絶対零度さんのレビュー

Gカップ女優「桜空もも」主演によるNTR（寝取られ）ドラマ。行きつけの雑貨屋の看板娘「モモ（桜空もも）」と交際、見事にゴールイン（結婚）した主人公のサラリーマン。もっとも、仕事人間の彼は「釣った魚にはエサをやらない」非情なタイプ。モモへの愛情も消え失せ、すでにセックスレス状態。「このままではさすがにヤバいな・・・」ある日、出張マッサージで妻を寝取られた同僚のエピソードを聞いた主人公は、「噂のヤリチン整体師」へ自ら連絡。「ウチの妻を寝取ってくれませんか？」「え！？」「友人からすべて聞きました。相当な（女たらしの）テクニックを持ってるみたいですね」寝取られの性癖を自覚している主人公は、「性欲復活」の最終手段としてモモへの「強〇レ〇プ」を依頼する。当然、プレイの一部始終をこっそりとスマホで撮影。後日、動画ファイルを受け取った夫は、嫉妬と興奮で「かつてない精神状態」となる。もっとも、これでは「まだヌルい」とマッサージ師へ「ナマ挿入→中出し」を指示。いつしか絶倫マッサージ師の「アクメ施術」の虜となるモモ。「（アハハ、モモが素性も分からぬ中年オヤジに孕まされたぞ）」完全に理性を失った主人公は、目の前で妻と不倫相手を子作りさせる「公開セックスショー」を計画。まさに「寝取られ性癖の極み」というべきか。食い入るように結合部をのぞき込む主人公の表情。「中へ出して『もらっても』いいですか？」「中がいいのかい？いいよ、いいよ。モモ、たっぷりと孕むがいい」ギャラリー役の夫へ膣内射精の許可を取るシーンは、特に秀逸といえる。前作のドラマＡＶで「（一時的に）中出し封印」したもも嬢であるが、本作ではしれっと再解禁。やはり「中へ出されてこその桜空もも」である。

グラビアアイドル出身のGカップ女優「桜空もも」主演によるヌードイメージビデオ。秋田県出身の２７歳。愛称は「さくもも」。グラビアアイドルを経て、２０１７年にAVデビュー。同業者も一目置く「（欠点が一つもないという意味での）優等生」として知られ、「ルックス（元アイドルの美形）」「ボディー（Gカップの巨乳）」「性欲（ナマ挿入で中出しＯＫ）」のすべてを兼ね備えたパーフェクトな存在。序盤早々、ベッド上で一糸まとわぬ姿となるもも嬢。時折、小さめのボカシ（モザイク）が入る、イメージビデオのギリギリを攻めたポージング。キャミソール姿のプール遊び（透けエロ）を経て、中盤は、透明なガラス棒相手の疑似セックス。（ニセモノとはいえ）モザイクなしのパイズリが拝めるレアな機会といえる。かつてもも嬢と共演したFカップ女優「伊藤舞雪」は、「彼女の演技はすべて計算され尽くしている」と証言。「どのタイミングで、どのアングルで、どのポーズをすれば一番エロく映るか、すべて分かってるんですよ。（業界では数少ない）１００点満点のAV女優ですね」カメラ正面のベストポジションでムギュッと乳寄せする瞬間的なアピールは、まさにそれ。そして、後半は、ホテルの一室で再びの疑似セックス。パンティー着用の「イメージビデオ仕様」であるが、まるで「ナマで挿入されている」かのようなリアクション。デビュー当時の「ムチムチ感」はなくなったが、かえって「減量→ルックス向上」でビジュアル面は過去最高レベル。いつまでも色褪せない「永遠のエロスの女神」。

Hカップ女優「宮ノ木しゅんか」が最強エロスペックを持つ爆乳コンビニ店員に扮した一本。本作での役名は「楓（かえで）」。手マンの最中に元カレの顔面へマン汁をダイレクト噴射したエピソードの持ち主。「相手がおっぱいフェチだから許されましたが、普通はドン引きしますよね（苦笑）」作品タイトル（『地味なのに卑猥な垂れ乳』）そのままのキャラクターといえる。正常位で勃起チ〇ポをナマ挿入すると、側位・バック・騎乗位を経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」。特に慌てる様子もなく、「出して」の３文字で簡潔に膣内への射精を許可する彼女。さらに、中盤は「授乳手コキ→パイズリ狭射」。左右のおっぱいをまんべんなく与える姿は、まさに「授乳（子育て）」といえる。バイブ使用のオモチャ責めで「潮吹き性能」を見せつけた後は、ベッド上でビシャビシャとハメ潮（イキ潮）３P。セックス前後の「シーツの色」に注目。ホテルでは確実に「出禁」になるレベル。「潮が止まらない」と苦笑いを浮かべるしゅんか嬢。フィニッシュは「パイ射→パイ射」の２連弾。ベッドはマン汁まみれ、本人は精子まみれ。（AV女優としての）存在は地味であるが、プレイのハードさは「本物」といえる。

リアルな乳揺れ表現に定評があるエロ３DCGムービーのパイオニア「梅麻呂3D」製作によるアダルトCGコミック（２０１４年配信）。梅麻呂３D作品の看板キャラクター「杉本翔子（杉本女医）」のエッチな学生時代を描いた過去エピソード編。舞台は、スキンヘッドの初老オヤジが一人で経営している寂れた整体院。集客アップのために「オシャレな横文字の店名」に改名すると、さっそくセーラー服姿の巨乳美少女がやって来る。「私、もっと女らしい身体になりたくて。こちらの『エステ』で自分磨きをしよかなと思って来たんです」「ん！？・・・エステ？（この娘、何か勘違いしとるのか？）」仕方なく「エステティシャン」を装って、テキトーに施術する事になった整体師。女装用のビキニとオ〇ニー用のローション。事務所にあった「なんかエステっぽいアイテム」で、スペシャルコースという名の性感マッサージ。「あの、私・・・『乳首』出てますよね？」「それでいいんじゃ！このローションには乳首や乳輪を美しくする効果があってな。直接、肌へ塗り込まないと」調子に乗った初老オヤジは「手マン→ク〇ニ」で、少女の性欲に火を点ける。「ザーメンは天然由来の美容液」というニセの情報を刷り込まれ、自ら「ナマ挿入→中出し」を志願する彼女。「マ〇コの中へたっぷりと『美容液』をくださいね。身体の内側からキレイになりたいんです」インチキエステでの中出しセックス体験がのちの最強痴女「杉本翔子」を生んだという、なんともパンチの効いたエピソードである。さすがに３DCGムービー程のインパクトはないが、静止画ならではのハイクオリティーなCGモデルは必見。ストーリー全体ではあえてヒロインの名前を伏せて、ラストの一コマで「正体（セーラー服の少女＝若き日の杉本翔子）」を明かす演出に思わずニヤリ。ちなみに、学生時代の杉本女医が所属していたのは「陸上部」である（彼女が褐色でわりと筋肉質な理由）。

Gカップの現役女子大生「三崎なな」主演による陵〇ドラマ。本作リリース後に卒業を迎えるなな嬢にとっては、「現役大学生として最後のAV出演」となる。逆をいえば「デビュー作～本作」までは、すべて「現役保証済み」となる。マ〇コを舐められるのが大好きなヒロインの淫乱女子大生「ナナ（三崎なな）」。ク〇ニが下手な恋人「タナカ」へ不満を募らせ、愛用の手帳へ（セックスに関する）「愚痴」と「妄想」を書き連ねる毎日。ある日、その「手帳」をゼミの教室へ置き忘れていき、担当教授へすべての「性癖」を知られる事になる。ゼミ合宿当日、ナナの目の前でソフトクリームをペロペロと舐める変態オヤジ。さりげなく「熟練の舐めテク」をアピールすると、宿の手違いを装って「相部屋」を持ち掛ける「用意周到さ」である。さらに、ナナの食事へ大量の「媚〇」を投与。「ク〇ニ好き」「欲求不満」「ク〇リの催淫効果」「相手は（尊敬する）ゼミの担当教授」、（一応はイヤがってみせるが）「待望のク〇ニ」でジャバジャバと恍惚の立ちション。当然、卑劣なセクハラ教授の辞書に「避妊」という文字はなく、「ナマ挿入→中出し」の種つけFUCK。「タナカとは『中出し』してるのか？」「サイテー。（例えシてても）答えるわけないですよね」慌てて大浴場へ向かったナナは、風呂桶のお湯で（せめてもの）「膣内洗浄」。そこへやって来たのは「いまだに」ガチガチに勃起した絶倫オヤジ。「フ〇ラチオ→口内射精」で、上下の穴は無惨に汁まみれとなる。「もう、オレとこの合宿で『ヤる事』は分かってるよな？」「ナナのマ〇コ・・・いっぱい舐めてください」妊娠のリスク（ナマ中出しの承諾）と引き替えに「（オヤジの）ク〇ニ沼に溺れる」女子大生の危ないギブアンドテイク。完全に理性を失った二人は「（教授の）ヤリチン仲間を収集→乱交パーティー開催」の暴挙。「参加者５名」「中出し２１発」の常軌を逸した公開子作りタイム。「嬉しい、（ナマで挿入されて）私のマ〇コが喜んでる」「もっと、もっと、もっと、オチ〇チン欲しい」「（中出し）ありがとうございます」台本なのか、アドリブなのか、２２歳の学生とは思えない耳を疑うようなセリフの数々。（ドラマ上の設定ではない）「ガチの現役女子大生」へ「妊娠不可避なレベル」の精液をビュルビュルと注入する鬼のような企画。「卒業制作」と呼ぶには、あまりに「過酷な一本」といえる。

アイデアポケットの人気陵〇ドラマ「身代わり肉便器」シリーズのGカップ女優「桜空もも編」。両親の死後、甲斐性ナシの弟を一人で養っているヒロインのOL「モモ（桜空もも）」。唯一の慰めは、バイト先で知り合った性欲絶倫の恋人。ある日、地元で有名なヤ〇ザ者の事務所からカネを盗んだ弟。「許してください。弟のためならば『なんでも』します」「ふ～ん、『なんでも』ねえ。見た目はいい、度胸もある、（乳もでかい）、コイツはサイコーの女（ペット）だぜ」弟の借金のカタに「１０日間」の性〇隷契約を結んだモモと極道オヤジ。「２４時間（全裸）待機」「避妊はいっさいナシ」「中出しは何発でもＯＫ」の過酷なルール。寝室で、バスルームで、廊下で、キッチンで、絶え間なくザーメンを垂れ流される肉便器生活。妊娠せずに契約を終えるのは、とうてい「不可能」である。「あと６日・・・あと５日・・・あと４日」マ〇コを休めている間はフ〇ラチオで口内奉仕。バスルームは「身体を洗う場所」ではなく、「中出しされても『後始末』がラクな場所」である。「たぶん、もうオヤジの子を妊娠している。でも、あと数日で（とにかく）解放される」もっとも、約束の「１０日目」を迎える前に、モモの理性はガラガラと音を立てて崩壊。「全裸＋犬の首輪」の哀れな姿になり果てた彼女へ「挿入→中出し→挿入→中出し（以下省略）」の種つけラッシュ。当然のように「契約は無期限延長」で、モモの肉体は永遠に極道オヤジの「所有物」となる。ザーメンとマン汁（おしっこ）が同時に逆流する「ハメ潮シーン」は、特に秀逸といえる。まともに服を着ているのはオープニングの１０分程度で、残りの１１０分は「全裸で延々とナマ挿入」という鬼のような企画。（中出しNG時代の）梓ヒカリも出演している同シリーズであるが、やっぱり膣内射精してこその（ヒロインを孕ませてこその）「身代わり肉便器」といえる。

Iカップの爆乳女優「藤北真緒（ふじきたまお）」主演による６０分のショートドラマ。ある日、交際中の家庭教師とドライブデートへやって来たヒロインの女子校生「マオ（藤北真緒）」。ヤリたい盛りでカネのない二人は、人通りの少ない建物裏へこっそりと駐車。制服姿で白昼堂々のカーセックスである。背面騎乗位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、騎乗位・対面座位・バックを経て、あとは適当なタイミングで「フィニッシュ」を決めるのみ。もっとも、射精直前に運転席へサッと投げ込まれる謎の金属缶。上の穴からモクモクと噴き上がる白い気体（催〇ガス）。「えっ、怖い！なに、これ！？」あっという間に意識が遠くなるマオと家庭教師。ガス缶を投擲したのは、カーセックス中のカップル（の女）を目当てに利用者の少ない駐車スポットを巡回している「レ〇プ魔」である。「（コイツ・・・女子校生？それもかなりのでか乳じゃねえか。グへへ、今日はツイてやがるぜ）」用のない家庭教師は車の外へポイっと投げ捨て、さっそくマオへ自慢のデカチンを「ナマ挿入」する鬼畜オヤジ。フィニッシュは当然のようにドクドクと「中出し」である。「（どうだい、お嬢ちゃん。寝ている間に知らないオヤジの子供を孕まされる気分は？）」妊娠確率を上げるため、「再挿入→側位ピストン→精子拡散」の追撃FUCK。途中、チラッと「薄目を開けて」プレイの状況を窺っているのはご愛敬であるが、デビュー数ヶ月の新人女優が「（いっさいのリアクション禁止で）黙々とナマ中出しされる」シチュエーションに思わずグッとくる。

Iカップの神乳女優「桃果あかり」主演によるNTR（寝取られ）ドラマ。学生時代からお互いをよく知っているルームメイト「リン（桃果あかり）」「アヤメ（都崎あやめ）」「タカシ」「カズヤ」の４名。男女の仲を超えた「運命共同体」として一緒の時間を過ごして来たが、ある日、アヤメとタカシが突然の交際宣言。「４人の関係が壊れるのが怖くて、なかなか言えなかったの」アヤメの「抜け駆け」に嫉妬したリンは、谷間全開のキャミソール姿でタカシを誘惑。「ねえ、アヤメともうエッチはシたの？」「まだ」「ふ～ん、そうなんだ・・・ねえ、おっぱい舐めて」「えっ！？」「タカシの好きにしていいよ」告白こそライバルに先を越されたが、セックスで先手を取るリン。一気に「形勢逆転」である。リンにとっては「アヤメにバレてもいい」「むしろ、バレれば好都合」の怖いものナシの展開（カズヤは完全に部外者）。一方、本来は「リンが本命（アヤメとの交際は想定外）」であったタカシも１００ｃｍのでか乳にあっさりと「乗り換える」始末。ルームシェアのバスルームで堂々と「混浴」の暴挙。さらに、アヤメが寝ている横で「恋人バレ上等」のパイ射FUCK。「あの子とはエッチしないでね」アヤメから「初めての営み（セックス）」を誘われた運命の日、タカシが向かった先は「本当に好きな人」である「リン」の待つ部屋。一見すると、最大の被害者は（付き合ってまもない彼氏を寝取られた）「アヤメ」のように思われるが、女性陣のいずれからも相手にされなかった「カズヤ」の存在がなんとも不憫である。初めからリンとタカシが結ばれていれば「まったく問題がなかった」恋愛エピソードをあえて「グチャグチャにこじらせる」ＮＴＲドラマの真骨頂のようなシナリオ。かねてより「結果が出なければ潔く諦める」と公言していたあかり嬢であったが、２０２４年１月の公式SNSで「これ（本作）で桃果あかりとしての活動は終了」と発表。普通に受け止めれば「AV引退のメッセージ」であるが、「第1章最後の作品」とあえて「新しい章への希望」を持たせるような投稿をしているのがポイント。AV引退か、「改名→キカタン転向」への布石か、アダルト系の異業種（セクシータレント・着エロアイドル・風俗嬢）への転身か、それとも「まったく新しい何か」への漠然とした青写真なのか。今は、その時を静かに待つ。

Hカップの神乳女優「河合あすな」主演による中出し企画。２０１９年（デビュー翌年）の解禁以降、「年に数本」のペースで中出しAVをリリースしているあすな嬢。「ヤる時はヤるが、決して『安売り』はしない」というスタンスで、明らかに「出演作に占める膣内射精の比率」を（低めに）コントロールしている印象。それゆえに「中出しフィニッシュ」を前面に押し出したタイトルは、極めてレアといえる。まずは、好奇心旺盛な教え子相手に一糸まとわぬ姿で「子作りレッスン」する家庭教師編。挿入直前に「ゴムは？」と問い掛ける生徒へ「そのままでいいから」と即答するあすな先生。正常位・バック・背面騎乗位・騎乗位を経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。もっとも、まだ孕み足りない彼女は、「再挿入→精子拡散→再中出し」で妊娠確率アップを画策。ブビィィィィという卑猥なマン屁と共に逆流する大量のザーメン。続いては、凶暴な脱〇犯にオフィス内で「中出しレ〇プ」される巨乳ガードマン編。おっぱい丸出しの「リアリティーの欠片もない制服（エロへ全振り）」は、ご愛敬である。騎乗位メインの構成で「河合あすなの強み（ＡV界最大級の乳揺れ）」をよく分かっているチャプター。そして、中盤は、デカチンの召喚士がHカップのサキュバス（淫魔）を使役する異世界ファンタジー編。黒一色のコスチュームと「悪魔の耳（コウモリの羽根のようなデザイン）」が実にキュート。「マ〇コの中に・・・精子くださいぃぃぃぃ・・・ああああああああ」（人間界の倫理観が適用されないため）魔族の女は「いくら妊娠させてもOK」という、情け容赦のない子作りFUCK。そして、後半は、３人の入院患者（マッチョ＋デブ＋ハゲ）相手にナマ挿入で「性欲同時処理」する淫乱ナース編。いくらドラマとは言え、２５歳の独身女子（結婚適齢期）が「クセの強い」オヤジ軍団（４０～５０代）に延々と孕まされる衝撃の映像。（あえて）あすな嬢と同世代の若手を起用しなかった（キャスティングから外した）製作チームの思惑。滅多にない「（河合あすなの）中出しＡＶ」だからこそ、「キレイなままでは終わらせない（ヤバい作品に仕上げたい）」本気度を感じさせるキツめの一本。ここぞという時の「攻めの姿勢」は、さすがプレステージの看板女優である。

リアルな乳揺れ表現に定評があるエロ３DCGムービーのパイオニア「梅麻呂3D」製作によるアダルトゲーム（２０１９年配信）の動画版。兄夫婦の家へ居候している主人公の青年。さらに、そこへ兄嫁「マリ」の妹「優衣華（ゆいか）」が転がり込んで来る。男性陣と女性陣はそれぞれ「血が繋がっている」が、主人公と姉妹は「義理の家族」という、なんとも複雑な人間関係。ある晩、セックスの最中にスヤスヤと寝息を立て始める無神経な兄。四つん這いで途方に暮れている兄嫁のマ〇コへ勃起チ〇ポをズボズボとナマ挿入する主人公。「（え！？アナタ、何をしてるの？）」夫バレを恐れるマリは、義弟の暴走をそのまま「受け入れる」のみである。下手に騒げば「浮気」を疑われる面倒臭いシチュエーション。「せめて外へ出してね」フィニッシュはビュルビュルとパイ射。「フフフ、（夫の代わりにエッチの相手してくれて）ありがとうね」後日、自室でこっそりとオ〇ニーに耽る優衣華の姿を目撃した主人公。「私の一人エッチ、見てたの？」「・・・・」「アハハ。ウソつき～。そのズボンの『膨らみ』は何？」かねてより仲の良かった二人は、すぐに急接近。「挿入しなければ問題ないよね」という義妹の提案で、お互いの性器をズリュズリュとこすりつけるギリギリの寸止めプレイ。もっとも、辛抱たまらなくなった絶倫青年は、再びの「ナマ挿入」である。フィニッシュは「顔射→パイ射」。狭い家の中、それぞれの関係は、すぐに「姉バレ」「妹バレ」する。「ねえ、優衣華ともセックスしてるの？」「お義兄ちゃん、浮気は絶対に許さないからね！」主人公の「正パートナー」の座を賭けた３Pのセックス対決（いわゆる『姉妹どんぶり』）。既婚者の義姉か、女子校生の義妹か。選ばれた一人が「中出し→受精」で主人公の子供を妊娠する権利を与えられる。究極の子作り二択ゲーム。オリジナルのゲーム版では「中出しする相手」によってエンディングが分岐するが、ムービー版では「マリ妊娠」「優衣華妊娠」の両パターンを同時収録。普通に考えれば「兄とマリは夫婦継続」「主人公と優衣華はデキ婚→独立」の優衣華妊娠エンドがもっとも無難（救いのある結末）といえるが、「関係グチャグチャで家族崩壊」のマリ妊娠エンドの方がインパクトは絶大。余談だが、姉マリの「その後のエピソード」を描いたのが２０２１年リリースの続編「人妻マリさんの性事情」である。

リアルな乳揺れ表現に定評があるエロ３DCGムービーのパイオニア「梅麻呂3D」製作によるアダルトゲーム（２０２１年配信）の動画版。仕事人間の夫「高次」とは、すれ違いの生活を送っているヒロインの人妻「小佐野マリ」。当然、「夜の営み」もご無沙汰である。夫が地方出張へ出掛けたある日、エアコン修理にやって来た自分好みのサービスマンへ「逆セクハラ」を仕掛ける淫乱妻。媚〇入りのお茶をこっそりと飲ませた後、「フ〇ラチオ→手コキ→パイズリ」で次々と誘惑。「さあ、ナマで入れるわよ。フフフ、今日は『安全日』だからね」騎乗位で挿入中に出張先の夫からスマホへ着信。「ビデオ通話モード」で応答したマリは、慌てて「上半身のみ」のアングルへサッと切り替える。「ん！？画面が上下に揺れてないか？それにすごい量の汗をかいてるね」「アハハハハ・・・今、ダイエットの・・・そう、『運動中』なんですよ」逆セクハラの「仕返し」で、お構いなしにピストンを継続する青年。夫バレの緊張とナマ挿入の快感で、マリの精神は異常なまでの興奮状態となる。フィニッシュはドクドクと「中出し」。それでも孕み足りない人妻は、さらなる「種つけ」を要求。ハメて、出して、ハメて、出して、またハメて。不貞妻の膣穴から噴水のようにザーメンが溢れかえるシーンは、実に衝撃的。梅麻呂３D作品としては珍しく、「夫持ちの熟女（既婚者）」をヒロインに据えた本作。（特にカットしても問題ない）エアコンの清掃シーンがやたらとリアルなのは「エロ以外の作画でもいっさい手を抜かない」職人魂のなせる業といえる。余談だが、本作のヒロインであるマリは、２０１９年リリースの前作「姉と妹の性事情」の姉役（主人公の義姉）と同一人物。いわば、お姉ちゃん単独主演による「スピンオフ作品」といえる。

アイドル出身のFカップ女優「逢沢みゆ」のAVデビュー第４弾。VR作品を含めれば「５回目」のAV撮影である。デビュー後の各媒体によるインタビューでもアイドル時代の「セックス体験」を赤裸々に告白。（いい意味で）「化けの皮がはがれた」状態といえる。まさに「エロス覚醒」である。前作から「１ヶ月間の禁欲生活」を命じられたみゆ嬢。性欲旺盛な彼女とあってか、「（オ〇ニーが出来なかったのは）マジでつらかったです」と回想。迎えた撮影当日、おっぱいを軽く触られた程度でビクンビクンとけいれんする抜群の反応。続いて、中指と人差し指（ツーフィンガー）をマ〇コへ挿入されると、まるで「騎乗位」のように自ら腰を振る淫乱アイドル。デカチンを目の前にニヤリと笑みを浮かべ、ノーハンドでサオの裏筋を舐め上げる余裕のフ〇ラチオ。「ねえ、入れて。奥まで、ね」正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、対面座位・騎乗位・バック・寝バックを経て、フィニッシュはビュルビュルと顔射。ギュッと目を閉じたまま、感覚のみでササッと「お掃除フ〇ラ」する玄人感。さらに、中盤は、媚〇使用のいわゆる「キメセクFUCK」。経皮吸収（肌で吸収するタイプ）の崔淫オイルをおっぱいへ大量投与する「ガンギマリパイズリ」は、特に必見といえる。少なくとも、２１歳の元アイドル相手に「ノリで試してみる」ようなプレイではない。理性のタガが外れて、完全に「チ〇ポ中毒」となったみゆ嬢。背面騎乗位の途中で「ああああ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥ」と絶頂。フィニッシュは再びの顔射。両手拘束のオモチャ責め（→大量失禁）を挟んで、後半は、「三つ編み＋ビキニ」姿のポルチオFUCK。膣奥のさらに奥、「マ〇コのもっとも深い場所」へ２本のデカチンを「交互挿入」する、実にハードコアな一戦。「限界まで追い込まれる」恐怖心で男優陣をキッと睨みつける彼女。演技ではないガチの表情。それでも、「ポルチオ慣れ」した終盤は、クールな表情で「状況把握→リミッター解除」のハメ潮ＦＵＣＫ。フィニッシュは「顔射→顔射」の２連弾。スタジオの床へ文字通り「大の字」になる壮絶なエンディング。「股を閉じる（マ〇コを隠す）余裕もない」本物アイドルの「ヤリマン覚醒」ドキュメンタリー。（AVデビュー作以来）アイドル時代からの熱心なファンが「もっとも衝撃を受ける」映像といえる。チ〇ポとセックスが大好き過ぎるアイドル。

Hカップ女優「清原みゆう」主演によるオナサポ（オ〇ニーサポート）企画。オープニング映像では「みゆうとアナタで（変態度を）いっぱい高め合おう。チ〇ポもキ〇タマも脳みそもトロトロに溶かしてあげる（全身液状化）」とやや物騒なコメント。まさに「望むところ」である。オープニング早々、上半身裸のパイズリ奉仕（→手コキで追撃）で大量射精をアシスト。続いて、「騎乗位素股」の途中で「入れてもいい？」と甘えた声でおねだりする彼女。膣穴へ亀頭をあてがった後、（結合部の接写ではなく）「顔の表情のみ」で挿入を伝える巧みな表現力。フィニッシュは右乳へパイ射。そのまま、おっぱい精子まみれで「再挿入」する熱いシチュエーション。ピストンで突かれるたびに右乳のザーメンがだら～っとシーツへ垂れ落ちる様子は、なんとも卑猥といえる。さらに、中盤は、メンズエステを舞台にした「性感マッサージ→パイ射FUCK」。制服を脱いでおっぱいをブルルンと露出した瞬間の「無敵感」。そして、後半は、赤いビキニ姿（ジャケ写参照）のハメ撮りFUCK。まるで「VR動画」のようなアングルで「清原みゆうとセックスする（Hカップの美少女へ勃起チ〇ポをブチ込む）」感覚をリアルに再現。「オナサポ用」と呼ぶには、あまりに贅沢な映像である。個人的には「手コキVS乳揉み（左乳のみ）」の中盤シーンがツボ。みゆう嬢の強烈な手コキで射精寸前に追い込まれた男優氏が「せめてもの抵抗」として彼女のおっぱい（片乳）をムギュッと鷲づかみする懸命さ（必死さ）がよく伝わって来る。まさに「（快楽に）溺れる者はおっぱいをもつかむ」である。

Gカップ女優「長浜みつり」主演によるキス＆体液フェチ企画。オープニングのインタビューでは、「チューはめっちゃ好きです」と企画の趣旨に前向きなコメント。「上手い人とキスすると、すぐにアソコが濡れますね」。まずは、恋人目線のハメ撮りアングルで「ベロチュー（よだれ交換）→全裸FUCK」。ア〇ル丸見えの背面騎乗位で、しっかりと「うしろへ振り向く」のがポイント。「私のイキ顔と結合部を同時に楽しんでね」という、みつり嬢のサービス精神。フィニッシュはビュルビュルと顔射。透明なアクリル板相手のバーチャルキスを挟んで、中盤は、対戦相手の口内へ大量のよだれを「ダイレクト投下」するマニア向けの変態FUCK。「（美女の唾液は）プロテインだよね」というしみけん氏の意見に完全同意。唾液を摂取するたびに「（徐々に）ムクムクと勃起する」演出は、実に秀逸といえる（飲む前はフニャチン状態）。「みつりん（みつり嬢の愛称）のよだれで興奮しない男はいないよね」のレベル。コップ一杯分でも余裕で飲み干せる。恋人でもない男女がお互いに「ツバを飲ませ合う」セックスは、「（女性側にとっては）相当精神的なハードルが高い」と思われる。それを抵抗なくヤってのける、（２０代とは思えない）えげつない性欲。フィニッシュは、あえての「ベロチュー＋手コキ」。よだれ交換と射精の「同時進行」である。M男優相手のフ〇ラチオ奉仕（チ〇ポ汁の経口摂取）を挟んで、後半は、コンクリート壁の殺風景なスタジオで「キス」「よだれ交換」「ピストン挿入」に没頭する濃厚な全裸FUCK。まるで「マーキング」するようにそれぞれの体液を飲ませ合い、掛け合い、なすりつけ合うみつり嬢とデカチン男優氏。（いい意味で）「クサそうな匂いがプンプンと伝わる」汁まみれのセックス。フィニッシュはドクドクと顔射。「チューだけで濡れる女」の看板に偽りナシ。

グラビアアイドル出身のJカップ女優「五条恋（ごじょうれん）」主演によるヌードイメージビデオ。２０１４年に現役高〇生としてグラビアデビュー。度重なる改名・アイドルユニットへの加入（→脱退）を経て、２０２３年９月にAV女優へ転向。イメージビデオへの出演は２０２３年１月以来で、AV出演後は「初めて」となる。アイドル時代（に１０本以上リリースしたイメージビデオ）との最大の違いは、当然、「ヌード（全裸シーン）の有無」である。オープニング早々、「おっぱい露出→セルフ乳揉み」のサービスショット。クロスした両手で１０５ｃｍの爆乳をプルンプルンと揺らしてみせる恋嬢。ノースリーブをたくし上げてのポロリでは、カメラ目線でこれでもかとユーザーを挑発（ロックオン）。ガラス棒相手の疑似フ〇ラチオとパイズリ。さらに、中盤は、ベッド上で一糸まとわぬ姿の疑似セックス。パンティー脱衣で（場面によっては）マ〇コへボカシ処理。「私、もうグラビアアイドルではないの」という無言のアピール。彼女はすでに「アソコへモザイクが入る」世界の住人である。トップレス姿の入浴シーンを挟んで、後半は、「ローションセルフマッサージ→着衣（半裸）セックス」。純粋な全裸こそ少ないが、おっぱいは「常に露出」の満足感。AVデビュー作ですらしっかりとビキニを着ていたジャケ写が「おっぱい丸出し」となった五条恋の覚悟。

リアルな乳揺れ表現に定評があるエロ３DCGムービーのパイオニア「梅麻呂3D」製作によるアダルトゲーム（２０１２年および２０２２年配信）の動画版。「杉本翔子（通称『杉本女医』）」と並ぶ梅麻呂３D作品の代表的キャラクター「柳生利香（やぎゅうりか）」の主演作２本をまとめたスペシャルパック（完全版）となっている。詳しい内容はそれぞれオリジナル版のレビューを参照。とある宅配ピザ屋（店名『ピザラット』）に勤務する巨乳配達員のエッチな日常を描いたセックスコメディー。前半は、デリバリー先の女子校生「一条花魅（いちじょうはなみ）」を準ヒロインに迎え、実の兄妹による近〇相姦へ発展する禁断シナリオ「PIZZA配達淫 １」を収録。２０１２年の制作とあってか、さすがにCGの技術面では劣っているが、「兄と見知らぬ女のエッチに巻き込まれる妹」というシチュエーションがとにかく秀逸といえる。そして、後半は、ピザラットの研修生「宮元稚菜（みやもとちな）」をWヒロインに迎え、中出し３Pによる処女喪失シーンを描いた鬼畜シナリオ「PIZZA配達淫２」を収録。シリーズ製作休止中の「１０年間」で、飛躍的にゲームのグラフィックは向上。もはや「完全に別作品」のレベル（継続出演の柳生利香のモデリングを見ればすぐに分かる）。また、「ショートカット」「美少女」「巨乳」「体育会系（陸上部）」「軍事オタク」「処女」「ドM」「レズ適性」「初体験で妊娠」という同人ゲームマニアの性癖を「すべてかき集めた」ような新ヒロイン（宮元稚菜）の存在が至高。個人的には「淫蕩遊戯Ω」シリーズのヒロイン「天童彩音（てんどうあやね）」と双璧のキャラクターデザインといえる。

リアルな乳揺れ表現に定評があるエロ３DCGムービーのパイオニア「梅麻呂3D」製作によるアダルトゲーム（２０２２年配信）。前作（『PIZZA配達淫』）から「１０年振り」の続編で、当然のようにCGのクオリティーは飛躍的に進化を遂げている。もはや「別作品」のレベル。ある日、宅配専門のピザ屋（ピザラット）へ就職したヒロインの研修生「宮元稚菜（みやもとちな）」。ショートボブがよく似合っている巨乳美少女（軍事オタク）である。彼女を指導するのは、店一番の美貌とテクニックを持つベテランスタッフ「柳生利香（やぎゅうりか）」。スペシャルメニューを注文した上客には、「配達員本人と（ナマで）セックス出来る」夢のようなスロットゲームへチャレンジする権利が与えられる。まだエッチの経験がない研修生の稚菜にとっては、「スロット当選＝処女喪失確定」となる運命の瞬間。「おお。でました、A賞。おめでとうございま～す！」「フフフ。さっそく３Pを始めるわよ」「・・・りょ、了解であります！」見よう見まねの拙いフ〇ラチオとパイズリ。トレーナーの「お手本」で徐々に奉仕のコツを習得する勘のいい研修生。「それじゃ、稚菜ちゃんから入れてみる？」「あ、あの私・・・殿方は本当に初めてで・・・ああああああああ（白目でけいれん）」「フフフ、『入れただけ』ですぐに『イク』なんてね」フィニッシュは「騎乗位→中出し」である。続いて、利香相手に再びの種つけＦＵＣＫ。「たいへん、先輩が妊娠しちゃう！？私が・・・口で吸い出します！」女同士のク〇ニによる「ザーメン吸引→ごっくん」に興奮した絶倫客は、無防備な体勢の稚菜へずぶりとバック挿入。ハメて、出して、ハメて、出して、またハメて。配達初日の新人を容赦なく孕ませるスパルタ研修。後輩の頑張る姿に触発され、自らも膣奥へドクドクとザーメンを受け入れる先輩。ちなみに、スロットが外れていたパターンの世界線として「手コキ→フ〇ラチオ（B賞）」「足コキ→フ〇ラチオ（C賞）」の別ルートをそれぞれ収録。前作ヒロインの柳生利香は、（積極的にプレイへ参加するが）あくまで「サポート役」。逆に「巨乳」「美少女」「新人」「処女」「初３P」「初中出し」の宮元稚菜が本作の「正ヒロイン」といえる。

リアルな乳揺れ表現に定評があるエロ３DCGムービーのパイオニア「梅麻呂3D」製作によるアダルトゲーム（２０１２年配信）。ある日、近くのピザ屋（ピザラット）でデリバリーの注文をした主人脳の青年「一条」。やって来たのは、推定I～Jカップの爆乳美女「柳生利香（やぎゅうりか）」。３０００円以上の購入で「エッチ無料」の性的サービスを売りとする風俗嬢まがいの配達員（配達淫）である。「フ〇ラチオ→パイズリ」を挟んで、背面騎乗位で勃起チ〇ポをナマ挿入。不審な物音に気付いた一条の妹「華魅（はなみ）」は、玄関先で見知らぬ女とセックスする兄の姿を目撃する。「だ～れ？そこにいるの、分かってるわよ」「あの・・・私は、お腹が空いて・・・ピザを・・・きゃあああああ」利香に腕をつかまれ、たわわに実ったおっぱいを揉みしだかれる華魅。さらに、手マンでビシャビシャと大量失禁。「入れて上げなさい」と配達淫に煽られ、妹マ〇コへためらいなくナマ挿入する一条。フィニッシュはドクドクと「中出し」である。「お兄ちゃんの赤ちゃん・・・妊娠しちゃう！？」それでも、ハメ足りない絶倫主人公は「利香→華魅→利香→華魅（以下省略）」の順番で延々と（交互に）挿入するハードコア３Ｐ。壁に飛び散ったザーメンへ雑巾掛けするシュールなエンディング。まるで「デリヘル嬢とのプレイ中に突然部屋へ入って来た妹」と３Ｐするような背徳的なシチュエーション。形式上のヒロインはピザ配達淫の利香であるが、ある意味、「女子校生の妹との近〇相姦がメイン」といえる内容。「騎乗位（利香）」と「背面騎乗位（華魅）」で主人公のチ〇ポを目まぐるしく奪い合うシーンは、特に秀逸といえる。

リアルな乳揺れ表現に定評があるエロ３DCGムービーのパイオニア「梅麻呂3D」製作によるアダルトゲーム（２０１０～２０１２年配信）の動画版。梅麻呂３D作品の二大痴女としてユーザーから絶大な支持を得ている人気キャラクター「杉本翔子（すぎもとしょうこ）」と「柳生利香（やぎゅうりか）」。本作では、それぞれの登場作品の中から「杉本女医の淫乱痴療」「PIZZA配達淫」の各１本をセレクト。詳しい内容は、オリジナル版のレビューを参照。特に、杉本翔子は、２００７年の初登場以来、「主演」「W主演」「ゲスト出演」と梅麻呂３D作品に「最多出演」している代表的キャラクター。モデルは（当時、『エロスの伝道師』と呼ばれていた）グラビアアイドル出身のポルノ女優「杉〇彩（すぎ〇とあや）」である。「実在の有名人」を（あからさまに）元ネタとしたモデリングは割と珍しく、（全裸の濡れ場シーンも厭わない）本家の性的なイメージと共にブレイクした（いい意味での）「便乗キャラクター」といえる。ちなみに、後半収録の「PIZZA配達淫」に関しては、全２作を１本にまとめた「完全版パック」が別に存在するため、（杉本女医をすでに鑑賞済みであれば）そちらの方をお勧めする。

リアルな乳揺れ表現に定評があるエロ３DCGムービーのパイオニア「梅麻呂3D」製作によるアダルトゲーム（２０１２年配信）の動画版。ある日、近所の宅配ピザ屋（ピザラット）でデリバリーを注文した主人公「一条」。やって来たのは、推定I～Jカップの爆乳美女「柳生利香（やぎゅうりか）」。３０００円以上の購入で「セックス無料」を売りにしているエッチな配達員（配達淫）である。「フ〇ラチオ→パイズリ」を挟んで、背面騎乗位で勃起チ〇ポをずぶりとナマ挿入。フィニッシュ後、物音に気付いた一条の妹「花魅（はなみ）」が階段から降りて来る。「だ～れ？そこにいるの、分かってるわよ」「あ、あの・・・私、お腹が空いて・・・ピザを・・・きゃあああああ」利香にギュッと腕をつかまれ、背後からおっぱいを揉みしだかれる花魅。さらに執拗な手マンでビシャビシャと大量失禁。美人配達員と巨乳妹の「突然のレズプレイ」に興奮した主人公は、ガチガチにフル勃起。「フフフ。アソコへ入れて上げなさい」「え！？ちょっと、待って。お兄ちゃん！ああああああああ」利香に煽られ、妹マ〇コへためらいもなくナマ挿入する一条。フィニッシュはドクドクと「中出し」である「お兄ちゃんの赤ちゃん・・・出来ちゃうよね？」それでもハメ足りない絶倫主人公は「利香→花魅→利香→花魅（以下省略）」と交互に挿入するハードコア３P。玄関の壁に飛び散ったザーメンを雑巾でゴシゴシと拭き掃除するシュールなエンディング。女子校生の妹が配達淫のサービスに「巻き込まれる」ことによって「予期せぬ近〇相姦」へ発展するシナリオが実に秀逸。ちなみに、本作の続編（『PIZZA配達淫II』）では、ヒロイン続投の柳生利香がショートボブの研修生をパートナーに配達先で再び大暴れ（中出し３Ｐ）している。