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投稿日 : 2024/04/03
大好きなグラビアアイドルが「次々と」AVデビューする令和の奇跡
グラビアアイドル出身のFカップ女優「金松季歩(かねまつきほ)」のAVデビュー作。愛知県出身の34歳。2007年に国民的アイドルグループの研究生オーディションに合格(同年に活動辞退)。2014年に「金子智美(かねこさとみ)」名義で本格的にグラビアデビュー。元アイドルの経歴と類稀なる美貌、Fカップの巨乳で人気者となる。20代後半~30代前半のグラビアアイドル後期は「セックス体験の告白」「ヌード写真集の出版」「イメージビデオ内の疑似エッチ」といった(本人いわく)「18禁(成人指定)路線」へシフト。2023年6月にグラビアアイドルを引退。「金松季歩」への改名後、翌年4月にAVデビュー。オープニングは「私服→下着→全裸」の脱衣シーン。87cmの美巨乳と毛一本生えていないパイパン(おそらく、マン毛の処理はグラビアアイドル時代からの『生活習慣』と思われる)。途中で男優氏が登場するが、あえて「乳揉みオンリー」の軽めの前戯。続いては、「チ〇ポとご対面→初フ〇ラチオ」の重要チャプター。「亀頭」「サオの裏筋」「キ〇タマ」をまんべんなく舐める、三十路女の熟練テクニック。フィニッシュはビュルビュルとパイ射。待望の初本番は、一糸まとわぬ姿のノーマルFUCK。マ〇コと共に露出NGだった「ア〇ル(薄茶色のケツ穴)」をしっかりとカメラへ見せつける元アイドル。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、対面座位・騎乗位・バック・側位を経て、フィニッシュは再びのパイ射。「気持ち良かった。(今すぐに)もう一回シたい」と貪欲なコメント。バイブ使用のオ〇ニーを挟んで、中盤は、M男優相手のフ〇ラチオ&パイズリ奉仕。「(元)金子智美にチ〇ポをしゃぶられ、(元)金子智美のおっぱいで果てる」究極の射精体験。挿入ナシの「ミニコーナー」ではあるが、ある意味「(グラビアアイドル好きにとっては)もっとも羨ましいシーン」といえる。そして、後半は、スタジオでの二回戦(ビキニFUCK)。注目すべきは、「背面騎乗位挿入→結合部接写」である。「芸能人のマ〇コへ『ガチで』チ〇ポ入れてます」という製作チームの強烈なアピール。これは「正真正銘の」AVデビュー。咥えたチ〇ポは「計4本」、入れたチ〇ポは「計2本」、ピストン回数は「カウント不能」。初挿入の瞬間、ギュッと下唇を噛んだ元アイドルの「もう(あの頃には)引き返せない」という不退転の覚悟。
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投稿日 : 2024/04/03
学生時代から「ずっと注目の的だった」二羽紗愛の爆乳人生
OL出身のKカップ女優「二羽紗愛(ふたばさら)」のAVデビュー第2弾。小〇6年生で「初めてのブラジャー」を装着して以来、「毎年、(1カップずつ)バストサイズが増えていった」と告白する爆乳遺伝子の持ち主(ちなみにKカップへ到達したのは20歳)。当然のように「でか乳少女」と騒がれ、「とにかくモテモテだった」と振り返るHカップの高〇生時代。「(当時は)デカチンのクラスメイトとつき合ってて、授業中に学校のトイレでエッチしてました」まるでAVのシナリオのような学生エピソード。両手両足拘束のオモチャ責めを挟んで、正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入。拘束用のベルト以外は「一糸まとわぬ姿」の見応えあるチャプター。フィニッシュは、ビュルビュルとパイ射。マイクロビキニ姿のおっぱい責め(男優2名参加)を経て、中盤は、ベッド上で「巨乳VS巨根」の肉弾FUCK。完全に頭を下げた(ほぼ水平の)状態でも「余裕で」乳首へ舌が届く(男優氏大助かりの)授乳手コキ。「フフフ。私のおっぱい、おいしい?」さすがにKカップとあってか、「おっぱいを舐めさせる技術」は玄人レベル。「舐めてもらう」のではなく、「舐めるように仕向ける」誘導テクニックというべきか。フィニッシュは、あえての尻射。そして、後半は「全裸スタート」の即ハメ3P。「いつでも挿入OK」という紗愛嬢の臨戦態勢。Kカップの爆乳美女が一糸まとわぬ姿(おっぱい丸出し)で立っていれば、男優コンビも「開幕フル勃起不可避」である。本人いわく、「緊張の人生初3P」というシチュエーションであるが、「全裸(の強烈なベロチュー)で始まっている」時点で、(いい意味での)「説得力のなさ」である。「ピストン挿入」「フ〇ラチオ」「乳首いじり」が同時進行する「情報量の多い」セックス。フィニッシュは「パイ射→顔射」のバランスがいい2連弾。余談だが、デビュー後の公式インタビューで「運動会で走っている最中におっぱいが揺れすぎて、リレーへの参加を(職員会議で)禁止されました」と語っている紗愛嬢。近年読んだAV女優の記事の中では「もっとも豪快」といえるおっぱいエピソードである。本人の意思とは関係なく、「ずっと注目を浴び続ける」二羽紗愛の爆乳人生。おっぱいに呪われ、おっぱいに祝福される、おっぱいありきのおっぱいの人。
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投稿日 : 2024/04/03
大学在学中に「中出し解禁」を承諾した宍戸里帆の英断
Gカップの現役女子大生「宍戸里帆」の中出し解禁作。デビュー以来、「中出しNG」を貫いていた里帆嬢。「有名私立大学に通っている現役女子大生」という事情を考えると、「少なくとも『在学中』の解禁は難しい?」と思われていた矢先の(突然の)方針転換。オープニングのインタビューで「中出し、解禁するぞ~~~~!!!!」と力強いコメント(絶叫)。一説には「偏差値70近い」と噂のエリート女子大生がカメラの前で(まだ見ぬ相手と)「子作り」を宣言する常軌を逸したシチュエーション。「(ナマ挿入は)男女ともに『気持ちいい』イメージですね。(中出しは)アソコが『熱くなる』っていうか」初めての中出しのパートナーは、「アズマックス」「ヒガシ」の愛称で知られる三十路男優「東昇」である。「性病検査票(オール陰性)」を確認する控え室の(重々しい)雰囲気。まずは、解禁作恒例の「ゴムなし→ゴムあり」のハメ比べ。使用済みのコンドームをヘソの上に脱ぎ捨て、現役女子大生のマ〇コへナマ挿入する「世紀の一瞬」。これぞAVの醍醐味。「ナマ・・・気持ちいい・・・熱いの・・・分かる」フィニッシュ先の「最終確認(これ以降は変更不可)」を経て、里帆嬢の膣奥へドクドクと射精する東氏。「アハハ、精子が垂れてきた。すごい出てますね」もっとも、「孕み足りない」彼女は、まさかの「再挿入→高速ピストン→精子拡散→再中出し」の本気モード。「精子ってこんなに入るの(中へ溜められるの)!?」と生殖器のポテンシャル(ザーメン貯蔵能力)に感心する里帆嬢。さらに、レジェンド男優「しみけん(44)」相手のハメ撮りFUCKでは、「ア〇ルへの舌入れ(ベロ挿入)」をしれっと解禁。さすがに「肛門好き」のしみけん氏とあってか、フィニッシュは(膣穴とケツ穴が同時に拝める)「寝バック→中出し」というパーフェクトな一発。「(中出しされると)相手に情が移るタイプ」なのか、「帰らないで」「もっと中へ出せるよね」「せめてお掃除フ〇ラさせて」と上目遣いで次々と「おねだり」する彼女。すっかり「中出しマニア」となった里帆嬢は、「中出し3P→膣穴集団ぶっかけ」で計6人分(2人+4人)のザーメンをビュルビュルと受け入れる暴挙(一部は膣外射精)。シーツへ垂れたこぼれ汁(精液)を「もったいない。奥へ戻して」「中でグチャグチャにかき混ぜて」と男優陣へ指示するシーンは、特に秀逸といえる。
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投稿日 : 2024/04/03
「中出し解禁前」の最後の一本
Gカップの現役女子大生「宍戸里帆」主演によるハードコア企画。セックスレスが原因で欲求不満の日々を送っている結婚3年目の専業主婦「リホ(宍戸里帆)」。暇つぶしで始めたのは、とある独身寮を担当する「家事代行」のパート仕事。精子まみれのティッシュが散乱する「オス共の棲家」にエッチな妄想が止まらない彼女。その後、住人の一人である絶倫オヤジに誘われ、正常位で勃起チ〇ポをずぶりと受け入れる。「奥さんは『オレら』の肉オナホだよな?」「・・・はい、そうです」ヤれる巨乳家政婦の噂は、すぐに寮内の『全員』へ伝わる。リホが派遣される日には、「フ〇ラチオ待ち」「パイズリ待ち」「挿入待ち」の大行列。大部屋での複数プレイ、個室での単独プレイ、如何なる要望にも「即対応」する肉便器家政婦のサービス精神。シナリオとシチュエーションは「文句ナシ」であるが、「独特なカメラアングル(正直、観辛い)」と「ムダに多いエキストラ(いわゆる『汁男優』)」で、やや「損」をしている印象。ちなみに、本作は翌月にリリースを控えた「中出し解禁作」の直前作品となっている。AV女優のキャリアを「解禁前」「解禁後」に分けるならば、「宍戸里帆第一章(ナマ挿入NG時代)の最終ページ」と呼べる一本。
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投稿日 : 2024/04/03
一見すると「バッドエンド」に見えるが・・・。
Gカップの現役女子大生「宍戸里帆」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。仲のいい幼馴染「リホ(宍戸里帆)」と交際している主人公の大学生「ヒガシ」。バラ色の大学生活が「暗黒の日々」に変わったのは、ネット上で偶然に見つけた「元カノとのエッチを晒してみた」と題する一本のセックス動画。画面に映っていたのは、ガラの悪いヤンキー生徒と(高〇生時代の)「リホ」本人である(彼女が大切にしている『キリンのキーホルダー』で、すぐに特定)。学校の保健室で、堂々とセックスする若い二人。一度は「見なかったフリ」をすると決めたヒガシであったが、後日、リホと街角デート中に動画投稿の「張本人達(元カレとその不良仲間)」と遭遇。すぐに近くの廃倉庫へ連れ込まれ、「ヒガシ→拘束」「リホ→レ〇プ」の地獄絵図となる。映像で観た「あの光景」を目の前で(リアルに)再現される主人公の絶望感。忌まわしい記憶を塗り替えるため、解放後にヒガシのチ〇ポをジュポジュポと咥えるリホ。普段のセックスでは、絶対に経験できない「正体不明の高揚感」。自分の中の「NTR(寝取られ)の性癖」に目覚めたヒガシは、元カレ率いるヤリチン軍団へ「リホへの再レ〇プ(+媚〇の大量投与)」をこっそりと依頼する。使用済みのコンドームが散乱するキメセクの乱交パーティー。大切な彼女を寝取られ(寝取らせ)、文字通りに「クズ勃起」する主人公の絶頂体験。ク〇リの効果なのか、本来の性欲なのか、淡々と複数チ〇ポを受け入れるヒロインの「深い心の闇」。一見すると「バッドエンド」に見えるが、すべての登場人物が「結果に満足している」秀逸なシナリオといえる。
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投稿日 : 2024/04/03
絶倫店長とでか乳バイトの「閉店後のお楽しみ」
Gカップの現役女子大生「宍戸里帆」主演による官能ドラマ。親の治療費を稼ぐためにバーでアルバイトを始めたヒロインの女子大生「リホ(宍戸里帆)」。ある日、食材の発注ミスで店へ「大損害」を与える。雇われ店長の中年オヤジは、カンカンに激怒。「弁済」の条件として提示されたのは、閉店後の店内における「乳イカせ残業」である。おっぱい好きの絶倫店長にとっては、「負債を肩代わりしてもなお『お釣り』がくる」破格の条件。「乳揉み」「乳首舐め」「授乳手コキ」、シフトに入るたびにエスカレートするプレイ内容。「リホちゃん、オレと『合体』しよう。ね、いいよな?」「・・・・!?」正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、「バック→正常位(+乳揉み)」を経て、フィニッシュはビュルビュルとパイ射。調子に乗った雇われ店長は、「営業時間内」でも構わずにセクハラを始める始末。店の個室トイレは「臨時のヤリ部屋」となる。変態オヤジに「乳イキ開発」され、すっかり「肉オナホ扱い」のリホ。一糸まとわぬ姿の「全裸残業」。虚ろな瞳で挿入を「おねだり」する、かつて孝行娘だった少女の成れの果て。「(私をセフレにしてくれて)感謝しています」完全に「相思相愛」の(闇深い)エンディング。いずれのチャプターも捨て難いが、トイレの便器に腰掛けたままのピストン挿入は(バーを舞台にしたAVドラマとしては)「もっともリアル」といえる。
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投稿日 : 2024/04/03
(ガチの)現役女子大生が演じる「女子大生役」のリアリティー
Gカップの現役女子大生「宍戸里帆」主演による官能ドラマ。ゼミの担当教授と密かにつき合っているヒロインの淫乱女子大生「リホ(宍戸里帆)」。親子ほども年の離れた二人。「教授ってお子さんが沢山いるんですよね?・・・ってことは『絶倫』なんですか?」「アハハ、自分でも困るくらい性欲は強いよ」旅館へチェックイン後、さっそくのフ〇ラチオ&パイズリ奉仕。谷間へ発射したザーメンが(軌道を外れて)「腕へ垂れ落ちる」凄まじい勢いである。続いて、貸切の温泉で「ク〇ニ+手マンVSフ〇ラチオ+手コキ+ア〇ル舐め+パイズリ」のイカせ合い対決。手数の多さで絶倫教授を圧倒するリホ。さらに、持参したローションで「臨時ソープランド開店」のぬるぬる全裸FUCK(ドラマでなければ完全に『出禁』レベル)。その後、「別部屋」へ呼び出していたW交際中の准教授とセックスを始めるヤリマン女子大生。不審に思った教授が部屋へ乱入するが、まさかの「意気投合→3P突入」である。「教授+教授+学生」の常軌を逸した複数プレイ。もっとも、全員が「セックス目的」とあってか、実に「話が早い」展開となる。計13発分のザーメンが乱れ飛ぶ、クライマックスの暗闇FUCKは「圧巻」の一言。(非常に)大事な情報のため、改めて明記するが「本作撮影時点の宍戸里帆は、都内の名門私立大学に通っている現役バリバリの女子大生」である。この撮影の前後に「普通に大学のキャンパスへ通っている」事実を考えると、なんともグッとくる。
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投稿日 : 2024/03/29
「中出し解禁前」の最後のAVドラマ
Gカップ女優「梓ヒカリ」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。熟女専門レーベル「マドンナ」の20周年を記念したコラボ企画である。20代前半(24歳)のヒカリ嬢にとっては「時期尚早」といえるが、「一足早い」人妻体験といえる。ある日、「女性同伴必須」のレセプションに招待された主人公のサラリーマン「ヨシノ」。「オマエの奥さん、ちょっと貸してくれないか?『恋人のフリ』をして、一緒にパーティーへ参加してくれるだけでいいんだ」窮地に追い込まれた主人公は、親友の嫁「ヒカリ(梓ヒカリ)」へパートナーの代理を依頼する。ヒカリの機転で、なんとか「独身バレ」は回避。もっとも、調子に乗ったヨシノは、誰もいない非常階段でドレス姿の巨乳妻へ「乳揉み→乳首舐め」のセクハラを仕掛ける。「今日一日は『オレの女』ですよね?」そのままホテルの一室で自慢の絶倫チ〇ポをずぶりと挿入。二つ返事で「恋人芝居」を引き受けたのが「運の尽き」である。夫バレを恐れたヒカリは、平静を装ってしれっと帰宅。一方、すっかり「ガチ恋人気取り」の主人公は、ヒカリ目当てに親友宅へ通い詰めるようになる。「夫」と「ニセ夫」の相手を同時に務める不倫生活。幾度も身体を重ね、徐々にヨシノへ傾いていくヒカリの本心。「実はレセプションで知り合った取引先と地方の温泉旅館で会うことになってさ」再びの「偽装工作」で、巨乳妻を出張レンタルする主人公。すでに「相思相愛」となっていたヨシノとヒカリは、遠く離れた土地で気兼ねなく「セックス三昧」である。夫からの「着信音」と騎乗位の「挿入音」がシンクロ(共鳴)するエンディングは、実に秀逸といえる。次回作(2024年4月リリース)で、ついにファン待望の「中出し解禁」が決定。これで2021年に先行解禁していたGカップ女優「桜空もも」と共に「アイポケの二大中出し女優」となる。まさに「歴史が動いた瞬間」である。
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投稿日 : 2024/03/29
社内エッチには定評がある「元SODクリエイト女子社員」
Gカップ女優「小野寺舞」主演による中出し企画。休日出勤中のオフィスで交際相手の上司とセックスするというシチュエーション。舞嬢の方からベロチューを仕掛けると、ジュポジュポと強烈なフ〇ラチオ。パンストを破っての荒々しいチ〇ポ挿入。この瞬間のために「休日出勤のスケジュールを合わせた」二人。ブラジャー半ずらしのおっぱいアピール。「中へ出していい?」「うん、いいよ。『いつも』のように、ね」当然のように膣奥へザーメンを受け入れる上司と部下の「ただならぬ関係」。それでもハメ足りない(孕み足りない)舞嬢は、上司宅へ「同伴退勤」。(バレれば即アウトの)社内エッチのようなドキドキ感こそ薄いが、「堂々と全裸になれる」「何発でも気兼ねなくヤれる」メリットがある。リビング、キッチン、ベッドルーム、ハメたい時にハメたい場所でハメたいだけハメる、巨乳部下へのセックス指導。膣穴ガン突きの駅弁挿入で「ああああああああ」と大絶叫。もはや「淫乱」というレベルではない。中出しに飽きれば、顔面へビュルビュルと射精。「ベロチュー→よだれ交換」で愛の深さ(性癖のヤバさ)を確かめ合う変態カップル。プレイの締めは「バキュームフ〇ラ→パイズリ狭射」。いずれのチャプターも捨て難いが、「ナマ中出し前提の休日出勤」はすべてのサラリーマンの夢。そのヒロイン役を演じているのが「元SODクリエイト女子社員」の小野寺舞という絶妙なキャスティング。
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投稿日 : 2024/03/29
「蛾」は空へ高く飛び、やがて「希望の星」となる
Gカップ女優「鳳カレン(おおとりかれん)」主演による中出し企画。2023年11月のデビュー以来、着実に作品数を増やしている期待の新人。3つ年上のDカップ女優「柊ゆうき」と共に令和のAV界に「タトゥーカルチャー(刺青文化)」を流行らせた功労者の一人。どちらか単体ではなく、この二人が「同時期に活躍している」意義は大きく、実際、タトゥーAVの話題の大部分を(カレン嬢とゆうき嬢が)担っている。序盤は、私服姿の街角デート。わずか5分程度の短いチャプターであるが、回転寿司でナンパ師と食事するシーンは極めて「自然体」といえる(両手を合わせてキチンと『いただきます』をする礼儀正しさにも注目)。ホテルへチェックイン後、ソファー上でノーハンドのフ〇ラチオ。ビクンビクンと上下に揺れる勃起チ〇ポへ「舐めるタイミング」を上手に合わせるカレン嬢。ナンパ師の性癖なのか、「ベロチュー」「ク〇ニ」「ア〇ル舐め」「乳首舐め」といった「舐め技」が多めの印象。「精液の塊」がドサッと落下する「バック挿入→中出し」のインパクト。さらに、中盤は、ベッドへ移動しての(挿入ナシの)まったりタイム。パイズリのたびに胸元の蛾のタトゥー(愛称は『ガガ』)がパタパタと「羽ばたく」シーンは、特に必見といえる。ここへチョウ類の刺青を彫ると決めた彼女の非凡なセンス。上半身着衣(長袖ニット)の中出しFUCKを経て、後半は、「悪魔のツノ」がついた黒いボンデージ姿のコスプレFUCK。まさに「ガチエロギャルビッチ」と呼べる独特の雰囲気。フィニッシュの瞬間、(カメラアングルの関係で)画面下へはっきりと映る「2000(2000年生まれの意味)」のタトゥー。これぞ新時代のカリスマ。タトゥー(もしくは『身体的な特徴』)を理由にAVデビューを諦めている子がいるとすれば「鳳カレン」の存在がなによりの「希望の星」となる。鳥でも、蜂でも、蝶でも、蛾でも、「羽」があれば(等しく)空へ高く飛べるという事実(ちなみに、ゆうき嬢の胸元にも天使と悪魔の『合体翼』のタトゥーがある)。もっとも、タトゥーうんぬん以前に「キャラとしての面白さ」が彼女の本質と思われる。オープニングの会話シーンが毎回面白いのは、(ここ数年の新人の中では)鳳カレンくらいである。
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投稿日 : 2024/03/29
「おっぱい繁盛」「子孫繁栄」のJカップ女神さま
Jカップの爆乳女優「東雲はる(しののめはる)」主演による近〇相姦企画。「はるはるのおっぱいは福を呼ぶ幸運のおっぱいだぁ~・・・ふくよかだけに、ね」サカリのついた長男の「シベリア並みに寒い」オヤジギャグで始まる超ハイテンションのオープニング。「縁起がいい」という理由で、実の妹とセックスする(常人には)理解不能のシナリオ。「両手拘束+ボールギャグ(猿ぐつわ)+犬の首輪」の奴〇スタイルで、106cmの下乳へローターを挟み込む爆乳少女。正常位で勃起チ〇ポをずぶりとナマ挿入すると、立ちバック・背面騎乗位・騎乗位を経て、フィニッシュは「パイ射→再挿入→中出し→再々挿入→再中出し」である。序盤の小芝居(即興コント)とは対照的に「絶対にはるはる(妹)を孕ませる」という強い意志を感じる前半戦。さらに、競泳水着姿の混浴プレイでは、コップ一杯のザーメン(長男いわく、『2週間分』)を口に含んでのフ〇ラチオ奉仕。垂れた精子を妹のマ〇コへこすりつける鬼畜兄の暴挙(手マンによる『種つけ』)。一糸まとわぬ姿のローション素股(VS次男)を挟んで、後半は、カーテンを閉め切った「ヤリ部屋」で延々と子作りFUCK。「決して軽くはない(控えめな表現)」はるはるの巨体をしっかりと支えての駅弁挿入は「圧巻」といえる。シリーズ屈指のでか乳で、なおかつ、シリーズ屈指の中出し量。ポチャ爆乳好きにはたまらない「おっぱい繁盛」「子孫繁栄」の女神さま。「東雲はる」を推せば、世界が平和になる。
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投稿日 : 2024/03/29
寝取られ、寝取り返せば、さらに寝取られる壮絶なシナリオ
Hカップ女優「本田かなの」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。ある日、夫にナイショで高収入の風俗バイトを始めたヒロインの人妻「カナノ(本田かなの)」。プレイルームへ向かうと、そこにいたのは町内会の副会長を務める中年オヤジ。「お互い秘密ってことにしませんかね?」「・・・はい」夫バレを恐れる彼女へ「ナマ挿入」を仕掛ける卑劣な副会長。「抜いてください」と抵抗してはみるが、すでに「すべてを受け入れる」以外に選択肢がないカナノ。「秘密を共有する仲間は多ければ多いほどいい」いつのまにか風俗バイトの一件は「副会長→会長」へ伝えられ、「町内会役員の共有肉便器」へと成り果てる。「奥さん、今日も『中』へ出すからね~」「ダメ、それだけは止めてください。ああああああああ」集会のたびにオヤジ二人に「種つけ」される地獄のような日々。調子に乗った会長は、カナノの夫を「中出し会合」へ(あえて)招待する暴挙。「おいおい。アンタ、勃起してんじゃねえか?」もっとも、「寝取られ癖」のあるヘンタイ夫は、他人棒でハメられる妻の姿でギンギンにフル勃起。その後、諸悪の根源である副会長に煽られ、「4P乱交」へ参加。最終的に「夫」「副会長」「会長」の三人掛かりでカナノ一人を孕ませる常軌を逸したシチュエーションとなる。寝取られ、寝取り返せば、さらに寝取られる壮絶なシナリオ。「勤め先の斡旋」「新役員への就任」と引き替えに町内会へ愛する妻を「献上」するエンディング(バッドエンド)は、まさに「NTRドラマの真骨頂」。余談だが、まるで「ストーリー紹介文」のように長~いタイトルが主流のAV界においては、異例ともいえる「超シンプルな作品名(わずか8文字)」である。
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投稿日 : 2024/03/27
パイズリ未経験のJカップアイドルが出会った「とんでもない世界」
グラビアアイドル出身のJカップ女優「五条恋(ごじょうれん)」のAVデビュー第3弾。山梨県出身の26歳。高〇在学中の2014年に〇6歳でグラビアデビュー。2022年12月にグラビアアイドルを引退。翌年10月にAV女優へ転向。序盤のインタビューでは「(プライベートを含めて)イったことはないです」と実に意外な告白。学生時代からアイドル歴が長かったため、「セックスに没頭出来る環境ではなかった」と推測される。まずは、ローションをたっぷりと垂らしたぬるぬる性感FUCK。仰向け状態でのパイズリでは、谷間からチラ見えする亀頭をペロペロと舐める「パイフ〇ラ」へチャレンジ。おっぱいの靭帯(クーパー靭帯)を守るため、ギュッと脇を締めながらの騎乗位挿入。それでも「乳揺れ」の破壊力は、「下乳で空き缶をぺしゃんこに出来る」レベル。フィニッシュはビュルビュルとパイ射。「さすがにイケたよね?」と問い掛ける監督氏へ「うん!?・・・う~ん」と微妙な反応の恋嬢。さらに、中盤は、オモチャ併用のハメ撮りFUCK。アングルによっては「(画面が)おっぱいしか見えない」のは、さすが105cmのJカップ乳である。フィニッシュはドクドクと顔射。イケたかどうかはともかく、「気持ちよかった」と感想を述べる彼女。「パイズリは(AVの撮影が)初めてですね。過去に巨乳好きな男性とつき合ったことがないんですよ」まさに「宝の持ち腐れ」である。26歳のでか乳アイドルが「谷間へチ〇ポを挟むテクニック」をAVの撮影現場で仕込まれる世界線。そして、後半は、両手両足拘束のダルマ式3P。身動きがいっさい取れない状態でウマ並みのデカチンを「エンドレス挿入」される興奮と絶望感。スタジオに響き渡る「ああああああああ」という絶叫。両足の拘束ベルトを外した後も両手は「つなげたまま」キープする男優陣の非情な攻め。「パイズリなしのノーマルFUCK」が性体験のすべてだった彼女へ「拘束デカチン挿入パイズリ狭射大オーガズム3P」の洗礼。「(これが・・・AVの・・・セックスなの!?)」と無言でハアハアと呼吸を整えるエンディング。もっとも、これはまだ3作目の「序の口」である。
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投稿日 : 2024/03/27
元アイドルが好演するAV版の「地方青春物語」
アイドル出身のCカップ女優「小湊よつ葉」主演による官能ドラマ。ある年の盆休み、10年振りに田舎へ帰省する事になった主人公の青年「リョウ」。両親が「すれ違い」で外出中のため、幼馴染のヒロイン「ヨツハ(小湊よつ葉)」の家へ転がり込むことになる。特定の彼氏はいないが、「それなりに遊んでいる」25歳のアクティブ女子。「上京以来、彼女がいない」という主人公を心配したヨツハは、仲のいい地元の友達を紹介。結果は、見事に「玉砕」である。さすがに責任を感じたヨツハは「(東京へ戻るまで)私がリョウの『恋人』になってあげる」とまさかの提案。当然、エッチのパートナーを含めての「代理彼女」である。ねっとりとしたフ〇ラチオで主人公を誘惑すると、「素股→騎乗位」で初めての合体。学生時代の幼馴染へ「10年越し」に勃起チ〇ポを挿入する興奮と背徳感。バック・正常位を経て、フィニッシュはドクドクとゴム射。新品のコンドームをあらかじめ用意していたヨツハへ「オレとこうなることを最初から分かってた?」と素朴な疑問を投げかけるリョウ。「フフフ。それはどうかしらね~」すっかり「彼氏気取り」のリョウは、ヨツハに会いに来た同級生の男友達「コウヘイ」に嫉妬。帰宅した彼女の衣服をはぎ取ると、「バック→尻射」のピストン挿入。「モノ」のように扱われ、主人公へ幻滅する幼馴染。「・・・ごめん。オレら、もう別れよう」もっとも、荷物をまとめる主人公へ「セフレでもいい」と引き留めるヨツハの複雑な乙女心。「フ〇ラチオ→口内射精」で仲直りすると、もはや「同棲カップル同然」の濃密なセックス。事後の食事タイム、一糸まとわぬ姿で向かい合った二人は「次回のデート」と「将来的な交際」を約束。同情のセックスから始まった幼馴染同士の純愛ストーリー。(あえてフィニッシュすることなく)四つん這いの挿入シーンの途中でエンディングへつなげる秀逸な余韻。舞台女優としてのキャリアもある元アイドルのよつ葉嬢だからこそ描けた「(AVなりの)地方青春物語」といえる。
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投稿日 : 2024/03/27
AV界の二大タトゥー美女による「夢の頂上決戦」
AV界の二大タトゥー美女「柊ゆうき(ひいらぎゆうき)」「鳳カレン(おおとりかれん)」による頂上決戦企画。キャリア・年齢共にゆうき嬢が「格上」であるが、Gカップの巨乳で人気急上昇中のカレン嬢。オープニングのインタビューでは、「業界のキャラ被り」としてバチバチの戦闘モード。「(自分よりも)有名でムカつくんですよね」と黒豹(カレン嬢)の先制パンチが入れば、「とりあえず、おっぱいがでかくてムカつくな~って」と不滅天使(ゆうき嬢)のカウンターが炸裂。ちなみに、二人は「(撮影当日が)ガチの初対面」である。直前の記者会見では、「年齢いじり」「貧乳いじり」で息の合った「掛け合いトーク(ヤンキー美女漫才)」を展開。ずっと聞いていられるニヤニヤが止まらない内容といえる。試合のルールは「5分×7ラウンド」のイキ我慢対決。明確な「1イキ」で即KO終了。「潮吹き(微量)」「イキ疑い」は、レフェリーによる判定。リングを模した黒いマットの上で同時に「セックス」開始。「手マン」「マングリク〇ニ」「バイブ挿入」を経て、「騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→正常位」のチ〇ポ挿入ラウンドへ。製作陣による「実況解説」がなんともシュール。お互いに「鉄マン」とあってか、7ラウンドでは「決着がつかない」壮絶な戦いとなる。迎えた延長戦は「騎乗位(ゆうき嬢)VS立ちバック(カレン嬢)」の変則ルール。体位の違いか、年齢の差か、先に「白目イキ」で崩れ落ちる不滅天使。戦い終わってノーサイドの熱いハグ。令和のAV界に「タトゥー文化」を根付かせるべく頑張っている仲間同士、リスペクトに溢れる爽快なエンディング。もっとも、バトル終了後は「勝者」「敗者」に別れてのご褒美(もしくは『お仕置き』)タイム。頂上決戦には敗れたが、「首〇め3P→大量中出し」の罰ゲームで「(後半パートの)美味しい部分」をすべて持って行った不滅天使の存在感。一方、「(愛と)ユーモアのある毒舌」で企画全体を大いに盛り上げたカレン嬢の「バラエティー能力」も特筆すべき部分。柊ゆうき(最高のギャル)と鳳カレン(最強のギャル)を共演させた時点で、企画モノとしては「勝ち確あざーっす」の一本。まさに「天才ミーツ天才」のシリーズ神回。
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投稿日 : 2024/03/27
中年教師が延々と「美味しい思い」をする教え子との浮気旅行
Gカップ女優「宇野みれい」主演による官能ドラマ。教え子の女子校生「ミレイ(宇野みれい)」と密かに交際している主人公の中年教師「オオキ」。ある日、地方の温泉旅館へ「初めてのお泊りデート」へやって来る。旅館内では、あくまで「仲のいい親子」という設定。チェックイン後、さっそく制服姿のミレイへ勃起チ〇ポをずぶりと挿入。家族へのうしろめたさと年若い学生とセックスする背徳感。フィニッシュはビュルビュルとパイ射。当然、温泉は「混浴」である。Gカップのおっぱいでドクドクと果てるパイズリ奉仕。いくらハメても「ハメ足りない」二人は、浴衣姿で「夜の営み」に没頭する。ゆっくりとしたペースの背面騎乗位で「結合部の抜き差し」をこれでもかと見せつけるミレイ。ケツ穴むき出しの四つん這いバック。右目直撃のイキのいい顔射。美白乳をむしゃぶり尽くす、淫らな夜。翌朝、「おはよう」の挨拶と強烈なフ〇ラチオ。美少女がジュポジュポとチ〇ポを咥える至高のアラーム。すっかりと目が覚めたオオキは、再び教え子の肉壺へピストン挿入。終わってみれば、オープニング以外は(ほぼ)すべて「セックス、セックス、セックス」という内容。家族バレ、嫁バレ等の悲惨な結末もなく、「中年オヤジが教え子との浮気エッチで延々と美味しい思いをする」(いい意味での)ご都合主義的シナリオ。みれい嬢のファンとしては、実にうらやましい(けしからん)一本といえる。
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電子書籍

投稿日 : 2024/03/27
チ〇ポ挿入OKの現役グラドル「尾崎ヒカル」とは何者なのか?
Fカップの巨乳アイドル「尾崎ヒカル」主演によるデジタルヘアヌード写真集。映像制作のヘアメイク担当を経て、2016年にグラビアデビュー。翌年リリースの話題作「BLACK PEARL」でAV男優を撮影パートナーに迎え入れると、以降は(本番シーン中心の)「アダルトイメージビデオ」路線を確立(あくまで『AV』とは別モノ)。さらに2021年制作の衝撃作「感じてる私」では、堂々と「ナマ挿入→中出し」を解禁している。現役中に「本物のチ〇ポ」を咥えたグラビアアイドルには「藤木あやか」「高田のぞみ」という「(極めてまれな)先例」はあるが、さすがに「ナマ挿入」「中出し」「ごっくん」は、(現時点では)尾崎ヒカルのみである。本作は、(AV男優が同伴した)2018年の海外ロケ中に製作された一冊で、「セックス収録とグラビア撮影の同時進行」という、実にエグいシチュエーション。カメラへ向けておっぱいとマ〇コを惜し気もなく露出する姿は、完全にポルノ女優のそれである。チ〇ポ挿入OKの現役グラビアアイドル「尾崎ヒカル」とはいったい何者なのか?ひとつ言えるのは「(AVデビューはせずに)『グラビアアイドルのまま』男性モデルとセックスする事に意味がある」という点。ちなみに、ヒカル嬢と同じ映像レーベル(キングダム)に所属しているJカップの人気アイドル「小田飛鳥(おだあすか)」は、2023年6月に「AV男優との共演」をようやく決断。「チ〇ポ挿入」「フ〇ラチオ」こそNGであるが、「ア〇ルビーズ挿入」「ベロチュー」「乳揉み」「手マン」「ク〇ニ」となかなかのプレイ内容。これはグラビア界ナンバーワンのセクシー番長による「唯一(作品の過激さで)勝てなかったライバル」へ向けた挑戦状である。あの飛鳥嬢を「最後の一線」へ追い詰めた「尾崎ヒカル」の影響力は、業界内でも絶大といえる。(良くも悪くも)グラビアアイドルとAV女優の境界線をメチャクチャに引っ掻き回した「混沌の美魔女」。
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同人(二次元)

投稿日 : 2024/03/22
あの「杉本翔子(杉本女医)」の過去エピソードをコミック化
リアルな乳揺れ表現に定評があるエロ3DCGムービーのパイオニア「梅麻呂3D」製作によるアダルトCGコミック(2014年配信)。梅麻呂3D作品の看板キャラクター「杉本翔子(杉本女医)」のエッチな学生時代を描いた過去エピソード編。舞台は、スキンヘッドの初老オヤジが一人で経営している寂れた整体院。集客アップのために「オシャレな横文字の店名」に改名すると、さっそくセーラー服姿の巨乳美少女がやって来る。「私、もっと女らしい身体になりたくて。こちらの『エステ』で自分磨きをしよかなと思って来たんです」「ん!?・・・エステ?(この娘、何か勘違いしとるのか?)」仕方なく「エステティシャン」を装って、テキトーに施術する事になった整体師。女装用のビキニとオ〇ニー用のローション。事務所にあった「なんかエステっぽいアイテム」で、スペシャルコースという名の性感マッサージ。「あの、私・・・『乳首』出てますよね?」「それでいいんじゃ!このローションには乳首や乳輪を美しくする効果があってな。直接、肌へ塗り込まないと」調子に乗った初老オヤジは「手マン→ク〇ニ」で、少女の性欲に火を点ける。「ザーメンは天然由来の美容液」というニセの情報を刷り込まれ、自ら「ナマ挿入→中出し」を志願する彼女。「マ〇コの中へたっぷりと『美容液』をくださいね。身体の内側からキレイになりたいんです」インチキエステでの中出しセックス体験がのちの最強痴女「杉本翔子」を生んだという、なんともパンチの効いたエピソードである。さすがに3DCGムービー程のインパクトはないが、静止画ならではのハイクオリティーなCGモデルは必見。ストーリー全体ではあえてヒロインの名前を伏せて、ラストの一コマで「正体(セーラー服の少女=若き日の杉本翔子)」を明かす演出に思わずニヤリ。ちなみに、学生時代の杉本女医が所属していたのは「陸上部」である(彼女が褐色でわりと筋肉質な理由)。
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投稿日 : 2024/03/22
桜空ももは「すべて」を知っている
グラビアアイドル出身のGカップ女優「桜空もも」主演によるヌードイメージビデオ。秋田県出身の27歳。愛称は「さくもも」。グラビアアイドルを経て、2017年にAVデビュー。同業者も一目置く「(欠点が一つもないという意味での)優等生」として知られ、「ルックス(元アイドルの美形)」「ボディー(Gカップの巨乳)」「性欲(ナマ挿入で中出しOK)」のすべてを兼ね備えたパーフェクトな存在。序盤早々、ベッド上で一糸まとわぬ姿となるもも嬢。時折、小さめのボカシ(モザイク)が入る、イメージビデオのギリギリを攻めたポージング。キャミソール姿のプール遊び(透けエロ)を経て、中盤は、透明なガラス棒相手の疑似セックス。(ニセモノとはいえ)モザイクなしのパイズリが拝めるレアな機会といえる。かつてもも嬢と共演したFカップ女優「伊藤舞雪」は、「彼女の演技はすべて計算され尽くしている」と証言。「どのタイミングで、どのアングルで、どのポーズをすれば一番エロく映るか、すべて分かってるんですよ。(業界では数少ない)100点満点のAV女優ですね」カメラ正面のベストポジションでムギュッと乳寄せする瞬間的なアピールは、まさにそれ。そして、後半は、ホテルの一室で再びの疑似セックス。パンティー着用の「イメージビデオ仕様」であるが、まるで「ナマで挿入されている」かのようなリアクション。デビュー当時の「ムチムチ感」はなくなったが、かえって「減量→ルックス向上」でビジュアル面は過去最高レベル。いつまでも色褪せない「永遠のエロスの女神」。
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投稿日 : 2024/03/22
中へ出されてこその桜空もも
Gカップ女優「桜空もも」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。行きつけの雑貨屋の看板娘「モモ(桜空もも)」と交際、見事にゴールイン(結婚)した主人公のサラリーマン。もっとも、仕事人間の彼は「釣った魚にはエサをやらない」非情なタイプ。モモへの愛情も消え失せ、すでにセックスレス状態。「このままではさすがにヤバいな・・・」ある日、出張マッサージで妻を寝取られた同僚のエピソードを聞いた主人公は、「噂のヤリチン整体師」へ自ら連絡。「ウチの妻を寝取ってくれませんか?」「え!?」「友人からすべて聞きました。相当な(女たらしの)テクニックを持ってるみたいですね」寝取られの性癖を自覚している主人公は、「性欲復活」の最終手段としてモモへの「強〇レ〇プ」を依頼する。当然、プレイの一部始終をこっそりとスマホで撮影。後日、動画ファイルを受け取った夫は、嫉妬と興奮で「かつてない精神状態」となる。もっとも、これでは「まだヌルい」とマッサージ師へ「ナマ挿入→中出し」を指示。いつしか絶倫マッサージ師の「アクメ施術」の虜となるモモ。「(アハハ、モモが素性も分からぬ中年オヤジに孕まされたぞ)」完全に理性を失った主人公は、目の前で妻と不倫相手を子作りさせる「公開セックスショー」を計画。まさに「寝取られ性癖の極み」というべきか。食い入るように結合部をのぞき込む主人公の表情。「中へ出して『もらっても』いいですか?」「中がいいのかい?いいよ、いいよ。モモ、たっぷりと孕むがいい」ギャラリー役の夫へ膣内射精の許可を取るシーンは、特に秀逸といえる。前作のドラマAVで「(一時的に)中出し封印」したもも嬢であるが、本作ではしれっと再解禁。やはり「中へ出されてこその桜空もも」である。
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