黒ギャル王子さんのレビュー

黒ギャル女優伊藤ユリエを女子校生とした作品。 肌、身体スタイルのコンディションが良く、ピチピチした伊藤ユリエを楽しめる作品ですね。個人的にはもう少し肉が付いた方が良いですが。 伊藤ユリエはバストはそこまで売りではないですな、後半白Tバックのユリエをバックから突くシーンは良かったですね。背骨から尾骨にかけての美しいライン。そこから張り出す尻の流れが完璧。 きっと突いたらケツの弾力がムチムチ跳ね返って来るんだろうなという身体です。顔もこれくらいのリス顔でちょうどいい。

Coconaのケツにフォーカスした作品。 しかし肝心のケツに今回デキモノがあったりCocona自身のコンディションがあまり良くなかった模様。プレイも単調で、まあ尻を撮っておけば良いだろうという適当さがある。 他作品で尻に特化した作品があるが、それに比べるとこの作品はかなり劣る。Coconaのケツが1番映えるのはいつか？Tバックを装着したときである。単純に座らせてケツを撮ってるだけではCoconaのケツは輝かない。 Coconaのケツをどう表現するか？ 今1度我々視聴者も含め考えたいものである。

安定の坂道みる。 今回も水芸とアナルひくひくは健在です。男優の金玉についてるメレンゲを舐めとったり、無駄なく不足なくプレイしておりさすがと感じますね。 意外と冒頭の焦らされるシーンが良かったです。 ｢え？なんでキスしてくれないの(困り顔)｣ が非常に可愛い。不覚にも着衣かつまだ何も始まってもないのにここで抜けました。ありがとう坂道みる氏。

浜崎りおがいじめられる作品。 イラマもありますが、他女優に比べるとだいぶ苦手なのかなとは感じました。少し深くに入れるとすぐにえずいてしまい、なかなか喉奥でしっかりホールドできていません。 あまり嘔吐はしないのでまだまだ殻を破ることができていないですね。1度だけ大きな胃液、粘液の塊を出してしまいますが、それで泣いてしまいここで実質終了という感じ。 もう1つでした。

身体のボリューム感が半端ない藤井あいり氏。 今回は首輪を付けられひたすらいじめられます。とは言っても普通のプレイであってSM要素はありません。 デカい系は嫌いではないので、ムッチリした身体を見ているだけでも良いのですが、プレイ自体は単調でここは！という見所がなかった気がしますね。 藤井あいりを完全支配下に置き続ける作品はないため、もっとスパンキングを多く入れたり、乳首吸引なんかがあっても良かったと思います。他作では浣腸やアナルに挑戦していますから、この設定にしては大人しすぎた作品と言えるでしょう。

やはり見所は最初の男優との絡み。 もう媚薬でも飲んだんじゃないかというくらい、Coconaが最初から暴走。貪るように男を求めています。こんなになっているCoconaはこの作品が最初で最後かもしれません。 ディープキス、愛撫、、とにかくじっとしてられず手数を出し続けるCocona。男優もなかなかピストンしなかったり、焦らしたりしてCoconaを発狂させる。この攻防は迫力あって見所です。 とにかく翌日筋肉痛じゃない？とすら感じるファイトは必見であります。

黒ギャル系女優ではトップクラスのルックスの立花樹里亜。しかしプレイはかなり淡白かつワンパターン。演技、作品に入り込めてない傾向がある。 今作品でもその弱点を露呈してしまっている。 せっかく黒人を使ったからには、多少の強引さや嫌がるほどのスパンキング(密輸設定でしょ？)などのお仕置き要素があって良いのだが非常に淡白なエッチが続く作品です。 立花樹里亜の端正な顔立ちを楽しむだけで良いなら問題ないですが、私個人的には評価は低い作品ですね。 まあ立花樹里亜は好きだから全作品見たんだけどね。 惜しい。惜しいのよ。

このシリーズでは1番この作品、女優が良かったですね。 というのはお漏らし時に顔を背け、ダラダラと、、が放出時は多いのですが、ここでは恥ずかしさとイラマの苦しさから嗚咽を漏らしながら一気に、 ぶぅー！ と屁(空気)と共に噴射している点。｢あー！やだー！もうやだぁー！｣と叫ぶのもGood！ これはポイント高いです。女優の表情も良く、喜怒哀楽が作品通じて表されていますね。 浣腸、下剤プレイではやはり豪快に屁と共に出して欲しい。そして恥じらいで涙を流して欲しい。今作はその点で良かったですわ。星5です。

Coconaは黒ギャルの中でもキスの手数が多く良いと思っています。本作では少しスリムなボディに仕上げており、他作で圧巻だった巨大黒尻ではない点は残念ですね。 怪優、吉村卓の濃厚なベロチュウを受け止めており、好感が持てます。また足りないのか汁男優メガネにターゲットをしぼり、濃厚キスを強要。このシーン良いですね。 顔やヘアスタイルにインパクトがあるため、ボディがスリム化、迫力がなくなってしまった点は残念。ばーん！というオーラがCoconaの良さでしたから。にしても黒ギャル好きには良い作品。 吉村卓もお疲れさん！

なかなか類まれな尻の持ち主。柳みゆう氏。 ボリューム、厚み、深さ、骨盤からの張り出し具合と、外国人とも違う独特なケツです。故にTバックが似合う。 本作では粘度の高いローションを使っており、柳みゆうのデカ尻がうまくローションを持ち上げ絡みついています。 しみけんとの絡みがよく。69でケツの圧とローションで窒息しそうになり泡が出るシーンは、ケツ力が示されている良い瞬間でしたね。柳みゆうの作品では1番好きです。 柳みゆうはもう少し他作品のバリエーションがあればもっと人気が出たと思います。

小宮ゆい。 小柄の爆乳ですが画面上はいつもスケールが大きく見える迫力バディです。毛が剛毛なのは相変わらず。 紫の下着で縛られてのイラマが良いシーンでした。 イラマ中はただ耐えるだけではなく、1度｢あぁー！！｣と叫び苦しさを物語ります。ありそうでないアクションですね。いじめられっ子女優らしい作品です。

ルックスは史上最強と呼び声高いギャル。 立花樹里亜氏。確かに顔は可愛いのだが、身体はかなりスレンダー。悪く言えば貧相である。 プレイも毎度短調で、常に受け身。｢舐めてー｣くらいのセリフも男優から促されないと言わない。どこか他人事のようなプレイ、いや撮影か。 作品内で自分の殻を破ろうともしないため、非常に残念な逸材でしたね。 またこれに加え、男優も彼女と共演のときには、ヤリたいがためにがっつく男優が多くなるのが特徴。特に終盤の坊主男優はその傾向が強かったですね。いや彼女の演技が皆無なためにうまく噛み合ってないのかもしれない。 でもね、俺、立花樹里亜。大好きです。

Coconaの作品です。 派手な外見とは裏腹に可愛いく優しい声のギャルです。仮にS設定でも、責めるというよりは奉仕している感が出てしまうのがCoconaの特徴ですね。 最初の絡みはM、中盤の手こきはS、最後はMという流れ。 最後の絡みが良かったです。タップリキスがあり、Coconaでは珍しくワキ舐めもありました。顔騎ではCocona氏のスタイルの良さが際立ちます。 男優との相性が良いのでしょう。気持ち良さそうな一戦でした。CoconaはやはりM系作品が当たりと改めて認識。身体もまだまだ適度にムッチリしたケツだった頃です。

爆乳にスポットが当たりがちな青山ゆい氏。 こちらは尻にフォーカスした作品です。 元は色白ですが、今回かなり良い具合に焼き上げて来てます。個人的には男優2人とのプレイシーンが良かったですね。顔騎では窒息せんばかりに顔面に密着する黒尻は圧巻です。 また背面騎乗位からオイルをケツに塗りたくられてからのフィニッシュも良し。元々迫力ボディ系ギャルでしたので存分にその肉体の暴れっぷりを堪能できました。 欲を言えばキスをもう少し入れて欲しかった。

イラマ、縛り、本番と一時期のドグマ定番の流れですが、見所は拘束椅子ですね。細っそいマドラーで掻き回しているだけで溢れ出す特濃愛液。レオナ氏はホンモノを入れてもらいたく嘆願しますがそうはいきません。目がイッちゃってます。 続いて指で掻き回す。 すると溢れ出す、ドロドロ。こんなコンデンスミルク愛液あるのか！？と疑問ですが、ケツまで滴り落ちる濃厚なドロドロは必見です。 監督のダミ声による呼びかけは賛否あるところですが、良い作品に仕上がってますね。

全盛期の彩名杏子氏の作品。 後期は痩せたせいかオッパイが垂れてきていましたが、まだこの頃はやわパイを維持できています。 アナルが綺麗な彩名杏子ですが、この頃はアナル舐めはあるものの肝心のアナルを撮影していません。乳好きには良い作品で、ヌルヌルソープや縛り上げたりして変化する乳をうまく描写はできています。 剛毛だけどケツ穴とあそこは綺麗な彩名杏子。 まだまだ私たちがそこに気づくのは暫くあとのことでした。

白肌が綺麗な仁科百華氏を黒ギャルにしてみるという発想の作品。しかし本当に日サロで焼いたのではなく塗っているだけのようです。よってマダラになっている箇所があります。 序盤ナンパし、巨根男と1戦。 ここで男のデカさに驚き、さらに｢玉もデカいね｣と吸うシーンは短いけど良かったです。できればもっと長く玉を責めて欲しかったですが。 なんちゃって黒ギャル物ですが、まあ仁科百華氏をバチバチに黒ギャルメイクさせた点は評価します。

パケ、冒頭の登場シーンはそこそこ可愛いかな？と思いましたが、実際はブサ系ですかね。ただし、エロいです。デロンとしたお下品な乳輪は賛否が分かれるところですが。 1回目の絡みでは入れてもらう時が良いですね。 一気にズブリと挿入を要求します。しかも自分で腰を動かすエロさ。 最後の絡みでもいきなりガッツリキスにいき、男優に茶化されておりGood。たまにはこってり系を食べたい。そんなときはこの作品ですかね。