絶対零度さんのレビュー

OL出身のHカップ女優「役野満里奈（やくのまりな）」のAVデビュー第２弾。オープニングで初戦の相手を「５０代のオジサン（正体はレジェンド男優『吉村卓』）」と紹介されるが、「中年チ〇ポ大歓迎」の彼女。「３４歳」という（常識ではありえない）年齢差もノープロブレムである。満里奈嬢の舌を「引っこ抜く」勢いの強烈なベロチュー。マングリ返しの体勢で恥辱のア〇ル舐め。軸がまったくブレないノーハンドのフ〇ラチオ。吉村氏考案の究極体位「ヨシムラ（両足首をつかんでのアクロバット騎乗位）」にも余裕の対応。ピストン中におっぱいをチュパチュパと吸わせる「授乳式対面座位」は、Hカップならではの荒技といえる。フィニッシュはビュルビュルとパイ射。さらに、中盤は、ビキニ着用による「オモチャ責め→ハメ撮りFUCK」。年上相手にいわゆる「タメ口」で、気さくにエッチする満里奈嬢の対人コミュニケーション能力。「オジサン好き（全年齢対応）」は本物といえる。フィニッシュはドクドクと顔射。M男優相手の手コキ＆フ〇ラチオ抜きを挟んで、後半は、ローションをたっぷりと垂らしたぬるぬる半裸３P。おっぱいこそすべて露出しているが、ビリビリに破れた長袖のインナーを着ている。「奥・・・おぐぅ・・・気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃぃ」フィニッシュは「尻射→顔射」。エンディングでは、セックスと並ぶ、もうひとつの趣味である「麻雀」の腕前を披露する。「役野・・・満里奈・・・略して、役満。それが芸名の由来？」「フフフ、そうですね」清楚なルックスと「えげつない性欲」とのギャップがとにかく凄い、２０２４年期待の逸材ルーキー。

OL出身のHカップ女優「役野満里奈（やくのまりな）」主演によるヌードイメージビデオ。年齢は２０歳。会社員時代の２０２４年５月にAVデビュー。個性的な芸名（愛称は『やくまん』）は、プライベートの趣味である「麻雀」に由来する。清楚なルックスと９２ｃｍの垂れ巨乳とのギャップで、デビュー直後に海外の大型イベントへ参加する人気者となる。オープニングは、三角ビキニ着用のプールサイド撮影。乳首の露出こそないが、Hカップ乳の「柔らかさ」がよく伝わるチャプター。続いては、「裸オーバーオール→全裸」の疑似フ〇ラチオ。ガラス棒を両手で支えている関係上、「常に谷間が強調されている」のがポイント。裸エプロン姿の疑似セックスでは、性別不詳の撮影スタッフによる「乳揉み」「尻揉み」「指フ〇ラ」の直接参加。「半裸クッキング→キッチンで即ハメ」という、イメージビデオとは思えない「攻めに攻めた」シチュエーション。さらに、後半は、ベッド上での「騎乗位→バック→正常位」。アート性無視で「エロ一辺倒」の演出は、さすがは「現役のAV女優」である。もはや、ポロリうんぬんのレベルではなく、「男優の写っていないバーチャル視点のAV」というべきか。本編の「ヤリ過ぎ（罰符）」を反省したのか、メイキング映像は「全裸ナシのソフトなオフショット」となっている。本人も公式SNSで語っているが、「タイトルが良過ぎる」センスのいいネーミング。

アイドル出身のGカップ女優「羽月果音（はづきかのん）」のAVデビュー第２弾。２０２１年５月に８人組アイドルグループへ加入。翌年１月に同グループを卒業。コンカフェ嬢を経て、２０２４年６月にAVデビュー。（AV上の設定ではない）「正真正銘の元（地下）アイドル」である。オープニングは、「一ヶ月の禁欲生活」を追ったドキュメンタリー。よくある「禁欲モノ」と異なるのは、あらかじめ「ミッション達成後の中出し解禁」が予告されている点である。それによって「次にセックスする時は、見知らぬオヤジ（AV男優）に容赦なく孕まされる」という、極限の精神状態（興奮状態）へ追い込まれる彼女。まさに「３０日後に種つけされる元アイドル」といえる。禁欲明けの一発目は、ＡV界のレジェンド「吉村卓（５４）」による「試運転」のパイ射FUCK。あえて「前半は膣外射精で引っ張る」製作チームの思惑。果音嬢の「中出し処女を奪う」大役を任されたのは、精力絶倫のデカチン男優氏。「オチ〇チンがでかい方が子宮の奥へ届くんですよ（妊娠確率が上がるんですよ）」と実に不穏なコメント。「禁欲生活＋中出し解禁」へさらに「デカチン＋ポルチオ」の要素を加えての「ガチ子作り」である。元アイドルのマ〇コへドクドクと中出しする興奮と背徳感。両手拘束の性感マッサージを挟んで、後半は、「正常位→中出し→再挿入→正常位→側位→中出し」の全裸３P。「中へ・・・中へ、出してぇぇぇぇぇぇぇぇ」正面のカメラをじーっと見つめ、「なんともいえない表情」で孕まされる果音嬢。「すっごい精子出てる・・・」地下アイドル出身のAV女優は、とにかく「中出し解禁が早い」のが特徴。ちなみに、次回作は「パイズリ肉便器」という（なかなかの）ハードコアな設定で、アイドル出身とは思えない「無尽蔵の性欲」を見せつけている。

アイドル出身の女性タレント「新藤まなみ」主演による着エロイメージビデオ。東京都出身の３１歳（撮影当時）。TV番組の学生リポーターを経て、複数のアイドルグループへ加入。２０１７年にソロのグラビアモデルへ転向。旧芸名は「太田希望（おおたのぞみ）」。近年はカードゲーム（ポーカー）の選手としても活躍。オープニングは、監督氏（中年男性）とのナマ着替えトーク。背中向きとはいえ、「なんのためらいもなく」パンティーを脱ぎ捨てる彼女。「絶対、アソコを見てますよね？」「・・・見てませんよ（凝視＋撮影）」ディルド相手の「フ〇ラチオ実演」では、「（ベロの先端で）優しく（亀頭に）触れるカンジ」と舐め方のコツを解説。続いて、電動歯ブラシをマ〇コへ「直当て」の本気オ〇ニーである。シースルー下着着用の「パパ活編」では、「正常位→騎乗位」のセックス奉仕。フィニッシュ後に「休憩ナシのもう一発」を要求するまなみ嬢。「極小ニプレス＋極小前貼り」の（ほぼ）全裸フ〇ラチオでは、疑似ザーメンで「ベロ射→ごっくん」を再現。（ニセモノとはいえ）現役タレントが「精子を飲む」描写は、極めてレアといえる。さすがは「エロ（セックス描写）を極める」と公言している１８禁グラビアアイドルである。「アイマスク＋大量ローション」のぬるぬる絶頂プレイを挟んで、メインは、「全裸フ〇ラチオ（ニプレスなし）→コスプレFUCK（ナース帽＋上半身裸）」の射精不可避ラッシュ。新藤まなみのおっぱいへビュルビュルと射精する快感。「過去につき合った（エッチした）男の通信簿を付けている」「定番のオナネタは玄関で即ハメするシチュエーション」という（本来であれば）完全にアウトな発言も、「こっちは真面目にエロをヤってるんですよ。エッチなコメントも、エッチな撮影も、なにも恥ずかしくない」と熱弁する彼女。撮影前日の「事前オ〇ニー」は、性欲のスイッチを「オン」にするための大事なルーティン。同世代のグラビアアイドルが次々と「AVデビュー」する中、あえて「現役タレントのまま」エロで世界を救おうとする新藤まなみの「唯一無二の存在感」。声のみの出演ではあるが、「男の前でハダカになる」というシーンを印象付けた監督氏の役割にも注目である。

グラビアアイドル出身のDカップ女優「矢埜愛茉（やのえま）」主演によるヌードイメージビデオ。東京都出身の２８歳。２０１１年３月に「Misato」名義でアイドルグループへ加入。同グループ解散後は、グラビアイドル「前田美里（まえだみさと）」としてソロ活動開始。「矢埜愛茉」への改名を経て、２０２４年２月にAV女優へ転向。デビュー作の契約金は「１億円」と報道され、一般メディアでも大いに話題となる。オープニングは、男物のシャツ（いわゆる『彼シャツ』）着用によるストリップ映像。当然、シャツの下は「ノーブラ」である。大浴場での「全裸入浴」を挟んで、「和室→バー」と大人の雰囲気漂うセクシーショット。人差し指で自ら乳首をグニグニと弄る愛茉嬢。メインは、ロケバスの後部座席でカメラを呼び込んでの脱衣シーン。脱ぎ捨てたブラジャーとパンティーを前の座席の背もたれに掛ける演出は、実に印象的といえる。「疑似フ〇ラチオ」「疑似セックス」といった（この手のビデオで）お約束のチャプターもなく、まるで「（ヌード解禁後の）グラビアアイドル時代」に戻ったかのようなソフトな内容。本編終了後のインタビューもしっかりと「着衣」である。本作のみでは「やや刺激が足りない」ため、あくまで「AV鑑賞前の前菜」といえる一本。

Iカップの爆乳グラビアアイドル「麻倉まりな」主演による着エロイメージビデオ。東京都出身の３１歳（撮影当時）。大学在学中の２０１５年にグラビアデビュー。３０代の大台を迎え、「芸能生活１０周年」となった現在でも「現役のグラビアアイドル」を続けている令和のハミ乳クイーン。オープニング早々、同棲中の彼氏と疑似モーニングセックス。上半身にシースルーの上着（透過率９９．９パーセント）をまとっているが、事実上の「全裸」といえる姿。フィニッシュはまさかの「中出し」である。（代替物の『乳液』とはいえ）まりな嬢のアソコからポタポタと垂れる大量のザーメン。「中にいっぱい出てる」シチュエーションによる「匂わせ」ではなく、（セリフでも）はっきりと「明言している」のがポイント。入社一ヶ月の新人社員を「フ〇ラチオ→顔射」で元気づけるエッチな女社長編を挟んで、中盤は、裸エプロン姿の異物挿入オ〇ニー。「ウリ（ツルツル）」と「ゴーヤ（イボイボ）」の二択で、「迷わずに」ゴーヤを選択するまりな嬢のえげつない性欲（挿入感重視）。さらに、女王様メイクのソフトSMでは、「手コキ→パイ射」でおっぱい汁まみれ。もはや静止画では「AV（ガチ）」と判別不可能。シースルー制服（ノーパン）によるバランスボール騎乗では、ボール上部の２つの突起を「右側→股間のワレメへ」「左側→尻のワレメへ」の暴走モード。マ〇コとア〇ルをいっぺんに刺激され、さすがに「マジイキ」の三十路アイドル。一般のイメージビデオでは「完全にアウト」といえる内容で、本作が「アダルトカテゴリー（成人指定）扱い」なのがよく分かるチャプター。完全に開き直ったまりな嬢は、後半、真夜中のオフィスで一糸まとわぬ姿の「性感マッサージ→顔射３P」。ピストン運動のたびにブルンブルンと揺れるIカップの爆乳。本編終了後のインタビューでは「M（マゾ）は『通常運転』なんで、S（サド）に戸惑いがある」と赤裸々に告白。同世代のグラビアアイドルが「脱がないタレント」へ次々と転向していく中、（ほぼ）全裸のあられもない姿で「ナマ中出し」を完全再現する麻倉まりなの（攻めに攻めた）特異性。通算「２５枚目」の作品でも、「（常に）さらなるエロを追い求める」姿勢に脱帽である。

グラビアアイドル出身のFカップ女優「金松季歩（かねまつきほ）」のAVデビュー第２弾。愛知県出身の３４歳。某国民的アイドルグループの研究生を経て、２０１４年に「金子智美（かねこさとみ）」名義でグラビアデビュー。「金松季歩」へ改名後、２０２４年３月にAV女優への転向を発表。同年４月に芸能人専門のAVレーベル「MUTEKI」よりAVデビュー。（３０代半ばという年齢を考え）当初は「１本限りのAV出演」の予定であったが、エスワン専属決定で「AV本格参戦」を決意。二本目の撮影に向けて、自ら「禁欲生活」を送っていた彼女のストイックさ。その甲斐あってか、「プライベートではあまり好きではない」と語っていた「手マン」でビシャビシャと大量失禁。「キ〇タマ→裏筋→亀頭→サオ全体」とまんべんなく舐める玄人レベルのフ〇ラチオ。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、バック・背面騎乗位・騎乗位・側位を経て、フィニッシュはビュルビュルとパイ射。あえて「結合部がはっきりと確認出来る」体位メインで、「芸能人マ〇コへガチ挿入」をアピールする製作陣。M男優相手のビキニ奉仕では、（本人いわく）「デビュー作の撮影で一番手こずった」パイズリへ再チャレンジ。「Fカップでは（チ〇ポを挟むには）微妙にサイズが足りなくて。でも、足りない分は『手』を使えばいいんですよね」両手のサポートで見事にパイズリへの苦手意識を克服。さらに、中盤は、赤いV字下着でパイ射フィニッシュの痴女FUCK。「前後」「上下」へ「円運動」を加えてのハイパー騎乗位は、「セックス歴１５年（初体験は１９歳）の経験値」といえる。デビュー直後のインタビューでも「だって私は『３４歳』ですよ。（セックスに関しては）それなりに『開発』されてますから」とコメントしている季歩嬢。両手両足拘束のオモチャ責めを挟んで、後半は、一糸まとわぬ姿のガン突きFUCK。特に、ソファー上での背面座位は、そのまま「天井へ向けて発射される」レベルのとてつもない勢いである（実際に身体がふんわりと宙に浮いている）。まさに「ロケット挿入」というべきか。フィニッシュは左乳へパイ射。「（１本で辞める前提だった）MUTEKIへの出演時は、まだ『AV女優』という自覚はなかった」と告白している彼女。（活動継続を決めた）本作での季歩嬢は、間違いなく「正真正銘のAV女優」といえる。

水泳選手出身のGカップ女優「七海那美（なみなみ）」のAVデビュー第３弾。年齢は２１歳。愛称は「なみなみちゃん」。今回のテーマは「禁欲生活→性欲爆発」。前回撮影から３０日間の「セックス禁止令」を課せられ、すでに理性は崩壊寸前。迎えた撮影当日、おっぱい丸出しのヒモ下着（ほぼ全裸）へ着替え、ベッドの上で「正座待機」の彼女。スッポンのようにジュポジュポと喰らいつくフ〇ラチオ。「先っぽ（亀頭）のみ」の挿入で、すでにビシャビシャと大量のハメ潮である。まるで豪雨に晒されたように「水浸し（マン汁浸し）」となるシーツ。スタジオに響き渡るケモノのような絶叫。（一ヶ月振りの）フィニッシュは、ビュルビュルと顔射。当然のように「ハメ足りない」彼女は、「性感マッサージ→ローションぬるぬるFUCK」の二回戦へ。業務用のハケで、ビラビラ（大陰唇）へ直接ローションを塗られる那美嬢。「禁欲明け」の敏感マ〇コへは「拷〇」と呼べるレベルの仕打ちといえる。フィニッシュは「バック→尻射」。両手拘束の「バイブ挿入→大量失禁」を挟んで、後半は、性欲爆発のオーガズム大覚醒３P。「マングリ返し→マングリク〇ニ」の羞恥と屈辱。「よだれ投下→W乳首ズリ」で、体液まみれのGカップ乳。ハメて、吹いて、ハメて、吹いて、またハメて。元水泳選手のアスリートといえども、さすがに「精魂尽き果てる」虫の息のハードコアFUCK。デビュー３作目の新人（２０代前半）を「延々とセックス漬けにする」鬼のような企画といえる。フィニッシュは「顔射→顔射」の２連弾。ハアハアと荒い呼吸で「返事も出来ない」壮絶なエンディング。次回作は、「エッチな水泳部」がテーマの学園ドラマ（初の芝居モノ）で、早くも「神回」は確定。ムチムチ巨乳好きならば「七海那美一択」である。

グラビアアイドル出身のLカップ女優「田野憂（たのゆう）」のAVデビュー第２弾。神奈川県出身の２０歳。キュートなルックスと１１０ｃｍの爆乳で、デビュー作は異例の大ヒット。本作リリース（２０２４年７月）の時点で、公式SNSのフォロワーは「１３万人」を超える人気である。オープニングのインタビューでは、「デビュー作で印象に残っているプレイは、片足を上げての立ちハメ」と告白。前半は、「でかチンVSでか乳」の超人バトル。「フ〇ラチオで咥えられる？」と問い掛ける男優氏へ「カリの部分で（口の中が）いっぱい、いっぱい」と苦笑いを浮かべる憂嬢。もっとも、「パーツのサイズ感」でいえば、Lカップのおっぱいの方が遥かに「規格外」といえる。いかなる巨根も余裕で挟み上げる「全人類対応」のユニバーサルパイズリ。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、バック・騎乗位・側位を経て、フィニッシュはビュルビュルと顔射。いずれの体位も捨て難いが、自ら尻肉を左右へ広げての「四つん這いバック挿入（ケツ穴丸見え＋潰れ乳）」は、特に卑猥といえる。さらに、中盤は、ＡV界のレジェンド「吉村卓（５３歳）」との年齢差FUCK。「よだれ交換」「ア〇ル舐め」「乳輪ズリ」という、実にマニアックかつハードコアな展開。フィニッシュはドクドクとベロ射。「オジサン（のチ〇ポ）、大好き～」マイクロビキニ姿の連続パイズリを挟んで、後半は、人生初となる全裸３P。「右乳→乳首舐め＋セルフ乳首舐め」「左乳→乳首舐め」の３人同時おっぱい舐めは、複数プレイならではの醍醐味。「W手コキ」「Wフ〇ラチオ」も余裕の対応である。「デビュー作でもっともハマった」片足上げの立ちハメも３Pバージョン（控え男優への手コキつき）でズボズボと炸裂。また、ベッド下での背面騎乗位では、クーパー靭帯が千切れるレベルの豪快な乳揺れ（左右のおっぱいがバチンバチンと中央で衝突）。フィニッシュは「パイズリ→顔射」。エンディングでは「プライベートのエッチだけではもうムリですね。AVのセックスが楽し過ぎる。アハハハハ」と頼もしいコメント。（本人いわく）「体重減＋爆乳維持」でデビュー作よりも「エロさ大幅アップ」の究極ボディー。性欲も底ナシ。まさに「セックスの申し子」である。

Fカップの現役女子大生グラビアアイドル「塔乃花鈴（とうのかりん）」のAVデビュー作。東京都出身の２０歳。大学在学中の２０２４年４月にグラビアデビュー。同年６月にAV女優への転向を発表。初体験は「１８歳」で、経験人数は「３人」。オープニングのインタビューでは「衣食住と同じレベルで、セックスは必要不可欠ですね」と語っている。「『経験人数』こそ少ないですが、（累計の）『挿入回数』はメチャクチャ多いです。（一日平均では）１０００ピストンくらい？」初脱ぎシーンでは、あえて「ブラジャー」ではなく、「パンティー」から脱ぎ捨てる花鈴嬢。M字開脚で豪快にマ〇コを広げる「ためらいのなさ」は、さすが「わずか２ヶ月でAV女優へ転向したアイドル」である。初フ〇ラチオでも「キ〇タマ→サオの裏筋→亀頭」を一気に舐め上げる彼女。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、対面座位・騎乗位・バック・側位を経て、フィニッシュはビュルビュルとパイ射。M男優相手の「フ〇ラチオ→パイズリ」を挟んで、中盤は、「ツインテール＋全裸」のハメ撮りFUCK。挿入中に乳首（弱点）を延々と弄られ、「イク、イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥゥゥ」と演技ナシのマジイキ。フィニッシュはドクドクと顔射。そして、後半は「セックス」と並ぶもうひとつの特技「バレーボール」のユニフォーム姿でコスプレFUCK。相手は、ＡV界のレジェンド「吉村卓（５３）」で、年齢差は「３３歳」である。初対面の中年オヤジのケツ穴をベロベロと舐める、常軌を逸した現役女子大生の性欲。「オジサンのオチ〇チン、早く入れて～」さすがは「ハメられ耐性」が鉄人級とあってか、吉村氏のオリジナル体位「ヨシムラ（両足首を掴んでのアクロバティック騎乗位）」へも余裕の対応。「アハハ、精子は口へ出してね」（AVの制作スケジュールを考えれば）今年の６月に開催されたイメージビデオのリリースイベント（グラビアアイドルとしての初の大仕事）の時点で、すでに「複数の絶倫チ〇ポ（AV男優）とハメまくっていた」花鈴嬢。グラビアデビューとAVデビューが「（ほぼ）同時進行」というのは、極めてまれなケースといえる。「既定路線」と言ってしまえばそれまでであるが、個人的には（例え短いキャリアでも）「現役グラビアアイドル」のAVデビューはテンションが上がる。

現役看護師のIカップ女優「笹本ゆう」のAVデビュー作。千葉県出身の２２歳。今夏に結婚を控えている「幸せ絶頂」の彼女。現在は、亡き祖父母の自宅（君津市にある中古の一軒家）で婚約者と同棲中である。もっとも、仕事で多忙を極める彼氏は、ゆう嬢と「すれ違い」の毎日。日々の欲求不満を解消するため、高〇生時代に通っていた塾の担当講師「N氏」といわゆる「同人AV」の撮影を開始。本作は、「素人女優」「素人監督」による自主製作のセックス映像を大手AVメーカー「SODクリエイト」が販売する「極めてまれなケース」である。あくまでSOD側は「（商業ベースでの）販売ルートを提供する」というスタンスで、「撮影」「編集」「ブッキング」等は、すべてクリエイターのN氏に一任。前半は、婚約者不在時に君津市の自宅へ初対面の一般男性を迎え入れる、実に大胆なシチュエーション。「全裸M字開脚→ク〇ニ→フ〇ラチオ」を経て、縦に並べた座布団の上で勃起チ〇ポをずぶりと挿入。フィニッシュはビュルビュルとパイ射。中盤は、（辛抱たまらなくなった）監督氏と主観映像の混浴プレイ。あえて「フ〇ラチオ」でも「パイズリ」でもなく、自らの「手淫（セルフ手コキ）」でドクドクと果てるN氏の「素人感」。そして、後半は、勤務先の病院で４５歳の整備士（AV男優経験者）と「クビ覚悟」の院内セックス。夜間の（静まり返った）病棟に響き渡るパンパンという派手な挿入音。お互いに「全裸」とあってか、見つかれば「即アウト」の極限状態。「ガチ職場（という設定）」のため、画面全体が「モザイクだらけ」なのは評価が分かれるポイント。「ゴチャゴチャと見づらい」と思う一方で、「いかにも同人AVっぽい映像」ともいえる。本作リリース前の２０２３年１２月にひっそりとSNSアカウントを開設。その後、半年間に及ぶ綿密なストーリー（婚約者とのすれ違い→N氏との再会→同人AVの撮影→商業AVデビューの報告）をネット上で展開している彼女。この「長い前フリ（仕込み期間）」あっての「デビュー作のドキドキ」である。常に時代を先取りしてきたSODクリエイトらしい「凝った仕掛け」の好企画。

Gカップ女優「長浜みつり」主演によるおっぱいフェチ企画。初代ナース「梓ヒカリ（Fカップ）」、二代目ナース「南條彩（Gカップ）」の後を受けての「三代目就任」である。とある病院に勤務するヒロインの新人ナース「ミツリ（長浜みつり）」。入院生活でパンパンに精子が溜まった男性患者へ９０ｃｍのでか乳で奉仕（性欲処理）するパイズリ担当。さっそく「授乳手コキ→パイズリ」でドクドクとザーメン採取。それでも「ヌキ足りない」絶倫患者には「マ〇コへ挿入可」の身体を張ったサービス精神。当然のように「ヤれる巨乳ナース」の噂は、病棟内のすべての患者へ伝播。完全に開き直ったミツリは「大部屋」の面々へ「授乳手コキ→パイズリ→フ〇ラチオ」の連続ヌキ。さらに、ハミ乳全開の猥褻ナース服へ着替えると、手術を間近に控えた小心者の患者をセックスで応援。また、「睡眠薬」と間違えて「勃起薬」を飲んだ絶倫オヤジを「パイズリ→挿入→パイズリ狭射」で素早く処置。みつり嬢の「乳マ〇コ（谷間）」で果てるおっぱいフェチ垂涎の一本。あえて「リアリティー（ノーマル白衣）」を捨て、エロに振り切った「ミニスカ」「ノーブラ」「シースルー」等のナース服のラインアップ。パイズリ特化のプレイ内容とあってか、「常におっぱい精子まみれ」というのもポイント。おっぱいナースとのセックス三昧の日々で「長期入院（永久入院？）」は不可避。

Hカップの神乳女優「河合あすな」主演によるドM覚醒企画。「とある製薬会社に勤務するパワハラ女上司（高飛車OL）」という設定で、元部下に「告発→復讐」されるやや重ためのシナリオ。被害者代表「Ｋ氏」の証言で始まるドキュメンタリー風のオープニング。その後は、「ホテル（ドM覚醒前）→公衆トイレ→ホテル（ドM覚醒後）」とロケーションとシチュエーション（ヒロインの心理状態）を変えての連続FUCKである。前半のホテルは「一対一」のシンプルかつハードコアな一戦で、フィニッシュの顔射では「唇にザーメンの水溜まり」が出来るレベルの射精量。中盤の公衆トイレは「ドM覚醒前後」のブリッジ的なチャプターで、便器上での正常位では、口元から大量のよだれを分泌。フィニッシュはドクドクとパイ射。そして、後半は、絶倫オヤジ軍団相手の全裸４P。（某メーカーの名物シリーズのように）「全裸＋社員証」の屈辱的な姿で、延々と勃起チ〇ポを受け入れる「元ドS女」のドM奉仕。「おっぱい精子まみれ」「右手は社員証」「左手はVサイン」の壮絶なフィニッシュ。約４ヶ月ぶりのAV出演となったが、「オール中出し」「子作り三昧」の前作と比べると、インパクトはやや薄いと思われる。内容うんぬんというよりかは、「とりあえず（待ちに待った）新作がリリースされて一安心」といった感想。

Eカップ女優「村上悠華」主演による官能ドラマ。大卒後に就職したバスガイドから「畑違い」の商社へ転職したヒロインの巨乳OL「ユカ（村上悠華）」。会社の待遇には概ね満足しているが、「唯一の不満」は、直属のセクハラ上司（係長）の存在。挨拶代わりにおっぱいを触って来る精力絶倫の中年オヤジである。「すまんな～。部屋が一つしか空いてなくてな～」ある日、取引先との接待で酔い潰れたユカをしれっと地方のラブホテルへ「お持ち帰り」するセクハラ上司。レ〇プ同然のシチュエーションで勃起チ〇ポをずぶりと挿入され、羞恥と屈辱に耐える彼女。心底軽蔑している相手であるが、もはや抵抗はいっさい不可能な状況といえる。フィニッシュはビュルビュルと顔射。それでもなお「イキ足りない」鬼畜オヤジは、バスルームで「全裸手コキ」「全裸パイズリ」「全裸フ〇ラチオ」の連続ヌキを要求。すっかり「恋人気取り」のセクハラ上司はそれ以降、「相部屋出張（同行者はユカ固定）」のスケジュールを頻繁に組むようになる。再就職で「後がない」彼女は、「イヤイヤ受け入れる」の一択のみ。もっとも、（性格に難はあるが）仕事の出来る係長へ段々と惹かれていくユカ。「身体の相性」も抜群。好きでも嫌いでも「これからも毎週のようにハメる」腐れ縁の関係。覚悟を決めた巨乳OLは、自ら寝起きの絶倫オヤジへベロチューを仕掛けるようになる。「やっぱり、オマエは『スケベな女』だったな～」「・・・・違います」「いいよ、好きに舐めてくれよ、オレのチ〇ポを。へへへ」汗まみれ＆精子まみれのハードコア顔射FUCKで「快楽堕ち」の皮肉な結末。「元バスガイド」の経歴を活かしたシナリオで、「AV女優という未知のジャンル（畑違いの分野）」へ転身した悠華嬢の半生とリンクする内容といえる。いずれのチャプターも捨て難いが、「左手一本の『雑な手コキ』で淡々と上司をイカせる」レ〇プ直後の「ふてくされ奉仕」に思わずグッとくる。

競泳出身のGカップ女優「七海那美（なみなみ）」主演によるイメージビデオ。撮影時の年齢は「２１歳」で、水泳歴は「１８年」。２０２４年５月にAVデビュー。アイドル級のルックスとGカップのでか乳、タイトル（『ブラックダイヤモンド』）の由来となった小麦色の肌。「元アスリート」とあってか、全体的に体格は「ガッシリ」としている。オープニング早々、ホテルの一室で「私服→下着→全裸」のストリップ映像。真正面のアングルで堂々とパンティーを脱ぎ捨てる那美嬢（マ〇コにはボカシ処理）。続いて、前半の「メイン」といえるビーチでの全裸海水浴。「誰もいないね～。（ビキニのブラ）脱いでいい？」カメラへ向けて剥き出しのおっぱいをムギュッと寄せると、熱い砂の上をキャピキャピと元気に走り回る彼女。「ノーマル撮影→スローモーション撮影」で、迫力満点の乳揺れ（およびケツ揺れ）シーンをこれでもかと堪能出来る神チャプター。「フル勃起→大量射精」は不可避である。着替えて（チャイナドレス）、脱いで、着替えて（パジャマ）、脱いでのサービス精神。さらに、中盤の入浴シーンでは、「最初から全裸（脱衣所スキップ）」の豪快ヌーディスト。衣装を着ている時間は「ごく僅か」というレベル。そして、後半は「正常位→騎乗位→バック」の疑似セックス。すでに（本業で）「４P経験済み」とあってか、実にハードといえる再現度。もっとも、本作の「もうひとつのメイン」は、本編終了後の全裸インタビューである。おっぱい丸出しの卑猥な姿で「マジメな質問（基本的に下ネタNG）」にハキハキと答えるギャップ企画。特技を尋ねられ、「水泳」よりも先に「歌（歌唱力）」をアピールする那美嬢。髪型が「ツインテール」というのもニヤリとするポイント。５分近く、那美嬢のGカップ乳を「正面固定アングル（おっぱい隠す気ゼロ）」でガン見出来る貴重映像。「全裸インタビューでシゴき、全裸海水浴で発射する」のが本作の理想的な鑑賞パターン（ズリネタ活用術）といえる。個人的にはAVデビュー作よりも興奮度（おっぱい満足度）は上。勿論、「イメージビデオ（本作）→AV」の順で再生すれば、よりパーフェクト。とにかく「エロい身体」「可愛い顔」で、ヌードモデルとしてのポテンシャルは最高峰といえる。

アイドル出身のFカップ女優「逢沢みゆ」主演によるNTR（寝取られ）ドラマ。社会人の恋人「ミイナ（紺野みいな）」とつき合っている主人公の大学生「コウダイ」。アイドル活動をしているミイナの妹「ミユ（逢沢みゆ）」に惚れられ、毎日のように猛アタックを受ける日々。もっとも、相手は「彼女の妹」で、なおかつ、「現役アイドル（恋愛禁止）」である。「さすがに手は出せない」というコウダイへ「（恋愛対象ではない）『セフレ』ならば問題ないよね？」とノーパンのスカートをサッとまくり上げるミユ。「お姉ちゃん（ミイナ）とも別れなくていい」という都合のいい条件まで提示され、「いい人ぶる理由がなくなった」元来ヤリチンの主人公。制服姿の彼女へベッドの上で挿入すると、フィニシュはビュルビュルとベロ射。現役アイドルの「肉オ〇ホ」を手に入れたコウダイは、スマホ片手に「ハメ撮り」に没頭。研修先でのミイナの「浮気疑惑」が持ち上がると、さらにミユへの「乗換え（推し変）」は、ほぼ決定的なモノになる。一糸まとわぬ姿で一心不乱にハメまくる二人。姉の潔白が証明されても、「いまさら引き下がれない」ミユは、（ただの『セフレ』としての）「肉体関係継続」を希望する。姉妹と「好きなようにヤれる」コウダイにとっては、まさに「願ったり叶ったり」の結末といえる。アイドル時代のみゆ嬢は「中〇１年生でデビュー→高〇３年生で卒業（引退）」しているため、「女子〇生現役アイドル」という本作の設定は「ガチ中のガチ」といえる。ちなみにAVデビュー後のインタビューでは「当時もフツーに彼氏とつき合ってて、当然のようにエッチもしていた」と告白している彼女。セックス好きの元アイドルがわずか数年後に「かつての自分」を（AVの）カメラの前で演じる「運命の悪戯」というべきか。

Jカップの爆乳熟女「三原涼花（みはらすずか）」のAVデビュー作。結婚５年目の３５歳。一児の母。趣味は「AV鑑賞」で、好きなジャンルは「ナマ中出し」という妊娠ガチ勢。「セックス（の醍醐味）といえば『ナマ挿入→中出し』ですよね。コンドームって必要ですか？」独身時代は「ほぼ毎日」のペースで、カレシ（もしくはセフレ）とセックス三昧の日々。「オチ〇チンが付いていれば誰でもOK」という、ヤリマン中のヤリマン。１１０ｃｍのおっぱいは、いわゆる「離れ乳」で、（ボリュームはあるが）パイズリには「やや向かない」タイプ。また、全体的に「肉厚（脂肪過多）」のポチャ体型。正常位で勃起チ〇ポをナマ挿入すると、側位・背面騎乗位・騎乗位・バックを経て、フィニッシュは（本人希望の）「中出し」である。射精後も「抜かずの追撃ピストン」で、涼花ママをしっかりと孕ませる男優氏。中盤の混浴シャワーでは、たくましい右腕によるパワー全開のハード手コキ。まさにバキバキと「サオが折れる」レベル。それでも「ハメ足りない」彼女は、後半、ベッド上で一糸まとわぬ姿の子作りFUCK。四つん這いとなった男優氏のア〇ルへ舌先をズボズボと挿入するシーンは、実に衝撃的といえる。「涼花さん、入ってる・・・マジで（ケツの穴へ）ベロが入ってるよ！」フィニッシュは当然のように「大量中出し」。エンディングでは「近いうちにまた（中出しAVの撮影を）お願いします」とヤる気マンマンのコメント。

Eカップ女優「村上悠華（むらかみゆか）」主演によるヌードイメージビデオ。東京都出身の２１歳。バスガイドを経て、２０２３年９月にAVデビュー。アイドル出身の国民的AV女優「三上悠亜（みかみゆあ）」に憧れ、芸名も（本人いわく）「何文字か頂いている」という熱心なファン。ちなみに、元バスガイドの経歴はAV上の設定ではなく、「ガチ」である。序盤は「私服→ピンク下着→全裸」のストリップ映像。８５ｃｍのおっぱいは、「万人受けする」フォルムとサイズ感。続いてのセーラー服編は、「充実したセックスライフを送っていた（デビュー直後のインタビュー参照）」学生時代の悠華嬢を再現するかのようなシチュエーション。さらに、中盤は一糸まとわぬ姿の入浴シーン。まさに「バスガイドの女子寮をのぞき見」している感覚。ローションをたっぷりと使ったセルフマッサージを挟んで、後半は、ベッド上での極めてシンプルなヌード撮影。あえて「疑似フ〇ラチオ」「疑似セックス」といった（この手のビデオで）定番のベタな演出は封印。本編終了後は、REbecca作品恒例の「全裸インタビュー」である。基本的に「下ネタトーク」はNGで、真面目な質問におっぱい丸出しでハキハキと答える「ギャップ（日常と非日常の高低差）」がたまらない好企画。やや垂れ気味の軟乳とあってか、身振り手振りに合わせて「常に」プルプルと上下左右に揺れる魅惑の悠華パイ。「わざと」ではなく、「自然に」というのがポイント。バスガイドOGが「全裸で語る」業界エピソードは、まさに必見といえる。「インタビューでシコる」というヌードイメージビデオならではの醍醐味。

自称「スケベ大明神」の爆乳アイドル「上田ミルキィ」主演によるヌードイメージビデオ。福岡県出身。年齢は、「四捨五入したら３０歳」。２０１７年１１月にグラビアデビュー。新人時代は「８８ｃｍ＝Fカップ」の（グラビアアイドルとしては）ノーマル体型であったが、２０２４年の現在は「１００ｃｍオーバー＝計測不可能」のギガント乳へ成長。オープニングは、「シースルー下着→全裸」の入浴シーン。基本的には「手ブラ」で乳首を守っているが、浴槽内では「ノーガード（完全露出）」の方針。ちなみに「ケツはいっさい隠さない」ナマ尻重視のスタイル。中盤のおっぱいマッサージでは「ローション＝ニプレスの代用」と考え、（乳首周辺は）完全に「無防備状態」となっている。さらに、浴槽の縁（へり）へツルツルのマ〇コ（パイパン）を擦りつける「全裸角オ〇ニー」。時間経過で「泡ニプレス」の泡は（ほぼ）消滅。事実上の「フルヌード」と言っていい露出度。ディルド相手の疑似フ〇ラチオは、さすがの「亀頭舐め」である。自らのよだれで「糸引くチ〇ポ」を再現するミルキィ嬢。後方アングルからのア〇ル接写は「ケツ肉の厚さで（その奥にある）肛門が見えない」という、ムチムチ巨尻ならではの現象。そして、後半は、セクシー下着姿の疑似セックス（バック→正常位）。「上田ミルキィと温泉旅館でハメまくる」という、実に贅沢なシチュエーション。特に正常位での「挿入感」は、なんともリアル。「フィニッシュ→乳揺れ＋全身けいれん」は、疑似とは思えない絶頂度。第１弾の巨乳アイドル「愛桜みさ（あいらみさ）」に続いて、「脱げるグラビアアイドル（フルヌード可）」の参戦。「AVへの出演はまだ考えていないが、普通のイメージビデオでは刺激が足りない」という着エロアイドルの「秘密のステージ」のようなシリーズといえる。余談だが、公式ＳＮＳで本作撮影時の体重を「７７ｋｇ」と公表している彼女。「（撮影後に１０ｋｇ以上痩せたが）７７ｋｇの自分も『もちろん』好きよ」といかなる体重の自分も「全肯定」するポジティブマインド。個人的には「上下１００ｃｍ超え」の最重量ミルキィが「もっとも性癖に刺さる（オ〇ニーが捗る）」体型である。（本人いわく）「背脂・腿脂・乳脂」の三大脂肪分で構成されるセックス特化型の猥褻ボディー。パイズリは極上、抱き心地は最高、まさに「ポチャ爆乳」の究極体といえる。

水泳選手出身のGカップ女優「七海那美（なみなみ）」のAVデビュー第２弾。年齢は２１歳。愛称は「なみなみちゃん」。前半早々、レジェンド男優「吉村卓（５３）」とのマイクロビキニFUCK。「キミよりも３０（正確には『３２』）は年上かな～」と自己紹介する吉村氏へ「・・・・」と絶句する那美嬢。基本的に「セックスのパートナーは（同世代の）恋人限定」と語っている彼女にとっては（初対面の中年オヤジは）「精神的にもっともキツい」対戦相手といえる。さっそく「ベロチュー→よだれ交換」「マングリ返し→ア〇ル舐め」のハードコアな洗礼。もっとも、吉村氏考案のオリジナル体位「ヨシムラ（両足首を掴んでのV字騎乗位）」が炸裂すると、「イク、イク、イクゥゥゥゥ、ああああああああ」と絶叫。上半身のウエイトを「結合部（マ〇コ）の一点」で支えるため、まさに「（膣奥ガン突きの）串刺し」状態となる。ヨシムラ以降は、まさにタイトル通りの「イキ狂い」。フィニッシュはビュルビュルと顔射。ちなみに本作リリース直前のインタビューでは「（５０代とのセックスを経験した今となっては）もう何歳のオジサンとでもエッチ出来ますね」と答えている。さらに、中盤はＡV界のもう一人のレジェンド「しみけん（４４）」のガチ自宅へ押しかけての家庭訪問FUCK。「吉村卓→しみけん」の連戦は、トップ女優でも「荷が重い」レベル。彼女が「大物ルーキー」と評価される所以（ゆえん）である。フィニッシュは「正常位→手コキ→腹射」。レオタード（シースルー）着用による尻射FUCKを経て、後半はマイクロビキニ姿の４P。本人いわく、「体感的には（前作メインの）３Pの『１．５倍』のハードさ。口・手・マ〇コのすべてを『フル稼働』ですね」さすがのポテンシャル（元水泳選手の運動神経）というべきか、「ベロチュー（口）＋手コキ（手）＋立ちバック（マ〇コ）」のトリプル処理で、（人生初４Pの）新人とは思えない余裕の対応。フィニッシュは「パイ射→顔射→顔射」。エンディングでは「数字でいえば１５０パーセント、アルファベットでいえばＺ級」と自己採点。アスリート時代の全盛期（中〇生～高〇生）は「１食３合」の白米を食べ、「どんどんおっぱいがでかくなった」とムチムチ巨乳のルーツを振り返っている那美嬢。「水泳で培ったすべてがセックスに活かされている」というエピソードは、実に興味深いモノがある。