孕むの大好きさんのレビュー

作者様のファンだから購入いたしましたけれど、首絞めなどの属性がありませんので 本作は自分にあわないのではないかという懸念があったのですが、 実際に見てみますと、ハード過ぎない匙加減が上手いな～と感じる作品でした。 なので同様の懸念を感じる方には恐れず踏み込んでもらいたい、なんて思います。 首絞めや髪掴み、お尻へのスパンキングや外での玩具プレイでの失禁など いじめられて感じるヒロインに様々なプレイを施していきます。 そして受精描写からのボテ腹えっち。 ２シーン＆お腹の大きさ二段階で、妊婦姿が大好きな身としては満たされる思いでした。 子供を宿して膨らんだお腹を撫でられて感じる様は大好物です。もっとやって。 どうでもいいですが「結婚してみたら意外としっかりしてる」という言葉は地味に琴線に触れましたｗ 他はしっかりしてるのにベッドではえっちというのは魅力的ですね。 ガチの地雷女好き勢の意見は違うかもしれませんがｗ

前作、前々作と素敵な寝取り孕ませ作品を見せてくれた作者様ですから期待しました。 今作もよい作品だったのですが、前二作よりクセの強さが増していますねｗ 人は選ぶが好きな人にはより深く刺さる、という種類の作品に思いました。 寝取られることによって救われるヒロインの境遇が序盤で語られますが…これがかなりキツいｗ 家でも学校でも居場所がなく、縋る相手がクズなホストの借金彼氏のみ。 だからこそクズ彼氏のためなら身体を売り、それが時には複数相手の輪●にさえなってしまう。 …前作までの他人竿シーンは、ぐへへの精神で抜けたんですけど、今作には かわいそうは抜けないラインを超えられてしまった印象ですｗ でもそんな背景があるから主人公に依存していくヒロインに納得できるし 主人公とえっちしまくるようになってからの展開が凄くニヤニヤできる。 へなちょこ童貞だった主人公相手の優位性が、性的に急成長する主人公にヒロインが堕ちていくのがたまらない。 斬新で面白く感じたのが、その段階でもヒロインの心がクズ彼氏にあるということ。 主人公のちんちんに即堕ちしてないんですねｗ じっくりゆっくり寝取られていく。 クズ男に、というのは結構ありますけれど、クズ男が…というのは多分初見ｗ 妊娠への至り方も面白いです。 子供が出来てもいい、むしろ作りたいと、最初は使っていたピルをやめるヒロインと 関係初期の会話から薬で避妊しているものだと思い込んで膣内射精する主人公。 見事にデキちゃってから主人公は知らされてしまうわけですけれど、 「どのエッチでアタシを妊娠させたと思う？」と聞いてくるの上手いですね。 受精図での確定妊娠演出は大好きなんですけれど、こういうあいまいなのも味がある。 こちらが一番興奮したシーンで種が当たったという想像はいいものですｗ 妊娠後のえっちシーン、スマタと授乳手コキと２シーンありますが、挿入は無しです。 子供を大事にしながらの性欲処理という感じで私は好みですけど、ここも攻めた作りに感じました。 私は凄く好きです、この作品。

「とりまエロ制服着た状態で始めちゃおっか！」 ここからページめくると「いきなり射精させられた後に後ろから声が聞こえてきた」と 始まるのかと思ったら射精し終えてるのは「え！？」となりましたｗ ファイルナンバーを見ると、まるまるワンシーン抜けてるっぽいですね。 購入する方はシーン抜けが訂正更新されてるか確認してからをお奨めします。 ４人のヒロインを相手にめくるめく快楽の日々…のはずなのですが、 ガングロ金髪の子以外の３人の造形が似ていて区別がつきづらく、 もう少し明確に差別化したほうがよかったんじゃないかな、と感じました。 また、構図が相手が変わっても同じ体位というのが複数個所あり、 色違い差分か？となってしまいました。 どちらも結構に、多様な女の子を次々に、というハーレムものの善さを殺してしまってるように感じます。 作者様の絵がいいだけに勿体ないです。 構想をもっと練り込んでいただきたいなと思いました。

過疎集落で若者はいないが若い娘はいる。 毎度苦笑しちゃうシチュエーションですけど大好きなやつですｗ 村があてがってきた二人の女の子と、その一人の妹を相手にパンパン種を付けるお話。 一番キャラ立って感じたのが、自ら種付けに飛び込んでくる妹ちゃん。 姉の相手である主人公に自らモーションかけて処女を捧げてくる。 こういうの大好物です。 ただ姉としては寝取られた格好なのに、主人公と妹の関係を知っても ノーリアクションなのが少し残念に思いました。 認めるにしても、もう少し何らかの感情を見せてほしかった。

やさしい相手かと思わせておいて、ジム先生に性的に抗えなくなるほどに 拘束の厳しい本性が露わになっていくという展開に非常に興奮しました。 そして、妊娠させるという行為が、逃げようとするヒロインを離れさせないための 極めつけの拘束として描かれていて、それを理解しながらもしっかり感じさせられ たっぷり子種を注がれ、追い撃ちにもう一発注入。 言葉だけで嫌がるヒロインが瞳に諦観を浮かべていく様子の残酷さと悪辣さが非常にエロかったです。 恐らく妊娠に至った行為の後は、出産後に場面が飛んでボテえっちなどはないです。 それはいいのですが、子供が泣いて、お乳の時間だと向かおうとするヒロインを取り押さえ 母乳を吸いながら●すだけでなく、もう片方の乳を搾り捨てる鬼畜竿。 こいつにとって子供は、ヒロインを拘束するための道具でしかないのを感じて憤慨します。 …赤ちゃんが可哀想な描写、結構苦手なんですよね。同族の方は注意。 竿役のキャラはより立ってるとおもいますけれど。 そしてずっと「ジム先生」呼びなの少し笑いました。

25までに結婚できないと国の決めた相手との結婚が義務付けられた世界。 性格のキツい美人と結婚させられた男が、妻と仲良くなる物語。 不仲の打開策を役所に相談したら渡されるのが淫紋シール、というのはシュールで笑っちゃいました。 しかしこのシールで主人公相手に発情するようになり、一度イタした後に 存分にお預けを食らわせる事により、従順な妻が生まれるという流れです。 お預けパートを結構しっかり書いており、このへん読んでてニヤニヤしましたｗ 従順な妻になると誓ってからは、調子付く事もなくいい奥さんしてくれてヒロインの可愛さに浸れます。 美人の床上手で、料理筆頭に家事もしっかり…なんで25までに結婚できなかったんだこの人？ｗ 肝心のえっちシーンは相愛になってからのラブラブぶりと、赤ちゃん欲しいと繰り返してくれるのが素敵でした。 妊娠発覚報告で〆ておりますが、大きなお腹や子供を抱くヒロインの姿が見たかったな。

８割引期間中に購入。 ストーリーは短いながらも枚数は結構あって、お得感ありました。 女はしっかりイカせて堕とすことを信条にしてるっぽい連続レ●プ魔が 前作で犯した印象的だった少女と再会してヤリまくり、結ばれるというお話。 レ●プで出会った二人なのに、ヒロインは自分から連絡かけてくるので 初手から激しいながらも和姦の作品ですねｗ 妊娠も許容するヒロインにしっかり種付け。 そしてボテ腹えっちに続きますが、こちらかなり激しく濃密です。 私は激しいボテ腹えっち、実は苦手なんですが好きな人には刺さると思います。 最後二人が結婚して子宝にも恵まれて幸せになりましたと結ばれてます。 ……うん、幸せならそれでいいのかなぁ？ｗ

幼馴染恋人である二人が「学校を卒業したら」ということで封じていた肉欲を卒業式の日に開放するお話。 最初の一回は学校の教室でおっぱじめてしまうわけで、健全であろうとし続けた結果、 凄く不健全なカップルが爆誕したというのが面白いですねｗ その後は男の部屋にこもって朝までヤリ続けてしまうという流れですが いやもうなんというか溜めこみすぎですね、いろんな意味で。 ラストカットなどは一人の人間から射精したとは思えない量の精液でドロドロです。えちぃ。 ストーリーはシンプルながら高画力で濃密な交わりを見せてくれていて楽しめました。 個人の思想信条的な面から要望するなら、最後のピロートークで遅まきながら 妊娠の可能性に気付いて言及してほしかったなというのはありますｗ でも綺麗にまとまっていて、善かったですね。 あと初手のじぇいえすなヒロイン（当然健全絵）が可愛くてロリコン心を鷲掴みにされました。

サークル名からして素敵だなと思える作者様のヒロピンものｗ おっぱい大きめ、露出度高めの二人の姉妹ヒロインが姉の恋人である魔法使いの目の前で オークの群れの欲望に真っ白く溺れていく様子が描かれています。 気使い無く乱暴に、一方的に欲望を叩きつけるその行為が続くうちに二人も快楽に飲まれていきます。 催淫魔法とか、精液の催淫成分とか、そうした特殊な要因には言及されておらず シンプルに行為のみで堕としていくという展開は結構好みです。 姉には「恋人より大きい」という言及があり、妹ははじめてとのことですが 破瓜出血や過度の苦痛描写の無い、やさしいレ●プ作品になってますｗ 中盤からは抵抗を諦め、いわゆるレ●プ目で快楽を甘受させられ続けます。 共に後ろから犯●れ、姉妹でのキスを強要されながら、孕まされる運命を共に悟るシーン、 とてもいいと思いました。 Case1、といことは続編の構想がおありでしょうので、新たな犠牲者と共に 今回のヒロインたちが素敵な姿で再登場してくることにも強く期待したいと思います。 あと、オークにはアナルで何かする風習は無いようですねｗ

前作で托卵受精したヒロインが間男の子を産むまでの物語です。 検査薬での妊娠の確認に始まり、夫を誘ってのアリバイセックス だんだんとお腹が大きくなる中での複数の間男とのえっち、 そして出産と授乳とが描かれています。 私は托卵という属性が好きなので、受精以後がじっくりねっとり描かれた本作は 実に満足度の高いものでした。 夫が妊娠させるつもりで放った精子が胎児を前に力尽きる描写や ヒロインが間男の妻子に嫉妬したり、どんどん心も堕ちていく様子などに 色々とニヤニヤしてしまいました。 大きさの違うお腹での複数のボテえっち、そして間男がヒロインとお腹の子供を気遣ってる描写も地味に好きな点でした。 とてもよかったです。

パパ大好き相思相愛の娘とラブラブ子作りオムニバス作品。 排卵検査薬や排卵日アプリといったものを見せつけながら子作りの誘いをしてくる娘って、もうなんというか素敵すぎますねｗ えっちの最中にも、おもっくそ好きを伝えてきます。かわいい。 スク水編の最後で卵子に群がる精子が描かれて受精が示唆されてますが、 同時に母親バレしてるのには「えー、大丈夫かよ」となりました。 後日談のボテえっち編でそのへん触れられてませんけど、大事になったはずだよなぁｗ ボテ腹は慎ましい膨らみながらにラインが綺麗で好みでした。 こうして娘を孕ませてる裏で、娘の友達も孕ませてるんだよなぁ、このお父さんｗ 一心に父親を愛してる様子の娘がそのへん知らなさそうなのに修羅場を予感しますｗ

まず７Ｇ超という容量で度肝抜かれますねｗ 美味しそうな匂いは感じましたが、回線細いので購入を少しためらいましたｗ でも買ってよかったです。 星５より上の評価を付けられない事が不満ですよｗ 催●にかけられた母親と姉妹たちが様々なエロい事をされてしまう作品です。 どのシーンもただヤる！というのではなく（いささか万能すぎますが） 催●を使った搦め手が悪辣で狡猾で、シチュエーションが練られてるのが非常に好みです。 一例として妹の処女喪失ですけれど、騎乗位処女捧げや、大好きなパパとの練習と 認識阻害をかけておいて挿入後に認識阻害解除とか、 膣内射精される毎に好きになる催●をかけての連続射精完堕ちとか、最高ですね。 姉妹の処女喪失から調教を母親に見せつけ、母親にも不倫の道を選ばせます。 おじさんは物言いや企画からも三人ともに妊娠させる気が見て取れて素敵で、 最後には三人とも大きなお腹のエロウェディングドレス姿を晒してくれます。 後日談的に１枚絵での姉妹のボテえっち姿と母親の赤子への授乳姿が描かれ、 おまけフォルダにて母親の幼児の手を引く妊婦姿（５人目との事）とボテえっちがあります。 『家族になろうね』という副題の通り、かなりの大家族になってるのが感じ取れますねｗ 実に素晴らしい！と思います。 箸休め的に挟まれる羞恥系の小企画展開なんかも見ていて面白く、 質量ともに濃密な数々のシーンに大満足の作品でした。 他人竿が出てくるシーンや、催●にかかったヒロインたちが他の男を誘惑するシーンがありますが 上限はフェラ・ぶっかけ止まりで、そのへんの挿入描写はありません。 彼女たちの言動的にも、他人竿挿入はなさそうです。 大満足の内容でした。

豊かに育った自分に好意的な妻の妹に、妻の身近で、様々なシチュエーションで 何度も膣内射精ブチまけ続けるってロマンと背徳感に満ち溢れてて好きです。 …ただこれ絶対バレるだろ感すごいですねｗ

反抗的で非好意的な娘がラブラブに堕ちてくれるお話。 後半では実父を愛し、妊娠さえ容認してくれる落差がたまらないですね。 物語は娘の台詞のみで進行し、父親は無声。 なのでちょっと堕ちる過程なんかは少し詳細がわかりにくいかなとは思いましたが フィーリングで乗り切れる範囲かなとは思います。 遊んでそうな見た目に反して処女のヒロインに望まれての処女喪失。 そこからの連続射精で何度もイカせ、最後には手繋ぎ騎乗位で「孕んでいい？」と 搾り取っての妊娠をキメてくれます。 そこから妊娠検査薬（陽性）を挟んでボテえっち。 ボテえっちのシーンはゆったり目の愛情確認の度合いが高くて好みです。

片親故に学費のためにとデリヘルで働こうとする中野さん。 いきなり店長から研修と称して生本番（膣内射精）での処女喪失、 初めてのお客さんにも問答無用の生本番（膣内射精、そしておそらく複数回） 店に戻って店長に辞めると伝えようとしたはずなのに、その店長に生本番（膣内射精）で 朝までされ続けて「もう少しこのお仕事頑張ってみる」と〆ます。 いやぁ……流され過ぎでしょｗ ヒロイン、全然声に出して抵抗しないんですね。 最初の膣内射精も、店長の射精直前に（あれ？ゴムとかするんじゃ？）と考えてる。 「膣内はダメッ！」とかじゃありません。 本来挿入前に声に出さなきゃいけないことを射精直前に思うだけ。 周回遅れが過ぎます。それも一周どころじゃないｗ 眼鏡をかけた理知的な姿に、委員長という呼称。 恐らく成績優良児のはずなのに、大丈夫か？この子…とは思ってしまいました。 半レ●プみたいな事されてるのに店長にかなりの好感抱いてるあたりも あんま頭よくなさそうに感じてしまって、ちょっと減点です。 ただそんな欠点を補って、えろえろに乱れる起伏に富んだカラダが弄ばれる様がよかったです。 枚数少ないとはいえ、高画力な一方でお値段はお手頃ですし、一夜のオカズと 割り切るならよろしいのではないかなと思います。

朝、息子を起こしに来た母親が見たのは、妹と交わる息子の姿。 「何してるの！兄妹で！」 ええ、そうですよね。親なら当然そんな反応に… 「もう！朝はママからの約束でしょう！」 なるのかよ！？ 初手から笑わせてもらいました。 悲壮や禁忌といった要素の無い、明るく楽しい近親相姦作品ですね。 ママは７歳で（妹とイタしてるときに）精通した息子との間に子供まで作ってます。 生まれた娘も物心もつかないころから「大きくなったらパンパンしようね」と 見せつけながら交わります。狂気！！ 最後のページではお腹の大きな母と妹を侍らせながら、娘を抱く姿で〆てます。 近親相姦と孕ませの好きな自分に刺さる作品でした。 母も妹も孕ませ、母との娘とも関係を持つ。 将来的にはより血の濃い子供が増えるのだなと思うとドキドキします。 数年後の続編なんかみたいですね。 贅沢を言えば、一つ一つのシーンが短いので、もっとボリューム多めで見たかった事でしょうか。

白きエルフの姫と、彼女に恩義があり忠節を尽くす黒エルフの従者。 姫は人間の国の王に嫁ぐが、その国で政変が起き、 妾腹の王弟によってエルフの主従は…というお話。 ダブルヒロインである白黒二人のエルフが、王を愛する女であったのが 王弟との関係を重ねる中で段々と、王を見放していく過程の積み上げぶりに 作者様の物語作りの上手さを感じさせられました。 妻が犯●れる姿を魔法の水晶球越しに覗き見ながら、黒エルフ従者（処女）を オナホのように抱くシーンは無様で、対比が残酷で特によかったと感じました。 性的絶頂で目が赤く光り、排卵するというエルフの種族特徴も面白く思いました。 つまり最後には二人とも……ということですね。よかった。 王の完全敗北の象徴として、最後にお腹の大きな二人の姿が見たかったと思いました。

モテ期の自分を過信する主人公によるハーレムモノの続編。 主人公の調子乗り過ぎっぷりが癪に障るひともいようけれど、なかなかの暴君ぶりが嫌いではないです。 前作での堕とし損ね・チョイ役の女の子と新規キャラを徹底して堕とし、妊娠させます。 勢いは凄く好きですね。 ただ物足りなく感じたのは前作メインキャラ達の扱いです。 「関係は続いているが学校には来れない状態」この一言で全然出てこない。 …うーん、普通に学校でボテえっちしてなかったっけ？ｗ 出産後育児中という意味なら、もう退学みたいなもので、３人もそうしておきながら 主人公が大手を振って歩ってるって酷い話だなと感じてしまいましたｗ ちょこっと言葉で出てきますけれども実質未登場で終わるのは勿体なく感じました。 ７人でハーレム完成、というような〆になってますので、最後に少しでも姿を 出すだけでも前作購読者に満足感を与えられたと思い、残念に感じました。 できれば産ませた子供を抱いてるような姿で登場してくれたら大満足でした。

田舎に暮らす姉の子である姪っ子たちに弄ばれるお話。 世の中を…そして男をナメてる態度がアリアリと出ているメスガキたちに 性的な意味でコテンパンに負け続ける様が描かれています。 序盤から中盤は、姉妹にサレてもらえるも搾り取られて音を上げる展開が続き 後半でクスリetcの力を使って巨根化し、逆襲する！という流れになりますが それでも二人がかりで無尽蔵の性欲とスタミナの前に敗北してしまいます。 なお、まだ二人とも生理が来ていない事が語られており、今作は妊娠エンドではありません。 …妹、その巨乳でそれは通らないだろｗ これには正直凄く残念に思ったのですが、妊娠させるという事は一つの屈服の象徴であるわけで 主人公の完全敗北という作品を通した一貫性を保つには、ある意味必然だったのかなとも感じました。 メスガキ姉妹にまるで勝てずに終わるわけですが、彼女たちは稼ぎがあるでもない主人公の恋人となり 生理が来たなら妊娠も受け入れる発言もしており、主人公は敗北者でありながら勝利者でもあるというところ。 二人のメスガキも可愛いので、妊娠する続編が見たい思いにもなりますね。 よかったです。

親戚を称する知らないおじさんに催●スマホを貰い、少子化対策のために種まきにいそしむ少年の物語。 知り合いのお姉さん、同級生の女の子、そのお姉ちゃん、そして母親と４人のヒロインが登場。 種まき＝子作りである事も知らない男の子が、種まきの気持ちよさにハマりながらヒロイン達を妊娠させていく様が短いなりに濃厚に描かれていて、とても楽しめました。 一番回数を交わる同級生の女の子が赤飯前で、彼女以外が妊娠するというラスト。 残念な一方で、あとがきで示唆されている続編が出るなら実に楽しみな展開です。 なにせお姉ちゃんは危険日で一発妊娠してますからね。 好きな男の種でお腹が大きくなる姉を見ながら、自分が産めるカラダになるのを 待つことを思うと、それだけでニヤケてしまいますｗ スマホをくれたおじさんが少年の父親であることが暗示されており、 また、母親は13歳の時に種付けおじさんに孕まされて出産した、とプロフにあります。 父親が道具を与え、母親が実技を担当→双子を妊娠。 新しい時代の実践的な性教育だなぁ、とホッコリさせられますね。