今日こそ日曜さんのレビュー

１人目は水上由紀恵、なかなかの美マンなので、もっと開脚ポーズを観たかった。 かなり感じやすいカラダで、男たちに責められながらイキまくる姿には興奮。 その男たちだが、プレイに参加しているのは１、２人で、あとは退屈そうにスマホを見ていたりするのはいただけない。 こんな美熟女が全裸でいるのにスマホを見ている場合ではないだろう。 ２人目は柔らかそうな巨乳がすばらしい。 少し腹回りがだらしないが、それほど気になるレベルでもない。 あと声がかわいいので興奮度がＵＰした。 ２人ともよかったが、「その後の展開」が収録されていればなおよかった。 「再びやられたくなった人妻が自分から男たちの部屋を訪れる」みたいな。

奥田咲 当時２８歳、可愛らしい顔立ちでむちむちの美巨乳がたまらない。 息子へのいじめを止めてもらう代償に自分のカラダを差し出すという展開。 嫌がりながらもしっかり感じているのは興奮する。 いじめっ子の村上は高校生でありながら咲に裸エプロンの格好をさせるなどかなりマニアック。 全体的に良作ではあるが、巨漢先輩は要らないかも。 村上のねっとりした責めの方が咲には合っているように見える。

まずは当初本命だった長女がやられる。 形の良い巨乳がすばらしい。 続いて帰宅した母親。 それほど美人でもなく、普通のおばさんという顔立ちだが、カラダはエロい。 昔であれば「ＢＢＡはすっこんでろ！」となるところだが、５０歳の母親相手でもじったの性欲はとどまることを知らない。 最後は次女。 顔は次女が一番かわいい。 そして瑞々しい裸身でさっぱりしたデザートという雰囲気がいい。 母親を守るために自分がやられる覚悟を決めたのはやさしい。 ただ、次女がやられている間、母親がギャーギャーうるさい。 次女の声がよく聞こえないシーンもあり、この点だけがマイナスポイント。

織笠るみ 当時３０歳、正統派の美人で美乳。 ギャーギャー騒ぐことなく、おとなしくやられ、甘い吐息を発するのは興奮した。 また、女捜査官モノはラバースーツで露出が少ないことが多いが、本作は最初のカラミで全裸に剥かれ、最後まで全裸のままで辱めを受けるというのもポイントが高い。 ただ、最後の恋人との公開セックスは要らなかったかも。 そして、本作は完全なバッドエンドだが、個人的には性奴●となってやられ続けるエンディングの方がよかった。

根尾あかり 当時２１歳、正統派の美人で黒っぽい乳輪がエロい。 腹回りが緩めで必ずしもスタイルはよくないが、それも人妻の色気という感じがする。 モザイクが薄めで肉棒の出し入れがはっきり見えるのは嬉しい。 義祖父がかなりの好色爺で、最初の挿入の時、変に焦らしたりせずに一気に突き入れたのは爽快だった。 あと、あかりも最初はキスも「気持ち悪い」と言って拒んでいたのに、やがて普通に受け入れて舌も絡めていたのは興奮した。

松本菜奈実 当時２４歳、小動物のような可愛らしい顔立ちで爆乳というアンバランスさが魅力だ。 レ●プものや痴●ものにも多数出演しており、ほぼ無抵抗で淡々とやられるイメージがある。 しかし、本作のように相手をにらみつける感じもなかなか興奮した。 全体的に良作だと思うが、最後の堕ち方はちょっとやり過ぎか。 もう少し慎みのある感じがよかった。

奥田咲 当時２９歳、背は小さいのにおっぱいは大きいという無敵の肉体は健在。 恩師の葬儀で元彼に犯●れる。 咲のカラダを知り尽くした男だけにあっと言う間に陥落させられてしまう。 黒い喪服の中から現れる咲の色白の裸身が実に美しい。 それにしても人の家、しかも恩師の遺影の前で何をやっているのか。

香椎りあ 当時２５歳、美人で肉感的なカラダがたまらない。 敵方の男たちに屈辱感たっぷりに犯●れるのも興奮する。 一度全裸に剥かれた後、最後までずっと全裸のままで調教されるのもよかった。 安易に媚薬に走らず、あくまで調教によって従順になっていくのも高評価ポイント。 ただ、画面が暗く、りあの裸身が見えにくかったのは残念。

西元めいさ 当時２２歳、可愛らしい顔立ち、特別いいカラダをしているというわけではないが、瑞々しく美麗な裸身だ。 エロ配信をする女性が多いという現代の流行を見事に採り入れた良作だと思う。 開脚ポーズで抱え上げられ、アソコを一般公開。 セックスシーンや放尿シーンまで視聴者に観られてしまう。 恥ずかしがりながらも感じてイカされてしまうめいさの痴態に興奮した。

最初のレ〇プシーンはよかった。 襲われて悲鳴をあげるまり子だが、おっぱいを舐められ、アソコを責められると色っぽい喘ぎ声を発してしまう。 男が挿入にかなり手間取ってしまうが、無事入ると「気持ちいい」と口走るまり子。 ただ、その後はまり子が痴女化して男たちの精力を根こそぎ吸い取ってしまうというコメディ路線になってしまう。 悪くはないが、ここまでになると今一つ興奮できない。

美咲かんな 当時２８歳、美人で美乳が美味しそう。 パケ写に魅かれて購入した。 かんなの色白の美麗な裸身が２人の中年男に舐め回されるのがメインになっている。 かんなは最初からそれほど嫌がってはおらず、２人がかりで舐め回され、男たちの唾液でぬめぬめと光る裸身が何ともエロい。

雅子りな 当時２２歳、可愛らしい顔立ちで色白の美乳、美マンが美味しそう。 パートは大きく４つに分けられる。 １、おっぱいを重点的に責められる。 ２、アソコを重点的に責められ、本番まで行く。 ３、電車内で全裸に剥かれる。 ４、ホテルに連れ込まれて和姦４Ｐ。 小さい女の子が大男３人に取り囲まれるという圧倒的な力関係に興奮する。 女の子も結構楽しんでいるのがいい。

私の好きなシリーズで、巨乳の美女を次々に見つけてくるスカウト力に驚かされる。 １人目はとにかくかわいい。 ３人目は乳輪ごと勃起しているかのような張り詰めた乳輪に目を奪われる。 ４人目はメインにふさわしい女が登場。 バスの中でたっぷりイカされた後、ホテルに連れ込まれると完全に無抵抗。 指マンされると自分から腰を動かしているのに興奮した。

キャンプブームで女性のソロキャンパーも珍しくない中、本作は決して単なるＡＶにとどまらない問題作かもしれない。 テントの中だけでなく、野外でもやられまくる美女たち。 女２人に対し、男は３～４人ということで人数的にもいい感じだ。 女たちが口では嫌がりながらもほとんど抵抗せず、時には感じている様子も興奮する。 自分一人でなく、友達も一緒にやられているという状況がある意味安心感にもつながっているのか。

１人目は可愛らしい顔立ちにムチムチの太もも、色白の美乳にパイパンの美マンがまぶしい。 痴●に遭うと顔を背ける女が多い中、この子はしっかりと男の顔を見て切なげな表情をするのがいい。 ２人目は清楚な顔立ちの巨乳娘。 せっかく全裸にしたのにいちいちテニスウェアを着せるのはマニアック過ぎるが、男の腰の動きに合わせてゆさゆさと揺れる巨乳がたまらない。

藤かんな 当時３３歳、しっとりとした和風美人で色白の美乳、パイパンの美マンが美味しそう。 娘の旦那に強引に迫られ、口では拒絶しながらもほとんど抵抗せずに感じてしまう様子は興奮する。 湯船でのカラミも美しいが、部屋での汗ばんだ裸身もたまらなくエロかった。

美波もも 当時２７歳、なかなかの美人でやや垂れ気味の爆乳、大きな乳輪がエロい。 おっぱい責めがメインの作品は多いが、本作ほど「乳舐め」にポイントを置いた作品は珍しい。 電車の中、自分のブラで吊革に拘束されるというのも刺激的。 ももの感じ方も次第に大胆になっていき、色っぽい喘ぎ声を発しながらイカされまくる姿には興奮した。

夕美しおん 当時２４歳、小動物を思わせる可愛らしい顔立ちで爆乳、チョコレート色の乳輪がエロい。 腹がだぶついているが、最後のカラミまでスカートで隠れているので気にならない。 また、パイパンの美マンも見逃せない。 電車内で痴●に遭い、最初は感じながらも戸惑いの方が大きい。 しかし、繰り返し痴●されるうちに「痴●慣れ」し、電車内でおっぱいを剥き出しにされることが「普通」になり、快感に身を委ねる様子には興奮した。 それにしてもけしからん制服だ。 丈が短過ぎてブラを外されると下乳どころか乳首まで完全に見えてしまうではないか。 あと、ラストでしおんは全裸のまま車で連れ去られてしまう。 その後の展開も観たかった。

美人母娘がやられるシーンはよかった。 痴〇に遭う娘をかばい、まずは母親がやられる。 そして結局その後に娘もやられてしまうのはお約束。 ただ、男が一人なので本番は母娘交互になってしまうのが残念。

１５人の美女の全裸開脚ポーズ、しかもパイパンのアソコを惜しげもなく晒すシーンは絶景。 総集編なので前後関係が分からないのは仕方がない。 いきなり全裸でやられているシーンからスタートする場合もある。 本作はストーリーよりも画面の「映え」を楽しむ用だと割り切った方がいい。