ドイモイさんのレビュー

時田さん漸く御無沙汰でした。 身体がきれいになられました。 黒ずんでた乳首も薄くなり、身体としても色素沈着が改善されてます。 垂れ具合は相変わらずではありますが、身体の色合いが良くなりムチムチ感は増してます。 作品的には、背徳感も無く親子姦の葛藤も無く凡作の部類ですが、明瞭な撮りと時田さんの身体の迫力でまずまずのレベルかな。

受験旅行?。ノートとペンだけで?。 特に旅行の荷物も無く雑な造りではありますが。 ストーリーは悪くない。AVだと思えば何も問題の無い作品。 豊満、豚でも無い母さんとひ弱そうな息子が乳繰り合う物語。 母親は戸惑いも罪悪感も無くあっけらかんと息子に迫り、息子はやや戸惑いを見せながら 豚でも無い母さんに圧倒されて行く。 元早川さん、元美月さん今の名乗りは何なんでしょうね。 穏やかな雰囲気で、淡々とドキュメントタッチの作品の流れが心地良い。 お母さんの爆乳が波打つ(腹も波打つ)ようなシーンは少なかったが、後味の良い作品。 甘ったるい母子相姦は良き。

ストーリーが良く練られている。 出演者もドラマに良く合った配役となっている。 坂下さんどこにでも居るような小柄なオバサンだが、セリフ廻しは上手い。 もっと豊満で色気のある女優さんの方が好みではあるが、この作品には坂下さんが合っている。 普通のオバサンのエロさと旦那を亡くした切なさを坂下さんが上手く演じている。 近所のオッサンである坂田さんの存在が意外に重要、物語のアクセントになり展開に整合性を持たせている。 息子の若い性欲と旦那を亡くした空閨を埋めたい母親の欲望がマッチしスムーズなドラマ展開。ところどころに母親が「どこで覚えて来たの」、「蛙の子は蛙ね」とつぶやくような独白も中々良い。 母親と関係を持ちさらに高まる息子の性欲に戸惑いながらもその性を吸ってやる坂下さん。 歪んだ母子関係だが世間の噂を退けながら甘い相姦の物語は続く。 続編が待たれる・・・、続編も坂下さんでよいのだけれどパイパンじゃない方がより普通で良い。

ちょっと作品的に変化に乏しい。 水樹さんの濃厚な色気と身体だけの作品。 結果、今ひとつ。 ヌキ所が乏しい。

妖精、小悪魔・・・から可愛いオバサンへ。 風間さんに次ぐような立ち位置のレジェンド女優。 可愛さや、可憐さがある意味邪魔となって濃厚な色気に欠ける所があったが、四十路となり身体に肉が乗り乳はさほどでは無いが、下半身は骨盤が張ってなかなかの巨尻に。 風間さんなどは肉厚過ぎて体位も限られる状態となっているが、川上さんは可憐さに小柄ながらも白ムチ肉厚巨尻で肉弾戦も見応えのあるものになっている。 作品的には、ストーリーは鉄板。もっと背徳感が欲しいところはあるが、変化のある場面転換は出色。母親の甘さが昇華した良い作品。

演技については素人だからと言うよりも、活舌が悪く舌足らずでセリフが詰まった感じになり響かず物語が伝わらない。 対してカラミでの反応は、玄人さんらしいが玄人臭さは少なくハッキリした鳴き声が豊かで甲高い。シーツを握る手の震えも鳴き声と呼応し、ピストンを受け発する雌叫びも響きおざなりのセ〇クスではない。まあ、AVはここが肝心。 身体は、フェイスも乳も手が入れられて天然感には乏しいが、濃い色気に包まれて迫力がある。 天然志向ではあるが、最近は白石さん、山口さんetcそれ程差別なく食している私がいる。 作品は古く、このメーカーさんの最近の流れとは大きく異なるが、古典的名シリーズの一作。 残念ながら相姦物の背徳感は乏しく、甘い母親の息子溺愛感が作品を支える。 肉弾戦は深く重量感があり小娘作品とは違った趣が堪能出来る。

同月発売の加藤あやのさんと比べて、豊満・デカ乳の小笠原さん。 白ムチの良い身体で、都会的な豊満な母親役としてきピッタリなのだが。 台詞廻し稚拙、演技も単調な喘ぎ声が続くだけ。 加藤さんの演技力が欲しかった。

加藤さん、台詞廻し極上。 風呂場のカラミ、得意の騎乗位。 JRAの騎手の如きダイナミックな騎乗を魅せてくれてありがとう。 ２度目のカラミも、仰臥しての背面騎乗位を混ぜての熱戦ありがとう。 そしてラストの甘い母親像を上手く演じてくれてありがとう。 このシリーズ、困惑して拒否する母親像か息子を際限なく甘やかす母親像のどちらか極端なのが良い作品になる傾向。 ただ、あやのさん少しスタイルが良すぎてこのシリーズの母親像としてどうかな。 このシリーズの真骨頂として、肉付き豊かな豊満な母親を追い詰める息子との熱戦が見どころ。 息子の棍棒を受け、揺れるデカ乳飛び散る助平汁が欲しい。

織爆乳ではありますが乳の形は南米女性に多いような品の無い形。下半身は比較貧弱で訴える豊満さには欠けます。ルックスは童顔ではあるが濃ゆい顔立ちで、ケバく脂っ濃くってオカズにし難く避けておりました。 しかし、今作は控えめなメイクのせいかケバさが無く、本来の可愛らしさが前に出て非常に良い感じ。 作品的には、母子物ではあるが背徳感に乏しく筋立ても今一つであるが。 結局、織田さんの可愛らしさと、単体200作を超えるキャリアに培われた演技力でまずまずの作品に。 織田さんの他の作品も鑑賞したくなりました。 織田真子なかなか美味。

巨乳・巨尻に濃厚な色気、表面は文句の付けようが無い。 しかし、いざカラミになると反応が単調で味が出ない。 関西の泡姫なのでしょうが、玄人過ぎて素が出ない。 AVは、外見だけでなく素も見るからねぇ。 かなぐり捨てて欲しい。

53歳故の崩れ萎びれ垂れは否めませんが、まずまずの大きさの乳に巨尻はなかなの物。 パイパンか薄毛かは判別し難く、あっけらかんとしたところなどを勘案するとセミプロかな。 熟女デリヘルあたりが生業か。 作品的には、定番コースだが丁寧に撮られている。セミプロ云々は別にして、撮影に不慣れな素人感は残っており良品。 何よりも永岡さんの反応が良い、ショートカットのどこにでも居るようなオバチャンであるが、故に性への貧欲さが際立つ。 昇り詰めているかと思うと普通の受け答えに戻ったりと、演技感は無いが目まぐるしい永岡さんである。 男優もまずまず、惜しむらくは風呂場でフェラ止まりの若い兄さんにもハメさせて欲しかった。オバチャンと若者で抜かずの３発などは良い趣向だと思うのですが。 最後の男優さんは40過ぎの雰囲気でしたが、貧欲でタフな永岡さんに対して律儀な奉仕姿勢を崩さず丁寧かつハードに責めてなかなかの肉弾戦を堪能させてくれました。 まとまりのある良作でした。

喘ぎ声、よがり声というより咆哮と言った感じ、ある意味豪快なのだがやや色気としてはそがれるか。女の性態も色々だなと、AVも限りなく見ましたがある意味新鮮。 ルックスも端正であるがやや男顔。 身体は良いですね。オッパイも大きくて、慣れて色気が出ればもっと良くなる女優さんだね。

他の皆さんは長いドラマパートに辟易されたようですが、私的にはドラマ部分はこのシリーズの真骨頂だと思っており、古い作品ですが購入しました。 台詞の拙さを責めてもねえ。所詮AVのしかもオバチャンなので割引いてあげないと。 それほど酷い台詞廻しではなかったと思います。 シリーズとして、さっさとスッポンポンになって即ハメでは安易なのではとも思います。 「さっきお母さんにあんなに出したのにもう」、「あら嫌だこの子ったらこんなにして」、「罰としてお母さんを抱いて」、「お母さんで良かったら楽にしてあげる」、etc 無駄なようですが、母子の情愛が紡がれた後のまぐわいが醍醐味。 緩んだ身体でもねっとりとしたカラミにそそられます。

ねねさん年齢的には母子物は無理な年齢ではあるが、デカパイ・デカ尻の豊満な身体で意外に違和感の無い落ち着いたレベルの作品にしております。 ただ、耳ピアスが多すぎる。母親がケバイのは許されるが、イケてるのは母子物には合わない。 このメーカー、ベテランと身体の良い若手を使って幾つか鉄板シリーズを持っているのだが、モザイクが濃く大きすぎて臨場感に欠けるのが残念。 作品的には、後半のデザイン下着は邪魔だね。黒のガーターぐらいにしといて欲しいね。

ワンパターンなセリフが多いこのシリーズですが、芝居心のある鮎川さんを迎えてドラマ的には良い変化。 逸る息子をいなすような鮎川さんのセリフが小気味いい。 ドラマとしては秀作だが、AVとしてはうーん。 鮎川さんの緩んだ巨体がオカズではシコリ難い。八木さんではシコレたのにね。 なぜなのか自分のことだが判らない。たいして変わりは無いのにね。 もう一つ奇異に思ったのは男優、不細工男優なら鮎川さんと合うのだが、イケメンのアイドル系のお兄ちゃん、取り合わせとして鮎川さんとどうか。 しかもセリフだが「朝まで7発はやれる」などとのたまわりなさる。 ええっ、この兄ちゃん鮎川さんと７発も。 なんなのだろう、緩んだオバチャン相手に７発もやらなくても、イケメンなんだから仕事で２発はともかくね。

黒木さん、細面で着痩せタイプで着衣姿はスレンダー。 しかし、裸になるとオッパイはデカイし腰から尻は”バン”と張って凄みすら感じられる。 お顔はやや荒れた肌を化粧で塗り込めておりますが、身体はまずまずきれいです。 作品的には今ひとつ。 母子物ですが黒木さんの難点で、息子と初めてまぐわうのに顔が緩んでしまい笑みを浮かべた雰囲気になってしまい緊迫感が無くなる事。 相姦物なのだから最初はね。 やっぱり好きなんだねセッ〇スが、若い男を宛がわれる嬉しさが先に立つんだね。

母子相姦の王道を行く良い作品です。 息子の抑えきれない青臭い精と母親の葛藤を丁寧に描いております。 那智さん芝居心もあって演技上手いのですが、個性的な肢体のせいか台詞に重きを置かないような作品が多くて残念でした。 この作品は、那智さんの大柄ダイナミックな肢体と演技力を生かした内容で良い作品になっております。 前半は、息子の性を拒む母親を描き、中盤は若い性に(息子役、年齢はともかくとしてやや若さに欠ける雰囲気が残念)押される母親、最初の絡みの冒頭のぎこちないキスシーンが母親の戸惑いを上手く表しております。そして、諦観して息子に身体を許す母親。 風呂場のシーンからは、吹っ切れて自ら息子に身体を向けて行く母親。 そして、母息子の性欲が昇華する最後の絡みへと。 那智さんの大きな乳房がダイナミックに揺れ、立ちの悪かった男優の一物も後半はそそり立って那智さんを追い詰めておりました。 訂正.　総集編のコメントリリース順と逆になっておりました。どうでもいいことですが。

良い作品ですね。後半の緊縛での幾つかのシーンはそれなりですが、前半が良かった。犯●れる人妻の悲哀も上手く撮られていました。 アングルもベスト、横臥で脚を後ろすくいに前方から撮るとマン〇がバッチリ。四条君が後ろから指2本挿入で那智さんのマ〇コを掻き回すシーンは生唾でした。 これが裏作品だとグロテスク過ぎるのですが、規制作品だとぼやける反面想像が掻き立てられ楽しめます。 横臥後体位からの挿入、股開き体位へ、背面仰臥騎乗位へとバックでのオープンな絡みが続きます。素晴らしい。 那智さん、前名の時から贔屓の女優さんです。Ｓ級A級の女優さんではありませんが、身体もルックスも個性的な佇まい。大柄な身体にメガトン級のオッパイでダイナミックな絡みを堪能させてくれます。演技も上手く作品もあそこのように締ります。

リリース順とは逆の並びですが、この総集編意外と良い。 総集編は、おうおうとして細切れの貼り合せで落ち着きのないものですが、今作は2時間もの３編を４時間に編集したもので、それぞれ見応えは十分。 ３編とも規制の緩い時期の作品なので抜き差しもバッチリ、那智さんの長乳がプルンプルンと迫力満点。 男優３人はイケメンではないものの、那智さんより若く持ち竿も2人はかなり業物を所持していて那智さんを追い上げていました。 古い作品ではあるが、お買い得でした。