孕むの大好きさんのレビュー

二人のヒロインが三つのお話で、ひたすらに輪姦されます。 いわゆる二穴刺しも含めてアナル責めはなく、前穴挿入＋咥えさせたり、 挟んだり、しごかせたり、シコったりです。 好みの分かれる部分かもしれませんが、しっかり繋がって、しっかり膣内に 射精している感があって私は好ましく感じました。 本編主人公とその恩師が、IF世界で犯されるという展開だそうで共に救いの無い話になってますｗ 恩師のほうは婚約者にビデオ送り付けられて婚約破棄になってしまったとか… 輪姦ビデオ送り付けられて無情の婚約破棄って、同情するけど婚約者酷いなとは思いますねｗ 二本目のお話のほうでは恩師は孕ませる気まんまんの男たちに夏休みの間中犯されます。 ラストのコマで受精・妊娠が示唆されています。 vol.1とのことですし、妊娠後の姿は続編があるなら見られるのかな？

いじめを原因に引きこもてしまった少年が、ネトゲで知り合った人妻を皮切りに ハーレムを作り上げていくというお話。 性知識のない状態で人妻相手に精通を経ての童貞喪失。 セフレとなり、性行為の意味を理解した上で排卵日孕ませえっち。 そして女体の味を占めたことで自分の叔母、そして担任教師と 自慢の巨根で堕としての排卵日種付け、４Pからの４Pボテ腹えっちと展開していきます。 無知ショタからクソガキへと進化？していくわけですね。 ヒロイン達はみんな、主人公の巨根に惚れ込み、妊娠も受容しています。 気軽に使いやすい一方で即落ち過ぎて人妻ならではという要素が薄いのは 勿体ないと感じました。 また全員にボテ腹になる前に母乳描写があります。 作中で言及はありませんけれども全員が子持ちということなのでしょうね。 そのあたり多少触れてくれたほうが母親になって間もない女たちを メスに堕とすということが印象付けられて、より興奮できたんじゃないかなとは感じました。 あとタイトルにある『汗だく』って要素は汗かいてる描写はあるけれど その単語に惹かれる人に響くほどになってるのかなとは気になりました。 私は属性無いので判断しかねる部分ですが。 『人妻ハーレム』ものとしては人妻（つでに母親）要素もっと強めのほうがよかったですが 『孕ませハーレム』ものとしては悪くなかったと思いました。

孕ませ作品の一ジャンルの感さえあるおかしな少子化対策モノですｗ 権限を与えられた『国家上級授精員』は好き勝手に選んだ相手にイタしてしまっていいようで 衆人環視の前でヒロインたちは犯されてしまいます。 授精員が犯すのをうらやま妬ましく思いながら周囲の人々は様子を撮影し ちんちんしごいてぶっかけます。 民度の低さとお行儀のよさが奇妙に共存していてちょっと笑ってしまいましたｗ 最後には無事？に妊娠した大きなお腹を見せてくれます。ボテえっちはありません。 個人的に妊婦さんがツボい描かれ方してます。表情とかお腹に手を当てる感じとか。 定番のいい作品だったと思いますが、少子化対策モノって相当な数がありますので もうちょっと独自性が欲しかったかなとは思いました。 安定感がある展開、とは言えるかとも思いますが一ひねりあればより深く刺さったと思いました。

いやもう、圧倒的な質量に殴り倒される作品ですね。 このボリューム、本当に素晴らしい。お得感あり過ぎでしょう。 ヒロインは緩い認識の片思い相手のいる女の子（処女） この子が弱みがあって逆らい辛い立場の下種野郎の痴漢プレイを受け入れざるを得なくなり 最終的には処女喪失からの連続膣内射精・連続絶頂をさせられてしまうまでが本作の流れ。 見どころはやはり何と言っても彼女の表情で、『感じる』と『嫌がる』の双方が 共にメーター振り切った感じでラストまで嫌がり感じ続けてくれるのがとてもいい。 その入り混じった表情がすごくいいから「赤ちゃんできちゃう」という 妊娠への恐怖や嫌悪の独白がすごくちんちんに来ます。 本作の孕ませ要素って、片手で余る程度の「赤ちゃんできちゃう」ぐらいなんですけど 圧倒的な質量と嫌がり感じる表情のダブルパンチで相当に興奮できました。 最終的にはおじさんから逃れるために片思い相手よりもおじさんがいいとまで言わされ 『すべてを失う日』となったということらしいですが いやいやまだまだ失ってないものがあるじゃないですか、と 続編に期待しながら、この日ヒロインが本当にすべてを失ったと想像しながら使わせてもらいます。

胸糞と申しますか、なかなかにクるものがある作品でした。 苦手な人は苦手だけどイケる人に刺さるタイプの作品かと思います。 母子家庭の娘がヒロイン。 夜のお仕事で娘を養うお母さんが、借金の肩代わりをしてくれた男と再婚するところからお話が始まり、 この義父となった男に弱みを握られ犯されるという安心と定番の流れになるのですが 無精子症と称して義父は延々膣内射精を繰り返します。 ところが母が妊娠し、慌てて妊娠検査薬を使うと……というシーンが個人的に作品一番の見どころ。 女の子の表情＋妊娠検査薬は喜んでても嫌がってても最高ですよね。 妊娠を知ったヒロインは「堕ろすなんてとんでもない」と産むことを決意し学校を辞めます。 産む決意しっかりしてくれるのは実に魅力的ですが、客観的に考えて人生終わる選択ですねｗ その後、ヒロインを妊娠させたという疑惑で大学推薦を取り消された彼氏から 呪詛の言葉を投げられたこともあって義父との肉欲に逃げるしかなくなってしまった ヒロインは関係を母親に見つかり、母子二人揃って義父の性欲処理女になっていくというお話。 下種な義父によってものすごい勢いで人生崩壊していくヒロインがなんともかわいそうで だからこそ抜ける作品に仕上がってるなと思いました。 義父は非常に下種野郎ですが、孕ませ意欲が強いというよりは単に膣内射精したい奴という感じなのに 堕胎を迫るようなことはせず、産むなら勝手にしろ、金は出すとでもいう態度なのは 好感……ではありませんが堕胎が大の苦手な孕ませ好きとしては安心感がありますねｗ

『水星』を見ていた方の、ほぼ全てに共感頂けると思うのですが 「ここまで狂犬キャラとは思ってなかった！」と、なったであろうチュチュちゃんを おくすりでグッスリさせてイタしていくお話です。 複数回にわたる調教で、寝てる間えっちに仕上がってくれます（起きてるときは狂犬のまま） 違和感を感じつつも最後まで気づかない、そういう種類のお話でした。 最後のページでは妊娠検査薬が出てきます。 アーシアンとスペーシアンが一つになれるといいなと平和主義者としては願うばかりです。

ちょうど最近原作アニメを見て 「…え？ハイネの設定ってつまり、そういうことだよなぁ！？」と 孕みスキーとしては非常に滾るものを感じていたので、迷わず購入しましたｗ 原作ネタバレですけど、ハイネは変身能力を有し、変身した相手と入れ替わる ドッペルゲンガー的な超越存在のアルファで、様々な能力を持ち、きわめて長命。 竿役の男は入れ替わった娘に新しい自分の体を生ませて記憶を引き継ぐことで 疑似的な不老不死に到達しています。 かつての娘であり、母である存在と、延々子作りしてるわけですね。 そんな二人？の子作りに始まり、大きなお腹での睦み合いが描かれていて短いながらも大満足でした。 原作では竿役がひたすらにクズいのですが、今作中では二人は実にあまあまに愛を確かめ合っています。 そのハイネのかわいいことと言ったら… 大きなお腹でのフェラご奉仕のシーンなんてすごく好きですね。 お値段もお安いですし、原作ファンは無論、知らんロリ孕好きの人にもおすすめですね。 あと原作も面白いのでお勧めですｗ

押した相手を発情させるボタンが見えるようになった主人公が三人の女の子相手に好き放題するお話。 一度発生した発情は多少の行為では収まることはなく、何度も何度も求めてきます。 かろうじて残っている真っ当な意識は妊娠を恐れるような言葉をはかせるものの 快楽を求める体の求めには抗えないとでもいう状態なのもいやらしくて素敵です。 能力発現中は読心能力も備わるとのことで、そりゃ責めも効率化されますわねｗ また、発情が鎮まると行為中の記憶が失われるとのこと。 再度スイッチを押すと前回の記憶も蘇るというのも酷い設定（称賛）ですね。 最初の犠牲者にして主人公の童貞喪失の相手は新妻の学校教師なのですが 彼女との二度目のえっちシーンは「今日は絶対にダメな日」とのこと。 しっかり膣内射精を決めておかわり乞いをさせてくれます。 ↑の設定的にも托卵に適した能力ですので、こういうの濃いの出ますねｗ 妊娠を意識するモノローグや「妊娠させてあげる」という台詞など うっすらとした孕ませ風味がありますが、実際にどうなったかの言及はありません。 初の多人数プレイ含むハーレム展開を描いたわけですから、 妊娠報告ぐらいまでは攻めてほしかったという思いはありますｗ まぁそれやると折角のライトな雰囲気が壊れちゃうか…

19歳にて４歳の子持ち未亡人と仲良くするお話。 ヒロインは難しい家庭環境で育った少し面倒くさい感じの子。 それゆえに男性、性行為に依存し在学中に子供を作って退学し、 結婚するも事故で相手を失いシンママとなった子。 そこで新しく男を、とはならずに亡夫を想い、苦労しながら忘れ形見の娘を育てています。 その娘がパパと主人公を誤認してしまったことから関係が始まるお話です。 10代子持ち未亡人。 理論上可能とはいえ、この濃密な属性の詰め込み方がいいですねｗ この言葉にドキドキできるひとにはいい作品だと思います。 あと結構面倒くさい、地雷臭のする子ですｗ 亡き夫への思いを残し、主人公に惹かれつつも強引にされてしまう体でありたいという 身勝手ともいえる心情もかなり好みでした。 喪服？の黒い服での命日の墓参からの愛を確かめ合うなんてのもあって 未亡人ものの基本を抑えつつも応用もしっかりしているのも好ポイント。 複数の子作り描写から妊娠報告を経てのボテ腹えっち、そして二人目へ…と ハッピーエンドで終わってくれてよかったです。 主人公をパパと誤認してかすがいとなってくれる娘ちゃんが可愛いのもよかった。 私のロリコン精神が、かなりくすぐられてしまいましたｗ 再婚で名字が変わったことで主人公を本当のパパではないと気づいたことが 物語の最後で語られていますが、ショックだったろうと言う主人公に対して 「妹の面倒見てるじゃない。次の子も喜んでくれるよ」と ヒロインが楽観的に過ぎるんじゃないかなというのはちょっと気になりました。 連れ子って結構いろいろ抱えちゃうのに親が無頓着だと…うん、我ながら過敏だとは思うし、 かえってリアルな描写だとも思うのですがｗ

お小遣い目当てにえっちなことをさせてくれる姪相手に子作りカマすお話です。 「キモい」「ウザい」と度々口にし、変態的な叔父の物言いを口では咎めながらも しっかり感じて抵抗せず全部させてくれるの、とても可愛いかと思います。 「初潮が来たから膣内射精はダメ！」というヒロインにこってりと膣内射精をキメます。 そしてめでたくご懐妊となるわけですけれど、主人公の孕ませ意欲の高さから察するに 生理が来る前からこいつ相当「妊娠させたい！」と言い続けてたように感じるんですよねｗ にもかかわらず初潮の訪れから最初の訪問えっちで抵抗せず妊娠しちゃうヒロイン。 …グルーミングが完璧じゃないですかね、これｗ 受精後は出産直前に飛んでボテえっち、母乳吸い、お迎えアナル出産と続き、 そして少し時間が飛んでの、眠る子供の脇での第二子の仕込みえっち、 そして大きなお腹で第一子に授乳する姿で 「中学一年生の夏には二人目を出産予定」と物語を〆ています。 きっちり仕込みを描いたうえで、その後の展開もフルコース的に描いてくれていて ロリ孕ませ好きとしては実に満足感のある作品に仕上がっています。 「ママに言ったらおじさん終わりだから」という言葉が序盤であるのですが 特に終わった様子もなく第一子出産と第二子妊娠してるあたりに 屁理屈でいいから何かしら説明が欲しかったなとは感じました。 その点が気になった以外は素晴らしいですね。 もっともっと妊娠しいてほしいです。

エルフの集落が襲われ、攫われた女の子たちが調教の果てに繁殖娼婦とでもいうべきモノにされちゃうお話です。 おっさんと、魔族に産ませたという女の子（調教済）が攫ったエルフちゃんたちを調教し、 立派なメス奴隷に育て上げ、かつ妊娠させちゃいます。 そして25年後だという産ませて育った女の子たちも含めた森全体が 娼館とでもいうべき牧場で客を取らせる様子が描かれます。 エルフちゃんたちは皆、マゾいおちんちん大好き繁殖娼婦に仕上がっており 幼馴染のエルフの子を救いたいとやってきた男も、すっかり出来上がった 幼馴染相手に口内射精しながら衝撃を受け、お土産として配られた 「ママと同じ髪型」と称する少女相手に欲望をたたきつける、という〆。 …綺麗にデコレートしてるけど、冷静に一歩引いて見ると民族浄化という、 なかなかえぐい内容ですけれど、こういうの好きな人には突き刺さりますね。 タグにはないですけれど、近親相姦の要素もありますね。 そのへん込みで食指動く方にはお勧めだと思います。

蛮族との戦いで劣勢に陥ったエルフの国が和平の証に蛮族の酋長に 嫁がせたお姫様が性的に堕とされてしまうお話です。 何日も続く婚礼の宴の中で開発されていくヒロインは どんどん開発され、酋長のちんちんの虜になっていきます。 行為は衆人環視の下で行われますが、輪姦的なイベントはないです。 最後には大きなお腹になったヒロインの腹の子に新鮮な獲物を食わせるんだと 酋長が狩りに出ていき、ヒロインもお付きだった男に幸せだと告白する 純愛ハッピーエンド作品？です。 一見して平和に終わってますけれど、こんな素敵なエルフ娘相手の行為を散々見せつけられたら この部族の男連中、エルフ嫁が欲しくてたまらなくなっちゃうでしょうねｗ 侵略のモチベーション爆上げになってそうだななんてことを考えてしまいました。 武力ではこの蛮族のほうが圧倒的に強いようですし、遠からずエルフ国は飲み込まれちゃうんじゃないでしょうかね、これｗ

大学の恩師と結婚したヒロインが、義理の息子のちんちんに屈するお話。 関係がしばし続いてから「?でしょ」と妊娠検査薬を見て驚愕するヒロインが描かれます。 「危険日にはちゃんと避妊していたはずなのに…」と。 考えた末に夫に「子供が欲しい」と迫って托卵アリバイえっちをもくろむわけですが、 それに嫉妬した義息に求められ、「物足りなかった」と言いながらそれに応じます。 色々察した様子の義息も「お前みたいな最低な女…最高だわ」と称賛します。 ここからのえっちがメインです。 最後には大きなおなかで夫を見送ってからの義息とのキスシーンで〆てます。 旦那との良好な関係を保ちながら、二人目以降も産んでくれそうな托卵ヒロインって とても最低で、それ故に最高だとおもいますので、とてもよかったです。 一人目は『デキちゃった』子供なだけに、二人目は『作って』ほしいと思っちゃいますねｗ 受精に至ったえっちの描写が薄い点は物足りない部分はありますが、とてもよかったと思います。

大人しい性格の彼氏持ち眼鏡ヒロインが、学校の遺伝子適合試験という AI判定のお見合いの結果選ばれたヤリチン相手に堕としきられてしまうお話。 大半の生徒は選ばれた相手とお話しして終わりという遺伝子適合試験が 相性のいいごく一部には「キスして」「愛撫して」「避妊具付き子作り実習して」 「避妊具外してセックス許可します」「３０日学校指定子作りペアに指定します」と エスカレートしていくのがシュールで笑いました。 そして３０日間たっぷりと開発され、彼氏とのえっちに満足できないカラダになり ヤリチンを最終的に選ぶという流れ。 最後には妊娠乞い危険日膣内射精からボテ腹えっちでおしまいです。 …AIって正解は指し示すけれど、課程やその先はどうでもいいって考えなんですよね。 こんな奴に妊娠させられ堕ちきってしまったヒロインのその後を考えると AIの思考特性がよくでてしまっている作品なのかなぁ、なんてことは感じましたｗ 作者様得意の漫画的なＣＧ集で実に見ごたえがあってよかったんですけれど、 彼氏の存在が希薄過ぎて寝取られ作品としては少しパンチ弱かった点と せっかくの眼鏡ヒロインが眼鏡外してるシーン多いのは好みの分かれる点に感じました。

姉と結ばれている義兄を想っての自慰を見られたことから始まる ようじょを相手に存分にイタしまくってしまうお話。 起伏に乏しいが高感度のカラダで初手から感じまくってしまう女の子を たっぷりと自分の色に染めていくというのはファンタジーだと思いつつも 実にロマン満ち溢れる展開で存分にロリコン心を満たしてくれます。 母と姉のいない（恋人と誤解する姉が帰るまでの）二週間限定の関係としながらも、 ひたすらにまぐわい続け、きっちり堕として大きなおちんちんの虜にしてしまいます。 健気にしっかり悦びながら精液を受け止めてくれるのは、理想の義妹というべきでしょう。 少し残念に思ったのが、姉相手の前作では偽避妊薬を使ったり、 快楽堕ちしてからそれを明かしたり、孕めと命令したりしてたのに 今作では孕ませへの言及や、そうした要素がなかったことでしょうか。 ロリ孕ませが大好物の身としては少し悲しいです。 まだ続いてくれるようで、次の義母編？も、とても楽しみです。 全裸正座の心持で待ちます。

最初のページで催眠がかけられ、２ページ目で最初の？膣内射精がぶち込まれてます。 RTAですね。 そこからはお腹一杯イリヤちゃんがイキまくりながらおじさんに犯され続けます。 おっきなおちんちんに、小さなからだが蹂躙され、 たっぷりと孕ませる気まんまんの濃い精液を注ぎ込まれ続けれる。 そして当然至る結果である妊娠と、大きなおなかでのえっち。 最後にはおまけ的に他のヒロインが巻き込まれる姿が１P描かれてます。 巨と幼の対比が素晴らしいですね。 とてもよかったです。

ひょんなことから拾ってきた家出ギャルと同棲して、イタしまくった挙句結ばれる話。 風俗でも好まれなかったという巨根の主人公の無際限の性欲をヒロインはしっかりと受け止めてくれます。 台詞のフォントサイズの弄り方に若干のくどさを感じる部分はありますが 同時に勢いのあるえっちを表現できてもいて、細かい事抜きの激しいえっちが見たい！ みたいな人にはかなり好まれる作品ではないかという風に感じました。 肉付きのいい身体に、意外に情の深いところも見せてくれるヒロインも凄く可愛くて 期待していた以上に楽しんで最後まで見られました。 物語後半では妊娠が発覚してヒロイン実家へ報告、すんなりと結婚が認められて ボテ腹えっちして終了、という流れです。 ヒロインが家出してた理由から話が膨らんだりはしません。 物語的にもう少し見たかったかなという部分が無いではないですけど、 逆に無駄をそぎ落として作品がすっきりまとまってるとも言えますのでよかったと思います。 何か匂わせてるのかな？という部分は少し感じたので、こちらのサークルの作品を 毎作買ってる方であればこの両親にピンとくるものがあったのかなとは思いました。 よかったです。

処女の子が二人きりで勃起しちゃってるバイト仲間を「してみる？興味がある」と誘ってくる。 冒頭部のRTAな感じは「おい！」と少し思っちゃいましたけど、 回を重ねるごとにえっちになっていくヒロインの可愛さが全部持って行ってくれました。 即挿入からの膣内射精が繰り返される流れ、単調と言えば単調な部分はありますが 可愛い女の子にいっぱい膣内射精するのが好きな私には好ましいですｗ 処女喪失の流血描写や、二回目のえっちで少し痛がってるあたり個人的に高ポイントです。 後半でワンピの下にエロ下着でデートに来てる、完全に期待してたあたりもｗ

『犬が人を噛んでもニュースにならないが、人が犬に噛みつくとニュースになる』 そんな言葉を思い出す気持ちになった作品でした。 本来、子作りとは愛し合う夫婦によってなされるのが最も多いはずなのに この作品のように、実際に夫婦の営みとして子作りが描かれる作品、本当に少ないですからね。 そんな最大派閥の子作りが行われる本作、一周して実に斬新でよかったと思いますｗ 子供が欲しくないわけではないが、妊娠出産が怖いという妻を 上手いこと子作りに同意させようとする主人公を頑張れ頑張れと応援しながら読みましたｗ 妻の信頼を積み上げるため、やれちゃう状況でも膣外射精です。 私は妊娠してナンボだとおもってますので、膣外射精って凄く嫌いなのですが 遥か先の妊娠出産への積み重ねであることが理解できてる本作では 苛立ちよりも展開への期待が先に来ました。 そして後半、見事に妊娠となったところでは達成感のようなものを感じました。 妊娠後は噴乳パイズリ、ボテえっちと来て最後に生まれた子供と共に 幸福そうな様子のヒロインが描かれておしまいです。 うん、やはり子供を産んで幸福そうなヒロインの姿は心の健康にいいですね。 孕ませ作品の〆として標準装備されてほしいと真剣に願っていますｗ