KENJI-888さんのレビュー

女優は茶髪だったが、この子は黒髪の方が絶対に似合う。黒目を大きく見せるコンタクトをしてたのが残念。多くのAV女優がこのコンタクトをしているが、整形同様、不自然なので萎える。日光が強すぎて肌が白飛びしたり、逆光になっているシーンが多かった。収録時間の半分はカメラを斜めに傾けて、被写体を画面対角線に収めて撮影していた。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。カメラは水平にしろ！また、下から見上げるアングルが多かったのもイラついた。フェラシーンは本編開始から41分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から1時間45分経ってやっと始まる。収録時間は2時間あるのに、本番は一回しかしていない。近くに車道があるので、車の騒音が耳障りだった。バイブを挿入しながらフェラをするシーンでは、バイブの音が大きすぎて、フェラの舐める音をかき消している。作りが雑すぎる。

オープニングで本編のダイジェストシーンが流れていたが、こういうのはこれから観る楽しみがそがれて興醒めする。モザイクが大きめで、ヘアーにモザイクがかかったりかからなかったりと、雑なモザイクのかけ方だった。男優の黒田将稔が出ているが、ヒゲを生やしていて、キスシーン等でそれがアップで映ったので萎えた。男優はヒゲを剃れ！またサンキュー高田も出ているが、大きな喘ぎ声を出していたので萎えた。こいつはどの作品でも大きな喘ぎ声を出していて不快だから、もう出るなよ！男優のアナルをモザイク無しで映していたのも萎えた。カメラを斜めに傾けて、被写体を画面対角線に収めたカットが多かった。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！ジャケットの手錠で腕を吊られているシーンは本編に無かったが、これって詐欺だろ！

出演してるのは堀内まい、桜木いずみ、椎名ひとみ。出演者全員が茶髪だったのが残念。またピンク色の白衣を着てたが、白衣は白の方がリアルでエロイ。昔のビデ倫作品のためモザイクが大きく、ヘアーにもモザイクがかかっていた。画面全体がモザイクになっている箇所もある。モザイクが大きいので、本番シーンは本当に挿入してるのか疑似なのかが全く分からない。堀内まいは喘ぎ声が大きすぎて音割れしていた。このシーン以外にも音割れしているシーンがある。また、このシーンの男優が「気持ちいい？ん？」の「ん？」を何十回も連呼してたのがウザかった。椎名ひとみと絡んでた男優は変な喘ぎ声だったのでキモかった。またヒゲを生やしていて、キスシーンやク○ニシーンでヒゲがアップで映ったので萎えた。桜木いずみの絡みはハメ撮りだったが、男優の顔がカメラに近く、ヘッドフォンで視聴すると男優の喘ぎ声が耳元で聞こえるので、たまらなくキモイ！

ピンク色の白衣を着てたが、白衣は白の方がリアルでエロイ。 南このみは黒髪だったが、小野まどかと桐沢鈴は茶髪だったのが残念。 桐沢鈴は長くとがった爪をしていたので、手コキシーンは見てて怖かった。 ナースという設定なのだから爪は短くしろよ。 昔のビデ倫作品のためモザイクが大きく、ヘアーにもモザイクがかかっていた。 画面全体がモザイクになっている箇所もある。 モザイクが大きいので、本番シーンは本当に挿入してるのか疑似なのかが全く分からない。 音割れしているシーンが多かったのも残念。

VHSみたいな低画質だった。全部で7人のモデルが出演している。ケバイモデルが多いのが残念。3人目のモデルは長くとがった付け爪に、舌ピアスをしてたので萎えた。2人目のモデルは手コキをしていて、5人目のモデルは服の上から胸を触られているが、全編、モデルが服を脱ぐこともなく、フェラも本番も無し。収録時間の半分以上はカメラを斜めに傾けて、被写体を画面対角線に収めて撮影していた。斜めどころか、被写体を真横にして撮影してる箇所もある。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。カメラは水平にしろ！全シーン、監督のパンチが男優として出演しているが、ドスの利いた怖い声で、モデルよりもたくさん喋っているのでエロイ雰囲気をブチ壊している。また汚いヒゲを生やしていて、キスシーンでそのヒゲが画面アップで映っているのがたまらなくキモイ！腹毛と乳毛が濃いのもキモかった。

出演しているモデルは二人ともプロなのに、なぜか素人という設定になっている。陽多まりは終始、恥ずかしがる演技をしているが、100本近くの作品に出ているプロ女優が恥ずかしがっていても演技丸出しなので、とても白々しい。また喘ぎ声も演技丸出しだった。夏樹ミクのシーンに出てた男優はキモデブだったので、夏樹ミクは嫌そうに事務的に絡んでいる。モザイクの範囲が広く、ヘアーやア○ルにもモザイクがかかっていた。収録時間の約半分はカメラを斜めに傾けて、被写体を画面対角線に収めて撮影していた。M字開脚も斜めで撮ってた。騎乗位シーンも斜めで撮ってたが、女優が斜めに動くことに違和感を感じないのか？画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ！

着エロ作品はBGMがたくさん流れていて、生音があまり収録されてないものが多いのだが、この作品はBGMはオープニングに流れていただけで、それ以外は全て生音が収録されてたので良かった。ただ、冒頭から露出度の高い衣装だったが、最初は普通の衣装で、徐々に脱いでいく方がエロイのでそうしてほしかった。マッサージシーンは車の騒音が耳障りだった。また、カメラマンの鼻息が収録されてるシーンが多々あったのがキモかった。モデルの声よりカメラマンの鼻息の方が大きい箇所もあったので萎えた。どんなにいいモデルが出演していても、カメラマンの鼻息が収録されていると作品が台無しになる。鼻息が入らないよう、カメラマンはマスクをするのが常識だろ！モデルは巨乳で愛嬌があって可愛くて、露出度もまあまあ高いが、作りが雑なのが残念。

いいカメラを使ってないため、VHSみたいな低画質だったのが残念。シーン1は日光が強すぎて、収録時間の約半分が逆光になっていた。近くに車道があるため、車の騒音が耳障りだった。女優の喘ぎ声よりも車の騒音の方が大きい箇所もある。胸を露出してるシーンがたった30秒しかなく、全裸にもなっていない。コスプレモノだからなのかもしれないが、最後くらいは全裸になってほしかった。またキスシーンが無かったのも残念。女優は可愛くて愛嬌があり、メイド役が似合っていてとても良いのだが、作りが雑なのが残念。

「ナツ-07」「ナツ-08」（共にVHS）をDVD化した作品。元がVHSなので画質が良くない。全部で12人出演している。出演者は素人ではなくプロ女優。最後のシーンに出てるのは桜たまき。タイトルは「おばさん」だが、20代のモデルも何人か出ている。ジャケットに記載されてる年齢は全てデタラメ。シーン3、10は全編、オレンジ色の照明だったので、肌の質感が全く表現できてない。シーン3に出てた男優の帆足哲朗が、「気持ちいい？ ん？」の「ん？」を何十回も連呼してたのがウザかった。シーン7の本番シーンは結合部が全く映ってないので疑似丸出し。シーン11は空調音がうるさかった。全シーン、本番中にストロボをたいて、写真撮影してたのがウザかった。特にシーン8はノンストップでバシャバシャと写真撮影をしている。ストロボをたくと画面が真っ白になり、シャッター音が耳障りだから、ビデオとスチールは別撮りにするのが常識だろ！とにかく作りが雑すぎる駄作。

オープニングで本編のダイジェストシーンが流れていたが、こういうのはこれから観る楽しみがそがれるのでやめてほしい。照明が強すぎて肌が白飛びしているシーンがあるのが残念。会話が全く無く、機械的に淡々と絡んでいるので、無機質な空気が漂っている。作品内容がSMであっても、少しは会話をしてほしい。全編、モデルは縛られたままだったが、縛られてない姿も見たかった。アナルにモザイクは無かったが、指で触った時はモザイクがかけられていた。業界内で勝手に決めたルールだろうが、アナルは性器じゃないのだから、指で触ってもモザイクはかけるなよ。

タイトル通り排便量を測定するだけの内容。 全部で10人出演しているが、全シーン、排便時のモデルの顔は撮影されてなかった。 排便中の表情がエロイのだから、ちゃんと映してほしかった。 どのシーンも、しゃがんでから排便するまでの時間がやけに長かった。 こういうシーンはカットして、その分、モデルの数を増やしてほしかった。

全編、固定カメラによる撮影。VHSみたいな低画質で、所々、ピンボケしてたのが残念。モデルはずっとカメラのモニター画面を見てたので、カメラ目線が全く無かったのも残念。全部で10シーンあるが、排便時にモデルの顔が映ってるのは1シーンだけだった。排便中の表情がエロイのだから、全シーンに入れてほしかった。モデルの喋りはトータルで1分位しかないので、無機質な空気が漂っている。アナルにモザイクは無かったが、指で触った時はモザイクがかけられていた。業界内で勝手に決めたルールだろうが、アナルは性器じゃないのだから、指で触ってもモザイクはかけるなよ。モデルは特別に美人なわけでもスタイルがいいわけでもなく、それが素人っぽくていいのだが、作りが雑なため、いい内容ではない。