ハメハメ大王さんのレビュー

冬月かえでは 　素顔→佐々●希似 　後姿→菜●緒似 　犯顔→北●景子似で 　　色白美人でこのシリーズにはうってつけの 　　「はまり役」だ 　 　今回はトイレ・屋外ベランダが新利用された 　 　「非常に良い」評価だが９３点とする、 　　－７点の理由は（私がなぎら健造だったら） ●じったの刑務所服役中の女日照りでの自慰シーンを ●洋式トイレの便座上での猛烈ファックシーンを ●放尿は音だけでなく恥辱に塗れた放水シーンを ●犯●れる度にパンティーを派手な色になるシーンを ●女優に淫語使わせる「お●んこ壊れちゃう！」シーンを ●新婚なので犯●れ時に「結婚式の披露宴写真」のシーンを ●120分～150分の長尺作品にして 　最後はじったの服役中の悪友と共に 　４Ｐでかえでを滅茶苦茶に●すシーンを 　以上７点をインサートすると１００点満点に 　なると思うのですが・・・ 　なぎら健造監督いかがでしょうか？

いつまで待っても大根です。 スタイルはいいんだけどなあ・・ 誰かダイヤの原石を磨く監督いないかなあ。

ダメ出しの多い溜池作品が多い中、 　本作はまあまあの合格点ですね 　 juliaの内面的なエロい部分が 　　　　　　　　　良く出ています 「困りますん、ウッフン 　　　止めてくださいん、ウッフ～～ン」 　から始まりますが、最後には 　 　「ジュポジュポ」フェラ 　「スッポンズッポン」のお●んこシーン 　の連続エロいプレイ。 　 　　特に自治会の副会長との 　　　絡みはエロい見るべきものがあります 　溜池も頑張ればまあまあの作品が 　　　　　　　　　　　出来るんですね。

　女子アナ高●彩似の若妻が温泉旅館 　専属のソープに堕ちてゆくお話です。 　◎前半は・・「非常に良い」 　　●館主の女体責めに対して必死に 　　　パンティーとお●んこを守ろうとする 　　　崩壊感が満ち溢れている 　◎中盤は・・「非常に良い」 　　●覚悟を決めた高●彩似の若妻は 　　　凄い勢いで陵●されますが女の 　　　性で、最後の最後には 　　　猛烈に腰をくねくねらせます 　△終盤は・・・「普通」 　　　中盤までが良かっただけに 　　　丁寧な演出が欲しかったです。 　　　内容からいってももう30分の長尺 　　　でも良かったような気がします。 　　　最近同様な麻美ゆまのソープ物の 　　　作品に比べると明らかに盛り上がりに 　　　欠けます。 　【結論】 　　女子アナの高●彩が旦那の歌手が借金を 　　抱えて温泉ソープに堕ちたと妄想して 　　鑑賞すれば十分楽しめる作品でした。 　　　 　

　まず画像が悪い 　責め方がひと昔前の 　ピンク映画みたいで 　大槻ひびきの良さが 　出ていませんでした。→「早送り」→保管庫行き 　

　もうデモテープを見ただけでストーリーが 　おおよそ判ってしまうほどのマンネリ感は 　否めませんね。 　ソロソロ虐める側のメンバーの総入れ替えを 　するのも一つの方法だと思います。 　 　また、地方ロケを行うなど、何時も何時も 　地下室では地下室もザーメンの臭いが充満 　していそうで気持ち悪そうですよ。 　 　何か思い切った策を講じる必要有りですね。

　 　最近のなぎら健造監督の作品は 　時間が少し長いような気がします。 　もう少し中味をギュッと凝縮させて 　昔の「９０分版」位の方がコンパクト 　で（水元ゆうな作品時）良いと思います。 　チョッと最近作は間延びがあって 　　中盤に中だるみがあるような気が・・ 　でも作品自体は大好きなので 　贅沢な注文かな。。。。

本作、内容自体は決して悪くは無いけれど、 タイトルのトップに「凌●」という内容では 看板に偽り有りだと思わせる作品です。 遙希がいやがっているのは最初の10分で いとも簡単に陥落して潮を吹きます。 その後は延々と男の性の技に溺れ自分自身で たっぷりと楽しんで（時には笑みを浮かべ） いるような有様です。 最近の作品は「凌●」で検索するとバ～～～と 該当作品が無数に出てきますが、その約８割は 「和姦」物だと思う今日この頃です。 製作者は 「陵●」と言う言葉は安易に使わないでほしいです。 　真のファンが離れて行きます。 　　　くれぐれも注意、注意。

juliaを使っての前作「女教師レ●プ輪●」は 傑作の部類にあったと思うが、本作の評価は特 にレンタルではなく購入盤としては「普通」評価 に留まる。 前作は確かに「凌●・責め」の表現が秀逸であった が本作はjuliaに対してのよってたかっての「虐め」 としか写らない残念な作品になってしまった。 確かにハメの時間と回数は圧倒的に本作の方が 多いのだが、juliaをハメ殺す必然性がイマイチ 伝わらない。堕ちて行くまでのストーリーが軽薄 なのだ。 作り方によっては秀作にもなり得たシチエーション と女優なのだが、前作程の説得力が不足している。 次回作はjuliaを活かしきって欲しいと思います。

まずひびき嬢は顔が 　超有名女子アナの高●ア●パンに激似で 　それだけでも妄想を掻きたてられて 　エロいです。 本作前半はな～～んだこんな程度かと思いきや、 ラストの４Ｐはこれはいい、 　 特にダッコちゃんファックの時の ひびきの腰の使い方が口では表現できない程 クネクネして絶妙のエロさ満開です。 　惜しいのは３人の褌男衆がフル回転して 　いないのでマイナス１評価です。 【追伸】 　ぱーと２・３と連続して鑑賞しましたが 　やっていることは女優が変わるだけで 　全く同じ事（体位）をやってますので 　お金と時間の無い方はこの一本がお奨めです。 　しかしア●パンに似てますよ。

　久々に麻美ゆまの作品を２本続けて（本作と夫の目の前で犯●れて）を鑑賞したが、２本とも甲乙付けがたいが、こちらの方が超お奨めである。 　何しろ「ソープ姫」のテクニックが抜群であり、それを 　映像化するカメラアングルが「非常に良い」 　中盤以降の「猫ひろし」似の男優との絡みは抜けます。 　 　３ｐでの「お●んこ！イクッ～～！」のうめき声に 　絶叫するシーンはもう演技の枠を大きく良い意味で 　はずして「本気モード全開」である。 　デビューして間もない女優とこれからこの世界の 　女優を目指す人のバイブルにもなりえる一本だと 　思います。 　小川あさ美・西野翔・大橋未久に麻美ゆまを加えての 　「av女優四天王」の誕生と見た。

　年齢を重ねて 　　熟女の色香が出てきましたね。 　　　これからは若い時の様な作品ではなく 　　　　シリアスなエロ陵●モノに限定しての 　　　　　出演が良いと思います。