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投稿日 : 2024/09/25
SOD女子社員史上「もっともハード」といえる衝撃のデビュー作
HカップのSODクリエイト女子社員「北村海智(きたむらみち)」のAVデビュー作。制作部美術班の中途2年目。年齢は27歳。本作の監督を務めた制作部映像班の若手スタッフ「ささき兎(『青髪』がトレードマークの20代女子)」とは、同じ制作部の「仕事仲間」という関係性である。かねてより海智嬢の「エロポテンシャル(Hカップのでか乳)」に注目していたささき監督は、水面下で「同僚のAV出演」を画策。まずは、新人監督向けのカメラ講習と称して、ディルド相手にパイズリの真似事をする「撮影モデル(AV女優役)」を依頼する。「やっぱり『本物』でヤらないと、参考にならないですね」さっそく仕掛け人の一人である「ユーザー代表を名乗る男」を会議室へ招き入れ、上半身裸のパイズリ奉仕(ガチ)。テスト撮影とはいえ、「カメラの前でおっぱいを露出した(エッチな事をした)」という既成事実を作ることに成功するささき監督。さらに、撮影のために来社していたAV男優へ「SOD女子社員(北村海智)にチ〇ポ挿入」の極秘指令。相手は「業界の大物」とあってか、中途2年目の彼女に「(ハメられる以外に)選択の余地はナシ」という状況。徐々に「セックス業務」に慣れてきた(マヒしてきた)海智嬢であったが、予告ナシの「即ハメドッキリ」はさすがに「冗談にも程がある!」という反応。仲のいい同僚と見知らぬ男優を「出会い頭に」セックスさせ、それを「(今後の)撮影のシミュレーションです」と説明するささき監督のメチャクチャ加減。中盤~後半にかけての「正式デビュー編」は、本社オフィスで仕事中の彼女へ「とんでもない人数」の仕掛け人を次々とけしかける公開セックスショー。もはや「社内ですれ違った全員のチ〇ポを挿入する」レベルのハードコアFUCK。受け入れた本数だけではなく、プレイ内容自体も「トリプルフ〇ラ」「駅弁→背面駅弁」「マングリ挿入」「屈曲位→リバース屈曲位」というエグさ。そして、それらを「大型モニターでリアルタイム表示」「同世代女子(ささき兎)による実況解説」の羞恥オプションつきで撮影。「目の前で繰り広げられる光景」のあまりのヤバさに「もう、こんなの(エロ)マンガの世界じゃん。ハメてる時の体勢とか、一体どうなってるの?」と思わず驚嘆の声を上げるささき監督。間違いなく、SOD女子社員シリーズ史上「もっともハード」といえる衝撃のデビュー作である。
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投稿日 : 2024/09/20
鈴村あいりで始め、河合あすなで軌道に乗せる「黄金パターン」
Hカップの神乳女優「河合あすな」主演によるアスリート系のコスプレ企画。2024年にスタートした新プロジェクトの第2弾であるが、「鈴村あいり(2013年)→河合あすな(2018年)→涼森れむ(2019年)→それ以外の専属女優(2020年~)」という、現在のプレステージにおける「序列」を示したような豪華なラインアップとなっている。特に、近年は「鈴村あいりで始めて、河合あすなで軌道に乗せる」というシリーズ立ち上げの「傾向」がよく見て取れる。本作は、3つの競技(それぞれのコスチューム)をフィーチャーした本番シーンとノンジャンル(体操着)のミニコーナーというシンプル構成。オープニングの「上体反らしチャレンジ」では「41cm」という、(20代後半としては)「平均よりもやや下」のビミョーな記録。前半の「水泳編」では、競技用の本格水着(メーカーのロゴにモザイク処理)で、汗まみれの顔射FUCK。プレイ中は「女子アスリートとヤってる感」を大事にするため、あえて「ヘソ上までの半脱ぎ(全裸はナシ)」である。股関節の柔軟性が疑われる「開脚チャレンジ(結果は『115度』)」を挟んで、中盤は、休憩の合間にこっそりとパイ射FUCKに興じる「フットサル編」。脱ぎかけのパンティーをぶら下げたままの騎乗位ピストンは、実に卑猥といえる。「右23kg」「左25kg」の握力測定は、記録うんぬん以前に「エロい要素がまったくない(突然のガチ企画)」というシュールさ。そして、後半は、全体練習中に堂々とセックスを始める「陸上(短距離走)編」。挿入するのは「1名のみ」であるが、「他の部員がいる中でヤる」というのがポイント。そして、本編最後のミニコーナーは、これぞAVのオリジナル競技といえる「フ〇ラチオ早抜きチャレンジ」。まさに、河合あすなの「専門領域」である。「5秒以上、チ〇ポから口(ベロ)が離れると即失格」という厳しいルールの下、怒涛の早舐めで「1分38秒」の好記録をマーク。今後、この企画にチャレンジする後輩女優へのアドバイスを求められ、「大事なのは(チ〇ポにまといつかせる)唾液の量で~す!イエ~イ!」と会心のドヤ顔。この「明るさ」こそが、(おバカな企画で活きる)本来の彼女の姿といえる。そして、これは本作のもっとも肝心な部分のレビューであるが「ポニーテールの河合あすなのビジュアルは神」。
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投稿日 : 2024/09/20
神乳女優から神乳女優へ、受け継がれる「名門の看板」
Hカップの神乳女優「河合あすな」主演によるセックスコメディー。アパートの隣室に引っ越してきた若いカップル(チャラ男と巨乳ギャル)に塩対応&シカトされ、怒りが収まらない主人公の青年。「なんだ、あの女は!・・・でも、おっぱいはでかかった、よな」ある日、ベランダにタバコの吸い殻を投げ捨てられ、直接クレームを伝える主人公。もっとも、カップルは「お楽しみ(セックス)」の真っ最中である。青年の視線にハッキリと気付いているが、腰のグラインドを止めない巨乳彼女「アスナ」。さらに「(そのまま)黙って見ててね!」のジェスチャーとアイコンタクト。のぞきを正式に許可され、「バック→正常位→パイ射」までをガッツリ鑑賞のラッキースケベ。ポイ捨てのイライラは、ナマ乳目撃のムラムラヘ。別日には「フ〇ラチオ→パイズリ」のご奉仕プレイを「見せつけられる」始末。のぞく興奮とのぞかれる興奮、お互いに「性欲を高め合った」主人公とアスナは、満を持しての浮気FUCK(主人公側の玄関で『即ハメ』)。ムカつく「クソカップル」の巨乳彼女を勃起チ〇ポで「分からせる」爽快感。本編終了後は、もう一人の浮気相手(中年オヤジ)とハメ撮りに興じる「アスナのパパ活編」を収録。この手の作品(NTRモノ)としては珍しく、「主人公以外の登場キャラクター全員(街角のエキストラ除く)」と挿入アリの本番シーンをこなしている。いずれのチャプターも捨て難いが、「本人に気付かれながらの『のぞき行為』」は、特にグッとくるシチュエーション(アングルも主人公目線)。余談だが、主人公がかつての隣人(以前にアスナ達の部屋へ入居していた人物)を回想するシーンでプレステージの元看板女優「あやみ旬果(2019年にAV引退)」のTシャツが(ボカシ処理付きではあるが)「でかでかと」登場する。河合あすなは旬果嬢のプレステージ卒業と「入れ違い」で専属デビューしているため、二人の接点は(ほぼ)皆無。これはあくまで製作スタッフの独断による「レジェンド女優(あやみ旬果)への変わらぬリスペクト」と思われる。看板女優がレーベルを去った「激動の年」にデビューした期待の新人が今では(ベテランとして)その屋台骨を支えているという「エモさ」。すでに「去った人」も、まだ「留まっている人」も、みんな幸せであれ。
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投稿日 : 2024/09/20
でか乳に生まれ、でか乳を求められ、再びのスタート地点へ
Hカップ女優「莉々はるか(りりはるか)」主演によるヌードイメージビデオ。東京都出身の24歳。2019年3月に「稲場るか(いなばるか)」名義でAVデビュー。Hカップの爆乳とNGナシのパフォーマンスで一躍人気者となる。ばーるか時代の全盛期には毎月10本以上のペースで中出しAVを量産。2022年10月にAV引退を発表。翌年12月に「莉々はるか」への改名とAV復帰を報告。デビュー時の年齢が「18歳」とあってか、2年振りのカムバックでも「20代前半」の若さである。当然、93cmのでか乳も健在。はっきりと変わったのは「芸名のみ」といえる。序盤は「ワンピース→下着→全裸」のストリップ映像。パイパンでもモザイク不要の抜群のカメラワークとポージング。効果的にスローモーション撮影を使ったビーチでの乳揺れランニング。自らが作った砂の山でマ〇コを巧みに隠した「全裸M字開脚」は、思わずニヤリとするアイデアといえる。バスルームでの「全裸シャワー」を挟んで、24歳の大人が童心に帰る「全裸川遊び」。そして、メインは、ホテルの一室で「全裸疑似セックス」である。本編終了後は、「もうひとつのメイン」といえるREbecca作品恒例の「全裸インタビュー」。おっぱい丸出しのエッチな姿で「真面目な質問」にハキハキと答えるギャップがそそるコーナー。巨乳化のルーツを尋ねられ、「1〇歳(小〇4年生)くらいですね」と証言するはるか嬢。中〇生~高〇生時代にはすでに「完成形(現在とほぼ一緒のサイズ)」という、とんでもない早熟おっぱいの持ち主。10代でAVデビューも納得のエピソード。でか乳に生まれ、でか乳を求められ、再びのスタート地点へ。ちなみに、イメージビデオ自体は「3年振り」で、AVよりもさらにリリースの期間が空いている。まさに「待望の新作」である。
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投稿日 : 2024/09/18
「元アイドル。ハメ撮り好き。3P経験者です」←日本のアイドル最高
アイドル出身のFカップ女優「朝陽いと(あさひいと)」のAVデビュー作。年齢は21歳。2016年に8人組アイドルグループのメンバーとしてデビュー。2018年の同グループ解散によって、芸能界を徐々にフェードアウトする。引退後は「居酒屋アルバイト」を経験。すでに「解散済み」ではあるが、(古巣が『超大手事務所』のため)「グループ名は絶対にナイショ」という彼女。もっとも、「年齢とキャリアが一致」「旧芸名の一字(『陽』の字)を引き継いだ女優名」といった「分かる人にはすぐに分かる」ヒントがハッキリと提示されている。好きなAVのジャンルは「ハメ撮り」で、かつて元カレと「(AVのマネをして)スマホでエッチを撮りましたね」と告白。さすがに「セックス好き」を公言しているとあってか、初脱ぎシーンでは「史上最速」といえるレベルでパンティーとブラジャーをササッと脱ぎ捨てるいと嬢。さらに「M字開脚はノリノリ」「フ〇ラチオは即舐め」の淫乱アイドル。男優氏いわく、「(チ〇ポの扱い方が)マジで上手」。対面座位の途中で自らベロチューを仕掛ける、えげつない性欲。上体反らしの騎乗位で「結合部」を正面のカメラへ見せつける余裕の表情。フィニッシュはビュルビュルとパイ射。アイドル衣装のフ〇ラチオ奉仕を挟んで、中盤は、「観るのもヤるのもハマった」興味津々のハメ撮りFUCK。「フ〇ラチオ」に続いて「パイズリ」も絶賛される彼女。もはや「セックスの申し子」である。フィニッシュはドクドクとベロ射。そして、後半は、こちらも「すでに経験済み」の3P。「男1人と女2人のパターンはヤった事あります!」「・・・元アイドルですよね?ずいぶん正直ですね(苦笑)」「アハハハハ」Wフ〇ラチオのあまりの手際の良さに「両パターン(男女女および男男女)経験者」の疑いが浮かび上がる。「バック+四つん這いフ〇ラチオ」「立ちハメ+バックハンド手コキ」でチ〇ポ同時処理はパーフェクト対応。フィニッシュは「顔射→顔射」の連続弾。「で、所属グループ名は何でしたっけ?」という監督氏のボケに「(こんな精子まみれの姿で)言えるわけないですよね。(アイドル時代のネタは)全部NGです!」と素早くツッコミを入れるいと嬢。「元アイドル」「Fカップの巨乳」「ハメ撮り好き」「3P経験者」「フ〇ラチオの達人」「パイズリ巧者」、もう推さない理由がないよねレベルの逸材ルーキー。
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投稿日 : 2024/09/18
演技モノの七海那美に「ハズレはない」という安心感
元水泳選手のGカップ女優「七海那美」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。前作に引き続いての「学校の水泳部」を舞台にした演技モノであるが、本作ではセックスの相手が「クラスメイト(同世代)→担任教師(中年オヤジ)」へ変更となっている。大会を間近に控えた水泳部のエース「ナミ(七海那美)」。もっとも、肝心のプールは改装工事中。(部活動休止で)交際中の彼氏との「久し振りのデート」を計画していた彼女であるが、顧問の中年オヤジに「プールが使えなくても『ヤれること』はいっぱいあるよな?」とたしなめられる。さっそくロッカールームへ連れ込まれ、マンツーマンの「ストレッチ(性感マッサージ)」。Gカップのでか乳へ大量のローションを垂らされ、「乳揉み」「乳首舐め」「ク〇ニ」のスペシャルメニュー。「オレの『モノ』もマッサージしてもらおうかな・・・オマエの口、でな」ハミ乳状態で咥える卑猥なフ〇ラチオ。休憩用のベンチをベッド代わりに勃起チ〇ポを挿入すると、「正常位→バック→騎乗位→正常位→パイ射」の暴走FUCK。コーチの地位と(密かに仕掛けていた)盗撮映像をチラつかせ、ナミの抵抗を「完全無力化」する中年オヤジの卑劣さ。さらに、精神的ショックで寝込んでいた彼女を保健室で「追いレ〇プ」である。大嫌いなコーチによだれを飲まされる、屈辱のベロチュー。あえて「競泳水着」に着替えさせ、教え子をハメる興奮と背徳感。それでもヤリ足りない絶倫オヤジは「パイ射→よだれ交換→再挿入→尻射→四つん這いフ〇ラ」の連続FUCK。喉奥ガン突きのイ〇マチオで「息継ぎの特訓」をした後は、「恋人の大切な日」に中年チ〇ポと「延々と」ハメまくる放課後NTR。「あれ、今日はオマエの彼氏の誕生日だよな?」「・・・先生ともっと(エッチの)練習がしたくて」「『ヤル気』があるのは素晴らしいね。みっちりとトレーニング(挿入)しような~」自ら尻肉を左右へ広げると「ナミのオマ〇コへオチ〇ポ入れてください」と恍惚の表情を浮かべる彼女。中年オヤジの欲望がすべて「成就」した瞬間である。コメディータッチだった前作とは、うって変わってのハードコアな陵〇シナリオ。また、「涎ベロキス」がテーマのひとつとあってか、唾液を飲まされるシーンが随所に描かれている。設定だけではなく、プレイ内容的にも「キツい」撮影をしっかりと受け切った那美嬢の「根性」に拍手。
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電子書籍
投稿日 : 2024/09/18
「誰が撮っているか」ではなく、「誰が写っているか」が重要
女流写真家「七菜乃(なななの)」主催による48名参加の合同ヌード撮影会。「裸は着衣のひとつ」をモットーに前衛的なヌード作品を制作し続けているカメラマン兼モデルのヌーディストである。ヌード写真を専門に撮るカメラマンは多いが、「撮影者本人」もヌードになるケースは極めてまれ。「女体愛好家」ではあるが「レズビアン」ではなく、過去には男性パートナーとの同棲体験を告白。着エロアイドル時代の芸名は、「一ノ戸りの(いちのへりの)」。また、現在の「七菜乃」名義でも、数本のヌードイメージビデオに出演している。本作は、スタジオおよび公衆浴場へ48名の「素人モデル」を集めた合同ヌード撮影会の様子を収録。一般人である彼女達のプライバシーを守るため、意図的に「逆光」「ソフトフォーカス」といった処理が施されている。特に、スタジオ撮影の前半は、「本人でも見分けがつかない」レベルのボカシ具合である。公衆浴場を舞台にした後半では、ようやく個々のモデルが認識出来る解像度へ(思ったよりも年齢層は若め)。まだいろいろとヌードに対する規制が緩かった時代(2018年)とあってか、48名分のおっぱい(とマ〇コ)がずらーっと並んでいる景色は「壮観」といえる。よく見ると推定I~Jカップの爆乳もいる。それでも「エロい」という雰囲気でもなく、「ハダカの女がいっぱいいるな~」程度の感想。自らモデルを務める単独ヌードでは抜群の卑猥さを見せつける七菜乃嬢であるが、カメラマンに専念すると「凡庸な結果」になる傾向がある。(ヌード作品は)「誰が撮っているか」ではなく、「誰が写っているか」がもっとも重要。
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投稿日 : 2024/09/13
長浜みつりの「潰れ乳」というAV史上最強クラスのズリネタ
Gカップ女優「長浜みつり」主演によるセックスコメディー。「桜空もも」「梓ヒカリ」といったアイデアポケットの看板女優が名を連ねる人気シリーズで、それこそがメーカーからの「評価(期待値)」といえる。Gカップの巨乳グラビアアイドル「長浜みつり」のイメージビデオを鑑賞するのが日課の主人公。「え、ウソ・・・夢、じゃないよな?」ある日、自宅マンションのエレベーター前で「みつり本人」と鉢合わせする(理解を超えた)ハプニング発生。窓を挟んで「向かい側の部屋」へ引っ越してきた現役アイドルの彼女。「主人公の寝室(オタク部屋)」と「みつりの寝室」が向かい合っているため、さっそく「ナマ着替え」「半裸オ〇ニー」を目撃。仕事で多忙を極める恋人と「セックスレス状態」の欲求不満アイドルは、「いつでもすぐに呼べる」隣人の主人公を「専用チ〇ポ(彼氏の代用品)」にするアイデアを計画。「み、みつりちゃんと・・・セ、セックスしてる!?」アイドルのポスターの下でアイドル本人へ幾度となく「挿入」する興奮と背徳感。一方、「オタク喰い(ファン喰い)」にハマったみつりは、窓越しの「公開ストリップ(キャミソール+短パン→全裸)」で主人公を大胆に誘惑。さらに、「エロ水着へナマ着替え→互いに性欲爆発→みつりの部屋で合体」の見せつけ&即ハメFUCK。推しメンのよだれを「直飲み」するオタク青年の恍惚。そして、みつりの恋人在宅中に「彼氏バレ」覚悟の「マイクロビキニ混浴→向かい部屋FUCK」。主人公におっぱいを鷲づかみされる巨乳グラビアアイドルの視線の先には「何も知らない(気付かない)哀れな男」の後ろ姿。ストーリーのリアルさを完全に捨て、「AVならでは」のハチャメチャな妄想世界を映像化。現実には「絶対ありえない」からこその「AVで(生身の女優で)実現する意味」である。個人的には、初エッチ直後の誘惑パートがツボ(最大の抜き所)。主人公の目の前でノーブラのキャミソールをめくり上げたみつり嬢が窓ガラスへ自慢のでか乳をムギュッと押しつけるシーン。いわゆる「潰れ乳」自体は割とよくある演出であるが、長浜みつりのそれは「卑猥さがレベチ」である。近年鑑賞したAVの中でも間違いなく「最強クラス」のズリネタ。本人のビジュアル、おっぱいの潰れ具合、マンションの向かい部屋というシチュエーション、すべてがパーフェクトといえる。
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投稿日 : 2024/09/13
射精シーンの「余韻」がある女優はいい女優
Gカップ女優「長浜みつり」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。ある日、憧れの上司と地方出張へやって来たヒロインの美人OL「ミツリ(長浜みつり)」。台風接近で帰りの新幹線が止まると、やむなく「一部屋のみ空いている」ツインルームへ。「私は、全然いいですよ。運動部のマネージャー時代に(異性との相部屋は)慣れてますから」ホテルまでの道中でびしょ濡れになったミツリは、ブラジャーの浮いたブラウス(Gカップ)を強烈にアピールする。いわゆる「既婚者」の上司であるが、地方のホテルでは「浮気バレ」のリスクは皆無。これぞまさに「好みの巨乳部下を連れて行く」「好みのデカチン上司へ付いて行く」理由。「フ〇ラチオ→パイズリ」を挟んで、「騎乗位→バック→尻射→正常位→パイ射」の連続FUCK。さらに、バスルームでの「フ〇ラチオ→口内射精→パイズリ→フ〇ラチオ→口内射精」で性欲再点火。「フフフ、まだ勃ってる(挿入、出来るよね?)」性欲がいっこうに治まらない絶倫オヤジは、まるで壊れたマシンのように延々とミツリへピストン挿入。「バスルーム→ベッド」「深夜→早朝」の耐久セックス。考えつく限りのすべての体位でミツリをハメる、「計9発」の壮絶エクスタシー。「課長、また『一緒に』出張行けるよね?」ホテルへチェックイン以降は「エンディングまでずっと全裸」のみつり嬢。もはや(NTRの)ストーリーも関係なく、「本編の99パーセントはセックス、セックス、セックス」という印象。特に「本気モードへの転換点」となる混浴シーンは素晴らしく、「短いスパンで(執拗に)口内へ射精する」極めて特殊な展開となっている。(Gカップのでか乳で)「パイズリの人」と思われがちなみつり嬢であるが、「実はフ〇ラの方が数段ヤバい」という事実を再確認。「極限までザーメンを口へ含む→吐き出したブツをさりげなくカメラ方向へ向ける(視聴者に『量』を確認させる)→指の隙間から数回に分けてリリース→上目遣いで男優氏へ『煽り』のセリフ」の一連の射精シーンのゾクゾクするような卑猥さ。「出る瞬間」と同じく「出た直後」も重要なパフォーマンスの一部。このわずかな時間をムダにしない女優はとても「いい女優」で、それがアイデアポケットの逸材ルーキー「長浜みつり」である。パイ射後に精子まみれのおっぱいで「追いパイズリ」するシーンもまた天才的である。
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投稿日 : 2024/09/13
ヤる側、ヤられる側、ヤらせる側、すべてがハマる痴〇プレイの沼
Eカップ女優「村上悠華」主演による陵〇ドラマ。中年上司に出張先のホテルでハメられる「8作目(相部屋NTR)」以来のハードコア作品である。ある日、通学電車で痴〇行為(手マン)の被害を受けるヒロインの女子大生「ユカ(村上悠華)」。もっとも、これは彼女へ異常な性的興味を抱いている担当教授の仕掛けた巧妙な罠。事前に「ユカ本人」を装って痴〇プレイのマッチングサイトへ投稿。その書き込みへ反応した人物(精力絶倫のサラリーマン)に可愛い教え子を襲わせるという、実に「卑劣な手口」である。黒幕の教授は、少し離れた座席で一部始終を見学(スマホ撮影)。自分が捕まるリスクもなく、ユカの淫らな姿をたっぷりと拝めるパーフェクトな計画。実行役のサラリーマンは「マッチングサイトで合意済み」と認識しているため、(当然のように)「いっさい手加減ナシ」である。「手マン→乳揉み→バック挿入」と行為はエスカレート。車内だけでは飽き足らずに、大学の図書館まで後をつける中年オヤジとやむなくフ〇ラチオで奉仕する彼女(+それを鑑賞する教授)。すっかり絶倫チ〇ポの「虜」となった淫乱女子大生は、ついに「自らの意志で」痴〇男とラブホテルへ。担当教授の「思惑」を超えて、痴〇プレイに「ハマる」ユカ。すでに恋人同然となった「元被害者」と「元加害者」の二人は、上半身ザーメンまみれの連続FUCK。ちなみに、(手下の暴走で)いつのまにか「首謀者」の座を追われた教授であるが、「痴〇プレイのナマ見学および一部参加(乳揉み)」という、当初の目的は達成。その結果、「陵〇系作品」とは思えない(誰にも天罰が下らない)「極めてAV的なエンディング」となっている。残酷な描写が苦手で「ライトな痴〇モノ」が好きなユーザーにはベストな一本。前半の車内パートは「ローアングル(局部中心)」と「正面アングル(表情+おっぱい中心)」の二画面構成で、「延々とマ〇コを弄られる村上悠華」を別々の視点で拝める贅沢な演出といえる。
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投稿日 : 2024/09/13
「ごっこ遊び(手コキ)」から始まるセックス三昧の性春ストーリー
Eカップ女優「村上悠華」主演による性春学園ドラマ。仲のいい女友達が次々と「初めてのエッチ」を経験する中、ジリジリと焦りを感じているヒロインの女子校生「ユカ(村上悠華)」。一日も早く「処女を捨てたい」彼女は、幼馴染のクラスメイト「ユウくん(童貞)」へそれとなくアプローチを仕掛ける。スマホでのAV鑑賞後、見よう見まねの手コキ奉仕。テクニックこそ拙いが、幼馴染の手のひらでビュルビュルとイキ果てるチェリーボーイ。「正式につき合っていない」という理由で、一度は「挿入」を断ったユカであるが、内心は「願ったり叶ったり」の展開。再びの誘いであっさりと「GOサイン」を出すと、学生とバレないように私服姿でラブホテルへ。処女と童貞、ドキドキの初体験。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入するが、すぐにドクドクとゴム射。「ねえ、もう一回しよ」「・・・いいの?」早漏ではあるが、若さゆえのスピード回復。終わってみれば「サカリのついた」サル並みの「計3発(お掃除フ〇ラ含む)」である。さらに、学校の保健室で制服姿のパイ射FUCK。「バック」「騎乗位」「対面座位」といつの間にかレパートリーの増えた体位。その後、ユウくんが改めてユカへ交際を申し込むと、発情スイッチは「常時オン」の状態となる。「セックスごっこ(手コキ)」から始まった二人の秘め事は「カウント不能の連続ピストン」へエスカレート。あえて「手コキ止まり」の初回プレイが、その後の進行を盛り上げる良シナリオ。余談だが、リアルの初体験でも「相手も『セックス初めての人』でした」と語っている悠華嬢。「(カレシの不手際で)いったん中断した後、自ら上に乗って(騎乗位で)挿れました」処女らしからぬ「度胸」と「行動力」は、まさに本作のヒロインと一緒。
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投稿日 : 2024/09/11
「身長174cm」「バスト115cm」はすべてにおいて「でかい」
富山県出身の爆乳素人「花」主演によるAVドキュメント。別名は「山郷カイリ」「レイナKカップ」。本レビューでは、呼び名の混乱を避けるため、公式SNSのアカウント名である「レイナ」に統一する。日本人とタイ人のハーフで、ビジュアル的には「タイ人成分強め」である。「身長174cm」「バスト115cm」とすべてにおいて「でかい」のが特徴。少なくとも「日本人男子の平均身長(171~172cm)」は、軽く超えている。本人いわく、「タッパとケツとおっぱいのでかい女」。まさに「スーパーヘビー級」である。ちなみに、喘ぎ声も相当でかい。上半身脱衣の「おっぱい解禁シーン」は、一見の価値がある。さらに「ナマ挿入」「中出し」オールOKのレイナ嬢。別レーベルのデビュー作に続いての「ガチ子作り」である。風呂上がりのパイズリ奉仕(バスタオル→上半身裸)を経て、メインは「パイ射→顔射」のランジェリーFUCK(3P)。「マ〇コを孕ませた」後は、「でか乳を孕ませる」精子まみれの絶頂エクスタシー。もっとも、この作品の真価(抜き所)は序盤の脱衣チャプターで、純粋な日本人(同士の組み合わせ)ではまず生み出せないハーフならではの「奇跡のボディー」といえる。余談だが、某SNS上では「谷間がいっさい見えていない」フツーの着衣画像でも「センシティブ判定(わいせつ投稿認定)」を受けている彼女。「さすがKカップ」の一言。
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投稿日 : 2024/09/11
2024年は「Lカップの年」となる?
Lカップの超乳公務員「山郷カイリ(やまさとかいり)」のAVデビュー作。別名は「レイナKカップ」で、SNSのアカウントも「レイナ~」名義である。おそらく「カイリ」は、本作限定の名前(役名)。作品によって「Lカップ」「Kカップ」と表記の揺れがあるが、「115cm」という数字は一緒。「ガチのLカップ」として知られるエスワン専属女優「田野憂(たのゆう)」と似ている系統のおっぱいであるが、「彼女程(極端に)でかくはないが、まん丸で垂れていない」という「フォルムの違い」がある。自称「パイズリスト」。タイ人と日本人のハーフ。もっとも、「日本生まれの日本育ち」のため、「タイ人成分」は(エキゾチックな)ルックスのみ。初本番は「正常位→バック→対面座位→パイ射」の全裸FUCK。網タイツ姿のオモチャ責めを挟んで、中盤は、Lカップ(Kカップ)の乳肉でプレスを掛ける高圧パイズリ。「マ〇コを超える谷間への挿入感」というべきか。そして、後半は「ナマ挿入→中出し」の子作り3P。自ら尻肉をくぱぁ~っと左右へ広げると、四つん這いでバック挿入をおねだりするカイリ嬢。公式プロフィールでは、「男(のア〇ル)へフィストを入れた経験がある」と語っている生粋のドS。今後の作品(の方向性)次第では、「(巨乳AV界隈で)面白い存在になる」予感がある。
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投稿日 : 2024/09/11
初泡姫でも「ツボ洗い」「スケベ椅子」はパーフェクトの天才肌
OL出身のHカップ女優「役野満里奈(やくのまりな)」主演による高級ソープ企画。弱冠20歳で「事務員(ガチ)→AV女優(ガチ)→ソープ嬢(設定)」という、予測不能なキャリアを歩んでいる彼女。序盤早々、白いドレス姿で(タイトル通りの)「即尺即ハメ」である。「パンツをササッと脱がせながら同時にチ〇ポをジュポジュポと咥える」玄人レベルの手際の良さ。「騎乗位→パイズリ→背面騎乗位→正常位→パイ射」のご挨拶FUCKは、すでに「メインディッシュ級」の満足度。プレイルームでの本番プレイは、おっぱいプルルンの全裸スタート。しっかりと泡立ったビラビラ(大陰唇)で、男性客の指を丁寧に「こすり洗い(ツボ洗い)」する満里奈嬢。「まずは、『親指』からアソコへ入れていきますね」という元会社員らしからぬ卑猥なセリフ。スケベ椅子下の狭いスペースへすんなりと入っていく身軽な彼女。「潜望鏡フ〇ラ→パイズリ」の混浴プレイを挟んで、中盤は、たっぷりとローションを垂らした王道のぬるぬるマットプレイ。ローションのかき混ぜ方に多少のぎこちなさ(フレッシュ感)はあるが、それ以降の「本体部分(セックス部分)」に関しては、まさにパーフェクトである。フィニッシュは、ビュルビュルと腹射。そして、後半は、ベッド上で「キャミソール→全裸」の締めFUCK。背面騎乗位の最中に「半身をひねって」強引にベロチューを仕掛けるエロへのどん欲さ。「ねえ、チューしたいの」当然、寝バック時でも「上体を反らして」再びのベロチュー。「おっぱい鷲掴み+側位ピストン」で新人ソープ嬢を攻め立てる男優氏の荒々しさもまたグッド。「顔射狙い」のフィニッシュは(あまりの勢いで)首元へザーメン誤爆。「洗体プレイ→マットプレイ」の60分以上は「オール全裸」のおっぱい鑑賞チャンス。巨乳マニア(筆者含む)にとっては「常時抜き所」のザーメン枯渇チャプター。「初泡姫」とは思えない実践レベルで、今後の風俗企画(ソープまたはソープ以外)に期待が持てる一本。ちなみに、本作リリース前の公式SNSでは「撮影翌日に全身筋肉痛で眠れなかった」と語っている満里奈嬢。巨乳美女の全力セックス・・・「エロくないわけがない」という話である。
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投稿日 : 2024/09/04
「全裸が衣装」「乳首は当然」のおっぱい露出系コスプレイヤー
Hカップの巨乳コスプレイヤー「えりれろ」主演によるヌードイメージビデオ。普段は「オ〇ニー動画」「ヌード写真集」といった成人コンテンツを自主製作している、「日本で一番エロい」現役コスプレイヤーである。モザイク有りの同人AVでは「乳首」「ア〇ル」「マ〇コ」のすべてを露出。某週刊誌でグラビアが掲載された際は、「まるで『ハダカ』が『いつもの衣装』かのように(人前で)平然と脱げる生粋のヌーディスト」と評されている。本作は、いわゆる「近〇相姦」がテーマの疑似セックス作品。「お兄ちゃん」役を務めるのは、性別不詳の撮影スタッフ。ヤリマンの妹(えりれろ嬢)に言い寄られ、欲望のままに身体を重ねる絶倫兄という、「イメージビデオらしからぬ」ハードコアな設定といえる。もっとも、これといったストーリーはなく、収録時間の(ほぼ)すべてが「セックス描写」に費やされている、「ズリネタ特化」の一本。まずは、布越しに電マを当てられ、ビシャビシャと「パンティー内失禁」するお漏らしチャプター。「モザイク不要でマン汁が拝める」のがポイント。続いては、入浴中の妹のア〇ル(肛門)へ白い綿棒を「ガチ挿入」した後、無防備な顔面へおしっこを掛ける鬼畜プレイ。えりれろ嬢の「純粋な全裸」が鑑賞出来る本作唯一のチャプターで、(内容のえげつなさも含めて)前作のハイライト「全裸開脚+セルフ乳首舐め」に相当する「抜き所(射精タイム)」である。また、中盤の放尿シーンは「トイレットペーパーで濡れたマ〇コをサッと拭く姿」までしっかりと収録。本人の性癖か、スタッフの趣味か、しつこく繰り返される兄妹の排泄描写。そして、後半は「パイズリ狭射→パイ射FUCK」のおっぱい汁まみれ奉仕。本物のチ〇ポを完全再現した「超精密ディルド(サオがベージュで亀頭がピンク)」をジュポジュポと咥え、自慢のおっぱいへ挟み、むき出しのマ〇コへ挿入するえりれろ嬢。制服のスカートで巧みに「結合部」を隠しているが、「亀頭部分は確実に入ってるよね?」と推測出来るシーンがある(前述の『同人AV』では、極太ディルドを膣奥まで挿入している彼女)。本編終了後のメイキングでは、ベロの裏側をサオの裏筋へギュッと押し当てる「えりれろ流フ〇ラチオ術」を解説。本人いわく、「過去イチ、エッチな内容」と自画自賛する「チ〇ポの出て来ないAV」である。ビジュアル、おっぱい、露出度、すべてが「神」。
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投稿日 : 2024/09/04
AV引退後も「全裸でシャボン玉を吹く」羽咲みはるが好き過ぎる件
元AV女優の巨乳タレント「羽咲みはる(うさみはる)」主演によるヌードイメージビデオ。広島県出身の32歳。「読者モデル→アイドル」を経て、2016年4月にAVデビュー。「華やかな経歴」「キュートなルックス」「Fカップの巨乳(86cm)」で一躍人気者となる。2022年7月に「AV引退」を発表。現在は、タレント・ライブ配信者・ソロ歌手としてマルチに活動中。本作撮影時のビジュアルは「ショートボブの黒髪」で、自慢の童顔フェイスは健在。見た目年齢は「25歳~26歳」レベル。(現役時代と比べると)さすがに「ふくよかになったパーツ」も見受けられるが、それによって「おっぱい増量→エロさ向上→視聴者フル勃起」の好循環となっている。個人的にはAVデビュー当時の「ムチムチ期」に次ぐ、「第二の全盛期」といえる。「半袖ニット(ノーブラ)脱衣→おっぱいムギュ」の序盤コンボは、「大量射精不可避」の超絶インパクト。表情とおっぱいを交互に「ガン見」しては、「可愛い→乳でかい→可愛い→乳でかい」の無限ループ(繰り返し)である。下半身は「ノーモザイク」とあってか、「2024年現在のマン毛事情(ワレメ周辺に適量)」がよく分かるのもポイント。全裸でシャボン玉を吹く「幼〇プレイ」が許される30代は、世界で唯一「羽咲みはる」のみ。さらに「全裸フラフープ」という(昭和ノリの)おバカ企画へチャレンジするみはる嬢。もう一度書くが、「全裸シャボン玉→全裸フラフープ」である。これを「いい歳した大人(32歳)」が無邪気に引き受ける、それこそが「引退後の羽咲みはるをいまだに応援している」理由。後半のチャプターでも(ムダにキレイな画質で)ずっと「おっぱいプルルン」している彼女。「脱がないタレント」として軌道に乗った現在でも、「年1~2本」のペースでヌードイメージビデオを制作している。「これ以上、カメラの前でチ〇ポを咥えるのはしんどい。でも、ハダカの仕事は辞めたくない」という(結婚適齢期の)AV女優にとっては、まさに「理想のセカンドキャリア」。そして、それは「(過去の映像ではなく)『最新のハダカ』で抜きたい」ワガママなファンにっとっても、「理想の応援対象」といえる。「永遠のおっぱいアイドル」羽咲みはるの「究極のファンサ(ファンサービス)」。
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投稿日 : 2024/09/04
アイドルのままエロを極め、アイドルのまま表舞台を去る
推定A~Bカップの微乳グラビアアイドル「渡邉日向(わたなべひなた)」主演による着エロイメージビデオ。現役アイドルである彼女がエッチな風俗嬢(メンエス嬢)に扮する、なかなかに「攻めた」企画。基本的には日向嬢の「一人芝居」であるが、随所で「性別不詳」のスタッフが相手役として登場する。オープニング早々、「性感マッサージ→パイ射FUCK」という、AV並みのハードな内容。自らの股間に密着させたオナホを「代用マ〇コ(モザイク不要)」にするアイデアは、さすがといえる。「奥にいっぱい出してね」と中出しを連想させる彼女のセリフ。続いて、指サックを「コンドーム」に見立てた制服姿の乳首責めと手マン。ニプレスなしで、堂々とナマ乳首を解放。さらに、中盤は、すべての衣装をサッと脱ぎ捨てると、カメラへ向けて(まさかの)「全裸M字開脚」である。申し訳程度のクリームの泡をマ〇コの上へ乗せているが、「乳首」「ア〇ル」はしっかりと拝ませてくれる。露出レベルでは、「ワレメ以外の全部」と言っていい。「洗いっこ」という名の混浴プレイ(事後に全裸シャワー)を挟んで、後半は、「フ〇ラチオ→騎乗位→正常位」の裏オプションである。サオ(ディルド)の裏筋にねっとりと舌を這わせる、フ〇ラチオ好きアイドルのえげつない性欲。テクニックは完全にプロのそれ。もはや「疑似」とは思えない、挿入シーンの再現度。「もうダメ~っ・・・イク、イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥゥゥ」本作をもって「着エロアイドル卒業」を発表した日向嬢。かつて公式SNSに投稿した「ガチ部活写真(弓道部の選手時代)」で注目され、「全裸上等」の捨て身のパフォーマンスで人気を博した彼女。仲のいい同業者が次々と「AVデビュー」する中、「アイドルのままエロを極め、アイドルのまま表舞台を去る」という孤高の道を歩んだ、まさに「不世出の逸材アイドル」である。「渡邉日向」「天羽成美」の2人が活躍していた頃が「着エロ業界の全盛期」で、日向嬢の卒業(引退)によって「時代の半分が終わった」という印象。個人的には、それくらいの「喪失感」がある。
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投稿日 : 2024/08/23
これぞ「本物の女優」と呼べるずば抜けた基礎演技力(さらに巨乳)
Gカップ女優「七海那美(なみなみ)」のAVデビュー第4弾。自身初となるドラマ作品(演技モノ)で、「元水泳選手」のキャリアを活かしたシナリオ(巨乳水泳部員の明るくエッチな青春コメディー)となっている。上級生の引退によって、「唯一の水泳部員」となったヒロインの女子校生「ナミ(七海那美)」。顧問の先生(中年の女教師)に「近日中の廃部」を言い渡され、急遽「新メンバー(ノルマは4名以上)」のスカウトを開始。さっそく「説明会」を開催するが、集まったのは「ナミの水着姿」目当てのスケベな男子生徒のみ。もう後がない彼女は、なんとか体験入部にやって来た学校一のデカチン生徒「ハヤシ(当然セックス目的)」へ競泳水着姿のフ〇ラチオ奉仕。さらに、更衣室のベンチで勃起チ〇ポをずぶりと挿入する。フィニッシュは、ビュルビュルとパイ射。「(仮にハヤシ君が入部しても)あと『3人』はどうするの?」「先生、私には(エッチな)『作戦』があるんです」説明会直後の「フ〇ラチオ特典会」は(気持ちがはやり過ぎて)失敗に終わるが、テキトー女教師の「先生らしからぬ助言(『もっと水着の露出を増やしなさい』)」でなりふり構わぬ「おっぱい解放」路線へ。まずは、入部を決めかねていたハヤシを「穴開き競泳水着」による部室FUCKで「骨抜き」にするナミ。強力なパートナー(セフレ)をゲットした後は、絶倫クラスメイト(ハヤシ+ヤリチン3名)を集めての「緊急説明会(公開水着セックスショー)」である。「水泳部入部」を条件に「誰でもマ〇コへ挿入可」の捨て身の勧誘。「4人いっぺんに集めたければ4人と同時にエッチすればいい」という(追い詰められた)ナミの常軌を逸した行動。もはや「ただのヤリサー」と化した水泳部であるが、結果は「参加者全員入部=廃部回避」のハッピーエンド(あくまでヒロイン的には)。デビュー作以来となる「水泳部出身」の経歴をフルに取り入れた「ファン待望」の作品。注目すべきは、那美嬢の「ずば抜けた基礎演技力」で、「声量」「滑舌」「抑揚」「間(ま)」のいわゆる「セリフ回し」は(完全に)「舞台経験者」のそれ。エッチなしの純粋なドラマ部分は、(いい意味で)「AVとは思えない」ガチ演劇レベルのクオリティーとなっている。このパフォーマンスとGカップの巨乳(+アイドル並みのルックス)があれば、今後はドラマ系の作品で十分に活躍出来る「期待感」がある。
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投稿日 : 2024/08/23
「日本一タンクトップ姿がエロい」役野満里奈という名のハミ乳の女神
OL出身のHカップ女優「役野満里奈(やくのまりな)」のAVデビュー第4弾。前作に引き続いてのドラマ作品(演技モノ)で、本作のテーマは(まさかの)「近〇相姦」である。筋骨隆々のムキムキ兄「タケシ」へ密かに恋心を抱いているヒロインの女子校生「マリナ(役野満里奈)」。ある日、憧れの兄に「恋人が出来た」と聞かされ、言葉を失うレベルのショックを受ける。「タケシ奪還」を決意した巨乳妹は、汗まみれの「ゆるゆるタンクトップ(ハミ乳全開)」で捨て身のアプローチ。「フ〇ラチオ→パイズリ」を経て、事前に用意していたコンドームを兄チ〇ポへササッと装着する。「オマエ、ゴム着けるの上手過ぎない?」「エヘヘ。さあ、エッチしよ」「・・・まあ、着けるもの着けたしな」いくら相手が「実妹」とはいえ、「ノーブラ汗だくタンクトップ美少女(Hカップ)」の魅力に抗えるわけもなく、気がつけば「挿入→射精→ゴム交換→挿入→射精→ゴム交換(以下省略)」のマラソンFUCK。精魂尽き果てるまで妹マ〇コへ自慢のデカチンを叩きつける絶倫兄。すっかり「恋人気取り」のマリナは、母親在宅時のリビングで「家族バレ覚悟」のパイズリ奉仕。さらに、「階段→二階手摺(吹抜けの階段ホール)」で、大胆不敵な近〇相姦FUCK。フィニッシュはドクドクとゴム射。「ゴムさえ着けていれば、堂々と妹の中へ出せる」という鬼畜兄の興奮と背徳感。制服姿の混浴プレイを挟んで、(セックスのしすぎで)ダウンしたタケシを「さらなる性的刺激(バキュームフ〇ラ→連続ハメ)」で元気づける荒療治。もはや完全に「(タケシの)恋人(だった女)」の存在を忘れて、毎日のように身体を重ねるでかチン兄とでか乳妹。デビュー直後の新人とは思えない完璧な演技で、「兄を誘惑する魔性の妹」を好演している満里奈嬢。(『ポロリ』しやすい形状の)柔らかい垂れ巨乳を「最大限に活用した」ノーブラ汗だくタンクトップの衣装コンセプト。一糸まとわぬ姿も捨て難いが、「タンクトップ着用時(ハミ乳モード)」のエロさは、まさに「フル勃起不可避」といえる。デビュー作から「それなりに注目(公式SNSをフォロー)」していた逸材ルーキーの満里奈嬢であるが、本作で「ガチ惚れ(公式SNSを毎日チェック)」へ昇格。「日本一タンクトップ姿がエロい女優・オブ・ザ・イヤー」の最有力候補。控えめに言って、役野満里奈は「ハミ乳の女神」である。
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投稿日 : 2024/08/23
「素人童貞VS巨乳彼女」のドキドキの初エッチを見事に再現
OL出身のHカップ女優「役野満里奈(やくのまりな)」のAVデビュー第3弾。初めてのドラマ作品であるが、実際は「恋人設定のシチュエーションFUCK」といった内容。主人公は、いわゆる「素人童貞(セックス経験は『風俗嬢』のみ)」の冴えない青年。アルバイト先のマドンナ「マリナ(満里奈)」とデートを重ね、ようやく自宅マンションへ連れ込み成功。「お、おっぱい・・・見たいな」「フフフ、いいよ!」サッとブラジャーを脱ぎ捨て、92cmの垂れ巨乳を解放。予想以上の「ぷるるん具合」に主人公のテンションは爆上がりである。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、人生初めての彼女相手に「(素人)童貞卒業」。フィニッシュ直前に慌ててサオを引き抜く青年へ「ゴムしてれば、中でイってもいいのよ」と意味深な笑みを浮かべるマリナ。台本ではなく、満里奈嬢のアドリブだとすれば天才的なセリフ。バスルームでのパイズリ奉仕を挟んで、ベッド上で「キャミソール→全裸」の二回戦。「全裸四つん這い」で挿入待ちする淫乱彼女へ満を持してのバック挿入。戦利品の「使用済みコンドーム(精子たっぷり)」を片手に「もう一発、出来るよね?」と連続挿入をリクエスト。翌朝、「モーニング授乳手コキ」で、性欲のスイッチが再び「オン」になると、「スパイダー騎乗位→ガン突きバック→プレス式正常位」の壮絶FUCK。フィニッシュは(あえての)「パイズリ狭射」である。セックス重視でドラマパートは極めて少ないが、プレイ中の「恋人演技」はパーフェクト。男優氏の控えめなキャラクターと併せて、「素人童貞VS巨乳彼女」のドキドキの初エッチを見事に再現。いわゆる「イチャラブ系」のドラマ作品としては、文句ナシの「名作」といえる。
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