黒ギャル王子さんのレビュー

2人の黒ギャルがオイルまみれで魅了してくれる作品です。藤井あいりはワガママボディ女優ですが、今作で嬉しいのは月嶋あかりを配置することにより、藤井あいりのデカさが際立っている点ですね。 2人で並んでディルドを飲み込むシーンでも、藤井あいりのケツのでかさ。腰の太さ。太ももの丸太っぷりに目がいってしまいます。 できれば対抗として双葉ゆきなと共演して頂いて、パワーセックスを見たかったなあ。にしても藤井あいりの良さが出ている作品。よっ！アジアの大砲！

某テニスプレイヤーを意図した作品でしょうか。 であればやはり、もう少し筋肉質というか外人特有のプリケツとスタイルが欲しいところですね。

このシリーズ良いですね。 今回は特に執拗に金玉をいじってる点が良いです。手コキにしても金玉に必ず触れていますし、窓際でのパンツ越しのいじりでも玉から入る。素晴らしいです。 女優の組み合わせも良かった。 私的には片方は妖艶なお姉さん、片方は小娘的な言葉責めしたり、男優の悶絶を楽しがる女優というパターンが良いです。

一戸のぞみ(綾乃梓)のM作品。 イラマ、拘束椅子、本番とドグマ定番の流れですが、イラマで牛乳浣腸があるのが特徴。大型ボディのせいか、だいぶ浣腸容量も大きいようでなかなか噴射しません。空気を追加注入しようやく出します。 最後の絡みでは加藤鷹がケツ穴を舐めようとすると嫌がります。ドエロな綾乃梓にしてはそこ！NG？？と意外でした。オッパイが垂れていますが、スタイルの良さが素晴らしい。外人級。

ドラマ仕立ての綺麗な作品AVですね。 2人目の女優の服を脱がせたら、乳首がビンビンに勃ってて驚きました。男優はもっと乳首を責めてガチガチにさせんかい！！と思ったりもしましたが、女性向けAVの作風と違ってきてしまいますね。反省してます。はい。

36歳より若くないかなとも感じましたが、大人っぽい艶のある方ですね。どこかで見たようなと思ったら上目遣いが2005年？あたりに活躍した中野美奈(AV)に似てるかなと。 最初の絡みで正常位ですが男優の足にしっかり脚を絡めており密着感を増しているあたり、エッチ好きなんだろうなと思いました。ラブラブセックスが似合う女優さんです。次作がどうなるかにも注目したいですね。

長谷川夏樹。 デカ尻黒ギャル。身体ラインはしっかりキープしながらもプリっとしたヒップの持ち主です。最後のおっさん複数とのプレイが良いです。騎乗位で一瞬で搾り取ります。 オヤジ｢すみません｣ 夏樹｢すみませんじゃねーよ、反省してねーだろ｣ はウケました。

いじめられっ子小宮ゆい。 先鋒で出演しています。可愛いショートカットの顔にムッチリボディで縄が映えます。 ひたすら回転する電動マシンに、アソコが擦り切れないだろうかと心配になります。中盤ではお漏らししてしまいますが、やはり単調さは否めません。乳首あたりは何か貼り付けて責めても良いかも。

顔がバシッと濃いめで痩せたら美人であろう藤井あいり。 そこに爆裂ワガママボディというのが魅力ですね。ケツのボリューム感が半端なく、ミッチリ中に肉が詰まってるタイプのお尻です。できれば、厳しくスパンキングしたり、SMものが似合う女優さんに思います。 今作は藤井あいりの中でもキスがたっぷりあるのが良いですね。厚めのクチビルをうまく活かしてる吸い付きが良かったです。

何にでも挑戦するひなのりく氏。 今回はアナルもの。浣腸だけでなく、うずらの卵産みにも挑戦してくれています。なんとなくアナルに挑戦！というスタイルで、恥ずかしさもあるのかギャーギャー騒ぐだけなのでイマイチ盛り上がりませんでした。 やだ...恥ずかしい... 苦しいぃよう！！みたいなアクションが大事かと思われます。はい。

松本氏とねんね氏によるダブル爆乳ソープ物です。 特徴は2人ともメガネかつ、ショートカット爆乳な点。パイオツの形まで似ている両者ですが、松本の高身長は並ぶと目立ちますね。これだけの爆乳で身長165を越えているので、スタイルの良さが際立ちます。 一方プレイ内容はすごく一般的かつワンパターン。 もう少しオリジナリティが欲しかった印象です。

蘭華さんの調教プレイです。 とにかくキスしまくり、ケツを叩かれまくってます。日焼けしているのでお尻は赤くはなりませんが、何十発とスパンキングされてますね。中盤は尻をかじられてます（笑） アナルキュンキュンも健在でして、良い作品。 星5つやるよ！男優が少し芝居がかっており、ウザイかも。

ベトナム人ハーフの細身の女優さん。 顔はだいぶエキゾチックなタイプのベトナム顔なので、あえぎ顔含め好き嫌い分かれやすいタイプですね。 アオザイから透けるピンコ立ち乳首はナイス。 下を脱がせば純白のパンティとこのあたりも良いです。細身で男優のピストンを受けてる姿はまあ良いのですが、私は星2つですね。

双葉ゆきなさんのアナル鉄串ものは2作品ありますが、こちらは肌が白い状態で登場。相変わらず豊満なボディに鉄串調教は映えますね。 双葉ゆきなとしては初？のロウソク責めがあるのが特徴。 垂らされる度にのたうち回るのですが、ちょっとリアクションがワンパターンかな。我慢しながらも熱さ、痛みに耐えきれず、ああー！！とするのが良いんだよ。1滴ずつ、｢あち！あちち！あちゃちゃ！｣みたいな芸人リアクションになっておりそれは残念ですね。 双葉ゆきな大好きだけど本作は3点で。

望月あやか氏の作品。 非常にエロい。いや変態ですね。アナルを舐められて潮をぶっ放しカメラに付いた潮を舐めとったりと変態全開です。 良かったのは最後の対面座位で興奮からか、キスから男優の顔面をベロベロ舐めながらイクシーン。 氏のエロさに興奮致しました。星5つあげます。

パツンパツンの尻を楽しめる作品。 前半のマン屁を気にするシーンが良いですね。明らかに空気を入れこもうとする手マンに、｢ブヒって言うよー｣と心配するのが良し。 また後半は果てた男優に対して、尻コキで男の潮吹きを誘発しており、珍しいシーンです。このケツの威力を物語るプレイでした。

当時は爽やかセックス作品の多い今井夏帆氏でしたが、この作品が初めてのM、緊縛系作品だったのではないでしょうか。足を舐めさせられたり、縛られたり、踏まれたりとプレイが一通りありますがどれも形だけという感が否めません。 縛るには適した肉体なだけに、もう少ししっかりいじめ抜いて欲しいところ。ギャグボールで唾液がダラダラ出るところはよかったです。男優はそれを舐め上げるくらい積極性を見せんか！とは思いましたね。

アスリートボディでありながら、ケツがバーンと張り出している柳みゆう氏。今回もブリンとした綺麗なボリュームのある尻を存分に見せつけてくれます。 特に終盤のセツネくんとの1戦。 セツネくんの巨大根(カリ)に圧倒される女優さんもいるわけですが、柳みゆうプロは違います。元来の腰の強さで微動だにせずにピストンを受けることができます。 柳みゆうの強さが感じられる作品。 見ていて安心感すらあります。