快楽失神研究所○さんのレビュー

です。その後の展開が限りなく取ってつけた感じで、波多野結衣さんの反応に星3ですが、実践の経過が皆無なので評価しようがないんですけど、題材が難しく、本来数時間には収まらないでしょうし、仕方ない所もあるかも。 　AVというよりしくじり先生俺みたいになるな！！のテイストでした。

ハマる内容でした。彼女がホントに普段ではできない快感を求めている感じが出ていて良かったです。 　今作も絶頂時の大痙攣がホントに気持ちいい。本人は「イキっぱなし」の様な発言してますが、「記憶ない」発言もしており、どう解釈したらいいかなあ？イキっぱなしだったのだが、いつからか記憶がなくなってました、て所でしょうか。 　視聴者から見るとイキっぱなしには見えないけども確認も含めて結構繰り返し見てしまった。 　ただ、絡みの内容はオーソドックスで、おもちゃや3Pなどはなし。かつ大痙攣体質のため、絶頂した後暫くは見守るしかないというのが惜しい所。 　腰の辺りをしっかりバンドとかで固定してドリルで連続絶頂させたらシリーズとか希望しときます。何とかして絶頂中もバイブでもウーマナイザーでもクンニでも本番でも攻め続ける神作品をお願いします。ただあの大痙攣を見る限り不可能に近いw。そこを頑張ってほしい。 　絶頂回数17。

という印象でした。攻めは悪くないものの声のトーンが終始「大」で終わりまでで、変化が無かったのが1番勿体無い。ラストぐったりモードがほしかった。または序盤は声量控える様にした方がいいかも。 　後半はしっかり追撃ピストンも見られました。ただ、畳みかけるというにはちょっと…であり、2回または1回逝かせて一息、続いていくという感じで、ぶっ放して限界超えるという攻めには後一歩だったかなと。 　絶頂回数76、追撃回数16。

クンニしていた男優は鼻とか痛打してないかな？と心配になる位激しい痙攣でした。ラストはペースが落ちましたがそれもリアリティがありました。 　「記憶が無い」と言っていたけど本当かも知れません。という事で、記憶が無いんならめちゃめちゃやってしまおうシリーズを是非w。てか、強烈な痙攣なので、絶頂するたびに男優でさえも何もできなかったので、何とかものともせずそのまま追撃ピストン頑張ってみてほしい。 　絶頂回数27。

シリーズの見本の様な作品でした。 　顔の好みですみませんが見るのは避けていたんですが見て良かったです。ハードではあるが、痛い汚いではもちろんないし、ピストン中に電マ当て続けたり、開発後のお腹に電マで絶頂させるのも、攻め好きとしては判っていても気分いいですね。追撃おもちゃ、追撃ピストンもまあまあありました。一般人は女の子がギブアップすればなかなか先にいけないので、時間基準で攻めきってくれたのがプロの仕事だと私は思っています。 　「ずっとイッてました」と答えていたんですけど、今作の彼女を見ると何かわかる様な気もしました。嘘か真か判らないですが、現時間を時々表示してくれていたのがよく判っていらっしゃると…本音は背景に時計かタイマーを置いてくれると完璧ですけど「くどい」と言う人もいるかも。 　最後の絡み後のインタビュー入れてくれたのももちろん◯ですし、彼女がずっと目を閉じたまま答えていたのが逝かされまくりのハード差を物語ってくれています。 　台本かもですが「ほんとはもうちょっとしたいです」と発言できるのは恐ろしさすら感じました。いっそ気を失うまで攻めて、暫くして大丈夫なら救命士のフリした2人に運ばれそうにになって焦る女優（大丈夫だからー！と運ばれるのを拒否、またはされるがまま担架で退場していく様子でEnd等…）まで…蛇足かなー。 　絶頂回数125。

が狙える驚異的なペースでの絶頂でした。かつて加美杏奈さんが「10ピストンあれば1回イケる」と言っていたのを実践した作品かと。最初の挿入ではほぼピストンされる事なく逝ってしまっていたのも含めて素晴らしかった。 　惜しいのが追撃攻撃、追撃ピストンされてるのにそのアピールがなく、喘ぎ方が一辺倒だった所。不自然レベルですぐ逝くので芝居とも思えないし、でもあれだけ攻められても「もっと」とか「おちんちん頂戴」とか発言終始していてかつ「イッたからあ」とか「無理無理」とか全然無かったのが…、彼女の性欲は無尽蔵なのかも知れないですけど。タイトルもすぐ逝く関係にした方が良かったのではと思いました。 　と言う事で、彼女の限界はまだまだ先て事で、ハード差だけだと文句なく満点ながらも消化不良感が残り星4となっていますが、面白いと言うかいいもの見せて頂きました。是非彼女の本当の限界作品を見せてほしい。 　絶頂回数115。

いかなかったかなと…。 　わかり易い反応と絶頂アピールが非常に見やすく、ストレスなく見られる。 　ただ、腰が砕ける感じではあったが逃さないどころか、毎回逃がしてたと思いますけど。所謂追撃ピストンが数回に留まった。 　ひたすら立ちバックでも無かったかなー？でも確かに天井からの縄を掴ませてバックてのもありましたけど、う〜ん、例えば、鉄棒に掴ませて手を離すまでバイブ攻めとか、バック攻めとかもっとやれたはず。とにかく追撃ピストンが足りない。 　プレイ内容にはまだまだ攻めがほしかったが、彼女の反応で高評価になったかと。 　絶頂回数67、追撃回数6。

大ですね多分。 　本音はいつ絶頂したかが判りにくいタイプではあったが、演技する余裕もない位逝かされまくりであったともとれる。「イク」と全く言わない内にいつの間にかグロッキーになっていたという印象。 　途中本番中にリズムよくピストンされてはいるが体力ゼロぽくなっていて、身体は全く動かず声だけ弱々しく出ているシーンが好きです。その後やや強めにピストンされると最小限に身体も前後されながら最小限の動きと最小限の声てのも良かった。惜しいのはやはり逝ったアピールが少ないので、もしかしたら全ての絶頂が演技タイプの女優？なんて事も考えちゃいますね。だとしても演技が上手いて事になりますが。 　ピストンバイブの活躍はやや少な目の印象たが、その分本番シーンを頑張ってはくれていました。本番後のピストンバイブ攻めもあり、それぞれ満足でしたが、ハプニングは起こさない様に慎重にプレイしていたかな？まあ当然ではありますが、ライフ0になるまでてのは有言実行と思っていいと思いますが、絶頂のその先は今回は避けたかなと…。 　追撃攻撃は確かに有りましたが、『超』がつくレベルはリスクがあるんだろうなあと思わされた1作。 　逝くアピールが無いため今作での絶頂回数は参考にならないですが一応カウント。絶頂回数88、追撃回数32。

と言えば伝わるかな？ 　詳細は他の方が言いたい事も含め言ってくれていますが、重なりますが特に1つ言いたいのが、やはり最初の絡みで、マシーンがアソコから度々抜けてしまう所ですね。少々画面に映ってもいいので、スタッフさんが押さえれば済む話。中弛み感が半端なかった。 　後、ラストのラスト以外での追撃度合いが弱いかつ単発であった。疲れ知らずのマシンバイブなのに、ノンストップピストン１回だけで、2回目絶頂したらほとんど止めていたのが惜しい。ラストに複数回連続追撃がありはしましたが、男優自身での追撃ピストンだった。 　ピストンバイブ以外のおもちゃを使っては駄目た事はないので色々やってほしかったです…。単純に絶頂回数は多いもののスッキリしないという感想。アクメ直後もガンガン！を目指して頑張ってほしい。 　絶頂回数130、追撃回数59。

でした。数作品だけ出して、ドラマ物数作品出して引退かな？と想像してしまう位の濃い内容ではありました。 　その中でオナニーシーンではウーマナイザーを使わせて、その後の男優からの攻めで、二人共は小型電マてのが不満。1人はそのウーマナイザーできっちり攻めてほしかった。 　攻められてる時の絶頂アピールが判りにくい印象。ただ、リアルに感じていたとも言える。前作程の痙攣があまり無かったが、攻められすぎて体力を奪われていたとすると納得はできる。 　複数回にわたって絡みの感想や過去の話を聞かせてくれたのが嬉しい。ただ、過去で良かった絡みの質問で全部良くて順番つけられないの回答が仕方ないけど残念。毎回体当たりで絡んでくれていたとも解釈できるし、難しい所。 　絡みの後「頭が真っ白」と回答してくれた彼女、あれだけ攻められても何とか受け答えできていたので、ノンフィクション物でこれ以上発展させるには受け答えできない所まで攻める作品を期待するしかないのだが…。期待していいものか。 　絶頂回数131。

ないですか？次作含め、今作品以上の作品は作れないかも？て位良かったです。 　媚薬が効くとは思っていませんが、登場した媚薬を『柴崎はるがあの作品で服用した媚薬』でSODで売り出せば売れるんじゃないでしょうか？詳しくはないけど本当に売られてるんかな？ 　新作の媚薬の効き目を試される役目を社員である彼女が服用して、その結果は…当然効き目抜群で感じ始めてからは…というシナリオでしょうけど、本当に媚薬が効きまくってるのかな？と思わされる彼女の素晴らしい反応と演技でした。 　感じてくると首から胸、お腹が真っ赤になるのが◎。後半になるにつれ、僅かに触れただけでもビクッと反応する媚薬効果アピールが◯。逝かされまくり過ぎて途中「もう無理」というものの媚薬の効き目検証するにはまだ材料必要と説得されて頑張らざるを得ないシナリオが◎。最初の絡みの後一応社員という事で後片付け頼まれてるのが◯。おもちゃ攻めのハードさも◯。最後の男優さんとの刺しの絡みのスタートの時点で虚ろになってる演技も◎。終わった後の限界きてる具合のスタッフ含めた演技も◎。その様子と一瞬ではなるが終了後を撮影してくれたのが◯。まさに壊れた演技が総合的に自然で素晴らしく、個人的にはほぼ満点でした。 　媚薬の説明等のくだりが長いので飛ばして見ても差し支えないでしょうけど、見た方がしっかりハマるかも知れません。 　ウーマナイザーを登場させてほしかった。媚薬検証という事なので絶頂回数など統計してるフリとかほしかった。最後の男優吉村さんはクンニでもっと逝かせてほしかった。とか要望あるにはあるが細かい点がある位です。 　次作から正式にAV女優になる訳ですが、これ以上の反応、インパクトを生み出す作品を作る事ができるのだろうか？今作がピークじゃね？という不安しかない、という位。どうするんだろう（汗）。でも次作も楽しみではある。 　絶頂回数62。

と思います。まあ名前が『さいか』と『あいか』と似せているので…ふむ、バッドエンドやなw。私は中後半に勘づきましたが勘のいい人ならすぐ判っちゃうかも。 　で彩花さん。スタイル肌質がいいのはもちろんですが、決して張り上げない声。切ない喘ぎ声。この仕事に積極的か消極的か判らない振る舞い。ファンが離れないのも判る気もしました。 　更に『あいか』としての受け身の絡み、『あやか』としての積極性もある絡みのブレンド具合もファンにはたまらないでしょうね。視聴者としては男性の立場に嫌でも立たされて感情輸入させられる人続出でしょう。 　立場上褒めてばかりいられないので、ニッチかもですが『彼女の親友のAV女優、河北彩花を壊してしまった実は攻めダルマと言われていた僕』てのを希望しときます。 　彩花の作品達を画面越しに眺める男。その後、pcのキーボードを叩く音…。実はレビューにこんな事をしてみたいという妄想をコメントしていたのだった。そして…。 　翌日（彩花）「え？彼女が浮気？へー。何が嫌だったんだろうね？じゃ、彼女が帰ってくるまで彼女になってあげる！」（男）「え？嬉しいけど、止めといた方が…え？彼女の事は気にしてないけど…ならいよね？って？実は僕、攻め方キツいんだよね」（彩花）「そんな事？私を誰だと思ってるのよw！余裕よ。任せなさい！この3日間受け止めてあげる！」 　ところが、男の攻めは本来のHの基準からかけ離れた物であった。女性が絶頂または満足したから次へではなく何分間攻めたので次へ、という基準だったのだ。初絡みでいきなりクンニ60分ノンストップからのピストン10分後からは電マを下腹部に当てられ続けヘロヘロに。しかし、AV女優のプライドから、前言撤回で退散する事ができず、翌日にはスペンスマッサージとポルチオ開発からのウーマナイザー7分間、ウーマ付きバイブ7分間当てっぱなし、バイブピストンしながらウーマと電マ攻撃が永遠に思える程の〇〇分攻撃！連続絶頂10回以上。挿入前する頃には既に彩花は意識を手放していた。目を覚ますとまさにピストンされている最中。しかも丁度10分経過した所らしく突かれながらウーマナイザーをクリにあててきたのだ！再び意識を手放す直前、彩花はようやく彼女が浮気、いや避難した理由全てを察したのだった…。 　これ位彼女を虐めてみたいけど、流石に彼女と彼女の会社がNGだろうね。

　かも知れない反応が私は好きです。ラスト前半のおもちゃでふんだんに攻めてくれたのも◯でした。ドラマの導入部分でトイレより急ぐ用事なんかないでしょw！と思いながらも、まあ置いといて…。 　個人的にフラストレーション溜まった所が、ウーマナイザー登場！したものの、ほぼ寸止めの虐めに使用。本格的な逝かせモードの時にはほとんど活躍せずでした。なんでやねん！と思いましたが、やっぱりそれだけ強烈なんですかね？いや、そんなはずは…。せめて逝かせモードの時もしっかり使用して、3分間位はクリトリスに密着させ続けてほしいですけどね。ウーマナイザー攻撃で撮影続行不可能とかなったらそのまま撮影、上映してくれたら…ドラマとしては駄目ですかね？ 　他の方も言っておりますが、ラストの後の様子及びオフショットをハンディとかで撮影してほしいなと思いました。回答の内容は解っているんですが、答える様子、くたびれ具合、やりきった感じとか見せてほしいですけどね。スタッフも片付けありますしね。大変でしょうけど、そこを何とか。

は覆さないで頂きたい。捜査官に対して余りにも迂闊なラスト…「まあAVだから…で済ませたくないです！」というコメント達の声が聞こえてくるようだ。基本自力での逆転は止めて他の方法をお願いします。 　1、ラストの絡みで自ら媚薬漬けになるのを覚悟で時間を稼ぎ、仲間がくるのを待っていたのだ！だからこそ男性達が１回ずつ絶頂した後急にお替りＨをお願いしていたのだ！ 　2、実は彼女の腕にはチップが埋め込まれていた！彼女の居場所は当局に把握されていた。しかし、相当入り組んだ場所にあり、変電所が側にあった事もあり細かい所までの把握が難しく、日を跨いでしまっていた。 　3、2の発展型。腕にチップが入れられているのを知っているのは、実際に埋め込んだ普段はぼーっとしている同僚（実は腕利き）だけだった。彼は1人でアジトに乗り込み、一網打尽にした。彼女も彼が楽に倒せるようにラストの絡みで男性達が疲れ果てるまで自らの身体を犠牲にしてお替りＨをしたのだった。 　4、3の発展型。彼女を助け出したものの、彼女は身体を張った犠牲により、媚薬中毒になる寸前であった！後遺症なく正気を取り戻すには数時間で身体の中の媚薬成分を体外に排出するしかない。彼は大量に水を飲ませ、自らの肉棒とアジトにあるあらゆるアイテムを駆使し、彼女を逝かせまくり、潮を吹かせようとする。度重なる絶頂！止まらない痙攣！覚めてはやってくる失神！数時間による格闘の末彼女は正気を取り戻した！ 　5、2の更にどんでん返し版。助けが来ると思っていた彼女。しかし、闇の組織の情報網と闇のスーパードクターTの技術により、チップは知らぬ間に取り出され壊されていた。支えを失い、絶望する彼女へ容赦無い追い媚薬と絶頂させるアイテムの数々が襲いかかる。 　6、3のバッドエンド版。実はチップは彼女に逃げられた時のための物であり、同僚こそが闇の組織のNo.2だったのだ！助けが来たと思ったのも束の間、同僚も加えた凶悪な男たちによる地獄の攻めが始まった。 　とりあえず、この路線でお願いしたいです。実は感じては無かった。または動きたくなくなるほどには逝かされてはいなかった。てのは攻め好きの視聴者は確実に萎えます。 　という訳で、敏感女優さんでも全然、いや敏感女優さんを起用して「死ぬーっ！！」ガクッ！とさせてほしい。

シーズン3？1、2との違いが判らないが、意味ありですよね？期待してます！ 　予想ですけど、グランドチャンピオン決定戦という事でシーズン1〜4の勝者から特に活躍した（現実はスケジュールが合った）2人を戦わせてシーズンチャンピオンを決めて、4人でセミファイナル、ファイナルをやるんかな？ 　本作品も本戦は1回絶頂（他作品では最高2回）したら負けなので弄りようがないので置いといて、勝者は一対一の絡み、敗者がハード3Pと区別してくれたのが◯。 　希望として、敗者の女優さんには3Pの理由とハードな罰ゲームであるという事を説明してから絡んでほしい。名目上ご褒美Hでは不味い。悪魔でも罰ゲームという事で。 　本音は女優さんに逝きまくってほしいので、スピンオフか別シリーズでいいので、沢山逝った方が有利のAV女優総合No.1決定戦をやってほしい。16人（仮）の女優さんのトライアルで、1回逝く毎に10P。潮吹き2P。海老反り2P。本番のみ追撃ピストンされてそのまままた絶頂すれば4P。痙攣を伴う絶頂2P。運要素として、おもちゃ使用の決定はローター、指揮棒タイプのローター、電マ、バイブ、ウーマナイザー、ウーマ付きバイブ、その他（男優追加、先が細いローター、乳首攻めおもちゃ、拘束具、媚薬、オイル等）をそれぞれサイコロで振り、6分の4は女優が決めてOK、6分の2は使用禁止とする。 　失神（無反応状態になったと判断されたらOK、演技でもOK）50P。ただし嘘の失神とバレたらポイント無効。繰り返し失神は2回目からは10P加算。失神したままで続行不可能と判断されたらドクターストップ有り。 　11回目からの絶頂に関しては、絶頂そのものにはポイントは2Pのみ加算。追撃ピストンでの絶頂は2P。芸術点は上記の通り加算。監督と一般人代表は見ていて興奮したかどうか総合的に審査（もちろんスタイルや声の好み等不変的な物も含む総合的な判断でOK。監督は性格や日頃の行い等も考慮し、この娘はいい娘なので高得点てのもOK）し、最高50Pづつ加算可能。 　公平性をある程度保ちながら、見た目や性格、所作も影響する戦い。 　絶頂回数と点数内訳、合計点をWikipediaに載せて歴代最高得点を競わせて頂きたいと。 　女優さんも得点に納得いかなければ、リベンジ撮影OK。長々すみません。イキ我慢もいいけど逝きまくり対決も見たいなと。

何だろうと思うかな。クンニに溺れるとかで作品作るのは難しいだろうなと思うのでこのコンセプトで作ってくれただけでも嬉しいんですけど。 　最初の絡みは相場というか仕方ないというかとりあえず問題ない内容かと思いましたが、最初の絡みでもいいんですけど、2回目の絡みまででクンニだけで逝かせまくりでぐったりさせ、フェラもままならず、本番もグダグダレベルの絡みをやらないと『クンニ沼』や『甜めダルマ』と名乗るには甘いと思います。 　昔クンニで五十嵐こずえ嬢を失神させた甜めダルマ斎藤氏のようなエンドレスクンニが見られるかな？と思っていましたが、ドラマなので流石に無かったですが、演技でもクンニで連続で逝かせられた位の設定がほしい。本番も中途半端で、クンニされすぎてアソコがバカになってる類の台詞が問題なく言える位まで甜めダルマしてほしかった。

ですね。 　例えば、実況がまずまず滞りなく絶頂も0回なら30万円。実況は必ず丁寧語で話す。絶頂する時も「イク」ではなく、「イキます」。丁寧語がぬけるか実況どころじゃなくなり、喘ぎ声だけになると警告1でマイナス5万円。警告後も丁寧語での実況が出来ない、または実況そのものができずと判断されたら実況は失格で更にマイナス5万円。絶頂1回につきマイナス5万円で。 　罰ゲーム最初は司会者から「どうですか？気持ちいいですか？」とか質問数回しながら、「では、この調子で続き頑張って下さい！」で、すぐ実現どころではなくなっていたので…。 　3人目から本番シーンありでしたが「上手く実況できたら賞金上がりますよ！」と漠然としていたので、初めから伝え済みで承知の上でやってほしいかな？ 　CAシリーズよりもアナウンサーシリーズの方が実現の可能性高そう…。

話させてほしかったかなあ？という印象。基本逝く時には「イキます」と言わせてほしかった。その上で余裕が無くて「イキます、あー、イク、イクー！」てのは大歓迎。 　乳首でもアソコでもすぐ逝ってしまうのが視聴者には嬉しい。ただ、「我慢しろ」と言うのに逝ってしまった時の返しが「ごめんなさい」と言わせるだけなのがもったいない。おもちゃ攻めもまあまあありましたが、一応罰としてノンストップの逝かせまくりの刑とかメリハリ（事実上大体逝きまくりでしたがw）がほしい。 　我慢させながらも逝ってしまうてのがコンセプトなので、逝く度に「イッたな」と確認するゆえに逝ってる最中も攻めまくるというのが皆無なのも惜しい。罰ゲームモードを設けて「そんなに勝手にイクんならイキ続けろ！」てコーナーがほしかった。ハメ撮り風なので人数や設備的に難しい部分があったかもです。 　絶頂回数63。

で、乳首を挟んで振動で攻めるおもちゃが気持ち良さそう。おもちゃ紹介程度に少しだけ攻めて、はい次ーではなく、しっかり攻めてくれているのがいいですね。 　あれだけHしてなおオナニー始めたという事で、男性が手伝うシーンではお腹いっぱいになるような強烈な攻めをしてほしいのが本音だが、作品の時間的にはめいいっぱいだったとは思います。攻め方それぞれは◯だが、海老反り意識朦朧させる様なフィニッシュホールドが無いって印象。

を覚えました。 　『激イキ大痙攣』と看板揚げられる出来でした。いきなり手足拘束からで気合も充分でした。 　ハードさも他の逝かせまくり作品に登場する女優さん達と比べてもトップクラスでした。なので満点ですが惜しい点が…。 　良かった点はまず逝きっぷり。小逝き以外ははっきりと痙攣してくれるのが嬉しい。最近の今一つの逝かせ作品よりも1つ格上と言える攻めは、１回逝かせても余り休む事なく攻めを続けてくれた所。とはいえ、七つ森りりさんの『滴る汗…』弥生みづきさん、倉本すみれさんの『もうイッてるってばぁ！』シリーズの追撃ぶりには及びませんが痙攣具合が激しいため男優さんも攻め続けるのが難しかったと。 　更におもちゃ攻めのシーンでバイブで攻めながらクリに電マでの追撃攻撃が◎。素人でもやろうと思えば…ですが現実はパートナーまたは風俗嬢にそこまではマジで厳しく、あれだけ突っ込んだ攻めをしてくれたのがスカッとしました。ただ贅沢ながらもう数回お替り攻めしてほしい。 　惜しい所は本格的な追撃ピストンが数回に留まった所。ただ、先述の通り逝くと大痙攣タイプなので至難だと思います。数回でもできたのが流石。 　残念なのがラストの本番シーンで男優がピストンしながら電マを当てだした所。「マジすか！」と小躍りしたんですが、体勢が保てず１回逝かせただけで次の体位に…いやいや待てい！もう1人男優いるやん！そのプレイOKならサポートしてもらえ！！怒りすら覚えました。作中逝きまくりながらもグロッキー発言が全くといっていいほど無かったので、是非その攻めは続けてほしかった。この減点だけで星2とかにしたい位ですが基準はちゃんとしたいので…。 　そして、彼女のポテンシャルがあり過ぎた所ですか？喘ぎ方が最初から飛ばし過ぎの印象で、攻めがキツくなっても変わらずで、最初から最後まで『強』の1択で、これが今後に不安の要因です。 　そして…最後インタビュー等がないどころかフェードアウトにもならず『バツン！』とEnd。余韻はスタッフのみで楽しみますって事？ 　実際まだまだ余裕だったか、とか聞きたいんですけど？ドラマじゃないんで。彼女のXとか自前で探せって事ですかね？！ショックでしたが、女優さんがどれ位疲れたとかどうでもいい派がメジャーなんでしょうか？限界超えの絡みが見たいので感想がほしいが…。 　絶頂回数111回、追撃回数32回。