ハメハメ大王さんのレビュー

　この年齢まで一線を維持できている涼子姐さん。 その理由はただ一つ 　はめられる一歩手前で発する 　　鼻にかかった「モウダメエ～～ンハヤク～～ン」の 　　　牝淫乱ボイスだ！！

この女優さん、独特の犯●れる時の雰囲気を持っています。 高坂保奈美と争そう熟女ですね。 昔のエロ本・週刊「漫画エロトピア」の雰囲気があります。

　なかなか中味の濃い作品に仕上がっていると思います。　 　露天風呂で悪たちに立位で後ろから犯●れるゆうなママ、我が娘を守ろうとして体を無理矢理奪われる。娘に「見ないで！見ちゃいや！」は良いですね。 　部屋に帰ってからの四つん這いになりながら尻の割れ目を執拗に悪の舌で舐め舐めされるシーンでのゆうなの喘ぎ声は秀逸だと思います。こういう演技が他の女優ではできない「水元ゆうなの生命線」だとハメハメ大王は思うのです。

　一人目の公園デビューの出産後間もない若ママは良かったですね。失禁と痙攣の交互連続で、木にもたれかかって後ろから犯●れまくるシーンは一発は抜けます。時がたつともう一度見たくなりました。 　ただ、２人目以降は演技が今一つで早送り。一人目のレベルで最後まで行けば★５つですがマイナス１．　　　　　　　ただ一人目だけでもレンタルしても損はない作品だと思います。レベルアップしての続編を望みたいと思います。

　テレ東アナ未歩似で有名な未久久々のエロヒットかな。　 　生まれつきの透き通るような白い肌がピンク色に染まり、声も子猫が交尾しているような牝声でエロ良いです。 　特に両足の裏を両手で持たれての騎上位での美脚の曲がり悶え具合がエロくて最高でした。スローモーションで見ることをお奨めします。このシーンで一発は抜けます。 　ただ、欲を言えばアヌスまでモザはいらないと思います。 レンタル規制のせいでしょうか？（マイナス１★）

このシリーズの５本（水元・小泉・春咲・西野）の指に入る傑作だ ●ベンツ・良質の家具を使っている本物志向がエロさを助長 ●萩原建造の絶妙抜群のエロいカメラワークが冴えわたる ●涼の美乳・微乳・美乳首が妙にリアルでエロい ●涼の地味な木綿の白いパンティーが妙にリアルでエロい ●バック挿入時顔を後ろに振り向かせての濃厚キスがエロい ●台所イマラ時の半ケツパンティー剥き卵の様な尻がエロい ●涼の嫌がる目の演技とじったの容赦のない責めがエロい ●夫との電話中にじったの「ソーセージ」の弄りがエロい ●55分ベッドの上での６９がじった本領発揮本格的でエロい ●72分浴室で尻を掻き毟られながらの涼の右足がエロい ●85分ソファーから立ち上がっての駅弁ファックがエロい 【結論】監督・カメラ・女優・男優の力が思う存分発揮され 　ピッタリはまった良質avの傑作といえるお奨めの１本。

　居酒屋でのももの乱れっぷりはそそります。初めは嫌がっているのですが、相方の乱れ方を見ててついつい感じてしまうというストーリーはなかなか良かったです。 　ところで男優の「クボタ」は最近見かけなかったのですが（以前はドリーム学園の性悪犯し屋生徒を演じていました）こんなところにいたんだ、相変わらず女の責め方、犯し方はなかなかのテクニックでした。こういう名男優が出ていると作品が締まりますね。続編期待でご祝儀の★５つ進呈。

　もう少し登場人物を増やす（旦那とか息子）工夫が必要だが、シネマジックとしては珍しく「早送り」はしなかった。 　相変わらずの花岡じったの熱演が光る（少し太ったかな）。強面の犯し屋の「目」で演技のできる数少ないＡＶ男優だ。 　縛りつけて股を拡げての後半の責め、クンニ、インサートの流れは流石プロだ。 　恭子も本気で逝っているみたいで◎。特に執拗なまでのアナル責めは見応えがある。

傑作の「10」雪見・ましろの黄金タッグと比較すると何ともつまらない作品です。姉の刺青と妹の大根演技でドン引きですね。同じ監督でもここまで優劣がはっきりする作品も珍しいくらいの駄作でした。「10」が良かっただけにねえ・・

　相変わらずゆうの犯●れる時の眉と眉の間の「八の字皺」はエロいです。また、この作品には珍しく田淵君と銀ちゃんが競演しています。 　佐川の銀ちゃんは相変わらず嫌らしく（少し痩せたかな）、ゆうちゃんのお尻の谷間に顔を埋めるシーンはなかなか見応えがあります。また銀ちゃんのイチモツがモザがかかっていてもウマ並で、頬張るゆうちゃんも本気でむせていて大変苦しそうな顔をしています。 　赤い紐で軽く縛られながらの陵●シーンはそれなりに抜けます。 　減点材料は田淵君の出番が少なく彼のいやらしさをいま一つ発揮できていなかったので★４つにしておきます。 　しかし、銀ちゃんのマラはゆうに３０?はありますね。まさかイミテーションではありませんよね。

結論→本編82分48秒のバックから思い切り突かれながら、お口の中にザーメンを出された時の白眼をひん剥いた極上のツバキの表情に尽きる秀作だ。 　この女は素顔よりも犯●れた後の顔の方が数段美人に見える。また犯●れている時の口の開き方、下あごを突き出しながら感じまくる表情は演技とは思えない。また、上になっている時の腰から尻へのかけての猥褻な動き方は何とも言えなくエロい。目・鼻・口・顎総て良い。 　これまで色々な女優を見てきたが、性行為中の表情のエロさは上位５本の指に確実に入る女優だ。今までなぜ捜せなかったのかが悔やまれる女だ。

　今まではその長くてエロい舌でのフェラがしずかちゃんの特許許可局だったが、本作では「アナル」の開発に一応の成功を成し遂げたと言えよう。 　しかし、ドラマ設定が単純なために（監督の手腕）やっていることはハードなんだけれど、いま一つ盛り上がらない。 ●大女将の清純な娘の若女将という設定が必要か ●アナルの場合、痴女よりも無理矢理犯●れる設定が良い ●男優の責めが単純で少々緩い ●しずかと男優のもっと淫語によるコミュニケートが欲しい 　この設定ならアナルの巨匠「結城採雨」先生の原作を実写化してほしい。タイトル「若女将肛虐無残」とか・・・ 　でもしずかちゃん、アナルの直径が3センチ以上拡げられての熱演はなかなかでしたよ。

　まず、村上涼子の演技は「ア～♪イヤン」という言葉が多少鼻に着く演技で、もともと顔がドエロいのでまあこのくらいの乱れっぷりは納得できるところで普通の評価です。 　一方加藤ツバキの作品は初めて見たが→この女はエロイ 　色白でスレンダー、貧乳も乳首が妙にエロく特に性戯中の口のだらしなくいやらしい開け方は絶品、また、上目ずかいで男優にこれ以上は堪忍という許しを請うような白目が非常にエロい。また、立位バックで貫かれている時の内股で踏ん張る姿は3回は抜ける！ 　3時間の長編だがほとんど早送りをしないで鑑賞できた。 　加藤ツバキの他のお奨め作品があったらぜひ鑑賞してみたい。 　なお、この作品は青少年には刺激が非常に強すぎると思うので保護者は子供には見せないよう注意してください。

　個人的には長谷川美紅の作品は３０枚位所管しているが、今回は単なる「浣腸儀式」で終わってしまっている。 　これでは「シネマジック」の一昔前のsmと同じ殻から脱皮できていない。 　ただアヌスから白濁液が飛び散るだけでは納得はできない。やはり本物の「糞」を長谷川美紅のアヌスから出てくる姿を鑑賞者は期待していると思う。 　よって本作は残念な評価に留める。

　キャリアの差でゆうなに軍配が上がる。アズミンも決して悪くはないのだけれど、同時に鑑賞した結果、羞恥心のスケール表現力の差が判別できた。 　水元ゆうなの２馬身後を追いかけているアズミンといったところかな。これからも芸を磨いてほしいね。