絶対零度さんのレビュー

人気ＡＶ女優がありとあらゆる変態的オナニーを繰り広げる「オナニーの楽しみ方」。今回のオナニストは、スーパー美少女 「岡野美優」である。とにかく、「カワイイ」の一言に尽きる。「鼻フック」をしてもブサイクになるどころか、むしろ、さらに可愛く なっているのだ（笑）。「美少女は鼻フックをしても美少女」という事実を再確認。ほんとかわいいな～。

ブルセラショップに下着を売りに着た女子高生にＡＶ出演交渉。今回は見事に巨乳女子高生のめぐちゃんをＧＥＴ・・・と、言いたい ところだが、その正体は超人気ＡＶ女優「萩原めぐ」である。しかし、こんな「大物」を素人役で使うとは・・・。まぁ、萩原めぐの「援交 少女時代」の再現ＶＴＲだと思えばかなり興奮できる。ＡＶ鑑賞にはある程度の「想像力」も必要なのだ。

ぶっかけモノＡＶの中でも圧倒的なザーメン量をほこるSpermaniaシリーズの第１２弾。今回の主演は「ＡＶ界のスーパーモデル」 こと「沙雪」である。超美形のルックスに次々と浴びせられる汁男優達の精液。「顔射」とはまさに美人ＡＶ女優のためにあるプレイ なのだ。ただ、ＡＶ女優としての「表現力」が乏しいせいか、沙雪作品はいつも「単調」である。

三人合わせて３１４ｃｍ。もはや「ビックリ人間大集合」というノリである。ここまでデカイともう笑うしかない。その中でも圧巻 なのは、やっぱり、佐々木美羽の「モンスター乳」。男なら一度はこのギネス級の爆乳でパイズリされてみたいものだ。ド迫力 のセックスをぜひ堪能してもらいたい。すげえよ、このオッパイ。

「親子ＡＶ女優」といえば「桜田さつき・さくら」の二人が有名だが、総合点では藤原親子に軍配が上がる。美形の母と爆乳の娘。まさに「究極の親子どんぶり」である。とにかく、母キリカの壊れっぷりはハンパではない。子供のまえで平然とセックス。実物を使ってのフェラチオ指導。挙句の果てには、娘の処女をＡＶに売り渡す。う～ん、完全にぶっ壊れてるな。藤原キリカ・・・この女、最凶なり。

豚汁系のパイオニアとして「その筋」では絶大な人気のあった「立花まりあ」。かくいうオレも立花まりあを通して「ぽっちゃりの 魅力」を知った一人である。スレンダー系では決して出せない濃厚な旨味。ボリュームたっぷりの肉。この豚汁は一度飲んだら 病みつきになる。豚汁には当然「太い肉棒」がよく似合う。

Ｉカップの新入社員「望月なな」が「社内性奴●」となって男性社員達にセックス奉仕する。「望月なな」といえば、「ＡＶ界屈指の マグロ女優」。今回もいつものように「無表情」で男のチ○ポを黙々と受け入れる。「撮影だから緊張してんのかな？」と思ったら オフショットでも見事に「無表情」だった（笑）。こうなったら「マグロ道」をとことんまで極めて欲しいものだ。

「ジャスト１メートル」という非常に覚えやすいサイズの爆乳。乳がでかくて、ルックスもいい。でも、「望月なな」には一つ重大な 「欠点」がある。責めても責められてもずーっと「無表情」なのだ。もはや「マグロ」を通り越して「マネキン」と化している。こんなに つまらなそうにセックスするＡＶ女優はあまり見たことがない。まぁ、そこがリアルといえばリアルなのだが・・・。星４つはあくまで 「おっぱい」に対する評価。

双子の監督が双子のＡＶ女優を撮影するという一風変わった作品。この双子がまた絵に描いたような「ロリータ娘」。体型だけを見ると 完全に「小○生」である。このヤバさはハンパではない。二人仲良くお尻を並べてマ○コ責め。ちなみに「奈々ちゃん役」はロリータ系ＡＶ ではおなじみの人気女優「宮路奈々」である。とにかく、この二人を「ロリータ最強タッグ」に認定。

「おっぱい」は小泉麻由にとって「唯一にして最強の武器」である。今回は、その「おっぱい」に徹底的にこだわった。まさに「直球勝負」 の一本。おっぱい星人のオレは文句ナシに星５つ・・・と言いたいところだが、とにかく、「画面が近すぎる」。ここまでアップだともはや ＦカップでもＪカップでも一緒である。撮影スタッフはもうちょっと「アングル」について勉強してもらいたい。近けりゃいいってもんじゃないのだ。

小泉麻由といえば「ＡＶ界屈指の爆乳」である。ところが、今回は、その「おっぱい」ではなく、あえて「股間」にこだわっている。正直、 これは「危険な賭け」である。なぜなら、小泉麻由は「おっぱい女優」以外の何物でもない。でも、本作は、思ったほど悪くなかった。 「マ○コ越しに観る爆乳」というのもなかなかのエロさである。でも、やっぱり、「小泉麻由＝おっぱい」なのだ。

「ペットＯＫ」の物件でなぜか自分が「ペット」にされる小泉麻由。強引過ぎる設定はともかく、爆乳ギャルを自分好みに調教 するのは、おっぱい星人の「永遠の夢」である。全体的には「ソフトＳＭ」といった感じで物足りなさが残るが、それでも「小泉 麻由を調教する興奮」は何物にも代えがたい。評価は星４つ。もっともっとハードに責めてほしかった。

舞台は終戦直後の東京。組織の秘密を知った娼婦「麻由」は『死神』と呼ばれるヤクザ「佐伯」に監禁され、極限までレ●プ される。「昭和２３年」という設定なのになぜか「茶髪」の小泉麻由（苦笑）。「娼婦」というよりも「ヤンキー」にしか見えない。 とにかく、あまりにも体格が良すぎて、レ●プ中の「痛々しさ」が伝わらないのだ。おっぱいは最高。

アイデアポケットの人気シリーズ「Angel」の第１１３弾。とにかく、この「１１３巻」という数字にまず驚く。まるで少年ジャンプの 「こち亀」である。今回の主演は、おそらくシリーズ最大と思われるＪカップ爆乳の「小泉麻由」。正直、小泉麻由の主演作の中 では「凡作」の部類に入る。なんの見せ場もなく、まさにシリーズの「本数稼ぎ」といった程度の内容。

オレは麻美ゆまの大ファンだが、新作は年１～２本くらいでいいと思っている。大ブレイクしてからの彼女は明らかに「浪費モード」に突入しつつある。「保育園」というコンセプトとは大きくかけ離れた「とりあえず」の新作。露出しすぎて価値が大暴落した萩原めぐの「究極乳」の二の舞だけは避けてもらいたいものだ。それだけ「麻美ゆま」とはプレミアつきのＡＶ女優なのである。今回は、作品にではなく、麻美ゆま個人に星５つ。

爆乳Ｈカップ「白雪彩」のセルデビュー作。相変わらず、おっぱいの「ボリューム感」はズバ抜けている。別に「激ポチャ」というほど でもないが、なんとなく「肉厚」という印象がある。それだけおっぱいの重量感が際立っているのだ。ただ、おっぱいのでかさほど作品 にインパクトがないのは残念。爆乳に頼りすぎてて、それ以外の個性がまったくないのである。

「エキゾチック美少女」心夏のＡＶデビュー２作目。「ココナッツミルク」という題名に「大量のザーメンぶっかけ」を想像したが、これが 見事に裏切られた（苦笑）。とにかく、男優のザーメンの出が悪いのだ。アゴの下にポタポタと数滴だけ垂れる白い液体。スジャータ１個 にも及ばない量である。ただ、最後の最後になって汁男優達のザーメンが爆発。従って、評価は星３つ。