今日こそ日曜さんのレビュー

愛瀬ゆうり 当時２２歳、可愛らしい顔立ちで柔らかそうな美巨乳がすばらしい。 腹回りがだらしないが、巨乳を維持するには仕方のないところか。 全編を通してゆうりの感度は良好だが、媚薬を盛られた直後と一夜明けてからとで反応がほとんど変わっていない。 早い話、媚薬関係ないな。 最初のカラミで男だけ全裸になって、ゆうりの下半身は着衣のままというのは何ともマヌケ。 また、風呂場でのシーンも男が責めるのではなく、ゆうりにソープ嬢のような奉仕を強要していた。 今一つ男のやる気のなさが気になった。

高校生の息子がいる母親が６人とも美人でいいカラダをしているとは奇蹟。 タイトルに「全裸参観日」とあるが、実際に全裸に剥かれるのは松うららと瀬戸すみれの２人だけだ。 １人目は本真ゆり、痴女っぽい役が多いが、今回は最後までやられている感じを出していてよかった。すばらしい巨乳。 ２人目は八ッ橋さい子、小動物のような可愛らしさがあり、貞淑な雰囲気もあってよかった。ただ、ちょっと反応が薄かったか。 ３人目は真木今日子、感度良好で巨乳が美味しそう。 ４人目、松うららと５人目、瀬戸すみれが同時にやられる。２人とも全裸に剥かれて一番盛り上がったように感じた。 ６人目は成宮はるあ、序盤の電マ責めで火照ったカラダもその後２時間以上待たされて冷めてしまったかもしれない。それでも色っぽいカラミを見せてくれた。服をハサミで切り裂かれていたが、どうやって帰ったのか気になる。

３組とも母親が好演していたが、特に２組目の加納綾子がよかった。 やられっぷりが何とも色っぽく、娘もおとなしめの反応だったのでじっくりと堪能できた。 もちろん１組目の真木今日子の美巨乳、３組目の蓮見クレアの色白巨乳もすばらしい。 やられながらも感じてイカされまくる展開、興奮した。

綾瀬こころ 当時１９歳、小動物系の可愛らしい顔立ちでむちむちの尻、張りのある美巨乳、大きな乳輪もエロい。 こころは完全無抵抗主義で何をされてもされるがまま。 怖くて抵抗できないというのが正確なのだろうが、しっかり感じているのは興奮する。 ただ、全裸シーンが一度もなかったのは残念。

最初から性奴●状態だった美保結衣、それを救出しに乗り込んだはずが逆に捉えられ、性奴●状態に調教される捜査官の倉木しおりと八乃つばさ。 捜査官２人は簡単に堕ち過ぎという感じはするが、エロ全開で楽しめた。 女として最高の快楽を経験できた３人はある意味幸せなのではないか。

竹内夏希 当時２４歳、美人、美マンで清楚な瑞々しい裸身が美味しそう。 息子の友人たちに犯●れながらも感じてしまう様子は興奮する。 夏希のしっとりとしたやられっぷりがよかった。

北条麻妃 当時４１歳、美人で美乳が美味しそう。 ２回目のカラミ前に強●ストリップさせられ、服を着込んだ男たちの前で麻妃一人だけ全裸で立たされている画は興奮した。 最後にビッチ堕ちしてしまうのは残念だが、それが麻妃の持ち味かもしれない。

一乃あおい 当時３２歳、目のぱっちりした美人で美乳。 このシリーズは最初のカラミが風呂場になることが多いが、本作はそれ以前に部屋で襲われるシーンがあり、良いウォーミングアップになる。 あおいは声も反応もおとなしめで、しっとりとやられる感じはよかった。 また、完堕ちまでに何発もやられているので唐突感もない。 エンディングのあおいの表情がどこか不満そうに見えたのだが、気のせいか。

今井夏帆 当時１９歳とは驚いた。 小麦色の健康的な肌、ワイルドな巨乳、パイパンの美マンで年齢以上の色気を感じる。 この男優があまり好きではないのでどうかと思ったが、サンプル動画における夏帆のやられっぷりがよかったので購入し、大正解だった。 男に「最低」と吐き捨てながら自ら服を脱ぎ、強引にキスされているのに自分から舌を絡めている。 心では忌み嫌いながら、カラダは完全に屈服し、イカされまくっている様子は興奮した。 クライマックスのカラミで最後まで下着を着用したままなのは残念だが、エンディングのシャワーシーンで挽回。

小島みなみ 当時２７歳、目鼻立ちのはっきりした正統派の美人で美乳、下半身が剛毛なのがエロい。 捜査官がカッターナイフで脅されていいなりになってしまうのはおもしろい。 自分から股を開いているし、突き付けられた肉棒をおとなしくしゃぶっているし、実はやられたくてうずうずしていたのではないかと勘ぐってしまう。 やられまくりの感じまくりながら、ビッチ堕ちしていないのはよかった。

パケ写を観た時点で購入するしかないと思った。 風間ゆみ、友田真希という、それぞれ単独で主演している作品を多数世に出している超大物女優が、全裸で縛られて２人一緒にいたぶられ、イカされる様は圧巻。 それにしても風間ゆみが１８歳の時からこの世界でやっているのは驚き。 今はちょっと太り過ぎてしまったが、爆乳は魅力的。 友田真希は当時５０歳か。 まだまだ観ていたい女優だ。

白木優子 当時４４歳、美人で美乳、お腹がぶよぶよなのが序盤は気になっていたが、段々慣れてきた。 息子の同級生にめちゃくちゃに犯●れるが、暴れ回ることなくやられるあたりは貫禄か。 最後は完堕ちするが、下品なビッチ堕ちの手前でとどめられているので、最後まで興奮できた。

夏川うみ 当時２７歳、可愛らしい顔立ちに色白の美巨乳が美味しそう。 あまり評価が高くないが、丁寧な作りの秀作だと思う。 ファーストレ●プは暴力的、めちゃくちゃにやられるが、２回目は従順に明らかに感じている。 その後もダイジェストで延々とやられまくる様子が描かれ、堕ちる過程がよく分かる。 最後は完堕ち。 男たちの肉棒なしではいられないカラダになり、付きまくられて悶え狂う様には興奮した。

東條なつ 当時２３歳、目のぱっちりした可愛らしい顔立ちで美乳。 一体何本の肉棒をぶち込まれ、しゃぶらされただろうか。 嫌がりながらも感じてイカされてしまうあたりは興奮した。

八乃つばさ 当時２４歳、美人でむっちりと熟れた美巨乳が美味しそう。 拉致・監禁された後はほぼ全裸・後手拘束の状態でいたぶられるのはすばらしい。 時折普通に生活していた時の映像が流れ、その後の落差に興奮する。 初めは嫌がりながらも徐々に受け入れ、心身共に完全に堕ちて行く様は見応えがあり、安定の良作だ。

川上奈々美 当時２５歳、巨乳ではないが、それがかえって清楚な女性弁護士という雰囲気に合っている。 かつて自分を犯した男・大木を弁護しなければならない苦悩。 さらに仮出所した大木に再び犯●れてしまう屈辱。 その後も調教を受け、クライマックスは大木の肉棒を三たびぶち込まれる。 しかも最後ははっきりと快感を伴って。 美麗な裸身を惜しげもなく晒しながら悶え狂う奈々美の姿には興奮した。 ただ、ラストは残念。 監督としては物語をきれいにまとめたつもりかもしれないが、ＡＶとしては不完全燃焼だ。

藤森里穂 当時２４歳、かなりの美人で美巨乳、美マンだ。 ファーストレ〇プから割とおとなしめなのが好印象。 ギャーギャーわめいたり、暴れ回ったりされると白けてしまうので。 やがて完堕ちするが、下品なビッチ堕ちではなく、あくまで大木の要求に応えるというスタンスなので興奮した。

１人目（パケ写）は張りのある美巨乳でスタイルもよく、またおっぱいを責められただけで潮を噴いてしまうほど感度もいい。 ２人目はトイレでいきなり襲われ、パンツに紐つきフックを引っかけられて吊るされてしまうのは斬新だ。 甲高い喘ぎ声も興奮した。 ただ、後はやや期待外れだった。

目玉となるのは一人目の稲場るかと２人目の真田みづ稀。 稲場るかは全然嫌がっていないのが興奮する。 おっぱいもアソコも男の好きなように触らせ、それどころかちょくちょく男の様子を窺いながら「次は何をされちゃうんだろう」と期待しているかのような眼差しがたまらない。 真田みづ稀は痴〇モノではおなじみの女優で、嫌がりながらも敏感に感じてしまう様が興奮する。

加藤あやの 当時３７歳、３年くらい前にも同じような作品を出しているが、両方とも購入していいと思う。 優しそうな顔立ちの美人で程よい肉づきの美麗な裸身がたまらない。 エロガキたちにいたぶられ、イカされる様に興奮した。