ドラマかリアルかさんのレビュー

　隣合った庭付き戸建て住宅に住む菊地家と白井家が織りなす様々な不倫の形態が語られる。 　菊地家では、４８歳の夫が隣家の１６歳も年下の人妻・智実と不倫に溺れる。４５歳の妻・佐知子は夫の浮気を疑い乍ら、パート先の上司に調教されてⅯ性癖を開花する。大学生の娘は、隣家の１６歳も年上の夫に抱かれて同性愛から解放される。 　主役は人妻・智実３２歳。外見は、単純な男が護ってあげたくなる様な清楚でか弱く見える女性。しかし、その性欲は人一倍強く常に優しい男を必要とする女性。隣家の夫と別れた後は、身近な義父と不思議な関係になる。 　読んでいて一番面白かったのは４５歳の主婦・佐知子の浮気現場。展開はワクワクドキドキしてとても良かった。情景を目に浮かべやすい様に、もう少し詳細な状況描写をして欲しい。是非続きを読みたい思い。

綺麗な股間が自慢の美白主婦・花井ゆりは、子育てが一段落して女を取戻そうとしている素人主婦感が良く出ている。自己紹介で全裸になり、陰唇を拡げて美しく艶めかしい珊瑚色の膣前庭を披露する？が、モザイクのおかげで・・・。 第１ラウンドは、ヴェテラン男優（大島）とのセックス。情熱的な接吻で燃上がって乳首は勃起し、乳首や腋窩をじっくり舐められショーツの淫裂部を擦られる。ゆっくりとショーツを剝かれると、珊瑚色の綺麗なアナルやヴァギナが現われる。プロのクンニと手マンで蕩けてしまう人妻は、「入れて欲しいです」と甘える。色白の美しい裸体が印象的で、一度はモザイク無しで見てみたい。 第２ラウンド目は、密室で逞しい青年とセックスに興じる。暗がりの中だが、照明が工夫されて白い裸体が綺麗に浮き出る。健康的なアナルの窄まりや黒墨の少ないＩゾーンに、カメラが大胆に迫る。が、モザイクが恨めしい。 　第３ラウンドは、初々しい少年？が登場。形の綺麗な珊瑚色の乳首や色素沈着の少ないヴァギラに戯れた後、人妻のフェラで顔謝。若い割には勢いのない射精？ 　第４ラウンドは、黒ビキニのランジェリーで二人の若者を迎えて３P。２本の肉棹を上下の口に捩じ込まれて大満足。性交中に思わず自分で乳首を弄る女優の癖が出る。ただ、男優たちの体位の変更が小刻みで、やや慌ただしいセックスシーンとなっていて落ち着かない。

結婚してからもＯＬ時代のセクハラ上司・部長（小沢）に狙われるうりざね顔の美人妻・有賀みなほが、部長とカメラマン（阿部）が結託した撮影に駆り出され、ビジネススーツに着替えて撮影が始まる。やがてヌード撮影に誘導され背徳感が欲しいとカメラマンが言い出し、部長が全裸になって参加。部長に愛撫される人妻の表情は本当に嫌そうたが、強引な接吻と手マンで興奮させられて潮を噴かされオーガズムに達してしまう。 　夫に内緒で再度撮影に誘われた人妻が、浴槽の両淵に足を乗せ手マンに悶え昇天。思わず見とれて発射してしまうこと間違いなし。ベッドへ移動すると全裸で抱き合い、部長の老獪な愛撫に興奮させられて挿入も拒めない人妻。休憩を理由にカメラマンが外出すると、部長の征服感を誇るような律動と老獪な愛撫で、未体験レベルの快感に吞込まれて朦朧としながら６９にも応じる人妻。完全に部長とのセックスの虜になり、快感に悶える表情や喘ぎ声は絶品。後はモザイクに気を使ってもらえれば文句無し。 　再び自宅を訪れた部長に、上がり框で勃起したイチモツを握らされ、接吻されてどんどん昂ぶってしまう人妻の表情が官能的。その後のセックスシーンが省かれているのがとても残念。 　ラストは黒エナメルのセクシーランジェリーの人妻、自慰・手マン・クンニで燃上がり牝イキ・絶叫三昧。部長とカメラマンの２本の肉棒を相手に本能剥き出しの獣じみたセックスが始まり、口の周りを精液塗れにして大満足淫乱妻。

どちらかというと顔も身体もごついのに、所作が可愛らしく何故か不思議な色気が有って気になる女優の一人・花撫あやが、人妻出張マッサージ師を演ずる。 初めての客。施術中、下着のラインが浮き出たピタパンのお尻に吸付くようなお客の視線。 指名をしてくれたスタンダードコースの客には、マイクロビキニに着替えさせて施術。指名客のおねだりに押されて、陰茎をさすり乍ら乳首を見せ、フェラをしながら女性器を包むショーツに舐めさせてあげる。フェラ＆口内射精という内緒の大サービスで客の心を鷲掴み。 勃起チン〇を介して親しくなった指名リピート客には濃厚接吻を受入れ、腋舐め・乳首舐め・クンニ&手マンを済崩し的に赦すと潮を噴かされ人妻の理性はほぼ崩壊。「先っぽだけ」と言われスキン付きで挿入を許すと、快感に喘ぎ自らも腰を振って射精に導く。一線を越えた二人は、お風呂でもいちゃつき互いの外性器に戯れ恋人気分。盗撮という設定のせいか、ドキドキさせる映像が少ないのがやや残念。 　常連となった客にセックス目的で遭い、互いの欲求を発散しようと求め合って生挿入、最後は中出しとなる。が、男優が楽しんでいる程見ている方は楽しくはなく、やや退屈なセックスシーンが続く。もう少しドキドキする見せる映像・展開が欲しい。四十路熟女の無邪気な可愛らしさとエロさが救いの作品かも。

夫を恨む元社員に逆恨みされて凌●された社長夫人・七海ひさ代の話。形の良い大粒の乳頭と肉付きが良くて張りのあるポッコリお腹に四十路熟女の色気を感じる。 第１弾は剃毛。Ｖゾーンの陰毛を刈り込まれ、剃り上げられて艶めかしい恥丘や陰唇が曝される様子がアップで紹介される。出来ればＩゾーンの剃毛シーンも省略しないで見せて欲しかった。男が堪えきれずにヴァギナにしゃぶりつき、人差し指と中指で膣を掻きまわす。フェラやイマラを強要されて眉間に皺を寄せる人妻の表情は絶賛モノだが、玉袋まで舐め廻す姿にはやや驚き。生挿入されてピストンが始まると快感は増すばかりで、接吻されると素直に舌を絡め自らも腰を振って昇りつめ、口の周りをザーメン塗れにされる。 第２弾は、社長を恨むもう一人の元社員が合流して３Ｐ。ローターやバイブを駆使して性感帯を刺激され、強●的に興奮させられ潮まで噴いてしまう。２本の男根を上下の口で交互に味あわされ、「これで終わり」と思いつつも理性を失ってイカサレてしまう。口の周りを二人の精液塗れにされて、呼吸乱す婦人の表情が秀逸。

秘めた性欲や淫乱さを抑えきれない、松尾〇〇〇アナ似の朗らかな淫乱美魔女・古東まりこ。脱ぐと乳房の垂れや下腹の皺が気になるが、〇唇を取り巻くIゾーンの陰毛は綺麗に処理されていて妙に生々しい状態。やや緊張気味なまりこさんの表情がとてもそそります。 温泉宿に着いて最初のイベントは露天風呂で先客とセックス。家庭を忘れてセックスを愉しもうという熟女の様子が良く出ている。 次の男優には手や足を拘束された上に目隠しされて、電動玩具で陰核をそして膣内を攻められてメロメロになる。布団に移ると逞しい男根をしゃぶり、ヌルヌルになった女穴に迎える。「生で中に出してェ！」「お口に頂戴。」と２連発で満足そうな表情のアップがとても良い。 　最後は男優二人が待つ宴会に参加し、全裸になってお尻を開いて健康的なアナルとヴァギナを披露。刺身の女体盛りやわかめ酒に戯れ、３Pアクロバティックプレイに展開。２本の若々しいデカチンを上下の口で味わい、潮吹きと生挿入・中出し３連発で大満足。翌朝のすっきりした笑顔がとても印象的。

清流育ちの不器用で不倫などには無縁そうな人妻・永野愛華。演技は未熟で胸はちょっと小振りだが、スタイルも容姿も十分魅力的な女性。夫（青木）の起業した会社で過労死した社員の紐夫（阿部）が、愛華のスカートのお尻とそこに見え隠れする下着のラインを見つめて勃起してしまうところから物語が始まる。 週一で被害者宅へ掃除等の手伝いに行くことになった人妻は、その初日に紐夫に強●されてしまう。勃起した男根を握らされてフェラチオを強要される。目を瞑って頬をすぼめ亀頭をしゃぶる表情が実に良い。クンニで昂ぶった女穴に挿入されて律動を受けているうちに拒む意思も失せ、接吻で舌を絡め男の腰を跨いで男根を女穴に招き入れて中出しされる。 翌週には、男の愛撫を予期してか、藤鼠色の洒落た下着を着けて訪問。当然の様に男の激しい手マンとクンニで狂わされ、驚く程積極的なフェラで口「お願い。入れて！」と懇願しつつも口内射精されてしまう。亀頭から飛び出す精液を、舌を伸ばして受け止める人妻の表情が絶品。 ラストは手伝いが不要になったにもかかわらず、セクシー下着に着替えて男を訪ねる。「このチ〇ポが良いです。」と懇願し、欲望剥き出しでセックスに溺れ「イク・イク・イク～ッ。」と連呼。 作品としての展開は面白いが、ピンボケのヨガリ顔やモザイクを見ているとゲンナリしてしまう。

下町の地味だけど実は好色で脱ぐとエロイおばさん役が良く似合う水野優香。医学部に通う甥（細田）が用意した媚薬を飲まされ徐々に淫乱になり、好色で妖艶な熟女となって医学生を虜にする。 　薬が効いてきた最初の濡れ場は、大胆で卑猥なフェラで甥の陰茎を怒張させ激しく扱いて射精させる。射精後も扱き続け、若者は悲鳴を上げる。 更に薬の効果が出て来ると、甥に夜●いを掛け熟女の色気で性交を迫って四肢を絡め中出し２連発。色白の豊かな乳房の頂上では、小豆色の大きめの乳首が痛々しい程腫れぼったく尖り、Vゾーンには綺麗に手入れされた陰毛が誘う様に茂り、くっきり見えるアナルはとても健康的。 　テーブルの上で仰向けに寝そべり手足を拘束されて凌●されるシーンでは、オイルでてかる色白の女体が明るい光の下で何とも色っぽく妖艶にくねる。亀頭をたっぷり舐め廻した後、顔謝された精液が左目に入ったのでは、と心配になる。 おばさんはちょっと異常な世界が良く似合う。最後には男根の虜となり、叔母とのセックスの虜となった甥の顔を跨いで聖水（？）を注ぐ妖女となる。 額に血管を浮かせた喘ぎ顔やＶゾーンを中心とした迫力あるアップ映像が、しばしば目に飛び込んでくるとてもエロい作品でした。

孫がいてもおかしくない年になっても、まだ三ニスカを穿いて可愛らしい美魔女・安野由美。お腹や腰回りに年を重ねた弛みを感じる女体だが、お風呂で身体を洗う姿や湯上りの浴衣姿等にはとても熟れた色香がある。 そんな熟妻のショーツや入浴姿を盗み見て、ムラムラしている義息に夜●いされてしまう。眠る夫の横で浴衣を開けられて現れる程よい大きさの乳房が美しい。Ｖゾーンを包む藤紫色のレーシーなショーツが、恥丘と陰毛に突上げられて盛上っている様子がとてもインパクトがある。そして現実には有り得ない程激しい近親性交が展開され、熟妻の色っぽい反応に魅入られる。ただ、初めて挿入されるシーンは感動的な場面なので、その様子はきちんとしたアングルで捉えて欲しかった。 　湯舟で盛りの着いた動物の様に淫乱な自慰に耽っているのを義息に見つかり、そのままセックスへ。そして体位の主導権が義息に取られ、熟妻は自ら腰を揺すり、膣壁を若々しい男根に擦り付け快感に溺れていく。 　最後は夫の誘いを断って宿に残り、菖蒲色の派手なスキャンティ姿で義息との性行為に夢中になる熟妻。義息の長尺陰茎を突刺され、躍動する腰回りの魅力的なアップ映像が頻繁に映し出される。３度目の中出しに満足顔で感謝のお掃除フェラをする姿が微笑ましい。清〇菜名もいつかこんな感じの美魔女になるのだろうか？

娘夫婦と４人で念願の温泉旅行にきた熟妻・綾瀬麻衣子は、汗を浮かべた胸元を気にする仕種が妙に色っぽい。夜中に入浴中、娘にお預けを喰らい欲求不満の婿・弘樹（中野）に襲われる。必死で抵抗するも陰茎を咥えさせられて一気に抵抗力を失い、生挿入されて２ラウンドの中出し性交。娘婿に後ろから突き刺され「ダメェ～ッ！」と、眉間に皺をよせ気持ち良さと気まずさの入交じった表情が実にエロイ。 部屋に戻っても興奮が治まらぬ婿に夜●いされ、夫の横で婿に乳首を摘ままれ声を押し殺しながら悶える表情は、見る者を引込まずにはいない。浴衣を開けられて現れた紫色のショーツは、なんと男を待っていたとしか思えない程セクシーなデザイン。潤んだ淫裂に吸付かれると熟女の理性は徐々に崩壊し、猛り狂った陰茎を咥え優しく扱いてあげる。男の上に引き上げられて腰を痙攣させている姿は、熟女の性を象徴する様な破廉恥なシーン。娘婿の唇に吸付いて舌を絡めたり、自分でショーツを押し下げて婿に尻を突き出す淫乱義母が完成する。 最終章では、粘りつく様なフェラチオやクンニで悶える姿等で淫乱さを見せつけ、様々な体位の性交で映像の卑猥さにチャレンジしている。男の上になって乳首を含ませたり、顔を跨いでクンニをさせるシーン等は、エクスタシーを迎えた後の熟麻衣子の吹っ切れた表情と共にとても貴重な映像だ。

肌の艶や弾力性は衰えつつあるが、洋服を着ていても裸になってもまだまだ可愛い淫乱主婦・大島優香。 会社にも女房にも逃げられた一人暮らしの男を、夫婦のセックスや失禁し乍ら自慰に耽る様子を窓越しに見せて誘惑する。我慢出来ずに襲ってきた男は、膣をこねくり回して膀胱を刺激し失禁を繰返す。性交中にはまさに間欠泉の様に潮を噴き、時には見事な放物線を描く熟妻。ちょっと大袈裟だが可憐なハスキーボイスで喘ぎ、長い舌で陰茎を舐め廻して勃起させ、最後は中出しされて大満足。 どんどん親しくなると向かい合って自慰を見せ合い、玩具を持ち出して男に使わせ大洪水。 夫が寝た後にとてもセクシーな下着を身に着けて男の部屋を訪ね、性欲丸出しで娼婦の様な貪欲なセックスをエンドレスで繰り広げる。体位のバリエーションは少ないが、６９にも工夫を凝らし、要所要所では水鉄砲の様な潮吹きも披露。 　四十路を超えてもなお乙女が選びそうな下着が似合ってしまう優香。瑞々しさは薄れてきたがアナルも型崩れせず、いつまでも可愛らしさを失わない素敵な女優。

自由気儘なＯＬ生活を終え結婚したが、四十路を前に旦那とレスとなる。性的対象として扱われる瞬間を忘れられない欲求不満・小崎里美。プロポーションに恵まれ、外性器を取り巻く野性的な陰毛が印象的。 男優（田中）を紹介され「欲求不満を解消して下さい」と言われると、ズボンの上から勃起した男根に触れてウットリ。無言で男根を取り出す時、清楚な表情がす～っと淫乱になって亀頭を舐め廻し咥える。デカチン挿入の苦しみに耐えて得られた快楽に酔い、母乳を絞って見せたり必死に腰を振ってデカチンを扱き久し振りの快・感に浸る。経験したことの無い程のエクスタシーを得て、アナルも膣も弛緩しっ放し。 数日後、人妻は「前回の撮影が忘れられない」、「経験したことの無いプレイを体験したい」とホテルのベッドで目隠し。男優（剣）が登場して、股間に指・玩具で寸止め攻撃。メロメロになったところで合体し、焦らされ続けて昂ぶった性欲を一気に解放出来た満足顔が印象的。 ラストは自宅に二人の男優（廣田、上田）を招き入れ、性感帯を刺激されてショーツにシミをつくり、電マで外性器を攻撃されて大量潮吹き。興奮した人妻は性欲丸出しで二本の逞しい男根を貪り、初めての３Ｐを夫婦のベッドで堪能する。 最後に顔謝されても、精液が口に入らぬ様じっと唇を閉じて居る姿はけなげ。最終章までには、きっと口を開けて受け止めてくれるに違いない。

〇〇〇４８のメンバーと思う程童顔の口元が印象的な一乃あおいがメモリアルヌードを希望する若妻を演じる。画像は綺麗だが、頼りない夫・セクハラ上司（大島）・カメラマン（滝本）の不自然な演技にややシラケる。 撮影初日、恥しそうにいつまでも股間を隠す若妻を見事に演じる。頼りない夫をよそに部長が裸で撮影に合流して、股を開かせよう開かせようとしたり、勃起したフニャチンを腰に擦り付けられたり、なんだかだと性感帯の周辺を刺激しているうちに大陰唇のあわいから大粒の雫が垂れる。 後日上司に唆されて追加撮影に臨むと、カメラマンからプロ意識でと大胆なポーズを覚悟させられ、部長からは「アートだ！」と卑猥なポーズの指示が飛び、恥部を晒すことに慣れ始める。休憩で上司と二人きりになると、「もっと良い作品にする為にポーズの練習を・・・」と抱きしめられて接吻をされ、卑猥な愛撫で興奮させられフェラを受入れる。フニャチンが勃起すると「共有」と生挿入され、今まで味わったことの無い程の快感に酔い痴れ連続中出しされる。 その後もいそいそと撮影に出かけ、撮られたり褒められたりする喜びと、大人の淫らな愛撫を求めて部長とカメラマンの性欲の餌食となる。人妻は快楽の為羞恥心をかなぐり捨てて自ら恥部を曝け出し、繰り返しオーガズムに達し乍ら膣と口を精液塗れにして喜ぶ淫乱妻となる。

夫（松本）の起こした追突事故の謝罪を通して‘不自由という快楽’を知るという緊縛作品に、木下凛々子がマゾ妻役として遂に登場。 入院している夫に替って、美人妻が事故車に同乗していた部長（阿部）に赦しを乞うと、全裸を要求されて緊縛され屈辱的なポーズで凌●される。土下座をする主婦のデカ尻にフォーカスしたアップ映像は、裸であろうが無かろうが迫力満点。大粒の乳首と外性器を攻められている人妻の切なく喘ぐ声や表情は絶品。性欲を吐き出した部長は、得意先の専務（佐川）を呼んで進物として人妻を預ける。専務に濡れ壷を指や玩具で掻き回され、蝋燭と電マで攻め立てられ苦痛を悦ぶ世界に引き摺り込まれる。口内射精で満足した専務に縛られたまま取り残され、木桶に向かって描く放物線の量はお見事。戻って来た部長の乳首攻めはさぞ痛かったことでしょう。また、叩かれるお尻と痛がる表情の２画面描写はお宝映像です。 １年後、夫に「同窓会に行く」と嘘をついて部長と専務の待つ家へ出掛ける主婦。手足を縛られ電マや蝋燭で狂わされ、２本のデカチンを交互にしゃぶり濡れた女穴を突かれ捲って‘他人に自由にされる快楽’の虜になってしまう。レジェンド二人を相手に、嘗て無い程イカサレ呆けた哀しげな表情が印象的。 責められている妻のビデオを見て喜んでいる夫の姿が時々映し出される。

夫の会社融資を受ける為、若手社長（細田）の食事に付合うことになった年上妻・花撫あや。 ベッドはともかくとして食後のお酒くらいはと覚悟とまさかの期待を胸に出かけた嫁は、女の扱いに慣れた若社長の優しさに釣られてホテルまで付いて行く。「舐めるだけなら」と股を開き、生臭い性臭を嗅がれ舌で味や感触を確かめられ分泌具合を確かめる様な優しい愛撫に濡れて挿入を許し、男は思わぬ程あっさり果て第１ラウンドを終える。 乳首を痛そうなくらい腫らし女芯を疼かせたままの人妻は、シャワーから戻った男の巧みな接吻や積極的な愛撫を加えられ、「今日だけ・・・」を言い訳に女体を委ねて燃上がってしまう。接吻で舌を絡め、腋舐めやクンニに酔いフェラにも応じて生挿入も赦し中出しされて充足感に満たされる。さらに浴室では男に甘え始め、口内射精されると男の望み通り呑込んでしまう。済崩しに次から次と赦してしまう人妻の危うい性が見応えある。 「旦那はこうなることを望んでいたのでは？」と仄めかされて人妻の箍が完全に外れ、「めちゃくちゃにして」・「こんなの初めて」・「おかしくなっちゃう」・「中に出して」とどんどん燃上がり、今日初めて会った男と性欲丸出しで娼婦の様な激しい性交を繰返し、目くるめく様な快感の痕跡を膣奥に刻み込まれる。 それでも夫には「生ではしていない」・「精飲はしていない」・「イカサレなかった」とシラを切り、夫に隠れて社長と次の逢瀬を約束する人妻あや。地味顔だが口元のホクロがセクシーな人妻・あやの続編を期待してしまいます。

夫（戸狛）が取引先のセクハラ専務（安）と不祥事を起こして落ち込んでいると、夫の上司で自分の元上司でもあった部長（小沢）に頼まれ、客先とのお詫び接待に駆り出される美人妻・卯水咲流。宴席でまんまと部長に薬で眠らされ、ホテルへ連れ込まれて専務にレ●プされてしまう。撫子色のショーツを脱がされた股間には、主婦らしく伸び放題の陰毛が茂っている。 　後日部長に「私を餌にしたのですか？」と問い詰めると、突然「君が好きなんだ。抱かせてくれ。」と襲われて中紅色のショーツも毟り取られ、秘部をしつこく舐め廻された挙句生で挿入されて中出しされてしまう。やや単調なピストン運動と全身舐めだが、持続力に押し流されて最後には舌を絡めて昇り詰める。 　中盤までなんとなく中途半端な展開だったが、ラストで漸く女優の魅力を活かした引込まれる様なシーンが展開されたのでほっとしました。 　女優は、全裸になると色白の胸に程良い脹らみの乳房と頂点に尖る形の良い乳首が魅力的。股間では恥丘を覆うように生え茂る陰毛。モザイクも不要ではと思う程野生的な眺め。

豊満な女体と天性のお色気に恵まれた熟女・伊東沙蘭が、サラリーマン家庭の人妻を色っぽく演ずる。 ある日ＥＤ気味の夫（昭夫）が連れ帰った会社の先輩は、沙蘭の性癖を知り尽くした大学の先輩（神）。夫の留守を知って訪ねて来る先輩に口説かれ、白緑のクロッチ部に染みを見つけられて慌てるが、やがて懐かしいデカチンをしゃぶり深々と蜜穴に挿入されて悶える。フェラ中の口元のどアップ映像が迫力満点で見応え有。 金貸しの先輩（中田）に借金替りに人妻を抱かせると約束した元彼は、沙蘭に目隠しプレイを薦め充分興奮したところで、先輩が合流し熟れた淫裂をじっくり味わう。目隠しを外されて慌てるが昂ぶりは治まらず、２本の男根を上下の口で味わい初めての３Pをたっぷり楽しんだ。それにしても目隠しされ乍ら悶える沙蘭の姿は、実に色っぽい。 ラストは先輩が目隠しをした人妻に玩具突き刺したまま仕事に戻り、こっそり帰宅した夫が潤んだ女穴に勃起力を回復した男根を突刺す。目隠しを外され驚いた妻は、夫と共に絶頂へ昇りつめて膣内射精を受け止める。久方振りの逞しい夫の男根に感謝し、愛情込めたフェラを施すと萎え始めていた陰茎が再び硬度を取戻す。喜び勇んで第２ラウンドを始めると終わりなき性交が続き、熟妻はオーガズムと大量失禁を繰返し硬さと持続力に大満足。

高瀬智香は、佐〇間良子似の昭和の香りがするとても上品そうな美人主婦。同居の義父（小沢）が息子夫婦のセックスを覗き、嫁が満足していないことを察知。一方嫁は、義父が嫁のパンティを見つめ乍らこっそり自慰している姿を盗み見て、自分に性的感心があることを知る。そして翌日からは、ノーブラで過ごす好色女。 　一人きりの平日に、玩具を取出して自慰に勤しむ美人主婦。桜色の布地にシミが浮き出てくる細やかな描写が👍。突然帰宅した義父に見つかって襲い掛かられると、中途半端に昂ぶっていた女芯が反応して蜜が溢れ出し、義父を喜ばせてしまう。クンニされながらの悶えっぷりが実に色っぽい。一度セックスしてイカサレてしまうと、女芯に刻み込まれた快感は忘れようとしても忘れられるものではない。でも、義父のパンツの臭いを嗅ぎながらオナニーするシーンは、回想し乍ら等に変えて欲しいかも。 自慰後にシャワーを浴びる嫁の姿に、興奮して襲い掛かる義父に男根を握らされると、思わず咥えて射精へ導いてしまう嫁。その後は連日、義父とセックスに興じる。 夫不在の夜には薔薇色の下着を身に着けて義父を誘い、性欲剥き出しのセックスを２ラウンド連続で堪能する。 色白で小振りの乳房の頂上に可愛らしく尖る乳首。股間の方は着色も淡く陰毛も程よく手入れされて、男優が嘗めたくなるのも良く解る。乱れ牡丹で腰を上下させている姿等は絶品。これからもどんどん舐められ、寝取られて悶えて欲しい女優さんの一人だ。

夫（石橋）とは長年セックスレスになった熟妻・谷原希美が、突然訪ねて来た義兄（吉村）に痴態を見られてしまう。義妹の自慰に出くわし性欲を滾らせた義兄に、シャワーで自慰の後始末している最中に襲われ、当然の様に体の関係が出来てしまう。長年空き家だった女穴に義兄のデカチンを差し込まれて、久々の充足感に満たされる。熟妻は接吻を求め寝室へ案内し、たっぷりと愛し合って快楽に溺れる。 家事中も下着のラインくっきり浮き出るルーズな服装で、いかにも警戒心の無い塾妻の普段着らしくて良い。 翌年、又義兄が泊まりに来た時には、なかなか愛し合う機会に恵まれない状況で、目線で求め合うのが面白い。夫の入浴中にダイニングで抱き合い、前戯もそこそこに挿入されるが射精までは続けられず欲求不満がつのるばかり。我慢出来ずに夫婦のベッドを抜け出し、義兄の寝室を訪ねてしまう。熱烈な接吻を交わし、互いの外性器を貪り合い思う存分に性交にのめり込み、満足そうに後戯で余韻を楽しむ熟妻は実に幸せそうだ。 ラストは、夫を送り出した後キッチンテーブルに腰掛け、義兄との別れのセックスで盛上り、中出しで精液を膣から垂れ流して締めくくる。 まじめ中年妻の気持ちが義兄に向かう程に、下着がお洒落になっていく演出も👍。

経験の浅い若妻・流川莉央が、夫（戸狛）の上司・部長（阿部）の悪巧みで撮影に駆り出され、上司とカメラマン（今井）の罠に嵌められ、撮影に託けて凌●される話。 　撮影が始まるとセミヌードの筈が、撮影用の白いお洒落なブラもスキャンティも取らされ全裸で股を拡げてしまう。上司が合流して乳首や秘肉を揉み始め、勃起したイチモツをお尻からお腹・そして柔らかな陰唇にまで擦り付けてくる。卑猥な愛撫で興奮させられ、夫の目を気にし乍ら喘ぎ始める。止め入る夫が部屋から追い出されると、一段と積極的に乳首を舐められ手マンとクンニで昇りつめてしまう。 　追加撮影の日は、シーツの陰で乳首を揉まれ、手マンとクンニでいかされる。居た堪れない夫がこの日も退出させられると、一段と激しい愛撫でメロメロにされる。カメラマンが出ていくと、火照った身体にダメ押しの愛撫をされ「それはダメです。」と言いつつも挿入され恍惚とした表情で痙攣を繰返し、フェラも強要されて「主人には黙ってて下さい。」と接吻にも舌を絡ませて応じてしまう。 　フィナーレは、撮影の悦びを知った若妻がお気に入りの可憐な下着に果物を包みＭ字開脚で自慰を見せつける。カメラに向かって股間を突き出し、上司の愛撫で素直に興奮する淫乱妻。上下の口で上司のデカチンとカメラマンの粗チンを交互に頬張り、二人の中年に好き放題に凌●されて昇天する。唇の周りに掛けられた二人の精液が生々しい。