絶対零度さんのレビュー

児童虐●のトラウマで「Ｍ」になった少年と彼によって自分の中の「Ｓ」に目覚めた少女の危険なラブ ストーリー。主演は体育会系出身のスレンダー女優「富岡れいか」。日本人形のようなクールなルッ クスにダークなストーリー展開がよくマッチしている。特に「Ｓ」に覚醒後の「獣のような荒々しいセック ス」は見応え十分。Ｍの人もそうでない人も富岡れいかになら「責められてみたい」と思えるほどである。

「潮吹き女王」の異名を持ち、このジャンルでは他の追随を許さない「紅音ほたる」。今回、吹いた 潮の量はなんと推定２リットル（笑）。ぶっちぎりの「日本新記録」である。まるで「壊れた蛇口」の ように大量の愛液をほとばしらせるほたる。特に「男優のチ○ポが抜き差しされるたびにマ○コ からブバッーと潮が噴出す」シーンは衝撃。潮吹きビデオの傑作。

セックスの体位は数あれど「観たい体位」としてＡＶファンに人気ナンバーワンなのがおそらく「騎乗位」 である。かつてＡＶ界には「長瀬愛」の「伝説の騎乗位」があった。正直、それに比べるとこの作品で青木玲 を「騎乗位のスペシャリスト」と呼ぶのは完全にムリがある。そして、致命的なのは２３本ヌキのほとんどが 「手コキ」（笑）。全体的な質は決して悪くないが、タイトルと中身がまったく異なるということで、星は２つ。

「元ＴＶレポーター」の夏目ナナが文字通り「体を張った」エッチなレポートの数々に挑む。某ＴＶ局の 人気深夜番組「トゥ○イト」のパロディーＡＶ。ソフト路線の「本家」に欲求不満を募らせていた青春 時代を思い出すとまさに「よくぞやってくれた！」という企画である（笑）。こんな美人レポーターが セックスまで見せてくれるんだから、やっぱり、ＡＶは最高。

「ニュータイプアダルトビデオ」と銘打たれたこの作品。早い話が「イメージ映像にちょっと力を入れた アダルトビデオ」である。でも、これが意外と良いのだ。ＡＶの目的は「男女のセックス」を堪能することだ が、夏目ナナくらいの女優になると「ちょっと女の子だけ観ていたい」という気にさせられることがある。 本番と本番の合間のちょっとしたイメージ映像が好きなオレにとってはまさに好企画。

Ｇカップ現役ＴＶレポーター「夏目ナナ」のＡＶデビュー作。のちにＡＶ界を代表する「大物女優」 に成長したことを考えるとその「ルーツ」を目撃できるという意味でまさに「記念碑的な作品」。 ソフトかつ単調な内容に不満も残るが、「ＡＶ女優　夏目ナナ」誕生の瞬間が観られるのはＡＶ ファンにとっては感慨深いものがある。

ＡＶ界一の美人女優「小沢菜穂」の６作目。今回は「ドキドキするようなエッチがしたい」という本人 の希望を受けてさまざまなプレイで１０本ヌキにチャレンジ。自画撮り、レ●プ、逆レ●プ、３Ｐといろ んなエッチを考えては、すぐに実戦。極上美人の止まるところを知らない性欲に興奮すること必至。 本当にこの人は最高である。

現役声優（撮影時）でＡＶ界ナンバーワンのアニメ声を持つ「うさだひかる」のドラマ風ＡＶ。おばあちゃん にリンゴを届ける途中で悪い男にだまされ、性の餌食になる。得意の「アニメ声」に少女のような「ロリータ 顔」、やわらかそうな「マシュマロおっぱい」といろんな要素でヌケるまさに「萌え萌え」の傑作。こんなエッチ な赤頭巾ちゃんと出会ったらさすがに狼にならざるをえない。

「現役声優のＡＶ出演」ということでネットでも話題になった「うさだひかる」。ロリータ全開のルックス は見慣れてくるとツボにはまる。しかし、彼女の売りは当然その「アニメ声」である。本番中もアニメ声 でスケベな淫語を連発。アニメファンでなくても十分楽しめる。彼女の個性を活かすためにあえて演技 は「過剰気味」。コスプレ作品ということで仕方ない部分もあるが、もうちょっとおっぱいを露出して欲しかった。

「元アイドル→銀行員→ＴＶレポーター」という異色の経歴を持つＡＶ女優「仲居あゆみ」。なんとなく、 「行きあたりばったり感」のある人生だが、最後に「ＡＶ女優」という天職を見つけたようである。ＳＥＸ リポートの後は、マイクを持って自分の「マ○コの具合」を実況中継。アソコの天気はいつも「大雨」の あゆみ嬢。女子アナということで「穴」を使って初めてのアナルオナニーも敢行。体を張ったレポートは、 あっぱれ。

「ホルスタイン級」の爆乳女優と野外プレイを満喫する人気シリーズ。今回、露出に挑戦するのは ルックスとおっぱい共にシリーズ最高（いや、露出系作品最高）の「村上まゆ」。野外で見る「まゆ ぱい」のエロさはハンパな衝撃ではない。まさにディープインパクトである。製作者のテンションの 高さも伝わってくるようだ。「露出」とは爆乳女優のためのジャンルであると確信。

ＡＶ界ナンバーワンの「美人顔」でトップスターの座に登りつめた小沢菜穂の初期作。ドラマ仕立ての 作品だが、ストーリーがへんに邪魔することなく、セックスシーンをじっくりと堪能できる良作。さんざん ハメまくった後は、映画女優顔負けのルックスに容赦なくザーメンを浴びせる。騎乗位の最中に一瞬 「ぶりっ」と漏れる「マン屁」も実に卑猥。

アイドルなみのルックスに場違いなほどの巨乳をぶらさげた奇跡の人「森永みか」。「Ｇカップ」の おっぱいは、サイズ以上に大きく見える。生徒、実習生、教師とさまざまなシチュエーションで学園 中の男とハメまくる。確かにこんな子が学園にいたら男子生徒はセックス以外になにも考えられ なくなる。オレもぜひパイズリ天国で昇天したいものだ。

「１７９センチのＪカップ」とあらゆる意味でＡＶ界ナンバーワンのスケールをほこる「綾乃梓」がＭＯＯＤＹＺ に初登場。アクリル板にこすりつけられてグニグニと変化する巨乳とアナル、そして、マ○コ。まさに「生き物」 である。このエロさは尋常ではない。余計な演出は一切ナシで綾乃梓のセックスを３６０度堪能できる傑作。 巨乳ファンは「見逃し厳禁」。

「芸術的な完成度」のおっぱいで瞬く間に巨乳ＡＶ界のスターダムにのし上がった「萩原めぐ」。 本来ならその「現役最高乳」にたっぷりとパイ射したいところだが、今作では、フィニッシュは すべて「中出し」。萩原めぐの中に「どぴゅっと出せる」のは巨乳ファンの永遠の夢。ケツの穴まで したたったザーメンを「オナラ」で吹き飛ばすシーンは、マニア向けの「抜きどころ」である（笑）。