快楽失神研究所○さんのレビュー

です。とはいっても一応寝ている設定なので最初の絡みは声が漏れる、あるいは身体がビクつく、といった程度の物です。男優さん達が彼女の細かい反応や「今イッたよなw」等的確に実況してくれたのは非常にありがたかった。本来は無反応なので必要ないといえるんですが、敏感なすいさんならではの反応を教えてくれたのは見やすかったです。 　どうせなら声が漏れる程度に留めず、部屋の奥から「そうだ！こんなの持ってんだけど」とか言って電マとバイブとウーマナイザーを登場させて、台本どころではない絶叫リアル逝きまくりなんてのもあれば良かったかも？本編では無理ならNGシーンという事で後に流すとかやってみてほしいです。 　後半はまあいつものすいさん、という事であたらしいことは特に無いです。

なんでしょうねー。肝心の部分が見えにくいというのが欠点なのは承知していますし、本作でも男優さんは顔をつけっぱなしではなく、こまめに距離をとり、愛液の糸などでアピールや色んな体制でクンニしたりしているんですが…。 　そうではなく、いっその事顔をベタ付けして徹底的にクンニでの連続逝かせ攻撃をしてほしいですね。どうやったって男優の顔が透明になるなんて漫画しか無理なので、両太腿をガッチリキープして舐めまくり、女優さんが転がってでも逃げようとするも逃さず追撃…レベルの攻めをお願い致します。 　10分間クンニ止めません…ので何回逝くことになるでしょうか？コーナーとか統一のパートがほしい。本来のHは全て流れで気の向くままに…てのはありますが、AVなので、同じ攻撃により、この女優さんは何回逝った、あの女優さんは何回逝った、とかで区別させてほしい。２、3回絶頂したらはい次の攻めだと、結局同じ内容になるので、時間で区切ってほしいなー。 　あと、あれだけ攻められても、まさかの少し疲れたレベルの発言のこの女優さんの限界を見たいです。今後に期待。

に入ると思います。 　まあ全て段取り有りなのは承知ですが、それでもあれだけ逝かせてくれる男優さん達には感謝ですね。かなりの絶頂は本気物とみてOKでしょう。 　2番目のトイ・ボーイとの絡み以外は追撃ピストンも相当多めで頑張ってくれました。まあラストの４Pは男優がコロコロ変わるので自然と追撃ピストンの確率はさがってしまってはいましたが、仕方ない部分かと。 　女優さんも後半「もういい」「もう無理」発言連呼し、限界アピールしてくれていた（実際は知らんw）ので征服感も味わえました。 　元々が即逝きするタイプとは言えないので、ハードな攻めに対して絶頂回数は過去のこのシリーズのトップには及ばない物になっていますが、安定した逝かせっぷりと言えるでしょう。 　シリーズ物なので新鮮さはありませんが、ファンなら十分かと。 　あとウーマナイザーの上から電マで振動をプラスするのは、見栄えはしますが、ウーマナイザーのみで執拗に逝かせまくりが見たかったです。どうしてもウーマナイザーでの攻めは3回程逝かせて次電マかバイブの流れになりますね。 　男優さんのギャラアップの紙ですが、1回逝かせていくら、追撃ピストンで連続逝かせなら更に倍、とか詳細を載せてみてほしい。集計はどうせしないだろうけど、どうアップするのか興味を持たせてほしい。 　絶頂回数109回、追撃回数58回。

がありました！内容はよくあるイカセ物の一つでした。 　ただ、やたら逝くアピールするわけではなく、前半は絶頂回数そのものは伸び無かったですが、よりリアル感はあったんでは？と思います。 　後半は追い込み激しく、フラフラレベルまで逝かされてはいました。まあノンストップではなく、カットが変わる時に休憩などしてるんだろうなー、と思っちゃいながら観ていました…が、2回目観ていたら10秒程でしたが意識ぶっ飛んでいるシーンが有りました。ガチで失神していると信じていいと思います。初回で気付かずすみません！今後も彼女を含めサービス精神のある女優さんを起用し、ノーカットで失神覚悟の契約有りの作品をお願いしたいですね。 　絶頂回数77回。

思いますけど…休業前でもっと逝かされていた作品があったのかなあ？他の方のレビューを見るとそうなのかも？ラストは右足も痙攣して起き上がれない状態でしたし、追撃攻撃も及第点だったし、今の時代に限るとトップクラスの仲間入りかと思います。 　そして、追撃攻撃されている時はしっかり台詞「イッてるから！」アピールが自然にできていて良かったです。久々の出演という事もガチで逝かされた感が出ていて結果○かと。 　とはいえ数回絶頂したら次の攻め、数回逝ったらフェラから本番プレイ…と当然段取り通りという感は否めなく…他の女優さん含めて今の時代この上の快楽攻めレベルの作品、ガチの逝かせ物は発売無理かも知れないなあと思わされますね。 　絶頂回数66回、内本挿入での絶頂47回。

印象でした。内容は作品紹介文通りです。感じる気はないのにじわじわ、しかも焦らし気味に高められる様子がしっかり演じられていて、征服感が満たされる作品といえるでしょう。しかも、死ぬほど嫌いな上司とかいう訳ではなく、万万が一あるかも知れない？という設定も悪く無かったと思います。嫌いな上司とか普段から嫌な相手だと意地でも同室せんやろ！と冷めてしまい、見られないんですけど、これならまあ…となりました。 　無理だとは思いますが、この設定のガチ対決バージョンをお願いしたいけど、女優さんが無反応し続けて勝利？と作品はどう考えても製品化できないですよね（汗）。なので、ある程度演技して、と説明しといて、2時間スローかつ執拗に攻め続けてどこまで逝かせられるかシリーズを…こんなのも新法になってから無理なのかなあ？

と思いました。所詮段取りありなんでしょうけど、それでもこの監督さんの攻めは他の監督さんより１段階上かも？という印象でした。 　で、中々終わってくれない攻めの数々なんですが、女優さんがなんというか余裕ある様に見えるのが惜しいなあと…。かつずっと同じ反応同じ声なので飽きがきちゃう感じですね。 　でもラストでは余韻痙攣が止まらない中しっかりインタビューしてくれたのがありがたい。イカセ物はこれは必須だと思いますけどね。例え受け答えしてくれないくらい意識朦朧（設定）だとしても決行してほしい。「はい、全てプログラム終わりましたがどうでしたか？」「…（シーン）」「何回位イッちゃいました？」「…は、はぁはぁ…（シーン）」とかでもいいです。 　今後のイカセ物作品でエンディングでやってほしいのが、ハードな攻めが全て終了の後、ゆっくり挿入してスローピストンと乳首等を軽く攻めながらインタビューしてほしいんですけど…「さあ、イカセ◯時間終了しましたが、どうでしたか？」「え？あっ！いやっ！入れられてるんですけど？アッ！」「でもソフトにしてるから受け答えできるよね？何回位イキました？」「あん！イカされ過ぎて解んないですけど、凄く気持ち、アッ！」というのは需要無いですかね？

でしたし、ほんの少しですが追撃攻撃もありました。 　内容も特に文句無しといっていいでしょう…けど、トップに居続けるには…。河北さんのような形容し難い引き寄せられそうな魅力、または無限に感じられるイカセられ続けの様な強烈な作品かどちらかが必要かも。 　絶頂した時に中々魅力ある痙攣をしてくれるのですが、ほぼその時にチンコが抜けてしまい、攻めが止まっていたので、後々出るであろう追撃作品で痙攣逝きをものともせず攻め続けられる作品が登場するのに期待したい。 　絶頂回数は、カットされているのも含めると300回超えしてるって事…ではないですよね？この作品に限らずですがテロップで数値を挙げてほしいです。演技で逝ってる様にも見えるし、ガチ逝きしてる様にも見えるし、とりあえず今作ではエンド時にカットの後の様子や後のインタビューとかを見たかった。 　絶頂回数60回。内本挿入での絶頂39回。

かも知れません。それ位彼女の演技力が素晴らしかった。細かい内容は見て下さいとしか言えないですね。兎に角朱音さんの演技が光った作品。と同時にリアル快楽派としては複雑な心境です。H中に声を出さない様にする事は全然無理な事ではない、という現実を見せられてしまった気がしますね…。 　個人的には演技どころではなくなる位感じさせられまくる作品が好きなのですが特に今の時代はほぼ段取りありきなんだろうな…と。 　さて本作は捜査官＋媚薬＋時間停止、と言う事でどんな作品になるんだろ？と思い、リアル絶頂作品ではないのを承知で見ましたが、完璧な一つのドラマ作品と言えるでしょう。設定に忠実に犯●れていました。 　ただ残念な所もあり、一つ目はは全ての絡みで黒のコスチュームまたは下着を脱がし切らないパターンだった事。ブーツ以外は全て脱がすパターンや、全裸、色を変えて赤の下着とか変化がほしかった。特に前半とかでは少しづつ脱がしていき、最終的に全裸にさせるとかしてほしかったですね。 　二つ目は始めの絡みにも関わらず手足共に自由な状態で絡んでいくのが疑問。媚薬と時間差攻撃があるとはいえ捜査官物ですよ！反撃されると思いますが…。 　三つ目は時間停止の時間がほぼ一定だった事。時間を止めて15秒〜25秒程攻めてからの解除、または20秒程ピストンで男優が絶頂。一息ついて解除というパターンがほとんどで惜しいなあという印象でした。せめておもちゃ攻めの時間停止時間は倍はほしかったです。 　ただ、私が望むような何分間も時間停止状態でピストンし続けたり、電マやウーマナイザー等で何分間も当て続けるなんて事をすると、流石に美谷朱音さんといえども無反応の演技が難しいと予想します。もしかしたら全然余裕なのかも知れませんが。 　なので、是非NGシーン覚悟の攻め方ロングバージョン、またはバラエティーチャプターとして、ピストンしながらウーマナイザーをクリトリスに当て続け、何分間時間停止演技できるか全AV女優記録会をやってみてほしいですが、見映えが皆無なので駄目そうw。 　でも、次回作から一作中おもちゃ攻めと本番の一回づつでいいので、いつまでたっても解除せず、女優さんの限界を超えて反応したり絶頂するNG攻めを見たいです。『麗しのマネキン婦人』の様に本編は上手く編集してもらいNGシーン公開でOK、ですが予算もあるだろうからキツイかなあ？

とにかく最後の鷹さんの攻めで確実に失神しています。とだけ…。アナル物ではではありますが、失神状態でのピストンもありナイスでした。流石往年の鷹さん！今はここまで攻めてくれる作品は中々ないだろうな。

と思います。当時で見とけば良かった。内容は今更なので略。しかし、追撃ピストンもしっかりやってました。当時の笠木いちかさんにとってはヤバかったと思います。 　失神は無しでした。惜しいところまでは追い込んではいましたが。4年ほど経ってますが、これ以上のハード作品は彼女では存在してないと思いますが、あれば教えてほしい位。

を付けざるを得ないんですけど、なぜか魅入るわけではなく流し見してしまう。簡単に言うと私のタイプでは無いだけなんですけど。 　結構前の作品ななのもあるのか、攻めそのものは保存版にしても良いくらいの追撃ぷり。ラスト一瞬失神？意識朦朧？いや、芝居かなあ？というシーンまでありました。残念なのが軽いビンタ一発で起こされた所で、起こす前の状態で数分はピストンしてほしかった。

ねって所です。 　当然の19分強、時間一杯使って3回（実際はもうちょい）絶頂して失格というパターン。 　罰ゲームを事前に明言でいいと思いますけど。今更「えっ？中に出したの？」とか要らないです。 　本格的にシリーズというか、ガチで逝かせ物兼我慢物として競技化してほしいなー。無理だろうけど。いやあ、なんとなくやってみて、数作で自然に消えるシリーズがほとんどの中で、特にウーマナイザーを使えるシリーズは当分作られないと思うので頑張って頂きたいです。 　始めの10分は強さも流れで自由で良いものとし、後半10分は何度逝こうとも離す事なくノンストップで攻めて、結局何回絶頂したのかを永久に記録していってほしいです。 　例:女優A:前半10分2回絶頂、後半10分12回絶頂合計14回絶頂、女優B:前半10分0回絶頂、後半10分5回絶頂合計5回絶頂、女優C:前半10分1回、後半6分13秒で失神にて失格、絶頂7回、女優D:前半10分4回、後半7分54秒で逃亡にて失格、絶頂16回とか。最多と最少を記録保持者として破られるまでパケの端に出続けるという事で、駄目？

ますね。 　そりゃ大変な仕事ですし、女優さんそれぞれ色々事情あるでしょうけど、この娘は本気で絡んでおり、特にドキュメント物では自分の反応するがままな印象があり非常に好感が持てます。 　逝ってる最中も終わらないピストンタイプの絶頂も数回ですがありました。後は単純におもちゃとピストンの時間とハード差のギアを上げて、「イクー！」ガクッ…しーん、てのをお願いします。

と現実に引き戻される感じもしましたが、この作品を見るとAVは段取りでやっていて自然に見える絶頂も予定通りやってるだけなのが解ります。 　それでも半失神の演技は良かったし、お風呂場での絡みも実に美しく飽きる事は無かったです。本音は意識朦朧状態で更に5分程ピストン等続けてもらい、やけに静かになったけど？という事で様子を見に来た所、逝かされすぎて無反応状態になっている女優さんを発見位で、もうちょっと粘ってほしかった。 　設定は今の所…やはりシリーズの中ではカウンセラーバージョンは今作のみです。ま、置いといて。このシリーズやと今作と次ののんさんの作品（まずまずのオチがついているので）を見ればOKかな？と思っちゃいますね。

いるんですけど、これは…そうでした。90分程アダルトというよりも虎の穴テイストな作品でした。あまりの攻めにギブアップしたてのは覚えていたんですが、一応電マでの攻めによるものではありますが、AVとしては明らかに違うと思います。これは時間配分おかしいと言わざるを得ないですが、たまにはこんな作品も？大体地下室みたいな所でバレーボール、とか考えたら駄目なんでしたね（汗）。

おりますが、ほぼ失神というか放心というか最後の方反応が鈍くなりました。そういう意味では見てよかったのはありましたが、4人連続ファックが単純に順番に絡んだという内容がもったいなかったかな？複数攻撃入れてよかったのでは？ 　後、その前の電マ攻撃ではくすぐったかった様で、早々にガチ泣きモードのギブアップ宣言が出ていたのがよかった。人により可哀想に映るだろうとまで思いますが、それでもやめずに攻め続けてくれたのは流石新法前の作品でした。

やはり新法以前の攻めは限度が無く凄い！…と言いたい所ですが、この頃は追撃ピストンはメジャーでは無かったかな？ノンストップピストンとかは見られません。が、数年ぶりに見ると全体的に攻めが強烈な印象。まあ設定が突っ込みどころあるといえばありますが、普通のマッサージが30分以上も撮っていたんですね。後電マ登場シーンは倍はほしかった。 　さて、失神シーンはほぼラストなんですが、流石に失神まではいかず放心状態てところですね。加美杏奈さんの「エロス極限突破トランス絶頂FUCK」の様な突然喘ぎ声が止まり微動だにしなくなる作品を探してます。 　この長くマッサージしておいて一気に追い込むシリーズまたやってほしい。もちろん今ならウーマナイザーをふんだんに取り入れて。

悪魔的魅力があるかもです。やっぱりスタイル、肌感はもちろん、やる気余りなさそうなんだけど微妙な笑みとか…。何か時々引き寄せられてしまうトップの中のトップ女優。内容はエステ物で、一通りやってくれています。 　台詞はいつものほぼ棒読みで、マッサージが過激になってきて拒否する台詞も特に感情入っている訳では無いです。 　そしてHなんですが、演技逝きなのか素で逝ってるのか、Hを楽しんでいるのか、仕事としてやっているのか、これまた微妙に映るのが◎なんでしょうね。あの美しい身体が腰から跳ね上げる逝き方が非常に見栄えします。その度にピストンが止まってしまうのが残念で、本音はそこで男優にピストンを止めることなく追撃で続けてほしいんですが、やりそうもないですね。仕事とか楽しむとか、それどころではないモードまで攻めてほしいが…以前の4Pで、涙流したあの絡みが最初で最後だと思います。 　単に美を求める人、河北さんのファンならいいと思います。

かな。 　結局意識が飛ぶどころか最後まで求め続けてスタッフ達は逃げるように撤収というオチでした。波多野結衣さんの媚薬による影響で敏感になってしまうという演技が良かっただけに、欲求不満で終わるんだ…と。 　波多野結衣さんの強靭さを強調するより、芝居でも題名通り意識が飛ぶほど逝かせまくるパターンの方が、と思っちゃいました。 　絶頂回数49回、内本挿入での絶頂31回。