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投稿日 : 2025/06/18
希島あいり&桃乃木かなの不参加で桜空ももの「無双状態」
アイデアポケットの専属女優「8名」参加によるオールスター企画。アタッカーズの派生レーベルとしてスタートしたアイポケ。「初美りおん」「希美まゆ」「天海つばさ」といったビジュアル特化のAV女優を次々とデビューさせ、「美少女AVのパイオニア」としての地位を確立する。「ルックスとスタイルの良さ」が採用基準となっているため、どこのレーベルでも2~3人は存在する「ポチャ爆乳枠」の女優がまったく見当たらないのが特徴のひとつ。そういった意味では「専属女優のカラーがもっともハッキリしているAVレーベル」といえる。「西宮ゆめ(2016年デビュー)」「桜空もも(2017年デビュー)」のキャリアが突出しているため、2人以外の参加者は「ほぼ新人」と言っていい極端なメンバー構成である。5時間を超える「超大作」であるため、「個人的な見所」のみを簡単にレビュー。「桜空ももがしごいて、西宮ゆめが咥えるオープニングのフ〇ラチオ連携」「全員参加の大乱交(16P)で唯一の中出しフィニッシュを決める桜空もも」「巨乳トリオ(桜空もも・長浜みつり・役野満里奈)での別枠FUCKでも『単独中出し』で無双する桜空もも」「キャリア半年未満で先輩女優(さくらわかな)を巧みにサポートする愛才りあという名の逸材」「さくももに負けじと『大量中出し』で対抗する最年長(西宮ゆめ)の意地」「古川ほのかがしごいて、役野満里奈がおっぱいを吸わせる分業制の授乳手コキ」「次世代エース(長浜みつり)へベテラン教官(西宮ゆめ)が教えるアイポケ流のチ〇ポのイカセ方」「アイポケ専属という以外、なんの接点もない二人(さくらわかな・佐々木さき)による『さぐりさぐり』の共演シーン」「アイポケの看板女優(桜空もも)へまったく物怖じしない大型新人(愛才りあ)のクソ度胸」「締めのハーレムFUCK(女優8名VS男優1名)でも『中出し→全裸M字開脚→マ〇コくぱぁ~→ザーメン逆流』ですべてを持っていくえげつない桜空もも」この手のオールスター企画では「未解禁の若手」へ配慮して解禁済みのベテランが「自粛する」のが常であるが、あえて「オール中出し」で格の違いを見せつけた桜空ももの思惑。(休業中の天海つばさを除いたツートップである)「希島あいり」「桃乃木かな」の両名が「不参加」となった事で、つばさ嬢の正統後継者であるさくももの「責任感」がメラメラと燃え上がっている。
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投稿日 : 2025/06/13
グラビア界の「エロスの女王」が見せた「格の違い」
Fカップの巨乳グラビアアイドル「小日向結衣(こひなたゆい)」のセカンド写真集。神奈川県出身。2014年にデビューした「グラビア10年選手」の大ベテランである。歌手およびDJとしての音楽活動でも知られ、多方面でマルチな才能を発揮しているエッチなお姉さん。乳輪ポロリの「裸サスペンダー」でブレイクした前作(『スーパーエロチカ』)を受けての第2弾である。「もっと過激にしたい(もっとストレートなエロがやりたい)」という結衣嬢本人の強い意向で、例のサスペンダーは「乳輪ポロリ→乳首ポロリ」へハードコア化。事実上の「ヌード解禁作」と言っていい。まず、「表紙がおっぱい丸出し」という時点で十分に「ぶっ飛んでいる」。序盤早々、「乳輪ポロリ+モロケツ」による半裸オ〇ニー。「AVのスチール写真?」と見間違うような露出度とプレイ内容。さらに「裸サスペンダー」と並ぶ究極の猥褻コスチューム「裸エプロン」の登場である。エプロンの脇からこぼれるFカップのでか乳と薄茶色の乳輪。これは「フル勃起不可避」の案件。完全に開き直った淫乱アイドルは「裸サスペンダー(乳輪ポロリ)」の進化系である「裸オーバーオール(乳首ポロリ)」の解禁へ。「乳輪をチラッと見せる」まではギリギリ「一般カテゴリーの範疇」といえるが、「乳首をガッツリ見せる」方向性へシフトすればバリバリ「アダルトカテゴリーの領域」。もっとも、それこそが結衣嬢が望んだ「『エロスの女王』のあるべき姿」である。「フル勃起不可避」を超えて「射精不可避」、そこまで突き抜けてこその「スーパーエロチカ」。グラビア界の「エロスの女王」が見せた「格の違い」、これが10年選手の「底力」である。
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投稿日 : 2025/06/13
乳輪ポロリの「裸サスペンダー」で大ヒット
Fカップの巨乳グラビアアイドル「小日向結衣(こひなたゆい)」のファースト写真集。神奈川県出身。2014年にデビューした「グラビア10年選手」の大ベテランである。歌手およびDJとしての音楽活動でも知られ、多方面でマルチな才能を発揮しているエッチなお姉さん。本作は「スーパーエロチカ」というタイトルが示すように「エロへ振り切った」アダルトカテゴリーの一冊。序盤早々、乳輪ポロリの「裸サスペンダー」でユーザーを悩殺する結衣嬢。表紙では「(乳輪が)見えていないバージョン」を無難に採用しているが、本編では「ガッツリと見えているバージョン」を収録。一糸まとわぬ姿の入浴シーンでは右手でアソコをガードした結果、「左手一本で両方の乳をカバーする」無謀な状況へ。また、赤い下着のチャプターでは、乳輪がハミ出ている側のおっぱい(右乳)を「わざと」至近距離で撮影するカメラマン氏。一方で、お尻に関しては「NGナシ」とあってか、いわゆる「モロケツ」が基本となっている。さらに、シースルーのレオタード姿で乳首の位置と乳輪のでかさをしれっと暗示。締めは、乳首とアソコのみが隠れている「ほぼ全裸ビキニ」によるエッチな海水浴。現役のグラビアアイドルによる「裸サスペンダー」は話題性抜群とあってか、リリース月の売上ランキング1位を獲得している。翌年に製作された続編「スーパーエロチカ2」では、ついに「乳輪→乳首」まで解禁している結衣嬢。もっとも、「乳首解禁」の興奮は「乳輪ポロリ」の前段階(本作)があってこそといえる。余談だが担当カメラマンの小塚毅之は、同じくFカップの巨乳グラビアアイドル「鈴原りこ」のヌード写真集を撮影した人物である。りこ嬢も作品内で「裸サスペンダー」を着せられているため、「巨乳+サスペンダー=乳輪ポロリ」の方程式は、完全に「同氏の趣味(性癖)」と分かる。
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投稿日 : 2025/06/13
もっとおっぱい、露出する。
現役介護士のFカップアイドル「鈴原りこ」のセカンド写真集。山形県出身の32歳。愛称は「りこぴん」。介護士として働いていた2018年に26歳でグラビアデビュー。一時期は都内にあるコンセプトカフェの店長も兼任していた「ワーカホリックアイドル」である。本作は、2022年にリリースされたファースト写真集「やわらかく、あたたかい。」以来となるフルヌード作品となっている。序盤早々、ベッド上で「私服→下着→全裸」の脱衣シーン。ブラジャーを脱いでいる最中に「右の乳輪」が豪快にハミ出るハプニング。一糸まとわぬ姿でぐ~んと「伸び」をする場面では、「おっぱい+脇の下」のW露出である。さらに、全裸よりもエロいと評判のヘンタイ衣装「裸サスペンダー」。かつてFカップアイドル「小日向結衣」が乳首ポロリで「事故った」いわくつきの一着であるが、同じカップサイズであるりこ嬢も(当然のように)「大事故」を引き起こしている。「AVのジャケ写でもなかなか見かけない」レベルのエロさ。ちなみに、二人の裸サスペンダーの仕掛け人は「同一人物(カメラマンの小塚毅之氏)」である。そして、後半は、本作最大の「抜き所」といえる「全裸入浴タイム」。まずは、シースルーのキャミソール姿でホテルのバスルームへ。途中で「邪魔な布(キャミソール)」をサッと脱ぎ捨て、「ほぼ見えてる?→完全に見えてる!」のドキドキ体験。特に、正面アングルの立ちポーズは、りこぴんのナマ乳の「全体像(乳首・乳輪・下乳のライン等)」が過去イチよく分かる「神ショット」といえる。勿論、「ケツ派」のユーザーへ向けても「モロ尻解禁」のサービス精神。「レオタード(おっぱい部分はシースルー素材)→マイクロビキニ」の着衣パートを経て、作品のラストは「事後(セックス後)のプライベート写真」を妄想させるベッド上での全裸ショット。バストトップ(乳首)に関しては、もはや「いっさい隠す気ナシ」の潔さである。これぞ「フルヌード写真集」といえる文句ナシの内容。前作の発売記念インタビューでは「この作品でヌードはやり切った」とアダルト路線転向へ否定的なコメント。「最初で最後のヌードグラビア挑戦」を匂わせていた彼女であるが、蓋を開けてみれば「ファースト以上の『脱ぎっぷり』でヌードイメージの定着化」という真逆の展開へ。タイトル通りに「(鈴原りこを)もっといっぱい、すきになる」ガチ恋必至の一冊。
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投稿日 : 2025/06/06
河合あすな、(昭和テイストの)「超絶ブラック企業」へ就職する
Hカップの神乳女優「河合あすな」主演によるおっぱい陵〇ドラマ。とある不動産関係のブラック企業へ派遣されたヒロインの巨乳OL「アスナ(河合あすな)」。就職活動の失敗でコンプレックスを抱え、さらに時代錯誤のパワハラ上司達(『休むな、考えるな、働け!』が口癖)に追い詰められる地獄のような日々。会社のトイレでこっそりとする「オ〇ニー」が唯一のストレス発散法である。商談でも深刻なミスを連発するアスナへ怒り心頭の新人教育係「セツネ」は、「仕事は出来なくても、せめてアレの相手くらいは出来るよな?」と風俗同様のセックス奉仕を要求。もっとも、人一倍「性欲が強い」スケベOLは、二つ返事で「チ〇ポ挿入」を承諾する。対面座位で両乳首をグリグリと弄られ、思わず「パイ絶頂」へ達する彼女。フィニッシュは、ビュルビュルと顔射。早くも「社内チ〇ポ漁り」にハマったアスナは、「社員を怒らせる→カラダで許しを請う」のお決まりのパターンを確立。彼女への当たりが一番キツかったモーレツ部長「ウエダ」は、むしろ「理想のセックス相手(ドSとドMのベストマッチ)」といえる。「会社で怒鳴られ、ラブホでハメられ」の乳首イキFUCK。すっかり仕事にも慣れ、オフィスでもベッドの上でも「実権(チ〇ポ)を握るようになった」アスナは、ついに(ウエダに代わる)「新営業部長」へスピード出世。エンディング後の特典映像では、(本編ではフ〇ラチオ&パイズリ止まりだった)オダギリ係長との「宅飲み全裸FUCK」を収録。「『絶対に』こっちを本編へ入れるべきだったよね?」というレベルの卑猥な一発(よだれダラダラの『ガチイキ騎乗位』は必見)となっている。まさに「パイ絶頂の申し子」。「ブラック企業」「パワハラ朝礼」「女性部下へのセクハラ」という、令和のAVとは思えない「昭和テイスト溢れる」濃いめの作品に仕上がっている。
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投稿日 : 2025/06/04
子役上がりの現役グラドルが「人気絶頂期に」AVデビューする衝撃
グラビアアイドル出身のIカップ女優「紫堂るい」のAVデビュー作。東京都出身の26歳。8歳でジュニアアイドル(いわゆる『子役タレント』)としてスカウトされ、「流川ゆうり」の芸名で活動。学業優先のため、大学受験のタイミングでタレント業を一時引退。進学後は「国語科および英語科担当」として学習塾へ勤務。塾講師時代に「(乳がでか過ぎて)男子生徒が勉強に集中出来ない」とクレームをつけられたエピソードは有名である。2023年11月に「紫藤るい」名義でグラビアへ復帰。2025年5月に「紫堂るい」への再改名とAV女優への転向を発表。過去の経歴は「すべて公表済み」とあってか、恒例のインタビューはあえてカット。オープニング映像終了直後に「ビキニ脱衣→おっぱい解禁」の超スピード展開である。AV鑑賞歴の長い筆者であるが、「本編開始『5分以内』でフル勃起した」のは、初めての経験である。さらに、「連続ジャンプ→おっぱいプルルン(計3回)」で、射精寸前(ガマン汁はすでに大量分泌)へ追い込まれる始末。「元子役タレント→現役グラビアアイドル」のプレミア感(当時からその存在は知っている)に加え、「90cmのエロ乳」「ピンク色の乳輪」「あの『ゆうりちゃん』が脱いだ」という感動と興奮。以下は、初本番以降の個人的な抜けるポイント。「じっくりと『舐め取る』タイプのフ〇ラチオ」「チ〇ポ挿入時の『ニヤリ』という表情」「中盤シーンの髪型が『子役時代のトレードマーク』だったツインテール」「紫藤るいの『授乳手コキ』というパワーワード」「『恥ずかしいからこそ興奮する』をよく分かっている羞恥と恍惚の表情」「『キツマン』を指摘された際のまんざらでもない様子」「『入れていい?』に対する『うん!』の(食い気味の)即答」「対面片足立位→背面騎乗位→バックで『結合部』と『ケツ穴』をしっかりとカメラへ向けるスタイル」「『寝バック、好きぃぃぃぃ』という正直なカミングアウト」「パイ射でおっぱいを汚された直後の『ヤレヤレ、またですか』の冷静な態度」「大切なデビュー作の締めで『これから頑張りま~す』の緩~いコメント」そして、もっとも抜けるのは「紫藤るい(大人になった流川ゆうり)がカメラの前でセックスしているという事実」。これだけの「ストーリー」を持った(元芸能人の)新人女優は極めてまれで、間違いなくMUTEKI史上最高の逸材といえる。
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投稿日 : 2025/06/04
着エロアイドルのヌード解禁が「期待出来る」理由
Fカップの巨乳グラビアアイドル「成瀬花奈(なるせかな)」主演によるヌードイメージビデオ。2024年3月にグラビアデビュー。通算5本目となる本作は、ヌード解禁および着エロアイドル引退作となっている(その後の『エッチな進路』については後述)。オープニングのインタビューでは「興奮と恥ずかしさ、どっちもある。でも、(ハダカを見られる)興奮の方がちょっと『上』かな」とスケベ心溢れるコメント。「手ブラに慣れていない(+乳がでか過ぎる)」とあってか、ブラジャーを外している途中で「早くも乳首が露出する」ハプニング発生。ヌード解禁後は、撮影スタッフ(性別不詳)の手によるおっぱい責めの洗礼。一糸まとわぬ姿で「乳首イキ」する序盤のチャプターは、完全に「AVデビュー作の導入部」である。パンティーの中へ強力なバイブを仕込んだ「絶頂エクササイズ」を挟んで、中盤は、再び「乳首イキ」の全裸混浴プレイ。これで「挿入お預け」は、かえって「罰ゲーム」といえる性欲ブースター。「ボールギャグ(猿ぐつわ)+拘束ベルト」併用の性感マッサージでは、「振動クリップ→両乳首」「ピンクローター→マ〇コ」の三点攻撃に加え、(パンティー越しの)「高速手マン」で追い打ちを掛けるスタッフ氏。イメージビデオの撮影中に「モデルの口からだらだらと『ヨダレ』が垂れる」のは、極めてレアな光景といえる。完全に開き直った花奈嬢は、リアルな造形の「精巧ディルド(AV撮影用)」相手に自慢のパイズリを披露する。挟んだチ〇ポへ大量のヨダレを投下する風俗嬢並みのテクニック。さらに亀頭への「乳首ズリ」で快感度アップ。そして、「騎乗位→正常位」の疑似FUCKでは、空いた右手で「セルフ乳揉み」の余裕。引退作の締めは、「ローション大量」「ケツ穴露出」「白目イキ」のぬるぬる性感マッサージ。「イグ、イグ、イグ、イグ、イグゥゥゥゥゥゥゥゥ」という、現役アイドルとは思えないケモノのような喘ぎ声。わずかデビュー8ヶ月で「全裸乳首イキ」を披露した淫乱アイドルは、翌年6月に「同じ芸名(成瀬花奈)のまま」で堂々とAV女優への転向を発表。これは着エロ出身の爆乳女優「雪月ふわり」とまったく同じパターン(ヌード解禁→改名なしでAVデビュー)で、ある意味「着エロとAVのボーダーレス化」を象徴する出来事といえる。結論「着エロアイドルの『ヌード解禁以降』は、期待値マックス」。
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投稿日 : 2025/06/04
「日本一偏差値の高い」高学歴グラドルによる「初のアダルト作品」
東大出身の高学歴グラビアアイドル「東堂とも(とうどうとも)」主演による着エロイメージビデオ。千葉県出身の33歳。「女子御三家」と呼ばれる最難関校を経て、日本の最高学府「東京大学(文学部)」へ進学したエリート中のエリートである。タイトルの「75」は、母校の偏差値に由来。もっとも、大学卒業後は「就職活動失敗→4年間のニート生活」の(本人いわく)「ボロボロの人生」を送っている。28歳で初めての就職、現在は「会社員+グラビアアイドル」の兼業タレントとして活動中。本作は「乳首以外のすべてのパーツ」と「濃厚なセックス描写」を解禁した「初めてのアダルト作品」となっている。オープニング早々、同棲相手のチ〇ポ(ニセモノ)へ「手コキ→フ〇ラチオ」の性欲処理。続いて、「赤いマイクロビキニ→上半身裸→全裸(ニプレスのみ装着)」の疑似FUCK。前貼りいっさいナシで「一部のシーンでマ〇コへ『ボカシ』が入る」ガチ露出である。さらに、中盤、「ほぼ全裸のメイド姿(ジャケ写参照)」による給仕シーンでは「おいしくな~れ。萌え、萌え、キュ~ン!(おっぱいムギュッ)」の決めセリフ。AV女優でも赤面するレベルのぶっ飛んだ演出に「マジ照れ」するとも嬢の表情に注目。そして、後半は、「抜けるズリネタ」が欲しい絶倫彼氏のために「エッチな自撮り」へチャレンジする(流出動画風の)スマホ映像。「ヒマな日に1回程度。(オモチャは)使ってない」と独身女の「リアルなオ〇ニー事情」をカミングアウト。パンティーの中へ右手をスッと入れ、カメラの前で自らマ〇コを弄る現役アイドル。ナス相手の疑似フ〇ラチオでは「アメくらいしか舐めたことがな~い」と半笑いでトボケるが、「パイズリ→亀頭舐め」でしっかりと「抜き所」を提供する有能さ。完全に開き直ったとも嬢は、「パンティー脱衣→モロ尻露出」の暴走モード。尻のワレメをガン見する変態彼氏へ向けた「キモいっ」という罵倒のセリフさえも「ご褒美」といえる。エンディングの締めトークでは「今回は『尻推し』がテーマで、かつてないくらい(疑似セックスのチャプターで)腰を振った」と赤裸々な感想を述べる。「乳首さえ見えなければ(あとはどうでもいい)」という攻めに攻めたスタンスで、お尻に関しては「むしろ、出してナンボ」の彼女。学力だけではなく、エロの偏差値も余裕の「70超え」である。
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投稿日 : 2025/05/28
「ブリブリの全裸メイド」がテーマの「ピチピチの若手チーム回」
レーベル創設「20周年」を記念したエスワン専属女優「14名」参加による夢のオールスター企画の第5弾。「全員(24名)参加」の第1弾を除き、「ベテランチーム」と「若手チーム」の作品を交互にリリースしている同シリーズであるが、「ブリブリの全裸メイド」がテーマの本作は(当然のように)「ピチピチの若手チーム回」である。メンバー最古参の兒玉七海でさえ「2021年デビュー」というフレッシュさ。前半は、オールスター唯一の「皆勤賞」である「兒玉七海」「小日向みゆう」「榊原萌」のチーム美少女三銃士。前作では男優追加投入の「バトルロイヤル式大乱交」であったが、完全主観映像の「バーチャル4P(美少女三銃士VSサオ役の男優1名)」へ大幅に簡素化。もっとも、「若手スリートップのおっぱいとマ〇コを独占する」という意味では、プレイ自体の「ハーレム感」は上がっている。フィニッシュは萌嬢への腹射。続いては、「倉木華」「村上悠華」「渚あいり」「乃坂ひより」のチーム元気。スタジオ後方に椅子が2脚置かれ、(狭いスペースの関係上)フ〇ラチオ奉仕に参加出来ない控えのメンバーは「オ〇ニーで場を盛り上げる」という、ややシュールなチャプター。基本的にあいり嬢のおしゃぶりメインで、悠華嬢とひより嬢の2人は「椅子組」に甘んじている。中盤は、「田野憂(Lカップ)」「神楽ももか(Kカップ)」「五条恋(Jカップ)」のチーム爆乳。3人中2人が「元グラビアアイドル」という豪華メンツであるが、年齢も事務所もバラバラの即席トリオ。もっとも仲のいい相方(倉木華)と別チームとなった恋嬢の「人見知り」が爆発しているのが(共演作ならではの)ポイント。「フ〇ラチオとパイズリのみ」の短いチャプターのため、見た目のボリュームの割には「あっさりとした(カロリー控えめの)」プレイ内容といえる。そして、後半は「未歩なな」「早坂ひめ」「川越にこ」「白上咲花」のチームアイドル。なな嬢とにこ嬢の2人は、実際に「AV女優兼アイドル」として活動している人気者。TVやネット配信といった「(AV以外の)共演経験」も豊富で、純粋なチームワークは断トツ。フィニッシュはにこ嬢への顔射。次回作(第6弾)でついに「連続出演」の記録は途絶えるが、第1弾~第5弾のすべてで活躍した「兒玉七海」「小日向みゆう」「榊原萌」の美少女三銃士が今回およびシリーズ全体のMVP。
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投稿日 : 2025/05/28
元アイドルが中出しAVへ「フツーに」出演する時代
OPPAIの中出しフェチ企画「彼女のお姉さんは巨乳と中出しOKで僕を誘惑」シリーズのFカップ女優「逢沢みゆ編」。同居中の妹「ヨウ(水本葉)」と共にエッチな下着を紹介する個人チャンネルを運営しているヒロインの巨乳Y〇uTuber「ミユ(逢沢みゆ)」。ある日、新作動画の収録中にヨウの彼氏「タイシ」が姉妹宅へ遊びにやって来る。「私もね、背の高い男の子、だ~いすき」高身長フェチのミユは、「バレーボール選手並みのでかさ(チ〇ポ含む)」を誇っているタイシに一目惚れ。収録後、妹カップルのセックスをこっそりと覗き見すると、射精寸前の彼氏に「シースルーの透け乳首」をアピール。さらに、タイシが一人でリビングに現れたタイミングで「フ〇ラチオ→パイズリ」のスペシャル奉仕。途中でヨウが目覚めたため、挿入こそ「お預け」となるが、すでに「セフレ同然」といえる二人の関係。「タイシくん、ナマで入れるの初めて?」その晩、ヨウの寝室でスヤスヤと寝ていたタイシへ「騎乗位(ゴムなし)」で襲い掛かるミユ。恋人(熟睡中)の目の前で、その姉を孕ませる興奮と背徳感。さらに、VRゴーグルを装着したヨウが3Dゲームへ没頭している最中に、(画面の外で)「パイズリ狭射」のザーメン処理。すっかり「ナマ挿入→中出し」にハマったタイシは、Y〇uTube用衣装(ベビードール)のミユと「無限種つけFUCK」の暴走モード。「フフフ。妹にバレても、オチ〇チン萎えないんだね」帰宅した恋人に「浮気現場」を目撃されても、まったくピストンを止めない絶倫青年。もっとも、「妹のお古」とハメ飽きた巨乳姉は「(ヨウとアタシに振られた今後は)一人でオ〇ニーでもしてなさい」と非情通告。(いくらドラマの中とはいえ)姉役のみゆ嬢をためらいなく「クソ豚」「淫乱女」と罵倒する妹役の葉嬢の「キレ芸」に注目。それによってシリーズでも屈指の「修羅場感」が出ている本作のエンディング。姉妹Y〇uTuberという「昨今のトレンド」も取り入れつつ、シナリオ的には(NTR王道の)ムナクソ展開。「巨乳で中出し可の人気女優に限る」という主演女優へのハードルが高いプレミア企画であるが、(みゆ嬢を含めて)アイドル出身者が「すでに『複数人』出演している」という事実。改めて「(中出しAVで『元芸能人』をたびたび見掛ける)凄い時代になった」という印象。
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投稿日 : 2025/05/21
アラサーの神乳新人が「想像の1万倍」エロ過ぎた件
現役看護師のIカップ女優「柏木ふみか(かしわぎふみか)」のAVデビュー作。結婚3年目の人妻で、年齢は29歳。序盤は、普段の職場風景を「なるべく忠実に再現した」疑似ドキュメンタリー。AVとは思えないマジメな映像(企業PR風)で、視聴者の想像力をかき立ててくれる。余談だが、ふみか嬢が(再現ドラマ内で)勤務している病院の名前は、2019年放映の某人気ドラマが「元ネタ」となっている。カメラテストを兼ねた自宅訪問では、下着姿のオ〇ニーを軽く披露。初脱ぎシーンの興奮を損なわないように「(このシーンでは)ブラは外さなくていい」と的確な指示を出す監督氏。やや地味ではあるが「キレイに整った」ヤマトナデシコ顔で、Iカップの爆乳とのギャップは、非常にそそられる。「おっぱい解禁まで60分も引っ張った」理由がよく分かる逸材中の逸材。「ねえ、『結婚指輪』をつけた手で『何を』握ってるの?」「アハハ・・・オチ〇チン!」男優氏に「浮気の事実」を指摘されても、まるで「他人事」といった様子。正常位で勃起チ〇ポを挿入すると、騎乗位・バックを経て、フィニッシュはビュルビュルとパイ射。さらに、自慢のパイズリ奉仕では「60秒以内」で相手をイカせる「仕事が早い」彼女。おそらく、AVのデビュー作における「最速タイム」と思われる。「両手拘束+オモチャ併用」のハードコアFUCKを挟んで、後半は、ローションをたっぷりと垂らした全裸ぬるぬるFUCK。パイズリの途中で男優氏の乳首を舐めるオトナの余裕。いかなる体位でもブルンブルンと円を描くダイナミックな乳揺れ。その上で「現役看護師」「既婚者」というプレミア感。フィニッシュは(あえての)「パイズリ狭射」。近年は20歳前後の若い新人が「常に」巨乳界隈の話題を独占しているが、久々に「アラサーのおっぱいもいいよね!」と思える神乳の登場である。まさにタイトル通りの可愛さ(アイドル並みのルックス)と色気(たわわに実ったエロ乳)の「融和」。
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投稿日 : 2025/05/21
タイトルだけで「内容がすべて分かる」親切設計
Gカップ女優「梓ヒカリ」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。「人気上位の検索ワード(タグ)をすべて詰め込みました」といったような「何のひねりもない」タイトルが逆に清々しい一本。同棲中の恋人「モックン」と仲睦まじく暮らしているヒロインの巨乳美女「ヒカリ(梓ヒカリ)」。結婚式を間近に控えた二人は、ベストな体型で当日を迎えるために婚約カップルを対象とした「ブライダルエステコース」へ通うことにする。出迎えたのは、店のオーナーと思われる中年オヤジとアシスタントの若い女。こっそりと更衣室をのぞいていたオーナーは、ヒカリの豊満なバストに目を奪われる。さっそくアシスタントへ「担当チェンジ(同性同士→異性同士)」を提案すると、施術前のウエルカムドリンクへ「媚〇(速効タイプ)」を仕込む用意周到さ。あえて初回の施術では「手マン止まり」で帰宅させる様子見プレイ。再び彼女が店に姿を現せば、それは「合意のサイン」といえる。「フフフ・・・ご来店、ありがとうございます(ニヤリ)」数日後、何食わぬ顔でしれっと来店した淫乱女へ容赦なく勃起チ〇ポを挿入する絶倫オヤジ。施術という名の「キメセク」にハマったヒカリは、「ナマ挿入→中出し」でアカの他人の子供を孕みまくる暴挙。ついにはモックンが会社で働いている時間帯に「単独で」予約を入れ始め、浮気三昧の毎日を送るようになる。エンディングで「式当日の花嫁姿」を映した後に、いつもの施術ルームでオーナーに抱かれるヒロインのえげつなさ。今後、若い夫婦に訪れる「悪夢の瞬間(妊娠発覚→早期離婚)」が容易に想像出来る、NTRドラマならではのラストシーン。ク〇リの催淫効果でモックンとの「夜の営み」も普段以上に激しくなる設定は、なんとも「芸が細かい」といえる。口から大量のヨダレを垂らしながらのスパイダー騎乗位は、「これぞハードコア」の一言。
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投稿日 : 2025/05/16
人気と一緒にエロスも爆発
グラビアアイドル出身のJカップ女優「瀬戸環奈」のAVデビュー第4弾。神奈川県出身の20歳。愛称は「セトカン」。鳴り物入りでデビューした大型新人でも「1~3本目」で人気と売上の数字が「落ち着く」のが常であるが、セトカンに関しては「4本目でも『大当たり』が続いている」確変継続状態。オープニングのインタビューでは「服を脱ぐまでが恥ずかしいけど、脱いだら『イエーイ』みたいな」と独特の表現で「羞恥心の線引き」を語っている。「裸になれば(自然と)エロのスイッチが入る」というのは、実に「AV女優向き」の性格。序盤は、上半身裸の環奈嬢へ背後から「乳揉み」を仕掛けるスペンス乳腺開発パート。もっとも、わざわざ開発するまでもなく、「最初のワンタッチでハアハアと吐息が漏れる」レベルの超敏感体質。続いて、すぐ近くにあるベッドへ移っての全裸FUCK。M字開脚の手マンでたっぷりと潮を吹かされ、騎乗位挿入では「過去最速レベル」のグラインド(腰振り)を拝ませてくれる。フィニッシュはビュルビュルと顔射。ビキニ姿の中盤は、おっぱいとマ〇コへ直接「媚〇」を垂らしてのいわゆる「キメセク」である。ク〇リの催淫効果とセックスの運動負荷で「息も絶え絶え」のセトカン。フィニッシュは再びの顔射。両手拘束のオモチャ責めを挟んで、後半は、ハメ潮垂れ流しのハードコア3P。これまであまりフィーチャーされて来なかった環奈嬢の「潮吹き」であるが、このチャプターでは「もはや(潮吹きが)『主役』です」と言わんばかりのプレイ構成となっている。フィニッシュは「顔射→顔射」の2連弾。偶然なのか、狙っていたのか、本作のフィニッシュは「顔射オンリー」という極端な結果へ。エンディングの締めトークもなく、全裸のセトカンを「ハメ捨てた」まま、画面は無慈悲に暗転。次回作では、ついに待望の風俗企画(ソープ含む)を解禁。内容的にも本作を超える「大ヒット」が予想され、デビュー作から始まった「連鎖爆発」は、もはや「引退するまで止まらない」破竹の勢いといえる。
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投稿日 : 2025/05/14
約2年振りにシリーズを復活させた役野満里奈の「オトナの色気」
アイデアポケットのNTRドラマ「お義父さんのベロ舐め舌技にイカされ続け・・・」シリーズのHカップ女優「役野満里奈編」。かつては「希島あいり」「桜空もも」といった同レーベルの看板女優が主演した名物企画であるが、2023年7月リリースの「仲村みう編」以来となる「約2年振り」のシリーズ新作となっている。ギャル系女優が主流の現在のアイデアポケットで「リアルな人妻役」を任せられる数少ない(オトナの色気がある)若手の一人。仕事人間の夫、定年退職した義父と「3人暮らし」をしているヒロインの巨乳妻「マリナ(役野満里奈)」。夫が会社へ行っている「朝から晩まで」冴えない隠居老人と「ずっと一緒」の気まずい生活。ある日、料理中にケガしたマリナの指を咄嗟に「ベロ舐め」で止血した義父。久し振りに舐めた(吸った)女の肌に、思わず股間がギンギンに熱くなる。辛抱たまらなくなった変態オヤジは、その晩、大量のワインをマリナへ飲ませる「ぶっ潰し作戦」を決行。ソファーへ横になった彼女へ「指舐め→顔舐め→乳首舐め→足舐め→背中舐め→マ〇コ舐め(ク〇ニ)」の舌技フルコース。そして、当然のように勃起チ〇ポをずぶりと挿入する。フィニッシュは、膣穴の上のギリギリを狙っての下腹射。どこへも逃げ場がないマリナは、オヤジの舌とチ〇ポを「一方的に」受け入れるのみである。「マングリ返し+乳首弄り」の必殺テクで、息子の嫁を「快楽漬け」にする平日の朝。寝バックでイチモツをねじ込まれたまま、ビクビクと痙攣するマリナ。「ああ、締まる・・・なんて締まり方だ~」ケツ舐めからのバキューム吸引(爆吸いク〇ニ)で「ジュボォォォォォォォォ」という卑猥な音が家中に響き渡る。すっかり絶倫オヤジの虜となった巨乳妻は「逆ベロ舐め」の全裸ご奉仕FUCK。「スパイダー騎乗位+乳首舐め」で義父へ反撃する彼女。あえてパイ射後も「ク〇ニ(舌技)」で締める「舐めオヤジ」のプライド。アイデアポケット初のオールスター企画(2025年6月リリース)でも「ベスト8」の一人に選ばれた満里奈嬢。「桜空もも」「長浜みつり」「古川ほのか」というトップ3とも直接の共演。これだけ乳がでかくて顔が可愛ければ「見つからない方が逆に難しい」というレベル。
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投稿日 : 2025/05/09
あの「大好評企画(置いてきたシリーズ)」に河合あすなが登場
Hカップの神乳女優「河合あすな」主演によるドキュメンタリー企画。鉄工所に置き去りになった涼森れむが作業員とエッチする前作(『男だらけの工場に涼森れむ、置いてきた。』)の高評価を受けて、もう一人の看板女優「河合あすな」の(満を持しての)シリーズ投入である。「鉄工所→清掃現場」へとロケ地は変更されているが、「すべてのチ〇ポを抜くまで帰れない」というルールは共通。オープニングで企画を説明されたあすな嬢の「キッツ~」という感想がすべてといえる。早朝6時のミーティングからしっかりと参加させる製作チームのガチ感。(場所の広さにもよるが)基本的に「二人一組」が多い仕事とあってか、エッチへ持ち込む難易度は「(鉄工所編よりかは)イージー」といえる。まずは、最初にペアになった既婚者のスタッフを給湯室で即ヌキ。作業服による「着衣フ〇ラ」という、なんとも新鮮な映像である。続いて、休憩所で仲良くなった若手コンビと「フ〇ラチオ→パイズリ→パイ射FUCK(3P)」のフルコース。いずれも「ウマ並みのデカチン」とあってか、(開始時点ではまったくヤル気がなかった)あすな嬢のテンションは「爆上がり」である。二軒目のバー清掃では、あえて「現場」ではなく「ワゴン車の室内(カーゴスペース)」へ職人のオヤジを誘い込んでの逆ナンパセックス。そのまま車中泊で翌朝を迎え、二日目は「深夜のオフィス清掃」の一点狙い。さすがに無人の空間(誰かに見つかるリスクは皆無)とあってか、「全裸も余裕」のガッツリFUCK。内容うんぬん以前に「あまりに似合いすぎている」清掃員姿のジャケ写が秀逸といえる。エンディングでは(今後、本シリーズにキャスティングされる)後輩へ向けて「もしもオファーが来たら『諦めて』受け入れてください」という実にシュールな助言。「こんな企画、『地獄』に決まってるよね。マジで、過去イチの地獄(笑)」鈴村あいりに次ぐ「プレステージ二番目の古参メンバー」となってもキツい企画を進んで受け入れる彼女。それこそが「いつまでも『専属女優』としてメーカーに求められる秘訣」である。
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投稿日 : 2025/05/09
ビジュアルが最強なのが瀬戸環奈、演技力が最強なのが七海那美
Gカップ女優「七海那美」主演による官能ドラマ。離婚が原因で仕事を辞め、「逃げるように」地元へ帰って来た主人公の青年「タツヤ」。年齢的にはまだ十分に若いが「再婚」も「再就職」も、しばらくは難しい状況である。ある晩、気分転換に友人が働いているバーへ向かうと、かつての恋人「ナミ(七海那美)」と再会。近況報告の後、学生時代に二人で入った思い出のラブホテルへ。「ねえ、ゴムは?」「いいよ、今夜は(ナマで)慰めてあげる」騎乗位・バック・正常位を経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。後日、就職活動そっちのけで「元カノ」のマンションへ。セックス覚えたての「もっとも盛んな頃」にもっともセックスした相手。カラダの相性が抜群なのは、すでに実証済み。ナミの運転で深夜のドライブデート。途中で車を停め、こっそりとフ〇ラチオ奉仕。また、いつものバーの個室トイレで「フ〇ラチオ→バック挿入」。偶然の再会であれば「(この気まぐれな遊びの)すべては偶然であれ」と願う彼女。2週間のインターバルの後、「実はね、遠距離恋愛中の『彼氏』がいるの」と突然の告白。タツヤとの関係が壊れる覚悟で、あえてストーリーの結末を「成り行きに任せる」ナミ。再就職および上京が決まったタツヤとの「最後のセックス」は、いっぱい気持ち良くて、とっても切ない、ビタースイートな余韻。玄関で「元カレ」を見送った後、「東京、ついて行けばよかったかな」とそっと呟くシーンは、もはや「ひとつの恋愛映画」といえる圧倒的なクオリティー。先日、とある撮影会のイベントで一緒になった「瀬戸環奈」と「七海那美」の新人二人。類稀なるビジュアルで「最強ヒロイン」と呼ばれている環奈嬢であるが、群を抜いた芝居の巧さで「もう一人の最強ヒロイン」と呼べるのが那美嬢である。「彼女達の時代」は、もうすぐそこまで来ている。
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投稿日 : 2025/05/09
「おっぱい丸出し」でも「控えめ」と言われる麻倉まりなの現在
令和のハミ乳クイーン「麻倉まりな」主演による着エロイメージビデオ。東京都出身の32歳。大学在学中の2015年にグラビアデビュー。入れ替わりの激しいグラビア業界で数少ない「10年選手」の爆乳レジェンド。一糸まとわぬ姿で「中出しセックス」を再現した前作(『麻倉まりながキャンピングカーに乗ってファンに会いに行きます!!』)の直後とあってか、「上がり過ぎたハードルを越えられなかった」というのが率直な感想。それでも、前半早々、おっぱい丸出しのボンデージ着用で「ソフトSM」へチャレンジするまりな嬢。両手両足を縛られ、全身へ赤いローソクを垂らされる「イメージビデオの1コーナーとは思えない」淫らな姿となっている。その後も「全裸」「ほぼ全裸」の二択で、アンニュイなBGMのイメージ映像。再びベッドへ拘束された彼女へ「バイブ2つ+ピンクローター2つ」のオモチャ責めである。現役アイドルが(衣装越しとはいえ)おっぱいとマ〇コを「同時に攻められる」常軌を逸した世界。肌色のニプレスと肌色の前貼りを使用した「ガチ全裸と見分けがつかない」入浴シーンを経て、後半は、撮影の舞台裏に密着したオフショット。男性スタッフの目の前を「平然と」スッポンポンで徘徊する彼女のメンタリティー。おそらく「肩書きはグラビアアイドル」「扱いは(ほぼ)AV女優」というのが、現在の麻倉まりなの「ポジション」といえる。本作が「控えめ」に思えるのは、あくまで「直近の作品がいずれもヤバ過ぎた」ためで、(筆者を含めた)視聴者の感覚が「だいぶマヒしている」のがよく分かる。
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投稿日 : 2025/05/09
AV女優が「恋愛対象」として推される「新しい時代」の象徴
Jカップ女優「瀬戸環奈」主演によるデジタル写真集。神奈川県出身の20歳。愛称は「セトカン」。2024年10月にグラビアアイドルとしてデビュー。同年12月にわずか2ヶ月でAV女優への転向を発表すると、SNSを中心に大いに話題となる。翌年1月にAVデビュー。デビュー作は「AV史上もっともバズった作品(歴代最多の『お気に入り登録数』を記録)」となっている。序盤は、「ワンピース→青い下着→上半身裸→全裸」の脱衣シーン。たっぷりとページ数を割いて「徐々に」脱いでいき、パンティー脱ぎかけの背面ヌードまで収録するマニア好みのチャプター。続いては、毛糸のボレロを着用した「下乳→全裸」の室内ショット。ベッドの柵に自慢のおっぱいを乗せるセトカンであるが、余りにでか過ぎて「柵の外へこぼれ落ちる」さすがのボリューム感。赤いビキニ姿の中盤は、「すべてを脱いだ後」よりも「外したブラがだら~んと垂れ下がっている状態」の方が(生々しくて)股間にグッとくる。デビュー作のジャケ写を彷彿とさせる「黄色いビキニ」を挟んで、後半は、シースルー下着による「透けエロ→全裸」のヘアヌード。そして、作品の締めは、一糸まとわぬ姿の入浴シーン。「濡れて『ひとかたまり』となったマン毛」の接写画像という、AV女優ならではの攻めたカットも存在。ファースト写真集(『emerald』)の撮影時点では、まだ「現役のグラビアアイドル」だった彼女。本作は「すでにAV女優」という状況で撮られた初めての(まとまった)デジタル写真集とあってか、「収録ページの7~8割くらいでおっぱいを完全に露出している」サービス精神旺盛な一冊となっている。もはや「セカンド写真集」と言っていいレベルの「質」と「量」。セトカンは、AV女優が(性の対象ではなく)「疑似恋愛の対象」として推される「新しい時代」の象徴といえる人物。令和のAV女優は、まさに「歌って踊らないハダカのアイドル」である。
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投稿日 : 2025/05/07
「乳揺れ縄跳び+おっぱい丸出しインタビュー」のベスト構成
Gカップ女優「長浜みつり」主演によるヌードイメージビデオ。神奈川県出身の22歳。愛称は「みつりん」。下着ショップの販売員を経て、2024年1月にAVデビュー。類稀なるルックスとGカップの巨乳(+小麦色の肌)で、デビュー以来すべての作品を売上ランキングの上位へ送り込んでいるネクストブレイク候補。デビュー約1年半で「3本目」となるイメージビデオは異例のハイペースで、さすがは「アイデアポケットの看板女優」である。令和のAV界では数少ない「キレイにステータスを全振りした」オトナ系女優。オープニングはREbecca恒例の「(スタジオの)白い外壁前」で、一糸まとわぬ姿のヘアヌード。アソコへモザイクが入らない絶妙なアングルといえる。ベッド上での全裸シーンでは「おっぱいムギュッ」の豪快な乳寄せでユーザーを悩殺。さらに、中盤は、本編のメインコンテンツと言っていい「乳揺れ縄跳び→全裸ヨガ」である。斜め横からの見やすいアングルに加えて「スローモーション撮影」で至れり尽くせりのチャプター。90cmを超えるでか乳は「1回のジャンプにつき、ブルンブルンと(上下に)2回揺れる」という、目からウロコ(?)の新発見。正確には「大きく上へ跳ねて小さく下へ落ちる(1回目)→小さく上へ跳ねて大きく下へ落ちる(2回目)」。ヨガのポージングが「玄人レベル」なのもポイント。そして、後半は、全裸スタート(あえて脱衣シーンはカット)の入浴チャプター。みつりんのGカップ乳を「ずっと観ていられる」贅沢。本編終了後は、もうひとつのメインコンテンツと言っていい「おっぱい丸出しインタビュー」である。エッチな姿でマジメな質問に答える「ギャップ企画」であるが、(『全裸』でも『着衣』でもない)「ノーブラでシースルーの上着を羽織っているが、肝心のおっぱいは『完全に』露出している」ベストビジュアルの神回。みつり嬢のジェスチャーが割と大きいため、時折「片乳が隠れる」場面があるが、すぐに衣装の「位置調整(おっぱいの再露出)」をしてくれる有能さである。「全裸の長浜みつりにカメラの前で延々と近況トークをさせる」という、人類が生み出したもっとも偉大なアイデア。インタビューでガッツリと抜けるのは、REbeccaのイメージビデオだけである。
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投稿日 : 2025/05/07
「SM」と「スカトロ」を日本人へ「紹介した」古典的名作
Eカップの巨乳レジェンド「菊池えり」主演によるハードコアSM作品。風俗嬢を経て、いわゆる「裏ビデオ(無〇正ビデオ)」への出演(当時19歳)でブレイク。AV女優として表舞台に立った後も、98cmの巨乳を武器に「ポルノ映画」「ストリップ劇場」といった他ジャンルへ積極的に進出した「エロの申し子」「昭和のセックスシンボル」である。1985年制作。「菊池えり」名義のデビュー作で、「AV史に残る名作」「ハードSMの元祖」「スカトロのパイオニア」と称えられる一本。また、本作で出会った「中野D児」とは、以降「業界のベストパートナー」として共演を重ねる事となる。二十歳の敬虔なシスター「エル(菊池えり)」が彼女に一目惚れしたSMマニア「エヌ氏(中野D児)」にセックス調教されるという背徳的なシチュエーション。もっとも、ストーリーはほぼ皆無で、収録時間の60分をたっぷりと本番シーンに費やしている。修道服姿のエルがご主人様の(汚い)「足の指」を舐める屈辱のオープニング(『服従の儀式』)。その後、脱衣を命じられ、「アイマスク+ボールギャグ(猿ぐつわ)+拘束具」のSM衣装へ。乳首とおっぱいを無数の洗濯バサミで挟まれ、思わず「ああああああああ」と悲鳴を上げる彼女。挙句の果てに「ヒモ付きの洗濯バサミ」で舌をグイグイと引っ張られる拷〇レベルの耐久プレイ。四つん這いのバイブ挿入で、ようやく「AVっぽい展開」となるが、まったくチ〇ポを入れる(もしくは、舐めさせる)気がないエヌ氏のストイックさ。バスルームへ調教場所を移した後半は、「スカトロ」「顔射FUCK」の二本立て。金色の風呂桶を「トイレ代わり」に大量のウ〇コをブリブリとひねり出す脱糞シーンである。「水便→下痢便→固形便」と徐々にウ〇コの「量」と「かたさ」が増していくのが、実にリアルといえる。そして、「ラスト10分」で最初で最後のチ〇ポ挿入。尺が短い上に結合部も映っていないため、「本当に入れているのか不明」の形式的なセックス描写。それでも(ほぼ挿入ナシの本作が)「古典的名作」と高く評価されているのは、当時はアングラを極めていた「SM」「スカトロ」といった異端プレイを一般人へ「広く知らしめた」功績による。「これはAVなのか?」という彼らの問いに「これ『も』AVだよ」と答えるえり嬢とD児氏。日本のAV界に「新たな性癖のトビラ」が開いた瞬間である。
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