ドラマかリアルかさんのレビュー

少し古い作品だが素晴らしいカメラワークだ。 AV体験でセックスで齎される快楽に目覚めてしまった大人しい主婦・武藤あやかが、女芯の疼きを癒す為に自ら監督に連絡してしまう。 男優の半立ちの陰茎を咥えじっくりと愛撫して跳ね返る程芯が硬くなると、マン屁が響くずぶ濡れの膣にズブリと入れられ様々な体位で膣壁を擦り上げられ、途中からゴムを外し生の男根が齎す快感に酔い痴れる。射精後に膣から流れ出す精液を確かめ乍らが茫然としてシャワーを浴びる‘あやか’。願わくば最初は黒では無く明るい色のショーツで登場して欲しかった。 一月後には自宅で普段のオナニーの様子を披露した後、トイレで排卵日検査薬を使う珍しいシーンを見せてくれる。食卓に突っ伏してジーンズを降ろしレースのショーツを引き下げられて、魅力的な臀部をたっぷり見せてくれる。仕上げはソファー・ベランダ・キッチン・リビングと所を変えてダイナミックな性交を披露してくれる。 さらに男優二人（大島とピエール）が登場し、‘あやか’の上と下の口を凌●し、欲求不満から解き放たれる。

ショーツが見え隠れする加藤あやのの刺激的なミニスカート姿が、思春期の予備校生（川口）に限らず全ての男性器を奮い発たせる。下着を盗んだ若者に母性本能を示し、陰茎をショーツで包んで射精させ性欲を癒してあげるお人好しの人妻。 ２度目は目の前でショーツを脱ぎ、フェラを受入れ若者の顔を跨いで生の柔肉の匂いや触感を体感させてあげる。人妻の反応にすっかり自信を持った若者に、手マンとクンニで興奮させられて潮を噴かせられ、若い怒張を受入れて昇りつめてしまう。ところで、陰茎を包み込むショーツにまでモザイクを掛ける必要があるのだろうか？ 　その後は箍が外れた人妻は、浴室では白藍のショーツをふくよかな股間に喰い込ませ乍ら若者の男根をしゃぶりつくし口内射精に導く。キッチンでは漆黒のショーツに包まれた陰部と豊満な胸を若者に委ね、抑えきれない欲望を癒してあげようとする。 　最後は真紅のショーツに秘唇を包み込んだ人妻が、夫を送り出した後に若者を寝室に迎え入れ、性欲の赴くままに戯れて中出しされ嬉しそうに「未だ出来る？」。 　全体にやや盛り上がりが中途半端では？後半ももう少しテーマに拘った方が良かったと思う。

小早川怜子が小沢とおると絡む作品を見てみたくて買いました。本作は映像が鮮明で見ていて気持ち良かったです。モザイクが出しゃばってなければ更に良かったのに！ 夫の浮気を知って雨の中家を飛び出した人妻が、担任の中年教師（小沢）と出会い縋る思いで部屋までついて行く。チャンス到来とばかりに中年教師が迫ると、熟妻はベロチュウに応じ服を脱がされ乍ら愛撫によろめき始め互いの外性器を愛し合う。後背位で合体すると、最早夢中で思い出を刻み合う。怜子さんにはもう少し躊躇して欲しかった。 ２度目は進路指導で訪れた学校で、性欲を抑えきれに接吻を交わして大粒の乳首が勃起し、たっぷり時間を掛けて外性器を愛撫し合い顔謝に至る。二人が培ってきた愛撫テクをじっくり披露する場面である。 ラストは、誘われるが儘に教師の自宅を訪ね、家庭の主婦とは思えぬ程濃厚なセックスを繰り広げる。怜子さんは撮影に関係なくセックスを存分に愉しんで、漸く迫力あるエロ映像を生み出している様だ。

おばさん予備軍といった感じの主婦・永野つかさが、夫の会社の都合で急遽撮影に駆り出される。如何にも俄からしいカメラマン（石橋）と助手に嵌められ、下着姿にされて秘部を揉まれてしまう。男の強引さに較べ、主婦の拒み方が驚くほど弱々しく手マンされてしまう。 次回には水着撮影が始まりふくよかな陰唇の膨らみが青い水着に反映されてとても色っぽい。そしてカメラマンがカメラを助手に任せ、全裸になって主婦に絡み陰茎を握らせてフェラを強要するという強引な展開。午後の浴衣撮影は何故か布団の上。再びカメラマンに抱き寄せられ、小粒の乳首・モザイクに囲まれた陰核そして膣を愛撫されて理性を失い、自らも腰を上下して快感を求め男の舌を貪る。 　自宅に押し掛けてきたカメラマンにも、気持ちの籠った丁寧なフェラで口内射精に導く人妻。フィナーレは全裸でベッドで横たわって全身舐めに悶え、他人棒に溺れてセックスにのめり込んで失禁してしまう主婦の艶姿。腰を痙攣させ乍ら絶頂を繰り返す人妻はお尻が大きくでっちり体型なので、四つん這いの後ろ姿は絶品エロ。 初めの頃は詰まらない作品だなと思ってみていたが、最後の方はかなり興味深く視ることが出来た。

夫とのこづくりセックスでは性欲が満たされず、毎日自慰に耽る人妻・藤かんな。２画面を駆使して映し出す、自慰の様子は素晴らしい出来上がりだ。 そんな欲求不満の嫁の様子を盗み見ていた義父（阿部）に、子づくり以外セックスの悦びを教え込まれる。義父の老獪な愛撫で底知れぬ快感に悶え、持続力のあるデカチンを咥えそして女穴に埋め込まれてその魔力に堕とされる。‘かんな’のアナルも悦びで朱色にテカって弛みっ放し。 　義父の愛撫にどんどん飼いならされていく嫁の陰部は、夫との性交で湧いたモヤモヤを義父の性技とデカチンで解消してもらう日々が続く。中出しされて響かせる空気音もとても卑猥だ。 　ラストは、眠る義父のふにゃチンを咥えて勃起させ、目覚めた義父の顔を跨いで義父の吸引力に酔い痴れ、関節の柔らかさを駆使した見事な体位で一晩中嵌め狂い目出度くご懐妊。 しばしば登場する‘かんな’のスリップ姿は、ショーツが透けてとてもセクシー。色白の恥丘に全く陰毛が無いのは少し淋しい気もするが・・・。夫役の男優も何度も‘かんな’と絡めて幸せそう。膳場貴子アナと少し似ているかも。

メモリアルヌード撮影に興味をもった美人妻（沖宮那美）が夫（戸狛）に話すと、元上司でもある部長（大木）に伝わり知人のカメラマン（滝本）の下で撮影が始まる。 撮影初日に夫が尻込みして部長とのヌード撮影になり、乳房を揉まれ乍ら愛液を漏らしてしまう。大きく開かれた股間の恥丘に主婦らしい陰毛が見当たらない。もう少し羞恥心を態度で表して欲しい感じだし、男優も少し飛ばし過ぎ。 夫不在の追加撮影に誘われ、再び部長とのヌード撮影が始まると乳房のみならず秘裂も揉まれ、興奮に喘いでしまう。もう少し恥ずかしそうに抗ってもと思う程従順な人妻だ。休憩中にはポージングの練習と言われ、卑猥な格好にされてオイルを塗られ性感帯を攻めたてられる。接吻からフェラチオそして６９まで応じ、股を拡げて深々と挿入された挙句中出しされて完堕ちし、二回戦目で不倫関係を育む。この女優さん感度が良いせいか、喘ぎ始めるのが早過ぎる。 その後は撮影の度に部長とカメラマンの男根と戯れ、上司の手マンでメロメロにされる。上下の口で中年男達の陰茎を交互に咥え、快感で朦朧とし乍らも中出しに震え性奴●に堕とされる主婦。 　女優は木村〇乃似の素人っぽさが残る美女で、ほどよい大きさの乳房と形の良い乳首がとても艶めかしく、腰の括れは迫力たっぷり。

夫（戸狛）の仕事のミスが原因で家計が苦しくなった主婦・武藤あやかは、夫の心配をよそにエステシャンの仕事を始める。最初の客は常連で、スカートの上からおしりを触られるが先輩（よしい美希）の登場で難を逃れる。清楚な主婦らしい化粧の‘あやか’がとても可愛らしい。 　二人目の客は夫の上司（大木）で、夫のミスにかこつけて脅されてフェラを強要される口内射精までされる。小さな口を目一杯拡げて頬張り、苦しそうに顔を歪め素人らしい不器用なフェラがリアルっぽい。 　たびたび来店して指名する上司は、陰茎のマッサージをオーダーし当然の様にフェラを強要される。そして‘あやか’の施術着もお洒落な下着を剥ぎ取られる。乳首を弄ばれそして陰核に吸付かれ膣壁を二本の指で掻き回されると、抵抗する意思も萎えて喘ぎ声が漏れ始める。女壷は男根をあっさり根元まで潜り込む程濡れてしまい、四つん這いで突かれると自らも腰をスライドさせ始める。巧みな性技の虜になり無我夢中で男にしがみ付き、頗るエロイ表情で昇りつめ乍ら上司の射精を受け止める。 　ラストは夫に嘘をついて出かけ、上司の待つホテルの部屋で熱い抱擁と接吻を交わす。そして上司に命ぜられるまま自慰をさせられ、「このチ〇ポが好き」と他人棒にへつらう人妻の淫乱なセックスが繰り広げられる。

結婚して５年目の主婦・かな（森沢かな）が夫婦生活に不満が募る中、高校の同窓会で再会した年の差婚で悠々自適の友人・つばさ（八乃つばさ）の勧めで週末限定の夫婦交換を試みる。 初めての週末は緊張し乍らつばさの中年夫（大島）と同じベッドで眠る。ドキドキしながらも何も起こらないのが、かえって期待が膨らみ好結果。 　２度目の週末は、女の扱いに長けた中年男の老獪な誘惑に心も緩み唇を奪われる。慌てて抵抗するも、巧みな愛撫と言葉攻めに乳首は尖り秘裂はどんどん潤んでしまう。あっさりと陰茎を咥えさせられると徐々に観念して愉悦に喘ぎ、股を大きく拡げられ膣奥深く生で挿し込まれる。男の老獪なリードで快感を高められ、自ら夢中で腰を振って何度も昇りつめ中出しされてしまう。 　３度目の週末は、中年男の巧みなセックスを期待し乍ら受ける愛撫に秘裂を濡らし、自ら陰茎に手を伸ばし気持ちの籠ったフェラで勃起させ「入れて下さい」。 　最後の週末の前日には、友人に攻めまくられる夫（まさと）の目の前で接吻に応じ、セクシーショーツを捲って陰唇を拡げられ、濡れ始めた秘肉をじっくり観察される。クンニが始まるといつにも増して興奮し、夫を気にし乍らも屹立した他人棒を咥え込む。尻を叩かれ乍ら‘かな’の妖艶さが全開となり挿入された後は夫に見せつけるような体位の連続で中出しで締めくくられる。

夫が世話になっている友人に頼まれ、友人の両親の前で恋人役を頼まれて出かけた年上妻（遠野夏生）。早速その夜に友人に襲われ、シルクのパジャマを脱がされセックスに引き摺り込まれて年上妻の身体を朝迄楽しまれてしまう。第１ラウンドでは、乳首や陰核を舐められたり膣を掻き回されて姫音を響かせ、精力的なピストン運動で堕ちそうになり腰が動いて迎えてしまう。最後まで人妻らしく抵抗も試みるが、意に反して女の性欲が目覚めてしまう。 　翌日には夫の為、を言い訳に男の愛撫を受入れ、求められる接吻にも顔を背けず舌を絡め、濡れ始めた女性器を男の愛撫に委ね股間から齎される快感に身をくねらせる。様々な体位を披露するが、対面や後背座位が圧巻。射精後の男根を有難そうに頬張り癒す姿は本物？かも。 　浴室では、自ら陰茎に手を伸ばし、クンニのお礼とばかりに積極的に口内射精に導き、何とも言えぬ表情を見せる。 　最後の夜にはブレーキも外れ、自ら男の顔を跨いでショーツの股間を押し付け、男根を引っ張り出して頬張る。最早貞淑な人妻の面影は無く淫乱剥き出しのセックスを繰り広げ、口の周りを濃厚な精液塗れにされる。 女優は橋本マ〇ミ似でスタイルも良く、小振りな乳房や陰毛も自然で品が有り、素人っぽい雰囲気を漂わせているのが大変良い。

人妻・紗々原ゆりが、堕とされる女・セックスの虜になる人妻をとても上手に演じている。 夫（左慈）の為に投資先の社長（細田）に身を差し出す決心をし、嫌だったら食事とアルコールだけで帰ってくると言って出かける。１２時過ぎの曖昧なＴＥＬをするもその後は連絡も出来ず、朝帰りした人妻の控えめな告白と真実のＡＶらしいシーンが対比される。 「女○器を舐めるだけでも満足してしまうくらい」と性癖を告白され、「それだけなら」とほっとしてベッドに横たわる人妻。お洒落なショーツに包まれた秘部を臭われ、陰核を舐め上げられ、指で膣壁を擦られると最早挿入も断れない。 男が意外とあっさり果てた為、女芯に火を点けられモヤモヤした状態を男に見透かされ、人妻は「今日だけ・・・」を言い訳に絶倫男とのセックスにズルズル溺れていく。接吻を受入れて舌を絡め、乳首や陰核を吸われて悶絶する。そして恥ずかしそうに陰茎を咥え６９で昇りつめ股を拡げて挿入を見つめる。絶倫男の攻撃的なセックスに狂わされ、美しい顔を朱に染めて悶絶と絶頂とを繰返し夜明けを迎える。途中から生挿入に切り替えられて快感に思わず男の身体に両手両足でしがみ付く完堕ちした姿はお見事。男の性奴●となって中出しも拒み切れない。 夫への告白では、中出しされたり又会う約束をしたこと等は最後まで隠し通す人妻の可愛らしさ？女の狡さ？ややじれったいカメラワークに不満が残る。

甘え上手な年上女房役の佐田茉莉子が、夫（蒼井）の上司（大木）に犯●れその性癖の虜になっていくストーリー。 「一度だけ」と迷い乍ら上司に白い肌を晒され泣き叫び乍ら抵抗するも、形の良い乳首を弄ばれ手マンで潮を噴かされる。フェラで精飲を強要された後には、生挿入されて再度精飲かつ２連発。事後のシャワーシーンが魅力的で、前後の着替えを含めて美しい身のこなしをもっと披露して欲しかった。 　後日会社に呼び出されて３度も精飲させられるが、正装で姫音を響かせたり、フェラをし乍ら「お願い。入れてぇ！」と懇願する表情はエロの極み。 　回を重ねるにつれ、上司の舌と男根を交互にしゃぶって興奮し、挿入を懇願する隷属関係になってしまう。朝、夫の食べ残したヨーグルトを見て上司の精液を思い出し、自慰に耽るシーンはとても淫靡で画面から淫らな性器臭が漂ってきそうなぐらいエロい。 　フィナーレは、夫に残業を指示した上司を夫婦のベッドに迎え入れた人妻が、狂った様に性器を貪り合い、男根と膣壁を擦り合い夜明けまで絶頂と精飲を繰返す。

相変わらず可愛らしい表情で、形の良い乳首を尖らせ腰回りの艶めかしい稜線を揺らめかして頑張っている大島優香。今回はリフォーム会社の営業責任者として、お得意さん（小沢）のクレーム対応の最中に性奴に堕とされていく話。初対面でショーツやパンストを穿いたまま女性器にバイブを挿入され、凌●されているうちに膣奥に絶頂感の余韻が残ってしまう。 　再びクレームをつけられ謝罪に赴きバイブを渡されると、自ら秘裂に押し当て女穴に挿入してガニ股で快感に悶え叫ぶ。 　三度呼びつけられと、既にシミの浮いたショーツの中でバイブを密壷に挿入し悶え始める。舌を絡め合い乳首を吸わせてフェラにも応じる。そして陰茎を挿入されて失禁し、中出しも赦す従順な性奴と化す。 　バイブの齎す快感に憑りつかれ優香は、凌●の様子を夫に見せつける小沢の企てに従ったり、夜はベッドでこっそり女壷に埋める牝になる。フィナーレは、バイブを刺して小沢の部屋を訪ね淫乱の本性を開花させる。

１時間余りという短い作品だが、花井ゆりは若い男を前に照れ乍ら甘える可愛らしい中年主婦の様子を良く出している。腰回りの施術と称し、四十路熟女が見せる卑猥なポーズがとっても目を楽しませてくれる。ただ施術師としてはもう少し上手に主婦を言い包めて欲しいし、顔のモザイクも辞めて欲しい。 　カメラワークは女体の魅力をもっと強調するアップ映像を沢山撮った方が良いのでは？

口説き堕とされそうな雰囲気たっぷりの熟女・多田有花が今回の主婦役で、息子の友達（鈴木）の若々しい性欲の虜になる。 鈴木の嘘に同情して若者の性欲をフェラで口内射させて解放させてあげるシーンは、着衣のままなのが実にリアル感が有。その夜、思い出し乍ら自慰に耽る主婦の大胆な艶姿に、視線が釘付けになる。 悶々とする日々に耐えかねて若者の部屋を訪ね、乙女の様な表情で接吻を交わし、好奇心に満ちた若者に外性器をじっくりと観察され、臭われ味あわれる。最早挿入も拒み切れず、若者のリードで久々のセックスに溺れ、満足そうな表情でお掃除フェラに興じる。気持ちの籠った丁寧な演技が実にリアルっぽい。 　一線を越えた後は完全に若者に支配され、浴室では排尿を求められて応じる。どうせなら、たっぷり溜めて綺麗な放物線を描いて欲しかった。 最後には、夜●いしてきた若者と七色の体位で萎まぬ男根を貪り、性欲剥き出しで両手両足を絡めて若い身体にしがみつき、完全に堕ちていく。無毛の母親は不自然だが、場面を充分考慮した洋服や下着を着用してとても可愛らしいおばさんを演じている。

美熟女の中森いつきが陰毛の生え際も自然状態のまま、家事に忙しい主婦らしさを醸し出している。年下夫の独りよがりなセックスへの不満が、妻に先立たれた八百屋のオヤジに同情し身体で癒すことにつながる。浮気相手の男優は、八百屋のオヤジ姿がとても良く似合っている。 最初は人妻の艶めかしい肉体に欲情したオヤジの愛撫に身体を預けるが、かろうじて挿入は回避しフェラで口内射精に導く。その様子を盗み見ながらマスをかく夫の姿が、邪魔にならない様所々で短く映し出される。 次の逢瀬で布団を引いて本格的なセックスを始める。唾液を飲み合い唇・耳・腋の下・乳首、そして太腿からショーツに包まれた柔肉へと舐め上げられる。匂い立つほど秘唇が熱を持ち潤っている様子がクロッチにエロ沁みに映し出される。潮を噴かされヌルヌルになった女穴に、フェラで勃起させた男根を突刺され病み付きになる。浴室でのプレイもたっぷり収録されているが、やや単調で面白みに欠ける。 最後は夫の視線を感じ乍ら、スケベオヤジのねっちりとした前戯とタフな肉棒をじっくりと貪り愉しみ中出しまで受け入れる。 女優は快感で悶える姿も色っぽく、反応が大袈裟過ぎ無いのが良い。もっと喘いでいる表情のドアップを見せて欲しいところだ。

プリンプリンボディの一色桃子が、夫が単身赴任で一人息子と暮らす欲求不満気味の好色主婦を演じ、息子の友達（藍井）の長尺剛チンに溺れていくストーリー。 最初のレ●プシーンでは、必死で襲い掛かる藍井に「舌入れちゃダメ」・「吸っちゃダメ」「抜いて」「動いちゃダメ」と反語で的確にアドバイスをしている。 　一人寝の自慰シーンでは、素晴らしいカメラアングルで健康的なアナルを見せ、豪快な水音を響かせ乍ら仰け反ってみせる。 　主婦はシャワーを浴び口紅を引いて若者を待ち、乳首や股間を吸われて箍が外れると熟女の卑猥なベロチュウとアナル舐めで奉仕。そしてふにゃチンをフェラで勃起させて射精させて、お掃除をしてあげる。更に浴室では、要望に応えて溜まった小水を若者の胸にたっぷり掛けて喜ばせてあげる。 　フィナーレでは夜●いしてきた若者に、紐パンを捲られて露出した柔らかな大陰唇をじっくり弄ばれる。そしてセックスに没頭するのだが、「あ～ッ、あ～ッ」とややうるさく単調で飽きるかも。もう少し桃子の熟した豊満なパーツを思いっきりアップにする等、カメラワークで工夫して欲しいところだ。又、不連続な編集も気になる。

いきなり人妻・椎名ゆなが嫉妬深い夫（堀尾）の巨根をフェラと手コキで解放してやるシーンから始まる。独特の暗くてエロイ表情のアップがたっぷり見られる作品。続くシャワーシーンは、フェラシ―ンを短くしてでももっとたっぷり見せて欲しいところだ。 　そして通っているエステシャン（大沢）の勧めで、無料サービスにつられ特別コースを受ける。その初回が剃毛。“ゆな”の股間から陰毛が剃り除かれて恥丘の美しい隆起が現われる。１週間後には、ふくよかな二枚の大陰唇が創り出す神秘的な間をじっくり観察される。さらに触感を確かめられ、陰核を舐め上げられる。自宅へ戻り、次の予約に心躍らせながらローターを持ち込み、ベッドで自慰に耽る淫靡な人妻。脱ぎ置いたパジャマのズボンとショーツが傍らに移っているのが、とてもリアルな雰囲気を醸し出している。 　数日後には、セックスを期待して昂っている女体をじっくりと愛撫され、若い男根に貫かれて思う存分に快感を貪る。“ゆな”の悶える表情や見たい部分をタイムリーにアップにして見せてくれる。 　フィナーレは、夫に無毛の股間を見せつけて誘惑し久し振りに全身を舐め廻され情熱的な夫婦の営みを繰り広げて蓄積された性欲を発散させる。接吻から始まり指先・乳首そして無毛の股間へと舌を這わす夫。潮噴きや願射等のイベントは無いが、無毛となった股間の魅力をフルに活かしたカメラワークと無駄の無いモザイクで存分に楽しませてくれる見事な出来の作品です。

夫（青木）　とレスの主婦・武藤あやかが、隣人妻が出産の為入院中に真面目だと思っていた旦那（染島）の浮気現場を目撃してしまう。 2ヶ月前、その旦那に襲われ無理矢理挿入されて必死に抵抗したが、乳首や陰核を舐め廻されると次第に嗚咽が漏れ、バックで激しく突かれた時には快感に引き摺り込まれてついつい悶えてしまう。何とかお掃除フェラを拒絶したのは流石。 　今日、再び襲われ無理矢理挿入されて激しく突かれるとデカチンの齎す快感に朦朧となり、バスルームで第２ラウンドを受入れ、更に激しいフェラとベロチュウも受け入れてしまう。精液を口で受け止め、お掃除フェラで綺麗に吸い取ってしまう。暗くてよく見えないのが残念でならない。 　フィナーレは、愛人の様に隣人夫を迎え娼婦の様なベッドプレイで自ら腰を動かし、膣襞が生み出す快感を堪能する。接吻された後相手を突き飛ばすシーン等、経験豊かな‘あやか’の表現力が充分に発揮されたシーンである。

　８人の女優が問題を抱えた魅力的な人妻秘書として、社長（小沢とおる）の性欲を癒す。人妻がフェロモン漂う肉体とセックス好きの本性を惜しみなく晒し、貞操観念を破壊されていく背徳感溢れるの不倫エロス。小沢得意のベロチュウで始まり、ねっちりと交わり若い人妻をじっくり味わうシーンがたっぷり収録されている。 　若い人妻が張りのある肌をくねらせて悶えるシーンも良いが、セックスの齎すオーガズムを経験済の熟女が、股を大きく拡げて色っぽく悶え昇りつめるシーンには敵わない。

夫の粗チンに気付かずにいた人妻・水戸かなが、同期会で再会したデカチン君（オグラ）に告白されて浮気し、セックスに目覚めてしまう物語。展開は演技力に依存した単調なもので、入浴や自慰、豪快な失禁・射精等は無い。 初めてデカチンを目にしてから、膣に入り切るまでの人妻‘かな’の表情が実に興味深い演技だった。入ってからの反応は、いつものやや単調な喘ぎ声の繰り返し。 夫が眠り込んでいる食卓を横目で見乍らの性行為は、明るい設定なので‘かな’の白い裸体がとても美しく揺らぎ仰け反る。小振りの乳房の頂上に薄紅色に尖る小粒の乳首やパンティの股繰りからはみ出したマシュマロの様な淫肉、そして茜色の健康的なアナルを中心に臀部の美しいフォルムが何度も大写しにされ目の保養になる。 相手の男優は、カメラに気を使ったりもしてくれてはいるが、愛撫などでは未だ未だ動きがぎこちなく前戯も単調で盛り上がりに欠ける。