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投稿日 : 2023/04/02
なんとも男どもが…(女優さんは満点です)
上司寝取られの常連男優が出ている時点で、名作足りえず。 とはいえ、本作はさやかさんの彼氏も無気力ながらいっちょ前に嫉妬はするダメ男すぎる設定なので、なんか寝取られてもいいんじゃない、どっちもどっちだよなというよくわからん状況に… で、すいません。さやかさん初見なんですが、この主張ばかり強い男優のせいで、さやかさんの良さがしばらく目に入ってきませんでした。相変わらずの一本調子な演技とキモくてねちねちした責めっぷり(これは役柄上仕方ないとして)、とにかくぶつぶつぶつぶつと喋り続ける中身のない無用なセリフには本当にげんなりします。 どうにか気を取り直し、プレイ視聴を継続しますが、さやかさん素晴らしいスタイルですね。しかし、シリーズものとは言え、攻防の内容も流れも、カメラアングルも他作品と一緒。本気でこの女優さんの良さを引き出そうという気概が、男優にも監督にもあるのか甚だ疑問です。 スタイルが抜群なので、パンスト姿が実に萌えますが、そういうシーンは他の女優さんの作品と同じ扱いであっという間に脱がせちゃう。 他社含めた過去作の中でも、屈指の新入社員然としたルックスも素晴らしいんですが、近影もロクに撮らない。 ルーティンの電話シーンも、ダメ男の彼氏という設定上、勝手にキレてろ自業自得じゃん、的な感想しかなく、全くプレイのアクセントになっていない。 続くシャワーシーン、さやかさんの朦朧とした表情、目、などとにかくこの女優さんは本当にいいものを持っていますが、男優、監督がそれを悉く活かせていないのみならず、潰してるんですからお話にならない。男優がうーん、うーん、うーんと唸るシーンなど醜悪の極み。 白眉となるはずの最後のプレイに至っても(すでに調教は終わっているんですから何を喋る必要があるのか)、お尻をつきだせ、ずっと大きいままでしょだの男優の独演会は続きます。最早、絶望的ですね。 男優の音声を消去して、極力画面からフレームアウトさせれば、確実に満点、相当な名作になっていただけに、思考停止なシリーズものの害悪に失望しきりな作品でした。
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投稿日 : 2023/04/02
演技は円熟、ルックスやスタイルは艶やかだが、シリーズものの限界も
このシリーズは展開的に仕方ないんですが、もう少し男優のセリフは削って欲しい。男優のセリフなんぞは、ないに越したことはないので。うるさいのは本当に興ざめだし、女優さんのセリフや声に被せてくるような(この男優もそうですが)男優は論外。 声出しちゃダメなのはそっちです、って話(-1)。 みなみさんは当然のように安定感抜群。 戸惑う演技、嫌がる演技、抵抗する演技、セリフ回し含めてマイナス要素は見当たらず。 ただ、ここまでの女優さんであれば、シリーズもののフォーマットをぶっ壊すような、何か一点でも超えてくるような展開、演技に期待していたのですが、それは特にありませんでした。 被虐度合いも、加虐度合いも中途半端なのは、このシリーズの宿命ですかね…(-1)。
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投稿日 : 2023/04/01
ストレートじゃない
ナオさん、作品の当たり外れが非常に大きいというか、出来不出来の振れ幅が大きすぎる女優さんな気がします。 ナオさんは素晴らしいボディや、陽キャラから少し憂いを帯びた表情まで表現できる、多彩な魅力を持った女優さん。なので、痴女ものでもイキ乱れる凌辱ものでも、幅広い役柄を演じれる好きな女優さんなのですが、イマイチ作品に恵まれない。 本作では「媚薬」を利用して、素直にタイトル通りの「快感に溺れる腰振りノンストップキメセク体液まみれエンドレス潮吹きオーガズム」って作品にしちゃえばよかったのに。 何を狙ったのか、どういうナオさんを見せたかったのか、全く必要性を感じることができなかった「媚薬を知らぬ間に盛る」「とまどうナオさん」みたいな余計な要素、邪魔でしかない設定を入れ込んだ結果、パケ写から期待した最高なボディが乱れまくる的な作品になっておらず、完全に肩透かしを食った格好でした。 加えて、ベッドでオイルまみれのシーンが暗いとか、何考えてるんでしょうね。寝込みを襲う?っていう大して意味のない「シチュエーション」を優先して、肝心の「見え方」を犠牲にするセンスの無さには辟易。 本当にいい女優さんだし、撮り方、導き方次第ですね。カラダもプレイも抜群なのに、特に見せ場もない普通の作品になってしまっている。なんか萌えませんでした。特に繰り返しみたいシーンもなく、一回見たらもういいかなという消費作品にしちゃったのは、誰?
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投稿日 : 2023/04/01
のせてください
関西弁の日常会話が相変わらず可愛さを倍加させる舞さん。舞さんのドラマもの初視聴。 うーん。うーん。 プレイはエロいし、お身体は最高だし、適度な肉感のあるおみ足にストッキングも映えまくりだし、プレイ中の関西弁もどぎまぎしますし、言うことなし。 とにかく舞さんは秀逸な素材で、プレイ面(プレイ時の演技も含め)は満点、最高。 なんですが、えっと、とりあえず酔った勢いで自宅でチュー、でいいですか? 冒頭のキスが全然色っぽくないというか、情熱的でなかったんですよね。要は、あまりに唐突で、ここに至るまでの筋書きもなければ当然感情表現が0。結果、共感も当然0です。 舞さんだけの問題ではなく、のっけるべき感情の描写がそもそもシナリオになく、舞さん自身もいったいどんな感情で演技をしているのかがわからない。これじゃ、舞さんがただのイクイクマシーンになってしまう。そんなものは見たくありません(少なくともドラマものでは)。 状況の推移があり、それに紐づいた舞さんの感情の起伏があり、それにのっかれるからこそ、見ている側もより興奮したり、魅入ったり、単なるプレイものからは得られない以上の何かを感じるはずなのですが、本作ではそこがない、というか非常に平板。 結局、ベッド、ソファー、お風呂、会社、とプレイする場面が違うだけでで、やってることは何も変わらない。要するに飽きます。それぞれの場面で、舞さんがのっけている感情の違いが、まったく見えてきませんでした。だから、飽きる。 感情が見えないから、「ひたすら貪り合った」という強烈さ、耽溺ぶりも伝わってこず、単にプレイを重ねただけの日々、程度でした。 繰り返しますが、舞さんは秀逸な素材で、プレイ面(プレイ時の演技も含め)は満点、最高。 初のドラマもので、そもそも脚本が凡庸すぎ(難易度が高くないとも言えますが)なのもありますが、期待値ほどの作品ではありませんでした。
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投稿日 : 2023/04/01
伸びしろを期待(というか確信)しての星4つ
過剰にキャピキャピしすぎず、かと言って控えめでもなく、とても落ち着いた雰囲気で自然体のインタビューから始まる本作。既にこの時点で好感度高し。 プレイ開始後も、適度な恥じらいを見せつつもしっかり感じて、やりすぎ感のないよがり方がリアル。 程よい肉付きが非常にそそるお身体にふくよかなおっぱい、少し甘えたような関西弁などが相まって、なんだか本当に彼女とセックスをしているかのような、距離感の近さ、親しみやすさがとてもいい。 そうした緩やかな前段があってこそ、挿入後の徐々に乱れていく姿がなお引き立ちます。乱れるのに比例して、どんどん可愛さも増してきて、ハリのあるおっぱいや形もよくそそるお尻など、舞さんの魅力が次々に開花。 2戦目はポルチオ。中だるみすることなく、テンポよく、しかし見せ場もしっかり作りつつ進みます。フェラしてるお顔が可愛いこと!身体をそらしまくりイキ狂うに至って、舞さんの豊満なカラダの魅力が全開に。眼福。 最後は複数プレイ(私の好みではない…)で、オイルに塗れてイキまくり。ああ、美しいお身体、揺れまくるオッパイ、イキ顔すら可愛いんですね。 作品単体では星5ですが、伸びしろを期待(というか確信)してのあえて星4つとしました。まだまだ本作を超えてくる舞さんをたくさん見たいので。 とりあえず、本当にいい女優さんですね。お顔、スタイル、プレイいずれも素晴らしく、エロ強さがより加わって、舞さんならではの個性が載ってくれば素晴らしい女優さんになると思います。 まずは既出の作品を追わせていただきます。
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投稿日 : 2023/04/01
お身体もイキっぷりもいいのですが…
ちょっとキツメなお顔立ちなりいなさん。 おっぱい大きいな、いいスタイルなのでもう少し締まったカラダならなお映えるのにな、というのが初見時の感想。 いい感じっぷりなのですが、ちょっと一本調子かな。わざとらしさがないと言えば聞こえはいいんですが、表情に乏しい(まあそういう作品ではあるのですが)のも原因かな。 感じまくって店長にハマる、という感じがほぼしなかったので、翌朝のプレイが前日のそれとあまり変わり映えせず、メリハリが感じられませんでした。 ルックスやプレイスタイルが一昔前の女優さん(悪いという意味合いではありません)という感じがして、こういうシリーズもの、ドラマものとの相性がイマイチなのかもしれません。 ストレートにスレンダーなお身体の良さを活かした作品を見てみたいですね。
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投稿日 : 2023/04/01
創造性の欠片もない続編
前作と変わり映えしないばかりか、何を描きたかったのかが全くわからず、前作の劣化版としか言いようがない。快楽に堕ちた人間の業や愚かさまでを描ききるのならば、出す意味や価値もあったのでしょうし、それが前作のセールスを活かした作り手が得られた自由度だと思うのですが… 初回、中盤2回のプレイは、完全に前回の焼き直しでしかなく、確かにプレイは激しいし、めいさんのスレンダーな身体がイキ狂う様は絵にはなります。ただそれだけです。 それは前作で堪能したし、制作陣もやりきったのではないのでしょうか? 3回目の絡みは媚薬の使い方が、ただ距離を置きたがる男優への誘い道具でしかないとは…要はめいさん、やりたいだけのオンナってことなんでしょうか。 私は前作で快楽に堕ちためいさんが、どう変わっていったのか、あるいは変わらずに苦しんでいるのか、そういう作品だと思っていたのですが、ここで描かれるめいさんは、何も前作と変わっていないのですね。 であるなら、前作を圧倒的に超えるイキ狂いでも見せてくれるのかと思えば、それもない。 これでは、作品としての(そしてめいさんの)成長も深みも、何もない。前作と同様快楽に溺れるための媚薬、の使い手が逆転しただけ。だから何なんでしょう? 本作単体として見た時も、前段2回の誘われて媚薬を飲んだプレイと、3回目の自ら誘い媚薬を飲むプレイで、めいさんの演技・表情・プレイのどれもが同じにしか見えないのでは、女優としての演技さえ??と思わざるをえない。 何かしらの後ろめたさや、罪悪感と快楽の板挟みになる訳でもなく(そのフェーズは前作で終わっていますよね)、とはいえ快楽にひたすらに溺れていく、堕ちていく壮絶さや恍惚感が前作以上にシナリオやめいさんの演技に現れているわけでもない。 快楽へ堕ち、それにハマってしまうオンナは既に前作で描ききったのではないの?仮にやり切れなかったことがあるのならそれが表現できているとは思えず、逆にその先の世界、テーマを描きたかったのであれば、それも何も伝わってきませんでした。 とにかくシナリオにもめいさんの演技にも新鮮さも厚みもなく、続編として出した意味が理解できず。少なくとも私には、「予想できない、キメセク相部屋NTR衝撃のクライマックス」なんてものは何もありませんでした。
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投稿日 : 2023/04/01
感謝
この絶妙なキャスティングの妙はなんでしょう。 空間に美しさが充満している、それだけで十分。 ふたりの美しさから目を逸らすなど、罪。 生来の圧倒的な可愛さにエロスすら纏ってしまったみなみさんと、オリエンタルな美と豊かさ溢れるおっぱいを持ったリカさん。 このおふたりが舌を絡めるだけで、空間に美しさが充満し、おふたりが脱いだ瞬間にその場に妖艶さが充溢する、それを見れただけでも至福。 リカさんがみなみさんのおまんこを舐めてイカせただけで、その際のみなみさんの身体のぴくつきと表情だけで、これは名作だと確信。 プレイの激しさなど不要。プレイの多様さなど無用。ふたりのカラダがそこにあるだけで私は満足でした。 特に何度も出てくるキスシーンの美しさは筆舌に尽くしがたく、永遠に見惚れていられる。 引退間際、このような美しい作品を出していただいたお二人の女優さんには、感謝しかありません。
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416
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投稿日 : 2023/03/31
拒否りの女王が聖職者から性食者へ堕ちるまで
パケ写がパッとみ可愛いかったので購入。写真より動画の方が断然可愛い。澄んだ声も良い。大当たり。お天気お姉さんにいそうだなと思っていたら、実際お天気お姉さん役の作品も出てたw キャラが今どきの女の子然としていていいですね。彼氏に対して、「効率とか重視してるから、セックスも淡白なんじゃん」と心の中で毒づいたのには笑ってしまいました。 教頭先生とお泊りで、修学旅行の下見へ。旅館到着後の食事のシーン。ご飯もお酒も美味しそうに食べて飲むひかりさん。ちょっと困り顔風な寝顔もキュート。 こういう些細なシーンが丁寧に描かれ、女優さんも自然に演じられている作品は好き。セリフは若干棒読み感な箇所もあるものの、気持ちが乗った言葉に限っては演技臭はしないので、今後伸びる素養は十分かと思います。 ひかりさん、何より嫌がり方、拒絶のリアクションがリアル。かなり嫌がります。気持ちよくないから、やめてください/気持ちよくなんかないから、やめてーなど、微妙にニュアンスの異なる拒否り方のバリエーションが豊富で、段階の描写がリアルであればあるほど、白眉となる最後のプレイ時の、「もっとしましょ」「最後だから」などの一連の堕ちたひかりさんがより可愛く愛おしくなりますね。 脱衣所でのお掃除フェラあたりから、行為に愛欲が乗ってきて、エロスが加速。 ただ、せっかくエロスが加速するタイミングに目隠しバイブプレイは悪手な気が。道具は使ってちゃんと意味がある状況でないと、個人的には萌えません(-0.5)。 先ほども書きましたが、ひかりさんが気恥ずかしげに誘うラストのプレイが秀逸。あの拒絶演技からの、脱衣後※の「教頭先生も私も、先生失格ですね」「まだ出来ますか」と言わしめるに至る、落差が圧倒的に素晴らしい。 そのセリフを発する際のキス、乳首舐めの表情、ふふふと笑う一連の演技は、まさに聖職者が性食者へと変貌する最高のシーン。 男優のエッチだけど(仕方ないよね)常識人、演技も押し出しが強すぎないことも高評価。 ※は、翌朝身支度を整えてからの最後のプレイという流れなため、延々着衣状態でのプレイが続くのが若干ストレス(-0.5)。本作のひかりさんはいきなり全裸ってキャラではないので、至極正しい演出なのですがちょっと長すぎたかな… なんにせよ、お芝居含めて非常によい女優さんなので、順次他作品も楽しみたいと思います。
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投稿日 : 2023/03/31
良質なカタログのような作品
容姿プレイオッパイ諸々、最高の女優さんで、最近お世話になりっばなしなさりなさん。 本作は4つのシチュエーション毎に、それぞれさりなさんのキュートさやセックス強さなどを楽しめる構成。 1絡み目 電マ当てながら乳首こりこりされ、その後クンニ。ぬるめです。次いでさりなさんのフェラ。このあたりからさりなさんのエロさが画面から溢れ出し始めます。 素人感を上手く出し、恥じらいながらも時々はにかんだ笑顔を見せるさりなさんが可愛のなんの。演技も超自然で、ちょっと抜けたようなおどおどした(でもご本人はクレバーなんだろうなと感じる)喋り方も興奮を誘います。 後半からはパンティーは何の関係もありません。店のおっさんがヤりたいだけです。分かります。 2絡み目 ヤンキー風な語り口が似合いすぎ、陽気なSっ気満載。おじさんに説教。おじさんタジタジ。最高。かつ、この男優さん、ドMな責められ役がどハマりな方なので、さりなさんもイキイキ楽しんで責めてる感がいいです。 本チャプターのさりなさんは痴女でありつつエロ天使。本番を求めるさりなさん、流石にそれはまずいかなと…と戸惑うおじさんに、え?それどこの言葉なの?と返すさりなさんにはクラクラしました。 プレイはどちらかというとイチャイチャ感強し。コメディエンヌさりなをお楽しみ下さい。 3絡み目 所謂媚薬もの。このチャプターは激し目パート。ただ寄り目の演出は過剰かな。普通に汗だくセックスの方がさりなさんの性欲の強さや身体の美しさをより堪能できて萌えたかも。 4絡み目 所謂レイプもの、なんですがさりなさんの魅力が引き出されていない。アンドロイドさりなになっちゃった。あと、一部セリフが聞き取れない箇所あり。 本当なら、それぞれのシチュエーションの中から気に入ったさりなさんの他作品を見るきっかけになりうるはずのオムニバス形式ものとして強くおすすめしたかったんですが、全体を通してぬるめなのと(2絡み目はそれでいいんですが)4絡み目がいけてないため星3くらいのところ、女優さんの好演を評価して星4つとさせて頂きました。 他メーカーさん含め、もっと色んなシチュエーションで、あるいはさりなさんが責め倒すでも責められて絶頂しまくるストレートな作品で、多彩なさりなさんの魅力を堪能できる作品のリリースをお願いします!さりなさんのポテンシャルは無限大だと思います。
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投稿日 : 2023/03/31
リアルな筋書きにリアリティを与える役者の好演
個人的には、ファンタジーに振り切るか、リアルな設定に振り切るか、いずれかの作品が好きなのですが、この作品は丁寧なシナリオ運びでまずはリアルな舞台設定は出来上がっていました。 そこにリアリティを与えるのは役者さんの仕事なんですが、つばささんの日常的な言葉のチョイスと、男優含めた非常に常識的なリアクションやお二人の抑えた演技(いたずらにギャーギャー騒いだり喚いたりが一切ありません)が相まって、とてもすんなり入り込める、かつちゃんとプレイでは興奮も出来る良作となっています。 大袈裟でない演技や日常的な言葉だけで作品を組み立てていくと、ややもすると盛り上がりに欠けたり、場合によっては手抜きじゃないのと言われたりしがちですが、この作品はそういうネガティブな要素は全くありません。 女優として、相当な経験値や実力がないと難しい演技(演技に見えない演技)をばっちりこなしつつ、エロいつばささんの名女優ぶりをご堪能ください。
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投稿日 : 2023/03/31
最強の痴女が爆誕はしましたが。
「あざとくって何が悪いの?」と言うほのかさんの色気たっぷりなナレーションから始まる本作。しかし本編において、誘うオンナ、妖艶な雰囲気はあまり感じず。ほのかさんは、素直な表情(笑顔や泣き顔、怒り顔など)は抜群に綺麗だったり可愛かったり切なかったりするのですが、複雑な感情が入り混じる表情・表現を説得力あるかたちで演じきるのは未だ経験値が足りないのかなと思いました。 オムニバス形式で4人の男優さんと絡みます。 最大の難点は「あざとさ」が一本調子なこと。一口にあざといといっても、色んなバリエーションがあると思うんですが、単に媚びているだけだったり、単なる痴女だったり(特に最後の絡みの痴女っぷりは最高!)逆寝取られと何が違うのかわからんかったです…そもそもあざといって自分から行くんじゃなくて、相手から誘わせるテクや色仕掛けじゃないの?そういうのは全くなく、ほのかさんから行くだけ。加えて奥さんやら直近やった女と比較して私の方がいいよねと言わせたがるんですが、これってあざといの?男からするとウザいだけの女な気がします。 あとは展開がとろいというか、ドラマが全く展開せずほのかさんが基本ぶつぶつとあざとい風な囁きを繰り返しながらプレイをするというものばかり。何かあざといというより気だるい雰囲気。 ほのかさんのカラダもプレイもお声もエロ可愛いので十分に見れるし抜けるんですが、このシチュエーション活かした工夫やあざとさを感じさせるようなプレイが特段あるわけではない。 特に4人目との絡みはほのかさんが最強痴女化して言葉責めも素晴らしいんですが、結局ほのかさん、これらのセックスで何がしたかったのかがプレイ前後と繋がらないんですよ(言葉では他の女の男を奪いたいだの出世のために部長と仲良くだの契約のため取引先と、とか言うんですが)。 快楽のためなのか、相手に自分をマーキングするためなのか、虜にさせちゃいたいのか、そうした意図がプレイに反映されていない、出来ていないので、4人との絡みが全部他のほのかさん作品と同じにしか見えない。ただとろーんと男を責めて終了。 人数を減らしてでも(3人目の絡みは淡泊短時間で必要性を感じず)、それぞれの絡みの前に差し込まれるほのかさんの独白(このシーンはどれもあざとくて可愛くて最高)とプレイをしっかりリンクさせるような内容であれば、超名作になったように思います。
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投稿日 : 2023/03/31
女優としての評価が一変してしまった悲しい作品
演技も秀逸で大好きな女優、逢花さん。ルックスは自然体の美しさに溢れ、プレイは高レベルで、双方とも相変わらず安定。よく言えば。 逆を返せばマンネリと言えなくもない。そこに花を添えて、新たな山岸さんの魅力を引き出す、彩りを添えるのがシナリオや演出であるはず。作品紹介通り【姉の友人→惹かれていき→何度もセックス→2人でするセックスは…】という流れ。 しかし…他作品との最大の違いであり、逢花さんがどんな心情表現を魅せてくれるのかを非常に期待していた【2人でするセックスは…全然違った。どんなに変態的な欲望も、自分勝手な気持ちも、お互いにぶつけることが出来た】という部分が全く読み取れず。 他作品の山岸さんと同じようなプレイ。変態的な欲望などプレイ上も、シナリオ上も描かれず。気持ちいいーダメダメダメイクイクーと叫ぶのみ。自分勝手な気持ちが、ただ初回のプレイ時に何か彼氏とあって落ち込んでいる程度という浅薄さ、かつ山岸さんの演技からは欲望というほどの情念も、我儘であることの罪悪感あるいはお互いが都合のいい関係であることの諦念もしくは…いや、何でもいいんですよ。ここで表現したかった複雑な、面倒な、しかし人間らしい感情が何も表現できてない。何もお互いさらけ出せていない。 監督も山岸さんも、この作品で何がいいたかったのか。主題が整理しきれておらず、とりあえず演技の上手い山岸にやらせとけば何とかなるだろう程度の作り。 商品紹介を読まずに見たら、単なる幼馴染のセフレもどきが社会人になっても関係を続け、山岸さんの結婚を機に最後に一発やって終わる、くらいにしか見えないのでは? 挙句、男優が俺はずっと好きだった的なことを言い(このセリフも安っぽく、このタイミングであえて言わせる意味が不明)、山岸さんは「私はあなたのことはそういう【対象】に見れない」と答える。どっちらけです。ただの都合のいい男ですね、それならそういう作品として徹頭徹尾造るべき。じゃあどういう【対象】だったのかを描ききる、演じきるのが監督や女優の仕事。 設定上、元アナウンサーとしてデビューしたことの意味が何となく分かった気がします。既存の事実や書かれているシナリオは正確に伝えられる(演じられる)けれども、役者ではない。未知の事態、書かれてはいない行間に潜む細やかな感情を、クリエイティブ出来る人じゃないというのが偽らざる感想です
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投稿日 : 2023/03/30
ただのケツ(傑)じゃねぇか、こんなもん
いやいやいやいや、なんちゅう格好でピンポンしてんの…からドキドキ。 みなみさんに一人シコシコがバレて、すっきりさせてあげるね、から始まる本作。 あざとさと可愛さは満点、かぶりつきたくなるムチッとしたお尻、安定感抜群な演技など、女優さんとして最高レベルなみなみさん。 本作ではどんな魅力を見せてくれるでしょうか。 プレイ時は主観視点か寄りの映像(当たり前ですが、ちゃんと写すべき、見たいものが写っています)が多いため、男優さんは映り込まず、余計に騒ぎ立てることもないため、純粋にみなみさんの可愛さやテクを楽しめます。 初回はお尻を見せつけながら手コキであえなく撃沈。 2戦目は、社内。ストッキングお尻がエロいな。ドスケベ顔でのベロチュウからの顔面舐めまわし。みなみさんは何やってもセクシーです。 3戦目はやっとベッド。オイルあり。決して圧倒的なボリューム感のあるお尻ではないのですが、オイルでてかったお尻には不思議な魅力が。小刻みに動く、魅せ方が上手いんですかね。 4戦目は主観視点フェラ主体のプレイからの、激し目なまぐわい。 全編をとおして、お尻にフィーチャーしつつ、可愛すぎる痴女、みなみさんの美しさ可愛さをたっぷり楽しめる良作でした。
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投稿日 : 2023/03/30
後発作品として評価が難しい
もはや他社含めかなりの数が出ている媚薬モノ。 演じるのはスタイルもルックスも美しさのカタマリである一花さん。 まずもって、一花さんは本作でも作品の趣旨を十分に体現した乱れっぷり。圧倒的にセクシーでした。 ただ、媚薬という分かりやすい小道具を使うことで、ストーリーや心情とは無関係に、ぶっ飛んだプレイを簡単に正当化できちゃうので、制作側にとって楽なんですかね。ストーリーものだと、本来はそこまで乱れるに至る経緯や理由づけを丁寧に描いて欲しいのですが、何でもかんでも媚薬漬けにしちゃえばいいだろ、的な使われ方をされるのは手抜きにしか思えなくもない。 まあそれはさておき。寝取られものの割には、初回のみそれなりに抵抗はしますが、続くシャワーシーンではほぼほぼ落ちてますね。彼氏からの電話の意味もあまりなく(本来は背徳感なり心とカラダが相反する葛藤なりを表現するためのシーンだと思うのですが)、何をさせたかったのか、魅せたかったのか分かりませんでした。 意図を持たせないのなら、変に寝取られもののフォーマットに捕らわれる必要などなく、もっと自由に作ればいいものを、監督さんの発想が「媚薬で乱れさせとけ」程度なのだとしたら残念。 少なくとも一花さんは、表情であれ仕草であれセリフであれ、きちんと心情表現の出来る女優さんであるだけに、この辺りの制作側の掘り下げ不足を強く感じます。 結果、後発作品であるにも関わらず、「媚薬」「寝取られ」の定型通りの作品が一丁上がりです。フォーマットはフォーマットして合理性があることは理解できますが、かたやそのフォーマットをどう改変して遊ぶか、も後発作品として見たかったと思います。 一花さんの媚薬ものは見ては見たかったですし、やはりラストの美しく淫らで性欲強めな一花さんな最高なので、それも考慮しても星4つとさせていただきました。
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投稿日 : 2023/03/29
戸惑いと恥じらいが美しさを際立たせるひかりさん
可愛さの中に儚さも感じさせるひかりさん。 今回はパパ活に挑戦です。 初回のプレイ、フェラを求められた際の拒絶というより戸惑いや恥じらい、多少の後悔のようなものが入り混じった表情が素晴らしかったです。 このプレイのみ引きの映像ですが、あたふたとゴムを取り出したり、立ちバックのために焦りながらクルッと後ろ向いたり、ちゃんとカラダ全体の演技を捉えるためには、これはこれでよかったのかな。要所要所では、ひかりさんの表情はちゃんとアップで映りますしね。 続くバスルームでの再度のフェラシーンでは主観視点での国宝級に可愛いお顔もきちんと拝めます。更にその後のソファーでのフェラ顔も、ひかりさんが前半と比べかなりプレイに積極的になっていることも相まって、心臓止まるかと思うくらいに可愛いです。世界遺産級です。 からの、ゴム外してもいいですよ発言。 と言いつつ、恥じらいの表情はまだあるんですよね。これがいい。ひかりさんは、淫乱ではないんです。常に恥じらいとともにあり、それがひかりさんの可愛さや美しさを一層引き立てているように思います。 そしてこうした流れがあるからこそ、まだ帰りたくない…もいっかい、もいっかいしよっ?から始まる最後のプレイでの、ひかりさんの愛欲を解き放った開放的・積極的、笑顔に溢れた快楽を謳歌するプレイがダントツに活きます。 構成的にも、かつそれを具現化し切っているひかりさんも実に素晴らしいです。 普通の女子大生が、本作の中ではきちんと女子大生であり、小悪魔であり、天使でもある、にもなり得ることを一連の演技で地続きで魅せつけたあかりさん。すごい才能を持った女優さんだと思います。 個人的には女優さんの役柄の向き不向きを固定化して考えたくはないのですが、現役の女優さんでひかりさんほど女子大生役、それに類する(今回のパパ活のような)役がドンピシャどハマりな女優さんは、ちょっと思いつきません。
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投稿日 : 2023/03/29
どエロい女優の無駄遣い
ど迫力な雅さんのジャケ写に惹かれて購入。 シェアハウスの同部屋になった雅さんと詩織さん。 詩音さんのキャラが…全く嫌がらんのかい。一言、私耳が弱いんです…って笑 まあ、いいです。セックス大好きないやらしいキャラってことですね。 詩音さんの演技が…困り顔を微妙な苦笑いで表現したかったのかもですが、ただの笑顔ですやん。 まあ、いいです。続くベロベロキスシーンの表情がエロすぎたので、セックス時以外の演技は気にしないことにしました。 とにかくどエロいカラダつきのどエロい2人がどエロく絡み合う作品なはずだと、ジャケ写を信じて視聴継続。ドラマ仕立てである必要はないですけども。 とりあえず詩織さんは雅さんにどハマりなのは分かりました。どエロですから。 しかし雅さんさうわてです。冷たくあしらいます。悪いオンナです。詩音さん、強制オナニーをさせられます。 はよ、絡んで下さい。 1時間半ほど、こちらもお預けをくらってやっとまともに2人が絡みます。はっきり言って、ここまでの下りはいらんです。長いし特に見せ場なし。 最後はぺろぺろし合って、雅さんのペニバンでおしまい。淫乱さ、なし。 素材は最高なんですが、正直盛り上がるシーンはほぼありません。特に最初の絡みは単調。雅さんのワンマンショーと言えば聞こえはいいですが、詩織さんのリアクションが薄く表情も淡白。雅さんが自分でイッちゃうのはよいとして、別段それを見て詩音さんが興奮するでもなし。 エロいカラダ、エロいお顔の女優さんを2人も揃えといて、肉体的なぶつかり合いや激しいまぐわいがあまりに少なく、期待してたものと違いました。 どエロい女優の無駄遣い、頭で撮った作品ですね。残念。
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投稿日 : 2023/03/28
勿体無い…このシリーズである必要性をあまり感じず。
このシリーズが好きでほぼ見ていますが、みおりさん自体は初見。 空腹を満たすためスナック菓子を流し込むかのように、性欲を満たすため男を貪るみおりさん。 タンクトップを脱いだ時は、おっぱい大きいなくらいにしか見えなかったのですが、全裸になった瞬間キレッキレなお身体に感嘆。特に腰振り時の腹筋の躍動っぶりは眼福。 このシリーズは、最初の絡みからテンションマックスで、余計なうだうだがないのがいいです。 あとは、キレッキレなお身体をどう見せつけるか、と通常の作品とは真逆ですが、メス→オンナへの変化をどう演じてくれるか、が見どころ。 ところが、せっかくの鍛え上げられた腹筋などを存分に堪能できたのは3回目の絡みくらい。初回の絡みもみおりさんは全裸にはなりますが、必ずしもそこにピントが合っていないように感じました。 これだと、女優さんが責める側の他の作品と大差なく、非常に勿体無い。 後者に関しては、3回目の絡みで感じまくっていくにつれ、みおりさんがオンナな表情を見せてくれる(かつこの時のみおりさんが、変に脱獄犯風なツンツン演技時より断然お綺麗です)のですが、ドラマ部分でもメス→オンナへの変貌をきちんと描いて欲しかったです。
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投稿日 : 2023/03/28
オーソドックスながら必見の作品
ビジュアル的にドンピシャという訳ではなく、オムニバス作品でたまにお見かけしていた程度のすみれさん。 不明を恥いるばかり、こんなに最高な女優さんだったとは… 大変失礼ながら、プレイ前のすみれさんは、街中を歩いていてもチラ見はするけど、という感じの若奥様風。 ところがなぜなんでしょう、セックス時の非常にそそるパーフェクトなビジュアルは。 前半のプレイは心は拒絶している部分を媚薬で麻痺させられたていで、本能的にイキ狂い カラダの動き、涎ダラダラな官能的な表情、感じまくり身体の奥底から発せられる喘ぎ声・叫び声、もう全てがエロい。 本当に何から褒めればいいのかわからないぐらい、全てがいいオンナすぎます。敢えて言うなら、素晴らしくセックス映えし、びくびくと感じまくるそのお身体でしょうか。 男優もプレイ中は必要最低限のことしか言わず、2人ともプレイへの集中度が非常に高いので、こちらも雑念なく(雑念しかありませんが)見惚れつつ抜くことに専念できます。男優さんのビジュアルが…というのはわからなくはないですが、基本男優さんは見ないので、それほど気にはなりませんでした(音は聴かない訳にはいかないので、煩い男優さんは無理なんですが)。 バイブシーンはイマイチ(完全に好みの問題です)でしたが、直後のシャワーシーンも西陽に照らされながら涎ダラダラなすみれさんが美しく、そしてやっぱりエロかった。 後半は身も心もとろけるような、、、心はどこかへ置き去りで、快楽を貪りあうセックスが至高。 とにかく全編を通して全身全霊でイキ狂うすみれさん。オーソドックスな作りで特に目新しさはありませんが、万人が受け入れやすい、普遍的な名作だと思います。
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投稿日 : 2023/03/28
男優はクレソンであって欲しい
可愛さもばっちりありつつ大人の色気が(特にプレイ中)かなり濃いめに漂うつばきさん、初見。特段真贋にこだわらない私としては、おっぱいもいい感じにたわわに実っており、ルックス・スタイルには惹かれる要素しかありません。 寝取られもので大事な嫌がってる表情も、喘ぎ声もなかなかの演技。 部長と二回交わった後、彼氏とのコトが俊速で終わった後に見せる、つばきさんの切なそうで不満そうな顔が一番のツボでした。憂いのある表情が映える女優さんはいいですね。 マイナスポイントは相手役の男優(私は男優名は絶対に書かない主義)。 最初に迫られた際に、つばきさんが「気持ち悪い…嫌だ嫌だ、やめてください」って言うんですが、ガチで気持ち悪いんです。 キモい役柄なので、キモく見えるのはよいのですが、存在感は極力ない方がよい。男優を見たいわけでは断じてないので。女優がステーキなら男優が添え物のクレソンが理想。 つばきさんも、そしてこの男優も演技は悪くないですが、セリフが多すぎ喋りすぎ。10秒に一回くらいいちいちああしろこうしろという指示、プレイの感想、喘ぎ声、彼女の容姿などなど、とにかく喋る。本当にうるさい。 進行上どうしても必要なああしろこうしろ(特に初回のプレイ時)は、ある程度は仕方ないですが、うわぁーと叫んだ時は吐きそうになりました。知らんわ。 イッタ?イッタ?っているの?とか、わざわざ言う必要あります? イチモツイチモツ何回言うんだよ。汁だくだのいらんわ。 男優なんですから、言葉を多用しすぎるのではなく、表情やプレイで語れよと思います。 さすがに、つばきさんが部長にハマった最後のプレイは、双方とも純粋にセックスに没頭する作りですので、言葉は控えめ、表情とプレイでしっかり魅せてくれる最高のシーンでした。 つばきさんの演技にもプレイにも不満な点はないだけに、この男優の喧しさで星1減としました。
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