絶対零度さんのレビュー

リアルな乳揺れ表現に定評があるエロ３DCGムービーのパイオニア「梅麻呂3D」製作によるアダルトゲーム（２０１０年配信）の動画版。梅麻呂3D作品を代表する人気キャラクターとして２００７年の初登場以来、ユーザーから絶大な支持を得ているエロスの伝道師「杉本翔子」。ヒロインのモデル（元ネタ）となっているのは、グラビアアイドル出身で平成を代表するポルノ女優の一人「杉〇彩（すぎ〇とあや）」。本作の舞台は、とある学校の保健室。授業中に鼻血を出した主人公の「あり余る性欲」を処理するため、文字通り「一肌脱ぐ」ことになった保健の先生「杉本翔子（通称『杉本女医』）」。類稀なる美貌と褐色の肌、推定I～Jカップの爆乳の持ち主である。「牛の乳搾り式手コキ→パイズリ狭射」を経て、騎乗位で勃起チ〇ポをずぶりとナマ挿入。ただの学生とは思えないパワー全開の「マングリ挿入」で杉本女医を追い詰める絶倫少年。口内射精の直後、主人公の胸に煌々と浮かび上がる禍々しい淫魔の刻印。ウネウネと二つに裂ける異形のチ〇ポ。杉本女医のマ〇コとア〇ルへ「同時挿入」すると、「背面駅弁→二穴中出し」の壮絶なラスト。ちなみに、エンディングで登場する謎の人物（緑色スカートの女）は、陰陽道をテーマにしたアダルト超大作「淫蕩遊戯Ω」シリーズに登場する悪の妖術師「南みみ」である。いわば、本作は、淫蕩遊戯Ωの「前日譚」のような内容。「水風船のように揺れるおっぱい」「壊れた排水管のように逆流するザーメン」といった（アニメならではの誇張された）エロ描写が当時の同人ゲーム界隈に与えた影響は非常に大きく、杉本女医は「エロ３DCGモデルの母（原型）」とも呼べる存在。梅麻呂3D氏によってもたらされた技術革新とエロへの情熱（乳揺れへの執念）が、その後、「にじいろばんび」「ソクラテス」といったエロ３DCGの天才クリエイター達へしっかりと受け継がれている。

Fカップ女優「七瀬アリス」主演による陵〇ドラマ。とある商社に勤めている主人公の冴えないサラリーマン。営業もダメ、事務もダメ、数少ない役割分担である「床掃除」も満足に出来ない重度のポンコツである。唯一の救いは、入社５年目の先輩社員「アリス（七瀬アリス）」の存在。ある日、街角で出会った占い師の老婆から光を当てた相手の精神を自由自在に操れる「催〇ペンライト」を譲り受けた主人公。翌日、半信半疑でパワハラ部長の目にペンライトをスッと向けると、まさかの「土下座→靴舐め」である。「マジかよ・・・こいつは『本物』だ！」当然、このアイテムの効果を「もっとも試したい相手」は、美人で乳のでかい憧れのマドンナ。さっそくペンライトを片手にアリスのいる会議室へ。「チ〇ポをしゃぶれ」「ケツ穴を舐めろ」「マ〇コを広げろ」すべては主人公の「命じるまま」。正常位で勃起チ〇ポをずぶりとナマ挿入すると、立ちバック・立ちハメを経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。エリート社員「ハヤシ」との結婚を間近に控えたアリスへ（恋人でもない自分が）「気軽に『種つけ』出来る」興奮と優越感。調子に乗った主人公は、「トイレ」と「階段」の区別がつかなくなる強烈な催〇を彼女の精神へ仕掛ける。途中の段でパンティーを脱ぐと、下の階へ向けてビシャビシャと放尿。ペンライトの力でついに社長へ登り詰めた元ポンコツサラリーマンは、女子社員全員へ「全裸出勤」の会社命令を通達。さらに、一番のお気に入りであるアリスを「中出し全裸ペット（メス犬〇隷）」へ任命する。衣服の着用は禁止、歩行は常に四足、トイレは使用不可（トイレ以外の場所でのみ放尿ＯＫ）、勤務中はいつでも挿入待機、フィニッシュは中出し限定、以上のすべてを「妊娠するまで継続」の鬼畜ルール。もっとも、エンディングで我々が目撃するのは、誰もいない真っ暗なオフィスで「妄想上のアリス（実際はただの何もない空間）」へ向けて虚しく腰を振る主人公の哀れな姿。そう、すべては正体不明の怪しい老婆が仕組んだ悪魔のような戯れ。社員役のエキストラが大勢見守る中、「全裸＋赤い首輪」の屈辱的な姿で「放尿→ナマ挿入→中出し」の常軌を逸した公開セックスショー。いくらドラマ上の演出とはいえ、「結婚適齢期の２６歳（撮影当時）」が演じるには、あまりにも過酷なキャラクターといえる。七瀬アリスの「覚悟」がよく伝わる一本。

Fカップ女優「七瀬アリス」主演によるオナサポ（オ〇ニーサポート）企画。オープニングは、ＡＶ鑑賞中に「本人登場」の個室ビデオ編。アリス嬢のデビュー作を片手に個室ブースへ入ったファンへ「脱衣→おっぱい＆マ〇コ露出→フ〇ラチオ」のサプライズを仕掛けるという内容。挿入こそ「お預け」であるが、まさに（AV好きにとっては）夢のようなシチュエーション。続いては、入院患者の性欲処理をするナース編。「お口とおマ〇コ、どっちに入れたいですか？」と実に悩ましい問いを投げかける彼女。普通であれば「マ〇コ（膣穴）一択」であるが、七瀬アリスの「圧倒的顔面」による美麗フ〇ラチオは「（マ〇コへの挿入と）同等の価値」がある。「このまま中へ出してくださいね」フィニッシュは（オナサポ企画ではレアといえる）「騎乗位→（大量）中出し」である。メイド姿のパイズリ狭射を挟んで、中盤は、マセガキ（童貞卒業済み）の教え子へ全裸で「オナネタ」を提供する家庭教師編。七瀬アリスと「相互鑑賞オ〇ニー」をバーチャル体験出来る神チャプター。（直接、相手へ手を出さずに）「オ〇ニーのサポートに徹する」という意味では、もっとも「企画の趣旨に沿った」プレイといえる。そして、後半は、ベッドの上で早朝からエッチに励む同棲カノジョ編。まさに「恋人気分」が味わえる貴重な映像。フィニッシュはビュルビュルと顔射。いずれのチャプターも捨て難いが、「七瀬アリスをナマ挿入で孕ませる」ナース編の興奮度は、本作でも群を抜いている。「ほぼ全裸で前を向いているだけ」のシンプルなジャケ写であるが、「圧倒的顔面とスリム美巨乳のW特化 」というタイトルを説明するには十分。（表情のみで抜ける）「顔面性器（顔マ〇コ）」と呼ぶべき唯一無二の存在。

Fカップ女優「七瀬アリス」主演によるデジタルヌード写真集。チャットレディー（いわゆる『チャトレ』）を経て、２０１５年５月に「市島亜美（いちしまあみ）」名義でAVデビュー。長期にわたる休業（約５年間）後、２０２０年に「七瀬アリス」名義でAVへ復帰（再デビュー）。類稀なる美貌と８８ｃｍの美巨乳でブレイク。２０２３年には「本中」「ダスッ!」「E-BODY」のトリプル専属女優となる。公式SNSのフォロワーは「４０万人」を超えるアダルト業界屈指の売れっ子。序盤早々、「シースルーのガウン＋上半身裸」で登場するアリス嬢。前開きのヒモを解くと、すぐに一糸まとわぬ姿へ。続いてのチャプターでも、スタート時点ですでに「トップレス（おっぱい丸出し）」のサービス精神。「ハイヒールが唯一の衣装」という、思い切りのいいヘアヌード。黒いストッキング姿のセクシーショットを挟んで、メインは、泡まみれの全裸入浴。透け乳首の１～２枚を除けば「オール乳首露出」の大満足な一冊といえる。

リアルな乳揺れ表現に定評があるエロ３DCGムービーのパイオニア「梅麻呂3D」製作によるアダルトゲーム（２０１８年配信）の動画版。梅麻呂3D作品を代表する人気キャラクターとして２００７年の初登場以来、ユーザーから絶大な支持を得ているエロスの伝道師「杉本翔子」。モデル（元ネタ）は、元グラビアアイドルで平成を代表するポルノ女優「杉〇彩（すぎ〇とあや）」。通常は、白衣姿の「杉本女医」として梅麻呂氏の各作品へ登場するが、唯一「ドクター以外の職業設定」を与えられているのが本作（ジムトレーナー編）である。好みのマッチョとハメるために男性向けの本格スポーツジムへ就職した筋肉フェチの淫乱トレーナー「杉本翔子」。いつものように常連の絶倫オヤジと「ぶっかけ３P」に励んだ後は、新規入会のメガネ君へ挨拶代わりのパイズリ＆フ〇ラチオ奉仕。「ねえ、まだザーメン出せるわよね？」騎乗位で勃起チ〇ポを受け入れると、フィニッシュはビュルビュルと「半中半外」である。「挿入はナマ一択、避妊は論外、マッチョの子はすべて妊娠」がモットーの翔子トレーナー。複数のチ〇ポを「（効率よく）同時に受け入れる」ため、当然のように「ア〇ル」はガバガバに開発（拡張）済み。ケツ穴と膣穴をジム会員みんなでハメる交代制の二穴中出しFUCK。「ねえ、上の穴（マ〇コ）に『空き』が出来たわよ。次の人、早く入れてくれる？」常に「二つの穴」が肉棒のフタで塞がっていないと満足出来ない、性欲モンスターの「なれの果ての姿」である。悪事がオーナーにバレて、最終的にスポーツジムは解雇。「フフフ。今度は『教師』にでもなろうかしらね」エンディングの短いセリフは、おそらく「保険の先生」として転生する別作品（『淫蕩遊戯Ω』）の世界線を意識したモノと推測される（パラレルワールド？）。

リアルな乳揺れ表現に定評があるエロ３DCGムービーのパイオニア「梅麻呂3D」製作によるアダルトゲーム（２０１６～２０１７年配信）の動画版。前半は、学校の空き教室で担任教師相手に小遣い稼ぎの売〇（いわゆる『援〇交際』）をする淫乱女子校生のエッチな生態を描いた「Cheeky Girl～いまどきのおんなのこ～」を収録。いつものように担任の中年オヤジと「ヤリ部屋（無人の教室）」で待ち合わせするヒロインの巨乳女子校生「戸田千鳥(とだちどり)」。黒髪のツインテールに褐色の肌、推定H～Iカップの「イマドキ」の爆乳ギャル。「チャチャっと済ませようね」スマホ片手に淡々とフ〇ラチオ。パイズリの途中でヤリマン仲間から電話が掛かってきても「えっ、今？全然いいよ～」とフツーに会話を続ける余裕。「そろそろイク頃だよね？さすがに中はヤバいってば」射精のタイミングが迫ると、すぐに「フ〇ラチオ→口内射精」へサッと切り替えるドライな千鳥。もっとも、教え子の「ビジネスライクな対応」にブチキレた中年オヤジは、「駅弁→中出し」の空中受精FUCKで追撃。「先生、次はまた期末テストの時期に、ね」そして、後半は、のぞきが趣味のドM教師とチ〇ポ好きのドS女子校生による奇跡のようなマッチングを描いた「～Horny Girl～いたずら好きな女の子～」を収録。ある日、女子更衣室のロッカーにこっそりと忍び込み、ターゲット（ズリネタ）となる教え子を待ち構えていた主人公のヘンタイ教師。そこへやって来たのは、校内一のヤリマンとして知られるポニーテールの巨乳美少女「塚原清藍（つかはらきよらん）」。もっとも、興奮で物音を立てた結果、あっさりと即バレ。「えっ！？先生、マジっすか（ニヤリ）」さっそく脱ぎたてのブラジャーで担任の手首をギュッと縛ると、「足コキ→射精→フ〇ラチオ→射精→パイズリ→射精」のキツ～いお仕置きである。長くて、太くて、回復が早い。まさに「理想の一本」といえる。「ムリ、もう我慢出来ない。このチ〇ポ、早く欲しいよぉぉぉぉ。アタシのマ〇コ、先生のザーメンでいっぱいにしてぇぇぇぇ」お互いに最初は「ちょっとした悪戯（出来心）」のはずが、いつのまにか（ガチの）子作りタイムへ。フィニッシュは「チングリ挿入→中出し」。梅麻呂3D全盛期の名作をカップリングした大満足の一本。

Bカップ女優「石川澪」主演によるNTR（寝取られ）ドラマ。ある日、同窓会へ出席するため、地元へ一時帰省したヒロインのOL「ミオ（石川澪）」。同棲中の彼氏は、東京で「お留守番」である。会場の居酒屋、ミオの隣に座ったのは、当時つき合っていたヤリチンの元カレ「ユヅル」。現在は、大手銀行に勤めるエリート中のエリート。かつてオクテだったミオへ「セックスの快楽」を教えた張本人である。さっそく個室トイレへ連れ込まれ、「フ〇ラチオ→チ〇ポ挿入」。よみがえる「あの頃」の記憶。数え切れないくらい受け入れた肉棒の懐かしい感触。「いまさらユヅルとの『回数』が一発増えたくらい、なにも問題ないよね？」宴席へ戻ったミオは、壁際の死角でジュポジュポとフ〇ラチオ奉仕。ここは東京から遠く離れた地、「彼氏バレ」するリスクは「絶対にない」という安心感。フィニッシュはドクドクと口内射精。性欲に火が点いた二人は、近くのラブホテルへチェックイン。「誰もいない。誰にもバレない。すでに居酒屋でヤってる。これ以上、なにを『遠慮する』必要がある？」ユヅルのセリフに「性欲のリミッターを外す」覚悟を決めるミオ。ベッドで、バスルームで、延々と絶倫チ〇ポをピストン挿入するハードな全裸FUCK。翌朝、ドサクサ紛れに「ナマ挿入」を企むユヅルへ「やっぱり、ゴムは着けて」とせめてもの反抗（わずかに残った彼氏への『罪悪感』）。フィニッシュは「立ちバック→ゴム射」。フ〇ラチオで再びギンギンに勃起した後、「ゴム再装着→正常位→ゴム射」の延長戦。コンドームのストック切れで「ゲームオーバー」と思いきや、「中へ出さない」という条件つきで「ナマ挿入」を承諾するミオ。石川澪の主演作ではっきりと「コンドームなしの挿入」を示したのは、本作が初めてとなる。作中のしつこいくらいの「コンドーム確認」は、すべてこの「突然のサプライズ」へのネタ振り（前フリ）である。フィニッシュはビュルビュルと顔射。例えドラマのワンシーンとはいえ、避妊具ナシでチ〇ポを挿入する「描写」を受け入れたのは（その先にある）「中出し解禁」への大きな一歩。「中出しNGの最後の大物」石川澪に「重要な変革期」が訪れている予感。

リアルな乳揺れ表現に定評があるエロ３DCGムービーのパイオニア「梅麻呂3D」製作によるアダルトゲームのムービー版。主人公のタカシ視点の「寝取りルート（本編）」と弟分のテツヲ視点の「寝取られルート（番外編）」の２種類のシナリオが存在する。ヤンキー彼氏「テツヲ」の自宅アパートでTVゲームとセックス三昧の日々を送っているヒロインの巨乳女子校生「上泉伊都葉（かみいずみいとは）」。いつものように伊都葉とハメまくった後、布団の上でスヤスヤと眠り始めるテツヲ。そこへやって来たのは、テツヲの先輩でヤリチンのナンパ師「タカシ」である。「ダメよ、お兄ちゃん。テツヲに気づかれちゃう・・・」弟分の目を盗んで、その恋人のおっぱいへ手を掛ける主人公。さらに「フ〇ラチオ→パイズリ」のセックス奉仕を要求。「えっ！？テっちゃん用のコンドームでは装着出来ない？」短小チ〇ポのテツヲ以外とは「経験がない」伊都葉にとっては、「絶望的なでかさ」の凶悪なイチモツである。「ダメ、入らない。せめて、ゆっくり入れて。ああああああああ」（サイズ違いで）コンドームが使えないため、当然のように彼女へ「ナマ挿入」するタカシ。「テ、テっちゃん・・・ごめん・・・ごめんね・・・でも、気持ちいい・・・気持ちいいよぉぉぉぉぉぉぉぉ」アパートの狭い室内に響き渡るケモノのような少女の叫び声。さすがにパッと目を覚ましたテツヲであったが、恋人の浮気相手が「絶対的な存在（不良グループのリーダー格）」のアニキとあっては「傍観者に徹するのみ」である。対面座位で伊都葉のマ〇コへドクドクと「中出し」すると、さらに「背面騎乗位→中出し→マングリ挿入→パイ射」のえげつない種つけFUCK。傷心のテツヲが完全に開き直った（ヤケクソになった）後半以降は、「寝取りルート」「寝取られルート」へエンディングが分岐。テツヲ緊急参戦の中出し３Pで「タカシ（セフレ）が伊都葉へフィニッシュを決める」正規ルートと「テツヲ（恋人）が伊都葉へフィニッシュを決める」番外編ルート。もっとも、いずれの結末でも「タカシとの肉体関係は継続する」ため、テツヲにとっては（ある意味）「Wバッドエンド」といえる内容（正規ルートではタカシへ乗り換え、番外編ルートではタカシ＆テツヲと二股交際）。過去作のリメイク（再販）と待望の新作発表で、「平成のレジェンド３D絵師が令和によみがえった」という印象。

リアルな乳揺れ表現に定評があるエロ３DCGムービーのパイオニア「梅麻呂3D」製作によるアダルトゲーム（２０１５年配信）の動画版。とある大学のキャンパスを舞台に、著名な陰陽師の血を受け継いだ主人公の絶倫大学生「小原昌章」と闇の力で世界征服を目論んでいる学園長「直源核之臣」の戦いを描いたエロティックアクション。キャンパス内で起きた失踪事件を調査するため、幼馴染の女武闘家「天道彩音」と共に行動を開始する主人公。まずは、情報通として知られる図書委員のヤリマンギャル「小野寺霞」へ謝礼金代わりのチ〇ポ挿入。続いて、放課後の教室でレズに興じる百合カップル「渋谷舞」「田宮しおり」のプレイに巻き込まれる。セクシー保険医「杉本祥子（梅麻呂3D作品の名物キャラクター、友情出演）」のフ〇ラチオで元気（精力）を回復した後は、夜のグラウンドで闇の眷属「綾小路笹」と対峙。天童の活躍で「あと一歩」まで彼女を追い詰めるが、突如現れた直源とその一派によって戦いのカギを握るもう一人の陰陽師「篠崎加代」の身柄を拘束される。学園長の美人秘書「影山みゆき」との熱～いセックスバトル（アナルFUCK）。「打倒直源」で利害が一致した綾小路との共闘。命を懸けた最終決戦を前に相棒（天童）のマ〇コへ勃起チ〇ポをずぶりとナマ挿入する小原。「オマエは生きて、オレの子を産んでくれ」フィニッシュはドクドクと「中出し」である。クライマックスは両陣営の男女が入り乱れての「セックス大戦（無差別大乱交）」。もはや敵味方関係なく、すべての女性キャラクターが孕まされるレベル。本作でもっとも魅力的な登場人物は、主人公のパートナーかつヒロインであるヤンチャ少女「天道彩音」。あのカンフー映画の大スター「ブ〇ース・リー」の女子校生版といえるボーイッシュなキャラクターであるが、「主人公と幼馴染設定」「修行一筋のマジメな性格」「推定H～Iカップの巨乳とバキバキに割れた腹筋とのギャップ」「生々しい日焼け跡」「よく見るとかなりの美少女」「初めてのエッチで孕まされる」という、すべての要素がツボ。彼女のエッチシーンが「後編の一発のみ」の少なさとあってか、余計に「特別感がある」のもその理由。「ボーイッシュ巨乳（マッスル巨乳）」という新たな性癖の扉を開いてくれた往年の傑作３DCGムービーである。

実写の背景と３DCGのモデルを合成した独特の作風で知られるエロ同人サークル「KEIN（ケイン）」による放尿フェチ企画。画面に映っているのは「ヒト科の幼い個体」のように見えるが、氏が描いているのは、あくまで「年齢という概念がない架空のキャラクター」である（←この建前はすごい大事）。本作は、KEIN GIRLSの代表的キャラクター「露出少女明日花ちゃん」の性癖のルーツ（原体験）を描いた一本。ある日、校舎の外階段で体育の授業をこっそりとサボっていた明日花ちゃん。そこへ偶然に通り掛かったのは、クラスメイトの少年（通称『男子君』）。「おい、明日花。何をやってるんだ？先生にチクるぞ～」「・・・・」「へへへ、それがイヤなら『今ここで』おしっこする姿を見せてくれよ～」ブルマを脱ぎ、パンツを脱ぎ、毛一本生えていない（当分生える気配もない）ツルツルのワレメを露出する明日花ちゃん。次の瞬間、近くでじっと見守っている少年の足元へビシャビシャと放尿。「今度は『立ちション』も見せてくれ。上もすべて脱いで『全裸』で頼むな」微かに膨らんだおっぱい、ピンク色の乳首、まだケガレを知らない処女の肉壺。一糸まとわぬ姿でパンパンに膨らんだクラスメイトの股間を見つめる露出少女。「・・・何、この気分。恥ずかしい。でも、（お互いに）すごく気持ちいい」後日、誰もいない体育館でパートナー（男子君）と再びの露出プレイ。「ねえ、お尻の穴もよく見てね。なんかヒクヒクするの」至近距離でア〇ルを見られた興奮で「（彼女いわく）透明なお汁」をじんわりと分泌。「これ、おしっこじゃないよな？」とマ〇コをマジマジとのぞき込む好奇心旺盛な少年へ黄金水のシャワーを浴びせる明日花ちゃん。さらに「全裸＋ラ〇ドセル」の卑猥な姿で豪快にジャージャーと立ちション。「見られる快感」にすっかりハマった淫乱少女は、学校の女子トイレで「しゃがみ→M字→ヒザ立ち→四つん這い→立ちション」の公開放尿ショー。最年少露出カップルの誕生である。ちなみに、本作で「露出癖」に目覚めた明日花ちゃんは、それ以降、「別のクラスメイトと放尿プレイ（浮気）→営業中の本屋で全裸オ〇ニー（末期症状）」の性欲モンスターへと成長していく。シリーズにとっては「もっとも重要なエピソード」といえる。すべてのシーンが「クラスメイトの少年視点」というのも本作の「ヤバさ」のポイント。

Hカップの神乳女優「河合あすな」主演によるデジタルヌード写真集。グラビアアイドルを経て、２０１８年２月にAVデビュー。キャッチフレーズは「スマイルボイン」「平成最後の神乳」。本作は、デビュー４ヶ月後に出演した「新・絶対的美少女、お貸しします。」シリーズと同時製作された一冊。年齢でいえば「１９歳～２０歳」の非常にフレッシュな時期といえる。まだ黒髪のショートボブで、（いい意味で）「垢抜けていない」素朴なキュートさというべきか。もっとも、前半は、ビデオ内で着用した私服姿（表紙参照）でヌードはいっさいナシ。中盤以降にようやく「下着→全裸」となるモノ足りない構成。それでも「デビュー当時の神乳を静止画で記録する」意義は少なくないと思われる。あくまで熱心なファン向けのコレクターズアイテム的な作品。当然、AV版（動画版）のオリジナルと「同時鑑賞」をお勧めする。

Fカップ女優「梓ヒカリ」主演によるヘアヌード写真集。東京都出身の２１歳（撮影当時）。２０２０年３月にAVデビュー。（修正が必要なパーツがいっさいないため）「生涯、無整形無豊胸」を公言している、生まれ持っての巨乳美女である。序盤は、白い砂浜で「ブラジャー脱衣→おっぱい露出」。続いて、首元のリボンが可愛いキュートなM字開脚ショット。浴衣姿の疑似FUCK（正常位→騎乗位）を挟んで、バーのカウンターで一糸まとわぬ姿となるヒカリ嬢。さらに、中盤は「ロケ車内→バスルーム→居酒屋」とロケーションを変えてのヘアヌード。「梓ヒカリ（全裸の巨乳美女）」と「エイヒレ天ぷら６９０円（メニューの貼り紙）」の組み合わせは、実にシュールといえる。飲み会でハメを外した●っ払いOLがノリノリで全裸になったイメージ。そして、後半は「ビキニ→全裸」のビーチ露出。デビュー翌年にリリースされた「ファースト写真集」とあってか、おっぱいのハリとツヤも文句ナシ。AV出演の初期作とセットで楽しみたい一冊。

OL出身のKカップ女優「二羽紗愛（ふたばさら）」のAVデビュー作。年齢および出身地は不明。前年９月にデビューしたエスワン専属女優「みなと羽琉（みなとはる）」と同じカップサイズであるが、正確には彼女を２ｃｍ上回る１１０ｃｍの「超乳」である。オープニングのインタビューでは、「会社員時代は『爆乳』とからかわれ、いつもおっぱいネタでイジられてました」と（セクハラによる）退職理由を語っている。AV出演の動機は「Kカップのおっぱいを（コンプレックスの対象ではなく）自分の個性として活かせると思った」。適度に垂れた（でも、下乳はまん丸の）Ｋカップ乳は、脱衣シーンのみで「フル勃起不可避」といえる。正直、「（初脱ぎシーンで抜くために）本番シーンでイクのを『あえて』我慢した」レベル。「おっぱい露出→乳揉み→羞恥の全裸インタビュー」の演出を指示した監督氏は、実に有能。ちなみに、男優氏いわく「マ〇コのビラビラ（小陰唇）が左右非対称で、右側の方がでかい」。ノーハンドの四つん這いフ〇ラは、新人の初本番とは思えない卑猥さである。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、寝バック・バック・騎乗位・対面座位を経て、フィニッシュは左乳へパイ射。「マイクロビキニ＋デニムの短パン」のパイズリ奉仕を挟んで、中盤は、ベッド上での全裸ハメ撮りFUCK。「あれ、紗愛ちゃんの方から攻めてくれる約束だよね？」「アハハ、（バックが気持ち良過ぎて）忘れてた」フィニッシュは左乳へパイ射。デビュー作の二戦目で早くも「セックスを楽しむ」心の余裕。そして、後半は、五十路のレジェンド男優「吉村卓」と年の差FUCK。中年オヤジからのセクハラ発言を苦にＯＬを辞めた彼女が中年オヤジのチ〇ポを「自ら」ジュポジュポと咥える運命の悪戯。さらに、自慢のパイフ〇ラ（パイズリ＋フ〇ラチオの複合技）で「初対面の５３歳（おそらく元上司よりも年上）」へ積極的にテクニックをアピール。常人には理解出来ない複雑な乙女心。「ねえ、早くオチ〇チン入れてぇぇぇぇ」「キツいマ〇コだね。すでにグチョグチョじゃないか」「ああああああああ」途中の騎乗位で射精寸前となったヨシタク氏が「ちょっと待って！」と（ガチで）ストップを掛けるシーンは、特に秀逸。フィニッシュはビュルビュルとパイ射。ルックス・おっぱい・テクニック・性欲、すべてが最高峰のエベレスト級ルーキー。

グラビアアイドル出身のJカップ女優「五条恋（ごじょうれん）」のAVデビュー第２弾。山梨県出身の２６歳。高〇在学中の２０１４年に〇６歳でグラビアデビュー。２０２２年１２月にグラビアアイドルを引退。翌年１０月にAV女優へ転向。オープニングのインタビューでは、アイドル時代の苦労話を赤裸々に語っている。「２０歳までは『処女同然』で、（AVデビュー時点の）経験人数は『一ケタ台』ですね」前半は「ブラジャー脱衣→おっぱい露出→セルフ乳首舐め」のフェチ映像。スッと下を向くだけで自らの乳首（乳輪）をペロペロと舐められるのは、さすが１０５ｃｍの垂れ爆乳である。デビュー作では「終盤（ラスト３０分）」まで封印していたナマ乳を「序盤（開始２０分）」で完全露出する「エスワン専属女優」の覚悟。「パイズリ＋フ〇ラチオ」の複合技「パイフ〇ラ」も実に強烈である。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、垂直パイズリ・騎乗位・パイフ〇ラ・バック・正常位（＋セルフ乳首舐め）を経て、フィニッシュは左乳へパイ射。「グラドルマ〇コへ挿入→グラドルおっぱいへ射精」という意味では、グラビアマニア垂涎のセックスといえる。さらに、中盤は、ローションをたっぷりと垂らしたぬるぬる乳揺れＦＵＣＫ。「授乳手コキ→騎乗位挿入」は控えめに言っても神展開。フィニッシュは「バック→尻射」。いわゆる「お掃除フ〇ラ」ではなく、「お掃除パイズリ」でザーメンの後始末をする恋嬢。「亀甲縛り」のようなSM用のヒモ下着（ボンテージテディ）によるパイズリ奉仕を挟んで、後半は、デカチン自慢の絶倫コンビと肉弾３P。本人いわく、「（複数プレイは）人生で初めてですね。（Ｗフ〇ラチオの経験も）当然ないです」。かつての人気グラビアアイドル（女子〇生アイドル）が「おっぱい丸出し」で２本のチ〇ポをいっぺんに咥える衝撃。さらに「正常位＋口内ピストン（イ〇マチオのハード版）」で上下の穴へデカチンを同時挿入。「は！？元アイドルとか知らねえよ。オマエは所詮乳のでかい肉便器さ。オレらのチ〇ポ汁でも舐めとけや」という男優陣の厳しくも公平な態度。「いっさいの手加減ナシ」は一人のAV女優として「早くも認めている」証拠。フィニッシュは「左乳→右乳」の順番でパイ射。デビュー作ではまだ「アイドル崩れの半人前」の彼女であったが、本作では間違いなく「AV女優『五条恋』」といえる。

Hカップの神乳女優「河合あすな」主演による全裸フェチ企画。新規シリーズの一作目で「今後の方向性がすべて決まる」ため、AVデビュー６周年の看板女優「河合あすな」の起用は「納得のキャスティング」といえる。平日の朝、一糸まとわぬ姿で学校へ向かうヒロインの女子校生「アスナ（河合あすな）」。彼女がいっさいの衣服を身に着けていないのは「この世界」の「変わらぬ日常」であるため、その姿に目を止める者はもはや「皆無」である。特に「理由」もなく、説明する必要のない「見たまんま」の事実。空は青く、雲は白く、アスナはいつも全裸。序盤は「全裸登校→クラスメイトへ告白→教室でセックス」のスクール編。全裸うんぬん以前に「告白成功→即チ〇ポ挿入」の野良犬の交尾レベルの倫理観にこそ、ツッコミを入れるべき。「アスナだけが唯一の全裸人（ぜんらびと）」という設定を守るため、彼氏であるアオイくんは「意地でもシャツを脱がない」こだわりようである。フィニッシュはビュルビュルと顔射。続いては、「全裸接客→店長とセックス」のカフェバイト編。「ヒロインの存在が完全に浮いている」という意味では、「全裸と日常（全裸『が』日常）」というテーマをもっとも活かしたチャプターといえる。あと、シンプルに「触覚ヘア」のビジュアルが神。バス停のベンチで彼氏へフ〇ラチオ奉仕する「デート編」では、推定７０～８０歳の「リアル老婆」のエキストラが登場する。「全裸のAV女優（ストーリー上は女子大生）」と「一般人のお婆ちゃん」の組み合わせは、まさに「日常ではありえない光景」といえる。「っていうか、この年齢で『AV出演』はファンキー過ぎるよね？」という素朴な感想（ちゃんと専用のセリフもある）。そして、ラストは「全裸出勤→全裸飲み会→同僚とセックス」のオフィス編。セックスシーン自体は「よく観るフツーのAV」であるが、駅前の居酒屋で「全裸飲み」する河合あすなのインパクトは絶大といえる。これが日常の世界線へ今すぐに「転生」したい気分。本編終了後の特典映像は、メイド姿（ほぼ全裸）の踏みつけプレイ。「足の裏のどアップ」という、通常のAVでは「まず映さないパーツ」をじっくりと拝める。ちなみに、本作であすな嬢がおっぱいを隠していた（上半身に何かを着ていた）時間は「オープニングの１分間」のみである。それ以外はずっと「全裸」という前代未聞の作品。

Hカップの神乳女優「河合あすな」主演によるヌードポーズ写真集。グラビアアイドルを経て、２０１８年２月にAVデビュー。類稀なるルックスとHカップの美巨乳でブレイク。キャッチコピーは「平成最後の神乳（カイブツ）」。公式SNSのフォロワーは「２０万人」を超えるプレステージ（所属レーベル）の看板女優である。撮影時の年齢は「２４歳」。本作は、（出版社いわく）「ヌードデッサン中・上級者向けの参考資料」であるが、おそらく「本来の目的」で鑑賞するユーザーは「一人もいない」と思われる（それでも建前は大事）。オイルをたっぷりと垂らしたフェチ向けの企画で、より「抜ける要素」を盛り込んでいる。第一章は、シンプルなポージングの「スタンディングポーズ編」。パンティー脱衣時はマ〇コへ「ボカシ処理」を掛けている。「乳寄せ」「手ブラ」といった人気ポーズも収録。第二章は、キャミソールの裾をペロ～ンとまくり上げる「脱衣ポーズ編」。個人的には「もっとも性癖に刺さる」チャプター。第三章は、複雑なポージングの多い「座り・膝立ちポーズ編」。基本的にパンティーを履いているため、「マ〇コくぱぁ～」を期待していたユーザー諸氏には「ガッカリ感強め」といえる。第四章は、昭和のエロビデオ（のジャケ写）でよく見掛けた「寝そべり・四つん這いポーズ編」。こちらはパンティー脱衣の「全裸」であるが、意図的に「局部が写らない画角」となっている。そして、ラストの第五章は、ワキ・尻・おっぱい接写の「パーツ編」。（例え『顔』が写っていなくても）一目で「河合あすな」と分かる神乳の偉大さ。「透け透け」「テカテカ」がテーマとあってか、通常のヌードポーズ写真集よりも「着衣の比率が高い（全裸の比率が低い）」イレギュラーな一冊。「フェチ要素はいいから純粋にナマ乳を拝みたい」というライト層にはやや不向きな内容といえる。

グラビアアイドル出身のGカップ女優「日向陽葵」主演によるコスプレ企画。グラビアアイドルを経て、２０２２年８月に１９歳でAVデビュー。「（本人いわく）性欲が限りなくゼロに近い」ストイックな性格で知られ、「セックス嫌い」「AV嫌い」を公言する数少ないＡＶ女優である。２０２３年１２月にAV卒業を発表。引退作は「２０２４年２月撮影→７月リリース予定」で、本作は「引退前のセミファイナル（ラス前）」といえる一本。舞台は、風俗店ギリギリの過激なサービスで売っている人気のコンカフェ。金払いの良さそうな中年オヤジへカウンター裏でこっそりとセックス奉仕するビキニメイド姿（ジャケ写参照）の巨乳美少女。「フ〇ラチオ→パイズリ→チ〇ポ挿入→パイ射」のスペシャルメニュー。常連の若いお兄ちゃんにはトイレ脇で「フ〇ラチオ→パイズリ狭射」のザーメン処理。「アハハ。フロアへ戻る前に『証拠隠滅』しないとね」セフレ同然の贔屓筋には、閉店後の更衣室で「騎乗位→背面騎乗位→バック→側位→正常位→パイ射」のアフター（サービス残業）FUCK。これぞ売れっ子コンカフェ嬢の人気の秘訣。店舗貸し切りの最上級客には「ウサ耳＋（ほぼ）全裸」の極上セックスでお出迎えである。プレイ不参加のエキストラとして（陽葵嬢よりも乳のでかい）Iカップの爆乳女優「谷あづさ」を起用する贅沢なキャスティング。フィニッシュはドクドクとパイ射。「（すべてのAV関係者に感謝しているが）AV女優という仕事をどうしても好きになる事が出来ませんでした。ごめんなさい」という引退コメントを考えると、遠くない将来の「全作品削除申請（販売停止申請）」が十分に予想されるため、なるべく早めの鑑賞（購入）をお勧めする。

Iカップ女優「山手梨愛」主演によるハードコア企画。ストイックなトレーニングシーン（腕立て、腹筋、スクワット）で始まる本作。このボディーは「持って生まれたモノ」ではなく、「努力で勝ち取ったモノ」という静かなアピール。しみけん氏相手の一回戦でも「トレーニングウェア＋ダンベル」のアスリート仕様である。ク〇ニシーンにおけるブリッジの反り具合にも注目。ＡV女優とは思えない身体能力の高さと柔軟性。ベッドがポツンと置いてある簡素なスタジオで「肉体美」のみにフォーカスしたムダのないセックス。フィニッシュはビュルビュルとパイ射。中盤は、ソファーの上でたっぷりとローションを垂らしたぬるぬるFUCK。演出に多少の違いこそあるが、ヤること自体は「ほぼ一緒」。汗まみれでいい女を抱く、AVの基本中の基本。「喘ぎ声」が唯一のセリフ。台本を覚える必要もない。フィニッシュはドクドクと顔射。坊主頭のM男優相手の「パイズリ→フ〇ラチオ→手コキ→男潮」を挟んで、後半は、女子アスリート御用達の「例の下着（カ〇バン・クライン）」着用によるVSデカチンマッチョの肉弾FUCK。これといった盛り上がりこそないが、全体的に運動量豊富なエッチ。股間にバイブを挿入したまま、中腰（前屈み）でジュポジュポとフ〇ラチオするシーンは、なんともシュール（バイブが犬のシッポ状態）。フィニッシュは再びの顔射。シンプルでとても美しいが、「すべてを削ぎ落とし過ぎた」結果、淡々と１２０分が経過する「絡み（挿入）ありのイメージビデオ」のような作品。今後、梨愛嬢が磨くべきは「ボディー」ではなく、「表現力（特に『表情管理』）」といえる。

Fカップ女優「紗倉まな」主演によるアダルトシネマ。W不倫の末に「別れ」を決意したカップルの「最後の１２時間」を描いた官能ドラマ。１８歳でAVデビューしたまな嬢もすっかり「アラサー（本作撮影時で２９歳）」である。チャプター間のモノローグ以外は（ほぼ）セリフはなく、まるで「サイレント映画」のような静謐感。チェックイン後、先にシャワールームへ入ったまな嬢を追いかけての全裸FUCK。曇ったガラス越しの撮影のため、実際に挿入しているかは不明（いわゆる『疑似』の可能性もある）。ベッド上でのセックスは「挿入確認可能」「挿入確認不可能」の２パターンで、おそらく「入れていない時間の方が長い」と思われる。フィニッシュの中出しは「精子まみれのマ〇コ」を（ほんの一瞬）映すのみで、射精シーンはすべてカット。疑似うんぬんという以前の問題。その後のセックスも「結合部が写らない」アングルを意図的に採用。正直、ヌードOKの一般女優やグラビアアイドルでも「完全再現」出来るレベル。レビュー冒頭で本作を（AVではなく）「アダルトシネマ」と表記したのは、それが理由である。ここまで来るとすべての挿入シーンが「ウソっぽく」思えてくる。セックスのないAV、ヌードのある映画、あるいはそれ以外の何か。映像は確かに美しく、好意的に観れば「AVのまったく新しいカタチ」にチャレンジした意欲作といえる、「最大限に」好意的に観れば。賛否の「否」が多いのも頷ける内容であるが、（まな嬢本人は魅力的なため）「賛」の意見にも多少は共感出来るレビュアー泣かせの問題作。

Gカップ女優「小野寺舞」主演によるハメ撮り企画。特にこれといったストーリーはないが、「中年ナンパ師とパパ活学生のホテル密会」という設定。対戦相手の絶倫オヤジは「顔モザイク」「セリフ少なめ」で、いかなる世代のユーザーも感情移入しやすいキャラクターとなっている。まずは、ソファー上のオモチャ責めで挿入準備。「フ〇ラチオ→キ〇タマ舐め」を挟んで、背面騎乗位で勃起チ〇ポをナマ挿入する。バック・騎乗位・正常位を経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。精子まみれのマ〇コをマジマジと見つめ、ニヤリと笑みを浮かべる舞嬢。下へ垂れたザーメンは「指ですくってごっくん」である。さらに、バスルームで「ローション投下→素股→ナマ挿入→中出し」の子作りFUCK。ガチすっぴんの種つけは、非常に「リアル感」がある。そして、締めはベッド上での全裸FUCK。「顔へかけていい？」「いいよ」「残ったザーメンは？」「全部、飲んであげる」ナマでハメ、中へ受け入れ、ごっくんで後始末する、パパ活学生のパーフェクト奉仕。AVとは思えない爽やかなタイトルの本作であるが、プレイ内容は実にえげつないモノがある。AVデビュー１周年を間近に控え、次回作で「レズ解禁（パートナーは『乃々瀬あい』 ）」も決まっている舞嬢。キカタン転向後の活躍も素晴らしく、「二年目」も大いに期待出来るＡV界のユーティリティープレイヤーといえる。