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ビデオ(動画)
投稿日 : 2024/02/01
演者が楽しければ観ているユーザーも楽しい
Gカップ女優「宇野みれい」主演による痴女企画。とあるメンズエステ店を舞台にセラピストに扮したみれい嬢が4人分の施術を担当するシンプルな構成。導入部の会話シーン以外はこれといったストーリーもなく、まさに「本番重視」の一本といえる。一人目は、セラピストのノーマル制服(ジャケ写参照)。パンティー越しの「騎乗位素股」で自ら男性客へエロ仕掛けするみれい嬢。そのまま「半ずらし挿入→騎乗位→バック→正常位」のスペシャルサービスである。フィニッシュは「パンティーをめくって射精する」という、やや珍しい手順の腹射。二人目は、シンプルなデザインのベージュの制服。騎乗位素股中の「ハプニング挿入」は前チャプターと「ほぼ一緒」であるが、あくまで「入っていないフリ」をする小悪魔セラピストの巧みなマインドゲーム。画面の中央でみれい嬢のケツ穴が「大映し」になる騎乗位シーンは、特にグッとくる。三人目は、シースルーの透け透けセーラー服。衣装が衣装とあってか、一気に「風俗度」がアップ。唯一「挿入お預け」のチャプターであるが、かえって手コキ発射時の「尋常ではない絶頂感」が伝わって来る。そして、四人目は、シースルーのセクシーチャイナ服。坊主頭のM男優氏のリアクション芸の良さもあってか、攻めているみれい嬢も(明らかに)ノリノリである。グイグイと勃起チ〇ポを押し当てながらの「(必死の)本番交渉」は、実に秀逸といえる。「巨乳のセラピストとヤりてえ」という坊主頭の執念。「グへへ、『先っぽ』だけでも入れていいっスかね?」「え~、ダメだよ~」「あ・・・入った!?」「フフフ」フィニッシュは、あえての「オイル手コキ」。公式SNSでも「焦らすのが楽しくて、(本番中は)ずっと笑ってた記憶」と本作の収録を振り返っていたみれい嬢。演者が楽しければ観ているユーザーにも楽しさは「共有」される。
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6
ビデオ(動画)
投稿日 : 2024/02/01
前作と「ジャケ写は(ほぼ)一緒」でも別作品です
Jカップ女優「東雲はる」主演による3話オムニバスのショートドラマ。前半は、女子校生の娘と父親の禁断の関係を描いた「近〇相姦編」。娘の大学進学と父の失業が重なって、家計は火の車。追い詰められた親子は「ガチ近〇相姦AVの制作販売」で一攫千金を企てる。なんともムナクソ悪い導入部であるが、「シナリオはあってないようなモノ」で、実際はベッド上でのシンプルな中出し全裸FUCK。フィニッシュ後の「なんとか金の工面が出来そうだ」という父のセリフが実にシュール。「まず、オマエがちゃんと働け」中盤は、アイドルの卵と金持ちオヤジの淫らな関係を描いた「パパ活編」。同人AVの撮影をモチーフにしているのか、「スマホ動画」「黒覆面」といったお馴染みのギミックが登場する。フィニッシュは「中出し(射精の瞬間はナシ)」。そして、後半は、マッチングアプリで知り合った男女の刹那的な関係を描いた「出会い系編」。はる嬢のファンはすぐに気がつくと思われるが、2週間前にリリースした単独主演作(『潮吹く爆乳ピュー子さん』)と「着ている衣装」「持っているショルダーバッグ」「撮影場所」「ジャケ写の構図」がすべて一緒である。予算の少ない中小レーベルでは、わりと「よくある話」であるが、これ程の「使い回し」は、なかなかレアといえる。「せめてショルダーバッグの種類くらいは変えてくれ」もっとも、「潮吹く爆乳ピュー子さん」の番外編(もしくは未公開映像)と捉えれば、プレイ自体は十分に満足出来る内容。
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7
同人(二次元)
投稿日 : 2024/02/01
あくまでヒロインは「年齢不詳の小さな露出愛好家」です
実写の背景と3DCGのモデルを合成した独特の作風で知られるエロ同人サークル「KEIN(ケイン)」による放尿フェチ企画。画面に映っているのは「ヒト科の幼い個体」のように見えるが、氏が描いているのは、あくまで「年齢という概念がない架空のキャラクター」である(←この建前はすごい大事)。本作はKEIN GIRLSの代表的キャラクター「露出少女明日花ちゃん」シリーズの本屋さんで露出遊び編。クラスメイトの男子に放尿姿を目撃されて以来、「裸(無毛マ〇コ)を見られる快感」にハマった淫乱少女という、同人作品史上「もっとも危ない」ヒロインといえる。それゆえにマニア人気は絶大。舞台は、閉店間際のとある本屋さん。明日花ちゃん以外の客は(ほぼ)誰もいない上、店番のオジサンはスッと奥の事務所へ。さっそくパンティーを脱ぎ捨て、売り場のど真ん中で「パイパン露出」の大胆なチャレンジ。「・・・おっぱいも出せるかな?・・・うん、もう全部脱いでみよう!」覚悟を決めた少女は、一糸まとわぬ姿で「オ〇ニー→大量失禁→絶頂イキ」の暴挙。「ああ、お店の中でアソコをクチュクチュするの気持ちいいぃぃぃぃ。おしっこ(潮)もビシャビシャ止まらないのぉぉぉぉ」尿まみれの床でビクンビクンけいれんする明日花ちゃん。気がつけば、すでに「閉店時間」である。「あれ、私のパンティーとスカートは!?どうしよう・・・どこへ脱いだっけ?え~ん、全然見つからないよ~」近くにオジサンの気配を感じた彼女は、なくなく捜索を断念。結局、「上半身着衣+下半身裸」のシュールな姿で慌てて店の外へ脱出する。「絶対にありえないシチュエーション=完全なるフィクション」を強調するため、あえて「営業中の本屋さんで全裸オ〇ニー」の荒唐無稽なシナリオをセレクトしたKEIN氏の思惑。ジャンルの性質上、「見た目はリアルに、話はでたらめに」がシリーズ存続の「カギ」といえる。あくまで明日花ちゃんは「年齢不詳の小さな露出愛好家」というファジーな存在。
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同人(二次元)
投稿日 : 2024/02/01
KEIN GIRLSの代表的キャラクター「露出少女明日花ちゃん」
実写の背景と3DCGのモデルを合成した独特の作風で知られるエロ同人サークル「KEIN(ケイン)」による放尿フェチ企画。画面に映っているのは「ヒト科の幼い個体」のように見えるが、氏が描いているのは、あくまで「年齢という概念がない架空のキャラクター」である(←この建前はすごい大事)。本作はKEIN GIRLSの代表的キャラクター「露出少女明日花ちゃん」シリーズのトイレ遊び編。クラスメイトの男子に放尿姿を目撃されて以来、「裸(無毛マ〇コ)を見られる快感」にハマった淫乱少女という、同人作品史上「もっとも危ない」ヒロインといえる。それゆえにマニア人気は絶大。「おかっぱ頭(ショートボブ)+貧乳+パイパン+真っ赤な背負いカバン」で大体の年齢を匂わせているが、あくまで「年齢不詳の小さな露出愛好家」である。ある日、放課後の男子トイレでいつものように「露出チャレンジ」をしていた明日花ちゃん。「バレれば即アウト」のスリルが彼女のドキドキ感を増幅させる。まずは、個室トイレで「パンティーのみ脱衣」の半裸放尿。続いて、小便器で「前向き→後ろ向き」の立ちション。それでも「モノ足りない(刺激が足りない)」明日花ちゃんは、「洗面台→トイレの床」へガチ放尿。男子トイレに充満する強烈なアンモニア臭。性欲に火が点いた彼女は、すべての衣服をサッと脱ぎ捨てると「全裸放尿→絶頂イキ」である。もはや「露出上級者」以外の何者でもない。ちなみに、作者本人も「(内容的に)ちょっとヤバいかな?」と思ったのか、巻末コメントで「本作のヒロインは、実在の人物をモデルとしていないオリジナルのキャラクターです。年齢を想像させる描写はあくまでフィクションで、未〇年という設定はいっさいございません」と異例のコメント。まさに明日花ちゃんシリーズは「ギリギリのギリギリを攻めた創作活動」といえる。
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同人(二次元)
投稿日 : 2024/02/01
この手のジャンルが好きならば、見られるうちに見ておけ(小声)
実写の背景と3DCGのモデルを合成した独特の作風で知られるエロ同人サークル「KEIN(ケイン)」による放尿フェチ企画。画面に映っているのは「ヒト科の幼い個体」のように見えるが、氏が描いているのは、あくまで「年齢という概念がない架空のキャラクター」である(←この建前はすごい大事)。本作は「(諸般の事情で)個別タイトルとしてリリース出来なかった初期ナンバーの作品」を収録したコレクションである。2018~2019年の「古き良き時代(まだロ〇ータ描写への風当たりが弱かった時代)」の制作とあってか、詳しいレビューは控える。以下、「超やんわりと」内容を紹介する(番号が飛んでいるモノは他作品へ収録済み)。0、1、2、3は、KEIN GIRLSのもっとも古いキャラクターである始祖モデル「まりか」のソロ作品。「全裸+靴下+真っ赤な背負いカバン+放尿」という、KEIN氏の「歪んだ性癖」をすべて詰め込んだ構成となっている。本人いわく、「80年代の某有名写真家のオマージュ」。7、9のチャプターは、ショートカットのメガネっ子「まゆ」のソロ作品。「マンションの外階段」というロケーションがなんともリアル。10は、前述のまゆに新キャラのツインテール少女「加代」を加えたW放尿。11、14は、まゆの「メガネなし(素顔)」バージョンである。16は、ショートボブのヤンチャ少女「ひとみ」。他のキャラクターと比べると、明らかに「大人っぽい」印象である。17は、KEIN氏お気に入りのまゆによる公園立ちション。18の「Y子」は、のちに「よう子」という名で再登場するキャラクターの旧バージョン。19は、本作最多出演のまゆによる制服放尿。そして、ラストの21は、ひとみの「マングリ返しセルフ飲尿」。作者本人による「解説」では、まゆ達よりも「年上っぽい設定(あくまで正確な年齢は不詳)」であることが明記されている。「この手のジャンルが好きならば(見られるうちに)とりあえず見ておけ」の一言。
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投稿日 : 2024/02/01
元アイドル主演の妹系中出しドラマ
地下アイドル出身のEカップ女優「朝海凪咲(あさみなぎさ)」主演による近〇相姦ドラマ。「ふ~ん。お兄ちゃん、こういうの好きなんだ」ある日、兄の部屋で大量のエロ本を見つけたヒロインのロ〇ータ美少女「ナギサ(朝海凪咲)」。ノーブラのTシャツをサッとまくり上げると、「ナギサのおっぱいも見る~?」とEカップのナマ乳を露出。「・・・触ってもいい?」「うん」「これからオレがオマエにすることを、お父さんとお母さんには絶対に言うなよ」「分かった」かねてよりナギサ(処女)との「近〇相姦願望」があった鬼畜兄にとっては「チャンス到来」である。さっそく「乳揉み→乳首舐め」で妹おっぱいを堪能。「ナギサの『お股の穴』にお兄ちゃんの『お股の棒』を入れてもいいよな?」「う~ん、入るかなぁ?・・・っていうか、コレってそのための『穴』だったんだね!」正常位で勃起チ〇ポをナマ挿入すると、バック・寝バック・騎乗位を経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。絶倫兄の性欲はすでに制御不能。エロ本で仕入れた「えげつないプレイ」をナギサ相手に実践する日々。「いつでもヤれる」「ホテル代(ゴム代)が掛らない」「すべて言いなりとなる」、妹という名の最高のオモチャ(ザーメン肉便器)。調子に乗った兄は、勉強中のナギサの部屋へずかずかと押し掛けるようになる。「チ〇ポはね、英語で『ペニス』って言うんだぞ」「それって中〇生が習うような単語じゃないよね?」「オマエはペニスの意味さえ知っていればいいんだ」「フフフ」かつて処女だった妹は、すっかり「チ〇ポ好きのヤリマン少女」へ。一糸まとわぬ姿で性の快楽に溺れる「兄妹カップル」の破滅的な未来。本作撮影時に「24歳」とは思えない朝海凪咲の幼過ぎる妹キャラ(おそらくドラマ上の設定は『実年齢-10歳』)。そこへ「元アイドル」という経歴を加えれば、まさに「ムクムクと勃起が治まらない」一本といえる。
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投稿日 : 2024/02/01
元アイドル、学生時代に処女を失った「地元のラブホ」でAVデビュー
地下アイドル出身のEカップ女優「朝海凪咲(あさみなぎさ)」のAVデビュー作。茨城県出身の24歳。舞台役者を経て、「和をモチーフとした」地下アイドルグループへ加入。本人の意向により、グループ名および旧芸名の記載は控えるが、(AV上の設定ではない)正真正銘の「元アイドル」である。2020年12月にグループ卒業。研究生時代を含めたトータルの活動期間は「1年7ヶ月」。本作の撮影は2021年の12月頃と思われ、「1年前に2年近く地下アイドルをやっていました」というインタビューの内容と完全に一致する。初体験は「18歳(高〇3年生)」で、相手は「当時つき合っていた彼氏」。AV出演の動機は「もう一度『表舞台』に立ちたかった」。アイドル引退時に「たぬきの里に帰る」と(自虐で)語っていた程の「たぬき顔」である。最後にセックスをしたのは「グループ加入前(舞台役者時代)」とあってか、「(フ〇ラチオの仕方とか)もう忘れてますね」と苦笑いを浮かべる凪咲嬢。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、バック・寝バック・側位・騎乗位を経て、フィニッシュは左乳へパイ射。ウサ耳装着のフ〇ラチオ奉仕を挟んで、「ツインテール+アイドル衣装」のコスプレ3P。「引退から1年しか経っていない」という事実を考えれば、まさに「衝撃の映像」といえる。フィニッシュは「尻射→顔射」。そして、メインは、地元茨城のラブホテル(本人いわく、『ガチの地元のラブホ』)でハメ撮りFUCK。学生時代に「処女を失った」思い出の場所でAVデビュー作を撮影する、なんとも酷な企画。逆をいえば、「アイドルの生まれ育った街でアイドル本人とハメる」最高のシチュエーションといえる。フィニッシュはビュルビュルと顔射。余談だが、最近はイメージビデオの「レズ男優(レズシーンの『男役』を務める共演者、主演アイドルのセックス相手)」として活躍している彼女。着エロ好きのマニアならば「よく見掛けるお馴染みの」人物といえる。
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投稿日 : 2024/01/31
6名参加の妊娠能力テスト
下校途中の女子〇校生(巨乳限定)に声を掛け、エッチな健康診断を受けさせるバラエティー企画の第3弾。参加者には10万円の「助成金(あくまで『ギャラ』ではない)」を支払いするシステム。基本的な診断内容(プレイ内容)は、「触診(乳揉み)」「ぎょう虫検査(ア〇ル視姦)」「検尿(放尿鑑賞)」「妊娠能力テスト(ナマ挿入→中出し)」の4つ。登場する女子〇校生は6名。医師および看護師は交代制。大体の流れは「全員共通」である。本レビューでは「特に印象に残った」数名のみを紹介。まずは、Iカップ女優「愛瀬ゆうり」が演じる三つ編みの田舎少女「かな」。スタッフ側に唯一「女性看護師(いわゆる『ナース』)」が参加しているため、なんとなく「お得感」がある。終始オドオドしている反応もグッド。続いては、Gカップ女優「内田すみれ」が演じる黒セーラーの純情少女「さくらこ」。M字開脚の放尿シーンは見応え抜群。「育ちの良さ」を感じさせる丁寧な口調。フィニッシュ直前の「マ〇コ、緩めればいいんですか?」は名セリフである。Hカップ女優「彩川ゆめ」扮する茶髪ギャル「れな」は、本作屈指のビッチ枠。「騎乗位→中出し」の薄~いリアクションが逆に新鮮。追加助成金ゲットで思わずニヤリ。そして、大トリは、Jカップ女優「一ノ瀬結虹」の担当する爆乳少女「さやか」である。参加者最大のでか乳は、脱衣シーンのみでも抜けるレベル。(中の人は)有名アイドルグループの元メンバーとあってか、孕ませシーンの衝撃度(プレミア度)はピカイチ。「全員ナマ中出し保証」で、誰目当てでも満足出来る一本といえる。
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素人(動画)
投稿日 : 2024/01/31
冷めた笑いの奥にある熱い気持ち
素人専門レーベル「ギャルすたグラム」シリーズのシーシャバー店員「ジュリ(22)編」。都内某所、待ち合わせ場所に現れたのは、「金髪」「鼻ピアス」「タトゥー」のイカつい美形ギャル。マブダチのナンパ師「ニッシー(カメラ担当)」、マッチョのグラサン男「コバヤシ(チ〇ポ担当)」の3人で、まずはテキトーな飲み屋へ。「普段はシーシャバーのイキった客を喰ってる」とさっそくの下ネタトーク。「アイツら、チ〇チンで行動してっから。正常位で必死に腰振ってるのを、下から見るのが好き~。性欲全振りでさ、コイツ、バカだな~って。その瞬間(の自分は)はSっていうか、『嘲笑』に近い感覚?」冷めた視点の奥にあるヤリチン共への(若干ヒネくれた)愛情。近くのラブホへチェックイン後、グラス片手にさらにヤバめのトーク。「私、ゴム使わないからさ。T〇nder(出会い系アプリ)始めた時に『ピル』も一緒に飲み始めたの」「『中出し』したくて?」「うん(笑)」アルコールの口移し(→ベロチュー)で本番のGOサイン。四つん這いの「マ〇コくぱぁ~」で誘惑すると、丸いテーブルの上で勃起チ〇ポを迎え入れるジュリ嬢。そのまま下へ降りることなく、「対面座位→騎乗位→正常位」へチェンジ。フィニッシュはドクドクと「中出し」である。さらに、レースクイーン「っぽい」コスプレ衣装で二回戦へ。胸元に書かれた「GAME OVER」の文字がなんともシュール。出窓のわずかなスペースを利用した「駅弁風対面座位」は、お互いの身体能力(強靭な肉体)があってこそのスーパープレイ。部屋のベッドはあくまで「中継地点」で、「窓際→ベッド→バスルーム→ベッド→床」の大移動FUCK。フィニッシュはビュルビュルと顔射。ヒロインのジュリ役を演じているのは、Gカップの新人女優「鳳カレン(おおとりかれん)」。2022年デビューのDカップ女優「柊ゆうき」と共にギャルAV(タトゥー多め)を盛り上げる期待のルーキー。
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投稿日 : 2024/01/31
元バスガイドへAV流の「新人研修」
バスガイド出身のEカップ女優「村上悠華(むらかみゆか)」のAVデビュー第2弾。東京都出身の20歳。(AV上の設定ではない)「ガチのバスガイド」を経て、2023年9月にAVデビュー。オープニングのインタビューでは「デビュー作でも全然イキました」と新人らしからぬコメント。「バスガイドって観光客を待っている間に運転手とエッチする人ですよね?」という監督氏のきわどいジョークに「レコーダーで(車内全体が)常に録画されてます。今の時代はすぐにバレますね、クビです」とクールな回答。本作では、プライベートでは経験がない「3つの初めて」へチャレンジ。まずは、M男優相手に「初めてのハメ撮り」である。マットレスの脇にキレイに揃えられた靴がなんともシュール。脱いだ衣服もすべて一ヶ所にまとめる几帳面さ。バスガイド時代のマナー講習の成果が随所に垣間見られる彼女。フィニッシュは、ビュルビュルとベロ射。続いては、デカチン自慢の絶倫男優と「初めて(?)のポルチオ」。事前に巨根との対戦経験を尋ねられ、「あ、『元カレ』がそうでした」と即答する悠華嬢。「たぶん、コレくらい(『超でかい』を表すジェスチャー)かな?」「え~、デビュー前に極太チ〇ポとハメまくってたの?(ポルチオ編は)すでに企画倒れじゃん!」新たに発覚した巨乳バスガイドのヤリマン伝説。男優氏の挿入が甘いと、「奥へ入れて」「もっと突いて」と経験者の余裕。「背面騎乗位→ハメ潮」もさすがのパフォーマンスといえる。フィニッシュは右乳へパイ射。バスガイド姿のオモチャ責めを挟んで、メインは(さすがにプライベートで経験のない)「初めての拘束目隠し3P」。マイクをチ〇ポに持ち替えてのWフ〇ラチオ。手足をそれぞれベルトで連結(右手と右足、左手と左足)したダルマ式のバック挿入。身動きの取れない(元)バスガイドの膣穴を一方的に「ガン突き」する興奮と背徳感。これぞAV流の「新人研修」といえる。フィニッシュは「尻射→顔射」の変則弾。エンディングでは「すべてが気持ち良かった」と満面の笑みを浮かべる彼女。華やかな経歴を(早々に)捨て、AV一本に賭ける20歳の「覚悟」が感じられる一本。
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投稿日 : 2024/01/24
収録時間「146分」のほぼすべてが「パイズリ」
子役出身のHカップ女優「中山ふみか」主演によるAV男優オーディション企画。「パイズリ男優オーディション」という若干分かりづらいタイトルになっているが、これは「中山ふみかのパイズリで豪快に射精出来る絶倫男優を発掘するオーディション」の略。参加者は、計「10名」である。スタート時点では「普通の一般人」のため、全員「顔バレ防止」のカラーマスクを着用。一回戦は「制限時間1分」のスピード射精コンテスト(白バニー)。唯一のパイズリ要員であるふみか嬢にとっては「10分で10人抜き」の過酷なパイズリ狭射チャレンジといえる。結果、6人分のザーメンをおっぱいへ浴びて「さすがに匂いがキツイですね」と渋い表情を浮かべる彼女。二回戦は「制限時間3分」の無制限射精コンテスト(ナース服)。「速さ」ではなく「回数」を評価。参加するのは一回戦の成功者6名と敗者復活枠の2名。「8名×複数回」のザーメン発射で、ふみか嬢のおっぱいは「精子まみれ」である。成功者へのご褒美は「乳揉み」「授乳手コキ」「フ〇ラチオ」「顔面騎乗ク〇ニ」のセレクト制。本編開始60分でようやく一本目のチ〇ポを咥えるふみか嬢。準決勝は「制限時間2分」の下乳狭射コンテスト(OL衣装)。参加するのは絶倫自慢の4名。おっぱい全体を使えないため、サオへの摩擦は大幅減。直接の刺激に頼らない「妄想力」がミッション達成のカギとなる。成功者へのご褒美は「セックス(外出し限定)」である。中出しを禁じられているのみで、それ以外のNG行為はナシ。そして、メインイベントの決勝戦は「時間無制限」のパイズリ狭射サドンデスマッチ。「交互にパイズリで発射→いずれか一人のザーメンが枯れた時点で終了」の熾烈な戦いである。出す方も出される方も「みんながツラい」地獄のようなゲーム。もはや「気持ちいい」という感覚を超えた「なにか」といえる。優勝者へのご褒美は、待望である「セックス(何発でも中出し可)」。一番セックスが強いオスのみに与えられる「中山ふみかに自分の赤ん坊を産ませる権利」。まさに「ご褒美中のご褒美」である。顔も、名前も、年齢も分からないマスク姿の絶倫男に延々と孕まされるシュールな映像。収録時間「146分」のほぼすべてが「パイズリ」という、究極のパイズリフェチAV。
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投稿日 : 2024/01/24
「子宮口→子宮内部」へダイレクトに射精する「究極の中出し」
Gカップの現役女子大生「三崎なな」主演による「マ〇コ開発」の密着ドキュメント。「AV歴は半年、三崎なな、現役女子大生のt〇kt〇kerで~す」オープニングのインタビューで見事な自己紹介を披露する人気インフルエンサーの彼女。ポルチオを「マ〇コの奥。いわゆる『子宮口』ですね」と説明され、「はいはい。聞いたことあります」と冷静な返答。「大体は理解している」といった様子。さっそく開発ルームの施術台へ。「手マン」「ク〇ニ」「電マ」の3つで複合的に責められ、すでにマ〇コは汁まみれとなる。本番シーンでは、なな嬢のポルチオへ「確実に届く」ウマ並みのデカチン(極太)を用意。「(先端挿入の)浅い部分でも十分に気持ちいい」と語る彼女であったが、「チ〇チンがポルチオへ当たるとヤバイね。『本当の奥』って感覚。快感がケタ違いっていうか」フィニッシュは、「子宮口→子宮内部」へダイレクトに射精する「究極の中出し」である。「かつてない(種つけの)余韻」と恍惚の表情を浮かべるなな嬢。強烈なイ〇マチオで「喉マ〇コ」も拡張した後は、「オーガズム瞑想→長時間挿入→大量中出し」の脳イキFUCK。「生殖行為」というセックスの「本来の姿」をなな嬢の感覚中枢へ容赦なく刻みつける開発チームの男優氏。「いいよ、いいよ、いっぱい中へ出してぇぇぇぇ」撮影期間中に「セックス漬けの膣イキ脳イキ女」にするべく、食事休憩中のなな嬢へ勃起チ〇ポをナマ挿入するドッキリを敢行。「えっ、チ〇チンを入れられたまま、フツーに弁当を食えっていうの!?ななのポルチオに(亀頭が)当たってるってば」マ〇コ開発という名の「女子大生ザーメン肉便器化計画」の総仕上げは、連続中出しのガチ子作り3P。ハメて、出して、ハメて、出して、止まらない性欲と生殖本能。「ああああ、子宮の中へビュルビュル出されてるぅぅぅぅ」壮絶なフィニッシュ後、「ななちゃん、大丈夫~?」とのん気に声を掛ける無神経な監督氏へ「(一日中、マ〇コの奥へザーメンをブチ込まれて)大丈夫なわけねえよ」ともっともなコメント。「でも、気持ち良かったから全部OK。たくさんのチ〇チン、ありがとうね。ポルチオ、サイコーだよ。アハハハハ」イ〇マチオの例外的な一発を除けば、すべてのフィニッシュが「ポルチオ挿入→大量中出し」という無謀過ぎるチャレンジ。まさに稀代の中出し女優「三崎なな覚醒」の一本。
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DVD(通販)
投稿日 : 2024/01/24
おっパブ適性はAV界ナンバーワン
Hカップ女優「河合あすな」主演による風俗企画。舞台は、都内某所でひっそりと営業しているおっパブ店。表向きは、ごくフツーのそれであるが、常連客限定の「裏サービス」が存在する特別店舗となっている。「ソープはオレには敷居が高くて、ピンサロもちょっと怖いな。まずは、おっパブで『女体観察』から始めるべきか」ある日、童貞を捨てるための「下準備」として、繁華街のおっパブ店へやって来た主人公の青年。テーブルに着いたのは、店ナンバーワンの売れっ子嬢「アスナ(河合あすな)」である。「ねえ、キスしてもいい?」おっパブを「ナマ乳を拝むだけの店」と勘違いしていた青年は、突然の「ベロチュー」にパニック寸前。「おっぱいを揉めるし、乳首も舐められるのか!?」さすがに童貞には「刺激が強過ぎた」のか、プレイの途中で店のトイレへ逃亡。「お客さ~ん、もうトイレ終わったの?・・・フフフ、ギンギンに勃起してるじゃん」興味津々のアスナへ正直に「来店理由」を告白する主人公。「じゃあ、今夜は私が抜いてあげるね」フ〇ラチオとパイズリで童貞チ〇ポを「瞬殺」するHカップのおっパブ嬢。中盤は、イベント開催中のフロアでアスナと常連客による「チ〇ポ挿入→パイ射」の裏サービスである。「本番ってNGじゃないの?」「シークレットならいいのよ」理由になっていない理由で堂々とハメまくる二人。もっとも、イベントデーではなくても、好みの客には「初来店でヤらせてくれる」ノリのいいアスナ。もはや「おっパブとは?」という素朴な疑問。当然、VIPルーム利用の太い客には、「マ〇コへ入れ放題」「精子ぶっかけ放題」のスーパーハッスルタイム。本編終了後の特典映像は、おっパブ入店前のアスナの姿を描いた「全裸面接編」。神乳特化型作品というコンセプトに相応しい「おっぱい重視」のプルンプルンな一本。
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ビデオ(動画)
投稿日 : 2024/01/24
苦手なソープ企画で悪戦苦闘のドキドキ感
Hカップの現役女子大生「一心えりか(いちごえりか)」のAVデビュー第3弾。早くも「風俗の王様」ソープランドへ初挑戦である。ワンショルダーの華美なドレス姿でソープ客を出迎える彼女。ネクタイの外し方に苦戦する様子(社会人のカレシとつき合った経験がない?)は実に初々しいモノがある。「ネイル長いからシャツのボタンも外せないよね?でも、可愛いから(手際が悪くても)みんな許してくれるよ」「・・・ありがとうございます」シャワーを浴びる前にジュポジュポとサオを舐め掃除。「全裸」のソープ客相手には、なんら問題なく対応するえりか嬢。騎乗位で勃起チ〇ポをヌルっと迎え入れると、対面座位・背面騎乗位・正常位・バックを経て、フィニッシュは右乳へパイ射。「スケベ椅子→混浴パイズリ&フ〇ラチオ」を経て、中盤は、ローションをたっぷりと垂らしたぬるぬるマットプレイ。いかにも新人らしい「淡々とした会話」で、たびたびソープ客の問い掛けを「スルー」するのは、ご愛敬である。「シカト」しているのではなく、「上手く返せない」というのが正解。おそらく、営業トークは苦手なタイプ。フィニッシュはビュルビュルと腹射。そして、後半は、ベッド上で一糸まとわぬ姿のベロ射FUCK。「正常位→対面座位→騎乗位」でずっと見つめ合っての甘い雰囲気。さすがの「カノジョ感」というべきか。本編終了後は、吉原の現役ソープ嬢「K先生」によるマットプレイの技術講習会を収録。おっとりとした性格のえりか嬢とハキハキとした口調のK先生の「(絶妙に)嚙み合わない」チグハグなコミュニケーション。不慣れなソープ嬢を演じていたのか、これが本来の姿なのか、(前作と比べると)「実力の60~70パーセント」といったパフォーマンスである。もっとも、それゆえに「ドキドキの初挑戦」というタイトルに相応しい内容なのは事実。
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投稿日 : 2024/01/24
ポチャ爆乳のひとつの完成形
Jカップの爆乳女優「東雲はる(しののめはる)」主演による潮吹きフェチ企画。台本上の仮名は「美夕(みゆ)」であるが、(『東雲はる』という名前を覚えてもらうべく)あえて本来の芸名で表記する。オープニングのインタビューでは「寄って来る男はみんな『おっぱい目当て』ですね。いつも『ヤリ捨て』っていうか、ただの『パイズリ要員』です」と本音を吐露。「でも、私もエッチ大好き(『チ〇ポ目当て』)なんで、都合のいいセフレで終わるのはお互い様なのかな?」「歴代のパートナーが羨ましいですね。このおっぱいはマジでヤバいよ」さすがに「筋金入りのヤリマン」とあってか、ゴムなしのナマ挿入を「当然のように」受け入れるはる嬢。「っていうか、コンドームって何?」というレベル。正常位・バック・騎乗位・対面座位・側位を経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。ガチ放尿レベルの大量失禁も必見。「もうシーツがビショビショですね」「アハハハハ・・・あ、笑ったらまた『潮』が出ちゃった」下着姿(おっぱいは完全露出)のオモチャ責めでは、さらにマン汁まみれの大惨事。「ギャラからスタジオの清掃代を引いておきますね」「それは勘弁してくださいよ~」そして、メインは、黒い網タイツ姿でハメ潮3P。よがり声のボリュームが「絶叫」に近いため、ヘッドホンでの鑑賞時は要注意といえる。チ〇ポを引き抜いた瞬間、天井めがけてピューッと噴き上がる無色透明の液体。東雲はるの出演作では「バケツ」「雑巾」「モップ」「替えのシーツ(替えのマットレス)」は必須である。(本人は決して悪くないが)部屋の汚れ方が「発情期のネコを10匹くらい飼ってるの?」という状態。ここまでヤバいと、かえって「爽快感」すらある。フィニッシュは「顔射→顔射」の連続弾。デビューしてすぐに半年以上の「空白期間」があったせいか、作品数はまだ少なめといえる彼女。キュートなルックスと108cmの爆乳で「一気にハネる」ポテンシャルを持っているため、「東雲はる」の今後の活躍に大いに期待する。ポチャ爆乳のひとつの完成形と呼べる存在。
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投稿日 : 2024/01/24
常人離れした「爆乳遺伝子」
神戸のスイーツ店で働いているJカップの爆乳店員「心菜(ここな)」。年齢は20歳。初めてつき合った彼氏が「貧乳フェチのスレンダー好き」で、それ以来、100cm超えのでか乳にコンプレックスを抱いている。AV出演の動機は「過去のトラウマの払拭」。ショートボブがよく似合っているキュートなルックス。「可愛いですね!」と男優氏に褒められ、「止めてくださいよ~」とガチ照れする彼女。これはお世辞ではなく、掛け値ナシのなかなかの美少女。「太っていても可愛い」ではなく、「太っているからこそ可愛い」タイプといえる。108cmのJカップ乳は、数字以上のボリューム。体重と比べても「おっぱいの膨らみ方が群を抜いている」のがよく分かる。常人離れした「爆乳遺伝子」の持ち主。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、騎乗位・バック・側位を経て、フィニッシュはドクドクとゴム射。さらに、メインは、フリル付きビキニ着用による肉弾3P。「布が小さいですね」と恥ずかしがる心菜嬢であるが、おそらく「衣装は通常サイズで、おっぱいがでか過ぎる」が正解。男優氏をぺしゃんこの下敷きにするようなハンパない重量感の騎乗位。もっとも、立ちハメでは右脚をサッと高く上げて、意外な柔軟性を発揮する。フィニッシュは「顔射→顔射」の連続弾。ヒロインの心菜役を演じているのは、2023年デビューのJカップ女優「東雲はる(しののめはる)」。スイーツ店員は「本作のみの設定」であるが、実際に「関西生まれ」のノリのいい爆乳ギャルである。
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投稿日 : 2024/01/24
「嫌われたくない」「捨てられたくない」は破滅のサイン。
Jカップの爆乳女優「東雲はる」主演による不倫ドラマ。「女房が明後日まで実家へ帰省してるからさ。今すぐに来れるよな?」ある日、交際中のセフレ「クニヒコ」の住んでいるマンションへ呼び出されたヒロインの爆乳OL「マイ(東雲はる)」。男がヤりたくなれば、24時間いつでも駆けつける「都合のいい女」。例え「仕事の昼休み中」でも断る理由にはならない。事前のシャワーは不要。会ってすぐにチ〇カスを舐め掃除するのがマイの役目。当然、コンドームを着ける必要もなく、正常位で勃起チ〇ポをずぶりとナマ挿入する。バック・騎乗位・立ちバックを経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。「昼休みの時間もうすぐ終わるよな?早く会社へ戻れよ」膣内をバスルームで洗浄するヒマもなく、そのままパンティーをグイグイと履かされるマイ。「またすぐに呼ぶからな」翌日、パイズリ奉仕のために再びセフレの自宅へ。クニヒコが会いたいのは、あくまで「マイのおっぱい(Jカップ)」で、マイ本人ではないという事実。「次は、ひもビキニを着て来いよ」「あの、クニヒコさん。私、本当は(恋人同士のような)普通のデートがしたいです」「分かった。それはまた『いつか』だな」クニヒコの「A5ランクのザーメン肉便器」の噂は、やがてナンパ仲間の「憧れの対象」となる。「いや~、羨ましいっスね~。オレにも一発ヤらせてくださいよ~」可愛い後輩にせがまれ、コスプレ3Pの淫らなパーティーをセッティング。クニヒコにとってのマイは「複数いるセフレの一人」、他のチ〇ポに寝取られても「痛くも痒くもない」。彼女が妊娠すれば、あれこれと理由をつけて後輩に「引き取らせる」のみ。まさに「クズの極み」である。「嫌われたくない」「捨てられたくない」という心理は破滅のサイン。鬼畜オヤジとの「絶望的な関係」に溺れるヒロインを新人のはる嬢が体当たりで演じている一本。
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投稿日 : 2024/01/24
デビューから半年以上のブランク後、「中出し解禁」で再出発
Jカップの爆乳女優「東雲はる(しののめはる)」のAVデビュー第2弾。大阪出身の20歳。大手AVレーベル「ムーディーズ」で華々しくデビューした彼女であるが、2作目以降はマイナー系の巨乳専門レーベルで「再出発」である(1作目から半年以上のブランク)。「ポチャ爆乳」というはる嬢のマニアックなキャラクターを考えれば、自分に合った現場で「のびのびとエッチする」のが正解といえる。基本的に「スレンダー美少女路線」のAVアイドル軍団(ムーディーズ)とは、お互いに「求めるモノが違った」結果と推測。彼女が敬愛するポチャ爆乳のレジェンド「水原みその」の活躍がやはり参考になる。デビュー作と比べて、(ルックスの可愛さを維持したまま)明らかに「増量」しているはる嬢。マニアの需要を完璧に理解した「ボディーメイク」といえる。ポチャAVというジャンルにおいては「体重は正義」である。本編は「ラブホへのデリヘル派遣×2」のシンプルな構成。前半は「首〇め正常位→パイズリ→顔射」というハードなフィニッシュである。若干、体勢は崩れたが、はる嬢の巨体を駅弁で抱え上げるマッチョ男優氏のパワーに注目。一般人がマネすれば、確実に腰を痛めるレベル。そして、後半は、待望といえる中出しフィニッシュの子作りFUCK。「パイズリ→授乳手コキ」を挟んで、肉厚マ〇コへドクドクとザーメンを注入する、実に理想的なセックス。「いっぱい、いっぱい、中へ出してぇぇぇぇぇぇぇぇ」ポチャ爆乳を孕ませる以上の快感がこの世にあるわけもなく、おっぱいフェチにはたまらない一本となっている。
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投稿日 : 2024/01/24
葵いぶきが人妻役を「違和感なく」演じる「時の流れの速さ」
Gカップ女優「葵いぶき」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。結婚2年目の夫と冷え切った生活を送っているヒロインの巨乳妻「イブキ(葵イブキ)」。当然、「夜の営み」は皆無である。「趣味でも見つければ?ジム通いとかいいと思うよ(ずっと家に居られると息が詰まるな)」「・・・ありがとう(余計なお世話よ)」後日、偶然手に取ったスイミングスクールのチラシをマジマジと見つめる彼女。「水泳の個人レッスン?ふ~ん、水着も用意してくれるのね。いいじゃん」さっそくスイミングスクールのパーソナルトレーニングへ入会するイブキ。担当するのは「タナカ」と名乗る爽やかなスポーツマン。明るい性格で褒め上手、おまけにウマ並みのデカチンの持ち主。欲求不満のセックスレス妻にとっては、まさに「理想の不倫相手」といえる。一方のタナカも(ハプニングに見せ掛けて)それとなくイチモツを露出する巧妙なアピール。お互いの気持ちが十分に盛り上がったタイミングで「ベロチュー→乳揉み」のGOサイン。プールサイドへ上がった二人は、滑り止めマットの上で勃起チ〇ポをずぶりとナマ挿入する。フィニッシュは左乳へパイ射。「安心してください。(初回は)ちゃんと外へ出しましたよ。ああ、次こそは奥さんの中へ出したいな~」あえての「中出し予告」でイブキの「本気度」を試そうとするタナカ。もしも、自分の意志で再びスイミングスクールへ姿を現せば、それは「中出しセックスへの合意(妊娠承諾)」とみなされる。「ハハハ、すべてはアナタ次第ですよ」なんとも卑劣であるが、ある意味、紳士的といえるデカチン指導員の態度。覚悟を決めたイブキは、レッスン後のロッカールームでタナカの「すべて」を受け止める。「中へ出してごめんね」「ううん、気持ち良かったです」夫は相変わらずの無関心で、「今度、オレもスイミング行こうかな~」とのん気なセリフ。すっかり恋人同然となったイブキとタナカは、プール外のホテルでも密会するようになる。「いっぱい中へ出してほしいな。いっぱい、いっぱい、精子ちょ~だい」セックスのたびに「種つけ」されるゲス不倫の毎日。エンディングでイブキの夫がスイミングスクールへ体験入会するが、愛し合う二人は「もはや眼中にない」様子である。「現役女子大生」としてAVデビューしたいぶき嬢が「違和感なく」人妻役を演じている「時の流れの速さ」に感慨深いモノがある一本。
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投稿日 : 2024/01/24
中出し?いやいや、それは『白いマン汁』です
アマチュア無銭の素人ナンパ企画「東京素人巨乳原石採掘倶楽部」シリーズの第5弾「アスカ編」。オープニングは、制服姿のスマホ流出動画。「フ〇ラチオ+オ〇ニー」のシンプルな内容であるが、10分強の長尺で「素人とヤってます感」をしっかりと演出。その後、缶チューハイ片手にラブホテルで飲酒FUCKである。「マ〇コ舐めたいって言えよ」「アスカちゃんの『濡れてシミが付いたパンティーの中にある』マ〇コを舐めさせてください」「アハハハハ。そこまで具体的に言わなくていいから」騎乗位でナマ挿入後、「舌ペロ」「ピースサイン」でカメラへ陽気にアピール。「オジサン、いいチ〇ポ持ってんね~。Gスポットにガンガン当たるわ~」さらに、バックの最中に缶チューハイをもう一本。「『いつも』みたいに中へ出していい?」「うん、いいよ。若い女を孕ませるの、大好きなんでしょ?」後日、別のナンパ師(オラオラ系)と再びの子作りFUCK。今回はアルコールがない分、ガッツリとセックスへ没頭。「ねえ、中へ出したの?バカ~ッ」「違うよ、これはオマエの『ションベン』だよ。若干、白く濁ってるけどさ」「いやいや、アンタの『精子』だよね?マジで責任取れよ」ヤリマンとヤリチンの愉快な会話。妊娠はそれなりに気にするが、それでも「コンドームは絶対に使わない」複雑な乙女心(?)。ヒロインのアスカ役を演じているのは、Gカップ女優「本田かなの」。経験人数「100人超え」のヤリマン素人「本田りりか」としてデビュー後、「神楽りん→本田かなの」へ改名。「素人時代に6P経験あり」「地元の男子はみんなヤリ友」「過去にサモア人と交際」といった「火力の高い」エピソードを持つ、パリピ系の中出し女優である。
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