絶対零度さんのレビュー

Gカップ女優「鳳カレン（おおとりかれん）」主演によるドキュメンタリー風ナンパAV。「ちょっとキミ、フラついてない？」「ん・・・誰？」「ツレはいないの？」「分かんない」ある晩、繁華街を一人で徘徊する巨乳ギャルをラブホへ「保護」したナンパ師。派手な金髪、ヒョウ柄のパンツ、ゴツいタトゥーの「只者ではない」雰囲気の彼女。よっぽど眠いのか、ナンパ師が乳首を舐めても、スヤスヤと夢の中。「マ〇コを舐めても起きない」カレン嬢へ勃起チ〇ポをゆっくりとナマ挿入する。さすがにピストンの途中で目覚めると、「これって夢？」と冷静な反応。「夢じゃないよ。自ら『入れて』って言ったよな？」「言った？・・・じゃあ、言ってたのかも」夢見心地でハメられるマ〇コを「ドリームプッシー」と表現するセンス。着ている服をすべて脱ぎ捨てると、ようやくマジイキの覚醒モード。フィニッシュは、ドクドクと「中出し」である。「ごめん、中へいっぱい出した」「どうせ『夢』だからいいよ」さらに、タレ耳のキュートなバニー姿でコスプレFUCKの二回戦へ。強烈なフ〇ラチオで早々に追い詰められ、「（入れる前に）終わっちゃうよ」と一時ストップをかけるナンパ師。「え、何かあった？」フィニッシュは、再びの「中出し」。バスルームの混浴プレイ（フ〇ラチオ→パイズリ→フ〇ラチオ）では、口内へ発射されたザーメンをおっぱいへトロ～リと垂らすカレン嬢。「今度また会いたいな」「会えたらね・・・夢の中で」あくまですべての出来事は「一夜の幻」。彼女が本当に存在していたかどうかは、（今となっては）定かではない。バニー姿のカレン嬢へ「可愛い、マジで可愛い。これは惚れる。可愛い。ヤバいね」と撮影を忘れて大興奮する男優氏。過去作では「エロい＋かっこいい＝エロかっこいい」というイメージが強かった彼女であるが、（衣装によっては）「可愛いも全然イケる」を証明。エロくて、かっこよくて、可愛くて、アタマの回転が速い。「ギャルって奥深いのよ、単純じゃねえの」というギャルの多面体構造を思い出させてくれるハイスペックな人。鳳カレンというAV女優に惹かれる理由は、この「なんかよく分からんが、なんかすげえ感じ」である。何をレビューで書いてもすべて「的外れ」のような気もするが、それはそれで「面白い」という感覚。ここまで「語れる」新人女優は極めてまれ。

Gカップ女優「夏川あゆみ」主演による官能ドラマ。ガチ恋（がちこい）とは「推しているアイドル（推しメン）へガチの恋愛感情を抱いている」熱狂的なファンを指したオタク用語である。複数人いる場合は「ガチ恋勢（がちこいぜい）」。舞台は、とあるスーパーマーケット。仲のいい大学生のアルバイト「タナカ」に誘われ、従業員仲間６名で温泉旅行へ行くことになったヒロインのパート主婦「アユミ」。１９歳の息子を持つ、３６歳のシングルマザーである。もっとも、出発当日にもう一人の女性参加者「サカモトさん」がまさかのドタキャン。最終的に「主婦１人＋大学生４人」の逆ハーレム状態となる。「息子さんと同じ年齢なんで、オレら親子みたいなモノですよね？」ガチ恋勢の彼らにそそのかされ、気軽に混浴をOKするアユミ。おっぱいのサイズを当てるエッチなクイズ大会を経て、メンバーの一人「カケル」と近くのベンチで野外FUCK。続いて、唯一の童貞「マサ」と布団の上で「筆下ろし」である。「初めての相手が『３６歳』でいいの？」「いいんです、アユミさん『が』いいんです」血の繋がらない「息子達」との（疑似）近〇相姦にハマった淫乱主婦は、「全裸５P」の乱交パーティーを開催。たった一日で勤務先の大学生を「４人喰い」するヒロインのえげつない性欲。「アユミさんの彼氏に立候補してもいいっスか？」と次々に手を上げる男子チームへ「どのオチ〇チンも大好きで、一人に決められない。これからも今夜のような（誰とでもセックス出来る）関係でいようね」と独占禁止通告。「推しメンのマ〇コはみんなのマ〇コ」という、ガチ恋勢「全員優勝」の実にハッピーな（？）エンディングといえる。余談だが、オープニングのダイジェスト映像で「リナ」と表記されているヒロインの役名。本編の呼び名は、すべて「アユミ」に統一されているため、テロップ制作時の単純ミスと思われる。

Hカップ女優「うんぱい」主演によるメイド服限定のコスプレ企画。「ああ、うんぱいちゃんみたいなエロエロなメイドがオレの家に来てくれたらな～」ある日、T〇kT〇kのエッチな動画を眺めて深いため息をついていた主人公の青年。おっぱいの神様に願いが届いたのか、目の前に現れたのは「T〇kT〇kと同じ」メイド服姿のうんぱい嬢。「ご主人様、本日よりお世話になりますメイドのうんぱいと申します。Hカップのおっぱいでたくさんご奉仕させていただきますね」細かいパーツに別れているコスチュームは、段階的に脱ぎ捨てることが可能。「授乳手コキ→ブラジャー脱衣→パイズリ→パンティー脱衣」を経て、騎乗位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入する。あえて「前掛け部分は残したまま」の好判断。結合部こそスカートで見えづらくなるが、「脱がせ過ぎない」のが大事なポイント。フィニッシュは左乳へパイ射。メイド服（水色）のフ〇ラチオ奉仕を挟んで、中盤は、メイド服（黒）の着衣FUCK。おっぱい部分はしっかりと露出しているため、「着衣派」「ナマ乳派」のいずれのユーザーも満足出来るチャプター。フィニッシュは「左乳→右乳」へまんべんなく広範囲に発射。男優氏のテクニック（射精管理術）の高さがよく分かるシーンといえる。そして、後半は、メイド服（白）のハメ撮りFUCK。巨乳インフルエンサーとバーチャルセックスが楽しめる贅沢なメインといえる。フィニッシュはビュルビュルとパイズリ狭射。公式のT〇kT〇kアカウントでも本作と似たようなメイド服姿でショート動画を投稿しているうんぱい嬢。まさにSNS時代のプロモーション戦略といえる。

Hカップ女優「うんぱい」主演によるNTR（寝取られ）ドラマ。若者に人気のインフルエンサー「うんぱい」に憧れ、彼女が所属するタレント事務所に入社した主人公のオタク青年「タケウチ」。情熱（と性欲）は人一倍あるが、実務的な能力がまったくないポンコツ社員である。ある日、うんぱいと共に地方への出張を命じられた主人公。ホテルの予約を任されるが、いざ現地へ着くと「ラブホで相部屋」という、信じられないようなミス。「まあ、いいや。ホテルはホテルだしね」打ち上げ代わりの「ホテル飲み」で、タケウチのプライベートをあれこれと詮索するうんぱい。「ふ～ん、キミって『彼女』いるんだね。毎日ヤってるの？」「いえ・・・エッチとかは・・・まだ」主人公の慌てた様子に「童貞の匂い」を感じ取った巨乳上司は、Hカップのおっぱいを悪戯に露出する。「拒否は出来ませんよね？ボクは社長とアナタの『不適切な関係』をすべて知ってる」完全に理性を失ったタケウチは、事務所の稼ぎ頭へ勃起チ〇ポを挿入する暴挙。正常位・対面座位・バックを経て、フィニッシュは右乳へパイ射。自分から誘惑した手前、断る理由もタイミングも失ったうんぱい。パイズリ奉仕で再び性欲に火が点くと、「挿入→射精→挿入→射精」の無限全裸FUCK。「ファン時代は貴女（のSNS）をおかずに一日中オ〇ニーしてたんですよ。「え！？」「今、（本人と）セックスしてる。本当に夢みたいです」インフルエンサーと繋がりたいオタクの願いを成就した主人公。ここはラブホテル、思う存分「憧れの人」とハメられる。すっかりセフレ同然となった二人は、チェックアウトの時間まで延々とピストン挿入。帰京後は、「彼女→うんぱい」「社長→タケウチ」へそれぞれ乗り換える「ダブルＮＴＲ」の成立である。現役インフルエンサーとしてのうんぱい嬢のキャリアを活かした「やけにリアリティーがある」ドラマ作品といえる。

Iカップの爆乳専門学生「藤北真緒（ふじきたまお）」のAVデビュー作。映像系の専門学校に通っている２０歳。ショートボブがよく似合っているアイドル級の美少女であるが、着衣でもすぐに分かる「尋常ではないでか乳」の持ち主。（いい意味で）「おっぱいとおっぱい以外のパーツのバランスが崩壊している」というべきか。体重５０ｋｇのルックスに体重１００ｋｇの超乳がぶら下がっている感覚。ＡＶ出演の動機は「（映像科の学生として）企画系AVの制作に興味があった」。川沿いのオープンカフェでインタビュー後、ホテルでの「テスト撮影」を提案する監督氏。「でも、まだシャワーとか浴びてないですよ？」「むしろ、それ（汗臭いの）がいいんですよ！」「フフフ」（全体的に肉厚であるが）「あまりに乳がでか過ぎる」ため、「太っている」というイメージは希薄。「おっぱい以外のことは考えられなくなるおっぱい」である。普段の避妊方法を尋ねられ、「彼氏は着けない。初対面（の人）は着ける」と正直なコメント。正常位・バック・騎乗位・背面騎乗位を経て、フィニッシュは左乳へパイ射。中盤のハメ撮りFUCKでは、真緒嬢イチ押しの「首〇め中出しセックス」へチャレンジ。「イク時に首をギュッと〇められると、すごく気持ちいいの」フィニッシュはドクドクと「中出し」である。シーツへ垂れたザーメンをわざわざ彼女の膣穴へこすりつける男優氏の暴挙。「真緒ちゃんが妊娠しますように」「ねえ、中へ戻さないでよ（苦笑）」「ちゃんと責任取るからさ」「アハハハ、嘘つき～」そして、後半は、真緒嬢念願の「マジックミラー号乗車」。企画モノのAVが大好きな彼女は、早くもテンション爆上げである。「初対面の人とはゴムを着ける」というポリシーを「完全撤回」する、ナマ挿入の全裸子作りFUCK。フィニッシュは、いわゆる「半外半中（半分を外出し→もう半分を中出し）」である。「なんで『外』へ出した後に、もう一度『中』へ入れるんですか？」「今、残りをすべて出してる途中なんで。話し掛けないでください（ドクドクドクドク・・・ブビュルルルル）」終わってみれば、テスト撮影以外は「ナマ挿入→中出し」のヤバ過ぎる内容。あまりの卑猥さに「脳を破壊される」恐れがあるため、数回に分けての「休み休みの鑑賞」をお勧めする。

Hカップ女優「河合あすな」主演による完全主観映像のハードコア企画。オープニングで恋人のあすな嬢から「鬼の面」を手渡される主人公。被った者の性欲を増幅させる「闇のアイテム」である。勃起が治まらない、ピストンが止まらない、いくらでも射精出来る、まさに「セックスの鬼」。その晩、リビングのソファーで寛いでいた彼女へ猛然と襲い掛かる絶倫カレシ。４０分近く、延々とあすな嬢のマ〇コへ勃起チ〇ポをピストン挿入する、常軌を逸した映像。もはや「エロい」という以前に「ヤバい」の一言。制御システムがぶっ壊れた人型ロボットに（機械的に）ハメられている感覚。フィニッシュはビュルビュルと顔射。さらに、中盤は、クソ生意気な巨乳アイドルを控え室でレ〇プする鬼マネージャーの暴走FUCK。衣装はオレンジのビキニ。ヤってる内容は「ほぼ一緒」であるが、シチュエーション的にはこちらの方が断然グッとくる。亀甲縛りのSMっぽい鬼イカセを挟んで、メインは、逆バニー姿の女スパイをカジノで陵〇する荒唐無稽なショートドラマ。敵組織に捕まる前に自らおっぱいを露出するあすな嬢のサービス精神。「エロければシナリオなんてもはやどうでもいい」という製作チームのヤケクソ加減が伝わって来る。そして、実際に、河合あすなの逆バニーは「超エロい」。むしろ、「逆バニーのイメージ映像のみ」で別途リリースしてくれよのレベル。プレイの内容的にはやや不満が残るが、「極エロの衣装で抜ける」ため、非常に評価が難しい一本といえる。

Fカップ女優「渚まみ」が太客のオタクと繋がってハメ撮り映像を流出される軽率な地下アイドルを演じた一本。公式SNSでも「地下アイドル時代」の経歴を公表している彼女。２０１７年９月に「京都で有名なご当地アイドルグループ」へ加入。翌年１２月、「重大な規約違反」を理由に解雇（→のちに運営と和解）。いくらフィクションとはいえ、ほぼ「当時の再現VTR」と呼べるレベルの「リアル過ぎる」設定といえる。オープニングの会話シーンでは「知名度が低いから基本的にバレない（だから油断する→そして、運営にバレる）」と地下アイドルの恋愛スキャンダル（リ〇ンジポルノ）が絶えない理由がよく分かるコメント。「アイドルだって当然『性欲』はあるじゃん」「夜の公園でフ〇ラチオしたりとかさ、１０代の時にね」上目遣いのねっとりとしたフ〇ラチオは、特に秀逸。とにかく、ルックスがいい。「ゴム、持ってない。着けなくていいよね？」と無責任に発言するセフレ氏へ「いいよ、いいよ、ナマで」と即答するまみ嬢。ここらへんのナチュラルな受け答えが（いい意味で）「オタクと繋がるタイプの地下アイドル」である。騎乗位の途中で「（推しメンの）こんな格好、フツーは見られないよね？」とセフレ氏の優越感をくすぐるようなセリフ。ステージ上とベッド上の「ギャップ」こそ、「地下アイドルとハメる」醍醐味。「中へ出していい？」「いいよ」「ヤバくない？」「うん、大丈夫」正常位でドクドクと「中出し」した後、「体位、変えるね。今度はバックでしよう」と再挿入を要求。精子まみれのサオでまみ嬢のマ〇コをグチャグチャにかき混ぜると、再び膣奥へビュルビュルと「種つけ」する快感。「大好きなアイドルを孕ませる」という、この世でもっとも興奮するシチュエーション。まさに「令和地下アイドルの闇」。そして、本作で地下アイドルを演じている渚まみが「ガチの地下アイドル」という事実（さらなる闇）。AVオタク兼（地下）アイドルオタクならば、「キ〇タマが空になるまで」抜ける一本。余談だが、彼女の衣装が「パープルのリボン」「パープルのリュック」でまとめられているのは、かつての所属グループの「グループ名」に由来する。

「茉宮なぎ（Fカップ）」「渚まみ（Fカップ）」のW主演による中出し企画。同じAV事務所（マインズ）に所属している二人。２０１９年デビューのなぎ嬢の方が４～５年先輩。一方のまみ嬢は、（キャリアはまだ浅いが）「元アイドル」の華々しい経歴を持つ期待のルーキーである。本作のテーマは「セフレとイチャイチャ中出し」。前半のなぎ嬢は、大学のイベントサークルで出会った「仲のいい後輩」という設定。冒頭の雑談トークで「私以外に全然『恋人』とかいていいからね」とそっけないセリフ。「（嫉妬しなくていい分）『セフレ』の方が気楽でいいのよ。『恋人ごっこ』くらいが丁度いいよね」恋人同士とはまた違った「甘すぎない甘さ」のイチャイチャ。中出しフィニッシュの全裸FUCKは、（良くも悪くも）淡々としている。まさに「THEセフレ」である。後半のまみ嬢は、（前半の学生ナンパ師が）可愛がっている女子校生の「妹分」という設定。最近クラスメイトに告白され、「仕方なくつき合っている」と渋い表情。カレシとは「たまに手をつなぐ程度」で、セフレとは「ナマ挿入で中出し」の（だいぶ落差がある）二股交際。「こんなエグいベロチューする子、クラスで他にいんの？」「フフフ。私が『エッチな子』になったの、誰のせい？」おそらく、彼女の「処女を奪った」のはセフレ氏で、ホストと女性客（ホス狂い）の関係に近い「甘すぎる甘さ」のイチャイチャ。「早くお兄ちゃんの赤ん坊を産んで、正式なパートナーになりたい」という思惑。そのため、「中へいっぱい出して」と自ら種つけを要求。（いい意味で）「ハマったら相当ヤバいタイプの女」といえる。

「J〇リフレ」で風俗バイトする女子校生達のエッチな生態を描いた中出し企画。出演は、アイドル出身のFカップ女優「渚まみ」とパティシエ出身のGカップ女優「堂元ふわり」の２名。基本的には「マッサージ」「添い寝」止まりの健全なサービスであるが、「個人的なオプション（裏オプ）があるんですよ」と本番行為の存在を匂わせるまみ嬢。「すべてはマッサージ後のお楽しみってことですね」制服にサッと着替えると、早くも「マッサージ→手コキ」のエロ仕掛けである。「キス、出来る？」「制服、脱げる？」「チ〇ポ、しゃぶれる？」と利用客の要求は徐々にエスカレート。「入れるのはさすがにダメっ。でも、ビラビラへこすりつけるのはOKだよ～」もっとも、ナマ挿入は最初から「覚悟の上」の彼女。「（妊娠リスクはあるけど、『ゴムなし』が一番稼げるからね）」正常位・バック・騎乗位・背面騎乗位を経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。それでも孕み足りない（稼ぎ足りない）彼女は、「もっとヤれるよね？」と再挿入を要求。「フフフ。ちゃんと『中へ』出してね」まみ嬢のマ〇コから逆流する大量のザーメン。「あと５分くらいあるね。早くもう一度入れて」二人目のふわり嬢は、「マッサージ→添い寝」からのフ〇ラチオ＆パイズリ奉仕。「本番交渉」もあってないようなレベルのスピード挿入。ハメて、出して、ハメて、出して、またハメて。短いサイクルで中出しを繰り返す、妊娠不可避の無限子作りFUCK。２０２３年７月のデビュー２作目ですでに「解禁済み」のまみ嬢であるが、「鮮明な映像（アングル）での連続中出し」は、おそらく本作が初めてである。特に「正常位→大量発射」の二発目は、インパクト絶大。

アイドル出身のGカップ女優「三上悠亜（みかみゆあ）」のAV引退記念アルバム。２００９年３月に国民的アイドルグループ「S〇E４８」へ加入。当時の芸名は「鬼〇桃菜」。熱愛スキャンダル発覚で２０１４年にグループ脱退を余儀なくされるが、翌年６月に「活動再開→AV転向」を電撃発表。類稀なるルックスとGカップの巨乳、元アイドルの華々しい経歴で大ブレイク。引退までの８年間、ＡV界のトップへ君臨。２０２３年８月には、２位以下に１００万近い差をつけて「日本でもっともＳＮＳのフォロワー数が多い女性芸能人」となったことを報告している。AVにまったく興味がない一般人でも知っている存在。まさに「国民的AV女優」である。本作リリース時の年齢は「２９歳」で、数週間後に３０歳の誕生日を迎えている悠亜嬢。「赤」「ピンク」「黄」「青」「緑」「紫」といった様々なカラーのビキニを着用。さらに、それぞれ「着衣バージョン」「上半身裸バージョン」の２パターンを用意している。ヘアスタイルも「ツインテール」「ポニーテール」「ロング」と多彩。特に、アラサーでツインテールが許されるＡＶ女優は、三上悠亜くらいといえる。また、最後のチャプターでは、アイドルの卒業セレモニーをイメージした「純白のドレス姿」を収録している。巻末に「三上悠亜ありがとう」の文字。さすがにSNSのフォロワー数「５００万人」を超えるAV女優は今後現れないと思われ、「芸能史上もっとも有名となったAV女優」として彼女の名は永遠に刻まれることになる。

Jカップの爆乳女優「鷲尾めい」主演による痴女ドラマ。ある日、仕事の合間にこっそりとエロ画像を鑑賞していた主人公の絶倫サラリーマン「イチ」。もっとも、すぐ近くにいた美人上司「メイ」に即バレ、「来月の商談が終わるまで」のキツい禁欲生活を命じられる。「観るのも、ヤるのも、すべて禁止ね」溜めすぎた精子でアソコはパンパン、常に暴発寸前の主人公。「ねえ、これからウチ来る？」商談を終えた晩、イチを自宅マンションへ招待するメイ。当然、ヤリチン部下の「下半身事情」を知っている彼女にとっては、すべてが「思惑通り」。好みの部下が「１ヶ月分の性欲」を自分へぶつけてくる。「イヤ」「ダメ」というセリフとは裏腹に、主人公の勃起チ〇ポをすんなりと受け入れる美人上司。正常位・バック・騎乗位を経て、フィニッシュはビュルビュルとパイ射。「（もう下心を隠す必要もないわね）」二人で仲良くシャワーを浴びた後、自ら「ベロチュー→手コキ→フ〇ラチオ→パイズリ」を仕掛けるメイ。「今夜は泊っていきなさい。フフフ、あと何発ヤれるかしらね？」ハメて、休んで、ハメて、休んで、またハメて。夜が明け、朝を迎え、それでもイチのチ〇ポを離さないメイのえげつない性欲。「もう、いい加減にしないと。明日、（疲労困憊で）仕事出来なくなりますよ」「え～、まだいいじゃん。どうせ帰る気ないよね？早く入れて」何発ハメてもハメ足りない、永遠にずっとハメていたい。「明日、仕事休んでいいよ。私も休むから」「はい！」「アハハ、断らないんだ」ジャンル的には「ドラマ作品」であるが、収録時間の「ほぼすべて」がセックスシーンという、中身のギュッと詰まった一本。余談だが、冒頭のチャプターで主人公のスマホに映っていた爆乳美女の正体は、エスワン専属のJカップ女優「安齋らら」である。本作リリース時点で事実上の「引退状態」にある彼女の画像をわざわざ（かつて同じ事務所だった）鷲尾めいの単体主演作に使用する意味とは？特に理由はないのか、AV復帰への匂わせなのか。思わぬ形でエスワン作品へ「再登場」したレジェンド女優の変わらぬ存在感。

Gカップ女優「小野寺舞」主演による陵〇ドラマ。ベンチャー企業経営者の夫「マコト」と仲睦まじく暮らしているヒロインの巨乳妻「マイ（小野寺舞）」。経済的にも実に裕福で「何不自由のない」バラ色の生活。ある日、二人の愛の巣へマコトの会社をクビになった元清掃員「タキモト」が解雇取り消し願いにやって来る。「帰れ、帰れ。キミのような無能な男を愛する妻の視界に入れたくないのだよ」逆上したタキモトは、同級生のチンピラとマイの襲撃を計画。マコト不在の夕刻、二人掛かりでセレブ妻を延々とレ〇プ。当然、タキモトの頭には「避妊」という文字はなく、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。「奥さん、これで終わりと思うなよ。おい、こっちへ来な」連絡がいっさい取れなくなった妻を心配するマコト。ようやく電話に出た相手は「マイ」ではなく、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべた「タキモト」である。「アハハ、社長さん。これから『いいモノ』をお見せしますよ」舞台は薄汚いアパートの一室。マコトのスマホへマイへの公開セックスを「実況配信」するタキモト一味（タキモト＋チンピラ２名）。「大事な嫁さんをメチャクチャにされた気分はどうよ？・・・まだまだアンタには返さねえけどな！」胸元に「淫乱」の二文字を彫られ、性〇隷の刻印を施されたマイ。背中と下腹部にも禍々しいタトゥー。すでに理性は「完全破壊」され、外道達による「妊娠ルーレット」の餌食となる。「子種は誰のでもいい。マイを孕ませてからマコトのもとへ返す」、それがタキモトの考えた「究極のリベンジ」。数ヶ月後、マコトの前に現れたのは「誰が父親かも分からない」赤ん坊を孕んだボテ腹の若い女。「チ〇ポ・・・チ〇ポ・・・チ〇ポ」「やれやれ。こうなったら使いモンにならねえよな。へへへ、もうアンタに返してやるよ。でも、最後にオレのチ〇ポをもう一度しゃぶらせてみようかな。社長さん、よく見とけや！」タキモトの肉棒を咥えるマイの左目からツーっと一筋の涙。夫との再会で一瞬だけ戻って、やがて永遠に消える「意識の一欠片（ひとかけら）」。近年まれに見る壮絶なシナリオ（マトモな感性があればドン引き必至）を体当たりで演じたキカタン女優「小野寺舞」の覚悟と凄味。これぞAV女優というべきか、AV女優にしか表現出来ないドラマといえる。

Gカップ女優「小野寺舞」主演による陵〇ドラマ。ある日、デリヘルサイトで「職場の同僚」そっくりの風俗嬢を発見した主人公のサラリーマン。彼女の正体を「地味顔のマイちゃん（小野寺舞）」と確信した彼は、さっそく同期のヤリチン仲間「タツ」へ連絡。「オマエ、この子を自宅へ呼んでさ。本人かどうか確かめてくれよ」母親の入院費用を補填するため、会社にはナイショで「風俗バイトを始めた」というマイ。「それはともかく、そろそろオレとエッチしようぜ。６０分コースの素股フィニッシュでよろしくね」彼女の不幸な身の上話にまったく興味がないタツは、「乳のでかい同僚とヤれる」シチュエーションに大興奮。「カネに困ってるならもっといいサービスしてくれや。当然、会社にもバレたくねえよな」「あの、『ナマ』はちょっと・・・妊娠とかヤバいから」「会社にバレる方がヤバくない？」血も涙もないクズのような連中に見つかったのが「運の尽き」である。撮影オプションで「中出しセックスの一部始終」をしっかりと保存。マイの膣奥へドクドクと大量のザーメンを注入するタツ。「へへへ、会社には黙っておくよ（せっかく手に入れた大事なオモチャだからな）」タツから報告を受けた黒幕の主人公は、仲のいい後輩「マツダ」へマイの調教を指示。「今日さ、会社にオレら４人しかいないよね？マイちゃん、３Pとかヤりたくない？」「ええ、まあ」「せっかくタツとマツダもいるしね」「・・・はい」本心なのか、諦めなのか、同僚２人（＋見学者１人）と妊娠不可避の子作りタイム。フィニッシュは「マツダ→タツ」の順番でマイへビュルビュルと種つけ。「ねえ、マイちゃん。オレらと今後も『関係』を続けるの？」「フフフ。会社にはナイショにしてくださいね」もはや「クビが怖い」のではなく、タツやマツダと「ずっと一緒にいるため」の４人だけの秘密。公式SNSで「久し振りのOL役ですね」と語っていた舞嬢。大手AVメーカー「SODクリエイト」の女子社員としてデビューした彼女とあってか、「全裸＋社員証」の懐かしのスタイルがよく似合っている。

Kカップの爆乳女優「みなと羽琉」主演による着衣フェチ企画。複数のシチュエーションで着衣Kカップの「膨らみ」をじっくりと堪能するオムニバス形式のショートドラマ。まずは、残業中のオフィスで先輩社員にセクハラされる「新人OL編」。すべてのボタンが弾け飛ぶくらいにパツパツのブラウス姿。垂直パイズリでの「おお、チ〇ポが埋もれて見えなくなったぞ！？」という先輩のセリフは、まさにユーザーの「心の声」を代弁している。羽琉嬢とセックス出来るならば「毎日残業」も余裕。フィニッシュは、左右のおっぱいへまんべんなく発射。続いては、斜め掛けのショルダーバッグで１０８ｃｍのおっぱいを強調する「パイスラ女子編」。相手は「通りすがりの絶倫オヤジ」という、「（挿入ナシの）緩めのレ〇プ」のような状況。「エッチな身体でボーっと立っているアンタが悪い」フィニッシュは、着衣による「パイズリ狭射」。夜のスポーツジムでムキムキ男とエッチする「トレーニング女子編」では、「スポブラ」「スニーカー」以外はすべて脱衣。「ヨガマットの上で合体→右乳へパイ射」の肉弾FUCK。そして、ラストは、TV局の控え室でマッチョなADに言い寄られる「お天気キャスター編」。女子アナを演じるには「あまりに乳がでか過ぎる」のは、ご愛敬である。フィニッシュは、左乳へパイ射。羽琉嬢に限っていえば「おっぱい以外の場所へ発射するのがもったいないよね」という男優氏の気持ちがよく分かる。ジャンル的には「着衣フェチ作品」であるが、すべてのチャプターで（最終的に）Kカップの爆乳を「完全露出」している、「ナマ乳拝みたい派」も大満足の一本。

グラビアアイドル出身のGカップ女優「瀧本雫葉（たきもとしずは）」のAVデビュー第３弾。類稀なる美貌と９０ｃｍの巨乳で、早くもグラビアアイドル時代を超える人気と知名度を獲得した彼女。本作では、貸切の温泉で一泊二日のプチ旅行。パートナーは雫葉嬢好みのイケメン男優氏。オープニングの車内で「敬語禁止」のルールを決めた二人。「友達の兄ちゃんくらいの感覚でいいよ」「アハハ。それは接しやすいね」交際相手を替えるサイクルが早いため、「カレシと旅行へ行ったことがないんですよ」と告白する彼女。「深い仲になる前にパッと別れる」宿へチェックイン後、さっそく畳の和室で挨拶代わりの全裸FUCK。チ〇ポとマ〇コで自己紹介するのが「ＡV業界の流儀」である。フィニッシュはビュルビュルと顔射。アルコールで乾杯後、浴衣姿で再びのチ〇ポ挿入。Gカップの巨乳美女と「相部屋」で、セックス以外に「他にすることはある？」というレベル。フィニッシュはドクドクとベロ射。ハメて、ハメて、ハメて、休んで、またハメる。「メシなんて全日程終了後に食えばいい」というガツガツ感。就寝前、カメラの前で「ガチすっぴん」を披露する雫葉嬢。メイク落とし後のベロチューは（至近距離で『素顔』がバレるため）「完全に心を許した証拠」といえる。期間限定の淡い恋心。そして、旅のメインは、貸切温泉（露天風呂）での野外FUCK。「入れてもいい？」とも「入れていいよ」とも確認しない挿入シーンでの阿吽の呼吸。フィニッシュは右尻へ大量射精。エンディングでは「いっぱいイって気持ち良かったね」と穏やかな笑顔。この二人が「恋人同士ではないアカの他人」という驚くべき事実。「AVってなんかすげえな」の一言。

Gカップ女優「宇野みれい」主演による痴女企画。とあるメンズエステ店を舞台にセラピストに扮したみれい嬢が４人分の施術を担当するシンプルな構成。導入部の会話シーン以外はこれといったストーリーもなく、まさに「本番重視」の一本といえる。一人目は、セラピストのノーマル制服（ジャケ写参照）。パンティー越しの「騎乗位素股」で自ら男性客へエロ仕掛けするみれい嬢。そのまま「半ずらし挿入→騎乗位→バック→正常位」のスペシャルサービスである。フィニッシュは「パンティーをめくって射精する」という、やや珍しい手順の腹射。二人目は、シンプルなデザインのベージュの制服。騎乗位素股中の「ハプニング挿入」は前チャプターと「ほぼ一緒」であるが、あくまで「入っていないフリ」をする小悪魔セラピストの巧みなマインドゲーム。画面の中央でみれい嬢のケツ穴が「大映し」になる騎乗位シーンは、特にグッとくる。三人目は、シースルーの透け透けセーラー服。衣装が衣装とあってか、一気に「風俗度」がアップ。唯一「挿入お預け」のチャプターであるが、かえって手コキ発射時の「尋常ではない絶頂感」が伝わって来る。そして、四人目は、シースルーのセクシーチャイナ服。坊主頭のM男優氏のリアクション芸の良さもあってか、攻めているみれい嬢も（明らかに）ノリノリである。グイグイと勃起チ〇ポを押し当てながらの「（必死の）本番交渉」は、実に秀逸といえる。「巨乳のセラピストとヤりてえ」という坊主頭の執念。「グへへ、『先っぽ』だけでも入れていいっスかね？」「え～、ダメだよ～」「あ・・・入った！？」「フフフ」フィニッシュは、あえての「オイル手コキ」。公式SNSでも「焦らすのが楽しくて、（本番中は）ずっと笑ってた記憶」と本作の収録を振り返っていたみれい嬢。演者が楽しければ観ているユーザーにも楽しさは「共有」される。

Jカップ女優「東雲はる」主演による３話オムニバスのショートドラマ。前半は、女子校生の娘と父親の禁断の関係を描いた「近〇相姦編」。娘の大学進学と父の失業が重なって、家計は火の車。追い詰められた親子は「ガチ近〇相姦AVの制作販売」で一攫千金を企てる。なんともムナクソ悪い導入部であるが、「シナリオはあってないようなモノ」で、実際はベッド上でのシンプルな中出し全裸FUCK。フィニッシュ後の「なんとか金の工面が出来そうだ」という父のセリフが実にシュール。「まず、オマエがちゃんと働け」中盤は、アイドルの卵と金持ちオヤジの淫らな関係を描いた「パパ活編」。同人AVの撮影をモチーフにしているのか、「スマホ動画」「黒覆面」といったお馴染みのギミックが登場する。フィニッシュは「中出し（射精の瞬間はナシ）」。そして、後半は、マッチングアプリで知り合った男女の刹那的な関係を描いた「出会い系編」。はる嬢のファンはすぐに気がつくと思われるが、２週間前にリリースした単独主演作（『潮吹く爆乳ピュー子さん』）と「着ている衣装」「持っているショルダーバッグ」「撮影場所」「ジャケ写の構図」がすべて一緒である。予算の少ない中小レーベルでは、わりと「よくある話」であるが、これ程の「使い回し」は、なかなかレアといえる。「せめてショルダーバッグの種類くらいは変えてくれ」もっとも、「潮吹く爆乳ピュー子さん」の番外編（もしくは未公開映像）と捉えれば、プレイ自体は十分に満足出来る内容。

実写の背景と３DCGのモデルを合成した独特の作風で知られるエロ同人サークル「KEIN（ケイン）」による放尿フェチ企画。画面に映っているのは「ヒト科の幼い個体」のように見えるが、氏が描いているのは、あくまで「年齢という概念がない架空のキャラクター」である（←この建前はすごい大事）。本作はKEIN GIRLSの代表的キャラクター「露出少女明日花ちゃん」シリーズの本屋さんで露出遊び編。クラスメイトの男子に放尿姿を目撃されて以来、「裸（無毛マ〇コ）を見られる快感」にハマった淫乱少女という、同人作品史上「もっとも危ない」ヒロインといえる。それゆえにマニア人気は絶大。舞台は、閉店間際のとある本屋さん。明日花ちゃん以外の客は（ほぼ）誰もいない上、店番のオジサンはスッと奥の事務所へ。さっそくパンティーを脱ぎ捨て、売り場のど真ん中で「パイパン露出」の大胆なチャレンジ。「・・・おっぱいも出せるかな？・・・うん、もう全部脱いでみよう！」覚悟を決めた少女は、一糸まとわぬ姿で「オ〇ニー→大量失禁→絶頂イキ」の暴挙。「ああ、お店の中でアソコをクチュクチュするの気持ちいいぃぃぃぃ。おしっこ（潮）もビシャビシャ止まらないのぉぉぉぉ」尿まみれの床でビクンビクンけいれんする明日花ちゃん。気がつけば、すでに「閉店時間」である。「あれ、私のパンティーとスカートは！？どうしよう・・・どこへ脱いだっけ？え～ん、全然見つからないよ～」近くにオジサンの気配を感じた彼女は、なくなく捜索を断念。結局、「上半身着衣＋下半身裸」のシュールな姿で慌てて店の外へ脱出する。「絶対にありえないシチュエーション＝完全なるフィクション」を強調するため、あえて「営業中の本屋さんで全裸オ〇ニー」の荒唐無稽なシナリオをセレクトしたKEIN氏の思惑。ジャンルの性質上、「見た目はリアルに、話はでたらめに」がシリーズ存続の「カギ」といえる。あくまで明日花ちゃんは「年齢不詳の小さな露出愛好家」というファジーな存在。

実写の背景と３DCGのモデルを合成した独特の作風で知られるエロ同人サークル「KEIN（ケイン）」による放尿フェチ企画。画面に映っているのは「ヒト科の幼い個体」のように見えるが、氏が描いているのは、あくまで「年齢という概念がない架空のキャラクター」である（←この建前はすごい大事）。本作はKEIN GIRLSの代表的キャラクター「露出少女明日花ちゃん」シリーズのトイレ遊び編。クラスメイトの男子に放尿姿を目撃されて以来、「裸（無毛マ〇コ）を見られる快感」にハマった淫乱少女という、同人作品史上「もっとも危ない」ヒロインといえる。それゆえにマニア人気は絶大。「おかっぱ頭（ショートボブ）＋貧乳＋パイパン＋真っ赤な背負いカバン」で大体の年齢を匂わせているが、あくまで「年齢不詳の小さな露出愛好家」である。ある日、放課後の男子トイレでいつものように「露出チャレンジ」をしていた明日花ちゃん。「バレれば即アウト」のスリルが彼女のドキドキ感を増幅させる。まずは、個室トイレで「パンティーのみ脱衣」の半裸放尿。続いて、小便器で「前向き→後ろ向き」の立ちション。それでも「モノ足りない（刺激が足りない）」明日花ちゃんは、「洗面台→トイレの床」へガチ放尿。男子トイレに充満する強烈なアンモニア臭。性欲に火が点いた彼女は、すべての衣服をサッと脱ぎ捨てると「全裸放尿→絶頂イキ」である。もはや「露出上級者」以外の何者でもない。ちなみに、作者本人も「（内容的に）ちょっとヤバいかな？」と思ったのか、巻末コメントで「本作のヒロインは、実在の人物をモデルとしていないオリジナルのキャラクターです。年齢を想像させる描写はあくまでフィクションで、未〇年という設定はいっさいございません」と異例のコメント。まさに明日花ちゃんシリーズは「ギリギリのギリギリを攻めた創作活動」といえる。

実写の背景と３DCGのモデルを合成した独特の作風で知られるエロ同人サークル「KEIN（ケイン）」による放尿フェチ企画。画面に映っているのは「ヒト科の幼い個体」のように見えるが、氏が描いているのは、あくまで「年齢という概念がない架空のキャラクター」である（←この建前はすごい大事）。本作は「（諸般の事情で）個別タイトルとしてリリース出来なかった初期ナンバーの作品」を収録したコレクションである。２０１８～２０１９年の「古き良き時代（まだロ〇ータ描写への風当たりが弱かった時代）」の制作とあってか、詳しいレビューは控える。以下、「超やんわりと」内容を紹介する（番号が飛んでいるモノは他作品へ収録済み）。０、１、２、３は、KEIN GIRLSのもっとも古いキャラクターである始祖モデル「まりか」のソロ作品。「全裸＋靴下＋真っ赤な背負いカバン＋放尿」という、KEIN氏の「歪んだ性癖」をすべて詰め込んだ構成となっている。本人いわく、「８０年代の某有名写真家のオマージュ」。７、９のチャプターは、ショートカットのメガネっ子「まゆ」のソロ作品。「マンションの外階段」というロケーションがなんともリアル。１０は、前述のまゆに新キャラのツインテール少女「加代」を加えたW放尿。１１、１４は、まゆの「メガネなし（素顔）」バージョンである。１６は、ショートボブのヤンチャ少女「ひとみ」。他のキャラクターと比べると、明らかに「大人っぽい」印象である。１７は、KEIN氏お気に入りのまゆによる公園立ちション。１８の「Y子」は、のちに「よう子」という名で再登場するキャラクターの旧バージョン。１９は、本作最多出演のまゆによる制服放尿。そして、ラストの２１は、ひとみの「マングリ返しセルフ飲尿」。作者本人による「解説」では、まゆ達よりも「年上っぽい設定（あくまで正確な年齢は不詳）」であることが明記されている。「この手のジャンルが好きならば（見られるうちに）とりあえず見ておけ」の一言。