落ち込んで帰宅した悠介を和室で問い質し、好きな子に告白したが、断られたと打ち明けられる。「１回だけ、１回だけいいでしょう」と拝まれ、「お母さんが初めてでもいいの？」と抱きしめる。舌を絡め、乳揉み、乳吸い。乳頭や陰茎をしゃぶり、クンニや指マンを指南。「入るとこ見てて」と対面騎乗位で筆下ろしし、花時計で背面騎乗位になり、後背位、正常位で舌射、お掃除フェラ。 浴室で躰を洗う。乱入した悠介に、乳や尻や陰部を手洗いされ、シャワーを当てられる。フェラで口内射精。 パジャマを着て、夫の隣で就寝。夜●いした悠介に、乳揉み、乳吸いされて目覚める。口を手で塞がれて「しーっ、静かにしてよ」と命じられ、イラマされる。パイズリとフェラで口内射精。 夫と悠介を送り出し、寝室で着替える。戻ってきた悠介に覗かれながら、ベッドで乳揉み、マンズリ。覗きに気付き、慌てて身繕い。「悠ちゃん、忘れ物？」悠介は首を振る。「どうしたの？」「学校休む」「具合悪いの？」また首を振る。「どうして？」「母さんといたい」「駄目よ、ずる休みは」「嫌だ」と優花は抱きすくめられる。「母さんとしたい」「駄目よ。１回だけって約束したでしょう」「母さんだってオナニーしてたじゃないか」と舌を絡められ、乳揉み、乳吸い、手マン、尻揉み、尻舐め、クンニ。パイズリ、即尺し、６９。騎乗位、前座位、立ちバック、正常位で「ああ、出ちゃうよ」「出して」と膣内射精される。 ２２歳の優花さん。美肌でスタイルがいい。美巨乳は９０センチだ。「舞ワイフ」には「眞鍋夏帆」の名前で出演している。

社員研修で上京する叔母「白木優子」を泊めてくれと母親に頼まれ、アパートのエロ・グッズを片付ける大学生「隆史」（岩澤忠和）。美しさの衰えない優子に、ときめく。 優子がシャワーを浴びる音を聞きながら、一緒にシャワーを浴びる妄想に耽って勃起。優子がスーツに着替えて出かければ、オナホールでしごく。 懇親会で飲酒して帰宅した優子は、玄関で酔い潰れる。コップを運ぶ隆史は、水をブラウスにこぼしてしまう。拭おうとし、たまらず胸をまさぐる。 お姫様抱っこでベッドに運ぶ。唇を重ね、胸をはだけて乳首を吸い、パンストとショーツを下ろし、濡れた陰部を舐める。気付かれそうになり、床の布団で狸寝入り。 目覚めてパジャマに着替えた優子は、躰が疼いて乳揉み、マンズリ。 翌晩、センズリする隆史は、優子を指マンする妄想に耽る。「私の服脱がせたの、隆史だったの？」と声をかけられ、我に返る。「叔母さんが悪いんだよ。そんな、裸を見てさ、俺、興奮して眠れなかったのに、オナニーなんかして、俺、気が狂いそうだよ」と襲う。「ちょっと、駄目、隆史、やめなさい」と抗われながら、胸を揉む。「おかずになってよ」と懇願し、乳揉みやマンズリを観ながらしごく。たまらず乳揉み、クンニ。正常位で犯し、前座位、騎乗位、屈曲位、正常位で胸射。 翌日、帰宅し、ベッドと布団を仕切るシーツに驚く。シーツに映る優子の影を観ながら、オナホールでしごく。スリップに着替えた優子が、興味津々でシーツをくぐってくる。「ね、叔母さんもやってみない？」と隆史は優子にしごかせ、即尺で射精。 昂った優子は、乳揉み、マンズリ。 翌朝、目覚めた隆史は、優子に「私、隆史のこと、ずいぶん困らせちゃったかしら？　悪い叔母さんね」「いや、そんなことないよ。俺の方だって」「ね、もう少し悪い叔母さんでいていい？」と舌を絡められる。乳頭をねぶられ、乳を揉む。陰茎や睾丸をしゃぶられ、乳吸い、指マン、クンニし、６９。騎乗位、前座位、正常位、後座位、立ちバック、後側位、正常位で「叔母さん、僕さ、もう我慢できない」「うん」「出していい？」「いいよ。いっぱい出して。はあ、はあ、はあ、はあ、隆史、ああ、すごい気持ちいい、ああ、ああ、ああ、あぁんいい、いい、いい」「もうイキそう」「ああ、いい、いい、ああぁぁーん」「ああイクッ」と顔射、お掃除フェラ。 玄関先で優子を見送り、「ありがとう、叔母さん」

就活に行き詰り、気分転換に叔母「逢沢はるか」の家に遊びにいく大学生「和也」（吉野篤史）。道に迷えば、外出先から戻るはるかに遭い、家まで案内される。 コーヒーでもてなされ、泊っていけと勧められる。帰宅した叔父にも歓迎される。 スリップを着たはるかは、夫とベッドへ。「和也、大人っぽくなったわね」と褒めれば、嫉妬した夫に唇を貪られる。乳揉み、乳吸い、手マン、クンニ、尻揉み、アナル舐め、指マンされ、乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶる。騎乗位、前座位、後背位、正常位で中出し。 湯船で乳揉み、マンズリ。 翌朝、ダイニングで塞ぎ込む和也は、はるかに気遣われる。「あのさ、俺さ、昨日、見ちゃったんだ、叔母さんが叔父さんとしてるとこ」と立ちあがり、「俺、前から叔母さんのこといいなって思ってて、いつかはこういうことしたかったんだ」と肩を抱く。「駄目」「ね、なのにさ、何で叔父さんなんか選んだんだよ」「もう、和也、駄目」「叔母さん、俺じゃ駄目なの？　ね、俺だって叔母さんのこと気持ちよくしてあげられるよ」と乳揉み、乳吸い、キス、手マン、尻舐め、クンニ、アナル舐め、指マン。立ちバックで犯そうとして強く拒まれ、我に返って退散。 荷物をまとめる。ノースリーヴのセーターを着て、和室で洗濯物を畳むはるかの前に、正座。「叔母さん、さっきはごめんね。俺、そんなつもりじゃなかったんだ。じゃ、帰るね」と立ちあがれば、腕を取られる。「さっき言ってたことって、本当？　私のこと好きだって」頷けば、「本当は私、嬉しかったんだ。だから、あの人にこのことは内緒ね」と唇を重ねられる。乳揉み、手マン、尻揉みし、顔面騎乗させてクンニ、アナル舐め、指マンし、即尺。「叔母さん、本当にいいんだね。ずっとこうしたいって思ってたんだ」と正常位で挿れる。屈曲位、騎乗位、後背位、後側位、正常位で「ああ凄い、叔母さん。我慢できないよ、叔母さん」「和也、イッちゃうの？」「だって、これ以上もう無理だよ。もう出したいよ。いいよね、叔母さん。気持ちいい」「あぁん、はっはっはっはっ、ああぁぁーん」「ああ叔母さん、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、あっあっあっ、イッちゃう、イッちゃうよ、イッちゃうよ」「イッちゃうの？」「イク、イク、イク、ああイクッ、ああっ、ううんっ」と膣内射精。「叔母さん、ごめん、中に出しちゃったよ」「秘密ね」と舌を絡められる。

１話では、父親の再婚相手がAV女優「草凪純」と知った息子が、欲情。 父母のセックスや、湯上がりの純の裸を、覗く。純も息子の想いに気付く。 父親は出張。ベッドで下着姿で父親と携帯で話しながら乳揉み、マンズリする純を、息子は盗み見る。 風邪で寝込む。つきっきりで看病する純の腕を引いて、キス。「そんなにお義母さんとしたかったの？」「違うよ。愛してるんだよ、お義母さんのこと」。乳を揉み、乳首や背中や太腿を舐め回し、手マン、クンニ。乳頭や陰茎をしゃぶられ、６９。騎乗位で筆下ろしされ、前座位、正常位で中出し。 ２話では、子供部屋で義母「赤坂エレナ」の写真を見てセンズリする息子が、食事を断る。 リヴィングで夫に相談するエレナは、受け流され、躰をまさぐられる。盗み見た息子が嫉妬。 掃除機の音を聞きながら、ホースを股で挟み、吸込口をしゃぶり、乳揉み、マンズリするエレナを妄想。自己嫌悪に陥って家を飛び出し、非常階段を拳で叩く。 子供部屋に入ったエレナは、自分の写真を見つけて驚愕。帰宅した息子は「そうだよ。俺は義母さんに欲情してしまう変態だよ」と叫ぶ。「いいわ。１回だけ、お義母さんが何でもしてあげる。もちろんお父さんには内緒よ」と言われ、万年床に押し倒して胸に顔を埋める。舌を絡め、乳揉み、乳吸いし、乳頭をしゃぶられ、６９。騎乗位で筆下ろしされ、前座位、正常位で膣内射精。 ３話では、初心な息子が、父親に再婚相手「真鍋里美」を紹介されて色気づく。 父母のセックスを覗き、嫉妬。 ホテルに人妻デート・クラブの女性を呼べば、現れたのは何と里美だ。「は、初めてなんだ、俺。これっきりだから、お願い」「分かった。お義母さんでよければ、教えてあげる」とソファでキスされる。乳揉み、乳吸いし、乳頭や陰茎をしゃぶられ、手マン。騎乗位で筆下ろしされ、正常位で中出し。 ４話では、父親と義母「葉月由良」のセックスを覗いた息子（山口慎次）が、嫉妬。 由良を犯そうとしてビンタされ、家出。 家の近所で遭遇した由良に、「お義母さん何でも言うことを聞くから、おうちに戻って」と懇願される。 建設中のビルに連れ込み、オナニーを強要。たまらず胸を鷲掴み。「ちょっと待って。そんなんじゃ女の子に嫌われちゃうよ」とキスされる。乳揉み、乳吸い、手マン、指マンし、陰茎や睾丸をしゃぶられる。騎乗位で筆下ろしされ、正常位で膣内射精。