ハメハメ大王さんのレビュー

この世界でキャリアの長い結衣 裏にも多数出ているが、 表に出ても本作品では見事な「新鮮力」 堕ちる女を安定感を感じさせる。 特に自宅でのうつぶせになって 尻の割れ目を開かれて、 アナルを見せながらの性行為 見事の一語に尽きる。 フェラの舌使いはこの世界でも １０本の指に入る色芸達者 一本で「二本抜け」できる作品が 少なくなっている昨今、 何とか「二本抜き」できた◎な作品

犯●れ顔が日テレの女子アナの馬●アナに似ていてそそられます。

春原は安定感抜群のハズレなしの演技。 それを盛り立てている「博多華丸風」の 男優が◎ どこかで見たような「東京熱」だったかな。 これは現代版オルガの人気シリーズになりそうだ。

春原は女優ランクとしてはＳ級として認めるが、 作品は女優だけで成り立っているのではないと思う。 他作品でもレビューしたが、男優の保阪順をなぜ アタッカーズは使うのかまことに不思議だ。 じったや田渕や銀ちゃん杉浦ボッキまでとは言わないが どの作品も余りにも演技が砂を噛むような「無機質の塊」で 感情移入がまったくできない。 本作品も図書館長が大根マジックマニアとは大笑いで 「いい加減にしろよアタッカーズ！」と叫んでしまった。 悲しいかなユーザーは女優は選べても男優は選べない。 是非出演者のスペースにメインの男優の表示を 考えていただきたい。 ｄｍｍ様よろしくご検討いただきたい。

演技が上手くなった印象の小島みなみ 特に前半の被虐感が◎ 田渕とちんたろうのしつこく且つ粗暴な 弄られを見事に演じている。 後半は多少ダレ気味で不満もある 蹂躙シーンは縄と猿轡の使用も考えられたと思う。 最後が痴女っぽくなるところが減点要素だが 以前のみなみを知っている人には演技力の 向上が伺え、星５つ与えてもお釣りが来る作品に 仕上がっている。 演技が優れている女優を使っての短期サイクルのシリーズ化を を望みます。

作品鑑賞以前の問題だ。 完全に旦那と隣の息子が入れ替わってしまった スタッフのミスキャストを監督が面倒だから そのままゴーサインを出してしまったヤッツケ仕事 いい迷惑なのが主演の愛田奈々。 こんな作品断ればいいのになあと思う。 誰が見たって隣のタケシ君、 完全な「オッサン顔」やで。 ユーザーを馬鹿にするのもいい加減にして欲しい。 愛田奈々には罪はないのだが、、評価は「１」

若い時代も知っている牧原れい子。 さすがに年齢からくる肌の衰えは隠せない。 であるのなら、もう少し良い脚本に出てもらいたい。 浅井舞香等と同じ年齢と思うが、脚本の優れた 作品に絞って出れば、まだまだ行けるとは思いますが。

池田美和子改め「篠田あゆみ」 一月に五本あまりの連発年間１００本出演発売 当初は淫らな声が新鮮味があってもの珍しかったが 池田美和子（大根）とは気がつかなかった、 最近は何でもかんでも連発出演（カネに困っているのか） 本作品も「本物人妻・・・」には 思わず笑っちゃいました。 やってることは演技の幅が狭く 飽きてきてしまいました。消耗品になりつつありますね。 だってどれ見てもおんなじなんだもん。

デビュー当時とな～～んにも変わっていない。 もっと良い脚本で勝負してもらいたい。 素材としてのジュリアは決して終わっているとは思わないが、 ただただ淫語を放出すればユーザーが 画面の前でシコシコ抜いていると思わないで欲しい。 監督ご一考を。

初めから終わりまで見るべきものはなかった気がします。 １０年以上前の作品と勘違いしたくなる駄作。 まあ、初めて見る青年たちには通用するかもしれません。

なぎら建造 作品のハードルはたかく、秀作を期待する。 そういう面から見ると多少物足りない作品だ。 このシリーズでは「小川あさ美」の作品の方が上。 女優の演技力がイマイチ不足で、それを田渕が救いきれない 物足りなさがある。 なぎら建造 も監督・監修も含めると月に７・８本は少し 作り過ぎで（ただ、なぎら建造 は最高の監督だと尊敬する） 中にはやっつけ作品が出ることはしょうがないのかなあ。

せっかくうまく作れば面白そうな作品が できる期待を持たせるが、 ホームビデオ撮影でストーリーもへったくれもない つまらない雑な作品に仕上がっています。 早送り作品。残念。

akb４８の大●優子に似ていて エロかったですね。 雰囲気と顔がよく似てます。 「母娘の檻」でも似てました。

裏にも出ているし、 新鮮味が感じられない 裏でバコバコやってしまうと どうしても表作品のメッキが 剥がれてしまうのはしょうがないな 小早川も初めの頃の作品を今見てみると 良かったんですけれどね。 賞味期限切れ女優の仲間入りかな。

後半は徹底的なヤリマン母に変身してしまい 成年コミック的な出来栄えでここまでなら 評価は「４」止まりだが、、、 初めの１５分から６０分辺りまでが素晴らしいと思います。 やくざの当たり屋にはめられていくシチ あまりの怖さに組事務所ソファーで思わず尿失禁 やくざにパンティをずり下げられてマングリ返しの 卑猥なお●んこ写真撮影のシーンで、 「写真だけは止めて！」と拒絶しながらも お●んこをこねくり回されて弄られていくうちに 「こんな明るいところで観られたこと今までない！」 この台詞がハメハメ大王としては欲情してたまりませんね、、、 思わずこのシーン約１５分３回リピート鑑賞して 抜いてしまいました「ドピュ～～ン」

（結論） 女優と男優となぎらのトライアングルがビシッとハマった傑作です。 初音の代表作と言える出来栄えの良さが光ります。 露天風呂でのファーストレ●プが初音の白い肌と 温泉の湯がエロ綺麗に絡み、大沢との激しい強●が◎ ミソはその夜にはファックせずにフェラで終わり初音を焦らす演出工夫が◎ 自宅へ帰って悶々オナニー一歩手前での大沢の訪問で 萌えるセックスに導入されてしまうシチが非常に良い 初音自身の体が一時の緩みデブセンが消えて「ナイスボディ」になっていることも この作品に懸ける意気込みが伝わりそして「エロい背徳感の目力」が◎ 大沢に犯●れる毎に初音の「歓喜の淫声」が激しくハイトーンに 変身してゆく演出が素晴らしい。 ラストシーンもパンティの上から大沢の足の親指で愛撫され 悶える初音、このシーンだけでも一発抜けるエロさです。 早送り厳禁の久々の抜ける一本です。