闘魂市場さんのレビュー

まず最初に、レビュータイトルで、拒否反応が発生された方は、ファンであっても スルーされたがよい。 私個人としては、HMJMとカン松が好きなので、よくぞここまで、えびマス 副キャップである、単体女優を赤裸々に撮ってくれたと拍手を送りたい。 メーカー単体でしかも、ユニットや、ＡＶ以外の 活躍の場を広げている女優をよくも、ここまで素をさらけ出してくれるまで リラックスさせたなと思った。 普通はあたりさわりがない程度で、それなりにハメ撮りして終りというのが メーカー単体女優を撮影の流れ。 彼のホームグラウンドであるHMJMのような傑作は中々出てこない。 しかし、今回は、川上譲の性格が、プロのＡＶ女優向きであることや、 頑固でかっこつけであるということ、素は末っ子なので、甘えん坊等と いうことを赤裸々に語っている。男性の前では男前キャラで、女性にも好かれたい と、見た目はクールで、人と群れるのが嫌いなのかと思いきや、人目を気にする 子であり、撮影がストレスを解消できる場所である、形はなんであれ、表現者で いたいという想いを語っている。 肝心の絡みは、素と言っていいのではないか。 カン松とよほどアジャストしているというか、ジャズていうところのスイング しているのだ。 アクメを何回も迎え、演技で言葉に出しているのではなく、ガクンと身体の力が 抜けたようにイキ、涙を流し表情も正気を失ったかのようなイキ方をする。 最近の単体女優で、カン松氏とここまで、絡める女優もいなかったのでは。 近いと言えば、ＰＳの鈴村あいりの絡みに近いか。 ｈｍｐ在籍時の秋山祥子とカン松の絡みも見ごたえあったが、今回はそれ以上の インパクトを受けた。お仕事ＡＶで終始すると思っていたから。 但し、これがカン松であったからこそ、撮れたと思うし、男優ではここまで さらけ出すことはなかったかもしれない。 絡みは二回だが、本当に濃い内容である。 余談だが、えびマスのキャップの明日香キララはある意味プロの徹している 女優だ。己の立ち位置や魅せ方も分かっている、ザＡＶ女優だろう。 しかし、キララ嬢は己をさらけ出したりいないから、川上嬢のような絡みは 出来ないだろう。 この作品は、今後の川上奈々美の分岐点になるかもしれない。 ありがとうカンパニー松尾

この業界では、珍しく　長身で巨乳、ルックスも悪くないが、ＰＳでは センターアクトにはなれなかったなあ… なにが足りないのだろうか。 演技力と声かな。声がソプラノ系であれば、喘ぎ声もまた違ったのだろうが 普通の女性の地声という感じなので。 今回も新しいことには挑戦しているのだけど、演技出来ていないというか 素であればそれはそれなんだが、やはりどうしたら、ユーザーにアピール 出来るかを考えながら絡みをするべきだったと思う。 中イキが、この子は出来ないのかもしれないので、そのような演技力も 必要だったのではないだろうか。 あのカンパニー松尾をもってしても、消化不良で終わっていたので このメーカーで引退かと思いきや、ＰＳから企単の道を選んだようだ この子には、専属よりも制約が少ないキカタンの方が、開花できるかも しれない。

この人、誰かに似ているなと思っていたら、ＰＳを引退した 谷田部和沙に、撮り方によっては似ている。同一人物ではないのは確かだが 体形はお互いスレンダーなので。 最初の大島氏との絡みで、カメラが寄って顔がアップになるのだが そこで、メイクはしているのだろうが、この年齢によくみられる 肌荒れが気になった。 美形といえば美形なんだけど、体形はスレンダー出し、これといった特徴が ないので、女子大生キャラということもあり、割りと短命で終わるのかなと いった印象。 Ｓ１も移籍組が多いので、いつの間にか、フェイドアウトしているかも しれない。 案外Ｗａａｐやドリームチケットあたりで、輝く可能性もあるのではと 感じた。

改めて、今回ジェシーの演技力と、プロとしての身体のメンテを徹底して いることに、流石に一線にいる女優だなと思った。 絡みは４回。 このシリーズ常連の大島氏から開始。もうジョウさんいいのじゃないの。 この絡みのパターンは。 ２回戦は、サイボーグ森原氏。この人は好き嫌いがはっきりしているけど トークで、女優を和ませたり、素の部分を引き出したりするのがうまいので 引退した加藤鷹氏の後継者候補と思っているのだが。 安定した絡みで終了。 ３回戦は、黒いマッチョ黒田氏。バスルームでの絡み。いつも思うが撮影上 お湯は使えないから、冬場はハードだろうなと思う。可もなく不可もなく。 ラストは、野獣じった氏。これにはベテランのジェシーも激しいピストンに 自ら抜いてしまうシーンもある。それだけガチということだろう。 最近にじった氏は、挿入しては、抜いてじゃぶらせというのを繰り返しの シーンが目立ったが、今回はそういうこともなく、ハードな突きでジェシー を追い込んでいく。それでも流石にジェシー最後は余裕でお掃除をして終了 総評　改めてこのシリーズは、魅せることができるベテラン女優でないと 様にならないなと実感した。 一応流れがあるのだろうが、アドリブ的な要素も必要なので、新人が２、３作 撮影して、この作品に挑むのは無理なのだ。 Ｓ１に移籍してジェシーはもう一花咲かせてくれそうだ。

ストロングポイント、よくプロスポーツ、特にサッカーで選手の長所を 表現するときに使われる単語だ。 今回は、あやみ旬果の長所を探っていこうという企画 彼女は、ＰＳのエースなので、まずは先駆けということか しかし、尺が長い…　もう少しポイントを絞ってもよかったのでは どうでもいいと感じたものは、省かせていただく。 最初の絡みは、男優の名前は分からないが、コスプレ物、メイド～ テニスウェアでの絡み。別に全豪に合わせたものではないだろうが。 要はコスプレが、彼女の一つの強みということか。 場所はロッカー室の設定なので、ツールはベンチのみ。 絡みの時間は通常より長めと思う。あやみ譲の反応は上々。 次に、セツネ氏をあいてに、和室でのお父さんバイブ責め。しかし、おもちゃは これのみで、椅子やロープで固定してではないので、旬果嬢が、責められて のたうち回るという絵である。 が過去にはもっと激しいおもちゃ責めもあったので、面白味には欠ける 彼女の敏感さを見せたいのだろうが、それはもう分かり切ったことなので 特に必要はないのではという感じだ。 ２回目の絡みは、セツネ氏と。リフォーム中の一室という設定か 部屋には、ソファーと三脚、簡易的なマットレス。基本立ちバック等のバックが メイン。セツネ氏はいい仕事をしている。 あやみ譲も、アクメを連発し、最初の絡みよりも、こちらのほうがよい。 ラストの絡みは、シミケンと、ハメ撮り。しかしベットが小さいこと（苦笑） 前回、１ＶＳ１ではシミケン暴発気味で、彼女を満足させていなかったので ラストがこれかと危惧したが、今回はシミケン頑張っています。 正調ロールスロイスではないが、それに類似した体位もあるので、彼の技を 充分に出し切ったかなと。 あやみ譲も、今回は充分満足したのではないか。 前から、言っているけど、もうＰＳから解き放ってあげては… 充分に貢献したでしょう。タイトルもネタ切れと思う。 彼女のキャラを活かせる、メーカーに移籍してほしい。

絡みは、４回。 まず最初は、たかしょーと比較的に身体の相性がいい男優、ローター攻めも あるがソフト。見るべきところは、騎乗位が少しうまくなったことくらいか ２回目、ハメ撮り。今回はこの男優との相性が一番いいようだ。 彼女自身リラックスしているようで、自ら男優を責めるというまではいかないが 積極性を見せる。舌と指での秘部責めでは、確実にアクメに達していたように 見えた。挿入では、中イキまでには至らない ３回目ー大島氏。もうジョウさん、いいのでは。確かに彼のスタイルは一時代を 築いたと思うが、絡みが口を尖らせての接吻で、女優の身体を隠してしまう絡み なので、これは見せる絡みとは言えない。 アングル的には、くぱぁがあるが、それだけ。たかしょーも気持ちが乗り切れない 今後はＮＧか。 ４回目　初３Ｐだが、たかしょーが段取りがよくわかっていないようで 男優らのコンビネーションもよくない。なんちゃって３Ｐというところか 特に見せ場もなく終了。 総評　たかしょーは、ハメ撮りなら、エロの引き出しを開けてあげることが 出来るのでは。ユーザーに好き嫌いはあるかもしれないが、カンパニー松尾氏 を投入してどうだろうか。 あと、男優によって、気持ちの入り方が違うみたいなので、本来はプロとして はどうかと思うが、それがはっきりした傾向とわかる作品。 大島氏は、今後、再登板はないだろう。

１００％主観ではなく、絡みは３回。男優も誰かは不明。 あやみ譲は、特に問題なし。反応もいいし、やっつけ仕事でもない。 おねマスを退団したので、心配していたが、彼女のキャパを越えていた ようだ。ＡＶとバラエティー、歌うたいの二刀流は。 ＡＶに専念してくれるならばそれでよし。 が下手に、同じおねマスの某女優のように、ジャ●ーズのアイドルの 愛人になって、ＡＶがおろそかになるのだけは避けてほしい。 内容は、おそらく中出しは疑似では。 なんでこのような演出するかわからない。もうＰＳではタイトルの品切れ ではないか。 １日も早く、彼女のストロングポイントを活かせるメーカーに移籍してほしい。

彼女は、ｈｍｐ時代から見ているが、今やビジネスライク的な絡みが多く ＰＳに移籍して、やっつけ仕事になってしまったというか、あの時期のＰＳは ネームバリューの女優を起用して、なんとか世にメーカーの名を知らしめたかったのだろうが、あまりにも好待遇だったようで、今のハードな絡みを女優にやらせる メーカーのイメージとはあまりにも違うのであるが、ある意味ＰＳのバブル女優と いって過言ではないだろう。 それがキララ譲にはマイナスになってしまった。ＡＶ女優としての 向上心が消えてしまったようだから。 Ｓ１移籍後も、これといった作品がなく、鉄板のタイトルに出ているだけ感が 強かった。 しかし、飲酒をしての撮影は、キララ譲の素の部分が見えて、やはりこの人は 飲酒しないと、ダメなのかと思う反面、まだまだ出来るじゃないかと。 今回の作品は、ＡＤのスマホにプライベートでの女優生命を危うくする画像が 残されており、それをネタに脅される、ＡＤの傀儡のような形で撮影が進行する まず、ＡＤに無理やりハメ撮りをされ、男優との撮影では、ＡＤがそういう設定 なので、ガンガンやってくれと、ネタばらしを撮影後するのでという設定 ここでめずらしく、このような設定にキララ譲も興奮しているのか、下着に 恥ずかしいシミを作り、男優との絡みでも本気汁らしき白いものが見える。 仕込みでなければ、その演出によって充分はまれる女優なんだと再認識。 しかし、無理やりやられている感がうまく出せず、演者してはどうなのかと これなら最初から、ドキュメンタリー風でなく、ドラマ設定にしたほうがよかったのではないか。ＡＶ女優としては、生存限界点が見え隠れする作品となった。 総評 来年のＳ１発売ラインナップに上がっていないキララ譲。移籍かセミリタイアか？ もうＳ１は限界なのでは移籍組が４人もいるし。 映画でＢ級とはいえ、主演をやっているし、深夜ドラマにも出ていたから アタッカーズや熟女物は早いかもしれないが、溜池ゴローあたりで、演者として ドラマ物にシフトしたほうが、いいのではないか。 もう一度デビュー当時の明日香キララの煌めきを見たい。

このメーカーでのリリースはラストとなる作品。 前々回、前回でようやくＡＶ女優らしくなってきたので、かなり期待したのだが… 上から鎖で吊るして固定する１回目は、男優シミケンであるが、彼の代名詞とも 言えるロールスロイスがまず使用できないことで、大幅なマイナス。 ほぼバック責めか、立位もしくは、片足を持ち上げてての体位しかできないので 見ていて短調。三上嬢自身にもかなりの負担がかかるのでは。消化不良気味の 終了。 次は、あのヨシタク氏。だが三上嬢は、ベットに手足を固定されて、はり付け 状態。おのずと体位も決まってくる。 でヨシタク氏も挿入後はかなり悪戦苦闘気味。なにしろ、女優の上に被さらない とならないので、彼女の豊満なボディーを覆い隠してしまうたいてらく。 この状態で、顔面舐めがさく裂かとおもいきや、それはＮＧだったようで 固定されているのをようやく解き放つものの、やはり拘束器具にこだわるのか 得意のＶ字開脚挿入もなく、あのナメクジのようなヨシタク氏のストロングポイントをまったく活かせていない。二回目も消化不良 三回目は、ようやく拘束器具から解放はされたものの、後ろ手で縛られているので バストは強調してあるものの、やはり三上嬢はやりづらそうだ。 ひと通りの絡みはこなすものの、前々回と前回の作品で成長が見られたのに なぜにわざわざ拘束物にしたのか理解に苦しむ。 これも消化不良にて終了。 総評 流れ的に拘束物は、時期尚早といった感が強い。もう少し演者としてキャリアを 積んでから、撮影するべきであった。 拘束物のような物的な作品は、女優の評価を下げてしまうものであると制作側は 理解すべきである。 この作品以降は、ｓ１に移籍するのだが、そこで移籍組が多い中で、テッペンが 取れるか、一人のＡＶ女優で終焉するか。 これからが勝負である。

今回は、女子高生役ではないのだければ、このバラエティー作品はなに？ 単にバイブを挿入して、パンツはかせているだけでしょう（苦笑） なにか、それなりの道具を開発して、はかせているのなら別だけど ローター仕込んで、外を連れまわしたほうがよかったのではないか。 なんとか、彼女のロリキャラとロリボイスで救われているけれど 定番のタイトル化は厳しいな それに、彼女はロリキャラは、自身で違和感があるらしい。 身体も、きっちり自己管理しているのか、ヒップもきれいだし、体形も崩れては いない。 橋本ありなが出てきたから、もうロリキャラや女子高生は厳しいのでは。 Ｓ１に移籍してきて、これっていう代表作が思いつかない。 Ｓ１では限界なのではないか。 アタッカーズあたりで、若妻やＯＬあたりの実年齢に近い役で演じたほうが ワンランク上がれると思うのだが。 移籍組も、今は５人くらいいるのでしょう？ジェシーや三上嬢等 新天地に行ったほうがいいと思う。

なんで、今頃この企画なんだろう。イカセ物の部類に入るのだろうけど 施術も温いし、ほとんどが玩具頼り。 これで、百戦錬磨のハタちゃんを追い込むのは無理なのでは。 ハタちゃんは、ほんとに演技はうまいので、それで救われてはいるのだけど これは、ハタちゃんだからこそ、なんとか女優の演技力で、商品になって いるのだけれど、新人や中堅女優では、無理だったでしょうね。 でも、本当にハタちゃんが、我を忘れるというか、ＰＳ専属の 鈴村あいりみたいな、バカになったような絡みはみたいので、 ドグマのＴＪ監督か　ＰＳのトランス物や１ＶＳ１みたいな絡みを見たい。 デート物やロードムービーみたい企画もみたいので、ｶﾝﾊﾟﾆｰ松尾監督に 撮ってほしいものである。

世界にＨＡＴＡＮＯ、彼女は、キカタンの中では、稼ぎ頭と言っても過言で ないし、海外での人気も高い。 しかし、出演作は選んだほうがいいのではないだろうか。 メーカー単体よりも、彼女のほうが稼ぎはいいと思うし、無理も月に何本も 撮る必要はないのでは。 最近は、痴女ものより、恥辱物というか、イカセ物が多くなってきている ハタちゃんなのだが、ほとんどが、玩具を使ったものなので、これは過去に 作品である、レアルワークスやＢエンターと比較してもソフトなので インパクトはない。 絡みもいまさら、競泳水着を着せてわざわざ彼女の綺麗な身体を隠す意図も 分からないし、絡みも全体的にソフト。 疲れているのかな、ハタちゃん。働きすぎではないかと心配してしまう。 唯一の救いは、拘束椅子のシーンで、清楚なＯＬ風メイクが、非常に可愛い ということ。もっとこういう感じのメークで、デート物とか作ってあげれば いいのにと思う。もう痴女やイカセ物はいいでしょう。

前回のイカセ物から、一皮むけて、右肩上がりになるかと思いきや 見どころは、顔射と最後の主観での絡みくらいか… 決してたかしょーが手を抜いているわけでもないのだが、まだ制作再度が お姫様扱いしているのでないかなとも感じる。 男優の突き方も、前作と比較して緩いように感じたし たかしょー自身　さざ波のような軽いアクメはあるものの、カメラを 気にしないような、頭が真っ白な状態に陥る　ヘビーな中イキは まだ体験出来ていないのではないだろうか。 今後は、催●や媚薬で、たかしょーの中に眠る淫乱さを覚醒させてほしいものだが それなりに、キャリアを積んだ女優でも、中イキは経験ないという人もいる わけだから、前回の作品では演技ともとれるのだが、今回の作品を鑑賞すると 二回目の絡みで、田淵氏との絡みを期待したのだが、相方が貞松氏との親子 という設定。なにかコンビネーションがよくないのだ。 これなら、田淵氏がピンで絡んだほうがよかった。 ＰＳの専属女優の長谷川るい譲だったか、乱交物で、男優が次々挿入してくる けれど、全員とサオの相性がいいわけではないので、やはり男優との相性は 大事ということだ。 伊東ちなみ嬢よりのＡＶアイドルとして、育成したいのかもしれないが 彼女と同じく、今のたかしょーには、エロさが伝わってこない。 声、顔、ボディーとも申し分ないのだが、辛口にレビューをされる方は そういうところに不満があるのではないか。 たかしょーは、インタビューで絡みは自然体と言っていたが、ある程度は演技を しないと。演者なのだから。それが出来ないと、行き詰って、その他大勢のＡＶ 女優になってしまうのでは。 ムーディーズ専属も、気の毒と言えば、気の毒。このメーカーは 女優のスキルありきだから、女優力がないと、埋もれかねない。 アイポケあたりで、よかったのではないかな。あのメーカーは、ＡＶアイドル 的な女優が多いから。 たかしょーは、まだＡＶ女優に、なり切れてないというのが結論 もう一皮むけるには、カンパニー松尾監督を投入するか、固定カメラやハンディー でのお気に入り男優とのハメ撮り、もしくは必要最小限スタッフでの、ロード ムービー的な撮影を取り入れないと、なかなか厳しいと思う。 ＡＶアイドルから女優へ覚醒した初川みなみ譲のようになればいいのだが。

まず　最初の登場シーン　あやみ嬢が乗っている高級外車の運転手？ 男優でしょう（笑） で拉致されて　肉便器に堕ちていくという設定なんだけど、ドラマなのか ドキュメンタリー風なのかがはっきりしないままに進行していく。 終始あやみ嬢は　後ろ手に縛られた状態なので　自慢のバストもハニーフェイスも 見えにくい。 加えてせき込んで　鼻水まで流しているから体調もよくなかったのか。 見どころは、拉致した設定の男が　騎上位で徹底的に　突きまくるところか 彼女は奥にあたるので　イキまくっている（ように見える） があえて鈴村嬢と並ぶＷフラッグシップの彼女をこのタイトルに出す必要がある かということ。体位が決まってくるので、あやみ譲に救われているような作品 ラストにデビュー４周年記念の会が現場で行われているシーンで唐突に終了 前作に続き　もう彼女の女優力だけでは厳しい作品が続いている。 最近知ったのだが、おねマス脱退していたんだ。他にもいるみたいだけど もしかしたら引退が近いのか。 ＰＳから移籍したほうがいいかと思うが、続けるならば。