黒ギャル王子さんのレビュー

非常に良いです立花みか氏。 最後の絡みが良かった。顔はブサイクですがギャルはそれくらいが良いかもしれませんです。肌がピチピチで縛るとボディが映えます。目隠しでビールを口移し。そこからべろべろにオヤジに口周りを舐められており、このシーンなかなかGood。 顔を踏まれたりしていて大変そうですが、ブサギャルのいじめられ方のお手本のような作品ですね。最後は玉を舐めさせられての発射。量が大量で顔がびちゃびちゃでございました。 立花みかは作品数少ないですが、この作品が私の中ではベストかな。

双葉ゆきな氏の良さが凝縮された1本です。 はち切れんばかりのワガママボディ。特に中盤のボディコン姿はブリンブリンで見ているだけで興奮しました。 最後は沢木との絡みですが、こちら沢木がうまく双葉ゆきなのケツを責めておりナイス。背面騎乗位ではスピードを変化させたり、足を曲げさせたり多彩に変化させたっぷりケツの動きを見せてくれます。最後はバックでマン屁も放出！ 決して軽そうには見えない肉厚な双葉ゆきなを駅弁で持ち上げるし、沢木。あんたいい仕事してるぜ！

キャバクラ嬢に扮した高瀬七海氏。 まさにゴージャス仕様です。ケツ穴がしっかり映っており、わりと広く浅い肛門。男優もしつこく舐め上げます。もう少し長くじっくりアナルを責めて欲しかった。 ソファでの座位ではケツのアザがくっきり。 これが逆に生々しくて良いですね。 高瀬のケツの穴がしっかり見えて良い作品でした。

高身長だが爆乳。これが松本菜奈実氏の良さ。 作品中でも男優に跨ったり、添い寝をした際にそのスケールのデカさを感じます。特に終盤の赤い衣装で、男優に騎乗位しながらも、キスを求める貪欲さが良いです。ケツの穴もしっかり色素濃いめに映っており良かった。 難点は男優。弟役で終始相手なので大変なのはわかる。 しかし序盤からスズメの涙程度の発射量。おいおい、もっとドバっと出して迫力を出せよと。私も男優でマイナス2星。

黒ギャルでもタレ目リス系で珍しい女優、伊藤ユリエ氏。 作品数は多くないですが、この作品がベストかなと。 胸よりもプリプリの尻が魅力。作品によってはケツまで陰毛びっしりな時もありましたが本作では綺麗に剃りあげられてました。綺麗な肌と共に良いコンディションのようです。手コキではキスも多めに焦らしながら導きます。 最後の絡みでは脇舐めからのキスもあり良かった。性格優しいギャル女優です。髪型やカラーもバリエーション多い伊藤ユリエ氏ですが本作のヘアスタイルが1番良いとは思いますね。

中野美奈氏のデビュー作。 ピチピチしたキレイな肌と少しムチっとしたボディが良い塩梅ですね。全体的に無難にこなしていますが、フェラは必ず玉から味見するというスタイルを徹底しています。これなかなか良いです。 南佳也との絡みでは｢声出ちゃいますか？｣と聞く中野に対し、｢どうかな｣とクールな南。舐め始めたら速攻、 南｢あん...｣ のクダリには笑いました。

一般的な外国人ものとは一線を画しています。 恥じらいある外国人しかし、ボディは日本人離れしている、このギャップを楽しむ作品かと。 特にケツはなかなかのもの。バックで突いたときのブリンブリン弾ける尻肉は一見の価値あり。さらには男優氏も分かっているぅ。バックでケツを鷲掴みして広げます。いい仕事！ ただ胸はシリコンなのか、ブラを決して外しません。少しここに違和感があり、マイナス1。複数作品を見て評価したい女優ですが、本作のみでしょうか。少し残念。

実際ライフセーバーかというと、だらしない身体ではありますがデカい系で見栄えするボディです。女優は良いのですが、カメラアングルが最悪です。もう少しケツや骨盤の大きさが映えるような撮り方ができたと思うのですが...アナルを映さないのは何か理由があるのか？と勘繰るほど不可解でしたね。 最後の絡みはキスもたっぷりで良かったです。堀越なぎさ氏は作品に恵まれなかった印象でありんすね。

個人的にはあまりこうしたスレンダーなお姉さん系は好みではないのですが、一本鞭責めのシーンが非常に良かったです。痛みに苦しみ、嫌がる鶴田氏に鞭が絡みつきます。 徐々にダメージが来たところ、背中に激しい一撃。これで完全にギブアップなのか号泣。あとはこれ以上は強く責めなかったようです。 少し可哀想にも思いましたが、もっと見たかったというのが本音でありんす。良い作品。

本作はシリーズ物ですが、珍しくムチムチ系女優が多く採用されており好き嫌いが分かれるところですね。 どうしても同じような体型かつ、複数女優でエステものは短調で飽きが来るのですが、ギャルの髪色が違ったりするのでそこはアクセントとして良いです。 後半の双葉ゆきな氏のワガママボディは一見の価値あり。 オイルが似合う身体でありんす。

個人的にはCocona氏のベスト作品だと思います。 程よいムチムチ感がこの頃にはあり、特にケツの圧力は申し分なし。外見はオラオラ系ギャルですが、実際にしゃべると優しいギャル。前半の男優がM設定ですが、強い物言いは一切しません。このギャップが良いですね。 黒Tバック騎乗位で搾り取るシーンは迫力があり本作のベストシーン。似たようなアングル、シーンはAVでは見慣れてますがCocona氏のスタイルの良さとケツのボリュームで最高な仕上がりになっています。 この作品でCocona氏のファンになった。 そんな思い出の作品でありんす。