KENJI-888さんのレビュー

ジャケットには記載されてないが、出演しているのは「かわのすみれ」。黒髪で化粧っ気が無く、爪が短くマニキュアを塗ってないので、素朴な感じがしてとてもいい。ただ、会話が全く無かったのが残念。会話が無いとモデルの人柄が伝わらず、事務的に絡んでいる感じがして、とても無機質な内容になる。男優が喋りすぎるのはウザイが、ある程度の会話シーンは欲しかった。冒頭からフェラシーンだったが、最初はソフトな内容で、段々と過激にした方がいい。男優はパンツをはいたまま、パンツからチ○ポを出して絡んでいたが、これだとペニバンをしているように見えて不自然なので、パンツは脱いでほしかった。ハメ撮り作品なのだが、カメラを固定して撮影されているシーンが多かったのも残念。風呂場での顔射は、疑似精液なのがバレバレだった。モデルは可愛いのだが、作りが雑なのが残念。

昔のビデ倫作品のためモザイクが大きく、ヘアーにもモザイクがかかっていた。BGMがたくさん流れていて、絡み中も流れていたのがウザかった。絡み中にBGMを流すとエロくないことくらい分からないのか？フィルム映像みたいな画質で、芝居のシーンが長く、男優の顔のアップが多いので、AVというよりもポルノ映画みたいな作りになっている。監督が女性（長崎みなみ）なので、男向けの内容（抜ける作品）ではない。

昔のビデ倫作品のためモザイクが大きく、ヘアーにもモザイクがかかっていた。全編、照明が暗く、画面がオレンジがかった色で、肌の質感が表現されてなく、フィルム映像みたいな画質だった。またBGMが多く、芝居のシーンが長いので、AVというよりもポルノ映画みたいな作りになっている。監督が女性（長崎みなみ）なので、男向けの内容（抜ける作品）ではない。

昔のビデ倫作品のためモザイクが大きく、ヘアーにもモザイクがかかっていた。窓に日光が当たりすぎて逆光になっているシーンや、逆に照明が暗いシーンが多かったのも残念。フィルム映像みたいな画質で、芝居のシーンが長いので、AVというよりもポルノ映画みたいな作りになっている。監督が女性（長崎みなみ）なので、男向けの内容（抜ける作品）ではない。

4人のモデルが出演している。全員、本番は無し。4人目だけフェラをしていたが、それ以外は手コキまで。胸を露出してるのは一人目だけ。全員、プロ丸出しだったのが残念。素人っぽいモデルを起用してほしかった。各シーンの最初に、モデルが町中を歩く姿が盗撮風に撮影されているが、「エレベーターでたまたま一緒になった女に痴女的にエロイことをされる」という設定なのだから、盗撮風の映像など不要。しかも、その映像が各シーン10分程あるので長すぎる。男優とカメラマンの二人体制で撮影されていたが、男優がカメラ撮影をするハメ撮り形式の方がエロイ雰囲気が出るので、そうしてほしかった。男優の顔にモザイクがかかっていて、男優の顔がモデルの顔に重なると、モデルの顔にまでモザイクがかかっていたのがウザかった。エレベーターの中なのに、車の騒音が結構入ってたのも残念。一部、カメラマンの鼻息が収録されていたので萎えた。作りが雑すぎる。

モデルは声が小さく、口数も少なかった。それに対し監督はラリッたような口調で、モデルよりも大きな声で、モデルの何倍も喋っていたのでたまらなくウザかった。あまりにもうるさいので、この監督がメインのような作りになっていて、エロイ雰囲気をブチ壊している。監督の横柄な態度に、モデルが本当に嫌そうな顔をしている。男優とカメラマンの二人体制で撮影されていたが、監督がカメラ撮影をするハメ撮り形式の方がエロイ雰囲気が出るので、そうしてほしかった。終始、カメラを揺らして撮影されていた。疑似フェラシーンでさえカメラを揺らしていた。このような撮影方法が芸術的だと勘違いしてるようだが、観ていてイライラした。本番中に写真撮影をしてたので、シャッター音が耳障りだった。ビデオとスチールは別撮りにするのが常識だろ！モデルは恥じらいがあって可愛いのに、クソうるさいダメ監督のせいで駄作になっている。

収録時間の半分以上は尻のアップ映像だった。そういうコンセプトだから仕方ないが、尻フェチの人間でなければ、観ていて飽きてくる。タイトルは「美尻の秘尻」だが、モデルは特に美尻というわけではない。VHSみたいな画質だったのも残念。フェラシーンは本編開始から38分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から42分経ってやっと始まる。本編開始から45分経って、モデルは初めて胸を露出している。全体的に展開がダラダラしている。三人の男優が出演しているが、三人とも静かだったのがよかった。

ジャケットには記載されてないが、出演しているのは陽多まり。素人という設定のため、終始、恥ずかしがってる演技をしている。演技くさく、笑顔が無く、事務的で無機質な感じがした。個人的に、陽多まりの愛嬌のあるキャラクターが好きなのだが、この作品ではそのような彼女は見られないのが残念。収録時間が短いのも残念。ただ、男優が喋り声も喘ぎ声も静かだったのが良かった。

メイキングシーンでは、モデルの喋り声はある程度、収録されてたが、本編ではBGMがたくさん流れていて、モデルの声は2～3言しか収録されてなかった。声が収録されてないと、モデルの人柄や臨場感が伝わらないので、内容が無機質でとても味気ない。窓に日光が当たりすぎて、肌が白飛びしたり、逆光になっているシーンが多かったのも残念。疑似フェラシーンではバナナを舐めてたが、ソーセージの方がエロイのでソーセージを舐めてほしかった。しかもこのシーンでもBGMが流れていて、舐める音は全く収録されてなかったが、それだとエロくないことくらい分からないのか？しかもこのシーンは、なぜか魚眼レンズで撮影されていた。何でこんな無意味なことをするのだ？モデルが監督の方をやたらとチラチラ見てたのも気になった。気の利いた演出など無く、ダラダラ撮影してるだけ。モデルは可愛いが、雑な作りのせいでダメな内容になっている。

男優・平本一穂によるハメ撮り作品。女優は陽多まり。画質がとても悪く、照明も暗かった。フェラシーンは本編開始から50分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から1時間4分経ってやっと始まる。展開がダラダラしている。一部、モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めて撮影されていた。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！平本一穂は相変わらず下らない喋りが多く、射精時の声が大きいのがウザかった。視聴者のことなど何も考えず、ただ平本が楽しんでるだけの作品。女優は愛嬌があって可愛いのに、雑な作りのせいでダメな内容になっている。

適当に寄せ集めて作られたオムニバス作品。出演しているのは素人ではなくプロ。昔のビデ倫作品のためモザイクが大きく、ヘアーにもモザイクがかかっていた。画面全体がモザイクになっている箇所もある。画質が良くないのも残念。シーン1に出てた男優は喘ぎ声が大きかったのでウザかった。シーン2に出てた男優は毛深かったのでキモかった。