闘魂市場さんのレビュー

この作品　ＡＶを甘くみたり　資本である体のケアを怠っている　女優らに見て もらいたい。 １８ニュースで　ポルノスターと音楽関連で世界進出を高らかに宣言したタカショー 一時期　ウェイトオーバー気味の時もあったが　今は宣言して　自分を磨くことに 意識を変えたのだろう、素晴らしい肉体を魅せてくれている。 新人でデビューする女優らには　参考としてほしい。 内容は　旦那の不倫を旦那の部下の依頼し　その腹いせにその部下と自分も不倫すると いうドラマ仕立てだが　温泉宿に向かう途中で　買い物をしたりする姿は　その役柄で ないタカショーその人であり　食事から絡みに移る時も　人妻でなくたかしょーに 戻るので　これであれば　彼女と体の相性が男優か　リードがうまいベテラン男優との ドキュメンタリーのほうがよかったのではないか。 ＰＳの1泊2日温泉旅行のような作品の作りで。 カメラもハメ撮り風であり　たかしょー自身も自撮りしているので　ドラマにする 意味はなかったのではないかな。 絡みは　前作のファンタジー的な作品と比較しても普通　素のタカショーはこんな 感じかなと思われる程度。 ライティングとかも悪くはないので　ドキュメンタリータッチでなぜ撮影しなかった のか悔やまれる。 次回温泉物であれば　ＳＯＤの「いいなり温泉旅行」的なものをお願いしたい。 が盟友の三上悠亜 嬢が　来月はまたハードな作品をリリース予定なので なかなか差を、縮めることができないにも　いかがなものか。 三上悠亜 嬢より先に　レズ物を解禁してはどうだろう。

永瀬嬢のファンであれば　コンプ作品として購入されてもいいが　彼女のエロさ だけを見たいのであれば、前作の「性欲、解放区」を推したい。 河合嬢と同じように　女性のナレーションが入る　ＡＶらしからぬ作りではあるが 永瀬嬢のＡＶ女優としての覚悟と　仕事にかける情熱は　まさに情熱大陸のＡＶ情熱版と いっても過言ではない。 しかしどうしても　インタビューに時間が割かれているために　尺が長いというにもある。 絡みは三回あるが　一番の見どころは　初のレズ。 人生初で　みなも嬢を焦らしまくり　温厚そうな彼女を切れさせた　春原嬢を起用して ほしかったのだが。女優の中で　春原嬢ほど　タチとしてネコの女優の心情に入りこんで いける人は　この人をおいていないと思うのだが。 それでも　タチとしてみなも嬢は記憶が飛んだのではと思うほどの快楽を経験する。 初回の絡みは　おまけみたいのものなので　実質は　このレズとラストの森原氏との 絡みのだが　この絡みチャクラをメインとした性欲を呼び覚ますというもので 人生初で　この実験はしているので新鮮味に欠ける。 ファンを大事にし、そのためにパーソナルトレーナーをつけて日々鍛錬している。 まあこれは　見えない努力で表に出すものではないのだが ファンとして　今後も追い続けていきたいと思う作品である。 次回は　久々に鬼イカセ。どんな化学反応を見せてくれるか、楽しみだ。

まず、最初にFANZA１８ニュースに、２本目の撮影を終わった　彼女のインタビューが 掲載されているので　閲覧していただきたい。 本性をまだ　２本目までは隠していることがわかる。 経験人数は少ないというのもどうなのかわかないが　かなり濃いＳＥＸをしてきた ようで　最中に首を絞められた経験もあるそうだ。 無論　中イキの経験もあり　メーカー側も　二本目までのお約束で　彼女の本性を 全開にさせるわけにはいかなったのだろう。 久々にＳ１に降臨したエロの逸材といってもいいだろう。 前置きが長くなったが、最初の絡みは　背面騎乗位の使い手　鮫島氏。 がここもお約束なのか　絡みは全体的にぬるく感じた。 激突きすると彼女の本性が露わになってしまうからのか。まずはアイドリング的な 絡みで終了。 2回目は　親父男優。なんと２本目にして　怪優　ヨシタクこと吉村卓氏とのマッチアップ 新人であれば　あのねちっこいベロチューや責めに引いてしまうのが常でその後 共演ＮＧになることもあるのだが「あのタカショーでさえも未だにＮＧ」 りりぃ嬢は嬉しそうに舌を絡めていく。そしてヨシタクワールドのどっぷり浸かって いく様は　新人とは思えないエロさ。中堅女優以上のキャリアがないとヨシタクと がっぷり組むのは厳しいのだが　この接吻でスイッチが入り絡みにひたすら没頭する 姿は　まさにＳ１をけん引していくであろう逸材の誕生ともいえるパートである。 ここで１８ニュースで語った　りりぃ嬢の本性が露わになっていく。 実際絡みの中で　彼女の対応力に　ヨシタクも驚いたように呟くシーンが印象的だ。 ラストは、すっかり出来上がった状態での３Ｐ。がもう一人に男優が名がわからないが 相棒が貞松氏。嫌いではないが　３Ｐ向きではないのだよ、この人は。 とは言え、総評はヨシタクとの絡みの出来がすばらしい。ここまで、出来る子とは 思わなかったので。 星一つのマイナスは、これほどエロいのに、オナニーシーンと玩具責めがぬるいこと あと、パーソナルトレーナーを雇って体を絞りこむことか。正常位で顎の弛みが目に つくから。抱き心地がいい体ではあるが　魅せることが商売だから。 今のタカショーの体を参考にしてほしい。 次作の交わる体液が楽しみである。

元芸能人ということで、どれくらい自分をさらせるかと思っていたが 及第点以上の絡みをみせてくれている。 本質的には、エロい子なんだと思う。 絡みは、激突きや玩具責めなどはないが、三人の男優　玉木氏　森原氏、黒田氏と 積極的に舌をからめている様は、キス好きということがわかり　中と奥が好きと いうのも絡みで充分に伝わってきている。 元モデルというには　肉感があるので、ユーザーがそこを期待すると外れかも しれないが　むっちりした抱き心地がいい子であるのは確かだ。 まだイクという表現の仕方がわからないようだが　今度　交わる体液や 追撃ピストン物で　彼女の真価が問われると思う。 過度な期待は　今作はしないほうがいいが　うまく育てば　マスカッツの一員となれる 可能性とＳ１の顔になれる資質は持ち合わせている子だと思う。 声もかわいい系なので　そこを気にしているかたは　このキャンペンーン期間中に ぜひ購入をお勧めしたい。

サンプルを見て　男優に銀二氏とピエール氏が出ていることを確認したので 即予約をポチってしまった。 たかしょーは初期の頃はそれなりに潮吹きもしていたのだが　印象に残っているのは ソープ物の鮫島氏との絡み　あとは顔が変わる？前の大乱交での玩具責めくらいである ＡＶ女優としては　あそこが強くないのか　潮吹きはほとんど見られなかったが ヤフーニュースでも　世界のたかしょーとなるべく　ポルノスターとＤＪ　ギターリスト （インストではないようだが）の二束わらじをはく決心をしたことが　今後の彼女の ＡＶ女優としてステップアップしていくことを期待したい 内容としては　ドキュメンタリー物ではなく　アダルト商品を製作販売している 業者へクレームを入れにいって逆切れされて　性奴●にされて堕ちていく物語である 最初は抵抗していたものの　親父たちの熟練の技に快楽の虜になっていく。 最初の玩具責めはなかなかのものだが　二回目の玩具責めは　改造バイブともは 名ばかりで　Ｂエンターなどやドグマの改造玩具に比べたら温すぎる。 こういうところは　まだまだ三上嬢との差は縮まないなと。 もうひとつ残念だったのは　せっかく銀二氏を起用しているに　最初のボルチオ物での 初絡みの時よりも遠慮しているような感じがした。得意の肩を抑えて　竿を深くさして いくのがなかったからである。それに近いものはあるが。 最後は　完全に性奴●に成り下がっての複数プレイ。 キャリア的には　もう５年近くこの世界にいるのだから　ようやくここまで来たかと いうのが正直な感想。 そう考えると三上嬢は　体力もあそこも相当タフなんだろうなと思う。 次回は「真夏の汗だく不倫旅行 」ある意味次作が緩い作品でなくてほっとしている できれば　ドキュメンタリーでの　ＳＯＤの「いいなり温泉」やＰＳの「一泊二日美少女との温泉旅行」みたいな作品で　相手は銀二氏か鮫島氏で取ってほしいのだが あとは、もうそろそろレズ物を解禁していいのではないだろうか。 もう元グラドルの冠も取れたし　秋山祥子嬢の後継者として気張ってほしい。

彼女のデビュー作は見ていないが、新作のタイトルを見ると　福岡県の出身らしい 某予備校の先生の番組で、福岡は美人が多いというのが、この子もかわいいと よりは　美形といっても過言ではないだろう。 作品も何作か見たが　絡みも敏感でお嬢様的なルックスながら　ねちっこいエロい 絡みをする子である。 内容は、菊門を写したりという際どい絵はないものの　肉付きのよい　抱き心地が 良さそうな肢体を充分に堪能できる写真集でないだろうか。 煽情的な絵は少ないものの、及第点以上の写真集となっていると思う。 ＡＶ女優の写真集は　最近のものは、詰込みすぎというか、小さな写真を２ページに 掲載しすぎている流れがあり「たかしょーの新作もその傾向」危惧していたが それはなく　写真集としての王道といってもよい。 キカ単として、もったいないような子なので　どのメーカーか専属として 起用してほしいものである。 ＰＳあたりが合っているような気がするのだが　どうだろうか。

河合あすなは　いつも愛想がよく　ニコニコしている　あやみ旬果の後継者確定と いってもよいが　みなも嬢は　絡みになると一転　鈴村あいりタイプのバカに なったような絡みができる逸材だ。 元地下アイドルは　短期で消えていくパターンが多いが　彼女はこの業界で 生きていく決心をしたのだろう。 人生初トランスから　本当にプロ意識をしっかりもったやりに来ている女優に 進化した。 今回もお決まりの絡みたくない男優から　拉致されいいようにおもちゃにされて 堕ちていく女を演じているわけだが　これが演技のみでやる女優であれば 冷めている演技で終わるのだが　みなも嬢は　一度ゾーンに入るとあいり嬢の ように　なにかに憑依されたかのような凄まじい絡みをみせる。 それは彼女の本質でもあるのだろうが　これができる限りは　ＰＳを代表する 女優を維持していけるだろう。 補足すれば　あそこが鉄マンなんだろう。未だに　河合あすな嬢は　人生初には 出ていないから　あそこまでハードな撮影は厳しいのかもしれない。 鈴村あいりを越える日もそう遠いことではないだろう。

よくいえば、演技をしない　素の絡みが彼女の持ち味というか　ストロングポイント。 今回　何回か絡みをした相手である　鮫島氏からスタート。 まずは、軽くお互いの心証を語り合うのだが、ここでまりあ嬢　鮫ちゃんを軽くディする 他の絡んだ男優は　イチ物がビンビンなのに　彼は途中で萎むとか　まりあ嬢に発情 しないので　自分に肌が合わないのではというような言葉を投げかけるのである。 これには、鮫ちゃん苦笑いするしかなく　汁男優はよくあんな仕事をするなと等 元汁男優出身の鮫ちゃんを内心イラつかせているような言動を連発・ まりあ嬢自身　コミ障といってもいいくらいの人見知りではあり　思ったことを ズバズバ言うので　なかなか男優とビジネスライクの付き合いができない 気難しい女優ともいえる。 が前に述べたように　演技できない分素の絡みなので　相性が合わない男優だと 中イキに時間がかかったり　かえってクリや手マンで簡単に逝ったりと撮る側 するとなかなか手がかかる女優ともいえる。 今回三回の絡みがあるのだが　連射ができる　つまりは小出しに出来る男優を起用して いるので　落ち着かない絡みともいえる。 鮫ちゃんとは肌が合わないのか　中イキに時間がかかる絡みともいえる。 なんとなく消化不良で終了。 三回目の　Ｍ男男優は畑中氏との絡みが一番いいと思う。 長身で　クールビューティーなまりあ嬢であるが　専属でないとＡＶ女優をやっていくのは難しいと感じた作品であった。 どうすれば　記憶が飛ぶくらいの作品ができるか　今後は制作側の技量が問われれる

インテリのエリートＯＬという設定であり、聡明で清純な感じだが、やりに来て いタイプの女優。 男優を攻めるのも好きそうだが、Ｍ性が強いようで　玩具のようにされたいような 感じが見て取れる。 最初の絡みから、エロさ全開で焦らされるとイカせてくれるように懇願する等 新人としての、初々しさは皆無だ。 彼女より少し前に、デビューした元キャンパスクイーンの子も彼女と同じような タイプで、年齢もほぼ同じであるから、今後はライバル的な存在になるのではないか。 二人目の森原氏とは　連続でゲキ突きされているにも関わらず、まだ余裕の様子 インテリは性欲が強いというが　この子はそれを体現したような感じ。 ラストは、ＯＬらしくスーツで、ビックユニットともう一人の男優との３Ｐ がヒールの靴を脱がさないままなので、すず嬢としてはつらかったのでは。 がここでも激突きされ　さすがに止めるように懇願する。 デビューとして上々。声もかわいい系。スタイル腹周りを絞りこめば　ランジェリー でのハメが映えるのではないかな。 それにしても　ＰＳはやりに来ている女優が増えてきた。 今後は、人生初トランスで、記憶が飛ぶくらいの絡みをみせてほしい。 レズでもいけそうなので、専属よりもキカタンがより魅力を発揮できるのではないか

この作品の　前後がソフト痴女物。 がたかしょーに痴女を望みユーザーがどれくらいいるのだろうか。 キャリア的には、中堅となり　代表的なタイトルは　ほぼリリースしている感がある。 引退したムーの女帝といってもいい　秋山祥子のような　攻めも受けもできる 新女帝として育成したいようだが、ここ顔をいじってどうのと言われ始めた頃から 良作といえば　ランジェリー販売員くらいなものである。 今回も　及第点の作品ではあるが、アタッカーズのような丁寧でかつハードな内容で なく　まだ元グラドルとして扱っているのかなと。 大乱交で痴態をさらした　潮吹き連発の玩具責めで　ハードな絡みにいよいよ シフトしてきたかと思ったが　その後は期待を裏切るばかり。 最後まで　堕ちないのであればそれ相応の演技をしてほしいのである。 たかしょーの場合は　まだまだ自分をさらけ出していないので　同性である女優で 丸々一本撮るとか　ＳＯＤみたいないいなり温泉的な余裕を持たせない演出を してほしい。 またお気に入りの男優との二人きりのハメ撮りもありだろう。 盟友の三上嬢が　汎用型の女優になりつうある中で　もう一度たかしょーはＡＶの 原点に立ち返り　魅せるエロい絡みをしてほしい。 デビューして間もない　４本番での　鮫島氏とのハメ撮りは　ソフトだが本人に 余裕がない分エロい。 あざといＡＶ女優にはなってほしくないのである。

この女優を鑑賞するのは、初めて。サンプルは見たこおとがあるのだが、なんとなく 食指が伸びなかった。 温泉に同行するのは、ＳＯＤのいいなり温泉で、部屋でつるしあげてから　玩具で 悪戯する男優。 名前は失念。　車中で、ちょくちょく方言が出るので　中国地方の出身かと思ったら 三重だった。 河合あすなや永瀬みなもと比較すると　男優とのしゃべりや絡みにクールな感じ。 大きなリアクションもないし、淡々とした印象を受けた。 絡みは　宿に到着して　服を脱がすと　赤のＴバックランジェリー。きっちりは 中イキはしているが　絶叫絶頂型ではないので、どちらかと言えば　愛音まりあの 後継者的な立ち位置か。 その後温泉に移動。ここで軽く男優から精子を摂取。挿入はない。 部屋に帰り　食事。若い子にしては、珍しく肉より魚を好むことを語る。 いよいよＳＯＤと同じくつるし上げて　玩具責め。がＳＯＤと、比較するとソフト。 クールな顔から　顔が快感でとろけていく様はエロいし　白のＴバックもエロイが 三絡みある全てが　ハメ撮りなので、どうしても画僧の乱れが生じる。 二回目の絡みが一番エロく感じた。 ラストの大浴場での朝風呂絡み。これは宿に着いてからすぐにやってほしい。 ラストは、部屋で寝起きから　まだ頭が起きていない状態で絡んでほしいものである。 総括として　ＳＯＤのいいなり温泉よりはソフト。 れむ嬢は　女優として高身長であり　スタイルも抜群。これでアニメ声なら完璧なの だが。 まだ人生初トランスや拉致風の中出し奴●物。複数男優との泊りでの中出し物と 出ていないタイトルもあるのでそこで　このクールさがどう崩れていくか追いかけて いきたい。

空手が得意な、体育会系の美少女。 といっても、セクシー女優の中でも絶対的というほどでもないが、笑顔というか 愛想がある子である。空手をやっていただけに、身体も柔らかくアクロバティック体位 もなんなくこなす。 まずは、マッチアップは、森原氏から。？前と比較してウエストオバーではないか。 まだ痩せていたはずだが。 がひかり嬢のアイドリングには申し分ない。巨根で充分に彼女のエンジンをかける 役割を果たしてくれている。 二番手は、ビックユニット　プレステのハードシリーズで馴染みの男優。 ブルーの下着はあかり嬢に似合ってはいるが、Ｔバックでないので、脱がさないで はめるのは、女優の負担ではないか。 それでも、ここでは徹底的に　あかり嬢を追い込んでいく。 突きが激しいので、彼女も時折、タップして、力加減を要求するが、セツネ氏は お構いなし。最後はあかり嬢、大股を開いてぶちまけられる。 余力があれば　股を閉じるのだが、そこまでの余裕もないくらいにイカされたと いうことか。 ラストは、銀二氏とジャイアントのタッグ。老獪なベテランとパワーファイターの 組み合わせというところ。 銀二氏は　ベテランで、ユーザーからは突きに切れがないとか言われるが ピンポイントで女優の絶頂ポイントを探りあてることに関しては　田淵氏と双璧と 思っている。 実際に、あのたかしょーでさえも、彼とは二回マッチアップしているが、奥に じっくり圧をかけて、絶頂へと導いている。 ここでは、かわいそうになるくらい　二人のパワーと技でイカされまくる。 白目をむくほどではないが、ハメ潮を豪快に飛ばし　ヤバイを連呼しながら イク。 ここまで、やれる子とは想像していなかったので　大吉を引いたくらいの大当たりだ。 が冒頭に述べたように、５月以降のリリースがない。リタイアか移籍、もしくは キカタンとなってリリース待ちか。 いいなり温泉への出演が、大いに期待していたために卒業、引退であれば残念だ。 単体移籍であれば　専属が不足しているムーディーズか　ひかり嬢のエロ強さが 発揮できそうな、プレステへの移籍を望む。 このまま　フェードアウトするには　あまりにも惜しい逸材である。

デビューから、これが６作目のようだが、今まで彼女には食指が伸びていなかった。 現在休養中の、市川まさみ嬢のようにスレンダーで　清楚感が漂う。 設定が、良家の箱入り娘ということで、門限も厳しい。 このような設定は、女優の素というか、絡みでそれで暴かれる場合もあるので あまり期待しないでそのまま視聴。 まずは、お決まりの宿の部屋についたら、ローターを仕込んで軽く虐めることから 始めるわけだが　下着がＴバックとかではなく　日頃から身に着けているであろうと 思われるパンツ。 ストッキング１枚にしてある程度感度を高めて、浴場に移動。 ここで、お決まりの親父男優との絡み。ここでは普通の絡みで、素を見せるまでに至らない。 そのあとは、個室へ移動し、吊り下げローション玩具責めから、いつものドＳ男優。 ここから、まりあ嬢の素の姿が暴かれていく。監督が煽るように、「声を出せ、自分を解放しろ、獣になれ。」と叱咤する。 まりあ嬢への玩具責めが激しくなり、ついに低い声でうめき声をあげていきまくる。 がここでも責めは止めてくれず、ついには白目をむきながらも、必死に自我を維持しようとするが、快感に自我が崩壊したように顔が完全にトランスに堕ちたような笑い顔に 挿入してからも、イキまくり、完全にこの子は、どＭで、変態さんを隠していたことが 暴露される。 その後、このシリーズの山場である、激突き男優トリオの部屋に。 セツネ氏、鮫島氏、もう一人は失念した。 まずは，女盛りで軽く遊び、ハードな尺八の後、代わる代わる激突きに見舞われる まりあ嬢。清楚な子が　男優らにいいよいにおもちゃにされ、自我を崩壊させて 獣のような咆哮をあげ、「もっと突いてほしい」と懇願。演技でなく完全に素が 出ている。元々がこういう妄想をしていたのだろう。 もう完全に完全にＫＯされるまでイキまくったまりあ嬢。 しかし、この子はタフだ。このシリーズで、ＳＯＤを去っていった子もいるのだが 次回作もリリースされるのだから。 ラストは、ピエール氏とハードでないライトな絡みで終了。 ある意味このいいなり温泉は、ＳＯＤスターとして生き残れるかの踏み絵といっても いいのかもしれない。 唯井まひろも変態さんだが、まりあ嬢も甲乙つけがたい。いい逸材を見つけたものだ。

彼女は、今回初鑑賞となったのであるが、最後まで見終わって、同じ時期にデビューした 子らと比較して　ＳＯＤ専属として、継続していくには厳しいのではないかと感じた。 絡みは三回。ファーストが、貞さんこと、貞松氏。ユーザーには、ピストンをすぐやめる なぜに、ワイシャツを着て絡む等　評判はよくないが、女優がデビュー時　最初の相手は 彼が務めることが多く　絡んだ後も女優からの信頼も厚い。彼の人柄によるものだろう。 が、いち夏嬢　やっていることはやっているが　こちらに伝わるものがないといったら 気の毒だが　エロさが伝わってこない。快感もさざ波程度はあるものの、大きなうねりが ないのである。消化不良で終了。 二回戦は、ダスッの温泉泊り物で　女優を自分のワールドの引き込む男優。有名らしいが 名前は存じ上げない。 本来なら　ここからスイッチが入るはずだが、男優のワールドにはまることもなく 責めも気をつかってか、温い。これでは、この男優のよさは発揮できない。 消化不良で、またもＥＮＤ。 ラストは、最後の砦ともいえる、真打のヨシタクこと、変態吉村卓氏登場。 玩具責め、ドリル舐めと　ヨシタクの持ち味は充分に発揮しているはずだが なに分　いち夏嬢が　覚めているというか　絡みに没頭できていないように感じた。 スレンダーな身体の腹筋は　伸縮しているので　快感はあるのだろうが　一気に 登りつめるような感じもなく　ようやくバックで奥を突かれて　軽くイクという 感じなのである。 ジャケのコピーにあるような　脳がとろけるようなという感じでもなく この子は　中イキでの深いエクスタシーの経験もなく、クリでイキまくるほど 感度もよくないのではないかと思った。 かって　ヨシタク氏は　この業界に向かいない子　業界に来たのが早すぎた子と いうのは　開花しないままフェードアウトしていくと語ったいたが　この子は そうなるかもしれない。演技イキでもできれば、まだいいのだが。 今後は危ぶまれる女優である。

ショートカットで　女優の竹〇玲〇似の彼女だが　そのエロさは交わる体液くらいから 垣間見れてはいたが、今回の作品で完全に　そのエロさというか　性癖の変態性と あそこの耐久性をありのままも見せてくれている。 １回戦のしみけんとの絡みが　３回ある絡みの中で　ダントツに変態性を見せて くれる。 手足を固定されることで、より変態性をさらけ出す　まこ嬢。 秘部から，あふれ出す汁は　滑りをよくするためによく女優が使用するローションでも しこみのメレンゲでもなく　正にまこ汁なのである。 絶叫というより咆哮と言っていいような声をあげ　トランスに近い状態に陥るが 意識を辛うじて保つ　プロ根性。 首絞めをされ　尻を叩かれ　竿を喉の奥に何度も突き刺され　涙を流す ほとんど、女優という扱いでなく　肉便器状態だ。 それでも彼女は最後まで、意識を飛ばさず絡みを完遂させる。 ２回目は　森原だが　１回目の絡みが凄すぎて　霞んでしまう。 その森原をもってしてもだ。 ３回目は　３Ｐだが　ここでも充分な変態性を見せてくれる。 Ｓ１でここまで　吹っ切れた女優が過去にいただろうか。 インタビュー時は　おっとりとしていて、絡みになると爆発させる様は　Ｓ１の 鈴村あいりと言って過言ではない。 余談であるが　改めてしみけんの男優としての　スキルの凄さを思い知らされた ここまでやれるのであれば　たかしょーとの絡みでも　ここまで追い込んで ほしいものだ。

同時でびゅーした　ＩＰの加美　ムーディーズの深沢と　身体では勝ってはいると 思うが　顔がくせがあるので　評価はわかれるだろう。 絡みは及第点だが　単体でやっていくには厳しい感じがしないでもない。 おねーさん顔というわけでもないし、妹系の愛嬌がある顔立ちでもない。 自分としては　このデビュー作のみでいいかなという感じである。

同時期に　ムーディーズより深沢いのり　Ｓ１から朱莉きょうこと　同時デビューした中では 一人勝ちした感が強い。 通常デビュー作は　ソフトに、いきまくりは２作目以降と暗黙の了解があるようだが この子は　掟破りといっていいくらい　１作目からいきまくり、潮ふきまくりである。 がここまでさらけ出してしまうとハードルが高くなるわけで　絶頂開発や 追撃ピストン等の作品リリース時の差別化ができるのだろうかと心配してしまう。 元新体操をしていたので　身体も柔軟。女優が無理なアクロバティック体位で 腰や関節を痛めて　リタイアに追い込まれる心配も　この子には無縁だろう。 アイドルグループで　センターは取れないが　ひな壇二列目くらいにいて うまくいけば選抜に入れるかもしれないくらいのルックスの持ち主なので おねマスに選べれる可能性もなきしもあらずだ。 今後のどのようにエロを開会させていくか楽しみな子である。

大学時代から　グラドルのようなことをしていたらしいが　芽が出なかったようだ。 素人以上グラビア未満といったところか。 先輩で　正統派グラドル出身のたかしょーと比べると気の毒だが　絡みは大化けする 可能性を持つ女優ともいえる。 最初の絡みは　素人教育係ともいえるしみけん。 がそれなりに気持ちはいいようだが　イクとはっきりした言葉を発することはない。 しみけんも　しみクンニやスペシャル体位を繰り出すが　イクという言葉を導きだす ことはできないまま終了。 しかし二回目の絡みから　イクとはっきり言葉を発する。 しみけんと身体の相性が悪かったのか　それとも新人は最初からイキまくりは ご法度なのか。 同時期にデビューした朱莉きょうこと比較してら　ルックス的には勝っているが ＩＰの加美杏奈と比べたら　完全に加美の、圧勝。 専属でいられるか　キカタンになるかは彼女の頑張り次第だろう。

巨乳で　地味　かわいいけれど　今一つというのが　デビューしてから　現在までの 彼女の評価ではないだろうか。 今までの作品でも　イキ方も　派手な感じでなく　素人ぽいといえばそれまで だがプロの専属としてはどうなんだろかと。 今回は地味な子が雑貨店と思ってバイトに応募したら　実は…という設定。 最初は強引にやられていたものの　堕ちていってしまう女の子を演じている。 さくら嬢の場合　演技というよりは　ガチイキするタイプの女優なので 絶叫型ではない。 それでも　男優の性技にヘロヘロになるまでイカさせるこの作品は　地味だけども 根本的にはエロい、こんな子であれば身近に出会えるのではないかという期待も 持たせることが出来る女優ともいえる。 それに加えて　結構秘部も強いようなので　ある意味エロに強い子かもしれない 敬遠していたかたは　さくら嬢の見方が変わると思うのでぜひ。

ＩＰやムーディーズは　この子となぜに専属契約を結ばなかったのかな。 東北出身で　高身長　色白　元看護士　条件は充分に揃っている。 エロさはどうかと言えば、エロいおねーさんタイプ。 きっちり中イキが出来る女優である。 この子は　挿入は２絡みというのが契約条件みたいだが　今回は３回の絡みがある。 撮影を楽しんでいるようで　性格もいいように見える。 年齢的には遅いデビューであるが　今後はもっとハードな絡みを要求させるような メーカーへの移籍を望む。 おねーさん系女優を探しているなら　まずは見てほしい。