ドイモイさんのレビュー

この手の作品でありストーリーは無い。カラミは迫力がありかなりのもの、メイサの肉厚の身体が躍動している。男優の道具も一級品。 　ただ、カラミで中途半端な着衣状態が多いのが残念。最後の3Pはなかなか秀逸、特にラスト近くは立位で男優の膝上に立ったメイサをバックから貫くシーンは見物。このシーンが長ければもっとよかったけど、無理な体位だけに抜けちゃった・・・残念。

最初の強●シーンが稚拙、薬品で沢村さんを眠らせて●すのでは強●の意味が無い。ＡＶでの強●シーンの王道は、やり嫌がる女を無理矢理犯して手練手管とチ○コで女を屈服させなくてはと思います。しかし、沢村さんを脅して宅配の兄ちゃんに目を閉じさせている間に沢村さんが全裸になるシーンは秀逸、常識では有り得ないシーンですが抵抗無く見れる。沢村さんのブラ姿も充分拝め、宅配兄ちゃんの頭を抱き寄せ「こんなおばさんでもいいの」と囁く台詞は、それだけでおかずに充分。惜しむらくはこのシーンはフェラ止まりであること、沢村さん初回作で魅せたように立位でのカラミが得意な女優さんなので、玄関先でのファ○クシーンが欲しかった。

前作に比べるとやや劣化、隣の子息と深い中になる気の良い奥さんなどストーリー的には良いとは思いますが、リアリティの無い妄想シーンと唐突に入る沢村さんのオナニーシーンでかなり時間を浪費してしまい肝心な部分が手薄。上品で美人の沢村さんにピッタリの気の良い奥さん役なのに残念。 　しかし、沢村さん品のある役どころと激しいセッ○スシーンを演じられる稀有な女優さん。変則体位も厭わず、年下男優に投げかける年上女の台詞まわしも秀逸、垂れてしまりの無くなったオッパイでも構わず見続けたい。

今年に入ってからの青山作品は小生からみると不調、年の前半でツルマンに剃ったものの不発、後は共演作続きでかなりな不完全燃焼、共演作でもうるみとつるんだ以前の作品などは爽快なものだったのに。今回作は青山の今年度作品では良作の部類、それにこのメーカーさん修正バケ写と駄作で我らデカ乳フェチとデカ乳女優を愚弄されてまいりましたが、この作品は許せます。ハメ3回の内2回に腹巻残しはいただけないものの、ファ○クシーンは重量感があって豪快。本人もブログで痩せると自分が自分でなくなる主旨書いているのは正解。豊満系肉体派女優は、痩せて萎むと悲惨なものですからね。それに中出し仕様の作品、中出し自体にそれ程価値は認めませんが、そのサービス精神は嬉しい。ただ、中年教頭の童貞は作品的にまったく無意味。

カラミは90分作品だが、2回は全裸に剥いてハメているのでまずまず満足できる。ただ、いまいちストーリーが解り難く迫ってはこない。所詮AVなんだからストーリーは簡単明快で、映像も明るく単純で良い。 題材がシリアスでも、ハメてしまえば桃色快感がAVの王道。 デカ乳・デカ尻のメイサに難しく凝ったものは不似合い。 結局元値が3980円だと、お買い得とは言えない。怒る程不出来ではないけど。

　沢村さん風呂場の立ち姿をよく見ると、貧弱そうに見えてた下半身や尻もなかなかの肉付き。年齢に見合うどっしり感と立派な骨盤。若い男優の棍棒を次々と含められるスタミナの源かも。 　口元の緩さを呼ぶ前歯の大きさぐらいが気になる程度の完成度の高いルックス、潤いのある白肌と合わせて質の高いお色気が満点。 　大きな垂れ乳は御愛嬌。 　台詞廻しが絶妙ですね。短い台詞ですが、「遠慮なくどうぞ触って」、「こんなおばさんでもいいの」などなど、なにげない台詞がキラー台詞で刺さります。 　この作品、合間のオナニーシーンが意味不明ながら。前半の作り話の同窓会で昔の担任美人女教師を誘い込むストーリーはＡＶとしては秀逸、後半女教師の旦那を絡めてのシーンも上手いシーンになってます。 　ただ、レ●プ物に分類される作品ながらレ●プ度がもう少し強いと、もっと良かったような。

　バタ臭い顔ですね。派手さがあってブス顔ではありませんが、往き顔の八の字眉毛がなんとも珍妙。 　身体は骨盤が大きく、肉がぶつかり合う派手なセ○クスシーンが撮れる女優さんです。 　鳴き声良いです。本気感溢れてて、やっぱり感じっぷりが伝わるのが良質のＡＶです。 　色白の肌はなかなかの質感ですが、虫刺され跡など手入れが悪い。オッパイはかなりのデカ乳ですが年の割には垂れが強い。日焼け跡もあって、金貰って裸を見せる自覚がまだまだ。まあでも、最近他に好みの身体も少なく秋から冬へ日焼けが取れて、肌の手入れに気を使って貰えれば、それなりの脂の強いおかずになるかも。

素晴らしいとは言い切れないものの、まずまず良い出来ですね。作品的にはオーソドックスですが、男優は粒がそろっていてデカ○ンで女優さんも満足そう、絡みも変則体位バンバンで見応えがあります。 　肝心な女優ですが、綺麗な熟女さんでセレブ感・色気あります。肌が綺麗ですね、染みの無い色白な身体は気持ち良いです。惜しむらくはスタイルが良過ぎて、身体にボリューム感が無い事ですかね。私的に熟物女優にはタップリした身体を欲します。オッパイも大きさはともかく、やや迫力には欠けます。 　でも、色気の出せる女優なので、髪をアップにすると凄く色気を感じます。若い頃の職業は高級ソープ嬢でしょうか、素人にしては物怖じしない所が風俗上がりのような感じがしました。

ルックス極端に悪くはなく喰えなくもない。アニメ声が耳障り、若くもなさそうだからウザイだけ。 オッパイ大きいです。直立の時はそれなりの形になりますが、仰向けになると液状化してしまって立体感がまったくなくなる。浅田ちちと同じような肉質、柔らかすぎるのかな・・・。 　からみは、男優が迫っても緊張感は見せず大股広げて迎え入れ、苦も無くインサートかと言って大きな盛り上がりは見せず、騒々しくなく静かな感じかといって恥じらいは無し。淡々と進行してエロさなく。

他社作品のバケ写からすると実物はかなりの落差があります。オッパイでっかいですが、形は今一つで垂れもそれなりのものがあります。オッパイの垂れは大きい故にやむを得ない点もありますが、ルックスもブスではないものの特長の無い一重瞼と色気の無い唇が、顔の立体感を削いでますね。下半身もやはりクビレに欠け、キユッボン感は望めない。大きなオッパイが、８０点で後のパーツは６５点がせいぜいですね。 作品、企画性が高くそれなりの作品です。カンペがお粗末なのはともかく、ハメ第一戦の風呂場のシーンはＡＶとしては考えた部類の演出でしたが、禿げのオッサンがハメ役では真木嬢もマグロにならざるを得なかったのか、女優の反応の悪さが興を削ぎました。第二戦の宴会場のシーンも演出としてはなかなかでしたが、顔射に力点がおかれセ○クスシーンに見るべきものが無く、結局ヌキ場の無い作品となったのは残念。

痩せて身体が萎んでいたので回避してましたが、再びか三度かは知りませんが肉付きが良くなったようなので。ただ、別作品では薄毛が気になりました。年齢を重ねると男も女も不都合が出て、ＡＶ女優とて同様なのかと、昔から世話になってる女優さんなので少し悲しかです。本作では上手く髪型でカバーされてました、かつらなんかも使っていけば身体はまだまだ熟物なら通用します。 本作、なかなかよろしい。ちんけでもストーリーがあると展開への想像が楽になり立ちが良くなります。 ハメ４回丁寧に、Ｍ字開脚もタップリ、ズボスボ感もバッチリ、緩みはあるものの白ムチの熟れた玲子さんが堪能出来ます。 ラストの銀兄の演技が俳優ですね。ＡＶ男優とは言え、場数が演技を磨いて一礼が様になってました。

　Ｓ１だとストーリーも無くただやりまくるだけですが、稚拙なストーリーでもあるとそれなりに、よがり顔にも意味が感じられるのは私だけでしょうか。 　相内、顔つきのごつさは変わりませんが、肉厚の身体が良いですね。幕間の義父を風呂で洗うシーン、Ｔシャツに短パン姿、バンと張った胸、プチプチの尻、それだけで充分おかずになります。 　最後の義父との絡みは今一つなものの、前３回、特に中の２回はなかなか熱の入ったセ○クスシーンで、相内の豊満な身体が一層の迫力となってます。

私的には期待外れ。オッパイでかくってイキッぷりも良いですが、色気がありません。近所の芋ネーチャンのセ○クスを見せてもらってもネェ。長澤あずさもそうですが、ＡＶなので健康的でなくていいです。艶が見れないとおかずにはなりません。

野原ももの豊満感はまずまず感じられ、ブラフェチには嬉しいオバブラ姿の長撮りなどは非常に良いのですが、肝心のハメが多分に偽姦、秋川りお作もそうでした・・・。ヤッパ、エロビデオである以上きちんとハメさせなきゃ、ギャラもそんなにかわらんでしょうＳ級の女優じゃあるまいし。 Ｂ級女優使う意味がなくなってますね。身体使わせてズボスボハメさせにゃいかんですよ。