快楽失神研究所○さんのレビュー

入れることができたもんだと感心しました。 　今まで前戯の一部にすぎず、クンニを前面にアピールする作品は、あってもオムニバス物でしたが、単体女優物でここまで素晴らしい作品ができました。できたらシリーズ化してほしいです。 　クンニ攻めだけ、またはクンニの後本番のパターン以外に、何と本番途中でクンニ攻めに戻り、絶頂させて、また本番プレイを再スタートさせるという目から鱗と言えるパターンを、しかも中弛みする事なく実現してくれました。とにかくクンニ攻めの占める割合が素晴らしく多く作る事に成功しています。 　彼女もその起用に応え、沢山の絶頂及び自然な反応をしてくれたと思います。 　全てのパートが見ものでしたが、ニュース原稿を読むチャレンジでの程よいクンニと指攻めで感じてしまい、時々詰まりながらも原稿読みを頑張るひなのさんでしたが、舌の形のおもちゃ（おもちゃ登場はこれだけ）の攻めにより敢え無く絶頂させられた場面が◎。その後の本番の後の追いクンニの時の一筋の涙が◎。ラストの絡みパートで、クンニ中心の絡みではあったがぐったりと言えるレベルまで攻めてくれた点が○でした。涙そのものには深い意味は無いと思います。が、見る方としては非常にそそられました。ただ、インタビュー等で（最後もインタビューほしかった）聞いてみてほしかったですね。残念だったのは単純にクンニ追撃連続絶頂が無かった点。 　問題点としては、やはりクンニ攻めは瞬発力や爆発力はないので毎回見応えある作品にできるかどうかだと思います。なので、クンニから前戯に枠を広げてウーマナイザーと電マを活躍させてほしい。 　それでも「いや、悪魔でもクンニ中心でいきたい」というのなら、絶頂時にクンニを止める、または絶頂して少しだけ続けて止めるのではなく、少なくとも3回連続絶頂するまでクンニをノンストップで攻め続けてほしい。女優さんの両太ももをガチッと抑えて決して舌がアソコから離れないようにして、女優さんが横回転して逃げようとしてもそれに男優さんも合わせて攻め続けてほしい。全盛期の甜めだるま斎藤さんの様に。それでこそクンニ絶頂フルコースと言えるのではと思います。 　クンニ追撃甜めだるまを受けてくれる単体女優さんがいるかどうかわかりませんが、何とか頑張って頂きたい。お願い致します。

攻めの数々と超敏感反応でした。入田さんのナマ中出し作品なので…挿入された時の反応とかに注目していたんですが、禁欲物も兼ねており、始めの前戯での反応が釣り上げられたばかりの魚バリのピチピチくねくねぶりでした。 　まあ禁欲物の宿命というか…反応そのものは最初がピークで、後半はいつもの敏感な娘でしたけど、絶叫モードの喘ぎ声もこの娘の特徴なのか煩くは感じないんですよね。 　最初の絶頂の時の「イクーッ！」が◯。ラストの本番シーンでの大絶頂時の男優女優共に動きを止めて３秒が◎。ここで彼女のライフが0になった様に見えたのが良かった。最後の絡み直後トークしてくれたのが◯。 　希望としては、電マ攻撃の追撃は後3回連続絶頂させてほしかった。クンニ攻めが２回逝かせで終わりが勿体ない。もっともっと追い込めたと思ってしまう。本番シーンでは逝ってる最中もピストンを変わらず続けるパターンを見たかった。数回あったかな？レベルでそこが残念。 　総合的には過去のトランスオーガズム覚醒スペシャルと五分の内容ながら、最初の反応の派手さとナマ中出しの分進化したかなと言えそう。目が虚ろなシーンも有り、追い込まれた感も有りました。が、彼女もこの先の意識朦朧またはぶっ飛びの領域には来なさそう。 　絶頂回数83回、内本挿入での絶頂49回。

あると言えるかも知れません。 　禁欲→「ムリw」（即答）で始まり、いよいよ当日。赤井彗星監督なら本番での挿入まで逝かせずのパターンかな？と見ていたんですが、おっぱい攻められたら即絶頂でしたw。こういうのを含め前半はいい感じで、ラストにはこの娘どうなっちゃうかな？と期待したんですが…結論、この娘は限界突破は無理ですねw。あれだけ攻められてあの余裕だと、私の希望する意識朦朧や失神状態にはなり得ないですね。それでもラストはぐたっと言えそうな感じは見て取れたので、もうちょっと長く余韻とインタビュー等を見たかったですね。 　後、ラスト絡みは男優含めて疲れがあったのかな？最初の男優さん（セツネさんかな）は次もラストも登場していたし、絶頂のペースもリアルではあるが落ちましたし。 　なので、男優の中でおもちゃ専門で攻めるスペシャリストを育成したいところですね。晩年の甜めだるま斎藤さんのような。 　もう1つは、複数プレイの時のフェラなんですけど、2本3本咥えないといけないので、快感攻めの観点からは実質休憩になってしまうんですよね。全ての逝かせ作品に言える事ですけど。逝かせ物においてはできるだけ休ませる事なく攻め続けてほしい…が、フェラシーンは人気あるので、私の希望はマイナーなんでしょう多分。 　絶頂回数78回。

起きた可能性（3分の2はカットという事になる）を考えちゃうくらい虚ろな感じになってました。という訳で6時間はちょっと信じられないので、6時間を題名に載せる限りは時計とかを置いて撮影してほしいと思っちゃいました。一応見えない所で失神とか撮影中断とかあったならそこを見せてほしいと希望しときます。そういうものは無かったと思いますが。 　ま、置いといて、彼女は絶頂した時のうねりのある腰の動きがそそられますね。攻めが一段落した時の力なくへたっと崩れ落ちる彼女も◯。この状態での攻めをどんどんお願いしたいです。もし限界超えた場合もカットせずに載せてほしいです。が、繰り返しますが今作では無かったと思いますけど…。 　後半テロップで『ほぼ失神状態での…』とありましたが、最後までしっかりと声を出して喘いでいたので意識が飛ぶ事は実際にはなく、快感を受け続けたと思います。 　それでも最後、いや後半は終始ぐったりモードで、男優の支えがないと立ってられない感じで、ソファでのクンニで強●ブリッジ状態の絶頂が良かった等などアピールポイント盛り沢山でした。 　ラスト絡み後のシーンでは足真っ直ぐの綺麗な体勢でぐったりを撮影されていましたが、大股開き状態で放置してほしかった。 　今の時代全て段取りありで、アクシデント的な物はあるはずないのが寂しくなりましたね。それでもここまで追い込まれてくれたみゆさんとスタッフの皆さんに感謝レベルの攻めと反応でした。 　絶頂回数78回。

反応、即ち痙攣具合が違う。前半は絶頂時に「イクー」とは言うものの全く痙攣等は無い。そういう娘なのかなあと思っていましたが、電マ攻めの時の絶頂から少し痙攣をしながらの絶頂を見ることができた。これをどう判断するかは視聴者次第だと思いますが、まだ2作目だったので緊張していたのか「イクーと言ってね」といわれていたのか判別できないですけど。 　今後の作品で同程度の反応が続くようだと長く活躍するのは厳しいかも。是非覚醒してほしい女優さんです。

と言えるくらい隙がないほぼ満点の作品かと思います。 　まず女優さんがやっぱりトップのベテランだけあり、絡みに対して貪欲さを感じました。感じさせられる快感を全て受け入れる気合がぽっと出の新人さん達と一線を画す所だと思います。ドラマ物でも緩い絡みはせず全力でHする事ができるのがトップで居続けられる条件なのかなあと考えさせられました。 　普通のマッサージの時間が長目だったのも良かった（とは言っても10分程度）です。撮影という現実から視聴者も本人も一瞬遠ざける効果があると思います。せっかちな人は飛ばせばいいですし。 　ドラマ物なのもあり、絶頂回数は多くはないし、乳首逝きは得意ではないようで、そんなには頻繁に乳首で絶頂していた訳ではないですが、溜めに溜めた快感を吐き出すように絶頂していたように映ってかえって良かったのではないでしょうか。 　ドラマとしても挿入だけは拒み続けながらも本気では逃げられない、という人妻ながらも欲求がたまっている様子を見事に表現していました。人によっては挿入を受け入れるまで焦らす方がという人もいるかもですが。 　後後半の絡みで少しだけ電マやおもちゃが出てきますが、ホント少しだけだったのと、複数プレイがないのが惜しい所ではありますが、自宅での設定ですし、複数プレイは他の作品でよろしくでいいかと思います。というよりもここくらいしか突っ込みどころがない位秀作だったと言わざるを得ないですね。 　女優さんが記録的に逝かされる、または失神や意識朦朧になる作品を探してはいますが、まずは本気で絡んでくれる（そう見える）女優さんに出会うのが第一ですね。是非今一度山岸さんの限界超えのぶっ飛び作品を見たいですね。 　絶頂回数26回。

が全く変わらずでした。おそらく元々そういう人なんでしょう。本来Hは隠れてやる物ですから全然不自由はないんでしょうけど、AV、特に逝かせ物を鑑賞するファン達からすると致命傷になりますね。 　1回目の絡みの後からカートに載せられての移動ですけど、ハード差のアピールとして◯ではありますが、1回目の移動だけはカートを押しながらでもいいので歩きのパターンを見たかった。こんな細かい所を突っ込む位攻めそのものは良かったです。 　繰り返しになりますがトップの女優さん達の様なそそられる反応というのが無く、のっぺりとした感じで…すみませんが絶頂回数も数える元気無かったです。

盛り上がりました。 　正直チャレンジ編は、まあ面白い事考えるよねという感じで、下からの振動マシンは良かったですが、結局電マで逝かせるのね？まあそうなりますよね？まあ単発物かなあ、次回発展させようもないかなあ？と見ていたんですが、3人とも本番でクタクタレベルまで攻めが入ったのが良かったです。特別な攻め方があった訳ではないです。単純に3人とも元々敏感な上に感じさせられようという演技ができたものかと思います。罰ゲームは大体オマケ程度に予想していたので意外でした。 　ただやはり今後の発展のさせ方が思いつかないです。

初めて体験するので恥ずかしがったりするという設定が第2のデビュー作みたいに見ることができるのがいいですね。 　ただ、本番は禁止となっているので、それを守りすぎると本作の様に本番プレイを見るのがかなり後半にズレてしまうのが辛いところですね。あっちを立てるとこっちが引っ込むというジレンマですね。 　本音は演技どころではなくなるタイプの女性用風俗物を期待したんですが、完全なドラマでした。好きな人はこれでいいのかな。

限らずなんですけど。すぐ終わってしまわない様に逝ったとしても「漏らしただけ！」とか上手く逃げる事で時間を稼ぎ作品を成立させたのが◯。明らかに3回絶頂で失格になっても暫く攻め続けたのも良かったし、単純に1回ではなく3回で失格のレギュレーションも良かった。 　ただ、流れとしてはその他の我慢物、耐えたら賞金物と何ら変わりなかったというしかないのが残念。毎回思うんですけど罰ゲームとだけ告げて結局本番プレイてのは意味不明レベルで罰ゲームは本番プレイですと明言して問題ないかと。そして本番中にできるだけウーマナイザーも付け足してほしかった。攻め役2人でいいんじゃないでしょうか？最終兵器に位置するウーマナイザーでの勝負の後なので本番プレイも厳しい物にしてほしい。ウーマナイザー20分で絶頂した回数と同じ回数逝かないと終わらない本番とか。 　ウーマナイザーの場面もルールを明確にしてシリーズ化を目指してほしいです。1回目2回目絶頂した時はちょっと中断して話挟んで、3回目からはノンストップか…。そして3回で失格（できたら4回にしてほしい）はいいとして、計20分間攻め続けて絶頂回数をカウントし、多くの女優さんで計測して頂きたい。 　でも今まではウーマナイザーといえば数分間だけ登場して数回絶頂させておしまいでしたから、ここまでしっかり利用できる下地を作ったのはホント有り難い。是非多くの女優さんを20分間狂わせて頂きたい。

女優さん基準ではなく時間基準の「ウーマナイザーイカセ」シリーズを始めていただきたいです。逝くではなく逝かされるシリーズを是非！ 　オナニーシリーズは各女優さんが数回逝ってはいお終い。余韻が残るだけ。本来のおもちゃの使い方は当然こうなんでしょうけど、何らかの形というか数値で後世に残してもらいたい。没頭して貰うために男優と10分間打ち解けたりイチャイチャしてからスタート。ウーマナイザーだと15分か20分のどちらかでしょうか？ノンストップで男優が攻めまくり、何回絶頂できたか、または何回絶頂で我慢できたか。を集計してもらいたいです。 　どこかのメーカーさんが正式に取り決めてやってほしい。

が遜色ない、真冬に撮ったとは思えない（汗凄い）力作だと思います。と同時にあらゆるAVは仕事なのかなあとも思わされました。 　マゾ開発という事でフェラ、特にイマラに力を入れていたので攻めの方はやや温くなるかな？と予想しましたが杞憂でしたね。特に後半は常に乳首を攻められながらプラス色々という事で、このしつこさが良い。流石赤井彗星さんと言うところか。 　おもちゃ攻めも充分でした。ただ、ほとんど全ての作品に言える事ですが、ローターで始まりウーマナイザーちょこっと登場の後（今回は舌の形で攻めるおもちゃと極小スティックローターを挟み）バイブと電マで締める内容ですが、是非感じさせる強さの逆順でお願いしたいです。ウーマナイザーを終わりに持っていく、またはウーマナイザー＆バイブ攻めで追い込んでほしい。何とか女優さんに了解とってもらい、限界超えても「ドクター居ますので」とか…無理かなー。 　これだけハードな攻めなのにまだイケそうな雰囲気がありますね。喘ぎ始めると一辺倒なので、所詮演技なのかなあ？それどころではないレベルの逝かせまくりや、ウーマナイザー15分間絶対離さない攻めとか見てみたいな！この娘ならそこまでやらないと壊れそうにないですねー。 　絶頂回数65回。

作品だと思います。白目で逝きまくりとかやや大袈裟に見えない事もないんですが、テーマを考えるとあれくらいの反応でOKと思います。 　最後の退場の場面でも腰がやっとの感じで歩いていくのが良かった。追撃しまくりでは無かったが久々にトップレベルの攻め作品を見ることができた。

残念。真冬撮影なのでこんなもんなのかなあ？とか考えちゃいました。 　奈々さんの身体と反応、特に直ぐ絶頂する体質は相変わらず素晴らしいです。が、1年目の逝かせ物のようなラスト意識朦朧となる作品と比べると相当攻め度は落ちます。安定期に入るとキツい攻めは受けてくれないのかなあ。絡みもラストは相当でしたが、大の字拘束も片足上げ拘束も無く全体的に緩い。追撃らしい追撃も無し。喜ばせて終わりレベルでした。これはこれでいいと言う人も多いとは思いますが。ラストの絡みスタートの時点でまだ「やめて」のセリフが出てるのが微妙。既にぐったりという所まで到達しておきたい。 　色々攻めまくって、「これから毎日してやるからな」レベルで終了でしたが、　捜査官物なのでそうではなく「ふぅ、あら、奈々壊れちまったか。まあまた他の奴誘い出せばよかろう」というレベルの作品を期待していましたが。それでもまた強●逝かせ物が出たら期待したい。

と思いますけど。現場しか判らない細かい絶頂てのがあるんでしょうか。 　いい雰囲気で沢山逝かせてはいましたが、覚醒てのも爆発てのも大袈裟かなー。追撃ピストンもアピールできる程では無かった。ハード度合いに関しては推して無かったので相場か。 　ラスト絡み後のインタビュー、更にその後のインタビューを入れてくれていたのは嬉しい。是非「もう無理ー！」からのピクリとも動けないレベルの攻めを期待したいが…。 　絶頂回数61回、追撃回数11回。

ね。上手く演技できましたという印象。 　このシリーズの中では標準な内容ですが、追撃ぶりは流石と言えます。撮影時真冬ですから逝きまくる作品は難しいかも。 　まあ新法の影響で本人の了承なしに逝かせまくる訳ないのでそろそろシナリオ変えた方が？とか思いますけど。 　前の時も言いましたが、逝かせると男優のギャラアップはいいんですが、１回逝かせるといくら、追撃ピストンでそのまま逝かせると更にいくら、という設定と具体的に何回逝かせる事が出来たか何回追撃攻撃したか表示してほしいんですけど…そこはどうせ演技だからって事でしょうか。 　昔みたいに演技どころじゃなく逝きまくる単体女優さん達を見たいですけどいよいよ無理な時代になったのかなあ、と考えさせられました。 　絶頂回数80回、追撃回数35回。

反応もまずまずでしょうか。ほんわかなノリが好きな人、デート気分を味わう作品好きならハマるかも知れませんがハードなのを求めるなら他の作品を探した方がいいかと…。

ですけど。いつも通りと解っていても見ちゃうんですよね。素の声が低音なので喘ぎ声が映えますね。 　ラストいつもの意識朦朧の演技なんですが、男優さんに乳首舐められるとビクついてしまうのが良かった。 　更にいつも通りの涎態と出すのはもう止めてもらっていいと思うんですけど、必要ですか？それと後半のスタート時息が荒い演技も不自然過ぎて…それならノーカットの早送りにしないと、着替える間に息は落ち着きますよね、どー考えても。 　絶頂回数55回。

今作限りだとしても納得します、といえるレベルの攻めと反応の良さでした。監督さんが「失神しちゃうんじゃ？」と心配されていましたが、単発なら失神するまで、いや失神しても暫く続けますよ！でやってほかったという位相当な所まで攻めてくれていました。 　万が一次回あったとしても今作を超える攻めは難しく、意識飛ばしましょ位しかないかな？て位やりきった作品と言えるでしょう。

が、それ位ハードでした。それに何と言ってもスタイル抜群ですし、禁欲もおかげなのか逝き易さがトップレベルで、攻め好きからするとストレス無く見ることができます。絶頂回数は2桁でしたが、攻め中心のシーンのためかと。 　タイトルにも挙げましたが、追撃されていても「あー駄目ーっ！」等がほとんど無く、始めの絡みでは逆に自分で腰を振るのを止めないのは素晴らしいポテンシャルではありますが、征服感を求める男性からするとデメリットの様な気がしますね。どれだけ攻められても気持ちよかったレベルを超える事はないんだろうなとなると、更なる興味が沸かないかなあ？いっその事電マかウーマナイザーでのノンストップで限界値を測ってみてほしい気もしましたが、底なしかも知れません。 　最強グラドルボディは間違いないし、逝き易さも◎でしたし、反応そのものを見たい人には今後も信頼できる女優さんでしょう。 　絶頂回数84回。