ムジナ7922さんのレビュー

えっちな音声作品だけじゃなく、しっかりと作り込まれた世界観とドラマ性、そして共依存のある音声作品を体感してみたいなと思い、本作を購入した者の感想です。 一通り聴いて、とても『美しい』と感じました。 作品概要にもある通り、本作は深い闇を抱えた主人公とヒロインの少女が夜の公園での邂逅を機に、唐突な肉体関係を経て共依存に陥っていくというもの。作中のあらゆるところに(空間的または心境的な)『深い闇』を感じさせる描写があり、その中で闇を背負った者同士、心の傷や隙間を埋めるように交流を重ね、そして現実や自分の本心を誤魔化すように性行為に溺れる姿は哀しくも美しいものがあった。 (→正直これ以上はネタバレしたくないので、衝撃の結末についてはご自身の耳でご確認を！) 「お兄さんの瞳はどうしてそんなに濁ってるのかな？」 「こんなに綺麗で煌びやかな街の中、一体どこから、それほどの暗闇を連れてきたのだろう？」 ↑この表現、個人的にとても秀逸なように感じました。 (トラック04『散歩』より抜粋) えっちシーンに関しても非常に良質。 トラック2の初えっちの時点でかなり闇を感じられて良かった。そしてえっちに煽られるがまま幼い少女の処女を奪うという背徳感、思わずゾクゾクとさせられます。その後は手コキにオナホコキと主人公は終始受け身となりますが、声優さんの絶妙な演技力も相まって、こちらの射精を促す囁き声も甘美でした。暗闇の中というシチュエーションについても、他の誰をも寄せ付けない2人だけの空間って感じで非常に良かったです。 声優さんの物静かで上品さを感じるお声もヒロインの性質と非常にマッチしていて、ヒロインの境遇を踏まえるとこれ以上ないくらいのはまり役だったと思われます。エッチシーン以外のパートでも、場面ごとに合わせてヒロインの哀しげな感情を、そして主人公に対する依存を存分に表現していたので凄かったです。 効果音や環境音の運用も完璧。 ネタバレになるので深くは言及しませんが、特に最後のえっちシーンで背後からうっすらと聞こえてくる『あの音』が、2人の業の深さをよりいっそう強調しており、まさに神がかり的な演出だと個人的に思いました。 ここまで『闇』を美しいと感じられたのは初めてです。 一度は聴くべき、最高の作品だと思っています。 暗闇の中に、ふたりっきり…… ありがとうございました。

猫の可愛さで(えっちに)癒されたいと思って本作を購入した者の感想です。(というかパケ絵の子、なんか既視感あるなと思ったらアレだΔだ、あの脳筋枠の子) 一通り聴いて、それなりに良かったです。 タイトルや作品概要から分かる通り、本作は神様に願ってある日突然人間の女の子になった飼い猫が、大好きな主人公と交尾をするというもの。うーん、非常にシンプルで分かりやすい設定です。 そのお陰で、えっちシーンまでの到達が早くて助かります。前戯として、愛情表現でお互いに乳首や局部などをグルーミングで舐め舐めし合うのも猫っぽくて良かったです。欲を言えばもう少し猫特有のプレイを堪能したかったなとは思いましたが、尻尾コキくらいしか思いつかなかったのでまあこんなものかなと 本番での射精は1回、おそらく正常位中出しかと (後背位での動物交尾も見てみたかった) 最後、猫語で思いっきり絶頂するのも可愛かったです。 ところで猫の舌がざらざらしているのは肉を削ぎ落とすためって聞いたことがあります。猫は肉食なので骨についた肉を取るために、舌がそういう構造になっているそうで……何が言いたいかというと、それで皮向けした男の欲望を舐められでもしたら、最悪死ぬのでは？ まあ猫にあそこを舐められたことないし試そうとも思わないので何とも言えませんが、作中ではギンギンになったナニを舐めてくるシーンがあるので、そこだけは聴いてて少し恐々としてました。 マイナスポイントとしては、エッチシーンでの律動の音があげられます。個人的にぶちゅっと吸い付くような音が猫娘とえっちするにしては少し大げさで、なんか違うなと……人によって好き嫌いがあるとは思いますが(でも無音よりはマシです) それと尺が少ない、もっと聴きたかったではあります。 AIイラストを使ったスチルが全員違うキャラになっている。よく見ると一人一人目の色や髪の毛が違うので…… これくらいですかね？ もう少しと言ったところです。 声優さんの演技に関しては、猫っぽい好奇心旺盛な感じをうまく表現できていたことと、主人公に対する溢れんばかりの好きという気持ちが伝わってきて、甘々でなかなかいい感じでした。 可愛い猫娘にたくさん癒されました。 ありがとうございました。

最近になって音声作品の魅力に気づき、それ以来、様々な音声作品を買い漁るようになったボイス初心者の感想です。 一通り聴いて、あんまり良くなかったです。 音声作品しか見ない私としては、作品概要を見て独立したお話なのかと思って購入したのですが、これとは別に本編のゲームがあるんですね？ そこはちゃんと記載して欲しかった…… 思いっきりネタバレするのですが、まず夢オチなのが良くなかった。物語の進行を全て否定されるので、個人的にそれは好きじゃないシチュエーションなのよ… 音声に関しても声と声の間に謎の無音があったり、それだけならまだいいが時折『プツン』という編集の音が入るのも気になる。(てゆーかこれ、ゲームに使った音声をそのまま無理やり音声作品化させただけなのでは？ って手抜きを疑うレベル) 全身立ち絵も全然エロくない、尺も短い 授乳音もなければ挿入や律動の音もなし、フェラ音は辛うじてといったところだが、射精の音がないのでフィニッシュが分かりづらい。 声優さんのお声が多少良いとはいえ、実用性は皆無 全世界の『ともくん』にしか需要ないでしょ…… 低価格ということを踏まえても微妙としか言いようがない。 個人的に、視覚を重視するゲームとは違って音声作品は言うまでもなく『音』を重視している、なので同列に扱うべきものではないと思っています。もし今後音声作品を作る予定があるのでしたら、視覚で表現できない分、音で作品の世界観をどう表現するか、すなわち『音作り』を意識して励んでみるとよろしいかと存じます。 今後の活躍をお祈りしております。

サキュバスとの濃厚なえっちを体感してみたいなと思って購入した者の感想です。 一通り聴いて、思った以上に良かったです。 本作の内容は、まんまタイトル通りでシンプルかつ尺も40分ほどとそこまで長くありません。ですがその分、膣内ひだコントロールや子宮下ろしなどサキュバスものとしての魅力が凝縮されたお話となっていると思われます(おっぱいや尻尾があればなお良しでした)。 作品概要を補足させて頂きますと……主人公は精力が規格外な特異体質らしく、常人ならば腹上死するサキュバスの全力搾精やデメリットにも余裕で耐えられるっぽいです。なのでよくあるサキュバスものの作品の特徴として、吸精に耐えられなくて主人公側がダウンする、もしくはサキュバスの方から離れていく……という悲しい終わりを迎える作品がそこそこ見受けられるのですが、この作品においては主人公がサキュバス特攻持ちでその心配がなく、思う存分ヒロインであるサキュバスメイドとのセックスを堪能できます。(その代わり、普通の人間女性では主人公とのえっちに耐えられないという。天井にまで届く噴水の如き射精って……w) 声優さんの少し幼さを感じられるお声もいい感じで、囁きや耳舐めなどお耳いじりもお上手でした。本番の際、今まで感じたことのない主人公の規格外精力を前に絶叫する様も、とてもよく表現できていたと思います。 それとキスも気持ち良かったです。 ただひとつ言わせてもらいますと、これは音響調節の問題もあるかとは思いますが、少しばかり本番中のヒロインの悲鳴が大きすぎ……迫真すぎるので、視聴の際にはあまり音を大きくしないことをオススメします。 あと、天井にまで届く射精を体感してみたかったです。 (そこは盛大な射精音を入れるなりしてですね)w 最後も甘々で終わるのも良かったです。 ありがとうございました。

男なら誰しも一度は夢見るであろう自分だけの専属メイドたちによる、とにかく濃厚なハーレムえっちを体感したいと思い、購入した者の感想です。 一通り聴いて、最高でした！ 作品概要にもある通り、本作の内容は屋敷の次期当主となって個性豊かな2人のメイドさんたちをえっちで屈服させていくというもの。上記の目的を達成するべく、最初は母親代わりメイドのマリアさんとセックスの練習をするのですが、これがとても甘い。主人公とマリアさんは元から相思相愛かつ初めて同士ということもあって、好きという気持ちがふんだんに込められた思いやり筆下ろしえっちを楽しむことができます。 その後は、躾けと称して不良メイドのシアとルイを相手にセックスをしていくことになるのですが(言うて2人とも主人公のことが大好きなのですが)、こちらは意地悪な煽りが凄い。2人とも処女のくせにやたらと積極的で、えっちな煽り連携と耳舐めは興奮不可避、様々なプレイでこちらの性欲を極限にまで高めた後、サキュバスかと思うくらい濃厚に精を搾り取ってきます。 いやいやお前たちのような処女がいてたまるか！ とは思いつつも、これがまた最高なんですね。2人への躾けとして膣の形から何もかもを自分色に染め、ムチムチなその身体を自分専用のオナホやザーメン便器として扱える征服感は凄まじいです。よくある朝までコースを超えて、昼くらいまでと求められるのも良し 最後のマリアさんを入れた4Pえっちも最高。両脇を耳舐めとえっちな囁きに挟まれながら、今まで自分が屈服させてきた女の身体に欲望を叩き込み、入れ替わりで次々と子宮に種を植え付けていくシチュエーション……物凄いとしか言いようがない。これ以上ないくらいの甘々を堪能することができました。 ただ１つ言わせてもらうと、トラックにタイトルを付けて欲しかったなと……気に入ったところをまた聴きたいとなった時、どこがどのシチュエーションか1発で分からないので 声優さん方の演技も最高でした。秋山さんはマリアさんの母性溢れる甘々な感じを程よく表現しており、不良メイド2人に関しても、兎月さんのシアと涼花さんのルイもそれぞれ意地悪の度合いが違うことを活かした演技をしており、それによって飽きのこない意地悪の緩急を楽しむことができました。 3時間半超えでボリュームたっぷり 濃厚なハーレムえっちをありがとうございました。

正直申し上げましてパケ絵に一目惚れ＆期間限定価格につられて購入した者の感想です。(色々と大盤振る舞い過ぎでは？ なんという僥倖！) 一通り聴いて、素晴らしい！ の一言に尽きます。 作品概要やタイトルからも分かる通り、大晦日の夜にサキュバスから搾り取られるお話なのですが「初夢を見ようと多くの人間が寝ることに集中する」って……え？そうなの……？ 個人的な話ですが生まれてこの方、初夢なんて特に意識したことなかった(なんなら大晦日は明け方まで遊んでた)のでその発想はなかったです。 まあそれはいいとして、パケ絵のヒロイン可愛いですね。表情も体つきも着ている服もどエロいですし、てっきり生粋のサキュバスって感じの性格を想像していたのですが……蓋を開けてみると意外や意外、ロリ声と優しげな口調が魅力的で、そのくせ経験豊富なベテランサキュバスという……うーん、素晴らしいです。 声優さんの演技も素晴らしく、前述したように甘々で優しい口調でありながらもこちらの精をガチ目に搾り取ってこようとするのは心にクルものがありました。たまにSっぽい口調が垣間見えるのも良し、さらに誘惑の囁きや耳舐め、キス、そして本番での感じてるお声も聴いていて興奮不可避だったことから、本作のヒロイン像にマッチした配役だったと思われます。 生えっち生中出しが1回しかないので、個人的に2回戦とか欲しかったではありますが、その代わりに1回の中でこれでもかと執拗に搾り取られるので、ヒロインの子宮を自身の欲望で満たす征服感と睾丸が空っぽになるすっきりとした感覚が存分に味わえてグットでした。 効果音も適切に多様されていたので良かったです。 最終的にヒロインは主人公とのえっちを大絶賛することになるのですが……だったらサキュバスさん、主人公とのえっちは年に一回だけなんてそんな出し惜しみしないで、なんなら毎日搾り取って貰ってもいいんですよ？……いや、流石に死ぬか(それもまた本望) 質と量、ともに文句なしの作品です。 充実したひと時をありがとうございました。

前作および前前作がとても良かったので、最新作に当たる本作を購入させて貰った者の感想です。(2月下旬発売予定とか言いつつ割と早めにリリースされたので焦った、謎に) 作品概要にある通り『耳舐めメイドシリーズ第三弾』である本作。続き物ではありますが、とくに小難しい設定とかはないのでシリーズ未視聴・初見の方にも十分にオススメできます。 参考までに本シリーズの一連の流れを簡単に説明すると ・メイド派遣制度で姉メイドがやってきた(1作目) ・姉メイドと親密になり正式に専属メイドとなる(2作目) ・姉に続いて妹メイドがやってきた(←今ここ) ただし注意点として、パケ絵に描かれたヒロインの並びと3Pをする際の声の定位置が逆になっているので、そこは混乱しないように… えっちシーンに関して、陽向葵ゅかさんの演じる姉メイド(ゆうか)が前作に引き続きえっちなご奉仕をしてくれる他、そこに今作より初登場となる みたかりんさん演じる妹メイド(あすか)が加わることで、前作以上の濃厚なえっちシーンを堪能・体感することができます。いやはや、なんと贅沢な… 姉メイドはこれまで主人公と沢山の経験を積んできているだけあってセックスの腕前は勿論のこと、やはり特筆すべきはそのキスシーンです。舌を絡める濃厚キスの際には口の中まで吐息が流れ込んでくるような感覚になり、その生々しさは今作においても健在で興奮不可避でした。流石、ベテラン声優様です！ 妹メイドとの情事に関してもこれまた最高。お手本として繰り広げられる主人公と姉メイドのキスを興味津々といった様子で横から見てきて、しかも距離感がバグっているのか至近距離から見つめられるのでドキッとさせられます。その後も姉から前戯やえっちの手ほどきを受け、ついに本番。初えっちの衝撃に声を震わせつつ、破瓜の痛みに悶えながらも主人公のことを気持ち良くさせてあげようとする姿は健気。思わず「大切にしたい」と愛おしい気持ちでいっぱいになり、そして最後まで頑張ってくれた彼女を優しく抱きしめてあげたい気分になります。 その後、妹は絶倫に目覚め、とくに最後らへんは… (色々言いたいが字数制限で省略) 何が言いたいかというとヒロインを演じる御二方が最強過ぎた！ もうお耳幸せよ！ 本作だけで何回中出ししたのかな… 凄く濃厚で覚えてない、控えめに言っても大満足です！ ありがとうございました。

昔やってた某大陸版美少女艦艇ゲームのことを懐かしく思いながら購入した者の感想です。(ただしキャラの声真似や再現は皆無な模様) 一通り聴いて、それなりに良かったです。 作品概要を補足させて頂きますと、人気コスプレイヤーの実姉が某アズレンの大鳳コス(超重要？)で、主人公である実弟とえっちするというもの。 自分、アズレンは引退した身ゆえに色々忘れてはいるのですが、このキャラのインパクトは凄いですよね、今でもよく覚えています。なので欲を言えばテイホウ……もとい大鳳っぽさを少しでも出してくれれば良かったなと、相思相愛なので終始甘々なのもとても良かったですが、そこはキャラになりきって重たい愛情や独占欲溢れる感じを一瞬でも見せて欲しかったです。主人公以外とそれなりに経験豊富っぽいのも合ってないし……(まあコスプレイヤーという設定なので仕方ないではありますが) 元が色んな意味でとても魅力的なキャラクターなので、自分も現役の頃は……というか皆誰しもが大鳳と致したいと思ったことかと。しかし、本作では残念ながら…… なので『大鳳が優しいお姉ちゃんになっている世界線』と考えると、大鳳のえっちな体を実際に堪能している気分になれて興奮不可避でした。まあ趣旨が違うんですけどね…… えっちシーンに関してはなかなか上質。声優さんの演技も素晴らしいく優しげなお声も相まって、弄られながらのえっちはとっても甘美。その大きいおっぱいを堪能できるシチュエーションもあり、キスもなかなか濃厚で、それなりに数こなしてくれるので個人的に嬉しかったです。 やっぱり甘々って良いですね！ ありがとうございました。

最近になって音声作品の魅力に気づき、それ以来様々なシチュエーションを試している音声作品初心者の感想です。 一通り聴いて、なかなか良かったです！ 作品概要にある通り、本作は風紀委員のヒロインと生徒会長の主人公(両名とも表向きは清廉潔白を通している)が2人っきりの生徒会長室でこっそりみだらな行為に及ぶというもの……ですが、その内容がなかなかにぶっ飛んでます。 基準となるノーマルプレイですら十分に問題行動かつ立場上の品位を損なうもしくは周囲からの信用失墜に繋がるというのに、校内にお酒を持ち込み飲酒、それだけに飽き足らず科学部から調達したえっちなお薬(何作らせてんの？笑)を2人仲良くキメるという……１つくらいならせいぜい停学かそれに準ずる罰則で済むかもしれませんが、これは明らかにスリーアウトですよね、バレればマジで1発退学間違いなし。 しかもそれを生徒たちの模範として、率先してルールを守るべき立場の風会委員と生徒会長が破っているというね。本作への没入感を高めれば高めるほど、ヒロインの魅力的な誘惑の囁きも相まってゾクゾクとするものを感じます。これが背徳感ってヤツでしょうか…… 作品概要を補足すると…… 本作の舞台である学園の治安はかなり良い模様。 (それを踏まえると2人の異質さがより目立つ) また主人公とヒロインは本編開始以前から度々こういうことをしているらしく、生ハメ生中出しなども当たり前って感じの仲らしいです。でも恋人として付き合ってたりするんでしょうかね？ どうなんでしょう？(涼花様曰く) ヒロインのお声を務めるのは大御所声優、涼花みなせ様。甘く瑞々しい透き通った声が魅力的で、個人的に少し調子に乗ったJK役が最適解だと思ってあるので、本作のヒロインコンセプトとはベストマッチしており、この時点で勝ち確でした。相変わらずの可愛らしいお声で癒されました。暑い中での収録、お疲れ様です。 演出面では、本作のイチオシポイントである飲酒と薬物の場面をしっかり表現してくれたのも高評価でした。アルコールの場面ではちゃんとしゅわしゅわの音を入れてくれたことで本作への没入感が増し、えっちなお薬を使用する際には口移ししてくれるので益々興奮が高まるばかり、ヒロインの少しラリった声もマジで良かったです。 不良に堕ちる、イチャラブの為に 買って損はなしです！ ありがとうございました。

奴隷エルフをたっぷり甘やかして愛してイチャイチャする……そんなシチュエーションを楽しみたいと思った者の感想です。 一通り聴いて……流石りふれぼさん、素晴らしい！ 作品概要にある通り、本作のヒロインである奴隷エルフのイリーナは人間(特に貴族)に対して強い恐怖心を抱いています。そんな彼女を貴族である主人公が購入(お迎え)するわけですが、すっかり貴族の怖いイメージが出来上がってしまっているので、最初は主人公を前にしたヒロインの怯えた口調が目立ちます。ここが本当に凄いです！ 完全に受け身の姿勢で、やや早口気味になっていたりと主人公の気分を逆撫でしないよう警戒している感がとてもよく表現されており、さらに初めて見る主人公(人間)の欲望を見て、想像以上というように声を漏らして戸惑う姿も嗜虐心をそそられます。 ……まあ、そこは思いっきりしたいという気持ちを抑えて、はじめてのお口ご奉仕を拙いながらも一生懸命絶頂へと導いてくれたイリーナの頑張りを沢山褒めて労って、それからたっぷりの愛情を持って接してあげましょう、そうすることで彼女は心を開いてくれます。 トラック2以降では主人公に対する怯えと緊張もほぐれ、すっかり安心しきったイリーナの姿を見ることができます。主人公に向けるイリーナの信頼が伝わってくる状態での初えっちはとても甘く、まるで恋人同士がするような、愛と思いやりのこもった幸せなえっちを体感することが出来ます。 トラック3においては、吹っ切れたようにたくさんの愛を求めるイリーナの姿を見ることが出来ます。初めてのキスを経て主人公との溝は一気に解消、今まで愛を知らなかった分、主人公と共に貪欲に愛を確かめ合う姿は必見……ラストとなるトラック4まで、イリーナのことを存分に愛してあげましょう。 他の方が仰られている通り、本作はminiシリーズということもあって再生時間は47分と短いながらも、その分、たっぷりの愛情が余すことなく詰め込まれているため、非常に濃厚なひと時を過ごすことが出来ます。 声優さんの演技も前述した通りお見事。柔らかで静かなお声は癒し効果抜群、えっちシーンと甘々なやり取りに関しても、最終的に身も心もひとつに通じ合っているような気分になれるので、もはや何もいうまい。完璧！ 奴隷エルフと沢山の愛を育みましょう ありがとうございました。

最近になって音声作品の魅力に気づいて色々と買い漁るようになり、期間限定価格という言葉に惹かれて購入した者の感想です。 一通り聴いて、まさかここまで良い感じの作品とは正直思ってなかったです。文句なしに素晴らしかった……！ 作品概要からも分かるように、本作は大物Pである主人公にソロアイドル志望のヒロインが枕営業をしてくるというものです。本作におけるPの設定として、自分のアイドルを大切にしているらしく結構真面目で紳士的なお方です。なので当初はヒロインの持ちかけてきた枕営業を軽くあしらおうとするも、負けじとばかりにヒロインのえっちな誘惑に押され、あっけなく女子トイレへと連れ込まれてしまいます。 (なおタイトルに「ヤリマン」って書いてますが、聞いたところによるとお口でのファンサはするものの普通セックスまではしないとのこと……うーん、どっちだ？) 実はこのヒロイン、デビューさせてあげるからとお口で枕営業してあげた別のPに逃げられてしまった過去を持つとのことで、本人もそれを負い目に感じているようで聞いていてちょっと可哀想になりました。 ですがヒロインもその分必死です。大物Pの元で有名になれるこの機会を絶対に逃さないようにするべく、会ったばかりにもかかわらずお口での枕営業だけではなく、普通はしないらしい生本番生中出しまでしてPを絶対に逃げられない状況へと追い込んできます。……それで妊娠してしまったら元も子もないのでは？ とは思いつつも、それだけ有名アイドルになりたいのだという、ヒロインの強い意志と決意が感じられました。 個人的に良かったのは攻守逆転があったところです。基本的に紳士的なPが積極的なヒロインに攻められる形となるのですが、途中で吹っ切れたPがヒロインを思いっきり攻める場面があり、これが嗜虐心をそそられて非常に良かったです。また、枕営業というビジネスな肉体だけの関係で終わるかと思いきや、最後らへんにはお互いに結構親密になります。安易に「好き」と言うのではなく、言葉の端々に好意的な感情が見え隠れしていて良い感じに甘々イチャラブでした。 声優さんの演技も非常に素晴らしく、こちらをえっちに翻弄するようなお声はとても魅力的で、いやらしい囁きと耳舐めは興奮不可避でした。 暑い中での収録、本当にご苦労様でございました。 とても楽しめました、ありがとうございました。

唐突に、可愛い姉妹の兄となって色々とえっちに癒されたいなと思った者の感想です。 一通り聴いて見て、結構良かったです。 勝手ながら作品概要を追記させていただきますと…… ・金髪の子が姉の『りほ』で、少し見栄っ張りな性格をしており、本作ではその性格を主人公に利用されてあっさり兄妹の一線を超えます。本作のおまんこ担当です。 ・青髪の子が妹の『なほ』で、一見すると大人しそうに見えますが実際にはかなり積極的で、好奇心旺盛な感じの子です。「めーたんてー」本作のアナル担当です。 年齢に関しては主人公に『お手伝い券』を渡してくるお年頃なので、皆さんお察しの通り……。また当初こそ無知な姉妹ではありますが、両名とも主人公であるお兄ちゃんのことが大好きであり、その分吸収も早いです。なので、お兄ちゃんを気持ちよくさせる為ならと自ら積極的に色々な経験を積んでいき、トラックが進むたびにえっちな言葉を沢山覚えていきます。 (成長要素があるっていいですね！) 視聴の際の注意点として、デフォルトの音声では姉妹の定位置がパケ絵とは逆になっているので、パケ絵に描かれた2人の可愛い姿を眺めながら本作を聴く際には、音声が左右反転しているトラックを先に聴くことをオススメします。物足りないと思ったらデフォルトに戻してもう一回聴くというのもいいですね 特に文句の付け所はなく、強いて言うなら個人的に射精の音をつけて欲しかったくらいですかね。声優さんお2人のお声も素晴らしく、幼いあどけなさと拙さが可愛らしく表現されておりなんともロリ最高って感じでした。また耳元での囁き声と耳舐めに関しても、癒しといやらしを存分に感じることができて良かったです。 妹たちの可愛さを堪能できて、もうお耳幸せです ありがとうございました。

最近になって音声作品にハマり、それ以降、色々な作品を買い漁っている音声作品初心者の感想です。 ひと通り聴いてみて、まあまあ良かったです。 作品概要にもある通り、本作は催眠やハロウィンなど様々なシチュエーションがオムニバス形式で詰め込まれており、えっちシーンではプレイの進行に合わせてえっちなイラストが切り替わるため、一般的な他の音声作品とは違い、視覚と聴覚両方で楽しめる作品となっております。 当初、試聴や体験版がなかったのでどういった作品か確かめようがなく地雷を警戒していたのですが……気になっていた声優さんのお声はなかなか可愛らしくて、素直にいいなと思いました。沢山のえっちやイラスト付きで90分も楽しめ、さらに格安であることも踏まえるとお買い得って感じがします。 ただ少し言わせてもらいますと…… ・フェラ音が少し雑(射精時の演技も少し大げさすぎる) ・マイクが近いせいなのか音が強すぎる場面がある ・収録の際のマウスのクリック音や台本確認の際の無音、それに棒読み(?)、そして言い間違い(？)が目立つ……など、個人的にいくつか気になる点もありました。作っている方は初心者さんとの事なので、今後の音声作品作りの参考にして頂ければと思います。 あと視聴する際のタイトルがシンプル過ぎて(『1.mp4』『2.mp4』など)、どういうシチュエーションなのかぱっと見で分からないので、ちゃんとタイトルも付けてくれたら嬉しかったです。 W杯のシチュエーションも良かったではありますが、個人的に『幼馴染JKに悩みを相談』のシチュエーションが一番好みでした。主人公の初めてを自分のものに出来たヒロインの嬉しい気持ちと少し怪しげな雰囲気がひしひしと伝わってきて、聴いていてゾクゾクとするものを感じました。 沢山楽しませて貰いました。 ありがとうございます。

最近、サキュバスや雪女などといった妖怪やモン娘といった、非人間のヒロインが登場する音声作品にハマっている者の感想です。 ひと通り聴いて、少しだけ良かったです。 作品概要にもある通り、本作のあらすじは船旅中に事故(?)で両親と離れ離れになってしまった主人公(ショタ)が人魚のヒロインに保護され、それ以来、無人島で一緒に生活していくというもの。ヒロイン人魚さんの母性溢れる声色がとても魅力的で、そのためえっちシーンの質は勿論のこと、定期的におっぱいしてくれるので癒し効果もそれなりに高いと感じました。 (パケ絵も可愛くて非常に良し) ただいくつか言わせてもらいますと せっかく人魚のヒロインなので、それをもっと上手く活かして欲しかったなと。モン娘というジャンルの中でよくあるサキュバスとかとは違い、人魚がヒロインの音声作品ってあんまりないんですよね。なのでどういった(人魚特有の)プレイが体感できるかを期待していたのですが、ここが今ひとつでした。 一応、「水中でお魚さん交尾」とかやってくれてはいましたが、効果音や環境音が必要最低限で水に包まれている感覚が全くなく、ただ普通にえっちしているのとそんなに変わりないものになっている(また音という意味では、せっかくの無人島なんだし波の音を常時うっすらと入れてくれてた方が良かったかなと) あと人間のとは違い、人魚のおまんこがどこにあるのか、それについてもじっくり教えて(解説して)くれると嬉しかったです。水中交尾についても、キスで息継ぎしながらも酸欠で命が尽きてしまいかねない程のもっと濃厚なものをですね(というか後ろから…？) また、人魚の癖に「私のご飯は人間の精液なの」って……いやサキュバスじゃないんだからさぁ というか船を難破させたのヒロインの仕業では？ 先ほどの発言が主人公とえっちしたいがための方便ならまだ分かりますが、これが本当だったら状況的にヒロインが食料確保のために人間のオスが乗っているであろう船を襲ったとも考えられる。つまりヒロインは家族の仇ッ！ セレル「勘のいいガキは(略)」 …てな感じで聴きながら色々と気になってしまった。ライターさんがそこまで意図していたかは不明ですが、そう考えると出会って以来、自分のことをママと言っているのも食料を安定させるためのすり込みのような気がして、いや考えすぎですね ありがとうございました。

作品概要にある『授乳音が搭載されている』という文言に心を惹かれ、購入した者の感想です。 ひと通り聴いてみて、これがなんとまあ凄かった！ 作品概要にもある通り、本作のあらすじは母乳が出ちゃう体質のヒロインが学校の図書室で抜いている(母乳を)ところを主人公に見られたところから2人のえっちな関係が始まるといった、某サノバ(略)などにも通じる王道のシチュエーション。多少レイプ気味となってはいますが、まあヒロインのこんな痴態を見てしまっては襲っちゃうのも仕方ないですよね。でもイチャラブです。 それで『授乳』をウリにしている本作ですが、これが本当に素晴らしい！ ヒロインの嬌声と共にびゅーびゅーと勢いよく飛び出した母乳が口の中で弾け散る気配、それも少し大げさなほどの強い勢いです。その生々しさたるや程よく熟した果実から絞り出された濃厚な果汁が舌の上に直接滴っているかのようで、うっすらとミルクの甘ささえ感じられるほどでした。 ここまで授乳音にこだわった作品を、私は今日まで知りませんでした。授乳プレイをウリとした音声作品は数あれど、本作は間違いなく、その中でもナンバーワンの完成度を誇っていると言っても過言ではありません。これほどまでにリアルな授乳音を知ってしまうと、正直、もう他の授乳プレイ音声作品には戻れないなと本気で思ってしまいました。 ヒロインの声優を務める涼花さんの魅力的なお声も授乳音にしっかりマッチしていて、主人公に搾乳授乳レイプされながらも、しかしどうしようもなくえっちに感じて乱れに乱れてしまう姿は言わずもがな興奮不可避。ヒロインの乳房を犯してびゅーびゅーと絶えず口の中に流れ込んでくるミルクの甘さを感じつつ、こちらも極限にまで高められた欲望を彼女の最奥に押し付けて、本気で嫌がるヒロインをよそに白濁を注ぎ染み込ませるという濃厚なシチュエーション、最初から最後まで本当に嗜虐心が煽られっぱなしでした。これには良質な授乳音のお陰というだけではなく、やはり涼花さんの凄まじい演技力によるものも大きく、流石はベテラン声優様だと改めて実感致しました。 音声だけでなく、しかもえっちなおまけイラスト付きの本作、実用性は超抜群と言えるでしょう。最後もキス多めの凄くスッキリする終わり方なので、本作に出会えて良かったなと本気で幸せな気分になりました。 素敵なひと時を、ありがとうございました。

最近、人魚やエルフなどの妖怪や亜人種族といった非人間がヒロインの音声作品にハマっている者の感想です。(異種姦ですがイチャラブものに限ります) ひと通り聴き終えて、それなりに良かったです。 作品概要にある通り、本作の内容はヒロインである氷の精霊の元に生贄として捧げられた主人公が、出会ったその場でいきなり性欲処理係に任命され、氷の精霊さんに一日中搾り取られるというもの。パケ絵で分かるように、ヒロインは超美人なのでまさに夢のような展開……とは言えず、そこは氷の精霊ということもあってか常に冷気を放っているようで、実際にそんな人を相手にしていたら鼻詰まりや最悪風邪を引いてしまうので、えっちどころではなくなるだろうなと思いつつ作品を楽しませていただきました。 ベテラン声優の陽向葵ゅかさんがお声を務めているだけあって、氷の精霊と呼ぶに相応しいクールさと掴み所のないミステリアスさが存分に表現されており、聴いていて非常に役にハマっていたと思いました。えっちシーンに関しても文句なし、興奮不可避です。 ただ１つ言わせてもらいますと…… 氷の精霊っぽさが今ひとつ欠けるかなと(ここからは私個人の感想なので悪しからず)。例えばサキュバスだったら大げさなくらいのバキューム音、吸血鬼だったら血を吸われる感覚、スライム娘だったら全身のぬめり感と……異種姦ものの音声作品の魅力って、個人的に人間相手では到底感じることのできない行為中の不気味だったり幻想的な雰囲気を『音』でどう表現するかにあると思われるんですよ。一応、本作のジャンルに人外娘とあったので、個人的には氷の精霊をどのように『音』で表現してくれるのかを期待していたのではありますが、声優さんの言葉以外で寒さや冷たさを感じる要素が乏しく、環境音も冒頭の吹雪を除いてあとは無音(まあ吹雪の中でえっちするわけにもいきませんから)、なので正直言って物足りなかったです。そもそも、こういう雪女もとい氷の精霊ってどういう風に表現すれば良いんですかね？ あともう１つ言わせてもらうと……トラック6であれだけのことをやっていたので、せっかくなので氷の精霊さんが妊娠してしまうところまで描いて欲しかったなと……というわけで次回作待ってます！ 最近はちょうど異常なほど寒くなってきているので、そんな寒い夜を過ごすに相応しい、えっちで甘々な作品をありがとうございました。