闘魂市場さんのレビュー

人生初　トランス…から　今の絡みの形が出来たのであるが　あのカン松と 相対しても　ＡＶ女優鈴村あいりを貫きとおしたのが　この作品でわかる バカになったような絡みをみせていないのだ。 確かに　確実にはイッテはいるが　全ての男優と対してそのような絡みを見せて いるわけではない。　どちらかというと　北野嬢をまだ　激しくしたような絡みと 表現したらいいのだろうか。 ポルノスターの時は　これがあいり嬢の素に近いのかと思いきや　演技だったのかと思うと　それは少し興ざめしたところもあるが　ＡＶ女優というプロ意識を もって　撮影の臨んでいるのであれば　流石としかいいようがない。 絡みは　４回だが　シミケンのハメ撮りは相変わらず　グタグタなので数に入れないほうがよい。ハメ撮りじゃなければ　まだまだいい仕事するのだが 二回目は　ミスターハードピストンじった　しかし終盤になってあいり嬢を 沈めることが出来たので　素に近いあいり嬢って不沈艦かと思ってしまったが 三回目の　ヨシタクであいり嬢のエロさがようやく爆発　攻め方がうまいのか 相性がいいのか　前半のシミケン　じったよりもいい反応を見せてくれる バカにはなっていないが　見ごたえがある絡みを見せる　ヨシタクはまだまだ 錆ついていないことを実感 ラストは森原　あいり嬢が最も信頼している男優なのか　この作品の中では 最高の絡みを見せてくれる。 総評として　森原に嫌悪感があればスルーされたがよい　今までの絡みが 演技過剰だったんだなと残念な反面　魅せることに徹しているプロ意識が 高い子ということを実感できる作品

デビュー作を鑑賞して　もうこれ以上は伸びしろがないだろうと 判断して　その後リリース作をスルーしていたのだが、 レンタル店で　Ｓ１を代表する女優の一人として　販促物（看板やポスター等） が展示してあったので　久々に手にとってみた。 スレンダーだが　ここまでエロくなるとは予想していなかった。 特にヨシタクとの絡みが　一番いい感じだ。 最近のヨシタクは　複数プレイで露払い的な役回り等　制作陣は　使い方 というか　ヨシタクの粘着プレイを活かせていないと　不満に思っていた のだが　これは本当にいい　これこそヨシタクだ！ ＰＳの１ＶＳ１でも　あやみ旬果と鈴村あいり相手に　いい絡みを見せている まだまだ切れが鈍ったわけではない。 がＳ１は　ＰＳの1ＶＳ１の撮影手法を見習ってほしい 女優によっては　明かりを落としたほうが集中できる場合もあるのだろうが 見ている方にはストレスが溜まるし　キレイな女体も見れないのだから ありな嬢はこれからも追いかけていきたい

デビュー作品を見てから　暫くご無沙汰していた彼女の作品 どうせイカセ物の演出かと思いきや　デビュー当時に比べて 格段にカワイイというよりも　キレイになっている 美少女から美女になったといっても過言ではない ノーカットと言えばテッパンというメーカーのお家芸だが どちらかといえば　ソフトな絡みのこのメーカーではどうなのか 特に催●をかけるわけでもなく　媚薬も投薬しない 男優のスキルのみで　どこまで彼女を追い込めるかというのがテーマで あるが　ここまで出来る子とは思わなかった この子は演出無しでも充分にいける　賛否はあるだろうが　カン松氏にハメ撮り をしてほしい。 このメーカーでは彼女の持つエロさを充分に出せないのではないか ムーに移籍してハードな作品に挑戦してほしい　 ルックス的にも　アイドルというか　アイドル声優ぽい顔立ちで声もかわいいので まだまだ引き出しを開けてあげてほしい　もし彼女の作品購入ならば これがベストバウトだ

今回の作品は前回の真咲南朋氏　レズ物としては　ハードでなく緩い作り ハードな演出やペニバン　双頭バイブやローター　おとうさんバイブ使用もなく 貝合わせ　口　指のみの攻めである この監督からすると　緩いと思うが　キカタンでなく専属女優であるからしかたないことか 今回は　どちらかといえば　ナミ嬢がタチで　美々嬢がネコの役回り 美々嬢はデビュー後は失速ぎみで　引退も近いかというような絡みが続いていたが 今回は　活き活きとしている　。これは監督である真咲南朋氏の演出力と信頼関係 があるのかもしれないが　美々嬢は男優と絡むよりは　女と絡むほうがより カワイイし　楽しそうである 専属をやめて　キカタンでレズ専門女優として出直したほうが　彼女の魅力を 充分に活かせるのではと思った 相変わらず　喘ぎもパターン化しているが　男優と絡むよりは　女との絡みの ほうが数段よい Ｓ１からのリリース情報もないので引退したのかもしれないが もし復帰するのであれば　真咲南朋氏に任せたほうがよい。 素材はいいのだから

デビューは　他の女優と比較して遅く　当初は絡みも緩いし　顔をカメラに向けないなど　短命で終わる女優かと思ったが　よくぞここまで　熟女女優に成長した 年齢が年齢なので成長というもの失礼かもしれないが 熟女の一人となった　　 体形は樽なのは確かであるが　この年齢であるから　これはこれでよし 隠語も言えるようになった。絡みの本気度は　デビューから比較したら 格段によくなっている。 演技力があれば　まだまだ伸びるのだろうが　ここら辺が天井か ドキュメンタリー物でいくか　ドラマ物でいくか　そろそろ分岐点ではあろうかと 思う。 中出しもＯＫのようなので　現状はメーカー専属でなく　キカタン女優であるから 今後もいろんなジャンルに挑戦してほしい

本当に　この人はセミリタイアから復帰してから　エロさと演技力に磨きが かかった　ある意味ＡＶ女優の手本のような人 演出上のあたり外れはあるものの　彼女の演技にはほとんど外れはない 今回は　男優らの玩具にされるような演出なのだが　祥子嬢自身 バラエティー色が強いものを　希望しているようなので　今回はより気合が 入っているようだ。 ムーに移籍して　おねーさん色が強くなった一方でエロさも上昇している インタビューなど読むと　サバサバした男っぽい性格のようだが 虐められる女を演じさせても一流である。 が心配なのは　２０１６年　９月　１０月のリリースがムーからないこと 演技力を考えば　アタッカーズに移籍なのか。 があのメーカーは本当に堕ちる役や虐げられる役だから　祥子嬢が望むネットリとした絡みならば　溜池ゴローが移籍先としてベストと思う

久々に彼女の作品を鑑賞した。同時にあやみ旬果の夏祭りを鑑賞したのだが ＰＳと比較して　ピストンが温い！こんな感じだったのか　ＩＰはと思った次第 しかし　立花はるみあたりは　かなり激しいので　ジェシカ嬢は大事にされすぎて いるのかな 絡みは２回　乱れているのは　他の作品でこれ以上の物があるので　特に これといったものは無し Ｓ１に移籍したら　少しはハードになるかな

まず　この青空ソープというタイトルから悪い予感はしていた それにＷエースの鈴村あいりや　３番手である北野も今回はリリース無し 案の定　いくらファンタジーともいえど　なぜに浜辺にわざわざベットを 用意しているのか？　それになぜに浴槽？　スタッフの労力を要してまで この演出はなんなのだろうか。 シュールとしかいいようがない。救いなのは　あやみ嬢がいつものテンションで 撮影に臨んでいること。 絡みは三回　まずは浜辺のベット（違和感ありあり　ビーチマットで充分） がこの男優とは　身体の相性がいいのか　いい絡みを見せてくれる この男優を前作の１ＶＳ１のシミケンの代わりに起用してほしかった 絵がなんとも間抜けだが絡みは非常にいい 二回目は　ビーチマットでローションプレイ　がここで御大沢木氏！暗がりの 撮影だとわからないが　この晴天の中では　身体がもうシニア　これはだめでしょう。 確かに　中堅　若手にないテクニックはあるけれど　旬の女優と絡みはきつい 時間も一番短く修了 ラストは船上で　沢井先生と　船上なので　手すりでバックで絡むカメラが回りこめずに　これも問題あり　しかしながら沢井先生はいい仕事している 前作の吉村卓氏のシーン　沢井先生起用ならば　★５つだったなのに とにかく　わざわざ南下してまで撮影する内容かという作品 あやみ嬢は　おねマスのレギュラーでもあるし　旧北都グループ移籍かも しれないから　夏祭り起用だったのかもしれない もうＰＳでは充分でしょう。　新たなステージに進むことを願う

やはり　二作目の絶頂四本番と比較すると　可もなく不可もなくという 作り。スキルは上がっては来ているが　もう一ランク上に上がってくれればと いう感じだ。 風俗物なので主観が中心かというと　そうでもなく第三者からの映像もある しかし　他の女優の風俗物と比較したら　まだまだという感じだ。 絡みは三回　風俗物のパターンは踏んではいるが　まだまだＡＶアイドルで あり女優という域には達していない。 おねマスの新メンバーにも抜擢され　２０１６年の１０月くらいからＳ１で リリース予定？　ＳＯＤに移籍しなかったのはよかったが　Ｓ１でどれくらい 成長できるか。 基本的に　あのアイドルグループ出身者は短命であるから。

絡みは　計３回　１回目　催●　二回目　媚薬　三回目　飲酒 一回目は　相手はＳＥＸサイボーグ　森原氏　しかしこの催●術が胡散臭い この先生自身催●をかける際に　噛むのだから。仮にかかったといして 途中で停止状態にする意味が分からない。一昔前の催●は徐々に快楽を拡大する やり方だったが　これでは森原氏を起用した意味がない。 二回目　男優界のビックユニット　黒澤氏（作品によってはセツネ氏） ここは媚薬だが　これが効果絶大でハタちゃんが完全にダウン状態 演技かと思いきや　足腰が据わらない軟体動物状態　これはおそらくガチ と思うが　体位がアクロバティックなことはできず　バックが中心　立ちバックも あるが　これも黒輪氏が支えていないと立てない状態　　スペンス乳腺開発クリニックでも　施術が効きすぎて　ダッチワイフ状態　演技出来る状態に一服盛って もらうならいいが　これでは　ハタちゃん自身大丈夫か心配になる 見どころは反失神しながらも　サオを抜いた時に失禁を繰り返すことくらい 三回目は　男優二人で名前は不明　ここでようやく痴女のハタちゃんの本領発揮 これなら　最初から他のメーカーみたいに　飲酒オンリーで撮ったほうが よかったと思う。 まともなのは　この三回目に絡みくらい。 ハタちゃんの場合　痴女がメインだけども　受けに回ってもいい絡みをするので 今回の企画は非常にもったいなかった。

彼女は　何年か前に　ＳＯＤの姉妹ハード作品メーカー（ナチュラルハイか？） から　媚薬を飲まされて白目を剥く　ＡＶアイドルとしてはどうかという 作品を過去に出しているので　それよりはソフトであるが　流石ＳＯＤの エースという風格 彼女は　元は高専出身なので　話し方もバカっぽさもないし　タレントとしても 充分にやっていけるなという感じだ。 が絡みになると　スイッチが入るところが　トップでいられる条件でもある。 それがガチであれ　演技であっても　こちらに伝わってこなければ　その後の 購買意欲は湧かない。 尺が長いかとも感じたが　各シーンともに早送りをぜずに見ることが出来た 彼女の身体もメンテが行き届いているようで　ここら辺がやはりエースの 自覚だなと。 久々にまた　彼女の作品を追いかけてみたくなった。

ＳＯＤに移籍して　１作目を鑑賞してから久々に鑑賞したのだが　ＩＰ時代と比較してら　かえって現場慣れしてしまっていて　この作品のタイトルとはほど遠い ビジネスライク的な絡みに終始してしまっている。 ＩＰ時代よりも　楽しんで絡みをしていないように感じた。 これでは　グループから最初にＡＶに身をおいた　やまぐちりこ　と同じではないか。　男優陣も　大島　沢木とは　確かに二人ともベテランであるが　大島氏は しめの大事なところで女優に覆いかぶさるので　肝心の女体が見えない。 リアリズムを出そうとしているのだろうが逆効果だ。 沢木氏も昔の切れはない。玩具に頼るものそれをカバーするためだろう。 この子は　三上嬢がデビューするまではグループ出身者では　逸材だったの だけれども。 ＡＶ女優として吹っ切れていないようだ。 ドグマのＴＪ監督に鍛えてもらえれば　まだまだいけると思うが 今のままでは頭打ちである。

絶対美少女が　清楚な女子大生もしくはＯＬぽかったので　このカラーリングは 残念　蓮っ葉な水商売系のおねーちゃんぽくなってしまっている。 それでも　相変わらず感度はいいし　楽しそうに絡んでいるので （この楽しそうが大事。色っぽい切なげな感じでなく　本当に辛そうに絡んで いたり　嫌そうにしていると　香西嬢の件が頭をよぎるから） ラストの３Ｐが　また南と沢木のタッグと思いきや　吉卓ともう一名は不明 だったので安堵した。 顔がクォーターぽいので　好みはわかれるが　今後の成長は充分に期待できる ＩＰの立花はるみをぜひ　スカウトしてほしい。 ＩＰでは飼い殺しになってしまうから。

他の方がレビューされているように　仮にあやみ嬢が移籍しても　鈴村　北野 と彼女がいれば安泰ではないか。 どちらかと言えば　鈴村嬢に近い絡みをするが　トランス状態になるような 絡みではないので　あやみ嬢と鈴村嬢を足して二で割ったような感じか。 この人クォーターなのかな。顔立ちが日本人とは少し違うので。 今回は　絡みの順番はいつものごとくだが　最後の複数プレイが　無駄に足を 隠すラバーの衣装でないので　これは評価したい。 引退したと思われる藤井嬢が　本当にもったいなかったから。 最後の絡みも複数というよりも　一対一に近いので　これもまた好感が持てる 女優もこれならば対応できると思うから。 Ｓ１時代は　特にブレイクするわけでもなかったが　ＰＳでは活き活きとしている このまま看板女優としてばく進してほしい。

一時期　鈴村嬢に絶対的エースの座を明け渡していたように思えた彼女であるが 新タイトルのリリースが鈴村嬢が最初であったため がここ最近は　常にあやみ嬢がリリースして各専属女優がリリースする流れと なっている。 もうタイトルがないだろうと思っていたが　ここでＳ１でいうところの交わる体液的な作品を出してくるとは。やるなＰＳという感じだ。 絡みは４回　シミケン　吉卓　黒澤　トリは森原　 シミケンとは　絶対美少女でも彼女のキャリアの中で１、２と言ってもよい絡みで あるが　今回はシミケンが我慢出来ずに轟沈している。あやみ嬢は後１５分は してほしかったらしい。 吉卓との絡みは　顔を舐めがさく裂　ナメクジのような濃い絡みで　あやみ嬢が アイラインから黒い涙を流す。 黒澤との絡みでは　激しい突きであやみ嬢を圧倒　何度か意識が飛びかけたのか 白目を一瞬剥くシーンも　この三回目の絡みは　最後に持っていってほしかった。 ラストは　森原　一度射精してからの二回戦はお約束。 ただ　まだあやみ嬢に余力はあったかな。 言葉で　イクと発しないシーンもあるが　より素に近い絡みが撮れているのではと 思う。がくっと崩れ落ちるシーンもあったので。 この作品があれば　４８時間は必要ないのでは。だまし討ちで女優を混乱させたり機嫌を損ねたりしなくて済むのだから。 ＰＳでの集大成と思う。これだけ貢献したのだから　もう移籍してもいいのでは。

ＰＳからデビューした星野嬢　その後キカタン女優となるものの今一つ ブレイクまでは至らない。 演技が一本調子なのだ。 今回　波多野　大規という彼女が憧れる先輩女優とのレズでの絡み で特に大規嬢への思い入れが強いようで　この子は男よりも真性で 女が好きなのかとフェィクでないように思えた。 演技であれば　ここまではやれないからだ。 特にラストの監督との絡みは凄まじく　涙を流してイキまくるのである。 ｈｍｐのメスころがしよりも　温いのではあるが　充分にレズ作品要員と しては使えるメドが出来たのではないか。

このタイトルは　最初から女優の秘部に　ローションを仕込んでの撮影で あるのが定番となっているのであるが　そこは流石に女流監督真咲南朋 あくまでも最初は　女優本人の自然に湧き出てくる汁で見せてくれる。 中盤はカット割りから初めてローションを使用しているようだ。 これはやはり女流監督ならではというところか。 しかし　気になるのは　美々嬢が相変わらず　楽しそうに絡みをやっていない ところだ。 今回の作品はデビュー作を別にしたら　一番の出来と思うのだが 喘ぎも一本調子が変わらないし　ブログで裸一つで出直すみたいなことを 書いていたが　嫌々やっているのではないかと危惧してしまう。 もしかしたら　彼女も同じレースクィーン出身の香〇咲のように 退路を断たれた状態で　ＡＶやっているのではとも思ってしまうのだ。 ７月以降も他社からも発売はないようだし　リタイアしてしまったのか。 伸びしろがないなと思っていたので　それはそれで仕方ないことではあるが。

同じアイドルグループ出身の　三上悠亜と比べると　パケ写より落ちるかなと 三上とどちらかといえば　ぽっちゃり体形に近いし　抱き心地の良さという 視覚的なものは変わらないが　これは好みの問題で　この手の顔と身体が 好きであればお勧めするが　三上悠亜が好みであれば　この女優さんは お勧めしない。 アイドル出身だから　もう少し締りのある身体と思ったのだけど。 絡みも可もなく不可もなくという感じで　Ｓ１移籍後は　身体を絞ったほうが いいのではないだろうか。