闘魂市場さんのレビュー

生え抜きの初村みなみ嬢が　専属単体からキカタン女優へと活躍の場を広げるに あたり　たかしょーは　今や　このメーカーのアイコンといっても過言でないだろう。 彼女の場合は　キャリアはもの五年を経過し　この業界では　中堅からベテランの域に 入りつつある。 今回は、久々のドラマ物でない　ドキュメンタリー物。 この場合、企画と演出に女優がどのように、アジャストしていくかの演技力が 重要なものとなってくる。 媚薬や飲酒　言葉責め等でトランス状態に陥れるというのは　他のメーカーでも 演出としてやっていること、一番派手な演出は　プレステの人生初トランス …であると思うのだが それと比較すると物足りない感がある。 たかしょー自身　潮吹きは苦手と撮影前のインタビューで語っているし あそこの耐久力も女優によって違うから　彼女にしては　ソープ物と鮫島氏と 絡んで以来の吹き方であり　充分な及第点を与えられるかと思うが キメセク作品としては　絡みに対しての没頭する様が足りないと感じた。 ライバルであり盟友とも言える三上嬢曰く　「変態さん」と指摘される ような変態性のある作品とは言い難い。 とはいえ潮吹きでかなりの体力を消耗するのは　確かなようで　それでクタクタに なった痴態をさらけ出すのは　今回の見どころか。 最初のマッチアップとして　鮫島氏を起用しているのは　当たりだ。 たかしょーと体の相性もよいと思うし、見ていてお互いの信頼感が出ていうに 感じる。 食事中　歯磨き中等の絡みは　おまけと思ったほうがよい、実際は挿入はしていないと 思うから。 元グラドルの中での転身組としてトップクラスではあるが　ようやく最近は メーカー側も　本人も冠をつけないような形でセールスを始めたことで ＡＶ女優という職に真摯に取り組んでほしいものである。 次回はドラマ物で　汚部屋で親父に監禁され性奴●に堕ちていく作品であるが どこまで　たかしょーがはまっていけるか。 ここからが　次のステージへの布石となることを祈りたい・

　デビュー当初は　高橋しょう子や　三上悠亜 と比較して　インパクトが足りないと 　いう評価が結構多かったが　 　Ｓ１の二作目で　かなりのエロと変態性のポテンシャルの持ち主とわかり 　ＡＶ女優としての　資質と今後のセールスのターニングポイントとなる 　今回のタイトルを購入。 　総評から、先に述べると　エロさと変態性と性欲の強さは　高橋しょう子や　三上悠亜の 　デビューしてからの　三作目と比較して　絡みの内容は越えていると思うが 　交わる体液として鑑賞すると物足りない。 　絡みは三回　抜きのみが二回。 　最初のマッチアップは　貞松氏。貞さんは女優にとっては絡みやすい男優なのだろうし 　カヲル 嬢も　足を巻き付けたり　手を背中の回して　カップルの絡み的なかなり情熱 　的な絡みを見せてはくれるので　それを引き出した　貞さんとこの絡みは及第点。 　二回戦は　ハメ撮りなので　男優はおそらく玉木氏。がカメラワークは　酷い。 　玉木氏はけっして　ハメ撮りが下手な男優ではないはずなのだが。 　カヲル 嬢の結合部のアップが続いたりと　彼女は顔の表情でエロさと変態性を 　表現するので　射精まで　消化不良の絡みが続く　。 　交わる体液に　ハメ撮りはいらない。カメラマン等最低限のスタッフで撮影した 　ほうが男優の自由度は高いし　非常にもったいない絡みとなった。 　三回目は　ヨシタク氏と黒田氏とのマッチアップ。 　しかしこのタイトルの３Ｐは必要ない。まだ新人の彼女には３Ｐでの絡みは 　負担が大きいし　ヨシタク氏は単体での絡みが良さを発揮するので　残念な 　演出である。 　カヲル 嬢は　演技というより　男優の性技に翻弄されて　快楽を貪るような絡み 　涎をたらしたり　画面ではわかりにくいが少量のハメ潮を吹いたりと 　トランスに近い絡みをみせては　くれてはいるので　前二本の絡みが非常に残念である 　この最後の３Ｐで　変態性と性欲の強欲さを見せてはくれているので 　今後は　Ｓ１がどう彼女を育成していくか。 　素材としては　Ｓ１のセンターアクトの成長する可能性は充分に持ち合わせている 　と思う。

デビューから　数本見たが　絡みの演技が１本調子というか　見ていて飽きが くるような印象があったが 作品を重ねるごとに　魅せ方もわかってきたのか　それなりの成長も実感できる 作品。 長身の女優はなかなか体制しないので　出来ればメーカー単体専属か　それが無理なら 複数メーカーと契約となったほうが　より成長できるかと思うが。 どこか冷めたような絡みをする子なので　安定した収入があればより熱量を増すことが できると思うのであるが。 ルックス　スタイル的には文句ない女優なので　Ｓ１　アイポケ　ムーディーズあたりが 専属にしてあげればと思う。

この子は　確か大学生だったかな。 デビュー作のキャッチコピーが面白いなと思ったが　デビュー　２作目とも スルーしていた。 Ｓ１にはそれだけ　魅力的なベテラン　中堅女優が多いからである。 が前作の交わる体液を手にとって　なんと年齢の割に　生き急ぐような絡みを する子だろうということがわかり、これは追いかけてみる価値ありと思った次第。 演技ではなく　本能の赴くままというか　プレステのエースである鈴村あいり的な なにかに憑依されたかのような　バカになったような絡みをする子なのである。 本作もファーストの絡みから全開。この子は攻めるよりは　受け身に回ったほうが ストロングポイントが発揮できる子なんだなと。 演技で涎たらしたり　白目をむいたりする女優は　多々いるが　絡みがガチなのである。 ここまで全力で絡んで　あそこは大丈夫なのかと心配になる。 快楽に身を任せて没頭する様は　見ていてこれぞＡＶ女優というか　爽快感しかない。 ワンズあたりに移籍したら　もうワンランク上にいけるのではないかな。 今後のリリースは恥辱物が多いので　本当に身体だけは気をつけて　撮影に臨んでほしい ものだ。

この子のストロングポイントは　話している時はおっとりなのだが 絡みになると　まるで生き急いでいるような　撮影されることを忘れている かのような絡みをみせてくれる。 FALENOは　移籍組も多く　生え抜きのおねーさん女優は姉妹メーカーに移籍し 来月からが元Ｓ１の一角を担った女優の再復帰や　プレステで　鈴村あいりの 後継者とみていた　永瀬みなももリリースされる。 そんな中　スタイルやルックス的に初期はどうかと思っていたが 作品をりりする度に　キレイになっていき　絡みもやりにきている女優を体現したかのような 絡みを見せてくれている。 永瀬みなもとの共演で　どちらが生き急ぐような絡みを見せてくれるかぜひ企画して ほしい。 いい素材なので　ドラマ物でなく　ドキュメンタリー メインのメーカーに移籍してほしいものである。

デビュー作から　彼女の作品は鑑賞しているが、 体液ぬるだく全放出！1％の余力も残さない極イカセ汁まみれ性交 を除くと なにか　絡みを俯瞰的に見ているというか　没頭きれていないように感じる。 演技臭いというか　ＡＶ女優だから演じて当たり前なのだろうが、 上記以外の作品では　ビジネスライクというか　冷めているような絡みに見えてしまうの である。 前回のメーカーの最後の作品も期待したのだが　絡みに没頭するようには見えなかった 前メーカー専属の桃尻かなめ嬢のように　やりに来ている女優も 　どうかと思うが、ある意味かなめ嬢のような絡みを見せてくれたらと思う。 ドラマ物で、魅せるメーカーのほうが彼女には合っているのかもしれない。 バカになったような絡みを見せてほしいものである。

デビューから彼女の作品を鑑賞していると　クールビューティーで愛想があるほうでは ないタイプの女優だなという印象が強かった。 卒業した永瀬みなもと比較していたこともあるのだが。 がこの作品では　それなり喋るし　よく笑う。 人見知りするタイプであるから　慣れるまでが時間がかかるのだろう。 それでも　この仕事を続けてきたのは　メンタルは相当強いのだろうと思う。 で今回は　乱交物なので　徹底した中出し　イカセ物であるが　どちらかというと インドアの割に　贅肉がないし　モデル体型の子がいいように　男優らに弄ばれる様は 正に職業ＡＶ女優。 特に二回目の絡みの飲酒してからが　ただただ快楽を貪るような絡みを魅せてくれる ので最高である。 永瀬みなも卒業後、鈴村あいりの後継者がまたこの女優推しというのがいなくなったが 自分をさらけ出す絡みが出来てきつつあるので　彼女も候補の一人にはなりうるのかな

プレステ専属ラスト作というか　いきなり卒業とは。 彼女の絡みのスキルは　トップにたつ鈴村あいりを、凌駕しつつあると 感じていたので、ＰＳはいい人材を失ったなと。 大人の事情か　Ｓ１からFALENOへの移籍組が多いので　ＳＯＤからの引き抜き合戦に なるかと思いきや Ｓ１のグループは現在は静寂を保っている。 本来ならば　みなも嬢は　ＩＰかムーディーズでそのスキルを存分に活かせるのだろうが やはり　期待されて大型移籍したあやみ旬果嬢が、再ブレーク出来ずに引退したのが 要因なのだろうか。 FALENOへの移籍ではあるのが　その先にＳＯＤ本隊への 専属を期待した。お疲れでした。

ぱっと見　現役女優であればプレステ専属の涼森れむ　アイドルであれば坂グループの 〇藤〇子似か。 声も二人とも低音だし。ルックス的には　たかしょーや三上悠亜”を越える存在かと 感じたが デビュー作は越えるには至らない。 一応真性の挿入ではあろうはずだが、反応が緊張もあるのだろうが今一つ この時点では　まだＳ１専属というのもわからないから　これ１本なら もったいないなという感じで見ていた。 今後　Ｓ１がどう育成していくか次第だが　Ｓ１の二作目はかなり覚醒しているよう なので、この子の変態性をどう隠さずに出していける　演出をしていけるだろう。 M性が強い子なので、大化けする期待は持てる。 声がハニーボイスならまた違った印象だったかもしれない。

まず、購入を検討されている方々にお伝えしたいのは、ハメ撮り作品のため カメラアングルが固定で、絡みの時にベット等の振動で画面が動くということ 男優はほとんど映らないのと　ハメシロがきっちり見える地点はある。 過去に、不倫物で「倦怠期中の上司の嫁と何度も何度もヤリまくった真夏の汗だく不倫旅行 」もハメ撮り物だが、今回の作品は、それを遥かに凌ぐものといっていい。 前回は　たかしょー主導だったが、今回は不倫？相手と思われる男に、いいように弄ばれる アラサー女子を演じている。 相手の男優は、名前は失念したが、奥田咲の作品「最高のプロポーションを持つ唯一無二の愛人とひたすら浮気セックスする終電までの2時間」でいい絡みをした男優 ハメ撮りなので、いつもよりリラックスした感じのたかしょーと、盟友である三上悠亜から 変態さんと言われたように、男の責めに酔いしれ、快楽に没頭する姿態を魅せてくれる。 こういうたかしょーを見たかったのである。 一番の絡みは、拘束具につながれて、ローターやおとうさんバイブでイカサて 指ピストンとバイブで潮吹きをするシーン。 確かにプロとして、やりに来ている女では困るが、自分の変態性を魅せるというのも プロではないかな。元々は、Ｍ性が強い子だと思うので。 イクという発する言葉も、大きな声でなく　小声で呟くように発して、がくっと 体が崩れ落ちるので、ガチイキしていると思われる。 三上悠亜は、自分はＭでないので、責められる男の気持ちはわからないと語ったが たかしょーはその気持ちがわかるからこそ　痴女ができるのだろう。 演じているというのは、確かであるが、その役にはまれないと、見ていても やっつけ仕事だなと思うのだが、今回のように役が降臨したような絡みを魅せて くれると　まだまだ伸びしろがあるなと実感できた。 引退した女王であった秋山祥子が　役が降臨したような感覚で演じていたということが たかしょーもこの作品で開眼したのではないか。 たかしょーが目指す　ポルノスターと音楽活動の二刀流を目指すのであれば この作品を糧に、もっとエロく、変態さを出していってほしい。 作品としては、素を出してくれるＳ１の「台本一切無し！！ハメ撮り！すっぴん！何でもアリ　○○○のスケベ本性剥き出しSEX」のような作品を望む

二連投で、恥辱のドラマ物。今回は若女将という役柄上　ナチュラルメーク。 顔がどうのと言われていたが、子供ぽい感じが、年齢を経過して大人の女の顔に なったということではないか。 一時期、体重も増えていたようだし。 内容は、旅館の主人である旦那が借金をして、それが悪徳業者のようで 取り立てにきた　借金取りに手籠めにされてしまうところから始まる。 が下着が　Ｔバックで、相変わらず水着の日焼けあとが残るヒップがエロいが Ｔバックはどうなのかなと。 再度その仲間らが大挙して押しかけ、女体盛りから　バイブを下着に固定した ツイスターゲームをやらされ、膣圧ではじき出すと同時に潮を吹く。 デビューから数作は潮吹きがあったが　膣に負担がかかるのか控えていたものが 最近の作品からは、結構吹くようになってきている。 ボス役の男優は、何回か別の作品で絡んでいるので、ＮＧではないのだろう。 がなぜに、彼はよくてヨシタクはだめなのか。 このシーンで完全に性奴●契約をされられて、浴室では絡みではすでに、堕ちたメスと いう役柄を目の表現で演じている。 ラストは、旦那の前で、乱交プレイ。ＳＯＤのいいなり温泉みたく、梁から吊るしての プレイや潮吹きもあるが　物足りないものを感じた。 やはり　あそこが弱いのかな　彼女は。 ドラマ物もいいが、男優と１対１での　素での絡みや　プレステのひたすら生でハメまくる、終らない中出し性交　まあまだ真性中出しは無理だから　これに近い乱交物を 撮ってほしいものである。

現在のタカショーのリリースは、ドキュメンタリータッチであれば、ソフト痴女 ドラマ物であれば、ＯＬ、女教師、若女将役での　イカセ物と２つに分かれている わけで、今回は前者のソフト痴女物に分類されるといってよいだろう。 絡みは３回。１回目は　目隠している男優を騎乗位で弄ぶ痴女という演出。 自ら腰をふり、男優の竿で　自慰を行う絡み。 今回のメークは　可愛い感じのメークとなっている。 ２回目は　プレステの人生初トランスやＳＯＤのいいなり温泉などのハード系の 作品に数多く起用されている　ＡＶ界のビックユニット、セツネ氏。 が今回は　PtoM物なので、巨根で他の作品のように　激突きするわけではないので それを期待すると肩透かしを食らうので、ご注意を。 セツネ氏にしては、タカショーのあそこの具合を探るようなピストンなので 緩い。 よく男優が指入れした時に、狭いねというから、本当にタカショーがプライベートも していないのなら　まずは緩めてあげることからしないといけないので 仕方ないことか。 それでも、この手の男優と初のマッチアップをしてくれたことは、今後はハードな 作品での再戦も期待できるというものである。 ラストは、ユーザーには評判の悪い貞さん。ここでもタカショー主導。 が体の相性はいいのか、それなりの絡みを魅せてくれる。 総括として、無理にPtoM物をやらなくてよかったのでは、 美谷朱里や引退した 秋山祥子と比較したら無理しているな感がある。

純粋なメーカー単体女優というよりは、単体とキカタンの中間といえる 女優が昨今増えてきている。 キジーも他のメーカーからもリリースされているので、ひと昔みたいに 縛りがなくなってきているのだろう。 アタッカーズ専属時は、ほとんどが恥辱物ばかりであったが、ある雑誌のインタビュー 形式の対談で、デビューして撮影は、気持ちはいいけど、アクメを体感するまでは 至らなかったが　ある作品と某男優との絡みで撮影でアクメを知ることができた と語っていた。 まあそれまでは、演技イキということなのだろうが、それ以降は、ハメ潮も頻繁に 服ようになったし、ガチイキできるような体になったようである。 今回は、素を撮影するということで、ナゼこの業界に入った理由や、プライベート ではまったくしないために、あそこが狭くなるので、いきなりに挿入はきつい 前職が美容師だったことや、インドア派、物欲がほとんどない等結構絡みまでの 前振りが長い。 がハメ撮りが始まると　男優との相性がいいのか、ハメ潮まで吹いて、イキまくる。 この人、声が結構大きいだということを改めて実感。 デビュー当時は、体もメンタル面も線が細そうなので、ここまでやれるとは思って いなかったので、メンタル面も強くなったし、自分は変態だから、それを さらけ出さないと　この業界生きてはいけないというのを、さらっと言うも 無駄にキャリアを積んではいないのだなと。 また、このことは、同じＡＶの世界に生きていく子らへのメッセージとも言える 自分をさらけ出して、エロさを魅せていかないと、消えていくよとも取れるような 名言である。 肝心の絡みは、プライベート感溢れるもので、ハードなＡＶの絡みを期待する方には 物足りないかもしれないが、内容は濃いものである。 改めて　キジーをこれからも応援していきたいと思えた作品となった。 星１つマイナスは、絡みが２回しかなかったこと。

新人で　この子は、来年初めまで　かなりハードなタイトルが続くので キカタンとは違うけれど　体は大丈夫かと心配になる。 現在のＳ１のアイコンは　三上嬢といっても過言ではないと思うが りり嬢は　キャリアを積んでいけば　充分にアイコンになれるだけの伸びしろが ある。 まだまだ男優のテクで　プライベートでは体験したことがない　快感の戸惑いながら 溺れていくような感じなので　パフォーマンスがパターン化していて改善していかないと ならないが　あまりこなれて、やっつけ仕事になっても　女優生命を短くするから 難しいところであるが　ＦＡＮＺＡ１８ニュースのインタビューではプライベートは かなりドエロで変態性があるようなことを語っていたので　作り手がその資質をどう 映像化していけるかが　今後りり嬢がアイコンになれるか否かであろう。 絡みは　一番槍が森原氏。がＰＳの人生初トランスでも一番槍を務める彼にしては 絡みがソフト。りり嬢のアイドリングというところか。 二番槍が　玉木氏。ここでようやくりり嬢が余裕がないくらいに突きまくる。 いわゆる追撃ピストンというやつか。ここでようやく、りり嬢がヘトヘトになる ような絡みを見せてくれた、玉木氏に拍手。 ラストは、３Ｐ。男優名はわからないが　パワー系の絡みをするのでこの絡みでも ヘトヘトになるまでやってくれている。 総括としては　森原氏の絡みは消化不良であったが　二回目　三回目でそれを 払拭してくれた。 が二回目までの絡みでは　お腹周りに自信がないのか布で隠したりしての絡みであるし 顎まわりに若干の弛みがあるので　そこは体のメンテを心がけてほしい。 アイドルやグラドル出身ではないので、被写体で水着やランジェリーを身につけての 撮影はなかっただろうから　こんなものかもしえないが、より磨けばまだまだ 輝けると思う。

みずき嬢も　キカ単でなく　どこか専属契約してくれれば　もっと伸びると思うのだが 変態性がある女優なので　ＰＳかワンズあたりが　ベストと思うのだけれど やられっぷりがいいのが　この子のストロングポイントなので 映像としては　問題あるけれど　今のところはＮＯ１と思う。

ＡＶ出る前は　この子なにをしていたんだろうか。 インタビューにしても、です、ますで丁寧に答えるし　よくありがちな監督や男優に 対してのタメ口もない。そういうところは好印象であるが　絡みになるとスイッチが 入るというかやりにきている女に変量するので　そういうところは　アイコンである 鈴村あいりの後継者ともいえる。 この子と松岡すすが出てくるまでは　永瀬みなもが第一人者と思っていたが この二人が肉薄しつつある。 特に蜜美杏嬢は　素の変態性をさらす　１対１や　人生初トランスのリリースが連続である から　メーカー側からの期待も大きいのだろう。 他の方がレビューされているように　確かに単調なＳＭ物といってもいいが 男優がＳＯＤのいいなり温泉の中盤の吊るし　オイル　言葉　玩具責めを担当して いる男優なので　別な意味で安心して見れるのである。 この子は変態性が最近デビューした中では突出しているので　松岡すずよりも 二馬身くらい前に出たかなという感じだ。 今後どう成長していくか追いかけていきたい女優である。

デビュー作がアイドリング　二本目がギアをセカンドに　そして本作がサードギア という感じで　段階を踏んでＡＶ女優としての階段を上っている彼女。 が１８ニュースでの　インタビューでは素人時代かなり激しい性生活だったようで 発情したら　即挿入してほしいとか　奥が好きで　首を絞めて突いてもらったなど かなり激しいエピソードが赤裸々に語られていた。 きれいな感じの子であるが　実際は肉食系女子であり　ここまではあえて抑えて いたのだろう。 デビュー作からギアをトップにいれるわけには　暗黙のルールで止められていたので あろう。 そのストレスをぶつけるような絡みを今回はみせてくれている。 男優は　１番手は鮫島氏。が立っての体位が多く　引きの絵が多いので 本来の鮫ちゃんのスタイルではない。どこか不完全燃焼な絡みとなっている。 二番手は玉木氏。この作品で一番の安定感を見せてくれてはいるが　本来であれば 彼を一番手にあてるべきだったのではないかな。 最後は　とりで　ベテランの銀二氏。がここで、りり嬢の痴女ぶりが露わになり あそこの中も相当気持ちいいのか　従来であれば新人クラスであれば　銀二ワールド に誘うはずが　防戦に回っているように見えた。 りり嬢が深く疲れ　声を出さずにガチに逝かせるのは流石だが　新人相手というより 中堅以上の痴女女優を相手にしているようで　従来であれば完全にクタクタ状態に 女優がなる　銀二氏との絡みも　彼女はまだ余力を残している感じである。 この子は　相当に性欲が強く　耐久性もあり　絡みになると　バカになれるタイプみたい なので　あとは魅せる絡みができるようになれば　一気にエース格に上りつめて いく逸材だと確信した。 がエロ強いので　今後は次回作のエロス覚醒はじめての大・痙・攣スペシャルを皮切りに 女優を追い込んでいく　怒涛のおかわり激ピストン　　【※異常なる大絶頂】汁汗だくだく唾液涎ダラダラ　　絶頂ポルチオ開発物などで　ギブアップまで追い込めるかでは ないか。 ＡＶは甘いものではないという作品を送りだしてほしい。 とにかく伸びしろは　まだまだ有り余っている子ではあるのは確かである。

デビュー作から　ここまで見ると純粋培養されたなという感じだ。 潮も豪快に吹くし　男根を入れてもらうのを我慢できないというような 仕草は演技でなく　素といってもいいだろう。 インタビュー時は　はんなりとした京女の女子大生という感じなのだが パケと違い　丸顔で　ぽっちゃりに近い。 まあ出来上がった体のいかにもプロというのではなく 素人感がある　やりに来ている女の子の絡みが見たいのであれば悪くないと思う あとは　おっとりした子が絡みになると下品なビッチとなるのが　この子の 魅力か。 が単体で続けるには　きついかな。 魅せることを身につけねいとね

真咲南朋で撮るのであれば　レズ物でお願いしたかったのだが デビューして間もないころに　ベテラン女優との対談でレズ物に興味ありと 語っていたので。 波多野嬢や春原嬢に徹底的に追い込まれるたかしょーを見てみたいものである。 今回は　Ｓ女役なので　ほぼタカショーが男を責めるのみ 責める時の彼女の表情は生き生きしているので　責めるも好きなのだろうな １８ニュースで　対談形式のインタビューで 三上悠亜 嬢から　変態さんと言われたのは　ＳでもＭでもできるということだろう Ｍ性がないと　Ｓ性の気持ちはわからないと三上悠亜 嬢は語っていたから 次回は　真咲南朋監督は撮る機会あれば　レズ物か　タカショーのＭ性をさらけ出す ような作品をお願いしたいものである。