反射衛星砲さんのレビュー

寝取られ性癖の夫に連れられて面接に来た歩美（仮名）さん、桜樹玲奈さんですね。おとなしめのスレンダー美女32才。「妻は夜、すごいエロいんですよ」「そんなこと言わないで」「自分とする時、艶があるいい顔をするんです。他の男性の時、どんな顔するか見たい…」夫婦の営みは週1回くらい。妻は気が乗らないけど夫が悦ぶなら…とつきあって受諾。夫から、キスはＮＧ、フェラや挿入はゴムつきでとの条件。夫とのセックスは満足してるかの質問に「…はい」男優との撮影が始まり「他の人に寝取られるの…あなた・観ててね」トップスを脱がせ、ブラも外され上半身裸で抱き合い、パンストを破られ、Ｔバックの美尻「エッチな匂いしますよ」股布ずらし「濡れてますよ」舐められ「あ・」Ｍ字でじゅる舐めされ「気持ちいぃ…」男優のパンツを下し、反り立つ肉茎を擦り「主人のより大きい…」ゴムつけさせカメラを見ながら舌を這わす人妻。全裸にして脂の乗った肉尻に立ちバックで挿入「あ・主人より大きい…」繋がったままベッドへ。後背位で突かれ「あ・あ…いつもより感じる…」騎乗位で腰をうねらせる速度が増し「イ・くぅ」正常位で胸へ射出されます。二人目もゴムつけると「フェラしてもゴムの味しかしないでしょ」と言われ、悩みつつ外して舐めしゃぶります。「舐めるの好きなんですね。お尻も舐めてもらえますか」と尻を向けると一瞬躊躇の後、尻の双丘に口元を埋めてアナぺろする人妻「あぁ・すごい…旦那さんのも舐めるんですか？」「…いえ・」舐めてるな・こりゃ。初めて他人の肛門舐めるわけないでしょ。アナル舐めに興奮して先っぽから垂れる透明粘液の糸に「すごい・がまん汁…」と粘糸をすくうように舐め取る人妻。これでさらに興奮したか、あらためて男の肛門にガッツリ唇をあてて本格的に舐め倒す究極の破廉恥行為。昂まる興奮の勢いのままに生で咥えしゃぶり媚顔に射出を受けます。「夜の営みは凄くエロい…」という淫らさの一端を目のあたりにして興奮の高みに導かれました。その後の男優大勢に群がれての乱交セックスは観たくないパートだったので流しました。心配して迎えに来た夫に「恥ずかしかったけど、気持ち良かった…」と笑顔で唇を重ね、円満な夫婦関係を魅せつけられました。

目を惹くタイトルは発想のセンスを感じさせ鑑賞意欲を刺激します。夫が昇任するまで…と欠かさず避妊している夫婦。キーワードとなるコンドームは欠かせません。営業の最中、服を汚した部下を自宅に上げて着替えを命じ、一人商談に向かった夫。図々しい部下の腰に巻いたタオルが落ち、巨根を目にしてしまった妻のえいみ。夫よりひと回り大きな巨根が瞼に焼きついて離れません。インパクト強すぎの巨根を想い出し自慰に勤しんでるところを、忘れ物で戻った部下に見られ襲われてしまいます。「さっき見てましたよね。試してみますか」「違います…」抗う力も弱く、本音では挿し貫かれたいえいみ。手でしごかされます。「あぁイきそうだ…」手をとめるえいみ「黙っててくれる？これからのこと…」巨根を見つめ咥えしゃぶる人妻。脱がされ美乳を舐め吸われ淫部を未処理陰毛ごとしゃぶられ虚ろな目「ぬるぬるですよ」「あ・ぁ…ねぇ・我慢できない…これつけて・」夫の避妊具装着を求めたものの、サイズが合わず生身で埋め込まれてしまいます。「ちょっと…あ・」仰け反る媚顔。巨根の圧迫感と快感は想像を絶し、美尻を突き出し「挿れて下さい…」騎乗位でも涎垂らして乱れ「あ・イく」下腹に射出。その夜、妻が購入したワンサイズ大きなコンドームを装着しようとした夫「これサイズ大きいよ」「ごめん、サイズ間違えた…」と言うえいみを疑わないマヌケ夫。男のプライドに関わる厳しい現実だよなぁ。すっかり部下の逸物の虜となり、部下を呼んで玄関先で舌を絡める不貞妻。時間がなくフェラで抜いてあげるけど、挿し貫いて欲しかったえいみは欲求不満が募るばかり。粗チン夫との義務的な営みはすっかり色あせた感が伝わります。不審感から出張と偽り、クローゼットに身を隠して様子を窺う夫。あろうことか招き入れた部下と抱き合い、身体を重ねるメロメロのえいみ「彼の小さいちんぽじゃ満足できないの…」あぁあ…言っちゃった。夫が息を潜めてるとは夢にも思わず愛欲を貪り、陰嚢裏も舐め不貞の限りを尽くすえいみと部下「私本当は大きいのが好きなの…このちんぽじゃないと…あ・奥まであたってる・太い…」射出感を味わう二人「旦那とどっちがいい？」「こっち…ねぇ・もう一回しよ・」「ゴムないよ」「いいよ生で…あぁ・ナマ気持ちいぃ…夫とは全然ちがう…あ・イく…」肩を落とす夫。私も粗チンの部類なので悲哀感漂う夫への同情を禁じ得ません。

真夏の暑さが厳しい田舎町の実家に帰省してきた兄夫婦。兄嫁は美人でナイスバディのゆうさん。義弟のタツ君にとって、以前から憧れの存在だったようです。汗ばむ暑さの中、兄嫁の蒸れるようなスカートの中を目にして理性を失う義弟。ゆうさんも妖しい視線を向けてきます。脂の乗り切った豊満な女体を持て余してる感のある兄嫁は、夫だけでは満たされることなく、若い義弟の肉体もターゲットにしたようです。義弟にとっては憧れの義姉から誘惑される真夏の夜の夢のような展開。酷暑の中、躍動する汗だくの義姉の肉体。やや垂れ気味の豊乳を露わに、くびれ際立つまぁるい巨尻は圧倒的な迫力で目の前に迫りグラインドする騎乗位に海綿体が破裂しそうです。

他界した両親から引き継いだ温泉旅館の女将役のかなさん。日本的で清楚な正統派の美女。和服姿も凛と美しい女性です。これだけの美女を放っておくはずもない男どもが凌●を目的に、かなさんの女体を抱くだけにとどまらず、個人的にあんまり観たくないアナル姦を企てます。和装をはだけさせ露わになる抜けるような白さの美肌は眩いばかり。麗しい美微乳やしなやかスレンダーなくびれや発達した美尻が脳幹を撃ち抜きます。これだけ清楚な美女だけに、アナルまで挿し貫くという欲望もわからないではないけど、好みのタイプのかなさんだけに痛々しさが先に立ちます。男二人にサンドイッチファックまでされて辱められ、抜かれてぽっかり口を開けたアナルに悲壮感が漂います。美貌が仇となってこんな目に遭う美人女将。薄倖な美女を演じたら、かなさんトップクラスだよね。かなさん私性活でもアナルセックスにまで興じて快感を得ているのかなぁ。

会社ではおとなしくて真面目な女子社員希望。先輩と一緒の飲み会で先輩がつい深酔いして気づいたら希望の自宅。酔い潰れて連れられてきたらしい。この先輩というのが、相部屋NTRシリーズで女子社員を喰いまくっている武田。本作では立場が逆転して、妻がいるのに後輩女子社員から言い寄られて肉体関係に至ってしまう展開。喰いまくる絶倫武田のイメージが定着してしまってるので違和感あるけど、不貞に舵を切ってしまえばあの武田と変わりない絶倫ぶりで面目躍如。希望も職場での猫かぶりを覆すどすけべな本性をまる出しにして全力で武田を誘惑。下品にも見える大きく厚めの唇で咥えるノーハンドフェラも経験値を感じさせます。若さが弾ける白肌美乳は相変わらずだけど、本作でも下腹部は剃りまん状態で、見苦しい剃り跡を目にした途端、私の性欲は減退してしまいます。

貞淑な色白美人妻の里穂さん。女子社員の里穂さんの肢体をすけべそうな視線で舐めるように見る上司の銀次。個人的には下心がギラギラのヤクザっぽい風貌が嫌いだけどね。どんな手を使ってでも抱いてものにしたいという執着を感じさせます。二人だけになった職場で襲いかかり、抵抗むなしく手籠めにされる美人社員。里穂さんの美貌に加え、抜けるような白さの美肌に極上の稜線を誇る美乳や美尻、白い下腹部に楚々と繁茂するうす恥毛を目にしたら、一度抱いて満足するわけがありません。機会あるごとに美麗な女体を味わい尽くす悪党に里穂さんの肉体も徐々に順応し始め、自ら求めるカラダに洗脳されてしまいます。夫婦のベッドでも愛欲の限りを重ねる不貞妻。夫が帰宅して妖しい喘ぎを耳にし、寝室で目のあたりにする妻と中年男が全裸で繋がっている信じがたい光景。「奥さんから求めてきてる。放っておくからこうなるんだ」「ちがう…あなた・見ないで…」全然ちがう・くありません（笑）。発狂してもおかしくない衝撃だろうね。あまりのショックから夫が退室してもやめることなくセックスの快楽を貪る二人。結末は…覚悟していたことだろうな。

Cuteな魅力のあおいさん。欲求不満の人妻役で、見かけによらず大胆に夫以外の男を連れ込んで、貞操観念も希薄な様子で淫行に及びます。好奇心旺盛な表情で男の股間に顔を埋めて濃厚なフェラに勤しみ、陰嚢裏舐めの流れで「こっちも…」と、汚くて臭いはずの肛門まで舐め尽くす究極の破廉恥行為まで繰り出しております。外見上、おとなしめで貞淑そうな美形女子が…目を疑うような、まさかのアナル舐めまで敢行するというギャップが興奮の極みに導いてくれました。

求職中の身である夫の兄と同居して面倒を見ている沙良夫婦。現実感がなく職に就けない兄を夫が責める毎日。立場がない義兄ながら、弟の嫁 沙良を抱きたい想いは募るばかりで、友人にもらった睡眠薬を使っての淫行を企てます。沙良のために昼食を作ってあげて、睡眠薬を入れたみそ汁を摂取させて1時間後。眠りに落ちた沙良におそるおそる声をかけ、触っても起きないことを確認のうえ、トップスをたくし上げて美巨乳をまさぐり舐め、興奮しながらパンティをずり下げ、夢にまで見た淫部にしゃぶりついて味わいます。後ろから美尻を押さえて怒張を埋め込み、律動して肉尻に射出し想いを果たす暴挙。睡眠薬の効果に確信をもった義兄は、翌日も眠らせてさらに淫行をエスカレート。尻肉を開いてじゅる舐めしたり、開かせた口にいきり勃つ怒張を押し込んだりと義妹の小麦色の肉体を貪ります。「ずっと沙良ちゃんでオナニーしてたんだ…」生身を埋め込んで激しく律動しているとさすがに目を覚まし、信じられない現実に衝撃を受け「お義兄さん・やめて…」抵抗する沙良。すでに根元まで挿入されて勢いずいて抽送され、逃れることはできません。結局美尻に射出されます。様子が変な妻を気づかう夫にも伝えられず悩む人妻。日中二人だけになる義兄からまたも言い寄られ「血はつながってなくても家族なのよ…」「その家族に挿入されて濡れて感じてたじゃないか…欲求不満なんだろ」言い返せない沙良。機会あるごとに不本意ながら義兄の暴挙を受け、不貞行為を重ねる美人妻。おそらく淡泊な夫より、義兄の野性的な絶倫セックスに順応し、熟れた女体は禁断のセックスの虜になってしまいます。あまり言葉を発しない中でも、強引なアプローチに抗しきれず流されてしまう性格の人妻がナミさんのキャラに合致して、豊満な女体に溢れる性欲に抗えない女の性が伝わりました。

いつもの男優二人が結婚披露宴帰りの美女をナンパしていただいてしまうという作品。やわらかい笑顔のななかさんは根本美緒を想わせる癒し系の美形の女性。もともとエッチは嫌いじゃなさそうで、強く求められると断り切れない緩さが魅力です。巧みなアプローチで脱がせると、素人系にしてはまずまずのナイスバディで、テンションが上がります。男がパンツを下げると目の前に屹立する巨根に驚きの視線。恥じらいながら頬張って味わいます。「お尻…舐めたことある？」「えぇっ・ないです…」ケツを向けてのアナル舐め誘導に躊躇するななかさんに「臍なめるのとおんなじだから…」いや全然違うでしょ（笑）。汚くて臭そうだし…。それでも目をつぶって従順に舌を這わせる美顔に興奮度が跳ね上がります。大きくてとても入りそうに思えなかった巨根を受け入れて喘ぎ、後ろからも突かれて両手で尻肉を開いて応じる美女のふしだらな恥態に魅了されました。

高給取りの夫と結婚して2年の色白の美人妻。夫は酒癖が悪く、酔って帰宅して勢いのまま妻の身体を求め、ムードもなく自分勝手に性処理するだけのセックスに不満を感じている。優しく抱かれるセックスが理想…と話す。イケメンで肉体美の内村と情感たっぷりのキスを交わし、うっとりしながら身体を開く美人妻。脂の乗った旬の女体が露わになります。軟らかそうな美乳は好ましいけど、下腹部は無毛…という残念さ。これも旦那の趣味なのか…いや、これまでの作品でもそうだから、はるなさんの主義なんだろうな。がっかりです。髪質や肌質から見て柔らかうすめの恥毛だったとお見受けするだけに、白い下腹部に年齢相応に柔毛が繁茂していたらどれだけいやらしい女体だったか…悔やんでも悔やみきれません。内村の女性を大切にするアプローチに女の悦びを溢れさせるようなねっとりしたフェラは裏スジから陰嚢まで舐め尽くしてくれます。旦那も手順を踏んで妻を悦ばせてあげれば、こういう恩恵に預かれて夫婦の営みも充実するのにねぇ。

はっつの好奇心いっぱいの表情でのフェラに特化した企画。自分の下腹部で、こんな可愛い表情で愚息を咥えしゃぶってもらえることを想像しただけでどうにかなってしまいそう。ただ、あまりにもフェラに特化し過ぎで、バランスのいい美裸身を拝顔できるのが終盤となってしまったのは惜しまれるところです。

妻が出産で里帰り中、家事支援を名目に妻の姉が押しかけて、妹の旦那を自らの性欲のはけ口にしちゃう…割と定番の寝取られもの。凛さん、おとなしめのキャラだけど、腰が引けた義弟への積極的なアプローチは私の好きな展開。ＡＶ女優としてもの足りなさが否めない微乳ながら、清楚な美貌とスレンダーな裸身を駆使して淫乱痴女ぶりを懸命に演じております。

女子同士で全身の匂いを嗅ぎ合う匂いフェチによるレズもの。女性同士だとそれぞれ臭いの強い部位や嗅がれたくない部位もわかり切ってるからあんまり刺激的じゃないんだよなぁ。男女でお互いの全身部位の隅々、それぞれ特有の臭いを嗅ぎ合う企画の方が恥ずかしさも増幅し、脳幹を直撃するんだけどなぁ。

旦那の寝取られ性癖のオーダーを受け、及び腰の人妻を説得してその女体をいただいてしまうシリーズ企画。Ｓ里奈さん、やや暗い表情ながら、ご近所で見かけそうな素人系の美形の女性です。想像もしてなかった夫の趣向を聴かされ、初対面の見ず知らずの男に身をゆだねるという流れだけに、表情が暗くなるのは当然と言えば当然。リアリティがあります。気に入らないのは旦那からの委託を受けたこの男の口説き方。上から目線の口調に私でも嫌悪感を覚えるので、当の奥さんなら尚更気が乗らないだろうな。気が動転している奥さんをうまくその気にさせるソフトな口説きテクを駆使できる男優をお願いしたいものです。奥さん、素人系の女性にしてはまずまずの艶っぽいボディを披露してくれて、戸惑いながらも男の肉茎を咥えしゃぶり、受け入れております。

前作もメイドものだったような。。。連続ですか。メイド役が似合うとは言え、あんまり変わり映えしないね。あからさまな入れ乳は感心しないものの、自慢のナイスバディなのに、終始メイドコスで隠してるっていうのは演出に問題あり…と言わせていただきます。着衣プレイが好みの向きもあるだろうけど、ＡＶは全裸が基本だと思うのは私だけじゃないと思うので…。

よく見かけるメイドもの。えいみさん作品登場の頻度も多く活躍しております。盛り乳は支持できないけど、特徴ある猫目とアナル近くまで手を入れないアンダーヘアがお気に入りです。Ｃｕｔｅな美女が従順にあんなこと・こんなことご奉仕してくれるのは男の願望だもんね。

ユキさんって個性的な顔立ちで好みが分かれるだろうなぁ。私は苦手です。昭和の頃のＡＶ女優みたいな印象。どこから見てもすけべな表情で男にケツを突き出させ「いやらしい臭い」と言いながらいかにも肛門を舐めてるみたいに見せてるけどフェイクです。肛門の上の方しか舐めてません。こういうところも幻滅させるんだよなぁ。