反射衛星砲さんのレビュー

美少女でDebutした奈々ちゃんも作品を重ねる度にハードな絡みも魅せてくれております。本作では文学女子として、メガネ着用で知的な少女役…だけど、ちょっとキャラ的に合わないんじゃないかなぁ。ピュアで明るい美少女で小柄ということもあり、前作のメイド役は何とかこなしてたけど、文学少女はなんかミスキャストぽい印象です。まぁ・若いのでいろんな役を経験して活躍の幅を拡げて欲しい女優さんです。

職場では厳しくも凛とした佇まいで魅力的な美貌の上司ナオに憧れを抱く部下の男。宿泊出張でありえない相部屋になるのはAVではもはやお約束の展開。日中の仕事ぶりとは別人のような妖しい視線を投げかけ部下にしなだれかかるツンデレぶり。部下は仕事もできそうに見えないし、イケメンとは対極にあるような男だけど、日頃のストレスや欲求不満のはけ口をぶつける相手はこの部下しかいないってことか。次々と変態痴女的な本性を露わにして部下を辱めます。パワハラ・セクハラに該当するけど、憧れのナオさんからの仕打ちなら「喜んで…」受けとめますってことだよね。私でもそうします（笑）。実年齢以上に熟れに熟れた肉感ボディを惜しげなく魅せつけて部下の肉体を喰っちゃう肉食系女子。特に背面騎乗位で肉割れしてそうな肉尻が別の生き物のように蠢く媚態は圧巻です。ナオちゃんまだ20代なのにこれから更にどんだけ熟れていくんだろう。熟女の域に達する頃にはどこまで妖艶になるか…末恐ろしいばかりです。

お馴染みの相部屋NTRシリーズ。絶倫武田部長を相手にほとんど同じシナリオで展開するいわば金太郎飴作品です。出張の打ち上げで盛り上がり、酔い潰れた美人女子社員の杏奈さんを部長がホテルにお持ち帰り、ベッドに倒れ込む杏奈の媚態を眺めてニヤリ…この口元もすっかり見飽きたなぁ。「部長・申し訳ありません。もう大丈夫ですよ…」「部屋・ひとつなんだよね…」「…えっ？」我に返る杏奈に襲いかかり犯しちゃう部長。これまでの既出作品同様、有無を言わせず中出ししちゃいます。シャワー室に押し入ってさらに淫行に及び、ガラスに押しつけての立ちバック中出しも鉄板の凌●。結局朝、スーツに着替えてからの一発も含めて都合8回かな…部長の絶倫ぶりにメロメロにされる女子社員…もう何人目なんだろう（笑）。

激イキシリーズに爆乳が売りの美女 加奈さん起用。潮吹きまくり、イキまくる媚態は凄まじいけど、個人的に爆乳には後ずさりしてしまい、好みじゃないので評価はこんなもんです。

予約しても一年待ちと評判のメンズエステ。エステティシャンがつむちゃんなら合点がいきます。清楚で慎ましい佇まいのスレンダー美女。いつもながらつむ独特の波長を奏でる囁き声が、鼓膜から脳髄を刺激しまくります。最初の客には全身リップから四つん這いにさせてのアナル舐め（核心は外してるように見えるけど…）も繰り出し、めくるめく絶頂に導きます。クールな表情やもの言いが、やる気に乏しいと映ることもあるかも知れないけど、つむちゃんのキャラでもあるので私は愉しめました。ただ、エステものだけにコスチューム着用の時間帯が長いのはやむなしか。個人的には美貌に比例する麗しいスレンダーな全裸を存分に堪能したかったけどね。

ユーザーから支持の高い人妻 茜さんの作品第7弾と、異例の作品数を重ねております。いかにも素人系の清楚で素朴な美貌や人妻らしい脂の乗った美裸身が人気のポイントでしょうか。これだけ作品が増えて来るとマンネリ感とともに、素人系が薄れて女優化してしまい、どうしても新鮮味も乏しくなってくるものです。まぁ、茜さんの場合はキャラ的にも好感度を維持しているけどね。天然の美乳に加えて、白い下腹部にまれでJKのようにうっすら萌えるような毛並みのうす恥毛は希少価値で、私の大のお気に入りです。本作はドラマ初挑戦で活躍の幅を拡げてはおります。新鮮さを失わないためにも、もう少し大胆なプレイも観てみたい想いに駆られます。

ひさしぶりのすみれさん、陰のあるイメージだけに、どうかと思ったけど、美脚を生かしてのRQ役。モデル級のスタイルです。ただ、RQのコスチュームへのこだわりなんだろうけど、後半くらいからは全裸を露わにして欲しかったなぁ。AVは全裸が基本という個人的な想いからどうしても主張してしまいます。

上司の蓮加さん、ハイミスの部類なのか、旺盛な性欲がひしひし伝わります。時間外に社員の目を盗んで部長とまぐわう場面を目撃した部下。その数日後、宿泊出張に上司の蓮加さんが同行することとなり、宿泊ホテルの部屋はひとつで相部屋。ラブラブな新婚なのに、嫌な予感が当たり、肉食系の上司から強烈なアプローチを受け、すっかり性のはけ口にされてしまいます。四つん這いにされて陰嚢裏から肛門までめっとりと舐め倒されて悶絶する部下。おそらく妻にもされたことのない究極の破廉恥行為でギンギンに硬直したことでしょう。まな板の鯉状態の部下は、もう後戻りできず、本能のままに上司の熟れた女体を存分に堪能した一夜だったようです。

清楚で日本女性的な正統派美女かなさんが、命じられたオナニーを含む1か月の禁欲を経て本作の撮影に応じます。おとなしそうに見えても旺盛な性欲を秘めるAV女優のかなさんだけに、セックスへの枯渇ぶりを窺わせるこれまでに魅せなかったような貪欲さを発揮し、男優の肉体を貪ります。脂の乗った微熟女の域に入りつつあるかなさん。性欲の発露の証のように、抜けるような白さのシルク肌がうす桃色に発色して身悶える媚態に見えました。

夫婦の営みから始まる本作。妻のあい？さん…かなりの美人さんです。ゴムつきで射精して子供が欲しい妻から「ゴムしなくていいのに…」と言われる始末。妻の親が倒れて里帰りする間、幼馴染の真琴が家事の手伝いに来訪。寝室を掃除している真琴がゴミ箱から使用済みコンドームを見つけて微笑み、あろうことか口に含んでちゅぱちゅぱ味わう変態行為。夫婦の子づくりの予定あるなら…練習しよ…と積極的なアプローチを仕掛け、好奇心旺盛な笑顔で誘惑モード全開の真琴。ややメリハリ不足の裸身を露わに旦那をたぶらかし、自らの性欲のはけ口にしてる感がありあり。子づくりの練習につき、当然のように生で埋め込ませて絶頂に導きます。個人的には、真琴ちゃんより奥さんの方が好みなので、もう少し出番を増やして絡ませて欲しかったなぁ。

あいりさんって絶世の美女だよね。大きな瞳で見つめられただけでイってしまいそう（笑）。タイプ的には白石麻衣に近いけど、目力はあいりさんかも。モデル顔負けのスレンダーで、ＡＶ女優としては微乳がもの足りないけど、補って余りあるほどの美貌です。そして何より特筆すべきは、外見からは到底結びつかない豊か過ぎる茶系の未処理陰毛。パンティからはみ出るほどで、外陰部はおろか、アナル周りまで密集して秘裂をすっかり覆う繁茂状態。柔らかい縮れ系でもわっと膨らむ毛質なので下手に処理するとマリモみたいになるから手をつけない主義なんだろうな。正解です。クンニすると酸欠状態になりそうだけど、女臭やフェロモンが淫毛一本一本を介して放散されてこちらまで届きそう。この野趣に溢れた淫部がオスの性欲をこの上なく掻き立ててやみません。

知的さを漂わせる美女の里穂さんをダメ息子の家庭教師に雇った父親。それが銀次だけに息子の学力向上よりも里穂さんをなんとかして抱きたい下ごころからなんじゃないの…といぶかってしまいます。受験勉強そっちのけで先生を想い、自慰に興じる様子にあきれる里穂。まずは性欲処理が先との考えから、わが身を挺して性のはけ口に提供します。里穂さんいつもながら透明感あふれる白さの美肌は目が眩みそう。美乳も桜色の乳首も麗しく、くびれを挟んで発達した美尻、そして白い下腹部に上品なうす恥毛も観る者の性欲を掻き立ててやみません。里穂さんのすけべな本性も見抜いた銀次も当然のように想いを果たし、美人家庭教師を思いのままに抱いて滾る樹液を打ち込みます。息子への性の手ほどきもエスカレートしていき、息子が友人を誘っての３Ｐは個人的に要らない展開。これもう受験勉強どころじゃないでしょう。それに、これほどの魅力的な美女なら独占しようとするのが普通の感覚じゃないのかなぁ。私なら、友達なんかにこれだけいい思いを分け与えたいなんて絶対思わないけどね。

愛らしい顔立ちで、豊かなバストをはじめ、ボディバランスにも秀でたももちゃん。眩い白さの美肌も麗しく、くびれ際立つ発達した美尻のほか、下腹部の標準的なヘアもすけべごころを掻き立ててやみません。本作品でも恵まれた資質をいかんなく発揮しております。夫の上司の田淵氏の口に、野趣に溢れた陰毛の恥骨を擦りつける媚態や、特に騎乗位で波打たせるうねり腰なんかに目を奪われました。

義父と同居する冷めた夫婦。ベッドで夫に「ねぇ…する？って訊くのもうやめない？雰囲気とか気分を向けてくれるとか…」「はぁ？せっかくやる気になったのに…」「半年ぶりなのに…ごめん・」背を向けられ気まずい妻。廊下で聴いてる義父。翌日「裕司とうまくいってないのか？」突然唇を奪われ「お義父さん・やめて…」抵抗するも接吻攻撃と巨体で押さえつけられ逃げられない美嫁。ブラをたくし上げられパンティも脱がされて舐め回され「だめ・あ…」勢いのままに捻じ込まれて律動。上品な恥毛に腹射し「すまん」（義父に犯●れた…）寝室で（キスが忘れられなかった…）入室する義父に口吸いされ「この間…いやじゃなかったろ？」強くは拒まない嫁の唇と歯茎を舐めなぞる義父「べろ出して」応じる嫁。脱がせて全身を隈なく舐め、怒張を顔の前に差し出し「お願いだ」仁王立ちの肉茎を見つめて咥え「んぅ・」ねっとりしゃぶる媚顔「挿れるよ」剥き身を埋め込み「あ・」バックで、側位で律動し本格抽送して腰を打ち込む義父「中に出したんですか？」「すまない」「キス・してください」快楽の余韻を味わう嫁。深夜、義父の部屋を訪れ「裕司がいるのに…」「すみません…キス・したいです」唇を重ね先尖りの舌を入れる嫁「唾をくれ」唾液を受け取り「セックスはだめだ」神舌で根元から先っぽまで舐め上げられ快楽を享受する義父「このまま出していいか？」頷き、じゅぼじゅぼ口淫して口内射精。夫の出勤後、ベッドで「滅茶苦茶にしてください」上品な美貌とは別人格のように鉤型に反るエロ舌を発動し、義父の耳や首筋、乳首をなめくじのように這わせる美嫁。ブリーフ越しに隆起した臭いを嗅ぎ、鼠径部を舐めた後、脱がせてめっとりと嘗め６９でふしだらな恰好でしゃぶり合い「欲しいです…」「俺もだ…」ひとつに繋がり「気持ちいぃ…」快楽に喘ぐ媚顔。巨漢の尻が嫁の女体を味わうように蠢き、騎乗位では快感スポットを擦るように波打つ下腹。背面騎乗位で汗ばむ小ぶりの美尻がうねり、快感に天を仰ぎます。二人とも絶頂を迎えて膣内注入「また中に出したんですね」「あなた…あなたのお義父さんが全部悪いの…」言い聞かせるように呟く嫁。濃厚な舐めに定評ある小沢に対抗する彩春さんの神舌の競演が最大の見どころの作品となっております。彩春さん終始髪を下ろした美貌だけど、アップにして細く長い首を強調する入浴等の演出も入れて欲しかったなぁ。

黒髪の長い正統派美女の鈴さん。Debut２周年ですか。モデル顔負けのスラリとした美裸身も麗しく、ユーザーを悦ばせる大胆なプレイも惜しげなく魅せつけてくれて根強い人気を誇ります。クールビューティといった魅力的な印象を与える反面、あまり意外性を感じさせないというか、イメージを覆すような幅の広い役もこなせるようになると、さらに活躍の幅が広がる気がしますね。

妻との妊活のため、計画的に排卵日に向けて禁欲している男のところへ、ご近所の人妻えいみが痴女的に誘惑してきて、溜めに溜めた子種をごっそり搾り取ってしまうという、笑うしかない設定の作品。妻への不貞というだけでなく、妊活への努力もないがしろにするという罪つくりな美女。でも、禁欲夫だけでなく、えいみさんの妖しい視線に魅入られるのは私も同様で、あんな風に迫られたら応じるしかないよなぁ…と同調してしまいます。はっきり言って妻より数十倍魅力的なえいみさん。ノーブラ透け透けのいでたちでしなだれかかります。夫が単身赴任だけに、溢れかえる性欲をどうにも抑えられないんだろうね。まんまと他人の旦那を寝取って我慢して溜めてきた精液を無駄撃ちさせて根こそぎ奪い取る…子孫を残すための命をめぐる生態系の厳しさを思い知らされます。