闘魂市場さんのレビュー

童貞の先輩とエロかわいい後輩が　温泉宿で貪るような１泊２日を過ごすという 内容。 大して期待もして鑑賞しなかったが、どう見ても　童貞のテクニックではない 男優の性技スキルに　素ともいっていいほど　ヘロヘロになっていく舞雪嬢 最初の絡みは　大したことはなく　消化不良気味であるが　２回目からが 彼女のイキっぷりが凄まじい。元々敏感で　イキまくる彼女ではあるが 男優が暴走気味ではないかと思われるような絡みで　バックの体位では よく女優が男優がやりすぎたりすると　プロレスでいうところの手をタップしたり するのだが　彼女も何度か緩めるようにタップするが男優はお構いなし。 過呼吸気味に崩れおちるのが　激エロい。 この絡みはラストにも続き　体力がある彼女でもヘトヘトになったようである。 拾いものの良作である。

この作品で　ＳＯＤを卒業。セールス的には　ＳＯＤの専属を勝ち取ることができなかったか インタビューで　現場は楽しい　ここまでできるとは思わなかったと語っている。 デビュー作から　鑑賞してはいるが　クリではいけるようだが　中で突かれると 気持ちはいいようではあるが　ガチイキというまでは至らないように感じた。 演技ではイクことを表現できる子もいるし　素のようなガチイキができる女優もそう いない。 タイプ的は　Ｓ１専属のこじみなタイプなので　性技に磨きをかけて キカタンから　専属女優を目指してほしい。 もうひと踏ん張りなのだから。 デビュー当時よりも格段にキレイになってはいる。

元地下アイドルだけあって　インダビューの受け答えや　おそらくスタッフに対しても 礼儀正しい　優等生タイプの子なんではないかな。 が絡みが始めると　自分の世界へどっぷりハマることができる　鈴村あいりタイプの バカになったかのような絡みができる女優である。 あやみ旬果が引退したあと　後継者レースが激しい中　河合あいりや　涼果れむより 先に　このタイトルへ出演したことは　彼女にとっては　三馬身くらいはリード できたのではないか。 これだけ激しい絡みができるのは　やはり体力と秘部がタフでなければ無理と思う。 河合嬢が　このタイトルに出ないのは　耐久力の問題もあるのではないだろうか。 焦らされて　ベテラン女優が男優を横取りすると　いつもの穏やかさは　消え マジギレしてしまう。 ここでベテラン女優に責められる演出が欲しかったが、女流監督が演出する作品も そのうちにリリースされるだろう。 これ以降の絡みも全力で取り組んでいる。 彼女にとって　ＡＶの舞台が　センターアクトをとれる場所であり　居場所なのだ。 長い息の女優に成長してほしい。

ドラマであるから仕方ないのかもしれないけれど　バカになったような 絡みができる子なので　なにか物足りない。 この男優は　たかしょーの不倫物に出ていた人か。 ５月発売のＩＰ専属　西宮ゆめの作品にも出ている　なかなかの技巧派。 がかのん嬢にしては　ぬるいのでドラマ物よりも　ドキュメンタリー的な 作品がこの子の魅力を活かせるのではないだろうか。 消化不良気味だ。

ＩＰからデビュー　アタッカーズで演技とガチイキを覚えて　現在セル作品は ＩＰとマドンナ専属。 アタッカーズ時代は　ネトラレや無理やりな作品が多数であったが　マドンナでは ソフト痴女的な作品もリリースされてきていた。 今回は　一人の男優（ベテランのピエール氏）とのハメ撮り。 といっても素のあいり嬢ではなく　風俗嬢の愛人という設定。 そのためか　あいり嬢もリラックスしているようで素に近い絡みを見せてくれる。 感じるところを突かれると軽くお漏らしをする体質にもなったようだ。 １回目　２回目ともにアタッカーズ時代と比較して　やりに来ているＡＶ女優の ようで　成長したなと感慨深いものがある。 最後の絡みは　素といってもよく　騎乗位でピエール氏をいたずらっぽく責める。 ＩＰ時代には見られなかった光景。成長したんだな。 もしあいり嬢のことをＩＰやアタッカーズ時代しか知らないのであれば　ぜひ鑑賞 していただきたい。

デビューから　なんとなく気にはなっていたが　今一つ触手が伸びなかったが ランジェリー物であり　ちょうどたかしょーの新作もランジェリー物だったので 試しに視聴。 １回目　２回目の絡みでは　こんなものかなと。コピーにはエロに愛された逸材とか あるが　これなら他の女優と変わらないのではと思い 最後の絡みも期待せずに鑑賞すると　奥が弱点らしく　仕込みではないのかと思う ほど　潮というより　男優が竿を抜くと同時に　豪快なお漏らしを連射。 シーツが黄色に染まっているので　本物なんだろう。 ここまでやれる女優とは想像していなかった。顔からも余裕が消えて　ラストの 正上位で男優が竿を奥まで入れると　カッと目を見開き　恍惚な表情を浮かべる 演技ではなく　素でイキまくっているように感じた。 これだけできるのであれば　最初の絡みから　全力でやってほしいものだが。 案外　レズ物もアジャストできるのではないか。 どちらかと言えば　痴女ポジションとしてメーカーは売り出していきたいようだが リミッターを外して　バカみたいな絡みができる子なのかもしれない。 Ｓ１から大物二人が移籍　中堅女優一人の計３人の移籍組が来たわけなので なんらかのカラーを出していかないと　専属でやるのは今後厳しいかもしれない。

最近の作品の中では　最も駄作。 たかしょーが悪いわけでなく　たかしょーが部下で　貞松氏が上司でしょう。 ＩＰのネトラレ設定のように　婚約者や彼氏がいるのに　年上の上司の性技に メロメロにされて　堕ちていくという設定が普通じゃないかな がたかしょーは　こういうドラマ物は無理だね 秋山祥子引退後は　フラッグシップとして頑張ってもらいたいと思うが なかなか厳しい。

レズ作品は　主演女優がどれだけ　ハマっていけるかということと、女優のキャステングが その女優と肌が合うかにあると思うのだが　このキャステングは見事。 一番手の星奈嬢が　彼女の緊張をほぐし、レズの世界への入り口をこじ開けるのでは なく　ゆっくりと手をつないで誘う。 さすが　真咲南朋監督だ。この人は、同性であるがゆえに女優の見せたくない 内面まで掘り進んでいく作品（プレステの鈴村あいりと春原未来の絡み等）も あるが　今回は段階を踏んで　山岸嬢を　レズの世界へ誘っていく。 まずはアイドリングが済んだところで　レズ物常連の手練れ女優二人が投入 ここでは　山岸嬢されるがままだ。 いつもの男優相手の痴女は完全に封印されてしまっている。 この絡みで完全にレズの虜になった彼女に対して　ラストは彼女の親友ともいえる 女優の登場。 プライベートでも仲のいい女優の投入は　より素を出してくれる場合もあるが その反対のリスクもある。 二人ともに　エロい下着を身につけ　、美谷嬢に身を任せる。 お互い貪りあいながら　レズを堪能し　昇天を迎える。 レズ物としては　ここ数年でも３本の指に入る出来だ。 願わくば　プレステ専属の河合あすな　ＳＯＤ所属の小倉由菜で企画してほしい

中出しが真性かどうかよりも　Ｓ１でいうところの交わる体液…な作品と捉えた ほうがよいかと思う。 ＡＶ女優であるから　そのような設定がされれば　そういうていで　撮影に 望むのが女優なのであるから。 いっちーはそういう内容であれば　それを己に憑依したかのようにできる人なので ある。 女優にシフトした頃は　身体もメンタルも細いようだったので　いつまで 続くかと思いきや　学生時代は体育会系で　おねマスではリーダーも務めるまで になったのだから　根性と負けず嫌いな性格なのだろう。 ＡＶ女優にありがちなフワフワ感もなく　後輩の面倒見をよさそうなので リーダーに選出されたのではないか。 がもうこの時点で、腰はそうとう厳しい状況だったんだろうな それでも、絡みを楽し気にこなす　市川まさみのプロ根性に最敬礼をしたい イッチー入魂の作品である。

ＳＯＤのＨＰから分かると思うが　イッチーは、腰の症状が日常生活にも支障を きたし　手術とリハビリのために　長期休業を宣言した。 この作品が休業前の最後の作品となった。 腰が、悪いのに　この撮影は非常につらかったのではないか。 無理な体位で　玩具責め　手マン、激ピストンと相当身体に負担がかかる撮影だったと 思われる。 おねマスのリーダーを務め　ＡＶをこなし　身体に鞭を入れて　仕事に従事していた ことは　清楚で大人しい感じからは　想像できない　根性と責任感の持ち主であろうと 想像できる。 学生時代は　水泳をしていたらしいので　その頃からすでに腰になんらかの不具合が 生じていたのかもしれない。 この作品を最後までやり遂げたことに、拍手を送りたい。 そして改めて　ＡＶ女優の仕事は　肉体的にも　メンタル面でも負担が大きな仕事で あると再認識させられた。 身体を、治療して　新生　市川まさみとしての復帰を待ち望む。 イッチーお疲れ様でした。ゆっくり休んでください。

南国出身で　デカ尻の彼女　令嬢という設定としては　肌が黒いかなと 演技力は　キャリアの割りには抜きんでてはいるが　最後に堕ちていくまで の設定としてどうなのだろう。 アタッカーズと違い　そこが甘いようだ。 どうせなら　最初から親父たちを手玉に取るようなＪＫの設定が彼女に似合うような 気がするのであるが

ある意味　素の絡みは　こんな感じかなとも思える　ソフトな絡みに終始して いる。 ＦＡＮＺＡ１８ニュースから　たかしょーのコラムにアクセスできるので あるが、そこではスローよりも　激しくついてもらうのが好きと言っているので この絡みは、それが本音であれば　物足りないものではないかな。 盟友でもある三上悠亜【※異常なる大絶頂】が同時に　ハードな絡みの作品を リリースしているので　余計にたかしょーのソフトな絡みに差を広げれるばかりで はないかと危惧してしまう。 但しイッチーこと市川まさみが　腰の治療のために　セミリタイア状態になって しまったので　そう考えれば　ＡＶ女優の仕事は　身体を酷使している商売なんだな と再度認識させられた。 たかしょーも　秘部がハードな絡みに耐えられないのであれば　この絡みも仕方ない ないか。

最近、稲場るかと共に人気が出てきている若手女優で　今回初見なのであるが パケではわからないけれど　身体にめりはりはない。 ぽっちゃりタイプではないけど、ドッキュン　ボンという引き締まったタイプではない。 ヒップも大きいし　抱き心地はよさげではあるが　もう少しウエストを絞ったら もっと見栄えがいい体になると思うのでもったいなく感じた。 イメージは引き締まった感じだったので、そこが残念なことである。

凛音とうか嬢との同じタイトルの絡みが　まったくスイングしていなかったので カン松監督も　寄る年波にはやはり勝てないのかと思いながら　鑑賞を開始 確か女子大生女優としてデビューしたが　専属ではなくキカタンとして　この 業界を続けてて、地元から通いで撮影に通っていることをカミングアウトしている。 一見すると　黒髪の清楚なＯＬ風だが　絡みになるとスイッチが入るというか 演技ではなく　ほぼ素のまま、性癖丸出しといっていいような　貪るような 絡みを見せてくれる。 よほどカン松監督との身体の相性がいいのか　摩擦しながら半分は泣き顔で トランス状態に近いような絡みを展開していくのである。 インタビュー時は　明るい朗らかな感じだが　絡みとなると熟女のような ねっとりとした絡みになるのだ。 残念なことに　カン松監督は女優を全裸にさせないので（メンタル面は全裸といっても 過言ではないが）着衣での絡みが苦手で　時々映像が乱れるハメ撮りに嫌悪感を持たれる方はスルーされたがよい作品である。 がこの子は本当にエロい。ナチュラルなエロさなのである。 撮影でやりに来ている女優ということが指摘される子が　時折存在するが この子はまさにそれである。 キカタンではもったいないくらいである。 ＰＳの鈴村あいりの後継者になってほしいくらいに　絡みになるとスイッチの 入りかたは、あいり嬢と双璧といっても過言ではない。 もっとこの子の作品を見てみたくなった。 改めて　女優によってだろうが　アジャストすればカン松監督は　まだまださびれては いないことを再確認できた作品ともいえる。

キャリア的には　もう中堅というよりはベテランの域に入りつつある　あいり嬢だが このメイド姿は　神ががっているくらいにカワイイ。 絡みは相変わらず　照れがあるのか手で口を押えたりしているが ある雑誌で他の女優たちと男優との座談会が掲載されていたが、「理不尽な性欲に溺れて」までは絡みは気持ちはいいけれど　ガチイキはできないということを語っていたが この作品からイケるようになり、これ以降の作品では　度々ハメ潮を見ることも できるようになったようだ。 今回も最初の絡みで　男優からバックで激突きされて思わず漏れてしまい 本人がやっちゃったという表情がエロい。 この人は　変にこなれていないというか　演技をしているより自然体に近いので 演技しないといけないのに　不覚にも男優のものでイッてしまったという感じなので ある。 それに加えてメイド服がかわいさを増し　絡みもよりエロい絵となっている 溜池ゴロー組に移籍したのは正解だったと言えよう。 できれば　スキルアップしたエロさを引っ提げて古巣のＩＰに帰還してくれることを 望みたい。

ＳＯＤからデビューしたときは　このメーカーを支える一人になるかと思っていた のだけれど　いつに間にか消えていた　ＩＰの女優と名前がかぶったからなのだろうか なんか雰囲気が似ているなと手にとったら　彼女だったというわけ が演技はこの子はできないねえ。 強●の設定なのに　親父男優のテクにスイッチはいったのか　目がメスのそれだし 自ら手や足を絡めるしで　この子はドキュメンタリー的な作品でないと魅力が 出ないのではないかな 絡みはやはり　ハーフの血なのか　エロい濃厚な絡みをするので　ＰＳで専属女優に 起用してあげればいいと思うのだが 絡みは　彼女のスキルからしたら物足りない

一言でいえば　ロリ巨乳　でか尻を体現してかのような子 まだまだ演技は成長過程であるが　男優にいいようにされるのはデビューして まだ色がついていない　今だから見れる良さでもある。 これが本数をこなしていくと　素人感が薄れるので　今が一番輝いているのでＨ ないかな。 たれ目で　たぬき顔だから　愛嬌もある　声もロリボイス しかし最初のパープルの衣装はどうかな　体系が体系なので　おばさんぽく見えて いただけない。 若々しいパステルカラーや白がベストだったのでは 絡みはやはりほかの方が絶賛されておられる　赤下着でのからみ　本当にこの子は 歳の割りにエロい　絡みをやる　男優にされるがままということで　物足りない方も おられるかもしれないが　これが今の彼女のストロングポイントなのだ じっくりこの絡みは見てほしい 今後の成長が楽しみな女優である

睡眠薬でさらって　強引にということであれば　ドキュメンタリータッチでなく ドラマ物にしてよかったのではないか。 陰湿な感じで　絡みは三回あるので　そういうのが苦手は方はスルーされたが いいです。 デビュー当初は　身体はいいけど　メンタル面が細いので　いつまで続くかと 思っていたが　相変わらずの人見知りは解消されてはいないが　ファンのために 頑張っているのだろう。 自分が一番になりたいのであれば　パブを解禁してアピールすればいいのだが 彼女にはそれがないようだ。 かといって　撮影のやりにきている肉食系の女優ともいえないので 絡みも演技というよりも自然に近いのかな もっとドロドロとしたような絡みができると個性として認められるのだろうが ＰＳとしては珍しいおねーさん女優なので　なんとか飛躍してほしいのだが 作品としては　きれいなおねーさんを奴●にするというのがお好きな方には おすすめである

デビュー当時はさほど　追いかけてみるかとも　思わなかったが 絶対美少女から　すべて見てみてみようと思ったのである　インタビューを 見ていて　地下アイドル時代　くすぶっていた時を取り戻すかのように 絡みへの集中力はすごい　また潮吹きも　ＰＳ一ではないかな がこれは　身体や秘部に負担をかけるので　潮吹き体質でなければ　それを無理に 個性として売り出そうとしているのであれば　やめたほうがよいと思う 短命におわりかねないから。 ＰＳも専属は　何人かいるが　このメーカーの絶対的な存在が　鈴村あいりであることは間違いないことで　その後継者は　みなも嬢ではないかと思うのだが 河合あすなとは　違う愛嬌のよさがあり　絡みに入ってからのスイッチの入り方が 河合嬢よりも早い気がする デビュー当時に比べてより敏感になったのではないかな　身体が が二人とも　未だに　人生初　トランスを経験していないので　そのパフォーマンス でどちらが　真のエース候補になるかを見てみたい。 あと温泉ものもまだなので　１対１のハメ撮りでどういう反応を見せてくれるか リリースを期待している