ドイモイさんのレビュー

まあ確かに近頃のエロビデオとしては、フェチ物とはいえインパクトに欠ける作品ではあります。男優も女優も、マイナーですが肉体派を揃えているので過激なカラミも演出できたのではと思いますが、でも巻頭の秋川りおの着衣での豊満さは、作品的には付け合せ程度の場面ですが、私的には充分主菜になる美味しいオカズになっております。

ルックスは、他作品のサンプル画像などと実物は少し感じが違って、まあ美人じゃないものの個性的な可愛さがあって抜きの妨げにはなりません。オッパイはＳクラスの良さがあります。大きいし、形も良いエロ乳です。身体は、若い割には緩んでメリハリの無い部分も多いですが、白ムチの良さは出ています。 作品的には中の下ですね。ただやってるだけの作品、少し工夫すりゃ女優の身体も生きてくると思いますが・・・。

観れたのは巻頭の着衣部分だけでした。脱ぐとゆる乳、ゆる腹、ゆる尻。しまりの無い身体に、乳もサイズ倒れ。 作品も女優も造りが粗雑。 私的には、ひさびさの大外れ。 サンプル画から不安あったのですが、さえない私でした。

好みの問題でしょうが、私的には惹かれなかったですね。 身体はポッチャリでも肌は綺麗で白ムチ、オッパイも大きくて良いのですが。 ルックスが良く出来る子的で、健康的な感じが強すぎ、妖しさや色気が感じられなくて、ＡＶですから若くても艶が欲しいです。

身体を見世物にする以上、ツルマンは一つの方法ですね。色白な身体にはやや不釣合いな密林でしたから、見る側としては無くなって歓迎です。しかしマン丘までも豊かな肉付きには驚きました。この作品で惹かれた場面は、デカディルドを呑み込む時の豊かなマン丘の様子です。デカ乳・デカ尻・デカマン丘と豊かさの揃った女優です。 これからも黒人さんをハメたり、ア○ル使ったりとトライして見世物に徹して欲しいですね。この作品やや物足りなかったのは、メイサのデカ尻を生かした立ちバック場面が少なかった点ですかね。

2008年終盤3作は怒涛のガチハメで、セック○ビデオとしては秀逸なものですが、見世物としてはややマンネリ化。 折角デカ珍を3本集めたのですからもう少し演出があってもよいかと、たとえばチンコの長さとか周囲を計ってから青山にハメるとか，タイトルがなければモザイクも濃くてデカ珍物とはわからない程度では意味が無い。最近テーマは的を得ているものの、全く生かせられていない。青山はなかなか往かされ上手になっているのに勿体無い。

この作品も含めて直近の２作は、同じ系統の製作会社のようですね。メインだけどカップリングで共演女優がいるのが邪魔です。経費的にも無駄のような気がします。野原もものギャラを少しはずんでもうひとハメさせた方が堪能できますよ、絶対。 野原の魅力のひとつは着衣でのエロさですね。豊満過ぎる身体は脱がなくても、ブラウスの下はパツパツのオッパイ、スカートの中はプリプリのデカ尻が息づいてます。 顔はオバサン顔で、オッパイは超デカなものの形は外向きで今一つ、ムチムチの身体もひとつ間違えると霜降りの贅肉になってしまいますが、餅肌のデカ尻で男優のデカ珍をガチ止めと同時にブルンと揺れるデカパイの様子は野原ならではの迫力です。

最近コロコロ名前を変えていますが、もとは福山洋子名の女優さん。根強いファンもそこそこいるようですが。 作品的には、そこそこ変化をつけてはいますが、パートのおばちゃんを勤め先から連れ出しての下りはやや稚拙。 冒頭のインタビューから、乳出し、フェラ仕事は流れも良く上々、勤め先訪問でややつまづくものの、後半のカラミは熱が入ったものに仕上がってます。 外撮りが多くてやや映像が良くないのがマイナス。

オッパイ、デッカクて良いですよ。タップンタップン、ボリューム満点。形も良くてプリンプリン。身体もチョイポチャで、お尻も大きい豊満体型はストライク。 ただし、お顔はバケ写の愛くるしさは無く受け口の田舎顔。 オッパイで抜きかけても、顔射は難しいですね。 作品的には、ハメを後半にまとめすぎて前半間延びしてます。 後半のハメはなかなかのものですが、素人さんで感度が良いせいか、プロ男優の竿使いに絡み場面の三割程度で完全に逝かされて、ハメの中盤はメロメロ状態でやや迫力不足、終盤立直ってどうにかこうにかの作品。

設定が半端ですね。淫乱なのと生真面目な人間性というのは両立が難しいのでは、生真面目な女だけど無理強いされると感じてしまって後で自己嫌悪というような細かな設定でもなく、ストーリーがなってない感じがします。 エロビデオなのでハメを三本揃えてくれれば、ストーリーなんて評価の対象にならないのですが、３回目のハメシーンが色調良くなくて×。 　１回目２回目とますまずの絡みで、宮本さんも得意の屈膝横臥体位なども見せてかんばっていたのに。ストーリーが×だと、ハメ３回決めてくれないと高い評価は出せないですよ。

　ダスッの作品は、黒人・緊縛と刺激的なセッティングの割にはお粗末な２作品でしたが、この作品は低価格で良心的な作品です。 　頭のレズ場面や中程のオナニー場面は無駄な部分ですが、ハメの場面はなかなかしっかりした撮りです。 　うるみの鳴きに甲高さだけの単調なところはありますが、まずまずの本気鳴きも混じってそれなりの迫力は感じられます。 　最後のハメは銀二兄いの登場、首のしわに老サオ師の悲哀をにじませつつ、しっかりとした仕事はベテランの味。近頃の若手サオ師のよううなデ○チンは持ち合わせていないものの、それなりの太サオをテクニックでカバーして、良くうるみを鳴かせてくれました。 　うるみも、小汚いおっさん相手にしては本気風味で答えてくれてなかなか良かった。 　小柄なデカ乳美少女風女優と不細工おっさん男優のそれぞれ仕事を選べ無い哀が見える作品です。

　演出・演技としてタイトルにあるような、レ●プ物の緊張感が無いのはやや物足りないものの、青山菜々の身体は凄いですね。裸になるだけで充分なオカズになります。 　１５０分物として3回のカラミ挿入は回数的にははオーソドックスなものですが、時間をかけての腰入れは見応え充分です。 　延べマ○コに咥えた本数は相当なものですから菜々の鉄マンも絶好調、汁をほとばしらせての熱演です。 　ハメは無駄な着衣も無く、極端な変則体位は無いものの迫力ある刺しが随所で菜々のマン○に炸裂し、撮りも明るく白肌鮮明でストレスありません。 　青山菜々作品としては、ほぼベストの作品だと思います。

いつ見ても、何作見ても　ほれぼれする垂涎の超でっかいオッパイです。他作品では垂れ乳との批評も見受けられますか、あれだけのデカ乳では少々垂れないと形として治まらないですよね。 もうひとつ驚愕するのは強靭なマ○コ、少ない撮影日数で多数の男優の剛チンや強い手技を笑顔を絶やさず受身出来るのは強いマ○コあってこそでしょう。子供が出てくる穴ですから、生物学的には柔らかさと強靭さを備えているのでしょうが、柔和な笑顔が素敵な菜々姫からは想像できない強力マ○コです。 本作、なかなかの出来です。後半の２ハメは、なにかちゃらちゃらした鎖を下腹部にまとってますが、それ程邪魔でもなく本編はほとんどスッポンポンでやりまくり状態、スッキリした後味です。まあ、少々着衣から始めて、ブラウス脱がせて、ブラ取って、パンティ降ろしてと段取り踏んだ演出があってもいいような気がしましたが。極乱交に続く秀作です。

セリフの出来ないうるみだと仕方ないことかもしれませんが、作品的には内容はありません。内容に乏しい分、うざい演出が無いのがかえって良いのでしょうか、エロビデオは女優の身体とはめが良いと作品の良し悪しは気にしなくともおかずになります。最後のハメが良かったです、延々とうるみを突きまくってくれます。ひ弱そうなうるみの真骨頂、悲壮感が漂って見ているこちらに迫ります。もちろん、美白巨乳はすばらしい。 ダスの次作では黒人さんと絡んでくれるそうで期待してます。

作品的に期待していましたが、内容としては今一つ。ファックの時の着衣がやっぱり邪魔、はめはやはりスッポンポンできっぱりと。 ブラシーンが比較的多かったのでブラフェチの私的には良かった。でも菜々のオッパイやいつ見ても凄い、驚愕。

作品的には今ひとつ。過激さはなく普通にやるだけ、セリフも無く当然ストーリーもない。 でもやっぱはなのの身体がいい。若さに似合わない豊満な白ムチの身体がエロイ、でっかいオッパイも垂涎ものの見事さだ。

ルックスはそこらにいるようなおばさん顔、身体もＡＶ嬢としての締まりは望むべくもありませんが、熟物としては年が若いだけ許せるものがありました。 オッパイ、大きいですよ。形はあまり良くありませんが、垂れも許容範囲ですし豊満さが買えます。着衣姿が抜群です。ブラで押し上げたにしても凄い、圧巻の膨らみで着衣故の妄想を掻き立てさせます。 作品、稚拙ですがそれなりのストーリーがあります。マドンナですから、熟物でもハメ４回と満足できます。半端な腹巻ファ○クも抑えられていて見やすい良作です。

タレントの麻木久仁子弐のルックス。 ルビーに出た頃よりも、一回り太られて乳も尻も大きくなって良い身体になられました。 ルックス、オッパイ、尻と中クラスの大きさと質。 ケバくなく、お茶漬けの味的にさっぱりとよろしい女優です。 作品は変化があってよろしいですが、もっと夫の前でレ●プ的な演出があければさらによかったような。