反射衛星砲さんのレビュー

危険日にのみ出勤するソープ嬢が、客の子種を注入してもらう高級ソープ店という…全く意味の分からないシリーズ企画に結衣さん登場。微熟女の域に入り、トップ女優としてのピークは過ぎたのかも知れないやや緩み加減のボディながら、人気も実績も追随を許さない結衣さんの存在感は他を圧倒します。ソープテクも非の打ちどころがなく、マットでのアナル舐めのいやらしいこと。脳幹を射抜かれます。挙句に泡姫の自宅で旦那と乳飲み子が寝ている隣室でも客相手に中出しプレイを敢行するというハチャメチャな展開。お高くとまらず、声がかかればどんな作品でも応じてくれる結衣さんのプロ意識の高さに頭が下がります。

仕事のできない中年オヤジが鬱憤晴らしに訪れる風俗「桃源郷」での出会いを契機に、Ｎｏ．１風俗嬢と結ばれるシリーズにアリサさん登場。本作の中年オヤジは中田氏かよぉ。これまでの男優（沢木とか）ならまだあり得るかなと思うけど、お地蔵さんみたいな中田氏と若いＮｏ．１風俗嬢がプライベートで結ばれるって、いくら設定でも違和感がどうしても拭えません。このシリーズで毎回欠かせない要素となるのが、客へのプレミアムなご奉仕アナル舐め。これで中年男は風俗嬢に首ったけになります。意を決してのプロポーズをアリサに受けてもらえるまさかの展開の後も、最初の忘れられない強烈なインパクトの再現としてアナぺろしてもらいます。オプションとして料金に跳ね返るなら割り切って舐めるかも知れないけど、私性活で失礼ながらこのおっさんの臭そうな尻穴舐めてあげようなんて…奇特な女性が世の中にいるとは思えないもんなぁ。

森沢かな、波多野結衣、大槻ひびきに続いてのアンドロイドシリーズに若手のあめりさん起用。これまでは恋人のいない設定の微熟女の起用で、ある程度リアル感もあったけど、若いあめりさんにこのおっさん大島モデルは違和感あり過ぎでしょ。もう少し肉体美のイケメンとか、若い女性の理想の男性モデルじゃないと…。スイッチが入り、カッとキツネ目を開けるアンドロイド・ジョーは見飽きました。相変わらず人間の大島がいつも誘導するアナル舐めモードもしっかり組み込まれており、一瞬躊躇しながらもしっかり丹念に舐め尽くすあめりさんに満足気なジョー。このシリーズどれもほとんど同じ展開なので、そろそろマンネリ感を打破する工夫が望まれます。

裕福そうな和風の家に強盗（マスクをした大島）に入られ拘束されてしまった男。たまたま訪ねてきた近所の主婦奈々美が不審に思い、窓側に回って縛られてる男を助けてあげたものの、強盗に感づかれて反撃に遭い、男の目の前で奈々美さんが犯●れてしまいます。勇気を奮って助けようとしてくれた恩人でもある奈々美さんが辱めを受けるさまを目にして、理性とは裏腹に股間の隆起を抑えられないクズ野郎。強盗に入って目的を果たしたらバレないうちに退去するのが普通だろうに、この大島は奈々美さんのカラダがよほどお気に召したのか、滞在したまま時間をかけて味わい尽くします。微乳スレンダーで何よりアンダーヘアの毛並みが美しい奈々美さん。浴室でもまぐわい、その様子を男に撮影させるなど信じられない悪行。奈々美さんが何度も「助けて…」と懇願してるのに鬱勃起が収まらないゲスな男。凌●してる様子を間近で見てる男が勃起してるのに気づいた大島が見抜き「お前もシたいんだろう」とほくそ笑み、奈々美さんを●すよう誘導すると、指示されたので仕方なくて…と装って恩人である奈々美さんを辱めてしまいます。まぁ、ご近所で評判の美人妻で、日頃から好感を持っていて、いつか機会があったら抱いてみたい…と妄想していたとしたら、二度とないであろうこのチャンスに理性も吹き飛んで本能のままに怒張を埋め込んで激しく突いてしまう…奈々美さんのように魅力的な人妻なら自分に置き換えても、ないとは言えないかなと股間が疼いてしまう自分のゲスさにはっとしました（笑）。

現役モデルということで、その美貌もナイスバディも納得のユリアさん。モデルというとスレンダーで美微乳が多いけど、たっぷりとした美巨乳も見栄えがします。ただ、これまたモデルにはありがちな無毛にしてる下腹部。鼠径部にはみ出したりしないように処理するんだろうけど、女体としては大切な要素を捨て去ったようなもので個人的には性欲減退が否めません。男のアナル舐めも繰り出して魅せてくれるし、メリハリあるボディでセックスもかなりの経験値を感じさせるだけに、アンダーヘアを復元してもらえたら…と惜しまれてなりません。

自ら応募してきたワケありそうな人妻かなえ44才。男優のキスにぶちゅぅっと応じます。後ろから抱かれ「あたってます…」「嫌いですか？」「硬いちんちん好きです」股間に手入れられ「濡れてますね」「久しぶりだから…ごめんなさい…あぁ・声出ちゃう…」ブラ外され、ワキや微乳を舐められ、パンティずり下ろされてアナルと淫貝も舐められ「恥ずかしい…」淫孔に指淫され「あぁ・」Ｍ字に開くと、つけ根までもっさりの黒陰毛の中心に口を開く肉色の女貝。バイブの刺激に絶叫「ごめんなさい…」「うわっクリがこんなに…オナしまくってるでしょ」「…シてました…」「セックスしてないんだもんね」「我慢してた…」旦那に浮気されて腹いせに志願したとのこと。手淫にまたも絶叫。イきまくり潮吹く熟妻「おちんちん舐めたい…」エロい舌づかいでねっとり舐め「舐めるの久しぶりです…んぉ・」鼠径部や裏スジも舐められ「エッチなこと好きなんでしょ」「…大好きです」嬉しそうにしゃぶりまくります。仰向けで開いたおまんこに埋め込まれ「あぁ・気持ちいぃ・硬いおちんちん気持ちいい…あぁ・奥まで…」「だめですか？」と抜こうとすると「抜いちゃだめ…挿れてください…おちんちん入ってるこの感じ・すごく久しぶりです…」恍惚の媚顔。正常位で男が覆い被さり、腰をくいくい打ちつける激しい律動に「あ・」首に腕を回し「好きぃ・気持ちいいいぃ！…」絶叫。騎乗位で腰を沈め、喘ぎながら上下動「そこぉ・イっちゃう…」背面騎乗位でも埋め込み肉尻が律動「あ…ずっとシたかったんです…」バックで、正常位で乱れに乱れ、突きまくられ「イくぅ！」中に注入され、心地よい疲労感と満足そうな笑み「またお願いします…」絶叫系の喘ぎがやや耳障りだったけど、呟くセリフが真に迫る偽りのない心の声。日頃つもりに積もった欲求不満を一気に吐き出した感のある、どすけべ素人熟妻の代表のような奥さまでした。

高級な風俗にでも行かない限り、世の中のほとんどの一般男性は経験することもなく一生を終えるであろう美女にご奉仕してもらうアナル舐め。フェラなんかと違って舐められることに慣れてない部位だから、極めて敏感で未知の快感を得られるだけに、ゾワっと舐められたりするとこれまでにないほどの勃起感に襲われ「あぁ！・」とか「おぉっ！」とか思わず声が出ちゃうし、間違いなく超硬化に導かれます。そんな男が悶絶するような汚い行為は観たくない…という向きもあるようだけど、私は舐められてる男優と同じくらい視覚刺激と興奮に襲われます。女性にはハードルが高い究極の破廉恥行為だけに、美女であればあるほどこれを繰り出されると嗜虐感も加味され、この上ない興奮に導かれます。本作では美形の女優によるアナル舐めに特化した作品だけに、一点集中しての恥態を全編通して鑑賞できます。ただ、やはり個人的にはこればっかり…というのではなく、エステや風俗もの、またはドラマの中で効果的なインパクトをもたらす破廉恥行為として繰り出してもらえた方がより興奮の高みに導かれますね。

クレオパトラを想わせるような髪型の鈴ちゃん。大きくて深い印象的な瞳に惹き込まれます。スリムで華奢なボディもコンパクトながら目の保養になります。相手の男優がフェラされた流れで尻を突き出し、肛門舐めに誘導するけど、核心を微妙にずらして舐める鈴ちゃん。男優の裏門の状態もあるだろうし、やはり抵抗が大きいんだろうなぁ。

ちょっと暗めの素人ぽい印象の蒼さん。ショートヘアのスレンダーながら美乳が際立つナイスバディは自慢だろうなと思わせる女性です。個性的な顔立ちは一般受けしないかも知れないけど、こういうタイプが結構どすけべだったりするんだよね。案の定、おじさん相手に美味しそうに濃厚なフェラを施し、その流れでちんぐりにして汚くて臭いであろう肛門まで舐め尽くし、悶絶するおじさんの反応に嬉しそうな微笑。スリムながらメリハリあるボディがＳ字になって喘ぐ媚態も見栄えがしました。

しなだれるような媚顔と豊満な肉体で男を魅了するゆうさん。本作でも男をメロメロにします。ゆうさんとひとつに繋がれる…と脳裏に浮かべただけで下腹部が隆起しております。ゆうさんがそのパンツを下ろし、猛る怒張を握って見つめると「あ、なんか出てきた…すごい…あ・垂れちゃう。いやらしい…」条件反射のように透明粘液が溢れ出て、光を放ちながら糸を引き垂れます。それをすくい舐め取るゆうさんもなんともいやらしい限り。個人的にはちょっと豊満すぎるけど、抱きごこちは堪らないんだろうなぁ。

家計の助けにと下着モデルの仕事を受けた美人妻ゆうさん。これだけの美貌と男のすけべごころを刺激する肉感ボディの持ち主だけに、にわかには賛成しなかった夫の心配が現実になります。夫が出した下着モデルはＮＧの条件も、別のモデルがドタキャン出たからと拝み倒されてやむなく応じるゆう。下着で隠せるのはほんの一部だけ。これだけ肌を露出したら、カメラマンどんなに紳士的だって理性を失うでしょ。カメラマンは絶倫武田だし…。私も真っ先に理性を失う自信があります（笑）。案の定、ポーズを取る艶っぽい媚顔とはち切れんばかりの豊乳や美巨尻に撮影どころじゃなかったんじゃないかな。魅力的な容姿を褒められ、巧みにアプローチされたら、エッチが嫌いじゃないゆうさんも堕ちるのには時間がかかりません。夫の懸念が現実となり、まんまと武田に寝取られてしまいます。一度寝取られたら背徳感も吹き飛び、ゆうさんの旺盛な性欲が発動。終盤では武田の股間にうずくまっての濃厚なフェラ「武田さん、もっと恥ずかしいとこ舐めさせて」両脚をもたげてなんと究極の破廉恥行為アナル舐めまで繰り出します。「ゆうちゃん…どこ舐めてんの。僕のアナルだよ…」「いやらしい味がしますよ」「旦那のも舐めてあげてるの？」「全然…初めてですよ…」「旦那…全身舐めてくれないの？」「全然シないもん…」いやはや冒頭の貞淑さはどこへやら…。まぁこれだけの資質の持ち主だから夫ひとりに収まることの方が不自然。多くの男達の目に晒してアバンチュールを愉しむのが天賦の資質の活かし方ですね。

リリーさん別名：朝日奈るみな（芽森しずく）さんですね。従順でおとなしめの癒し系美女。色白で非の打ちどころのない垂涎のグラマラスボディ…堪りません。そんなことからも不倫したい美女としてＮｏ．１の評価を得たのでしょう。ただ、セレブな高級ホテルでの逢瀬なら納得いくけど、本作のシチュエーションは到底支持できません。乱雑でむさくるしい貧乏ったらしい部屋に住んでる男がどうしてこれほどの美女を不倫相手にできるのよ。こんな足の踏み場もないせまっ苦しい部屋の万年床の布団でまぐわわせるなんて、リリーさんに失礼でしょ。「掃きだめに鶴」の演出でも狙ったのでしょうか。まったく納得できません。それにしてもいつ見ても生唾ごくりの神々しい裸身は、垂涎のグラマラスボディ…愛人にできたら天にも昇る倖せだろうなぁ。

兄と倦怠期にある義姉のまいさんは笑顔を絶やさない美女で、どうして夫婦関係が冷めてるのか理解に苦しむほど魅力的な女性です。夫では満たされない旺盛な性欲のはけ口として、義弟を標的にして迫り、禁断の姦計を結んでしまいます。イケメンでもなくぱっとしない義弟だけどね。まいさんの淫行はエスカレートし、義弟が入浴中に入室してきて洗体してくれたりフェラしたりと奔放そのもの。透明感あふれる白肌もまぶしいばかりで、美麗な全裸を魅せつけるようにして、バスタオルで淫部を拭いたりの仕草がエロいのなんのって。無毛にしてる下腹部が惜しまれてならないことを差し引いても劣情を抑えられません。ベッドでも更に淫らなまぐわいを展開し、義弟の股間に顔を埋めての濃厚なフェラから悪戯っぽい微笑を浮かべながら両脚を挙げさせて「こっちも気持ちいいのかな…」と臭そうな肛門まで舐め倒す究極の破廉恥行為に悶絶する義弟と同様、私も悶絶します。「ゆうくん、変態なんだね…」いやぁ・まいさんでしょ変態は（笑）…。街を歩いただけで誰もが振り返るであろう絶世の美女が、こんなふしだらな淫行まで魅せてくれるんだから私の股間で反り返る海綿体も破裂寸前です。

ノーブラがテーマだからだろううけど、人気の奈々美さんを起用してるのに、終始トップス着用で全裸を晒さないのはいかがなものか。ＡＶ女優としては微乳がもの足りないという向きもあるだろうけど、奈々美さんはこれがいいんです。微乳も下腹部のアンダーヘアも手つかずの天然もの。スレンダーな肢体がＳ字に反り返って歓喜にむせぶせっかくの見どころのシーンもトップスが邪魔だなぁ。ＡＶは全裸が基本だと思うんだよね。

つむちゃん扮する人妻の美春は、夫が浮気相手の女の名前を寝言で呟いてもあきらめの境地。夫婦関係はすっかり冷めてる様子で「最近・シてないなぁ…」とひとりオナニーに勤しむ寂しい毎日。あ～なんてもったいない。つむの特徴的な声は普通の女性と波長が違うのか、脳幹にビンビン刺激が来るんだよね。ある日バッタリ幼馴染の同級生智樹と再会して自宅に上げ懐かしい話に花を咲かせると、智樹は学校の頃から好きだったと告白。衝動的に唇を重ねます。「人妻だから…」と拒んでも情熱的な智樹の勢いに抵抗し切れません。透きとおるような白肌をはだけさせられ、美微乳も白い下腹部も露わにされて愛撫され、舐め尽くされて感じ入る美人妻。久しく交わっていなかっただけに女体も男の肉体を欲していたんだろうなぁ。引き合うようにひとつに繋がります。一度一線を越えればもう、不貞を働いている夫への背徳感など払拭され、自分を愛してくれる男の熱い想いを受け入れ、本能のままにセックスの悦びを謳歌するばかり。つむの見事なまでにスレンダーな裸身、特にくびれ際立つ発達した美尻が強調される、お尻方向から捉えるカメラに視線を奪われます。終盤、美春から誘って夫婦のベッドで体位を駆使してお互いの肉体を貪り合う二人。フィニッシュを果たしても「もっとシたい…」「今日の美春ちゃんエッチだね」「ずっとエッチシていたい…」とおねだり。そこへ帰宅する夫。慌てふためく智樹を引き留めて見つめ「逃げないでよ…責任取るって言ったじゃない…」修羅場覚悟の女性のしたたかさにヤられました。

親友とその彼氏が同棲する家で、定期的に集まって仲良し3人で愉しんでる美女もえ。親友の彼氏が作るビーフシチューをご馳走になります。いいなぁと羨ましがるもえ。親友が1か月半の海外研修にあたり浮気はしない。お互い禁欲すると約束して1か月が経過。さすがに人恋しくなった彼氏が、もえに好物のビーフシチュー作ってあげると誘い二人で台所へ。接近するもえを意識し、禁欲してる下半身が反応して不自然になる会話。察したもえが帰ろうとすると、我慢も限界になった彼氏が言い寄り、まんざらでもないもえも唇を受け入れてしまいます。一旦理性の壁を破ってしまえば勢いはとまらず、本能のままにお互いの肉体を貪り合う二人。終盤では濃厚なフェラの流れで両脚を掲げさせて肛門まで舐め尽くすもえ「あ・そんなとこまで…」微笑を浮かべて「ここ舐めてもらったことある？」「ない…」彼女もしないことをしてあげる究極のエッチがさらに興奮を昂めるんだろうね。親友への背徳感もどこかへ吹き飛んで、体位を駆使しながら淫らなセックスの限りを尽くします。彼女が帰国したらどうなるんだろう…。知～らない。