おっぱい命さんのレビュー

集団レ●プは似合わない三浦恵理子ですが、この物語の中では、とても合っています。肌も白くて、とても綺麗です。前半では、若い生徒達の肉棒を、次々に口やマ●コに挿入されても、大きく乱れることなく、最後まで拒み続けました。わざとらしさがなく、流石の演技力でした。欲を言えば、後半でも、最後の最後まで感じていることを隠しながら、拒んでいただきたかったです。

こんな色っぽい人妻が、声を押し殺して他人とSEX。しかも旦那の前で。豊満な体が、薄暗い寝室で浮かび上がります。もう、ヌケないわけがない。一見の価値ありです。

三浦恵理子には、複数人を相手にするSEXは似合わない。一人の男性と、しっとりとしたSEXをするときに、彼女の魅力が光る。一人一人が順番に、家を訪ねてくる展開なら、もっと良かったのにと思います。

オナニーを目撃されたことをネタに、息子の友達に犯●れる三浦恵理子。彼女は、やっぱり犯●れるために生まれてきた女優だ。我慢していても、つい喘いでしまう女の性を、三浦が熱演しています。でも、後半の集団でのSEXは、少し現実離れしています。

再婚相手の息子と、一度だけならとSEXした三浦恵理子。赤いセータを着た三浦の苦悶の表情が、とても良いです。後半のパートでも、ただし、最初のオナニー、後半の玩具を使ったSEXは不要です。

再婚相手の前で、その再婚に怒った息子と、唐突なSEXというストーリーに、呆れてしまいました。せっかくの演技派女優の三浦恵理子が台無しです。SEX場面のみ堪能。ストーリーは、全く頭に入ってきませんでした。

白衣がとても似合います。その白衣を着たままの最初のSEXは必見です。自分に意思とは裏腹に、体は正直に反応してしまいます。声を抑えた三浦恵理子の演技を堪能できます。

どんなに攻め方を変えても、喘ぎがワンパターンで、しかも大げさ。デビュー間もないときであれば、それも初々しくていイイけれど。。。今回は、どん引きでした。途中からは、飛ばして観ました。そろそろ悠亜ちゃんには、NTR系のドラマ仕立てストーリーの中で、大人の色気のある演技に期待したい。

初めての竹内摩耶です。ショートカットがお似合いの大変綺麗な方です。はじまって早々に床にゴロ寝しているシーンがあります。その時拝める「純白のパンティー」、「透き通るような白い肌」、「すらりと伸びた長い足」だけでヌケます。胸は決して大きくはありませんが、乱れたブラジャーをつけたままのSEX（2回目）で、その胸が見え隠れします。それが、とてもエロいです。

このビデオを観て、NTRが好きになりました。心と体が、全く別の反応をすることを、女優が、見事に演じています。とくに１回目の絡みは最高です。何度も繰り返される立ちバックは必見です。また、岬ななみも好きになりました。

とにかく可愛い。服なんか脱ぐ必要ありません。導入部で着ていたベージュ色の薄手の服が、つかさちゃんの体のラインをしっかりと拾ってくれてます。それだけで、もうドキドキしました。

布団の中での他人のSEXというのは、観てはいけないものを観るようで、罪悪感がわきます。そして、大好きな悠亜のからだ全体を見ることが出来ないぶん、想像力が働きます。それらが興奮度が倍増します。悠亜もいつより押さえ気味の演技で、とても良かったです。

生徒をかばうこと、そんな生徒と関係を持つことへの苦悩を、三浦恵理子が見事に演じきっています。もちろん、肌も綺麗です。私は偽乳は気になりません。

Stay home で、恵理子様のビデオを見直しています。まだ、スリムで、男優に抱えてもらいながらの立ちSEXはGoodです。

Stay Home　で、三浦恵理子のビデオを見直しています。そして、購入当時、初々しいショートカットの三浦恵理子に衝撃を受けたことを思い出しました。今、見直してみても素晴らしいです。

三浦恵理子が、とにかく美しい。演技力も文句なしです。私は息子との絡みよりも、銀次との絡みが好きで、何度も再生しています。

Stay Homeで時間をもてあましていました。これまで、たくさんお世話になった三浦恵理子のビデオを見直しています。その結果、このビデオに登場する三浦恵理子の肌のハリ、艶っぽい声が最高です。そして、何よりも、45分頃から始まる絡みは、色っぽくて、自然で、何度見ても抜けます。最近の三浦恵理子は、少々太りすぎで、おなかがブヨブヨとだぶついていて、演技も鼻につきます。出来ることなら、ダイエットに励んで、もう一度、この頃の三浦恵理子に戻ってほしい。

NTRの醍醐味は、最初のSEXにある。なのに、酔っ払って一緒になった部屋で、男がちょっとだけ見せてと頼んだら、ちらちらとマンコを見せてしまった。まるでコメディー。頑として、拒否してほしかった。でも。悠亜のたわわなおっぱいがしっかりと拝めたから、星４つです。