今日こそ日曜さんのレビュー

香椎りあ 当時２６歳、美人で美巨乳。 旦那の同級生にしつこくおっぱいを責められてしまう。 嫌がりながらも強烈なク〇ニと指マンでイカされてしまうのはエロい。 その後も嫌がってはいるが、押し切られてしまう展開が続く。 その後の堕ち方がやや急な感じはするが、香椎りあの色っぽさでカバーされている。

三岳ゆうな 当時３２歳、美人で美巨乳。 生徒の男に力でねじ伏せられ、犯●れてしまう。 犯●れる際の悲痛な表情がたまらない。 クライマックスは男４人がかりでやられるシーンだが、試合はあくまで１対１。 それに敗れてからの５Ｐなので卑怯な感じはしない。 肉棒を次々にぶち込まれ、しゃぶらされ、快楽に堕ちていく様は興奮した。

義父に犯●れる嫁という構図はいつも興奮する。 １人目は初めから完堕ち状態だったが、他の５人は義父に襲われ、嫌がりながらも感じてしまうという私好みの展開。 ６人とも初見の女優だったので、より新鮮に楽しめた。

上羽絢 当時３４歳、美人で美巨乳、大きめの乳輪がエロい。 最初のカラミから全裸というのは好印象で、時折スローモーションの映像になり、おっぱいの揺れをじっくりと堪能できるのもいい。 最終的にやられているところを息子だけでなく、旦那にまで見られてしまうというのは、このシリーズでは初めてかも。 全体的に良作ではあるが、同じようなシーンの連続なので、もう少し堕ち方に変化が見られたらもっとよかった。

モカ 当時２１歳、美爆乳が大迫力で下半身が剛毛なのもエロい。 全編を通して爆乳とアソコを嬲り尽くされるのは興奮するが、モカは終始苦し気にうめいているのが残念。 明らかにイカされているシーンもあるので、たまには色っぽい喘ぎ声も聞きたかった。

青木玲 当時３１歳、橘花音 当時２５歳、母娘というよりも姉妹のような２人だが、玲には母親のような色気があり、花音の色白の肌は少女のような可憐さをたたえている。 国家権力の前に弱々しく犯●れ、感じて甘い喘ぎ声を発してしまう様は大興奮だった。

高月和花 当時４１歳、巨乳がすばらしい。 息子の友人に襲われ、口では拒絶しながらもおとなしくやられるのは興奮した。 せつなげな表情もたまらない。 その後の展開はやや急な印象だが、息子の目の前で犯●れ、もはや息子に見られていることお構いなしに甘い喘ぎ声を発しながら悶え狂ってしまうのも振り切った印象でよかった。

矢吹京子 当時４３歳、特別美人ではないが色気を感じる顔立ち、柔らかそうな巨乳が美味しそう。 息子の同級生に襲われ、嫌がりながらも感じてイカされてしまう様子は大興奮。 息子の目の前で犯●れても完熟した女体は哀しくも感じてしまう。 これはたまらん。

佐藤美紀 当時３４歳、ややたれ目の美人で美巨乳、美マン。 始まってから１時間くらいは妄想シーンが多く、かったるい。 ラスト３０分が見どころ。 美紀は薬を盛られて眠らされ、目覚めた時には全裸拘束され、バイブでアソコを責められているのに特別驚いた様子を見せないのがいい。 また、拘束を解かれて両手が自由になってもほとんど抵抗せずに色っぽい喘ぎ声をあげてしまうのは興奮した。

栗林愛子 当時３６歳、優しそうな顔だちの美人で巨乳、美マン。 息子の友人に襲われ、口では嫌がりながらもパンツに沁みを作ってしまうのはエロい。 一発でほぼ完堕ちで、コトが終わった後に「風呂に行こうか」と言われて従順にうなずく。 あとは恋人同士のようなカラミになるが、愛子は下品なビッチ堕ちはしないところは風情があってよかった。 また、気持ちよくなると泣きそうな表情になるのもいい。

手嶋あおい 年齢不明、むちむちの美巨乳がすばらしい。 まずはオ〇ニーで欲求不満でるという設定が分かる。 寝ているところを襲われるが、おとなしくやられるところは興奮した。 ＳＭチックは衣装は余計だったが、息子の目の前で犯●れ、感じまくってしまうのはエロい。 男に突き上げられ、ゆさゆさと揺れる巨乳に目を奪われた。 中出しされた後、息子に「ごめんね」と謝るが、すぐに男にお掃除フ〇ラを強要され、従順に応じる。 あおいのやられっぷりの良さが目立った。

野間あんな 当時２６歳、美人で美乳、下半身が剛毛なのもエロい。 まずはオ〇ニーから始まり、欲求不満であるという設定。 息子の友人に襲われ、弱々しく抵抗するのは風情がある。 男がきっちりと服を着込んでいるのに対し、あんなだけが全裸に剥かれ、期待感が高まる。 しかし、１回目はフ〇ラ抜きだけで終わってしまい、完全に肩透かしで次のシーンへ。 今度こそと期待するが、今度はバイブでイカされただけで終わってしまう。 ３度目は普通に和姦セックスしているので、今までの展開は何だったのか、となる。 あんなが色っぽいので興奮はするが、内容自体は感心しない。

浜崎なお 当時２３歳、可愛らしい顔立ちで巨乳がすばらしい。 社長に襲われ、嫌がりながらも感じてしまう様子はエロい。 中盤は残念な中だるみだったが、クライマックスの取引先への肉体接待はよかった。 店ではなく、オフィスでのカラミということで興奮度ＵＰ。 男たちだけでなく、なおもたっぷりと楽しんだようでエンディングもよい。

吉岡奈々子 当時３６歳、メガネをかけることによって口うるさい上司の雰囲気が出ている。 また美味しそうな美乳に見惚れてしまう。 前半はまどろっこしい展開が続くが、業者の男２人に襲われてからはなかなかの興奮度。 両腕を押さえつけられ、ワキを晒しながら突き上げられるシーンはよかった。

真波紫乃 当時３９歳、ショートカットの似合う美人。 まずは部屋でオ〇ニーに興じるシーンがあり、欲求不満な熟女を印象づける。 その後、夜の教室に呼び出されて生徒たちに犯●れる。 「イヤ・・・」と言うが、ク〇ニで感じてしまうなど、若い男たちに可愛がられて悦んでしまっているのがエロい。 溜池作品にありがちなレオタードが出てこなかったのは好印象。 ただ、最後の〆で「私はこれからも彼ら若者たちの肉奴●でいるのでしょうか」の決めゼリフがテロップだけというのはマイナスポイント。 あれは女優の肉声でないといけない。

深津映見 当時３０歳、色っぽい美人、巨乳ではないが美味しそうな美乳で全裸になると瑞々しさが際立つ。 口では嫌がりながらもアソコを責められると感じてしまうのはエロい。 授業中、放課後の教室だけでなく、自宅にまで押しかけられてやられまくる日々。 ほぼ無抵抗で喘ぐ姿には興奮した。

秋吉ひな 当時２１歳、１７５ｃｍの長身美人で形の良い美巨乳がすばらしい。 連日セクハラに遭うわけだが、ひなは社内ただ一人の女として、何を期待されているか理解し、それを受け入れている様子。 口では嫌がりながらもおとなしく要求に応じ、自分もしっかり感じているのは興奮する。 自分でアソコを広げさせられたり、お客様への全裸接客、忘年会での公開セックスなど見どころが多い。

田中ねね 当時２１歳、可愛らしい顔立ちに美巨乳、美マン。 腹回りは少しだらしないが、あれだけの巨乳ならＯＫ。 「王様の言うことは絶対」といっても、全裸にされて肉棒をぶち込まれるところまで従ってしまうバカっぽさもかわいい。 通常、この手の作品は男子校になりがちだが、本作品は女生徒も一緒になってはやし立てている点がリアルでよかった。

河北はるな 当時２３歳、可愛らしい顔立ちで美巨乳、美マン。 序盤の強●ストリップの後、最後までずっと全裸のままというのがすばらしい。 全裸開脚ポーズが何度もあるのが見どころ。 不良どもの言いなりになってやられまくりのはるな先生、それでもしっかりと感じてしまうあたりは興奮した。 ただ、ずっと同じような調子でやられているので、少し単調に感じた。

松本梨穂 当時２５歳、目のぱっちりした美人で美巨乳、チョコレート色で大きな乳輪がエロい。 男子生徒たちにいたぶられ、嫌がりながらもアソコを責められると甘い喘ぎ声を発してしまうのは興奮した。 肉棒を次々にぶち込まれ、激しく犯●れたかと思うとローターや電マでねちねちといたぶられるなど変化もある。 翌朝、どうやら梨穂は一晩中やられまくったようで、すっかり従順になり、和姦セックスに興じる。 この手の作品では珍しく２日間だけの出来事が描かれている。 なかなかの良作だが、最後の梨穂はちょっと壊れ過ぎなのがマイナス点だ。