闘魂市場さんのレビュー

おそらくは　水をしこたま飲まれての撮影なのだろう。 これは女優に取っては大変らしい。が彼女はプライベートでも営業トークかも しれないが潮吹き体質ではあるらしい。 がハメ潮を期待してはいけない。ラストの４Ｐで強●的に　手マンで何度も 噴かされてから　ついでにハメ潮出ましたという流れてあるから。 が全編にわたり潮噴きまくりというのは事実であるからタイトルに偽りはない。 しかしこの人はアソコが鉄マンなのかな。 普通ここまでされるとおかしくなると思うのだが。ＡＶ女優にとってアソコが 弱いと商品価値が下がるので　強いに越したことはないが。 出は違うとはいえ　グラビアやＢＳの番組？で共演しているたかしょーに 現時点ではかなりの差をつけていると言える。 たかしょーは男優が気にしながら絡むようで　アソコが弱いのかもしれないから 噴きまくり叫びまくりの作品。 これをみれば三上嬢の見方が変わると思う。

おねマスでも　ツンデレというか　クールビューティーを地で行く彼女 絡みも　キレイなモデルがやっています的で　エロさが感じられないのが 彼女の作品の特徴ともいえるのだが　個人的には。 前半　中盤の絡みでは　今までよりはエロいかな程度であったが 最後のスパンキング３Ｐでは　我を忘れたようにイキまくるのである。 本人も限界なのかストップを懇願するが　男優はお構いなく弄ぶ インタビューで彼女は中イキできるとのことなので　そこを徹底的に 責められているようだ。 今までの彼女の作品に物足りなさを感じていたのであれば　ぜひ視聴して いただきたい。

仕込みなのか　それとも女優の演技なのかはわからないが、３つある絡みの中では最後の黒田氏との　盗撮風の絡みがエロい。 生々しい　はるみ嬢がそこにいるからである。 がこれが本当に密着であれば　メーカーも犯罪で訴えられるから、仕込みと 考えるべきだろう。 が段取りと違うから　彼女の落胆と怒りがあるのかもしれないが。 それよりも　ここで垣間見れるのは　ＡＶ女優の孤独というか憂鬱というべき姿かもしれない。はるみ嬢自身　美雪ありす譲もそうだったが　引退となると ドキュメンタリー風になって　負のイメージのまま引退というのが　ＩＰの道筋 なのだろうか。 男優でない　スタッフ風の男優？はほんとうに映像がひどく　見られたものでは ない。人がいない分はるみ嬢は　素に近い映像を残してはくれてはいるのだが。 撮影では　ニコニコして愛想よく　優等生のイメージが強いが　その反面　 ストレスからアルコールの摂取など　事務所のコントロールが出来ないくらい メンタル面が限界だったのかなとも思う。 これが嫌とか言えない　ＡＶ女優で真面目というのはおかしいが　ふわふわした ところがない子なので　限界が来ていたのかなとも思えるような映像だった 出来れば　こういう作品でなく　愛嬌がいいままの立花はるみで終えてほしかった ものである。

ｈｍｐ時代から　秋山嬢を見ているのだが　いい感じでエロく進化して いるし　真摯にＡＶに取り組んでいてくれる。 また引き出しも多い　サッカーで言えばボールを持たせたら確実に ゴールしてくれて　野球であればこの人に回せばなにかが起きるという ような期待感を持たせてくれる。 がそれ故に　安定感演技力抜きん出ているのだが　最近の作品を鑑賞すると なにか物足りなさを感じているのだ。 一時期ストレスからか　ＡＶ女優がよく陥るウェートオーバー気味な時も あったが　今はいい具合に絞れているし悪いところは見当たらないのだが 痴女か苛められるかの２パターン化しているので　今回の作品はいつも 以上に祥子嬢が活き活きとしてはいるのだが。 ＰＳの１対１のような単純であるが欲望のみに囚われた絡みのような作品を 望みたいし　○○は僕の嫁さんのようなラブラブ感にあふれた作品をみたい。 このままだと　グループ内ローテーションでアタッカーズに移籍してしまいそうだ あと同じしょうこ　繋がりでたかしょーに魅せる絡みとはなんたるかと伝授して ほしいものである。

ＭＡＸ－Ａで数本出て　なんの前触れもなく引退してしまったのかと 思っていたら　キカタンで数本出てこれが最後なのだろうか。 顔は美形とは言い難いが、体はアスリート体形だし　感度も悪くいない。 レンタルメーカーでなく　ＰＳあたりから体育会出身シリーズで出て いたら　まだ専属単体で活動していたかもしれないのが惜しまれる。 絡みはエロいのですけどねえ。 彼女も惑われてこの世界に入ったのか　親バレでもしたのだろうか。 まあこの業界消えては湧いてくるので仕方ないのだが。 絡みは　この子は感度もいいし　わざわざ催●などかける必要はないのだが。 胡散臭い催●だが演技にしては　過剰なのでかかっているのかな。 が媚薬投薬くらいでよかったのでは　笑嬢が敏感になりすぎて絡みが成り立って いない。 この子は　ＤＴ（ドリームチケット）やｗａａｐならいい絡みをすると 思うのだが。惜しい逸材でした。

もうユーザーの方はご存知かと思うが彼女はあのＡＶＯＰＥＮで前例のない 七冠を達成している。 それだけこの業界からは　彗星のように出現した期待のスーパールーキーと いうことなのだろうが、ＤＭＭ以外に媒体のレビューを一読すると期待を大きいの だろうが　辛辣なコメントも多いようだ。 絡みに積極性がないとかマグロ状態だとか… しかし冷静に考えてほしい。つい最近まで　グラドルのテッペンを取ろうとして いた子がＡＶアイドル（まだ女優というところまではいけていないので）に転身してガチで絡みをしているのである。 確かに新人からアクセルベタ踏みでエロさが爆裂している子もいるわけで、その ような女優と比較したら消化不良というか物足りないと感じるユーザーが多いかも しれない。 たかしょー自身　素人時代やＡＶデビュー前の活動時代のことをセキララに語って はいるが　最初から飛ばしていっている子たちは　デビュー前からエロさが出来上がっているのだ。例えば女子大生というのは本当でも風俗経験があったり　彼氏に 調教されたりとそこに至るまでは完成されているのである。 絡みの時に表情もプロとはまだまだ言えないし、男優が気を使っているというのも 画面から見て取れる。 そういうところが興ざめするということなのだろうが、ベテラン女優でも撮影時は 中イキしたことがないとカミングアウトしているし世界の波多野でさえも撮影が 全て気持ちいいわけでもないし　騎乗位疲れるからホントは嫌いとも言っている ラストの３Ｐでたかしょーが挿入時に顔をしかめるシーンがあるが　本来ならカメラに映らないようにすべきなのだが　演技出来ていないところが今のたかしょーの ウリではないだろうか。 幸いムーには　秋山祥子やつぼみ等ＡＶ女優としてプロフェッショナルが在籍する ので彼女らにインスパイアされて頑張ってほしい。 元々負けず嫌いな子みたいなので、辛辣なコメントを覆すような女優に成長して ほしい。 最後にこれは買いです。絡みの時は　目がトロンとして自然にスイッチが入って います。がんばれたかしょー

他のメーカーからも　タイトルは異なるが　同じようにユーザーの オナサポをする演出のものがリリースされているが、これは ＰＳのあやみ旬果スタイルとでもいえばいいのだろうか。 しかし　この作品　あやみ嬢には合わない内容とも言える。 彼女の長所は　恥ずかしいけどイッていまう的な絡みなので　痴女系の 絡みだと良さが出ないのだ。 主観がメインであり　ラストの森原氏との絡みが唯一彼女らしい絡みなの だが　それでも無理に痴女を装っている感じがして　これは違うだろうと。 このシリーズも他の専属女優でリリースしていく予定みたいだが ＰＳはおねーさん系の女優が専属ではほとんどいないのでどうなのだろうかと。 あやみ嬢のファンで作品をコンプしている方は購入してもいいかもしれないが 最近おねマスでファンになられた方にはお勧めしない。

この子は　どちらかといえば　あやみ旬果に近い　愛嬌がよく　絡みの反応も いい女優であるが　まだまだ　鈴村　あやみの牙城を崩すには　もう一歩という のが　この作品を見るまでの感想だったのだが　 冒頭のインダビューで　田舎から上京してきて　まず単体契約で　ここまでやれる とは思わなかったことと　ここまで頑張れたのは　あやみ旬果という　絶対的な エースと共演させてもらって　ＡＶに対しての姿勢が変わり　あやみ嬢と同じ 土俵に立てることを光栄に思い　この場にいるということや　プライベートでは しっかり自己管理をしていることや　地元の親友らにこの仕事をすることに負い目があったが　応援すると言われて吹っ切れたこと　また地元なまりが出たりした 今まで以上に好感が持てた。 絡みは　このタイトルどの女優も　本気度が高く　長谷川譲も負けていないのだが 唯一なぜに　　銀二氏の時だけ　トンネル内でマットを敷いて　ストーブ炊いて 縛りというので絡みはよくわからない　。 このトンネルよく　撮影で使われているみたいだが　一般のドラマ等にも 公然わいせつにはならないにしても　こんなところで撮影しなくてもいいのでは というので　★一つのマイナス ラストの森原との絡みは　インタビューで最高　五回したと告白し　絡みでは ３回戦だが　さすがプロだから　素人とやるよりは　七回戦くらいの価値が あったのでは　完全に沈められている この子は性格もよさげなので　精進して　あやみ旬果を越えるように頑張ってほしい。

このメーカーは　この手の作品はダメ。 単に女優を消耗させているだけ。絡みもイマラ中なので　 おまけのようなもの。 この衣装の必要性があるのか疑問 普通は　責めではなく　攻めるためのものでは？ 世界のハタノが気の毒です。

この子の良さは　特に美人ではないけれど　愛想がよく　絡みを楽しんで いることが　ストロングポイントなのだけれど　今回を見る限りは　なんだが 顔に疲れが見えて　メイクのノリも悪いように感じた。 引退は体力的なものだったのかもしれない。 それでも絡みは　非常に安定している。この子もある意味プロ意識が強い みたいだし　自分中心で　回ってはいるが　物をチームで制作する楽しさを 理解しながらやってきたのだろう。 絡みは三回。どれもいい反応を見せており　デビュー当初は　ここまで感度が よくなるとは言えない絡みをしていたので長く続くのかと思っていたが 安定した絡みを見せてくれる女優として成長したと思う。 ぶっかけ物としては　ｗａａｐやムーのタイトルと比較すると　そこまでハード とは言えないので　★一つのマイナス 引退あと　二作品　寂しくなるなあ。

世界のハタノの作品は　個人的な見解だが　痴女７割　　拘束やイカセ物など 恥辱物が４割くらいを占めていると思うが 今回はハタちゃんには　稀な恋人主観物である。 私服が　ダサイ等と　ファンの間で言われているようだが 今回は　清楚なＯＬ風という感じで　彼女の年相応の装いで　非常に 可愛らしく撮られている。 たまにしか会えないカップルが　デートとＨという構成であるが デート中にガツガツしたところはなく　あくまでも絡みは　部屋の中でいう 設定なので　現実味があり　彼女もきれいに撮られているので　映像が 見にくいといわれる　Ｓ１の交わるのような不満はない。 ハタちゃん自身も　このような設定は気にいっているようで　非常に楽しめたと 雑誌のインタビューで答えていた。 絡みは　ソフトであるが　素に近い絡みが見られるので　ＡＶ女優というよりは 一人の女性としての絡みとして　好感が高い。 最近は　イカセ物や潮吹き物が増えてきたが　このような設定も増やしてほしい。

祥子嬢初の　ＳＭ物といってもいいが　レアルやＢエンターと比較すると 鉄パイプやロープで固定して　それも通常ではありえないような 女優に取っては負担が肉体的にも　精神的も大きな撮影だったと思うし それをやり切った秋山祥子もさすがにムーの看板女優ではあるものの そのほとんどが　固定しての玩具攻めや潮吹きが７割くらいを占めており 絡みとなると　立ちバックかパイプ固定でのバックがメインとなるので 絵としては痛々しい感じがして　本来の祥子嬢が持つエロさはないよう に感じた。 玩具もこれだけガチガチに固めてでの攻めなので　工具改造バイブなどが 登場かと思いきや　お父さんバイブにアタッチメントを取り付けたもので パンチが弱いように感じた。 そういう点では　絵としては迫力があり女優にも負担が大きな割りには 体位に変化がなく飽きてきてしまうというのは　今後のこのタイトルの改善すべき 点ではないか。 祥子嬢自身インタビューで　気が強そうな女だから　虐めてみたいのかなと いうコメントをしていたが　主観のデート物やじっくりと絡み合う作品を 撮ってほしいものである。

確か　このタイトルは過去にリリースされて作品のビフォーアフターといって いいだろう。 他の作品にも似通った作品があるにも事実なのだが。 実際に　素人と起用しているというよりは　仕込みであろうが あやみ嬢は　変わらずに自分のキャラを貫きとおしている。 最後は　男優二人による絡みではあるが　このタイトル　他の専属女優でも リリースされるようであるが　果たして需要があるのだろうか。 女優を単に消耗されているだけにすぎないような気がしてならない。 エースゆえに　移籍が難しいのかもしれないが　一日も早く移籍して ほしい。

絡みは三回で　二回目までは　今までと大差ないものであるが　最後の３Ｐで ようやく　ＡＶ女優らしくなってきた。 が肌荒れと　若干ウェートオーバー気味なのが気になるが　グラドル出身の タカショーと比較したら　三上嬢のほうがＡＶ女優としては　完成しつつある。 Ｈ２８　１１月からＳ１に移籍とのことなので　アイドルグループ在籍時には 取れなかったテッペンを取れる可能性が見えてきた。 グループ出身者は　いつの間にか引退していくので　三上嬢は息が長い女優と なってほしい。 人気が出てくれば　ハードな撮影もあるだろうがそのハードルを乗り越えて こそ　一番になれるというものだから。

メーカー専属から　キカタンにシフトしたと思っていたら最近はリリースが ないから　リタイアしたのか？ 企画がありきたりで　女優が可哀想。ボルチオ開発は　ベテラン女優でも なかなか時間をかけてやらないといけないし　催●も元々　他のメーカーでも 胡散くさいにも短時間かかるのは無理だろう。 絡みになれば　ＭＡＸ－Ａ時代同様にスイッチが入るようで　いい喘ぎと 反応を見せてはくれるのだが。 なにか物足りない。　ｗａａＰや　ＤＣあたりで撮れば　いい作品が出来そう なのだが　リタイアしては仕方ない。 この子も期間限定か　騙されて出たのかもしれない。

この手の企画は　ガチかフェィクかのなるのだが　波多野嬢の演技に 救われている作品。 と言っても　無駄な実験に時間が長く　肝心の絡みは最後の１回のみである。 拘束や強●潮吹きなどはあるが　恥辱物では　過去にこれ以上の作品が あるので　目新しいものはない。唯一　頭と両手をギロチン式に固定 しても絡みくらいなものである。 彼女は　メーカー専属ではないので　数をこなしているのだろうが 企画が来たものは　拒まずでなく　面白味がないものは断っていいのでは ないだろうか。 海外でも撮影（これは一般というかＡＶではない）もあるわけだから メーカーは選んだほうが賢明だと思うのだが。

現状の　ムーディーズは　企画力よりも　女優力に依存しているほうが 大きい。それも生え抜きではなき　移籍組である　秋山祥子　つぼみ　 神咲詩織　準レギュラーのJULIA　最近では初音みのりというメンバーが 引っ張っている。 ＡＶアイドルとしては　伊東ちなみ　初川みなみがいるものの　まだ伸びしろが 期待できる伊東と比較して　初川は　タイトル的にも頭打ち的な状況ではないか。 後は　波多野結衣等の実力があるキカタン女優で支えられているメーカー言っても いいと思うのだが　 実質的には　タカショーはこれがデビューとも言えるかもしれないが 女優力が備わっていない　彼女には厳しいのでは。 絡みも　他の方がレビューされているように　本当に大事な商品を扱うように 接しているし　 MUTEKIとの違いといえば　手マンで軽く潮を吹くくらいなもの だ。 同じグループである　ＩＰあたりの方がよかったのではないだろうか。専属に するには。そちらであれば　ＡＶアイドルとして　ハードルを上げなくても よかったと思うのだが　 同じしょうこ繋がりで　秋山祥子のような演技ができる女優に成長できれば いいのだが。 現状だとそれは　まだ見えてこない。 ４本目となる初イキで　どう変われるかで　今後の分岐点になるのではないだろうか。