おっぱい命さんのレビュー

ずいぶん落ち着いた（？）、というか年を取った小林ひとみのように思います。だだし、美乳は健在です。デビュー当時の幼さが残る小林ひとみが好きでした。

獣の仮面をかぶった男に小林ひとみが犯●れます。男が仮面をかぶったまま小林ひとみの股間をなめまくる場面は良かったです。また、モザイクが当時よりも小さくなったせいで、そのモザイクから陰毛がはみ出ています。当時かなわなかった夢が叶いました。

今では、AV女優といえども、アイドル並みのルックスが当たり前ですが、そうではなかった当時、小林ひとみのAVデビューの衝撃はすごかった。画像は悪いが、また、こうして観ることができるのは、ありがたい。

生意気RUMIKAが、とても気立ての良い娘を演じています。もしかしたら、これが素のRUMIKAなのかも？2人目の男優との立ちバックに、とても興奮しました。

もう少し、『あるかも？』って思える内容でないと、感情移入できません。これでは、周りの乗客にいとも簡単に見つかってしまいます。オモチャを使うなどの工夫が必要かと思います。

何のための黒ギャルボクサーという設定なのかが、わからない作品でした。RUMIKAがボクシングファイトで、チンピラ達を倒すものの、最後は、元ボクサーチャンピオンで、屈強なボスに敗北し、やられてしまうようなストーリーを期待していました。これでは、ただの女子高生という設定で良かったのでは！？

小麦色の素肌、すらりと伸びた足に、サーファースーツや派手なビキニがばっちりです。やや小さいオッパイも、豊乳手術をした不自然なオッパイより、好感が持てます。潮を吹きまくっても、決して不潔感はありません。もう随分前の作品だけれど、RUMIKAを超える黒ギャルは、未だ現れず。。。です。

団地妻は、RUMIKAのイメージに合いません。髪型も団地妻を意識したのかと思いますが、そのために、RUMIKAが、少し年を取ったように見えました。RUMIKAには、いつまでもギャルでいて欲しいと思います。

素人娘というタイトルにピッタリの女優さんです。変にガリガリでもなく、かといってポッチャリでもなく、ちょうど良い感じです。どこかの会社の受付にいそうな娘さんです。初日のマッサージのシチュエーションは、もしかしたら現実にあるかも？って思わせてくれる仕上がりになっているので、大好きです。

私は、RUMIKAの作品中で、これが一番ヌケます。とくに3人目の素人（と言う設定）に、あの生意気RUMIKAがたじたじです。クンニンでマジイキ痙攣したと思ったら、騎乗位では潮まで吹いて、最後はバックで激しく突かれ昇天したあとも、さらに容赦なく突かれて腰から崩れ落ちるところは最高です。私も、この作品に出て、RUMIKAをヒィヒィ言わせたかった。。。

台詞が少々棒読みですが、そこは愛嬌です。中盤で温泉旅館の親父に、旦那が寝ている横で犯●れます。親父に強烈に突かれながらも、声を押し殺して耐える姿が、とても良かったです。

演技（特に台詞）が上手とは言えない雪菜さんには、『寝取られ人妻温泉旅館』で見せたような耐える演技を期待したい。男達に突かれながらも、歯を食いしばり、声を殺しながら麻雀を続ける”耐える演技”が似合うと思います。ただし、大勢の男達にマンゴを弄られて、多量の潮を吹いた場面はヌケました。

及川奈央のイイところが全部詰まった作品です。なにより、スタイルの良い体にまとった黒のレオタード＋黒の網タイツ姿が最高でした。その及川奈央が、悪党に捕まった場面では、これからの展開に期待が膨らみました。少し可愛そうと思えるぐらい、捕まった後のねちっこい攻めも、とても良かったです。できれば、高画質で観たかったです。

タイトルと同時に登場する摩耶さんは、喪服に包まれ、凜とした表情の中にも可愛さがあり、いやがうえにも、これからの展開に期待が膨らみました。内容は期待通りで、摩耶さんは、二人の知人男性と関係を持ちます。亡くなった夫に申し訳ないという気持ちと、抱かれたいという気持ちが交錯する未亡人を、摩耶さんが好演します。ただし、唯一のマイナス点は、成仏できない夫が、幽霊として現れることです。このあり得ない設定が、せっかくのドラマを、コメディーにしてしまいました。

ストーリーもセットも、チープな感じがして、残念です。摩耶さんをもっと大事に扱ってください。摩耶さんの可愛いのに色っぽいところが、まるでわかっていない監督さんが作った作品なんでしょうか？全く興奮することなく、早送りで観ました。

こんなソープ嬢に筆おろしして欲しかった。。。そう思わせる作品です。SEXだけではなく、人生の悩みなども聞いてくれそうな優しいソープ嬢を、真希さんが好演してます。最後に、ソープ嬢であることも忘れ、青年の家を訪れる結末は、最高であり、その青年が羨ましくなりました。

無駄な会話がなく、Chapter 1から抜ける内容になっています。個人的には、Chapter ３のバックが好きでした。最初は、お尻パンパンをされながら、摩耶さんがバックでイッテしまいます。しかし、イッタった後も、抜かずに二回目が始まります。これで終わりと思って安心していた摩耶さんが、不意に始まった強烈な突きに、思わず声を上げるところが最高でした。

男優が根暗すぎて、真希さんの魅力が半減しています。本来、真希さんは、年下との相性が良い女優さんです。背徳感というよりも、その暗さが気になってしまいました。

真希さんが、筋肉隆々の男優に、単調ではあるけど、力任せに犯●れます。しっとりとしたSEXをする真希さんも良いけど、やられる真希さんもイイ。できれば、立ちバックの最中に、感極まって潮を吹いてもらいたかった。

真希さんが若者とも、旦那ともSEXする。 でも真希さんが輝くのは若者とのSEXの時だ。 潮吹きも若者とのSEXの時だけ。 最後、若者とソファーの上でSEXする際の真希さんの妖艶さは格別にエロい。 真希さんには、これからも若者のエキスを吸って、ますます妖艶になっていただきたい。