快楽失神研究所○さんのレビュー

まだ2作目なので、もしかしたら今後伸びるかも知れません。 　まず、見た目が幼いというか、セックスアピール度は低いかな？ちょっとオボコいなーという印象でしたが、ラストの３Pは気にならなかったです。 　題名見て借りない訳にいかず見てみましたが、女性は逝きそうになるとアソコの締まりが良くなるので逝く瞬間に男優はピストン止めて、またピストンてのがほとんどでした。マジの追撃ピストンは3回てところでしょうか。七ツ森りりさんの作品レベルの追撃ピストンすると逃げられるかもw？なので、相場だと思います。 　絶頂回数36回。

であろうと…本人も「レ●プ物でも見えない所でキスしてます♡」と言うだけあって、イヤイヤでもキスの時はちょい嬉しそうw？ 　ドラマ内容はオーソドックスではありますが、当然乳首攻めがズームされています。 　乳首にしろ、本番にしろ、感じ過ぎて上半身がガックンガックンなるのがいいですね。カメラが大急ぎでアングルを引いたシーンも良かったです。1回目射精された後、腹筋が力入らず起き上がれない所とかが良かった。まあこの娘はほぼ毎作品ではありますが。 　ラスト全部終了後、自分で乳首を触ってアピールなんですが、本音はそれすらも覚束なくなる所まで攻めてほしかった…けど、逝かせまくり作品ではないので、こんなもんでしょう。

でした。挿入して直ぐには動かさず、ちょっとした刺激で敏感に反応する様子が素晴らしかったです。他色々ありますが、全部一気に見るのは至難かも。もちろんハードではないので、流し見位にしといたら完走できるんでは？と…。 　後、他の方も仰っていますが、ラストの攻めは前戯の途中からは了解を得てハードな物にした方がいいかもです。結局最後は逝かされまくりで、これまでのスローセックスもあり、ホントにグッタリ、動けないレベルまでやってほしいが…。 　正直ニーズが多くないかも知れないですが、スローまたは焦らしまくりの末、挿入しただけで絶頂する女優達を見たい。加減が難しいとは思いますが、時々発売してほしいシリーズ。

とコメントしときます。元々凄く反応がいい娘なんですが、このシリーズの中では標準でした。 　このシリーズ最高域と言える弥生みづきさん、倉本すみれさんの作品のレベルとはいかず、監督も最後のインタビューで言っていましたが、まだまだイケるんじゃないの？と思わせる雰囲気が出てる時点で残念としか…。リアルな追撃ピストンは数回回程度、最後の４Pも逝って交代、または一息付いて追撃パターンがほとんどでした。 　こうなったら石原希望さんが出演した「規則正しいピストン」シリーズ（108ピストン／毎分だけでいい）に登場してもらうしかないかな？と思います。 　最初の絡みではここで追撃ピストンのタイミング！てところでチンコが抜けまくっていたのがあまりにも残念。その後の攻めももう一息という印象ばかりでした。電マもウーマナイザーも相当攻めてはくれていたんですが、まあこの辺りまでかな？というタイミングで終了でしたね。ウーマナイザーでの追撃シーンは貴重で、採用してくれたすいちゃんは流石ですが、折角のウーマナイザーなので倍の時間は攻め続けてほしかった。 　やっぱり逝かせまくり物は無計画な個人撮影が幅を効かせてきたってところでしょうか。逝きまくり単体女優達頑張れ！ 　絶頂回数93回、追撃回数30回。

です。絶頂する度しっかり痙攣するタイプで見せる仕事としては良いと思います。全てのチャプターで逝きまくりではなく、途中は彼女が攻撃するパターンでした。好きな人は好きかと。 　最近この方逝きまくり作品によく出てますが、まあ相場かな？という感じ。追撃もありましたが、基本的には絶頂した時一瞬止まり、また直ぐ攻めるパターンで、逝ってる最中もピストンが続くでは無かったです。残念。 　絶頂回数60回。追撃回数18回。

のと余裕ありなので星は少ないですが、いい作品だと思います。リアル度は低いですが。 　ラストの絡みは数回リアルに絶頂したかな？という印象。AVを完全に作り物として見る人なら文句なしかと思います。出てくるおもちゃはバイブのみです。

素晴らしい。是非シリーズ化、単体女優でできたら競技化してほしい位。 　良かったのは明確に攻めの強度を3段階別と明記していてくれていた所ですね。これにより、あ、この人はeasyモードは余裕だったね！とか、こりゃもうギリギリだなwとか一喜一憂できました。5分までは手と羽根、そこからローター、乳首攻めのおもちゃ、いよいよの時に電マと手マンが主な流れ（人により多少違いあり）。更に1回逝かせて終わりではなく何回も逝かせていた点、ルールはどこへ？は置いといて、当然見たいシーンですし、連続逝かせまであり良かったです。特に1人目。 　残念なのは、まず時間経過が全く判らん所。他の作品でありましたが、スイミングスクールにある大きな分針だけあるタイマーがほしい。 　で、企画物の宿命というか、失敗した後が当然ながら同じ展開で終了な所で、なし崩し的に本番プレイされちゃいました…。という。そりゃヤル事ヤルのでそうやけど、そこを是非メリハリつけてほしい。これができたらシリーズ化または競技化できると思います。 　1つの例ですが、15分からのhardですが、更に2つに分けて、ウーマナイザー7分電マ8分にしてほしい。で、逝かせてチャレンジ終了ではなく、30分丁度攻め続けて、絶頂した回数マイナスポイントでスタート。 　今度はギャラ獲得復活戦、男優2人との絡みでは逝った回数×2ポイントプラスで合計プラスならそのポイント（万円）分女優さんはギャラ追加で。基本男優さん達は攻め方は同じだが、好みの女の子なら多少の気合の追加攻撃などは許容されるて事で。例女優N:拘束での絶頂回数12回、本番での絶頂9回なら?12＋9×2＝6万円。女優I:拘束での絶頂回数3回、本番での絶頂7回なら?3＋7×2＝11万円。女優Y:拘束での絶頂15回の後に失神、その後数分攻めるも覚醒せず、続行不可能失格。 　編集が無理なら厚紙にマジックで記入して、「はい！6万円ゲット！男優の攻めはどうでした？」とエピローグに…。視聴者サイドからしてもあの女優さんは案外我慢強いのか！とか前戯でも本番でも逝きまくりやね！とかメリハリつけて見る事ができます。ガチでも芝居でも、全てのアダルト女優のウイキペディアにこの記録が記載される勢いでやって頂きたいです。 　これだけのアイデアを「はい、我慢無理でした。罰ゲームで本番プレイしました。」だけはもったいないので。

のだが、歯並びが気になる人はいるかも知れないです。 　せっかくのウーマナイザーなのに単発で終了がもったいない。毎回逝く度に強烈な痙攣を伴うのは現役ではトップクラスにいい反応。何回逝ったかよりも毎回の逝く様子が素晴らしい。しかし、全てにおいて追撃攻撃がなく、余韻を楽しんでるのが痛すぎる。絶頂中もピストンやおもちゃやクンニ攻撃し続けてほしいのに…。痙攣具合が強烈過ぎて追撃ピストンできないてのもありますが、逝ったら止めて、という契約なのかも知れませんね。 　ラストはグッタリしてる様子で終了。その後の様子を見せてくれませんかねー？Ｈでも後戯が大事と言うじゃないですか。起き上がるのも大変そうな様子や、案外「はい、お疲れ様?！」ってスタスタとシャワー室へ…とか。本音？トークとか。 　絶頂回数82回。

クタクタになっていて良かった。4人目が意識がどうのこうの…を期待していたんですが何も無かったなー。イキまくり、失神研究としては失敗したかなー。

私にはキツかった…。まあイラマゲロまでで仕切り直しならいいんですけど、コアな人達はそのままフィニッシュまでがいいんでしょう(汗)。臭いとか想像するとだめだな…。 　ということで、表題に偽りはなしという事で、ちょっと首絞めでトドメ刺した感はありますが、Hに関係ない外攻めではない失神が確実に有りましたとだけ。失神した後も引き続きピストン等もしっかり追いかけてくれましたと。

ある？という印象。いきなり全球種は出さず、今後にとってくれてたらイイなーと。 　等身大パッケージ作成から力の入れ方が伺えます。スタイル、コスチュームなど見所も多い。バッテリー切れなど試行錯誤途中ぽいのもかえって今後に期待を持たせます。ちな首輪状の充電なら充電しながら絡めるかも？携帯ゲームの2%で充電差し込んで続行みたいなやつ。ま、蛇足ですけど。 　惜しい所ですが、他の人も述べてますが絡みそのものは単調なものに終わっていたところかと。フィギュアという設定なので、女優さんは可哀想かもですけど、生身の女性には難しい攻めもやってみよう！と男性ならなるよなー？もっとハードに色々攻めるべき。 　例えばアソコの強度を設定できる様にして、個人的にはあまり好きではないが異物挿入とか、白色液浣腸とか。あるいはウーマナイザーと電マで「何分何秒絶頂せずに耐えられるかなー？」とか、女優さんによっては「あれ？敏感モードで35秒だったのに、鉄マンモードで30秒？おっかしいなー(笑)設定間違えた？合ってるか…。説明書だと鉄マンモードだと3倍は耐えられるハズだけど…てことでもう1回試してみよう！…あれ？失神、じゃないやw故障か？あ、すみません！スタッフさん、セリフ間違えたのでもう1回の所から撮り直しで！」。女優「待てい！それは無理よ！死んじゃう！」とかやってほしいですね。ホントにダウンしたら発言無理なので、気づかないフリで攻め続行で。 　で、終盤の絡みでは喘ぎ声が女の子のものになっちゃっていたのが惜しい。小倉由菜さんの『ワタシ　ヲ　ステナイデ　AI搭載…』作品のように完走してほしかった。または、編集作業になりますが『フィギュアという設定だが気持ち良すぎてロボ調の喘ぎ方が出来なくなってきたのぞみ嬢』とかいうテロップがほしかった。 　でも、1作目で男優1人でここまでの内容は相当だと思う。発展の可能性がまだまだあるし、シリーズ化は間違いないでしょう。そして、上で述べた事は既に撮影済じゃないか、と期待してます。

と思います。1回中出しされて、その後辺りでいい所で失神する設定だったと思いますが、反応は鈍くなっているのに声は出てる。リベンジシリーズなのでイヤイヤという絡みの筈なので矛盾ぽく見えてしまう。1作目のすみれ嬢の様に全くの無反応にならないといけないと思いますが、こういうのも見ることができて、これはこれで良かったという説もあるかもと思わされました。 　無理かもですが、役に入りすぎて本当に失神させちゃった！とかまで続けてほしいシリーズ。その時はテロップお願い致します。

ものの、ビジネス逝きが多かったように見えました。 　まあドッキリなどあるはずもなく、いつもの展開ではありましたが、追撃ピストンもそこそこありました。 　で、他の作品で「女優が感じたり逝かせられたりしたら男優がギャラプラス」てのを提案した事はあったんですが、まさかこのシリーズが実装してくれるとは！素晴らしい！続けてほしいけど、できたらテロップで逝った回数を載せてほしいのと、追撃ピストンし続けて逝かせたらその絶頂な2ポイント、更に追撃ピストンし続けて逝かせたら3ポイント…とかのボーナス。失神させたら暫く無反応になっちゃうけど、一気に10ポイントてのをルールに加えてほしいです。 　絶頂回数108回、追撃回数40回。

素晴らしく、ラフト数分は責められすぎて意識朦朧モード（これも演技かもしれない）になっていたので、充分満点つけられるレベルでしたが、個人的な顔他の好みで星4になってます。 　スペンスやアソコを刺激されてお漏らしまたは潮吹きも沢山ありましたが、このペースで毎回この量だとまず仕込みだよねーと思っちゃうので過剰な潮吹きはどうなんかなーと…。見た目派手なので人気だとは思うのですが、そんなに？と、ついね。 　攻めそのものはキツくて良かったです。特にＷミニ電マ攻撃や、ピストン途中での電マ追加攻撃など。 　惜しいのは逝ってる最中止めずの攻めが少なめ。まあこのシリーズはそういうコンセプトではないんですけど。 　絶頂回数65回。

八木奈々さんだけあって、マッサージされている内にアソコが濡れ濡れになるのが素晴らしい。感じるシーンは演技ではなく、素で感じてるだろうなーと確信してます。痙攣具合も申し分ないですし、ドラマとしては文句ないかと思います。 　ただ、やはり安定期に入ってしまってると言う事で、追撃ピストンや逝かせまくるなどは無かったです。そりゃ動けなくなるまで攻められてまで同じギャラで作品作る道理もない訳で…デビュー1年目の様な逝かせまくる作品はもう作られないんだろうな、と思わされました。

です。結局ただもう一回絡んで終わりでした。 　前編では、1回の絡みの中で選手交代した中途半端なものだったので、具体的に決着が付くわけもなく、やはり「お前もなかなかやるな！」続きは現実の世界で…となっての後編でしたが、それなら特別な力と現実世界のおもちゃ等も利用して、女優さんを逝かせまくる展開にしてほしかったです。 　二人がかりで攻める方がいいのでは？てのがまずあり、「こっちの世界ではこんな便利なもの使ってるのか！」と電マやウーマナイザーなどを併用して、インキュバスの力で、芝居でもいいので失神させてほしかったです。もちろん本気で失神させる勢いで、是非。 　ドラマとして３Pはやらないのなら、親父のほうが一日の長があると言う事で、親父のクンニや挿入の時に明らかに感じてしまう演技を入れるのはありかも。

です。おもてなし…まあねw最初の攻めてる時はそうでしが、攻められ始めるとそれどころでは無くなりましたね。 　ホント敏感体質なんだろうなーと思う。でも敏感と言われている女優さんでも「時間ストップ」や「睡眠姦」では全く動かない演技できますよね。でもこの娘は無理なんでは？と思っちゃう位喘ぎまくりの逝きまくりでした。本気で感じている時ははっきり「イクー！」ではなく「イクイク、イッ……」となるのでこの娘では演技無しで逝きまくってくれていると信じていい女優さんだと思います。 　ただ、内容は1人の男優さんとの絡みだけで、新たな展開は無しでした。お風呂での一幕、わかめ酒（ただしパイパン）がある位ですか。逝ってる最中攻め続けてのは今作では残念ながらほぼ無かったです。 　こうなるとウーマナイザーコンセントからコード出てる大電マで交互に攻めまくってみましたシリーズを起ち上げて出演してもらうしかなさそう？

本番でのイキまくりを期待したが、耐久力があるのか、「イクー」という体力が無くなったのか、ラストの方ではほとんど言わなくなりました。なので100回絶頂カウントとはならなかったですが、内容は良かったです。もしかしたらイキッぱなし状態だったのかも知れませんが、明らかなのを数えると下記になりました。 　まあ、なんだかんだ言って…すぐ絶頂していたのは電マ、次いでウーマナイザー(汗)でしたね…。 　絶頂回数37回。

でした。なかなか「イク！」と言わないのでそういうタイプかな？ストレス貯まるやつ？と思いましたが、中盤からはしっかり「イク！」と言って絶頂、しかもほぼ毎回痙攣か硬直かエビ反りを伴い、気持ちよくさせられてるアピールが良かったです。 　惜しいのは追撃攻撃が皆無だった事と、痙攣やエビ反り逝きした時はほぼ全てチンコが抜けちゃった所ですね。撮影は真夏だっただろうから汗びっしょりで頑張ってくれました。終了時呼吸が荒いのもガチ感があり良かったです。本音は受け答えもできないレベルまで攻めてほしかった。 　是非いつか絶頂中でも止まらないピストンにチャレンジしていただきたいです。 　絶頂回数63回。

ですね。最初の絡みで結局逝かせてもらえず、スタッフ皆んなで笑われるシーンがあるが、これは要らないです。気分が悪くなるだけでした。 　次の本挿入までは逝くのは我慢しよう！ということで、ほぼ挿入しただけで絶頂というのは私はめちゃハマりで戻して何回も見ました。今後も宜しくお願いしますなんですが、結局スローピストンで中途半端な本番で終了。次のシーンの冒頭、不満はありながらも、スッキリはしてる悠華さん…これはどうなんでしょ？私としてはその絡みの後半で「思いっきり突いてください！」と言わせてからの鬼ピストンの方が良かったと思いましたけど。 　次の3Pは禁欲解消済みなのでほぼ普通の絡み。めちゃめちゃハードて訳でも無かったので、それなら前の絡みの時に豪快にダムが決壊するようなピストンしてほしかった。全体でもやはり追撃ピストン、ノンストップでの連続絶頂が皆無なのも惜しい。NG項目なのかもしれませんね。 　彼女の豊かな表情とはっきりした発言（セリフ）は相変わらず印象良く、見易かったです。 　ラストはお替りのハメ撮りとなってましたが、どうせなら「貴方の欲求を解消するには単なるハメ撮りでは無理そうなのでー」とか理由付けて、電マとウーマナイザーを助っ人として、「もう無理」てところまで虐めてほしかったです。 　絶頂回数68回、追撃2回。